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下諏訪へバス旅行

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 26日(日)は台風は去ってくれたものの未だ未だ残暑が続く暑い日だった。6:30出発し、北関東道、東北道、北関東道と走り波志江SAで一休み、更に上越道、信越道、中部横断道を通り抜け、道の駅・ほっとぱーく浅科に9:10辿り着く。
 高原の雰囲気があって、軒の下では燕が巣作りをしていて、浅間山の山容がくっきりと見えてと遥々やって来たなあ・・と言った景色に見えて来る。

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 そして国道142で新和田トンネルを通り抜け、10:50諏訪大社下社秋宮に到着。バスの中は冷房で涼しかったが外に出ると暑い筈・・、しかしバスの誘導を終えて戻って来たバスガイドさんの「涼しい」の一声で一安心。

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 下社秋宮の乗用車用の駐車場からは諏訪湖の畔の上諏訪が見えた。諏訪大社は諏訪湖の周辺に4か所の境内地を持つ神社で、上諏訪側に上社(本宮、前宮)、下諏訪側に下社(春宮、秋宮)があるのだが、この日は下社の春宮と秋宮に参拝。

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 秋宮の手水舎は2箇所あって、一つは温泉だから気を付けてとガイドさんが言って居たので、温泉の方の手水舎にも行って触ってみたが確かに暑い。そして境内に入り樹齢800年だと言う「寝入りの杉」と呼ばれる御神木の先に神楽殿が現れた。

 国の重文に指定され、出雲大社様式の巨大なしめ縄、青銅製の狛犬では日本で一番背が高いのが特徴・・とのこと。

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 そして神楽殿の後ろの幣拝殿(へいはいでん)は、二重楼門造りと言うらしく同じく国の重文、その奥に新旧2つの神明造りの宝殿があって、その奥には建物が無く御神体の一位の木があってと、諏訪大社は御本殿を持たない神社としても有名とのこと。

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 そして拝殿の左前には、幹が白い白松があって、普通の松の葉は2つなのだがこの松の葉は3つなのが特徴。
 この葉を財布の中に入れて奥とお金が貯まるとか?妻が偶々この葉を拾って来たので財布に仕舞って置こうかと、未だ思案中・・

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 秋宮を跡にして、100mもしない処に「下諏訪宿 甲州道中・中山道合流の地」の碑があった。どうやら我々は甲州街道をちょっとだけ歩いて来たことに成る。

 そしてこの辺りが岩波家屋敷跡で、岩波家は此処に本陣問屋を構え、荷物の送継ぎ等々交通運輸の一切を取り仕切って居たとのこと・・

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 「下諏訪宿 甲州道中・中山道合流の地」の碑の正面には、京都へと向かう中山道が真っすぐに伸びて居たが・・

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 我々は岩波家屋敷跡に現存している正門を潜って、本陣主屋を見学。本陣主屋の一部は「分家聴泉閣かめや」と貰ったパンフレットに書かれて居て、どうやら皇女和宮が泊まった部屋はお隣の「分家聴泉閣かめや」の方にある様だった。

 中山道随一の名庭園は見られたし(庭園の樹木は100年も経てば根もはびこるし、大きくもなるから、当時とは随分と様変わりして居る筈だから、今も名庭園かは判らないが・・)、関札の説明がなーるほどと面白かった。

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 一番右は仙台藩主のもので「寓」とは此処に何日か滞在するよ・・と言う意味とのこと
 尾張藩主の「宿」は食事も用意してね・・
 米沢藩主の「泊」は食事は自分達で作るからね(素泊まり)・・
 越前藩主内室?の「休」は泊まらずに休息だよ・・

 と、この関札を事前にこの本陣に届けるとの事だから言わば予約札?

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 そんな関札がその都度届けられるので、この蔵の中には千枚以上あるとか・・でどんな様子か見たかったが叶わずだった。

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 そしてお隣の「分家聴泉閣かめや」にも行って、皇女和宮や大名等々が泊まった上段の間が再現された部屋も見学させて貰った。立派だったが、今思い返すと余りに煌びやか・・

 公武合体で自分の人生が変わって仕舞った悲劇の皇女和宮、NHKの大河ドラマ篤姫では気位の高い皇女和宮・・と言ったイメージを持って居た。
 しかし病没して仕舞った家持を思う歌然り、鳥羽伏見の戦いの後朝敵となって仕舞った徳川家の存続嘆願の手紙を出したこと然り、江戸城開城後一時京都に戻ったが東京に戻り、皇族、天璋院、徳川家と幅広く交流したこと然り、31歳の頃脚気を患い静養で滞在した箱根で没し、和宮の遺言に従い芝・増上寺の家持の墓の隣に葬られたこと等々・・

 激動の世を生き抜いた皇女和宮の一生をネットで教えて貰うきっかけになっただけでも、来た甲斐がある。

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 そして昼食後は下社春宮をお参りした、幣拝殿は秋宮と同じ設計図を基に作られて、飾りの彫刻のみが違うとのこと(その違いは判らずだったが)・・

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 そして下社春宮から川を渡って万治(まんじ)の石仏は直ぐ其処だった。岡本太郎が絶賛、新田次郎はイースター島の石人の頭部が日本にもたらされたと言う大胆な想定で小説「万治の石仏」を書いて居る等々・・とのことだったが、確かにイースター島の石人を連想するのは有り・・
 
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 次はおんばしら館よいさに向かった。
 7年に一度のお祭で、樅の大木を計16本切り出して、急坂を落とす木落とし、道を運ぶ里引き、各宮の四方に柱を立てる建御柱が有名ではある。
 見学後の感想は、全て人力で行われるのが素晴らしい、何しろ1200年も続くお祭りとのことで、死者が出る事故も結構起こって居るが動じない(神事とはそう言うものなのかも)と言った処ではあるが・・

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 折角来たのだからと、100円でこんな木落とし体験もやってみた。正面の画像を見ながらだから、ひょっとしたら迫力があるかも?と思ったが期待外れ。バーチャルビュー法式に要改善?

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 しかし帰りにバスの中から(運転手さんが止まってくれて)、木落とし坂を見ることができた。バスガイドさんの言に寄れば、この坂の正面に仮設の観覧席が作られるとのこと。
 以前この坂の脇で見て居た観光客に落石が当たって死亡事故になって仕舞ったとか、若し観に行くとすれば観覧席にしたいものではあるが、イイカゲンな気持ちでは見られない・・

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 帰路は国道142で新和田トンネル、和田宿を過ぎて、国道152沿いの道の駅・マルメロの駅ながとで休憩し、国道254を通って中部横断道へと向かったが、八ヶ岳の山々、和田峠方向の山々の景色も美しかった。

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 そして浅間山もこの時期こんなに綺麗に見えることは滅多にない・・バスガイドの言葉に従って楽しんだ。横川SAで又一休み、そして上越道まで自然渋滞、事故渋滞ですんなりとは自宅着とは行かなかったが、夏休み最後の日曜日だったからちょっとした渋滞は仕方が無い・・

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 そして夕暮れ間際には、こんな綺麗な入道雲に遭遇。バスを降り自宅に着いて横川SAで買って来た釜飯を食べて居る頃雨が強く降り出し、落雷があっちこっちで起こって、一時停電があってとその頃に帰って来たら大変なことに・・

 行きも帰りもそして昼食もビールを飲んで(但し飲み続けでは無い)とのんびり気分のバス旅だったが、この日のことを纏めてみると、天候に恵まれて超ラッキーだったなーと思えても来る、諏訪大社下社秋宮、春宮に感謝。

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by funnpepe | 2018-08-31 17:34 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

夏の井頭公園

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 17日(金)から暑さが和らぎ、翌18日(土)の朝は寒い位だった。朝食を終えさて何処行こうか?折角涼しくなったのだから、暫く振りに歩き周れる処に・・となって井頭公園にやって来た。ポート池辺りの情景は高原の避暑地?と言った雰囲気で・・

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 そして、一万人プール側も小さなテントがずらーと並んで壮観?、パラソル&シートの情景は全く見られず昔とは大分違うなー・・と違和感を持ちながら通り抜け、花ちょう遊館の隣の食堂でこの日は冷中華を食べた。
 夏はやっぱり酢混じりのスープは元気が出るなー・・と美味かったが、昔初めて台湾に出張した時の酢の顛末を思い出して仕舞った。
 食欲が無い時の為にと選んで持って行ったのは何故か酢?、そして当然のことながら酢を飲む機会はある筈も無く、帰国する日が来て部屋に置いて行ったら、チェックアウトの手続きを居て居る時に忘れ物ですよ親切にも(運悪く、要らないと言う勇気も無くて)渡されて、酢はそのまま日本へ持って帰る羽目になる等々、今思い返しても滑稽で呆れる初海外出張だった。

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 昼食後はマイ野鳥観察ルートを歩いたが、何時ものカワセミ観察スポットにはバードウオッチャーが4,5人居るのみ・・

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池の真ん中に1本ぽつんと立って居るカワセミ用止まり木にカワセミは中々飛んで来ず、そのずっと先のカワウのコロニーにカメラを向けるしかなかったが、この日はカワウに混じってこのゴイサギの姿が・・

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 ゴイサギは後醍醐天皇の命令で捕らえられ正五位が与えられた故事に由来した名前だとスマホのアプリに教えて貰ったが、カワセミ待ちのカメラマンは見向きもしない。でもカワイイ・・

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 結局この日は、他の野鳥も鳴き声も聞けず、セミの声を聞いてこの日は家路に就くことに・・
 この日は牡丹園のポケモンのジムで、ラッキーにも同好の士とレイドバトルをすることができてと、井頭公園にやって来て正解?日陰を歩けて正解?



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by funnpepe | 2018-08-20 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

アサガオと花火

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 アサガオの種を撒いたのは5月12日だった、植木鉢に移植して漸く8月12日アカ、ピンク、シロ、アオ等々彩り豊かに咲きだした。フウセンカズラ、ゴーヤもほぼ同時期に鉢に移植したのだが、今年の緑のカーテンの出来はアサガオが一番。

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 通りに面した一角に例年通り並べたアサガオも、12日から本格的に咲きだした。しかし花輪が去年に比べ小さ目なのが気にかかる。
 去年の8月は結構雨が多かったが、今年は連日の猛暑で一日一回の水やりでは追い付かない程だからなのかも知れない。

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 宇都宮花火大会は今年は雨のため13日(日)に順延となったが、夕食後近くの圃場整備された農道迄車で行って、持って行った椅子に座って夕涼みしながら鑑賞。
 妻からテレビでは会場に音楽が流れ・・と家の方が楽しめる!とメールが入って来たが、日中の蒸し暑さは無く且つクーラ程は寒くなく・・の兼ね合い具合が心地良い。

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 そんな訳で、結局最後のフィナーレ迄観て仕舞ったが、花火の煙がちょっと邪魔?
 去年も同じだったから、どうやらフィナーレに近くなると酷くなる?

 年々再々お盆を迎え、アサガオと花火は話題に挙げられる様になって来た・・

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 そして今年も白のサルスベリが咲いた、この木のお陰でサルスベリの花(ピンクが主だが)がやたら目に付いて仕舞うのだが、この木は以前春に中々若葉が出ず枯れて仕舞ったかも?と心配する程だったことがある。

 枝先を細かくすべく、枝先を伸びすぎない様小まめに剪定し過ぎてどうやら精気を殺いで仕舞った様だった。それ以来剪定は程々にと自制して居るが、この咲き具合なら多分正解?
 来夏は花火、アサガオに加え、サルスベリ、ホウズキもお盆の話題に取り上げるべく試行錯誤中。


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by funnpepe | 2018-08-18 22:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

五所川原立佞武多(たちねぶた)祭り

 夏泊半島サイクリングを終えて、浅虫温泉から輪行し、弘前駅近くの地下駐輪場に自転車を預けて、宿に荷物を置いて身軽になって、弘前駅から五所川原駅18:08着の列車に乗った。

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駅で貰ったガイドマップに寄れ、運行は19:00~21:00なのだが、駅前の通りにはお祭りの人、見に来た人の間をすり抜けて進むのが大変な位・・

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時々小雨が降り出してと、小型のねぶたがビニールシートで覆われて居たが、立佞武多はビニールシートの掛け様もないからなのか、防水対策済の様で、この時の心境は兎に角立佞武多の近くまで行って見あげてみたい・・だった。

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 18:25、立佞武多運行スタート位置だと言う交差点にやって来た。既に3台の大型立佞武多が居て壮観。高さは約23mで7階建てビルの高さだそうで、重さは約19トン、約200m先の「立佞武多の館」に何時もは展示されているとのことだった。
他に高さ10~15mの中型ねぶたが5台、小型の人形ねぶた8台がこの日運行されるとのこと。この写真の奥に見えたのが中型ねぶた?

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 前日の青森ねぶたでも曲がり角に居場所を定めてそれなりに良かったからと、この日も此処で観ようかとなって・・

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 この「出雲の御国」の大型立佞武多を背後から見上げる所で、路面に座って運行開始を待つことにした。

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 予定通り19:00運行開始となって、19:05この「稽古照今(けいこしょうこん)・神武天皇、金の鶏(とび)を得る」が動き出した。

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 家に戻ってネットに教えて貰ったのだがどうやら、今年の新作佞武多とのことだった。大型佞武多の全3台は順に毎年1台が解体・新作されること、そして佞武多製作者3人は五所川原市職員とのこと。

 五所川原市と言えば立佞武多、立佞武多と言えば五所川・・であることを実感。

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 そして、後ろに「石投無用」と書かれた佞武多もあった。

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 行列は「ヤッテマレ、ヤッテマレ・・」の掛け声で進んで行くが、津軽弁のヤッテマレはやってしまえの意味に近いとのことだった。
 昔は喧嘩ねぶたと言われる程、自分の佞武多が一番!・・と他の佞武多に石を投げたりした時の掛け声に由来する(なーる程と、家に戻ってネットに教えて貰って納得)。

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 19:35、大型佞武多の2台目が出発して行った・・

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 何しろ、7階建てビル相当の佞武多が動いて行くのだから壮観・・。

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 そして19:40、大型佞武多「出雲の御国」のスタートの準備が始まったので、下から見上げた写真をパチリ・・

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 台車は鋼板のプラットホーム、そして電源系の設備も付いて居るから相当に重い・・。手で触りこの目で確認したから、大勢でやっとこさ動かす様子のこの写真を眺めていると、ホント凄いもの作ったなーと今更ながら感嘆して仕舞う。

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 果たして強雨、強風の時等々荒天でも大丈夫なのだろうか・・と、今でも今でもちょっと半信半疑なのが正直な処。

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 19:45、3台の大型佞武多がスタートして行って、スタート地点は随分と見晴らしが良くなって・・

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 後からやって来る中型、小型佞武多も見やすくなったが、五所川原駅発20:44の電車に乗るべく、会場を跡にした。早めに駅に辿り着いたので、座ることもできて上々。

 じゃあ車中で一杯?とコンビニでお酒を買って来ようと改札口へと向かった処で小雨が降り出して来て、大勢の人が駅に向かって突進?して来たので断念、宿に戻って風呂に入って一杯?と思ったらオーダストップで断念・・だったが、五所川原立佞武多に感動の一夜だった。
 青森・北海道サイクリング&夏祭りを楽しむべく、1日(水)から4日(土)で上手く計画をアレンジしてくれたtoshioさんに、先ずは感謝(そして書きたいことはもっと沢山あった筈なのだが、この辺が限界・・)。

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by funnpepe | 2018-08-15 22:03 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

夏泊半島を走る

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1日(水)からスタートした青森・北海道サイクリング&夏祭り旅も、4日(土)でいよいよ最終日を迎えた。
快晴(酷暑では無い)の日が続いたが、どうやら天候は下り坂、何時小雨が降ってもおかしくない空模様だった。小湊駅着8:15の電車でやって来て、8:35にはスタートできてと先ずは順調だった。

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小湊ハクチョウ渡来地を右に見て、浅所の集落を抜けると、海岸沿いの鄙びた道になった。海の向こうに薄っすらと見える陸地は下北半島・・、陸奥湾は広いなーと、曇り空でも中々の景色だった。

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 白砂集落、東田沢集落を過ぎて、9:20椿山海岸までやって来た。
 椿自生北限地帯として、国の天然記念物にも指定され、開花期の5月上旬から6月にかけては、椿山全山が一万数千本の椿で深紅に彩られる・・とのことだった(何時か機会があれば又来てみたい)。

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 椿山海岸にはデイキャンプの人達も居てとちょっとしたリゾート地?

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 そして9:35、夏泊崎までやって来た、正面に見えるのが大島で歩いて行き、大島を一周できるとのこと・・

 そかし大急ぎで歩いたとしても30分はかかる筈?、これからが難関の坂道になる筈?、雨もパラパラと降って来た・・等々で行って見ようか!の声は誰からも挙がらず眺めるのみだった。

 
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 活魚料理屋さんの店先の生簀のイカ(下北半島下風呂温泉では食べられなかったが、函館朝市で食す)・・

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 昨夜青森駅近くの温泉で入浴後に食べたホタテの写真を撮って・・

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 浅虫温泉方向はこの写真の岸沿いに走り、岬の途中で丘越えして、更に岸沿いに走って・・

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 10:10、2番目の岬を越えるトンネルの入り口でライトを点灯して再スタート。この時雨でカメラが濡れない様にとリックに入れて居たので、スマホを出してパチリ・・だったが、スマホをポケットに入れるのがイイカゲンだったのが悔やまれる。

 トンネルを抜けて気持ち良く坂を下り、さあこれから上り・・とペダルを回し始めた途端に、スマホがポケットからこぼれ落ち道路にガチャーン・・
 後ろから来たwalkaholicさんにスマホを拾って貰って気を取り直して、この日最大の難関の上り坂に挑戦。

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 10:20、上り切ってやれやれ・・とスマホでパチリ。スマホも壊れて無くてヤレヤレだった。
 そして気持ちの良い下り坂を降り切り此処まで走って来た県道9から、国道4へと右折した。
 
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 そして、奥州街道(陸羽街道)へと分岐して、10:40ホタテ広場に到着。お隣の「ひらないまるごとグルメ館」で早めの昼食!の筈だったが、11:00から開店とのことでちょっと残念(そしてスマホも家に戻って子細に見ると、液晶にクラックがちょっとだけだが出来て居たのもちょっとだけ残念)。

 この日の自転車記録は、走行距離34km、平均速度19.5km/h、最高速度42km/hだった。

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 そして、「道の駅・浅虫温泉ゆーさ浅虫」で汗を流し、隣の「ファーストフードわさも」で軽い昼食を食べ、浅虫温泉発13:21の電車に乗った。
 何時もは2両なのだが車両故障でこの日は1両になって仕舞い、おまけに青森ねぶた祭り等々大きなボストンバックを抱えた観光客等々で超満員だった。

 青森駅までの各駅からの乗客の為にとスペースを作るべく、我々の周囲の乗客は一致団結して荷物をあっちへこっちへと移動させ、自分は後続の乗客の為輪講袋から離れて奥に進む内に、自分の輪行袋は何時の間にか天上高く上がって仕舞って居た。
 さて青森駅に着いて輪講袋はどうなるか・・と成るが儘に任せたが、荷物を一致団結してやりくりしてくれた女性の一人が何と片手で持ってホームへと出してくれたとのこと(我が自転車も気力を集中させれば片手で持てないことは無いのかも?)、その若い外国人の女性と自分は感謝を込めてハイタッチ、記憶に残る電車旅だった。

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by funnpepe | 2018-08-15 03:50 | サイクリング | Comments(0)

青森ねぶた祭り

 木古内駅発16:30の新幹線に乗り、新青森で乗り換えて青森駅へ。そして輪講行袋のまま自転車を駐輪場に繋いで、近くの日帰り温泉に行って汗を流し夕食を済ませ、青森ねぶた祭りを楽しむべくマインドチェンジ、新幹線のお陰で北海道と青森は正にお隣り・・と改めて実感だった。

 19:30ねぶた祭り会場にやって来た、ガイドマップに寄れば、この日3日(金)は19:10~21:00のねぶた運行で、子供ねぶた・担ぎねぶた9台、大型ねぶた15台とのことで・・

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 「西千刈町こども会」のねぶたからみ始める・・

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 これは「油川幼稚園ねぶた愛好会」のねぶただったが、ハネトが持つ結婚して!の大内輪がユニーク。
 ガイドマップに寄れば、ハネト衣装を着れば参加自由、事前の登録、当日の受付も無い、ねぶた運行スタート前までに運行コースに待機しているねぶた団体へ入って良し・・なのだそうだ。

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 運よく我々が陣取った曲がり角は、偶々「例年大変混み合いますので、他の場所での観覧をお願いします」の箇所の様だった。
 ねぶたは此処で90度曲がるのだが、曲がる前に正面の観客に台車の前を下げ挨拶?この仕草は前々日の八戸三社祭りで、獅子が沿道で見守る人の頭をパクパクする仕草にも思えて、何ともユーモラス・・。

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 この「港町々会」ねぶたは、大型ねぶた?と思う雰囲気があったが、未だ子供ねぶた・担ぎねぶたの列が続いた。

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 そして、「県立青森工高」のねぶたが来て、青森市長がハネト姿でやって来て、オープンカーに乗ったミス青森が通り抜けて行って・・

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 その後は大型ねぶたの列になった。先ず最初は、「青森市PTA連合会」のねぶただったが、流石スケールが違う・・

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 そして次は、「日本通運(株)青森支店ねぶた実行委員会」のねぶたが来て・・

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 「私たちのねぶた自主製作実行委員会」のねぶたがやって来た。ダイナミック?で躍動感?満載・・とカメラを向けたのだが・・

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 このねぶたの背は、ケッパレ西日本!のアッピールになって居たのが何とも心が温まった。7月6~8日に起きた西日本豪雨災害への素早いアクションに只々敬服。

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 「マルハニチロ佞武多(ねぶた)会」のねぶたも中々の迫力、どのねぶたも大勢のハネコの行列が続き、「もうそろそろ一周するけどまだまだ頑張れるねー」等々、ハンドマイクで励ますリーダは掛け声だけではなく対話形式で語りかけて居たのも面白い。

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 このねぶたには金毘羅大権現と名がついて居たが兎に角、この巨大な猪が見事!巨大に見せてくれるテクニックに感心だった。
 此処まで書き進んで、この処嵌って居るポケモンgoのレイドバトルで戦うモンスターも巨大に見えるなーと共通点を発見?。

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 そして次は、「ねぶた愛好会」ねぶたがやって来た。大抵のねぶたの周囲には、スポンサーの名が入った提灯がぎっちり周囲に並んでと、ねぶたを作るにはいったいどれ位かかるのか・・等々の雑念を持ちながら鑑賞。

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 その次は、「に組・東芝」ねぶただった。これも中々の迫力で躍動感!と、これでもかこれでもか・・とゆっくりやって来て過ぎていく。

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 この後3台の大型ねぶたが来る筈なのだが青森駅発21:15の電車に乗るべく、このねぶたを見納めにした、この日一番のねぶたは、「に組・東芝」?

 終電迄2本前の電車だったがほぼ満員、輪講袋を担いで居たので2人づつに分散して乗ってね・・と駅員の誘導は適格なのにも感心。深夜になって仕舞ったが、この日もtoshioさんのお宅に泊めて貰って爆睡。


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by funnpepe | 2018-08-13 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

木古内から松前へ 福山街道(松前街道)を走る

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 前日のナイトウオークを終えたのが深夜?になって仕舞ったが、翌朝は全員しっかりと早起きして函館朝市で朝食を済ませ、函館駅発7:04の電車に乗り込んだ。
 ホームで電車が来るのを待って居る間に函館山の展望台が見えた、昨夜果たして何人の人がいたのだろうか・・、兎も角巨大な展望台!と改めて思えても来る。

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 そして木古内駅には予定通り8:04着。
 このメンバーで自転車で各々自転車を組み立てるのは何回目?最早数え切れなくなって居るが、それぞれのペースで出発準備を完了、8:25に出発。

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 この日走った国道228(福山街道)は木古内から暫く海沿いに走るが、知内(しりうち)町を過ぎると山間を抜ける区間に入る。9:10、この辺りはゆるーい上り坂、そして何処か北海道だなーと感じながら、気分ゆったりと走って居た気がする。

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 そして9:35、青函トンネル記念撮影台までやって来た。サイクリングを始めたばかりの2011年、walkaholicさんと早朝に此処までやって来て丁度トンネルから出て来る貨物列車を写真で撮ったことを思い出す。今は新幹線の予定通過時刻のみが案内板にあるのみだったから、貨物列車が通るのは深夜、早朝のみなのかも知れない。

 昔泊まった湯の里地区の旅館清八、夕食前に入浴すべく向かった八百年前の開湯(北海道最古の温泉)だと言う知内温泉へのルートは、walkaholicさんが先導してしてくれたのだが、殆ど記憶が無かったのが情けない。

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 10:45、福島町に入り道の駅・横綱の里ふくしまに辿り着いた。知内町から峠越えの上り坂、そして長ーい下り坂と走り抜けた恰好で、やれやれと一休みだった。
 お隣に横綱千代の山・千代の富士記念館があって、櫓、大相撲のぼり等々相撲と言えば北海道の嘗てのイメージが漂って居たが、今回はスルーして、国道228を海沿いに進む。

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 11:10、吉岡漁港の隣にあった伊能忠敬北海道測量開始記念公園でも脚を止めた。2018.4に竣工とのことだから未だできたばかり、函館に渡ろうとして居た伊能忠敬は風の影響で此処吉岡に上陸し、北海道の測量を此処から始めた・・との事だった。そんな訳でこの像の向いて居る先は函館、札幌の方向なのかも?

 そして近くの丘の上にはトンネルメモリアルパークがあって、青函トンネルの吉岡海底駅から地上に抜ける坑道の出口がその近くにあること等々吉岡集落は、正に本州から北海道の入り口・・

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 そんな津軽海峡を眺めながら気持が広がるサイクリングだったが、思い返すと向かい風が結構強かった?、走るのに必死?だった記憶も微かにあるのだが、今はこの辺りからの景色の素晴らしさですっかり忘れて仕舞って居る。

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 そして11:40、白神岬でも脚を止めた。

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 北海道最南端の地だったから前日の大間崎の本州最北端の地とセットで走り抜けた格好になり、そんなルートを作ってくれたtoshioさんに感謝感謝だった。

 「海底下の列車のひびき 聞こえ来て 白神岬はさざなみの列」「あなたは今北海道最南端に立っています」の碑文にも共感・・

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 そして後は松前町を目指すのみ、松前の街が近ずくのを励みにせっせとペダルを回して・・

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 この岩礁には見覚えがあるな・・、あの小さく見える島は奥尻?と2011年にwalkaholicさんと走った記憶を織り交ぜて走った。しかし奥尻島は江差近くまで行ってから見えるのだから実際の処は、小島(そして大島もあった)の様だった。

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 12:20、先ずは松前城内(松前公園)を散策、桜見本園を通って・・

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 松前家墓所迄歩いたが、今思い返すと晴天の中散策できたなんて流石北海道!とも思える。

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 12:50、松前城を跡にして、さて昼食に向かった処は・・

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 街の中の蕎麦屋さん、ミュシュラン北海道2017版のミュシュランプレート(調査員オススメ)の表示があったので此処まで書き進んで調べてみると、松前地区では2軒が挙がって居た。
 松前に来たのだからと、この鰊が乗った冷ぶっかけ蕎麦を食べたのだが、美味かったのは当然と言えば当然?

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 もう後は木古内までバスに乗るのみだったがら、ビールを一杯!と注文すると、飲み物は置いてませんので宜しかったら近くにコンビニがあるので其処で買って来て・・とのことだった。それじゃあとwalkahilicさんが買って来てグラスをお店でお借りして・・とほろ酔い気分でバス亭に向かったのだった。

 随分と前に、オーストラリアではワインボトルを事前に買ってレストランに入るんだよ・・と聞いたことがあったが、この日は奇しくもそんな体験をしたが悪くない・・

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 14:29発のバスがやって来るまで未だ時間があった、バス待合室の前の海岸に臨むとすぐ近くに、道の駅・北前船松前が見えた。2011年walkaholicさんと別れ独り江差へと向かった思い出の地、懐かしかった。この辺りから国道228は追分ローランラインと愛称も変わって居た。

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  4人のバス輪行は他の乗客に迷惑にならないだろうか・・等々心配だったが、運転手さんが一番後ろの席に自転車を置いて良いですよと言葉をかけてくれ、暫しののんびり路線バスの旅だった。
 harumamaさんが橋の上から見下ろした景色は綺麗だったよーと言って居たのは此処?こんな処走ったっけ・・等々、車窓からの眺めは正に復習。

 この日の自転車記録は、走行距離58.6km、平均速度18.3km/h、最高速度51.9km/h、走行時間3:11だった。

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by funnpepe | 2018-08-12 14:36 | サイクリング | Comments(0)

函館の夜

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 大間から函館まで海を眺めて90分のフェリー旅をフルに楽しむ積りだった。
 しかし船室に戻って、ちょっと横になったら不覚?にも寝て仕舞った、そしてもう直ぐ函館!と言う処で目が覚めた。

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 急いで甲板に出て、先ずは函館港の奥に薄っすらと見える蝦夷駒ケ岳の姿を眺め・・

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 18:36、日没の瞬間も船上から見ることができて、ヨカッタ-だった。

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 そして今夜行くからねーと、函館山の白い展望台に挨拶。walkaholicさんが今夜行こうか!と提案があってそりゃ良いねとなったのだった。

 一昨年の函館ウオークの時inabaさんは展望台で日没を待ったとのこと、そして今年の旭川ウオークの帰りに怪鳥さんも同様らしかった。あの白い展望台に観光客が今か今かと夜景を待って居ると思うと感慨もひとしお・・
 18:55函館港に着いた頃にはすっかり暗くなってしまったが急いで自転車を組み立てて、夜道を走って函館駅近くの宿に到り着いて、取り合えず安堵。

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 荷物を宿に置いて、当初は函館駅から十字街まで路面電車に乗って、函館ロープウェイの山麓駅まで行く筈だった。しかし此処函館でも夏祭りの真最中・・

 「函館いか踊り」のパレードだった、団体毎にデコレーションされた車から「・・ハコダテメイブツ、イカオドリ、イカサシ、シオカラ、イカソーメン、モヒトツオマケニ、イカトットー!・・」と「・・サテハナンキンタマスダレ・・」のメロディに乗った男性の歌声がスピーカから流れ、その後に踊り手が続いて行った、単純・明快・ワンパターンなのが何ともユーモラス、全市民参加型のお祭りの様だった。

 改めてユーチューブでチェックすると、司会者のしゃべりの中に「・・世界で一番下らない・・」のフレーズが入って居てと、兎に角気軽に皆で踊れることが狙いであり特徴なのかも知れない?気持ちが落ち込んだ時このユーチューブを見れば癒される?とその狙いに只々敬服。

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 函館ロープウェイ山麓駅に辿り着いたのは、20:30頃だった。
 待ち時間無しで乗ることはできたし、ゴンドラで上る間も夜景を楽しめる位の込み具合だった。
 しかし、下りのゴンドラを待つ長ーい列ができて居て、展望台も人人人・・、「帰りの待ち時間は40分位になって仕舞うからタクシーの方が早いよ・・」と、山麓駅の手前でタクシーの運ちゃんが言って居たのに納得。

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 展望台は3か所あったのかも知れない・・、前の人がもういいやと譲ってくれるのをじっと待つのみ。こりゃ確かに早めに(日没前に)行くのが正解なのかな?とも思った。

 しかし、21:00頃には待ち時間無しで見られる様になったから、今回の経験では山麓駅から20:30~21:00頃上るべし・・

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 随分と昔、ootukaさんと洞爺湖ツーデマーチに参加した帰りに、函館の夜景はお勧めだよーと強く勧められたことを思い出し、正にその通り・・とootukaさんに脱帽だった。

 写真ではその素晴らしさは到底現わせないとも思いつつ夢中で写真を撮った。
 何処にカメラを向けてもそれなりに見事!と思えて迷って仕舞うが、この日夕暮れ間際にフェリーでやって来た函館フェリーターミナルにカメラを向けて〆にした。

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 そして21:30、山頂駅からゴンドラで降りたのだが、無論待ち時間無し、ゆったり、のんびり、緊張感無し・・で函館ロープウェイを跡にした。

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 折角此処まで来たのだからと、帰りは函館ツーデウオーク2日目のコースに従って歩き、カトリック元町教会のライトアップがとても綺麗だったので・・

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 教会の敷地の中を一周り・・

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 以前早朝に自転車を連れてwalkaholicさんと訪れたことがあったが、真夏の夜も中々の雰囲気・・

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 そして八幡坂にやって来た、我々以外にも結構人が居て、三脚を立てて写真を撮って居る人、観光タクシーが止まって(流石に日中は無理なのだろうが・・)客が下りて来て、運転手が解説して・・と賑やかだった。

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 赤煉瓦倉庫の夜景も楽しんで、さながら約4kmのナイトウオークを完了。23:00前には宿に戻って荷物の整理もせずに爆睡、中身の濃い一日だったなあ・・と今も思える。

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by funnpepe | 2018-08-10 14:12 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

下北駅から大間へ 55kmを走る

 大湊湾岸側の下北駅をスタートしたのは9:30頃だった。快晴だが適度に風もあって蒸し暑くもなく、快調に国道279(はまなすライン)を太平洋側の川北集落へと、適度にアップダウンを繰り返すサーフィン道路を順調に走り抜け・・
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 太平洋側に出て大畑集落を過ぎると、本格的な上り坂になった。
 途中で1回足を止めて休んだが、10:45、く薄っすらと尻屋崎灯台へと繋がる岬が見えて、そろそろ峠を乗り切って先ずは第一関門突破?の筈なのだが、未だ未だ気を許すまじと先導のtoshioさんはせっせと坂を上って行って仕舞った。 しかし、こんな素晴らしい景色をやり過ごして仕舞うのは余りに惜しいと振り返って写真をパチリ・・
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 そして10分程走ると漸く本格的な下り坂になった。怖い?と思う程スピードが出て居た気がするが、harumamaさんも、walkaholicさんも、toshioさんの姿を追ってぐんぐん坂を下って行って仕舞い・・

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 坂はそろそろ終わりと言った辺りに、鍵掛けと名が付いた駐車スペースがあったので、此処でも尻屋崎灯台方向の写真をとってから、木野部海岸沿いに平坦な道を走り先行する3人を追った。

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 11:15、29.5km地点の下風呂温泉豪・活イカ備蓄センターまでやって来た。いつでも新鮮なイカを提供する為の施設で、300パイのイカを常時備蓄できる水槽があるとホームページに紹介されて居たが、この日は休業状態。
 この処、不漁が続いて居て備蓄が進まず、4日に地区のバーベキュー大会用に確保しなければならず・・なので、活イカ刺身は食べられずだったのはちょっとだけ残念。
 しかし、ペットボトルに冷たい水を入れて貰ったり、小さなリアカーを引っ張って走れる様改造したミニベロで何時か北海道を走りたいと店主?に意見を求められたり、外人のサイクリンググループも最近寄って行ったこと等々、程良い休憩だった。

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津軽海峡を眺めながら平坦な道を延々?と走り・・

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 12:00、海の向こうに北海道と思しき陸地も見えて来て・・

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 風間浦村の集落が見えて来て、その先が大間崎なのかも?もう直ぐゴール?と淡い期待が持てて来て・・
 風間浦村あわび増殖センターを過ぎると上り坂になった。

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 そして12:15、坂を上り切った処で一休み・・
 この道を真っすぐ行くとフェリー乗り場に行けるのだが、折角此処まで来たのだから、やっぱり大間崎へと向かおうね!となって・・
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 12:35、本州最北端乃地の碑の前で先ずは記念の写真を撮った。此処まで来て良かったーとしみじみ思う達成感が心地良い。そんな我々の様子を察して近くの女性が写真撮りましょうかと声をかけてくれた。

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 そして、自家用車、オートバイ、団体バスでやって来た人も皆同様に、達成感いっぱいで写真を撮って居たなあ・・と今もこの写真を眺めると思い出す。

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 大間崎灯台は、クキド瀬戸を渡った先の弁天島と名が付いて居る小さな島に建って居て・・

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 このマグロと腕のオブジェの間に函館山が薄っすらと姿を現してくれて居た。海鮮料理の食堂も、お土産もの屋さんも、そしてソフトクリーム屋さんもあってと、観光スポットであることを実感、30分程滞在した。

 そしてフェーリー乗り場に向かう前に大間温泉に寄って、この日のサイクリングの汗を流し、ビールを飲みたかったが我慢して・・



 15:00、フェリーターミナルに到着。即、自転車をたたんで輪行袋に収納し乗船手続きをして、フェリーターミナルでビール&サーモン丼で、この日のサイクリングの打ち上げ・・と言った処。

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 そしてフェリーは17:25、函館に向かって出港。
 岸壁を離れ港を出るまで、スタッフが横一列に並んで手を振って見送ってくれた。飛行機の窓から同じ様に2,3人のスタフが見送ってくれる情景を思い出したが、フェリーの方が何となく哀愁感が漂って居た気がする。

 こちらも大きく手を振って大間港よサヨナラー・・

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 この日下北駅から走って来た国道279は「はまなすライン」、そして大間から津軽海峡、陸奥湾沿いに下北駅方向に向かう国道は国道338で「海峡ライン」と呼ばれている。
 海峡ラインはかなり険しい坂が待って居る?とちょっとだけ挑戦意欲を感じながら佐井村方向を眺め・・

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 大間崎灯台、弁天島に別れを告げ・・

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 フェリーについてきたウミネコを眺め・・と90分の船旅を楽しんだ(船室に戻ってちょっとだけ寝て仕舞ったが・・)。
 何時も青森・函館間のフェリーは深夜便で宿代わりだったが、こんなフェリー旅も良いとつくづく思った。

 この日の自転車記録は、走行距離55km、平均速度18.2km/h、最高速度46.4km/h、走行時間3:01だった。快晴、ほぼ向かい風無しの天候に感謝。

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by funnpepe | 2018-08-09 14:02 | サイクリング | Comments(0)

八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)

 今年の夏は、青森の下北半島、北海道の福山街道(松前街道)、青森の夏泊半島をサイクリングを!、そしてついでに八戸の三社祭り、青森のねぶた祭り、五所川原の立佞武多祭りも楽しもう・・と、toshioさんが立案してくれて、walkaholicさん、harumamaさんと、八戸にやって来た。

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 toshioさんと八戸駅で合流し、本八戸駅で降りて八戸市役所前の市民広場に辿り着くと、山車がずらーと並んで居た。

 前日はこの市民広場で前夜祭が催され、この日(1日・水)は「お通り」の出発会場、翌2日(木)は「中日」も出発会場、翌々日の3日(金)は「お環り」の到着会場、そして翌々々日の4日(土)は後夜祭の会場になって居てと、先ずは八戸三社祭りを見るなら市民広場にやって来るべし・・

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 そんなこともあって露天のお店も沢山並んで居たが、中華のお店が丁度目に入り其処で昼食を取ることに・・
 この日は暑かったが今思うと関東に比べるとずっと涼しかったのかも知れない?、最初は冷やし中華にしようかなと思ったが、冷房の効いたお店の中に入って見ると折角八戸に来たのだからと八戸ラーメンを選択、美味かった。
 
 そして市民広場に戻って、山車を見て周った。

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 ん?あの大きな山車は何?と近く迄行って見ると、どうやら出発前の記念写真を撮って居る様だったので、便乗させて貰って写真をパチリ・・

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 会場内には27台の山車が並び高さは10mもあるとのこと、ねぶた師等のプロはおらず各町内の人達によって製作されるんだよ・・とホームページに紹介されて居た。
 前夜祭と後夜祭はこの市民広場で、27台のライトアップされた山車が並んで、お囃子の競演があってと、「日本夜景遺産」に登録され、熱く幻想的な光景が見られるとのことだった。
 因みにユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」にも登録(全33件)されて居る。我が栃木県の烏山市「烏山の山あげ祭り」も、隣の県の茨城県の日立市「日立風流物」も同様とのことで、意外にユネスコ無形文化遺産の敷居は高くないのかも・・

 この日は「お通り」と称し、所定のルートを古式ゆかしい神社行列と豪華絢爛な台車行列を楽しんでね・・とのことなので街中のとある交差点近くで待つことにした。

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 先ずは「神明宮」の神社行列がやって来た、神馬はサラブレッドでない処が何となく本物に見えて・・

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 歴史の重みを感じる立派な美術品とも思える程の神輿だった(我が街の神社の神輿は唯々古いだけ・・と思い知らされた)。

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 そして馬に乗った(様に見える)稚児の行列の後に・・

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 1番目の山車「廿六町山車組・大魔神怒りの逆襲」がやって来た。目の前までやって来ると・・

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 電線を潜り抜けるべく大魔神は電動で畳まれて(倒れて)仕舞い、スケール感は無くなって仕舞うが、大太鼓、小太鼓の迫力が中々・・

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 この「根城新組山車組・奮起 錨知盛」は3番目の山車で・・

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 5番目の台車「吉田産業グループ山車組・善女龍王 ~祈雨の霊地 神泉苑~」は、此処まで書き進んで2018年審査結果を見てみると、秀作(第5位?)を獲得したとのことだったが然り。
 そして最後の6番目の台車は市民広場で記念撮影に便乗させて貰った「白山台山車組・弓矢八幡と源の英雄 物怪(もののけ)退治絵巻」だった。

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 我々は行列が丁度交差点に差し掛かる手前で見学したのだが、その交差点には電線?が一本通って居る為、山車はその手前で電線?を潜るべく電動で折り畳んで通って行く為、この写真内の観客はちよっと気の毒?

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 そして「おがみ神社」の行列がやって来た。このお祭りは1721年「おがみ神社」の神輿行列を仕立て長者山のお社に渡御したことに始まったとのことだった。その際最初は有力な商人が店先に人形を飾って居たのが、何時か人形を屋台に載せて神社行列にお供をするようになり、そして山車行列になりと現在の形態になったとのこと。
 そんな訳で、「お通り」の順番は神明宮、おがみ神社、長者山新羅神社となって居る様で、「おがみ神社」の神社行列に続く山車は11台と一番多かった様だった。そして、このお祭りの見処は豪華絢爛な山車だけでなく八戸の郷土芸能を楽しめるとのことで・・

 この法霊神楽(ほうりょうかぐら)は「おがみ神社」で伝承されて来たものだそうで、獅子頭を一糸乱れずに打ち鳴らす「一斉歯打ち」と言うらしく、中々。

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 そしてこれは獅子舞では無くて虎舞(とらまい)と言うらしい。東北の太平洋岸に多く分布し火伏や航海安全に関する信仰として伝承されて来たとのこと・・

 残念ながら、この日の「お通り」見学はこの辺りで止めにして本八戸駅へと向かうことにした。
 因みに翌日の「中日」は18:00からライトアップされた山車行列のみとのこと、そして翌々日の「お還り」は「神明宮」、「新羅神社」、「おがみ神社」の順で、神社行列&屋台行列で市民広場へと戻って来る。

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 本八戸駅へと向かう途中、スタート地点に向かう「新羅神社」の神社行列の人達とすれ違った。因みに「新羅神社」の神社行列の後に続く山車は9台とのことで、この日全ての山車が通り切るまで見て居たら18:00過ぎになって仕舞うのかも知れない。

 我々は本八戸駅発16:45の列車に乗ったのだが、それでもほぼ満員状態?だったから、18:00過ぎの電車だったら容易に乗れなかったかも?、この日は三沢のtoshioさんのお宅に早々に辿り着き、近くの温泉に行って、翌日からのサイクリングに備えて酒宴を楽しみ、何時もの様に爆睡・・

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by funnpepe | 2018-08-08 14:29 | 旅行・イヴェント | Comments(0)


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