宇都宮中央公園の枝垂れ桜

 妻の兄がしまなみ海道&とびしま海道のサイクリング旅に出かけ、留守を守る母の様子を見に行った帰りに、宇都宮中央公園に寄って見ると・・

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 枝垂れ桜がほぼ満開!、この日は夏日になるよと天気予報通りに温かくて、雑木の枝先が薄っすらと薄緑がかってと、余りにも春のスピードが早すぎる!、ゆっくりじっくり楽しませて・・とちょっと複雑だった。

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 ハクモクレンの花が光を浴びて綺麗だなあ・・と眺めるのだが、この公園に寄った主目的?は、スマホを片手に持ってのポケモン狩り。モンスターをゲットすべくボールを投げる時には、暫し立ち止まってと意識はするが、どんなモンスターが居るのかと、どうしても視線がスマホに行って客観的には歩きスマホに近かったかも?。
 
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 園内のポケストップ、ジムをなるべく一筆書きになるように周ったが、この日は好奇心いっぱいの小さな子供に何してるのーと声をかけられたのだった。

 同好の志でない人達には、とても奇異に見えるんだろうなーと思いつつ、これは!という春の様子の写真も撮った。

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 この日はデジカメを持って来なかったので、スマホで撮ったのだがデジカメに勝るとも劣らずの綺麗な写真が撮れたのだった。
 
 しかし、パソコンに取り込もうとUSBケーブルを繋いだのだが、取り込めない。ネットで調べて試行錯誤すること2日もかかって解決した、結局、USBケーブルを太目のものに代えて成功!と何ともお粗末な結末だった。

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 スマホの写真を一気にパソコンのホルダーに入れられるのだから、デジカメと使い勝手は全く同じ。大きなデジカメはほぼ要らないかなーとこの日の写真を暫し見つめる・・

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# by funnpepe | 2018-03-30 22:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

ツール・ド・とちぎ 第3ステージを観戦

 今年もツール・ド・とちぎが開催されて居るよと金曜の夜に、テレビで渡良瀬遊水地での第一ステージのタイムトライアルの様子をやって居た。それじゃあ、翌土曜日は小山思いの森から日光だいやがわ公園への105kmのレースを観戦しに行って、日光だいやがわ公園のミズバショウでも見て来ようかと思ったが果たせず・・

 翌日曜の朝、那須町スポーツセンターから井頭公園への147kmのレースを観に行こうか・・、でもどの辺りで観戦しようか?車は何処の止めようか?と不安な気持ち一杯で、先ずは烏山へと向かうことにした。

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 そして、那珂川に架かる県道12の烏山大橋を渡り、10:35県道17への上境交差点で観戦することにして、空き地に車をちょい置きして、付近の住民、ローディ等々と一緒に選手が来るのを待つことになった。案ずるより産むが易し・・

 10:50、この交差点から烏山大橋方向は通行止めになったのだが、直後に救急車がやって来てさてどうする?と見守ると未だだ時間に余裕があった様で救急車は通り抜けて行き・・
 11:00、係の人が交差点の真ん中にパイロンや→の看板をセットして・・
 11:02、これから来るよのアナウンス車がやって来て・・
 11:03、パトカーが、11:04白バイが数台通過し・・
 11:07、この最終チェックのバイクがやって来た。→の看板、→の旗を持つ人はもうちょっと左に・・の仕草をして走り去って行ったから、係の人とは阿吽の呼吸で微調整と言った処。

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 そして11:09、県道12号の烏山大橋から走って来る先頭の選手が見えて・・

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 あっと言う間に、大集団が県道17へと左折して、茂木方面へと通り過ぎて行った・・

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 そして、各チームのメンテナンス車が何台も続き、民間の救急車が2台程走り抜けて行って・・

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 11:10、観戦に来てくれてありがとう、交通止めに協力してくれてありがよう・・等のアナウンス車が通って行って、此処での観戦は終了だった。

 あっと言う間の出来事だったなあ・・だった。秋のジャパンカップは周回して来るのを待ってなのだが、ロードレースはこんなもの、ツールト・ド・フランスでもこの一瞬を見るべく2,3日前からキャンピングカーでやって来る・・と言うシーンをテレビで見たっけと思い出した。

 次はゴール会場の井頭公園へと向かうべく、選手が行った県道17で茂木へとハンドルを向けたが、那珂川沿いのくねくねの登り道が続いて、ああ此処が山岳賞の区間だったのかと気が付いた。
 車を止めるスペースを見つけるのに苦労はするが、此処で観戦すべきだったと思ったり、観戦の人達が帰って行く様子等々レースの余韻が未だ残って居る中車で走れて、このルートを選んで正解。

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 そして12:50、井頭公園に辿り着き、ゴール迄150mの地点で観戦することにした。選手がやって来るのは13:15頃とのことだったが、実況のアナウンスを聴きながらで退屈はしない。兎も角意外に早く辿り着けて、フェンスの一番前の陣取りに成功。

 ブリッツェンの選手が飛び出したが集団に吸収されて仕舞った・・、そして言わば鉄の塊がこの道を凄いスピードで走り抜けて行くのだから、若しも落車等が起きて何か飛んで来る等々のことも意識して、絶対フェンスには寄りかからないで、フェンスを越えて手や顔、カメラ等々も出さないで・・のアナウンスに、そりゃそうだ・・と従うことにした。

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 13:19、とうとう大集団がやって来た。カメラのファインダから目を離してやって来る様子をこの目に刻むべく思って居たが、結局あっと言う間の出来事、さてどんなだったけ・・と記憶が無いのが情けない・・。

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 改めてこの写真を見直すと、どうやらゴール手前150m地点では5人の選手が抜け出してゴールに向かって一騎打ち・・。
 翌日の新聞に寄れば、一位がオランダ人のレイモンド・クレダー、三位に日本人の黒枝咲哉(さや)とのことだった。

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 そして後続の選手が通り抜けて行って・・

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 井頭公園の広場に向かったが人の流れは遅々として進まない・・

「日本のレースでこれほど人が集まるのは中々ない、大歓声の中でスプリント勝負できて楽しかった」と三位の黒枝選手のコメントや、今回のツール・ド・とちぎは、16市町村全長259km、観戦者は延べ71900人だったこと等々、翌日の新聞を読んで然り。

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 そして、広場には各種テントが並んで居て、昼食を調達し・・

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 この日のレースの模様を見て居る人達も沢山居たが、13:40になって仕舞って居たので会場から離れた静かな処を求めて歩き、遅めの昼食。

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 そしてついでに梅園も近い筈だからと寄って見ると、こちらにも梅祭りのテントがあって観梅も楽めた。

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 この日は当初、古河の桃祭りに行く筈だったが、ツール・ド・とちぎを観戦することになって井頭公園の梅林までやって来たが、何と梅林の外には山桜も咲きだして見事なコラボ・・
 そして鳥見亭・ボート池に行って見ると、スマホを手に乗せて歩く人達が一杯?、この日の12:00~15:00のコミティ・デイのイベントで、ポケストップが沢山あるこの辺りに集まって来た様だった(我々もそうだった)。

 つい此間の春分の日はみぞれ交じりのとっても寒い日で誰も居なかったが、大変な賑わいだった、この日はツール・ド・とちぎ、観梅、ポケモンgoイヴェントを楽しみ、急にやって来た春を満喫!

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# by funnpepe | 2018-03-27 13:28 | サイクリング | Comments(0)

漸く本格的?に春が来た

 春分の日はみぞれが降って、翌日は雨後晴れで漸く寒くは無くなって、暑さ寒さも彼岸まで、冬の厚手のジャンバーも着る必要は無くなった・・と、漸く翌々日には思えて来た。

 天気予報ももう寒くはならないよと言って居たし、ヤボ用を済ませ宇都宮中央公園でポケモン狩りの散策をしていたら、山野草展の案内板を発見した。

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 折角来たのだからと覗いてみると、会場は春爛漫の雰囲気が漂っていた、シュンランも正に花盛り・・

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 ショウジョウバカマも既に茎をのばして花を付けて居た、我が家の庭でも鉢の中でもまだまだ葉も小さくて茎が伸びきらず花を付けるまでは未だ遠い。
 若しや大半は溶けて無くなって仕舞ったかも?と不安になったり、見慣れたピンクの花以外に白やこんな黄色もあるのかと驚いたり・・

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 これはレイウシアという名だったが、家に戻ってネットに聞いてみると、北米の山地に自生し山野草として扱うことが多いとのことだった。砂礫地や岩場、乾燥地帯の自生、高温多湿をいやがり、乾いた寒風にも弱いから鉢植えにして育てるべし・・とも書いてあった。

 兎も角今回も見学の感想は、此処まで育てる栽培技術は流石、我が家の山野草とは較べるべくも無い・・だった。

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 そして翌朝一番に我が家の庭を眺めると、咲き出して居るカタクリもあって・・

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 梅の古木もほぼ満開になって居て・・

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 東京ではソメイヨシノが満開になったよとのことだから、若しや我が家も今年は、秩父七峯や福島花見山の様な桃源郷の雰囲気が味わえるかも?と梅が散らずに暫く持ちこたえてくれるのを願うのみ・・

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 そして改めて梅の木の根元に咲いて居るカタクリを眺めて見ると

 一輪のみ咲いて居るこのカタクリは凛と背を正して居る様にも見えて、日々こんな風に過ごすべし・・と思えて仕舞った土曜の朝だった。


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# by funnpepe | 2018-03-26 06:24 | 花・野鳥 | Comments(0)

第8回 唐津・虹の松原ツーデーウオーク 2日目 鏡山に登ってフェリー旅

 この日は、30kmコース8:00スタートに間に合う様に、宿を出たのは7:00だった。フロントのおじさんがウオーキング頑張ってね、私も暇ができた時は鏡山は良く登るんですよ・・と声をかけてくれた。鏡山は唐津市民ならみんな知ってる山らしい・・と判ったが、確かにそうだなーとそんな情景を思い出す。

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 先ずは虹の松原を歩いた、松林の奥に海が見えてと確かに日本三大松原(静岡の三保の松原、敦賀の気比の松原)の一つで、特別名勝になって居るとのことだった。前日のJR筑肥線沿いに歩いた路よりも格段に眺めも良かった・・気がする。

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 この日当初は20kmコースを歩き、12:27浜崎発博多行の列車に間に合わせるべく、後半ショートカットしても11:30にはゴールするつもりだった。しかし会場で、30kmコースの前半をショートカットして鏡山に上れば、快晴だから絶景を楽しめるよ!と、然るべき人にヒントを貰って・・

 9:00鏡山西展望台へと登る道へと無事入ることに成功、地元のコース誘導役の人が角に立って居て早いねーと声をかけてくれたが、今日は早く帰らなければならないのでー・・と応えた。

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 山道を約30分かかって登り西展望台に辿り着いた、既に係の人は来ていてバナナ等々戴くこともできてやれやれ・・

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 そして展望台に行って見ると、成るほど絶景!この日の快晴に感謝感謝だった。

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 唐津城も見えたし、その奥には前々日悪天候の中名護屋城跡へと向かった県道23が・・、立ちはだかる低い?丘が・・と、一昨日雨模様の曇り空の下で、寒風吹きすさぶ中?・・、自転車で走った自分とharumamaさんにとっては感動の景色だった。

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 そして一緒に歩いて来た訳ではないが同志?が展望台にはこんなに居てと、逆光で表情は余り見えないものの、この絶景に感動の気持ちを共有?・・

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 糸島方向には、眼下に虹の松原のグリーン地帯がそして青い玄界灘が、空が・・と広がって、虹の松原が切れた左の端辺りがスタート会場の様だった。

 何時までもここに居たい気分だったが、昨年の平戸の2日目も絶景に感動してゆったりし過ぎたのを思い出し、後ろ髪を引かれる思いで、10:00鏡山を下ることにした。

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 そして10:30、10,20kmコースと合流した。玄海灘を見下ろす角度は違うものの、この地点からの景色も中々・・と思ったから、素直に20kmコースを歩いても満足していたかも?(結局どのコースも眺め良しの様だった)。

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 後はゴールへと最短距離で向かうべく10kmコースを選んで、11:10のゴールだった。

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 会場にはイカの一夜干しがあって、飛行機なら即お土産に買ったかも知れないが、フェリーだから家に着くのは24時間後になって仕舞って無理・・と断念し、唐津名物和菓子「けえらん」と車中の昼食用に鯛めしとつまみ用のイカ等々を調達、会場を跡にした。

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 浜崎12:27発の列車に間に合わない時は、次の列車に乗って博多から小倉までは500円の特急で・・、その次の列車なら博多から1000円の新幹線で・・と、この日は20kmコースでもフェリーに乗り遅れることは無いのだが、小倉からはフェリーへの連絡バスに乗れて一安心。

 当初の計画では門司駅まで輪行し、門司から新門司まで自転車で約7kmを走ろうと思って居たが、バスの車窓から結構な山上りルートだったことも判った。若し自転車だったらフェリーに乗り遅れていたかも?と自転車でもう少し走りたい・・等の欲を出さずに良かっただった。

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 新門司17:00発のフェリーふくおかⅡ(往路と同じ船)だったが甲板に出ると、風が結構強くて甲板で瀬戸内の景色を楽しむことはできず、夕日の時にちょっとだけ甲板に出て・・

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 九州に向かって、サヨナラ、マタクルヨ・・だった。21時頃には就寝したので、22:30頃通過の来島海峡大橋、0:45頃通過の瀬戸大橋は夢の中で・・

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 4:10頃通過の明石大橋は辛うじて写真に収めることができて、漸く大阪まで帰って来たなー・・と言った処。

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 そして新大阪からは新幹線で、こんな見事な富士山を見ることができた。真っ白な雪を被った富士山を眺めると土日は温かだったものの未だ冬の名残り・・の景色だった。

 唐津から戻って1週間が過ぎて、高知のソメイヨシノがほぼ満開、東京も開花したと気分が春に切り替わりつつある(暑さ寒さも彼岸まで・・)。唐津に行ったのは随分と前のことに感じて仕舞うのが不思議、兎も角良い旅だった・・と懐かしく今思う。

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# by funnpepe | 2018-03-20 09:12 | ウオーキング | Comments(0)

第8回唐津・虹の松原ツーデウオーク 1日目45kmコースを歩く

 6:30宿を出発し、約7km先の唐津市浜玉公民館を目指して唐津街道を走った。前日の冷たい空気が未だ残って居たし、 夜明けしたばかりで暗かったから、気合?を入れて慎重に走り(宿から一本道だよ・・と教わったにかかわらず道を間違えって仕舞ったが)、7:00頃には会場に辿り着きウオーカーになった。

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 7:30にスタートし松浦潟沿いに歩き、虹の松原を突き抜け、虹の松原駅の横の踏切を渡る辺り迄(約3km地点)は、harumamaさんの声が聞こえたが、この日はほぼ完全な独り旅だった。

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 国道202、佐賀、伊万里へと向かう県道40と交通量の多い道沿いに約10km程歩くと、松浦川の堤防に上がった。
 視界が開け、菜の花を眺めて・・と、気持ち良く歩ける様になって居たが、この日最初の給水地点(18.3km)の「見帰りの滝」は未だ未だ先・・、前を行くウオーカーの距離は縮まらず、時々後ろからウオーカがやって来てそのウオーカのスピドに乗って行こうとするが・・結局適わず。

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 遠く奥に見える山の向こう側が佐賀市なのかも知れない、何時か佐賀~唐津を自転車で走って見たいもの・・と思う様な景色を楽しみひたすら歩いた。

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 10:20、漸く見帰りの滝へと往復する道に入ると、早くも折り返して来るウオーカが居てとこの辺りから退屈せずに、せっせと歩く。やがて渓谷沿いの路になって、川津桜が咲き出して居て(未だ1歩咲き?)、駐車場がぽつりぽつりと出て来てと、観光スポットの雰囲気を感じる様になって来た。

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 10:30、遊歩道に入る手前でharumamaさん達に遭遇、ゆっくり歩いて来てねー、甘いいちごが待ってるよーと言われたが、間に受けてホントにゆっくり歩いたらゴールできなかったかも?今にして思う・・、45kmは結構長かった。

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 しかし、行橋ー別府100km、東松山のみかん山コースを思い出すこんな渡り石を通って。渓谷ハイキング風の遊歩道に入り。すっかり観光客の気分になって暫く歩くと・・

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 見帰りの滝が見えて来た。思った以上に落差に迫力があって、此処まで遠かったがキテヨカッターと思いながら、感動した分だけシャッターを何度も押して・・
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 〆にこの写真を撮って・・

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 温かい山椒入り?梅茶、甘ーいちごを戴いて満足・・

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 次の給水地点の天徳丘運動公園まで6.3kmの区間は、里山の雰囲気があってこの日一番気分的にゆったりと歩いた。

 そして、突然こんな鳥が飛んできてカメラを向けると、後ろから来たウオーカーにカササギ(カチガラス)だよ、佐賀県の県鳥だよと教えて貰った。江戸時代には朝鮮カラス、高麗カラス、トウガラスとも呼ばれていたこと、一時期国の天然記念物に指定された・・等々ネットに教えて貰った。カメラ収まってくれて感謝。

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 相知の街に入って唐津線沿いに歩いて居ると、佐賀からの列車がやって来た。前日小倉から唐津へと完全JR切符にするとこの列車に乗って居たんだなーと思うと、親近感が湧いて来る。そして村田英雄記念館もあった様で、ファンでは無いが九州らしい歌が多かったなーと何時か覗いてみたいもの・・

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 やがて山道になり上り切ると12:00、24.6km地点の相知天徳の丘運動公園に辿り着いた。温かい飲み物を戴き一休み。

 給水所の前に、こんな石物があった。作りが荒く、専門の石工に彫らせたものでなく、自分達で彫りこんだもので、当時お墓は一人一基が基本だったから、この夫婦は死後も永遠に離れたくないと言った想いが込められていたのかも?と言った様なことが書いてあった。何となく温かな気分を貰って跡にした。

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 しかし、鵜殿(うどの)石仏群を見て来なかったなーとこの案内板を見て思ったが、時既に遅し!でせっせと歩き・・

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 上相知集落に差し掛かると、幡随院長兵衛生誕の碑があるよとのことだったが、前後にウオーカの姿は見えずの完全独り旅になって仕舞ったので、スルーしてひたすら山道を歩いた。

 幡随院長兵衛の名は何処かで聞いたことあるなーとネットで調べると、江戸時代初期の人で歌舞伎、講談に出て来る江戸の町奴(任侠)で人は一代、名は末代・・のセリフでも有名とのことだった。

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 漸く一山越えて坊中の集落が見えて来て・・

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 13:15、29.8km地点の岸岳ふれあい館に辿り着いた、羊かんと熱いお茶、オレン等々たっぷり戴き、残り約15kmだからゴールは15:30を過ぎて仕舞う、急がねばと思ったが・・

 この奥の坂をちょっとだけ上ると、摩崖仏を拝せるよ・・とのことだったので、勇気?を出して行って見ることにした。

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 なーる程これが摩崖仏か・・と見て緩い上り路を歩き・・

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 13:35、後ろ髪を引かれる思いで帰ることにした。

 次の給水ポイントの迄4.2kmの区間では、左足にマメができたかな?と思う程必死に歩いた(即立ち止まって、足をもみほぐし、靴下を裏返しに履きなおして・・と対策したせいか結局マメはできなかった)が・・

 35km地点の上久里公民館着は14:35だったから、それ程スピードは上がって居なかった様だが兎も角、御新香、お汁粉を戴いて一休みした。残り9.4kmだから16:30ゴールを覚悟する。

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 しかし河畔公園に入ると癒される景色が出て来てと、思い返すとコース後半のコースも良かったなーだった。

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 中国式庭園もあった様で整備されてたなーと改めてコースマップを眺めると、唐津ボートレース場の隣だった様だったからさもあらん・・

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 結局ゴールは16:20だった、harumamaさんは会場で待って居てくれ、レトルトカレーのサービスもぎりぎりでいただくことができた。
 やっぱり45kmは長いなーが素直な感想だが、見帰りの滝、鵜殿石仏群(見逃して仕舞ったが・・)、法安寺の摩崖仏等々と周るコースは、今振り返っても良かったーだった。

 そんな余韻を残して自転車で宿に戻り、宿近くの玄洋という和食いけす料理のお店で、宿の人がメニューの中でお勧めだよと教えてくれた(harumama さんが聞き出したのだが・・)点心を食す、刺身も天婦羅も美味くて確かにコストパフォーマンス最高・・。宿に戻って前日同様倉敷組と電話で会話しながら又飲んでと、唐津には居るが倉敷に居る気分にもなって就寝。

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# by funnpepe | 2018-03-18 08:03 | ウオーキング | Comments(0)


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