2013年 08月 05日 ( 2 )

野木ひまわりフェスティバル

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7月初旬の猛暑はどこへ行って仕舞ったか?と思う程に、雨や曇りの日が続いたが、8月4日から又暑くなると天気予報は言っている。しかし、8月3日の朝から、今日から暑くなるよ!と言う空模様だった。
 今日は涼しい所へハイキング?と言う我が提案は受け入れられず、野木町でひまわりフェスティバルをやってるよの声に従って行く事にした。ここはJRの駅ハイで2004に来た事があった、その時はフェスティバルの時には花が終って仕舞ってお詫びの立札があったのを微かな記憶がある。あの時は寂しかったが、今日は炎天下の中大勢の家族連れが繰り出して居た。

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 展望台に上がってひまわり畑を見下ろすと、顔、顔、顔と凄い迫力を感じる。こんな風に見渡すと、何千本?いや何万本?のひまわりが皆こっちを見てくれて居ると思って仕舞う、スターになった様な気分はこんな感じか?綺麗だなーと思いながら、気分も良いなーと思うのだった。
 元々は、地元の農家が食用のひまわり油を生産する為に植えて居たのだが、緑の太陽の町のイメージに会うと言うので、このお祭りが始まったとホームページに紹介されては居た。しかし果たして、どの程度のひまわり油が収穫されるのか?がちょっと気になる。

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 これは「ゴーギャンのひまわり」と言うのだそうだが、真ん中の実になる部分の強調度が柔らかくで、ひまわりらしくないひまわり?と思えて来る。

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 これが「ゴッフォのひまわり」で、こちらはひまわりらしいひまわりではある、この品種が大規模に咲いて居る様も見てみたい・・・等と思ったが、若しかしたら、益子でのひまわり祭りはそんな取り組みをして居るのかも?と一昨年の記憶を辿るのだった。

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 この品種は全く今まで見なかった?でもこんな花が大量に咲いていたら、きっと感じも違うのかも?とも思う。
 会場は炎天下で暑かったし、沢山の人も来て居たが、テントの下で、焼蕎麦、タコ焼き、かき氷を食べて、お祭り気分に浸った。

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 このフェスティバルに併せて、ヘリコプターの遊覧飛行もやっていた。会場の上空をひと周りして来るようで、着陸して乗客を降ろし、次の乗客を乗せると直ぐに乗せて離陸するので、遠くから見て居て飽きる事は無かった。そして葉っぱ付きの枝豆も折角来たのだからと購入。

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 ひまわりフェスティバルの会場を跡にし、折角ここまできたのだからと渡良瀬遊水地を廻って帰る事にしたが、そうだった!ここではサイクリストがあっちこっちで走って居た。炎天下の下でもウオーキングは難行苦行にも思えて来るが、自転車ならそんな事はない、湖畔の風を受けながら颯爽と走って居る様にも見える。自分もJRの切符が余ったら、今年こそ!ここに来て走って見たいと思うのだった。
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by funnpepe | 2013-08-05 07:48 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

アフター十和田湖

 去年は奥入瀬ウオークを終えた後、自転車で安比高原まで走り、翌日は盛岡まで走り、盛岡からは輪行した。しかし、振り返って見ると、何となく慌ただしくも感じた。そこで、この日の午後は、ゆっくりとアフターを楽しむべく、お父さん宅へと向かった。

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 先ずは、発荷峠の展望台に上がって十和田湖を見下ろした。さっき湖畔を歩いて来た時は、天気が荒れ気味のせいか、波がざぶんざぶんと岸に押し寄せて居たが、ここからの眺めは、湖面が静かに広がって見える。雲が厚かったがやっぱり、ここからの景色は去年同様素晴らしかった。

 去年は自転車で登って来て、脚が痙攣気味だったが、ゆっくりゆっくりとこの展望台に上った事を思い出す。ふと展望台から下を見ると、峠へと一直線に長く伸びる道があった、そうだった!ここを自転車で上って行ったんだと思うと、少し誇らしくもあった。
 お父さんの車の後を追いて行くのだが、お父さんは、折角きたのだからと、少し遠回りして樹海ラインへと導いてくれた、雄大な景色の中を、なだらかに下って行くその道は、何時か自転車で走って見たくもなる。日曜日の15時頃だったが車も殆んど通らなかった。

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 樹海ラインを下り切ると小坂町で、又!折角きたのだからと「日本最古の芝居小屋」である「康楽館」にも寄った。

 嘗ては小坂鉱山は、金、銀、銅、亜鉛、鉛を産出し大いに栄え、その厚生施設として康楽館は明治43年に建てられた、大阪歌舞伎の尾上松鶴一座の公演がこけら落としと言う由緒ある所だった。

 一時は、建物の老朽化、カラーテレビの普及による影響で、衰退したが、町の人達の情熱で蘇ったとパンフレットに書いてあった。そしてあの小沢昭一もその再生運動に大きく貢献したと言う(TBSラジオの小沢昭一的こころ・・・は良く聴いたものだった)。
 日本最古の芝居小屋として、平成14年に国の重文指定、平成22年に100周年を迎えたのだそうである。こんな所があるなんて!とその意外性を楽しんだ。

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 そして最後は、道の駅たかのすにある「大太鼓の館」に案内して貰った。ここには、ギネスブックに認定されている世界一の太鼓があって、直径3.71m、皮は牛の一枚皮なのだそうである。
鷹巣の八幡宮繰子神社例大祭は700年以上の歴史があり、その例大祭で上町と下町が隔年交互に大太鼓の行列を奉納するのだが、明治の頃は直径が2m位だった太鼓が、互いに競う内に、こんな大きな太鼓になったのだそうである。

 普通の和太鼓は、木を刳り貫いて胴を作り、両側に牛の皮を貼るのだが、この大太鼓の胴はそんな訳にも行かず、樽を作る手法でその課題を解決した様だ、即ち、節の無い秋田杉の板を何枚も組み合わせ、竹を編んで作った輪をたがにして、外側から嵌めて行く。両側は鼓(つづみ)の様に紐で固定されて居るか鼓のお化けにも見える。
 樽を作る技術を持ち、良質の杉を生産している秋田ならではの大太鼓!と言う事になるのだろう。そして何より、2位では駄目!1位でなければ意味が無い!と言う競い会いで、こんな大きな太鼓に進化したと言う事になる。
 トラクターでこの大きな太鼓を引っ張り町内を練り回すのだが、この太鼓の上に大人が3、4人乗って長い撥で叩いて豊作を祈願する情景がシアターで映されて居た。この大太鼓が所謂山車に当たる様だ。大きければ大きい程見栄えもするかも知れない。そして大きければ、それだけ大きな音を出す事が出来るので、遠くまで届くのが肝心なのである。そもそも太鼓の発祥は、遠くに居る人への通信手段だったと言うのは、この大太鼓館で教えて貰った。

 この太鼓館の玄関に、大砲の形をした太鼓があった(タイのクローエンエーと言う太鼓)、この太鼓も音を遠く迄飛ばしたいと思って作られたものかも知れない。音は空気の振動で伝わるのだろうから・・・やっぱり大きな振動面をもつ大太鼓?この大太鼓館には世界中の太鼓を収集展示して居て、トントンと叩いて見たりと童心に帰った気持ちで見学した。

 そして、お父さんの家に泊めて貰って、ゆったりとアフターの楽しいい宴を楽しんだ、何時もの如くどんな風に寝たのかは、覚えていない。

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  翌朝は二日酔いにならずに済んで、野菜たっぷりの朝食をいただいてから、お父さんが育てているコマクサを見せて貰った。

 数本の花は既に終って仕舞ったが、辛うじて2つの花が残って居た。やがてこの花は実になり、株の周囲に実が落ちて、翌年芽を出して葉が成長し、少しずつ増えるとの事だった。その増殖の仕組みからして芽を出す頃から葉が枯れる頃まで足で踏まぬ様、コマクサに近ずくまいとあの蔵王のコマクサを思い浮かべた。

 お父さんの家を6:30に出発し、角館、新庄を経由して、道の駅「むらやま」で昼食だった、お土産には山形名産スイカを買ったが大きすぎてやっと昨日食べ切れた。晴天で暑かったが運転はし易かった、山形、米沢を経由して、会津若松に入る頃には小雨に、道の駅「たじま」付近では土砂降りに、そして塩原を経由して18:15に帰宅した時には丁度雨が止んで居た(この日の天気もまだら模様だった)。

 今回の旅は雨に祟られた?否!肝心な時には雨の降り方は神様が手心を加えてくれたと思う程、目論み通り楽しませて貰った気がする。これもより自由度が効く自動車で行った為なのかも知れない。輪行は冒険心が湧いて来てある意味エキサイティング!と思って居たが、自動車の旅も中々良いと見直した。

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by funnpepe | 2013-08-05 06:04 | 旅行・イヴェント | Comments(0)


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