カテゴリ:サイクリング( 190 )

県道4&県道14(古峰街道)で古峰神社へ

 makotoさんがしまなみ海道ととびしま海道を走って来たよと我が家にやって来た折り、それじゃあ今度古峰神社まで走って来ようか・・となった。
 そして連休明けの月曜日にでも・・だったが、さあ出かけようとした時に小雨が降り出して、スマホでチェックすると雨雲が迫って来て居てと、結局この日に延期して貰った。

b0220251_12540431.jpg
 16日(水)は暑かったが快晴、自転車なら何の問題も無しと、8:00に自宅発、9:00にmakotoさん宅を出発し、県道4を走り、9:30、町の駅・新鹿沼宿を通過して県道14(古峰ヶ原街道)に入った。
 やがて大芦川沿いに古峰神社へと遡る様になると、交通量はぐんと少なくなって、透明度の高い大芦川の水面を見降ろしながら黙々と走り、10:45大芦川を渡った。

 此の儘大芦川沿いに大芦渓谷へと走り、三ノ宿山へと林道に向かえば、2015、9にwalkaholicさんと越えた日光滝の原峠まで行ける筈・・、何時か走って見たいもの・・等々この時は余裕があった。

b0220251_12542395.jpg
 そして、古峰神社一の鳥居からいよいよ本格的な登りになるからと、一休み。グーグルマップでチェックすると、金剛山瑞峯寺を過ぎて、更に上るが大したことは無い、この分なら充分11:30には古峰神社に辿り着ける?と思ったが・・

b0220251_12544804.jpg
 ここからがこの日のハイライトだった。そろそろ残り1kmかなーと思った辺りで、古峰神社まであと4kmの看板が出て来て、えー・・となって登り切るのは諦めて日陰を選んで小休止。一回休むと休み癖?で又小休止・・、そして脚に痙攣も起きてと、11:35とうとう大休止になって仕舞った。
 自転車を降りて坂を見下ろすと、えーこんな坂を上って来たの・・と自分を褒めてやりたいが、先月九州を走って以来全く自転車に乗って居ない自分に先ず反省。

b0220251_12551203.jpg
 そして折角休んだのだからと、記念の写真を撮って再スタートすると・・

 何とコーナを回るとほぼ坂は終わって奥に、古峰神社の入口が見えたのだった。
 
b0220251_12554545.jpg
 知らなかったとは言えゴールの手前で休んで居たとは?車で何度も上って来たルートなのに、此れほど登り具合の把握がいい加減だったとはと自分にただ只々呆れるばかり・・

 兎も角11:50のゴールでやれやれとほっとする。

b0220251_12571589.jpg
 一の鳥居からの上り坂で苦労した分、その達成感を感じながら境内を歩き本殿に向かった。
 気分はこの日の新緑の景色と相まって、とても爽やか・・

b0220251_12560962.jpg
 古峰園(こほうえん)の菖蒲も今年は開花しているかも?と思ったが、一旦入って仕舞うと最低一時間は必要になるからと、車で来た時の為に取って置いて・・

b0220251_12564081.jpg
 本殿にお参りして、休息の広間でお茶を戴いて、この日は暑かったから精進料理ではなく・・

b0220251_12580403.jpg
 門前のお店で極く普通のザル蕎麦を食す、分厚い蒟蒻も美味かった。

b0220251_12585564.jpg
 そして13:00、古峰神社を跡にして、一の鳥居まで一気に気分良く坂をくだり、大芦川沿いの下り基調の県道14を走り・・

b0220251_12593705.jpg
 14:00町の駅・新鹿沼宿に辿り着き、ソフトクリームを食べながら一休み。往路は此処から古峰神社迄2時間20分かかったが、復路はたったの1時間だった。
 往路は大芦川沿いに景色を楽しんで、復路は坂を下る醍醐味を味わえて、と中々のサイクリングルートだった、平日でもサイクリストを結構見かけたのも然りだった。
 宇都宮の街でmakotoさんと別れ、街の中でポケモンgoの星5つのレイドバトル巡りをしてから帰ろうか・・とも思ったが、シャワーを浴びてノンアルコールだがビールを飲みたい・・とまっすぐ自宅を目指し、16:00着だった。

 この日に備えサイコンを新調したが動かず、GPSロガーのアプリも何故か使えずと、走行軌跡、走行記録を振り返ってニンマリ・・のひと時は味わえなかったが、約100km走って来た心地良い疲労の余韻を感じながらこの日は爆睡。


[PR]
by funnpepe | 2018-05-17 21:09 | サイクリング | Comments(0)

杖立温泉から由布院へ


b0220251_11563852.jpg
 折角名湯に遥々やって来たのだからと、朝風呂に入って杖立川沿いに散策した。対岸に架かる廊下?(紅葉橋と言う名が付いて居た)を渡って・・

b0220251_11572672.jpg
 川沿いに歩いた、杖立渓谷沿いにできた温泉街なので、狭い河川敷を駐車場&遊歩道にと整備されている。
 
 そして、鯉のぼりを川の両岸にロープを張って飾るのはこの杖立温泉が元祖!とのことだった。元祖らしく規模、量、質とも日本一と感動、感動なのだが、写真で伝えきれて居ないのがもどかしい。
 
 
b0220251_04574889.jpg

 そして川幅が絞られていることもあって、水量豊富で激流にも見える処に、カワガラスが・・

b0220251_11584407.jpg
 そしてキセキレイが・・

b0220251_05010353.jpg
 これはキセキレイの幼鳥?

b0220251_11595316.jpg
 そして2羽のマガモも居たのだが、「阿蘇山麓の田んぼの草取りに飼われ、6年前にこの地にやって来て・・他の兄弟達は亡くなって現在2羽で頑張って居ます・・魚やカモのエサ・一袋100円」の案内板があって、因みに鯉、イダ(ウグイのことらしい)、ハエ(オイカワのことらしい)、うなぎ、アユ、なまず、マス等々の魚が居るとのことだった。

 朝の散策は、鯉のぼり、野鳥、そしてマガモとユーモラスな案内板に癒された。

b0220251_12001942.jpg
 名残り惜しいが8:55、宿を出発し、この日も国道212で小国町を目指した。
 9:30、7km地点の坂を上り切り県道318の分岐点を過ぎで坂を気持ち良く下って行くと背後から大きな声が・・

 どうやらwalkaholicさんの姿を見過ごして直進して仕舞った、気持ち良く下った坂を上り返すのは大変だなあ・・の気持ちが先ず浮かんだが、それ程でも無かったから、未だ未だこの時点では、上り坂それ程恐れるに足らずだった。

b0220251_12004772.jpg
 県道318は国道212&国道317をショートカットするルートだから、この区間がこの日一番の難所?と思って居たが、のどかな里山の風景の中を走れて、廃線後の橋梁等々、今思い返すと癒し区間だったかも知れない。
 そしてこの橋梁はwalkaholicさんによると鉄筋では無く竹筋とのことで、小林ウオークでもそんな橋があったなあ・・と小林のことも思い出した。

b0220251_20333486.jpg
 小さな峠を越えて、10:15、12km地点の北里柴三郎記念館に辿り着いた、北里本村という地名で、北里郵便局もあったし、ここにも竹筋の橋梁も駅もあってと、昔からきちんと交通網はできて居たんだなあ・・と感心。

 しかし、時間が無いので此処での見学はせずに・・

b0220251_12012002.jpg
 廃線駅近くにあったこの無料の須永博士(ひろし)美術館を見学した。元気がでる前向きの名言集・・と言った処で、この日自分が良いなあ・・と思ったのは、「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、一致団結・・明るく元気に挑戦です」だった。

 昔仕事で、一致団結、一致団結・・と唱えたなあと思い出したが、この日も3人で一致団結で走り抜けた気がする。

b0220251_12014302.jpg
 10:30、国道387に入って上り坂が続き、もうそろそろ峠かな?の雰囲気が出て来て、11:00、11.6km地点の梅田牧場直営カフェに辿り着いた。そしてソフトクリームを食べがら一休み、とても美味かった、前々日のせっかくサイクリングで訪れた昇開橋で食べたアイスクリームも美味かったしと、今回の旅ではアイスクリームにも恵まれた。

 折角来たのだから此処でポケモンgoの痕跡を残して置こうと思い付き、ポケストップでボールもゲット、ファイヤーと言う希少モンスターもゲットとスマホ操作に手間取って居る内に、harumamaさんが牛乳を注文してくれてこれも美味い美味いと戴いて居ると、お店のマスターがヨーグルトをサービスしてくれた、このヨーグルトもコクと酸味が織り交ざって絶品!

b0220251_12021467.jpg
 そしてちょっと走ると峠が見えて、いよいよ此処から大分県だよの標識があって一休み、11:40、18.5km地点だった。
 温泉の蒸気がモクモクと上がって温泉県突入!と言った処で、ここから気持ち良い下り坂になった・・

b0220251_12093065.jpg
 下り坂を降り切ると、九重(ここのえ)町へと小さな峠を越えて、漸く12:20、30km地点で国道210に合流。道路も広くなって、日田市の方からトラック等々がバンバン走って来て、上りとは感じない?長い上り坂が続き・・とこの日一番辛かった。

 13:30,41km地点のいよいよ峠に差し掛かる・・と言う処で、この日最後の休憩。久留米から運んで来た大きな夏みかんが意外に甘かった、2個完全消化して気分一新!由布院へと再出発だった。


b0220251_03580182.jpg
 由布院への下り坂は飽きて仕舞う程長かった、こんなに上って居たんだなあ・・と何故か自分を褒めてあげたい?気分で、しかし転ばない様に気を付けて坂を下り、14:10、由布院駅へと辿り着いた。この日の走行距離は48.6kmと距離は短かったが、今思い返しても中身の濃い、結構脚に堪えるサイクリングだった。

 そしてこの由布院駅前の通りから由布岳の景色も、13年5月九州3デーに参加すべく別府から走って来て以来の景色だったが懐かしかった。以前に比べ人が多い?(13年の写真と比べると驚き?)。

b0220251_12061078.jpg
 17:15分発大分空港行の高速バスに乗るまで約3時間あるので、金麟湖散策と温泉入浴を楽しむべく、由布院ポタリングすることにして、先ずは14:40、佛山寺の境内に・・

 シャクナゲが丁度見頃になって居て、侘助の様な赤い椿も未だ残って居てそして静かでと、今思い返すと由布院のイメージ通り・・と言った処。

b0220251_12182835.jpg
 15:00、金隣湖に到着、静かでのどかな由布院らしく写真を撮ったが、実際の処はインバウンド客等々で大変な賑わい、よくもまあ平日なのに人が多いのか(自分達も含めて)、呆れるやら感心するやら・・だった。

 昔は由布岳(1584m)の下にある池だからと「岳ん下ん池」と呼んで居たそうだが、明治の儒学者がこの池の近くの露天風呂から眺めて居ると、魚が飛び跳ね鱗が夕日に映えて金色に輝いた様を見て金鱗湖と名付けたんだよと案内板が立って居た。

b0220251_12210589.jpg
 そして秋から冬にかけて、金鱗湖から流れ出る川からの朝霧が由布院盆地を包んでと見降ろす峠からの景色は天下一品・・とも書かれていた。
 癒される小川の景色ではあるが、こんなに沢山人を集める程の魅力ではない・・と裸の王様を見る少年の様な気分にもなったが・・

 兎も角、「金麟湖」と名付けて周辺を整備したり、由布院駅舎、そして駅から正面に見える由布院岳、由布院を演出しているのかと思う程長く止まって居る「特急由布院の森」等々、観光地の魅力度アップへの努力、工夫に脱帽?

b0220251_12030081.jpg
 そして金賞コロッケも勿論食べて(出来立てだから温かくて、軟らかくて美味かった)、15:50、ゆふいん山水館と言う大きなホテルの温泉で汗を流し、今回の旅の〆となった。

 駅近くのバスターミナルに戻って自転車を畳み、予定通りバスに乗って、大分自動車道から別府湾が見えたりと中々の景色を楽しみ約1時間で、大分空港着だった。
 今回の自転車走行距離は、1日目105km、2日目46.5km、3日目67キm、4日目48.6km、計267.1km、そして筑後川の河口から源流へと走破完。天候に恵まれ快適サイクリングに感謝、感謝。



[PR]
by funnpepe | 2018-04-30 22:54 | サイクリング | Comments(0)

久留米から杖立温泉へ

 12:05、久留米中央公園を出発し、3.3km地点で約30分の休憩になった。

 前日walkaholic車がパンクし、チューブ交換をしてハンディポンプで空気を入れたのだが、やっぱりハンディはハンディ?空気圧が今一つ足りないと、ホームセンターでスタンド式ポンプを借りてトライ。
 しかしママチャリ用のポンプだったのでwalkaholicさんは仏式/米式・英式アダプターを付けてトライしたが今一で諦めて・・

b0220251_08384550.jpg
 13:50、うきは市・吉井の街へと入る21.5km地点で、久留米大砲ラーメンで遅めの昼食になった。豚骨ラーメンの元祖なのだそうで、創業以来の継ぎ足しスープで旨味と深いコク、自家製面は豚骨スープを吸って美味しさ倍増・・とネットに紹介されて居て、久留米に来たなら大砲ラーメンを食べて帰ってね・・と言った処なのかも知れない。
 
b0220251_08331007.jpg
 吉井の街に入ると、蔵しっくい通りの愛称が付く白壁の街並みを眺めながら走った。江戸時代豊後街道の宿場町として栄えたとのこと・・、大砲ラーメンを跡にしたばかりなので寄らずに先を目指し・・

b0220251_08333029.jpg
 15:10、32km地点の夜明ダム付近で一休み。国道210で筑後川沿いに遡って来たが、緩るーい上りだった。多分逆方向にはしればペダルが軽いと感じながら長ーく走れる区間だったかも知れない。

 今回は久留米から杖立温泉へ、そして由布院への旅だったが、当初別府から久留米へと走ろうか・・途中久留米へ着けそうもない?となったら、久大本線で輪行しようか・・と言う案もあった。
 しかし17.7の九州北部豪雨で光岡駅~日田駅間の橋梁が流失して仕舞ったが、18年の夏には復旧しそうとのこと、そしてこの辺りまで来れば久留米に来た様なもの?とも今回の旅で思った。次回久留米に参加するときは別府から久留米へと走ってみたい。

b0220251_08334978.jpg
 15:40、40km地点で国道210から別れ、日田の街に入って国道212(筑後街道、日田街道)に入っていよいよ坂を上ると覚悟したが未だ?この儘杖立温泉え行けるかも?と思った頃に坂?を感じる処で一休み、16:25、47km地点だった。

b0220251_04152127.jpg

 しかし上っては下りのサーフィン道路で、峠道の様なずーっと上りでは無いのは助かった、九州の山間部に入ってさそかし上りは辛い?と思って居たがそうでも無かった。
 17:10、52km地点の道の駅・水辺の郷おおやまで脚を休められてほっとする・・等々本当の処は結構疲れて居たかも知れない。

b0220251_06345067.jpg
 18:00、60.5km地点で松原ダムに辿り着いた。県道647と分岐して、此処からが最後の激坂と思って居たが・・

b0220251_08343401.jpg
 18:15、3.5km程坂を下って松原ダムとお別れだよ・・と言う地点でwalkaholicさんは止まってくれて、杖立温泉へと入る心の準備?

b0220251_08350190.jpg
 山中をエッチラオッチラと松原ダムまで上って来て、松原湖を右に見ながら山中の坂を下って来てと、人里離れた鄙びた温泉とおぼろげに思って居たが、さにあらず・・、18:20、山の中にこんな温泉街が眼前に現れて・・

 と感動のシーンだった。

b0220251_08351877.jpg
 約1800年の歴史があり、江戸時代は熊本藩の御前湯があって、「湯に入りて 病なおればすがりてし 杖立置いて帰る諸人」の短歌に由来し・・
 昭和になって福岡の炭鉱夫、海苔業者、農家のさなぼりをすごす歓楽街として栄え、九州の奥座敷と呼ばれる温泉になった・・

 とのことだった。

b0220251_08353735.jpg
 宿着は18:30で、即温泉に入り19:00過ぎに夕食になって、薬膳料理、熊本の馬刺し、ステーキ、蕎麦・・と食べきれない程次々に出て来て、21:00近く迄食事を楽しみ、杖立川に架かる鯉のぼりの情景を楽しみ、22:00に消灯になったのを機に就寝、爆睡だった。
 この日の走行距離は67kmだった、総じて激坂は無かったが意外に疲れた・・と言う感覚だったが、結構高度は上がっていたのかも?

[PR]
by funnpepe | 2018-04-30 08:31 | サイクリング | Comments(0)

久留米折角サイクリング 筑後川昇開橋を目指す

b0220251_08335365.jpg
 ゴール会場は未だ未だ賑やかだったが、サイクリストになって14:40に出発した。
 久留米の街を抜けて筑後川の右岸堤防を走る道に入り、筑後川に沿って延々と下る。目指す昇開橋までは23.8kmとのことだったから16:30迄には着く筈?16:30までは昇開橋を歩いて通れるからそれ迄には行きたいものと走ったが・・

b0220251_08341689.jpg
 15:05、5.8km地点で、先導するwalkaholic車が突然スピードを落として・・パンクだった。どうやら路側帯に溜まったガラス片を踏んで仕舞った様だった。
 タイヤを外し、チューブを取り出し、タイヤに突き刺さったガラス破片が残って居ないかを確認し、新しいチューブを装着し、ポンプで空気を適度に入れてタイヤに程よくフィットさせてから、バルブ側から手でリムにタイヤを押し込んで、バルブの反対側近く迄行くと、手の力ではとても無理なのでレバーをリムに引っ掛けでタイヤを伸ばしてリムに居れる。
 但しレバーをリムに引っ掛ける時チューブを噛んでしまったら、チューブに穴が開いてパンクさせて仕舞うから要注意・・と手順を踏んでから、ポンプで空気を入れて・・

 15:30に再スタートだった、昇開橋に辿り着くのは16:30を過ぎて仕舞うがどうする?
 とちょっとだけ躊躇したが、兎も角此処まで来たのだから、行って見ようとなった。

b0220251_08344641.jpg
 16:20、21km地点で漸く昇開橋が見えて来た、この分なら橋の袂まで後10分で辿り着ける!と思ったが・・

b0220251_21004401.jpg
 結局橋の真ん中の、昇開部に辿り着いた時はクローズだった。

b0220251_08382161.jpg
 しかし、これから橋を昇降させるから、岸から眺めてねとのことだったので、急いで戻って見守った。

b0220251_21084211.jpg
 サイレンがなって、確かにゆっくりと橋が降りて来る降りて来る・・と、橋を渡ることよりも昇降の様子を見ることの方が、ずーと面白かった。

 サイレンはこれから橋が下がるよ、あがるよの合図であること、この日最後の通行時間帯は16:05~16:35だったこと、自転車、ペット連れでは渡れないこと、若し船舶の通過がある時には時間を変更する・・様だった。

b0220251_08393187.jpg
 鹿児島本線瀬高駅と長崎本線佐賀駅を結ぶ旧国鉄佐賀線が昭和62に廃止され、現在は筑後川昇開橋展望公園として維持管理され、現存する稼働橋としては全国唯一とのことで・・

b0220251_08391066.jpg
 休み処も整備されて居て、此処まで来て良かったと、アイスクリームと氷入り水で休憩しながら思った。

 筑後川沿いに此処まで走って来たが結構何故か辛かった、帰りは西鉄大川駅から久留米へと輪行しようか?と思った位だった。帰りは筑後川を遡る格好で久留米へと戻ったが何故か辛くは思わなかった。景色が単調だった?向かい風だった?それとも夏日で暑かった?と思い巡らすが皆当たらない、往路は大した事ない・・と見くびって居たことに尽きると反省。

b0220251_07144452.jpg
 そして有明海の河口近くの風景もみることができて・・
 翌日のウオーキング後は、筑後川沿いに遡り、杖立温泉まで走って筑後川の源流近くの雰囲気も味わえた。

 これで、walkaholicさん、harumamaさんと3人で、天竜川に次いで筑後川も走破と思うと、ホント!来て(来れて)良かったーとつくづく思う、この日の走行距離は46.5kmだった。

[PR]
by funnpepe | 2018-04-28 07:48 | サイクリング | Comments(0)

北九州空港から久留米へ

b0220251_04291089.jpg
 4月20日(金)空の旅も中々だった。早朝便で空いて居たし、機上から雪を被った南アルプス、中央アルプスも良く見えたし、瀬戸内海も・・と、眼下には全く雲が見えない程の快晴だった。やがて海に浮かんだ?北九州空港へと飛行機は右旋回して下りて行くのも機上の窓から眺めることもできた。

 8:00頃に着陸し、自転車を組み立て8:40に出発。先ずは九州本島への連絡橋を渡り、苅田の街に入って、日豊本線を越えて県道254に入り・・

b0220251_04292866.jpg
 9:40、約17km地点の行橋インター近くで一休み。約1時間走って来たし、やがて国道201へと右折して前方に見える山を越えるぞーと心の準備・・と言った処。

 国道210は片側一車線の国道にしては狭い道だったが、トラック等々が結構走って来てのんびり走りはできなかった。しかしやがて坂を上り、立派なトンネルを抜けると下り坂になって・・

b0220251_04295537.jpg
 10:50、29km地点の道の駅「香春(かわら)わえぎの里」が現れたので、又一休み。ちょっと早いが軽い昼食を食べたくなって・・

b0220251_04462795.jpg
 おにぎりとパンを買っておにぎりを食した(パンは又途中での筈・・、だったがその後結局走るのが忙しくなって後日になって仕舞った)。

b0220251_20275910.jpg
 11:25、39.9km地点の道の駅「いとだ」は対行車線側にあったので寄らずに直進、その直後に現れた筑豊烏尾トンネルは避けて峠道を行って景色を楽しもうか・・と一瞬思ったが自重して、11:55、飯塚市に入ってと順調に走った。

 そして、49km地点で県道473へと右折してちょっと走ると国道200に合流し・・

b0220251_20351813.jpg
 12:20、55km地点で県道65に入り筑豊本線を越えた。この辺りから太宰府駅までの区間がこの日のサイクリングのハイライトだった気がする。

b0220251_04302350.jpg
 県道65は静かな田舎道?の雰囲気があったし、こんな新緑真っ盛りの絶景にも出会えてと、このルートを選んで良かったーとこの辺りでは一先ず感動。

b0220251_04304458.jpg
 そしてこの分なら、13:00~13:30頃には太宰府天満宮に辿り着く筈?、県道65に入るまで2度山越え(今振り返ってみればトンネルだったが)して来たし、この3度目の山越えも大したこと無い?と思い込んて居たのが間違いだった。
 
 そろそろ下りになるかなーと思って居た頃綺麗なレンゲ畑が出て来たので足を止め写真を撮って一休み・・、しかしこの辺りから本格な登り坂になったのだから、何と自分は楽天家と反省せざるを得ない。

b0220251_04310133.jpg
 結局13.20、約63km地点で漸く峠越えだった、この峠まで2回も足を止めてと、県道65に入ってから約1時間もかかって仕舞う激坂?だった。

b0220251_08485483.jpg

 そして上った分だけ下り坂が長く続いた。13:30、65km地点で正面に山から下って来る道が見えたので、若しやwalkaholicさん、harumamaさん達が坂を降りて来るのかも?と一休み・・

b0220251_04541374.jpg
 13:40、69km地点で未だ遠く下方に街が見えて、正面の山の裏側辺りに太宰府駅?があるのかも?・・と一休み。

b0220251_04314629.jpg
 そして14:00、walkaholicさん、harumamaさんが待つ73.5km地点の太宰府駅に到着、此処からは指宿以来の3人のサイクリング旅になった。

b0220251_04342083.jpg
 先ずは太宰府政庁跡へ、この奥の山が大城山そして国指定特別史跡大野城跡があった様でその尾根道をwalkaholicさん達は福岡空港からサイクリングして来たとのことだった。新緑が眩しかったからきっと尾根道から下界を眺める景色も良かったに違いない。

 そして14:30久留米へと県道17を走った。片側2車線の大きな道で信号は殆どなくて、緩いアップダウンの連続で・・と車には快適かも知れないが、「此処は高速では無いからスピドは出さないで・・」と注意の看板が何度も出て来るほど車はバンバン走り抜けて行き、のんびりとマイペースで走ることもできず、そして暑かったしと辛かった。

b0220251_21021929.jpg
 15:55、99.6km地点の筑後川を渡る橋で、漸く久留米迄やって来られたと一休み。そして、翌日のウオーキング会場の久留米市中央公園を経由してこの日の宿迄は、街中ポタリングで16:40着だった。

 そしてこの日は、walkaholicさんお手製のスモークの各種おつまみで一杯、宿の食事で一杯等々・・と21時までサイクリングアフタ&ウオーキング前夜祭も楽しめて・・と久しぶりに充実?の一日だった(スマホGPSロガーに寄れば、この日の走行距離は105kmと、それなりに充実?)。
b0220251_21031079.jpg


[PR]
by funnpepe | 2018-04-25 21:53 | サイクリング | Comments(0)

薄墨桜・花見会には自転車で

 1日(日)は、天平の丘公園での薄墨桜花見会に向かうべく自転車で出かけた。去年は冷たい雨が降って居たから不本意ながら電車で出かけたが、この日は絶好のサイクリング日和、花見日和だった。

b0220251_11131915.jpg
 9:00、田川に架かる宮の橋までやって来て一休み。此処からは暫く田川沿いの小路を走り・・

b0220251_11133698.jpg
 やがて自転車道に入り、宇都宮の街を抜ける辺りでこんな桜並木が出て来たのだった。

b0220251_11135631.jpg
 早速満開の様子をカメラに収めるべく、自転車を停めて眺めて居ると野鳥の声が喧しい・・

b0220251_11141208.jpg
 どうやらヒヨドリの様だった。じっと枝に止まって居る訳ではなくピョンピョンと飛び回って居て、カメラで捉えるのが大変だったが、この花の蜜を吸って居るシーンを撮ることができた。

b0220251_11143020.jpg
 北関東自動車道が出て来た処で、田川沿いの自転車道から別れ、県道71を走り、姿川沿いの自転車道に乗り換えると、ラッパスイセン、菜の花も真っ盛りで・・

b0220251_11145673.jpg
 対岸の姿川アメニティパークを過ぎた辺りで、迫力ある桜並木が見えて来た・・

b0220251_11151871.jpg
 対岸を走れば良かったかなーとこの時は思ったが、今思う返すと以前に走ったことがあって、やって来る人に気を付けて、桜の根が盛り上がって居てと、すいーっと走り抜けた訳では無かったことを思い出した。

b0220251_05312656.jpg
 自転車で会場まで約30kmの距離だったが、温かくて風も無くて、そして景色も過去最高に良くてと、気持ち良く走れて、天平の丘公園着は、11:00だった。

b0220251_11154086.jpg
 薄墨桜の見頃はほぼ終わりに近かったが、ソメイヨシノが満開なのだから仕方が無い。
 いつもの場所に陣取って、約2時間程で用意されたお酒を飲み干して、以前は約3.5km程の距離を歩いて、小金井駅近くの喫茶店で〆のビールとコーヒを飲んでお開きになって、自転車を畳んで輪行で帰るパターンなのだが・・、小金井駅まで歩くのは辛いと、最近はタクシーで帰る様になって来た。

b0220251_11162069.jpg
 しかし往路は、雨が降らない限りはどんなに寒くても、風が吹いても会場までは自転車で行って、そして復路は輪行で・・を続けたい。
 来年は往路のコースをもう少し膨らませて約50km位の走りにすれば、もうちょっと刺激的なサイクリングになるのかも?と発想が膨らんで来るのが、この日のことを思い返して楽し・・。

[PR]
by funnpepe | 2018-04-04 22:00 | サイクリング | Comments(0)

ツール・ド・とちぎ 第3ステージを観戦

 今年もツール・ド・とちぎが開催されて居るよと金曜の夜に、テレビで渡良瀬遊水地での第一ステージのタイムトライアルの様子をやって居た。それじゃあ、翌土曜日は小山思いの森から日光だいやがわ公園への105kmのレースを観戦しに行って、日光だいやがわ公園のミズバショウでも見て来ようかと思ったが果たせず・・

 翌日曜の朝、那須町スポーツセンターから井頭公園への147kmのレースを観に行こうか・・、でもどの辺りで観戦しようか?車は何処の止めようか?と不安な気持ち一杯で、先ずは烏山へと向かうことにした。

b0220251_07093603.jpg
 そして、那珂川に架かる県道12の烏山大橋を渡り、10:35県道17への上境交差点で観戦することにして、空き地に車をちょい置きして、付近の住民、ローディ等々と一緒に選手が来るのを待つことになった。案ずるより産むが易し・・

 10:50、この交差点から烏山大橋方向は通行止めになったのだが、直後に救急車がやって来てさてどうする?と見守ると未だだ時間に余裕があった様で救急車は通り抜けて行き・・
 11:00、係の人が交差点の真ん中にパイロンや→の看板をセットして・・
 11:02、これから来るよのアナウンス車がやって来て・・
 11:03、パトカーが、11:04白バイが数台通過し・・
 11:07、この最終チェックのバイクがやって来た。→の看板、→の旗を持つ人はもうちょっと左に・・の仕草をして走り去って行ったから、係の人とは阿吽の呼吸で微調整と言った処。

b0220251_07103600.jpg
 そして11:09、県道12号の烏山大橋から走って来る先頭の選手が見えて・・

b0220251_07115332.jpg
 あっと言う間に、大集団が県道17へと左折して、茂木方面へと通り過ぎて行った・・

b0220251_07133473.jpg
 そして、各チームのメンテナンス車が何台も続き、民間の救急車が2台程走り抜けて行って・・

b0220251_07142850.jpg
 11:10、観戦に来てくれてありがとう、交通止めに協力してくれてありがよう・・等のアナウンス車が通って行って、此処での観戦は終了だった。

 あっと言う間の出来事だったなあ・・だった。秋のジャパンカップは周回して来るのを待ってなのだが、ロードレースはこんなもの、ツールト・ド・フランスでもこの一瞬を見るべく2,3日前からキャンピングカーでやって来る・・と言うシーンをテレビで見たっけと思い出した。

 次はゴール会場の井頭公園へと向かうべく、選手が行った県道17で茂木へとハンドルを向けたが、那珂川沿いのくねくねの登り道が続いて、ああ此処が山岳賞の区間だったのかと気が付いた。
 車を止めるスペースを見つけるのに苦労はするが、此処で観戦すべきだったと思ったり、観戦の人達が帰って行く様子等々レースの余韻が未だ残って居る中車で走れて、このルートを選んで正解。

b0220251_07331628.jpg
 そして12:50、井頭公園に辿り着き、ゴール迄150mの地点で観戦することにした。選手がやって来るのは13:15頃とのことだったが、実況のアナウンスを聴きながらで退屈はしない。兎も角意外に早く辿り着けて、フェンスの一番前の陣取りに成功。

 ブリッツェンの選手が飛び出したが集団に吸収されて仕舞った・・、そして言わば鉄の塊がこの道を凄いスピードで走り抜けて行くのだから、若しも落車等が起きて何か飛んで来る等々のことも意識して、絶対フェンスには寄りかからないで、フェンスを越えて手や顔、カメラ等々も出さないで・・のアナウンスに、そりゃそうだ・・と従うことにした。

b0220251_07150693.jpg
 13:19、とうとう大集団がやって来た。カメラのファインダから目を離してやって来る様子をこの目に刻むべく思って居たが、結局あっと言う間の出来事、さてどんなだったけ・・と記憶が無いのが情けない・・。

b0220251_07153043.jpg
 改めてこの写真を見直すと、どうやらゴール手前150m地点では5人の選手が抜け出してゴールに向かって一騎打ち・・。
 翌日の新聞に寄れば、一位がオランダ人のレイモンド・クレダー、三位に日本人の黒枝咲哉(さや)とのことだった。

b0220251_07160374.jpg
 そして後続の選手が通り抜けて行って・・

b0220251_07162914.jpg
 井頭公園の広場に向かったが人の流れは遅々として進まない・・

「日本のレースでこれほど人が集まるのは中々ない、大歓声の中でスプリント勝負できて楽しかった」と三位の黒枝選手のコメントや、今回のツール・ド・とちぎは、16市町村全長259km、観戦者は延べ71900人だったこと等々、翌日の新聞を読んで然り。

b0220251_07172613.jpg
 そして、広場には各種テントが並んで居て、昼食を調達し・・

b0220251_07174385.jpg
 この日のレースの模様を見て居る人達も沢山居たが、13:40になって仕舞って居たので会場から離れた静かな処を求めて歩き、遅めの昼食。

b0220251_07181030.jpg
 そしてついでに梅園も近い筈だからと寄って見ると、こちらにも梅祭りのテントがあって観梅も楽めた。

b0220251_07191342.jpg
 この日は当初、古河の桃祭りに行く筈だったが、ツール・ド・とちぎを観戦することになって井頭公園の梅林までやって来たが、何と梅林の外には山桜も咲きだして見事なコラボ・・
 そして鳥見亭・ボート池に行って見ると、スマホを手に乗せて歩く人達が一杯?、この日の12:00~15:00のコミティ・デイのイベントで、ポケストップが沢山あるこの辺りに集まって来た様だった(我々もそうだった)。

 つい此間の春分の日はみぞれ交じりのとっても寒い日で誰も居なかったが、大変な賑わいだった、この日はツール・ド・とちぎ、観梅、ポケモンgoイヴェントを楽しみ、急にやって来た春を満喫!

b0220251_07193440.jpg





[PR]
by funnpepe | 2018-03-27 13:28 | サイクリング | Comments(0)

唐津駅からサイクリング&名護屋城跡散策

 昨年10月以来の船旅だった、8日(木)大阪南港を17:00出港、9日(金)新門司港5:30着港の名門大洋フェリーふくおかⅡで瀬戸内海の船旅を楽しんだ。今回は冷たい雨が降って居てデッキに出られずハイボールをちょびちょび飲みながら、雨粒の窓ガラス越しに明石大橋を見上げる・・

b0220251_21244318.jpg

 ウオーキングツアーの団体客は居たものの、唐津ツーデウオークに向かうそれらしき姿は見当たらなかったから、何故にそんな交通手段を選んだのか・・と言われても仕方が無いが、新門司から小倉までフェリー会社の無料連絡バス&JR・福岡市営地下鉄と乗り継いで9:30には唐津駅に辿り着けたのだから文句は無い。

b0220251_21245874.jpg
 天気が良ければ、筑前前原駅(糸島市)から玄界灘沿いに走りたかった。しかし、未だ雨模様の曇り空の下で北風がピューピュ吹いて居る中を走るのは余りに辛い・・

 先ずは宿に荷物を預け、登り坂はあるもののたった15kmだし、呼子港を周って来たとしても唐津には15:00頃には帰って来られる等々算段し、10:30頃に名護屋城跡に向けて出発。
 県道340で坂を上り、伊達政宗交差点で国道204に入って、名護屋大橋を渡ると間もなく11:40、名護屋城博物館に辿り着く。
 立派な建物の受付窓口でharumamaさんは日本百名城のスタンプを貰い、さあ帰ろうか・・でも良かった?が兎も角館内を覗いて行くことにした。

b0220251_21251653.jpg
 日本列島と朝鮮半島との交流史をテーマに、名護屋城以前、名護屋城以後、特別史跡名護屋城及び陣跡等々勉強処がたっぷりで、時間をかけて(約1時間だったが)見学させて貰った。館内は暖房がしっかり効いて快適だったが・・

b0220251_21255120.jpg
 外に出ると未だ未だ冷たい風が吹いて気が萎えてしまいそうだったが、このまま帰って仕舞うのも勿体ないと100円の協力金(寄付金)を払って、名護屋城跡を散策することにした。

 「城のかげ溜池」の奥に茶苑海月が見えて其処で抹茶を戴きながらお雛様を見る事ができるとのことだが・・

b0220251_21261298.jpg
 先ずは、本丸へと向かう登城坂へと向かった。博物館でつい先ほどバーチャルで見た当時の情景を頭の中に思い浮かべて、その臨場感を味わいながら坂を上り・・

b0220251_21272718.jpg
 本丸跡に辿り着くと、その先には玄界灘が広がって居てと、良い天気なら青い海と空が綺麗なんだろうな・・とそれなりに堪能した。

 昨年10月の平戸ウオークでは快晴で素晴らしい眺めだったなあ・・と、harumamaさんと平戸からの玄海灘を思い出す。そんな平戸の景色と織り交ぜると、冷たい風が吹いて小雨がちょっとぱらついては居たが、やっぱり中々の景色(負け惜しみでは無い)・・

b0220251_21275598.jpg
 そして本丸跡からは、加部島へと渡る呼子大橋も見降ろせて、此処まで来て良かったーの心持にもなる・・

b0220251_21281228.jpg
 そして、「城のかげ溜池」の横を通って茶苑海月まで行って、本丸跡方向を眺めながら抹茶を戴いた。団子風の和菓子を戴き、口の中に甘みが残って居る頃合いに、抹茶を飲むのだが成る程美味かった。
 和菓子を包む和紙に、「たたえる茶の 色のみか一口に 空のみどりも 海のみどりも」と書かれて居たが然り・・

 本丸方向の庭は、ネコヤナギが花穂を付け、トサミズキの花も黄色の花を咲かせてと中々の眺めだったし、暖房が効いた温かな部屋の床の間には雛飾りが中々の品の良さ・・と、居心地が良くてゆったりと時間を過ごして仕舞った。 

b0220251_21283476.jpg
 この日はおぼろげに、名護屋城跡の見学を12:30には終えて、13:00頃には呼子港辺りで昼食・・と思って居たが、茶苑海月を出たのは14:15になって仕舞った。
 
 そんな訳で、名護屋城跡近くの国道204沿いの「道の駅・桃山天下市」へと先ず向かい・・

b0220251_21285166.jpg
 和食処桃山亭海舟で、平日限定870円の焼魚定食を食した、焼き魚は鰤のかまで、大量には用意できないし、焼くのも時間がかかるだろうから、平日限定なのかなーと納得!だったしとても美味かった。

 結局この「道の駅・桃山天下市」に1時間強も滞在して仕舞った。波戸岬まで行けば玄海海中展望台があったこと(翌日のウオーキングで割引券を入手)、呼子大橋を通って加部島に渡れば「風の見える丘公園」があって玄海灘を一望できたこと(名護屋城の本丸跡から望めたが・・)等々、他の観光スポットには行けなかったが後悔は無い・・

b0220251_21290986.jpg
 唐津の街に戻る前に呼子港には寄って行こうと国道204を走り、呼子朝市通りの雰囲気も味わえた。寒かったし15:00を過ぎて居てと、辺りは寂しかったが、海の奥に呼子大橋を眺めて・・充分に観光した!と言う気分になれたのだった。

b0220251_21292645.jpg
 呼子港から玄海灘沿いに走る国道382を選んで、こんな風景を拝することもできた。そして後はやって来た県道340をまっしぐらに走って、唐津の宿着は17:30頃だった。

 この日の走行距離は約30kmだった。今回の自転車旅はほぼこれで完?・・なのだが、この日倉敷に向かって居たwalkaholicさんから入ったメールには、新門司から?それとも博多から?名護屋城まで走ったの?と言う様なことが書いてあった。
 遥々自転車を担いで来たのだからもっと走れば良かった?等々思い返してみたが、それなりに辛い走りだったし見学&散策も楽しめた・・と今も思える。
 宿の近くの旧大島邸(入場料100円)の「唐津のひいな遊び」の催しには、結局この日も翌日も翌々日も時間がなくて行けなかったのが心残り、唐津の見処多し・・と言った処。

[PR]
by funnpepe | 2018-03-16 22:10 | サイクリング | Comments(0)

千倉から金谷へサイクリング&東京湾フェリー旅

 予定通りの12:00に会場を出発し、千倉駅の前を通って踏切を渡って県道187を走る。
 15年3月の南房総フラワーマーチの前日にチームハヤブサで走ったコースを、今回は逆に走った恰好でゆったり気分で走れた。

b0220251_21363214.jpg
 ちょっと国道128に入って、12:20川沿いの抜け餅に入ってとwalkaholicさんの事前調査に改めて感謝しながら一休み。
 そして再び県道128(館山バイパス)に合流し、冨浦へと向かう丘を越える辺りでichiiさん達の車が走って居てとこの辺りまでは未だ南房総フラワーマーチの余韻を残して、ゆったり気分だった。

b0220251_21365987.jpg
 そして、館山バイパスから富津館山道路へと自動車なら分岐して進めるが、我々(自転車)は富津館山道路の脇道を行かねばならない・・

 富津館山道路のガード下で3方向に分かれる分岐道が出て来て、さてどっち?
 walkaholicさんは地図を見ながらこっち!と走って、13:00道の駅・大津の里花倶楽部が出て来て一休み。

b0220251_21374864.jpg
 この道の駅には大型バスがばんばんやって来て、団体のお客さんがどんと降りて来て、この温室からずーっと奥まで入って行った。
どうやらこの奥まで行くと、春の花を満喫できるゾーンがある様なのだが我々は・・

 もう半分位は走って来たかな?14:00位には金谷のフェリー乗り場に着けそう?、いや未だ3分の1?14:30位の到着と思った方が無難?等々気持ちは早くゴールしたい・・と思って居たかも知れない。

b0220251_21381781.jpg
 しかし此処からがこの日の旅の圧巻だったなあ・・と、ここまで書き進んで来ると思えて来る。

 道の駅があったのにこんな細い道になるなんて、トンネルが出て来る筈なのに小さなアップダウンを繰り返し、沢沿いのクネクネ道が続いて・・
 出会った車は計3台と、ほんとにこの道?と不安が過ったが、ここまで来たならもう進むしかないと3人とも思って居たに違いない。
 そして13:35、漸く峠が現れた、トンネルじゃあ無くて峠だったが兎に角良かったと、一休みだった。

 しかし急坂を下って、広い道に合流すると何とその道は県道88号線。我々が走って来たのは富津館山道の脇道では無く、隣の県道185号だったことが判って気合が入った。結局約8km程遠回りして国道127に合流し・・

b0220251_21384824.jpg
 道の駅・きょなんが現れたが目もくれず、走りに走りに走り・・

 14:35、鋸山ロープエイまで後2kmの表示が出て来て漸く足を停めた、この辺りでもうすぐゴール!と気分的には闘争モードは無くなってゆったり・・

b0220251_21393341.jpg
 そして14:40、金谷フェリー乗り場に到着、この日の走行距離は約40kmだった。

 やれやれ今回も無事計画通りだったと達成感?を味わいながら、夫々に3人は自転車を畳んで輪行袋に入れて・・

 
b0220251_07580949.jpg

 今思い返すと若し道を間違えなかったら、国道127をゆったり走っても14:00位にはフェリー乗り場について、15:20の出港時間が来るまで、お店の中をあっちにウロウロ、こっちをウロウロと一般観光客気分になって居たかも知れない・・

 実際の処は、急いでお土産を買って、鯵蕎麦を食べてフェーリに乗り込んで、金谷港よサヨウナラ、3日間楽しませてくれた南房総ヨアリガトウと思う余裕も無かったが、ソレモ(ソレガかも知れない)善し。約40分の船旅だったが、この日は冬型のお天気で船上からの眺めも抜群だった。

 約40kmと短いサイクリングだったが、必死に山中を走り抜け、結局予定通り辿り着けたぞの充実感が約1週間経った今も続く・・

b0220251_21401796.jpg


[PR]
by funnpepe | 2018-02-25 06:05 | サイクリング | Comments(0)

チバニアンサイクリング

b0220251_18520604.jpg
 品川駅発9:46の横須賀・総武線快速に乗って五井駅で弁当を買って、五井駅発11:21の小湊鉄道に乗り込んだ。ローカル色満載の電車だったし、金曜日だったし、乗客は疎ら・・と思って居たら流石に千葉県を走る知る人ぞ知るの鉄道?でほぼ満席だった。

b0220251_19105715.jpg
 12:18月崎駅を降りると、駅前に房総ふれあいの道の大きな案内板が立って居て、月崎駅を拠点に3本の自然歩道がある様だった。時期によってはハイカーも沢山やって来るのかも知れないが、この日の月崎駅は我々の他には誰も居ずで静か・・

 曇天で寒かったが皆一緒!1月の指宿でも寒い日のサイクリングは経験済!と、12:40に出発。

b0220251_18525435.jpg
 12:55、地球磁場逆転地層に到着すると、気象予報士さんが見終えて帰って来た処だった。
 川端は長靴を履かなくとも行けること、磁石で計って見たけど判らなかったこと等々の情報を貰って、磁場逆転地層露出地点に向かった。

b0220251_18533092.jpg
 川端に降りると何となく異様な景色にも思えて来て・・

b0220251_18535661.jpg
 この仮設の階段を上ると、地球磁場逆転地層を裏付けるデータ採取の痕跡を見ることができる。

 へー昔はN極が今の南極だったの!と未だ未だ世の中には知らない事ばかり!と素直な思いで眺めたのだが、「科学の過信(思い上がり)、瑕疵(失敗)の壁 科学の落とし穴はどこだろう?正しい科学の目を養いましょう その目が人生を好転させる」と意味深長?にも思える看板が立って居た。
 ネットに寄れば、77万年~12万6千年前の地層が此処に現れて居て、その地質年代をチバニアン(千葉時代)と命名すべく国際地質連合に申請し認められそうになって居るんだよ・・との事だった。

 因みに、ネアンデルタール人が生きて居た第四紀更新世時代は、ジュラシアン、カラブリアン、このチバニアンと区分されるとのことだった。この地球磁場逆転地層は、ネアンデルタール人が生きて居た時代の地層だと判って、何となく親近感が湧いて来るのが不思議・・

b0220251_18542281.jpg
 そして、国道465でトンネルを抜けて亀山湖に向かうより、つり橋を渡って峠越えした方が、距離も短いし、車も来ないし、走って楽しそう・・とwalkaholicさんが選んだコースに向かうべく、13:40、約8km地点の養老渓谷駅で一休み。

 つり橋を自転車で渡るの?峠越えで随分と急な登り坂があるやも知れぬ?この日最大の難所?と心構えの一休み・・と言った処だった。

b0220251_19202217.jpg
 しかし13:50、つり橋にやって来ると、車も通れるつり橋で、急な登り坂もなくで・・

b0220251_18544861.jpg
 14:20、約11km地点で国道465号に合流した、南房総の山中をサイクリングするのは辛い?と思って居たが、それ程でも無い?南房総ならどんな山道で走れる・・?と今振り返ると思えて来る。

(翌々日は図らずも、そんな風に思わせてくれる区間を図らずも走ったのだから・・)。

b0220251_19115621.jpg
 14:35、18.5km地点の亀山湖に到着。もう半分位走った?とharumamaさんから出た言葉にそうだねーと応えたが、walkaholicさんから、未だ三分の一位だよ!と言われて仕舞ったが、一山超えて来たしもう大した登りも無いし・・と、ゴールした気分になって居たことは確か・・

b0220251_18555014.jpg
 そして15:20、16.7km地点の亀岩の洞窟にやって来た。濃溝の滝の上流にこんな洞窟があって、春と秋に洞窟に差し込む光がハート形に見えるのだそうだが、この日は未だそんな風には見えないが、先ず先ずの情景?

 案内板に寄れば川廻(かわまわし)という古来の工法で、蛇行する川のくびれ部分にソンネルを掘ってショートカットさせ、川の跡地を水田にすべく、上総丘陵や新潟等限られた地方で集中的に行われた・・とのことだったが、今や貴重な観光資源になって居るのが面白い?

b0220251_19142307.jpg
 鴨川有料自動車道に入って、自転車は20円だそうだが料金箱が見当たらずスルーして、長くゆるーい下り坂を下り切った辺りで先行のwalkaholicさんが待って居て、こんなシーンを写真に撮ってくれた。もうすぐ鴨川の街に入る?

b0220251_18563814.jpg
 16:20、42.5km地点の仁右衛門島に辿り着く、太平洋が見えて、晴れ間が見えて、温かくなって・・と、この辺りから南房総にやって来た!と実感。

 
b0220251_18583650.jpg
 海沿いの国道128に入って交通量はぐんと増えたがもうゴールは近いとまっしぐらに千倉に向かった。
 17:00、54.5km地点の和田サーフ橋でこの日最後の一休み、とうとう千倉までやって来たなー、明日は晴れ!と暫し太平洋の景色を楽しんで、千倉の宿着は17:20、走行距離は約62kmだった。

 この日館山に宿を取ったtoshioさん、harumamaさんを千倉の駅で見送りがてらのプチアフター、宿に帰る途中でプリアフター、宿に戻ってオリンピックを見ながらアフターと、この日もお酒はとても美味かった。

[PR]
by funnpepe | 2018-02-20 22:00 | サイクリング | Comments(0)


日常的感慨


by funnpepe

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
旅行・イヴェント
サイクリング
花・野鳥
ウオーキング
音楽・アート
その他
未分類

以前の記事

2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月

フォロー中のブログ

最新のコメント

「沖縄では雨よりも強風を..
by Walkaholilc at 13:53
帰りの船旅もとても良かっ..
by funnpepe at 05:05
楽しい船旅のようでしたね..
by TUS0001 at 21:28
喜んでいただいて嬉しいで..
by みやぎのちゃりお at 22:06
この写真気に入ってます!..
by funnpepe at 04:34
去って行く姿に見とれてま..
by みやぎのちゃりお at 21:10
すごいですね~  北海道..
by harumama at 21:47
11日,仙台港でお話しし..
by みやぎのちゃりお at 21:34
走行距離99.4㌔をAv..
by Walkahoic at 20:21
情報ありがとうございます..
by funnpepe at 06:17

メモ帳

最新のトラックバック

venushack.com
from venushack.com
http://venus..
from http://venusco..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
オランダでも有数の風車村
from dezire_photo &..
新国立劇場バレエ団のソリ..
from dezire_photo &..
マルモッタン・モネ美術館..
from dezire_photo &..
コマクサ、シャクナゲ、レ..
from dezire_photo &..
箱根・山のホテル
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

ホオズキ
at 2018-05-22 08:02
県道4&県道14(古峰街道)..
at 2018-05-17 21:09
シベリウスを聞く
at 2018-05-14 21:37
井頭公園ローズフェスタ
at 2018-05-14 06:19
フクロウ行脚
at 2018-05-07 20:50

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

自転車・バイク
旅行・お出かけ

画像一覧