SUN-TN未来ウオーク 1日目・20km&3kmコース



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 2013年以来の参加だったから、随分と昔のことになって仕舞った。鳥取20世紀梨記念館なしっこ館のユニークな建物は覚えて居るが、それ以外のことはすっかり忘れて仕舞った。この日も、この処定番になって居る40kmコースの人達に混じって7:40にスタートした。

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 昨年10.21の鳥取県中部地震は、マグニチュード6.6、最大震度6弱だったそうだから、この大会を予定通り開催するにはそれなりの苦労があったに違いない。倉吉大橋を渡った直後に、touさん、komaiさんと3人がカメラ目線になった写真が翌日の日本海新聞一面に掲載されたのだが、新聞に寄れば、今年のテーマは「とっとりは元気です」とのことだった。我々の姿はとっても元気にみえたのかも知れない。
 堤防沿いの道端には、アサミが初々しく咲いて居る等、5,6種の初夏の花を眺めながら歩き飽きることは無かった。見かけた花の名を大方挙げられる様になるのは何時の事か?目下努力中と言った処・・

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 9:20、東郷湖を時計周りに歩く40kmコースと別れ、半時計方向へと進んだ。先行する人も後続の人もポツリポツリと居たから、フライングするのは我々だけでは無いのが心強い。そして9:30羽合(ハワイ)臨海公園に差し掛かり、第31回全国豊かな海つくり大会鳥取県大会が開催された折りに、ヤマトシジミを放流したよ・・と案内板が立って居た。その大きさ、つやから「黒いダイヤ」とも評され・・と書かれて居た(この後、松崎宿のチェックポイントでこのヤマトシジミを戴けた)。

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 「馬の山の対峙・羽柴秀吉西進の地」と言う案内板も立って居た。対岸のあの正面の一番高い山が御冠山で、大軍を率いた羽柴秀吉が陣を張り、一方の毛利元春はわずか6千の兵で馬の山で背水の陣を引いたとこと、秀吉は元春の覚悟の程を知り戦わずして軍を引いたこと等々が書いてあった。40kmコースは対岸を歩いて居たからそんな故事の痕跡をかんじられたのかも?
 9:45,11.4km地点の龍鳳閣・燕趙園(えんちょうえん)を通過した、この辺りには国民宿舎・水明荘等々大きな建物が点在して居た。それなりの温泉地?と思ってウィキペディアに聞いて見ると、嘗て鳥取県内で第2の集客力(一位は三朝温泉)を持って居た東郷温泉で、大隈重信、後藤新平、田山花袋、志賀直哉・・等々多くの有名人が訪れて居たこと等々、知識が無いことを恥じるのみ・・

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 10:10、松崎の街に入った。ウオーカ歓迎の雰囲気が溢れて居る中を歩き、松崎駅近くの13.8km地点のチェックポイントでしじみ汁を戴いた。ヤマトシジミ?、大きかったし美味かった。
 江戸時代には松崎宿は交通と軍事の要衝だったこと、明治以降は北陸を代表する温泉の一つとして成長し松崎駅はその玄関の役目をして嘗ては特急も止まったとのこと等々、この区間を歩いて成程・・だった。

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 10:40、松崎宿の街道が県道22に合流する地点までやって来ると、20kmコース正規スタートの人達が続々と龍鳳閣・燕趙園へと向かって行くのが見えた。
 この地点から倉吉駅付近まで昨日の夕方自転車で走ったルートだった、自転車で走った時は気が付かなかったが緩い登り坂が続いて居た様で・・

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 ずるずるとtouさんに置いて行かれ、丘の頂点の奥に見えた父さんの帽子があっと言う間に消えて仕舞って、最早追いつけない、ゴールまで一人旅と覚悟した。そんな丘を越えると倉吉市に突入だった(昨日自転車でこの丘を越えるのが辛かったことを思い出して居た)。

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 そして大分待たせて仕舞ったが兎に角、touさんは坂を下り切った曲がり角で待ってくれて居て、倉吉の街を通り抜け天神川の橋を渡って、暫く川に沿って堤防の上を歩いた。
 この川の先には三朝温泉、人形峠があるんだなあと思うと、昨日このルートで来て居たらと思い巡らすと。景色もちょっと違って見える?だった。

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 ゴールは12:05だったが、結構ゴールは賑やかで、asoさん、kaaさん、touさん、kanoさんが居て、何時の間にか果実酒、日本酒をいただいて、事前申し込みの人向けの豪華景品の抽選会が始まって(結局当たらなかったが)等々と時が過ぎ、14:00になって仕舞った。
 折角倉吉に来たのだから、白壁の街を散策してから宿に帰ろうとマップを眺めると、3kmコースがあって打吹山(うつぶきやま)の裾野を周って、白壁の街を見て帰って来るコースの様だった。

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 こりゃー丁度手頃なコースと思って、倉吉市役所の横から打吹山へと(3kmコースとは逆回りになって仕舞った)、トレッキング風の道を上ることにした。この日午後から日差しが強くなって、40kmコースの人達は後半辛かったとのことだったから、山影を歩くこの道は意外と厳つかったが気持ち良く歩けたのが有難い。どうやらこの辺りは森林浴の森100選にも選ばれているとの事だが確かに今思うと納得。

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 帰りの時間が心配だったが、やっぱり折角此処まで登って来たのだからと、15:00山頂まで登り切って、打吹山城址の碑も確認、そして下界の景色を見下ろしてから帰ることにした。標高は204mで、室町時代の初め頃に山名氏が築城すると、山麓に段々と街並みが出来て、江戸時代になって鳥取藩家老が陣屋を作って倉吉を治める様になってと、今の白壁の街に繋がる様だった。

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 何故に倉吉市役所が、伊吹山麓にあるのか、白壁土蔵の街が伊吹山の近くにあるのかも漸く判った。そして打吹公園も大正天皇の行啓の折りに開園されたとのことだが、日本の都市公園100選にも選ばれているとのことだった。羽衣池の近くの倉吉博物館は、昨年の地震の修復工事中で全面クローズで、見学は次の機会にだった。

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 15:30、白壁土蔵の街まで降りて来た、昨年の地震で土蔵の崩壊等被害甚大だったとのことだったが、そんなことあったけ?の情景になって居て、完全回復の様だった。

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 横綱琴桜記念館に入って化粧まわしを見てから、倉吉銀座商店街を通って会場へと急いだ。会場から倉吉駅への最終シャトルバスに乗り遅れると、歩くのは辛いになって仕舞うから・・

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 会場に戻ると、パーティに出るべく未だ会場に居たmiyazakiさん達が居て、最終シャトルバスは16:10だよと教えて貰って、急いで向かうと何とkaaさんが居てと、この日は20kmコースを歩くのみ・・の筈だったが、会場でチョイアフターを楽しんで、3kmコースを歩いて、又会場に戻ってチョウアフターの余韻を感じて、この日も宿に戻って〆の酒宴になった。
 翌日はウオーキング後スーパはくとで帰る時のお酒が残る様に程々に・・、お陰でこの日も熟睡だった。しかし脚の筋肉の痛みを僅かに感じたから、結構?40kmコースを歩いた位?脚に負担があったのかも?
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by funnpepe | 2017-06-10 06:21 | ウオーキング | Comments(0)


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