日光霧降の滝

 24日(日)は日光霧降の滝の近くの「山のレストラン」で昼食すべく、車で向かった。
 日光宇都宮道路を使わずに通行料節約で、何時もの裏道の県道159を行くと、何とこの日はツール・ド・栃木の第3ステージのラインレースがこの県道159を通るとのこと。
 
 警察官、ボランティアの誘導員、そして観戦者が沿道に立って居た。多分30分後位にはレース本体がやってくるかも?の雰囲気だった。
 こりゃー丁度良い見てから行こうかと適当な広場があったので、入って車を止めかけのだが、若し中々選手が来なかったら通行止めが続き遅れて仕舞う・・と妻の反対で断念。

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 それじゃあ代わりに、だいや川公園の水芭蕉を見て行こうかとなってトンボ池に行ったのだが・・

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 解説板に寄れば、水芭蕉が咲くのは4月以降らしく、妻のやっぱり!の枕詞を浴びて仕舞った。

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 しかし、リュウキンカが池のあっちこっちで咲いて居てそれなりに楽しめた。家に戻って改めてネットで調べて見ると・・

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 2~6月に花が咲き、水芭蕉と混生する場合が多く、雪解け水が流れる水辺や湿地に大きな群落を作るとのこと。
 
 随分と昔、尾瀬の湿原で水芭蕉を見ながら歩いた時には、リュウキンカも咲いて居たのかも?と微かに記憶に残る情景が蘇って来たから、やっぱり此処の水芭蕉は遅め?

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 そして馬酔木の花も今が旬、綺麗だった。

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 そして霧降の滝までやって来た。何時もは手前の一般駐車場に向かうのだが、この日は山のレストラン専用駐車場へ。

 駐車場はほぼ満杯、冬季にも係わらず意外に来訪者は多かった・・

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 何時もはこの建物の横を通り抜け、霧降の滝・観瀑台へと向かうのだが、この日はこの建物が目的地・・

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 ニジマスのゆば巻はゆばが、かりかりと香ばしくて・・

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 ニジマスのチーズ焼きも中々美味かった、2種類あるので折角だから1つずつ如何?のお勧めのパンも確かに?中々、そしてトアルコトラジャと言う豆を使ったコーヒで〆だった。

 「まろやかで芳醇な香りと柑橘類を思わせる様な酸味や、その後を追いかける深いコクと甘味」とのことだったが、確かにこの酸味は・・と感じたから、次回もコーヒを〆にしてじっくりと確かめたい。家族の快気祝いで遥々?此処までやって来たがその甲斐はあったかも?

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 そして会計を済ませると、霧降の滝を見下ろせますよのお勧めに従って2階に上がると・・

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 確かに中々の眺めだった。食後観瀑台迄行って来よう・・と思って居たが、これで充分。これが新緑、紅葉だったら申し分無しなのだが、人が多すぎてザワザワの雰囲気でなく、我々だけでこの一瞬を独占!と思うと冬の景色も又良しだった。

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 この日、ポケモンgoの画面は雪景色だったから直前の天気予報は雪だったのかも?
 白く雪を被った女峰山も男体山も青空に映えて中々の景色だったが、雪が降って居ても良しだった・・と今此処まで書き進んで思えても来る。

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 茹だる様な夏の日には、弁当を買って霧降高原・キスゲ平で避暑・・がこの数年の習わしなのだが、偶にはこの山のレストランでの昼食も良いかも?(果たして当日予約が取れるのかは判らないが・・)

 随分と昔、この辺りからキスゲ平迄の大山ハイキングルートを独り上り、十数匹の野生サル集団に遭遇し若し襲って来たら万事窮すかな?とびくびくしながら歩いたこと、日光キスゲを見るべくチロリン村で快鳥さんと落ち合う約束で自転車でやって来たが、隣の別荘地にヒルクライムして仕舞い随分と待たせて仕舞ったこと等々、苦い思い出が徐々に薄れて行く。






# by funnpepe | 2019-03-25 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

暑さ寒さも彼岸まで

 お彼岸に入って、20日(水)、21日(木)、22日(金)は4月下旬~5月上旬の温かさだった。
 20日(水)はロマンチック村に行ってみんなで歌おう歌声仲間に参加、21日(木)はお墓参り、22日(木)は(今年の冬は水やりが足りなかったのか大分枯らせて仕舞ったが・・)午前中に五葉松、雑木盆栽の植え替えを済ませ・・

 午後は井頭公園に向かって、ツール・ド・とちぎ1日目のタイムトライアルレースの観戦にでかけた。

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 普段はウオーキング、ジョギング等々に使って居る周回コースを使って、約3kmを走るとのこと・・

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 選手が走って来る様子を見ながら、先ずは鳥見亭のある中央広場へと向かうと・・

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 中央広場がスタート地点になって居た。選手は1分間隔でスタートして行くのだが、3人に1台位の割合でオートバイも追いて行く、そして10人位の選手が走って行くと、暫くの間休んで・・と一気には終わらない様だった。

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 黄色の服を着た人が後ろから自転車を支え、背広の人がスタータ。スタート台の手前のデジタル時計がピッピピーと音を出し、それに従ってスタータはさあ行ってらっしゃいとばかりに手を挙げて居た。

 宇都宮ブリッェンの選手の時は、観戦者からガンバレヨーの大きな掛け声を受けてスタートして行った・・

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 そして更に奥迄行くと、自由広場がゴール地点になって居たのでここで観戦。実況の解説もやって居て、丁度宇都宮ブリッツェンの選手が暫定一位になった処で実況も盛り上がって居た。

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 翌日の新聞に寄れば一位はオーストラリアの選手で、平均時速は47.8km/hとのことだったが、正直この選手は早い・・、遅い・・は判らない。

 やっぱり団体で走って来るのとは違うなーとは思ったが、何度もゴールの様子を写真に撮れて、そして何と言っても空いて居てゆったり観戦なのが良い処。

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 自由広場の駐車場には各チームのサポート車が居て、この日は此処で選手をサポート?翌日は周回レース、翌々日はラインレースでは選手の後を追って行くがこの日はノンビリ?

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 ローラでトレーニングしている選手も居て、どうやって降りるのかな?と見守ったが中々降りず・・

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 折角井頭公園に来たのだからと、何時ものカワセミ観察ポイントにも寄って見ると、こんな日でも大きなカメラをセットしてとやっぱり同好の志は居たのだった。

 丁度キター・・と椅子に座ってのんびり状態から皆カメラの処に立ったので、自分もカメラを構えて何処?妻にホラアソコアソコ!と教えて貰って居る内に、この日は何故か直ぐに水面近くを飛んで行って仕舞った(見られただけでも良し・・かも知れない)。

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 そしてモクレンが真っ盛り・・

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 コブシも真っ盛り・・

 2月の「みんなで歌おううた声仲間」で歌った・・こぶし咲くあの丘北国の、ああ北国の春・・のフレーズが浮かび、コブシの方に思いが入って仕舞う・・

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 駐車場へと戻るべくコースを横断する時に、最終セッションの選手がやって来ていた、係りの人にこのセッションが終わる迄横断は待ってねの指示に従って観戦。

 さあ今度の選手はスペインからきて居て優勝候補なのだがもう歳だからなー・・等々教えて貰い、そう言えばスピードがちょっと違うかな?と最後の観戦、家路に就いた。

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 この温かさは、3月の「みんなで歌おううた声仲間」に参加すべくロマンチック村に行った20日(水)から始まった。

 今回も皆に倣って声を出して歌ってみると・・
「仰げば尊し」の、・・身を立て名をあげやよ励めよ・・、「ふるさと」の、こころざしをはたして、いつの日にか帰らん・・のフレーズは明治風精神ロマン表現?、何故か大河ドラマのシーンを連想?
「ああ人生に涙あり」の・・人生勇気が必要だ、くじけりゃ誰かが先に行く・・のフレーズは、昭和風精神ロマン表現?、水戸黄門のドラマはダサイ等と蔑ろにすること勿れ・・と悟れたのが3月の収穫?

 24日(土)は冬に戻った?と思う程空気が冷たかったが、春はいよいよ本番!と体験させて貰った3日間だった。








# by funnpepe | 2019-03-24 08:00 | サイクリング | Comments(0)

浜松駅から焼津駅へ93kmを走る

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 浜松駅を6:00にスタートし、御前崎灯台には9:00頃到着、そして焼津駅に12:00頃に辿り着くのが当初の計画だった。しかしこの日の天気予報は前日の雨が止むのは7時頃?だった。
 雨が止むのを待って居るのも情けない、弱雨は恐るに足らずと宿を出てみると何と朝焼けだった。もっと早くとも良かったと思いつつ自転車を組み立てると目の前に吉野家があって、途中のコンビニで朝食を調達の予定だったが方針変更・・と6:50浜松駅をスタートする迄は事態が良い方良い方へと好転してくれて居た。

 処が走り始めると雨が降り出しポンチョを被らねばならなかったり、逆方向に向かって仕舞ったり、遠回りのルートを選んで仕舞ったり、メインのスマホがポケットから零れ落ちて壊して仕舞ったり、右往左往しながらスタートと言った処。

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 11日(月)だったので、通勤ラッシュが始まって仕舞って居て、早朝ののんびりゆったりサイクリングとは程遠く、緊張感一杯で国道150の天竜川に架かる掛塚橋を渡ったが、この景色は見たことある?になって・・

 2015年に飯田やまびこマーチを歩いた後に、walkaholicさん、harumamaさんと3人で天竜川沿いに太平洋へと河口まで走ったことを・・、そして浜松駅へと向かうべく、この掛塚橋を丁度逆方向に走ったことを漸くのこと思い出した。始めから気が付いて居れば当時の土地勘を頼りにルートを探り、しっかり走って来れたのにと悔やんだが遅し。

 掛塚橋を過ぎると何時の間にか道は広くなり、車も大分少なくなってほっとする。そして、太平洋岸自転車道の標識が見えたので、急遽だったが国道150をコースアウト。8:15今乃浦川の水門に到着して先ずは太平洋を一望した。
 水門の操作室の屋上が避難場所になって居て緊急時は螺旋階段を上がってね・・との案内板があってちょっとだけ安心?そして此処はハマボウ公園だった様でハマボウ群落(開花時期は7月とのこと)があったのだが全く気付かずに・・

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 太田川に架かる橋を渡って、8:25福田漁港・渚の交流館へと誘導されて・・
 此処にも、津波避難の立派な施設があって・・

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 そして、8:30太平洋岸自転車道をゆったり走った、今思い返すと道の整備状況は今一?他の自転車にも会わずで余り使われて居ないのかも?

 雨は止んでは居たが前方には風が強かったからなのか、波しぶきが舞い上がり幻想的にも思える情景だった。

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 後ろを振り返ると、福田漁港・渚の交流館の避難塔は遠くに見えた。若しこの時地震が起きて津波発生の恐れが出た時にはあの避難塔へと戻るのか?戻れるのか?と不安には成るが・・

 この辺り一帯に避難塔をにょきにょき建てる訳には行くまい、成る様に成れ、ケセラセラと雄大な太平洋の景色を楽しんで走る。

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 風車の列が続いて居て皆こっちを向いて居るから順風。この自転車道は御前崎まで続いて居るのかも?と思ったが、8:50迂回してねの案内板が出て来てがっかり。
 結果的には此処から潔く国道150号を走った方が正解だったが・・

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 9:10再び太平洋岸自転車道に復帰したが、この辺りから砂が自転車道を塞いで仕舞ってと、砂丘の中を自転車を押して歩く等々砂と格闘だった。

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 一台のシャベルカーが道路を掘り出してくれて居て(50cm位は溜まって居た)、助かったーここから砂丘状態から抜けられる・・と思ったら、直ぐに又砂丘になって仕舞って、自転車も砂でジャリジャリ状態に・・

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 9:45自転車道を行くのは諦めざるを得なくなって、大東温泉シートピアの辺りから国道150に復帰、追い風に押され快適に走った。そして間もなく(と言った感覚だった)浜岡原発のある丘を越えて、国道357へと右折・・

 そして、国道357に自転車道が並走する恰好になったのでそちらに移り、小さな丘を越えると前方に御前崎が見えて来たのだった。

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 御前崎着は10:35だった。海側から強烈な風が吹いて来て自転車を倒れない様に置いて、此処まで来たぞーの写真を撮って・・

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 灯台にも階段を上がって行ったが、この日見学はクローズだった。

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 風除けのある展望所から太平洋を見下ろして・・

 35km先の焼津に向かってさあ出発、10:50だった。追い風だから13:00には焼津に辿りつけるかも?と軽く考えて居たが、この日は此処からが大変だった。
 国道150に合流する迄強烈な向かい風に見舞われ、自転車はちっとも進まず我慢我慢でペダルを漕いで・・

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 国道150に漸くのこと合流し、徐々に徐々にと向かい風を感じなくなって・・、やがてこの辺りでも、太平洋岸自転車道の看板が出て来たのだった。
 入ってみると国道150号のお隣を通って居るのでこの辺りの生活感を感じながら走れて良しだった。

 ネットに寄れば太平洋岸自転車道は太平洋岸に整備中の自転車道群で、千葉県銚子市から和歌山県加太海岸までまで全長1200kmの大規模なサイクリングロードとのこと。
 南房総ツーデの後に銚子に向かって走った時も、チーム・ハヤブサで館山に集結し房総白浜を走った時も、鎌倉ウオークの後に鎌倉から小田原に向けて走った時も・・と、太平洋岸自転車道にはお世話になって居たことも判った。

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 やがて国道150に合流し牧之原市に入り、12:10コンビニで昼食することにした。パンを購入したが何故か急に、久しぶりにたぬき蕎麦が食べたくなって方針変更、美味かったと12:20出発。

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 そして緩やかに左にカーブして行く国道150から別れ、焼津へと直進する県道31への道を選んだ。
 未だ整備途中だが走り易くて、追い風を背にぐんぐん走る・・

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 12:40、坂口谷川を渡る橋の上からオオバン、コサギを撮るべく止まると、背中を押される様な強烈な風を感じたのだった。
 ぐんぐん走れたのはこの風のせい?有難いと思ったが、車道は一車線で車の邪魔にならない様にと、この辺りでは空いて居る歩道を走ったのだが・・
 
 坂を下って広い交差点に差し掛かり、ガードレールの隙間を一気に走り抜けてと思ったが、何と錯覚して居た様でガードレールに衝突、身体はガードレールを越えて転落。好事魔多し・・
 今思い返すと、急ブレーキをかける時には尻をサドルの後ろ側に引いて(思いリックを背負って居たから効果は無かったかも?)・・、やっぱり車道を走るべきだったと反省。


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 13:00、大井川を渡ると焼津に入り、堤防で一休み。
 右に広い河口と太平洋を望み・・

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 ほぼ正面に白い富士山が見えて、雨も強風もそして砂丘も乗り越えて?・・、焼津にとうとうやって来たと感動の景色だった。
 
 県道31をできるだけ進み、いつの間にか県道416になって・・

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 13:45焼津駅着。焼津駅発14:19の電車に乗るべく、自転車を畳み輪行袋に入れての作業がこの日は、強烈な風が時々吹いて手間取ったが無事終了。

 この日の自転車記録は、走行距離93km、平均速度18.9km/h、走行時間4:45だった。

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 熱海発16:06の快速アクティに乗り換えて、グリーンで独りアフターを楽しみ、11日(月)20:10頃には無事自宅着。

 ガードレールを飛び越えての転倒の影響は、メガネのフレームが顔に当たった様で(フレームの曲がりは転倒直後に何とか直したが)、
 翌12日(火)は左目付近が腫れてちょっと見ずらくなって
 13日(水)には腫れが引いたがクマが出て
 14日(木)は左目の周りが真っ黒になり、それどうしたの?と聞かれる様になり
 15日(金)、16日(土)、17日(日)と少しずつ良くなり
 18日(月)にほぼ回復・・
 頭にも2ケ所程かすり傷が出来た程度で、カスクヘルメットと帽子に守って貰った。

 砂でジャリジャリの自転車を洗って、何処かで落とした前照灯も新たに取り寄せて、そして壊して仕舞ったメインスマホも新調してと後片付けもすっかり終えて、次の名古屋輪行では何事も無く・・と祈るのみ。
 
 
 






# by funnpepe | 2019-03-20 18:23 | サイクリング | Comments(0)

第32回瀬戸内倉敷ツーデマーチ 2日目 復興応援・吉備真備コース30kmを歩く

 前夜の飲み過ぎで気分は悪い、お天気も悪いと、この日は7:00のスタート迄には会場に行かなくちゃあ・・と言う気にはなれず、成るが儘で自転車で会場に向かった。
市役所の自転車置き場に自転車を繋ぎ、荷物を預け、取り敢えずスタート印を貰って・・
 さて20kmコースをフライングスタートしようか?それとも30kmコースのアンカーを追いかけようか?と思案した。

 誘導員が居なくても、この大会のコースマップにはしっかりと諸々の表示が書き込まれて居るからどっちでも良いのだが・・
 20kmコースは急な下り坂があって雨で滑りやすくて危ないかも?と結局思って、30kmコースを7:30頃にスタート。

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 倉敷運動公園を過ぎ、8:25水島臨海本線のガード下を通り、中島の信号の処では撤収寸前の誘導員が居てくれて、ファミリーマートの処を右折して・・

 8:45漸くアンカーの姿を捉えることができた。

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 9:00、遍照院でチェックの印を貰ってからは、先を行く人の姿がずーっと見える様になり、地図とにらめっこ歩きから解放された。

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 9:15、高梁川に掛かる倉敷大橋に差し掛かった、上流へと左岸の広い道を自転車で走れば、総社市、高梁市、新見市、そして米子市へ、或いは出雲市へと行ける様だった。

 何時か走ってみたいもの・・と思える情景良し・・と行った処。


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 一ノ口水門を過ぎて丘越えの道に入り、急坂を上って行くと、10:00ふなおワイナリーが現れた。
 前回来た時はお店も開いて居て何かおもてなしをいただいた気がするが、どうやら工事中でこの日は無し。菜の花と遠く倉敷の街を見下ろして先を急いだ。

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 確かこの先でイチゴを頂いた気がするがーと思いつつ坂を下り、山陽自動車道を横切って広い道を歩くと、記憶通りに10:20、ヤンマー・バイオイノベーションセンター倉敷ラボが現れた。

 未だ未だミニトマトもイチゴもたっぷりと残って居て、係りの人が宜しかったらと2個づつ手渡してくれた。特にミニトマトが甘くておいしくてとこの辺りから二日酔いの気分から解放された気がする。もう2個づつミニトマトとイチゴを食べたいと思ったが何故か自重・・


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 確かこの先にはお寺が出てくる筈・・と、次第次第に前回歩いた時の記憶が確かなものになり、10:50金峯寺に辿り着く。

 薬王山金峯寺発行?の通行手形と飴の小袋を2個も(アンカーに近かったからかも?)頂いた。
 この手形には真備の一日も早い復興と皆様の金運快歩の祈願済みなり・・と書いてあったが、この後このスローガンの意味する処を実感することに成る。
 そして昨日遭遇したテレビ撮影隊に遭遇。今思えば昨日も今日も、アンカー近くのウオーカが少なくなる頃合いを見計って周って居たのかも?

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 11:05、小田川の土手に差し掛かり、小田川を遡り先に見える山間へと国道486が伸びて居て等々のどかな景色だったので写真をパチリ・・

 しかし去年の西日本豪雨で、この小田川の堤防が決壊した様だった。

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 福松橋を渡った処で、アナウサーがこの辺りの美味いもののお店を紹介・・するシーンにも遭遇。頑張ろう真備・倉敷のスローガンを推進・・と言った意気込みが感じられて良し・・

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 吉備真備駅を左に国道480を横切って、まきび公園へと向かう街に入ると、何故かどの家の庭も整理整頓されて居て何処か生活感が無くて、中には雨戸、ガラス戸、畳み等々が撤去されてガランドウ状態の家もあって・・

 そしてこのJAの建物は屋根の上に漂流物が残って居たりと、被害は尋常では無いと実感だった(東日本大震災311の年に9月の洞爺湖ツーデからの帰りに、仙台港から福島へと自転車で走った光景が過って仕舞った)。

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 ゴール迄9.7km地点のまきび公園には、丁度12:00に辿り着いた。お代わりありますよーとお盆に乗せた汁物が待って居て、身体はすっかり元気に成ったので結局2杯頂いた、美味かった。

 そして、吉備公廟、満人講の碑にポケモンGOのジムにもモンスターを配置出来て、さあ行こうか・・だったが今思うと、入場無料のまきび記念館に寄らなかったのが悔やまれる。

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 しかし12:30、この日は箭田大塚(やたおおつか)古墳の中を見学することができた。

 普段は公開して居ないとのことだったが、巨大な石を積み重ねた玄室は幅3m、高さ3.8m、長さ8.4mとの事で案内人に寄れば当時の豪族の勢力が如何に大きかったか・・等々納得だった。

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 12:40真備総合公園、12:50吉備路グリーンセンター辺りから、ゴールへとどうショートカットしようか?と思案して、ゴーグルマップの助けを借りて・・

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 13:20、ゴールのマービーふれあいセンターに辿り着き、美味しい甘酒を頂いて連絡バスに乗り、14:00頃倉敷市役所着だった(歩行距離は23km位だった筈・・)。
 荷物を整理し、頼まれて居た桔梗堂のむらスズメのお菓子をお土産に買って、自転車で倉敷駅まで走って、16:17発の電車に乗ってこの日の宿の浜松へと向かった。

 結局自転車は倉敷駅近くの宿と会場間を2往復するのみに使っただけだった、倉敷と言えば美観地区!なのに今回は完全スルーして・・等々、当初の思惑とは大分ずれて仕舞ったが、此処まで書き進んで来年も又行きたいと言う気分だから、それ成りに充実して居たのかも?





# by funnpepe | 2019-03-18 22:10 | ウオーキング | Comments(0)

第32回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ 1日目瀬戸大橋・鷲羽山40kmコースを歩く

 前日に続いて文句の無い快晴、倉敷市役所の食堂で朝食を取り受付を済ませ、スタートを待つ列に並んだがitaさんが巡回して居て、harumamaさん、kaneyannさん、inabaさん達の待つ列まで連れてって貰って、先ずは一緒にスタートすることが出来た。

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 しかし、harumamaさんはこの日ゴール後の段取りを確かめて、じゃあ行くね!と後から来たyamasitaさんとスピードアップ。
 kaneyannさんとinabaさんが後ろから一緒に行こうよと声をかけてくれ、暫く3人で歩いたが解けた靴紐を結び直して居る間に置いて行かれ、7:40粒江小学校・給水地点では姿は見えず・・になって仕舞った。
 kazumiさんが後ろからやって来て、伊吹山ヒルクライム、ホノルルセンチュリーライド、淡路島一周サイクリング、明石海峡大橋の下でのタイ、イナダ釣り等々の話をしながら、8:45熊野神社に到着。

 折角来たのだからとポケモンgoのジムバッジをゲットすべく境内を一周して居る間にkazumiさんの姿も見えなくなって・・
 9:15森池のダムが見えた辺りから、この日は完全独り旅だった。
 2日目のウオーキングを終えたなら、倉敷市役所から鷲羽山へと自転車で走って来て、廃線跡の自転車道通って倉敷駅への向かおうか・・と計画して居たから、此処を曲がってあっちを進み・・等々自転車で戻って来るべくシュミレーション・・に専念。

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 11:10、旧野崎家住宅前の差し掛かり、大会ゼッケンがあれば見学無料ですよとの声に誘われ、久しぶりに中を覗いて行くことにした。この大会に初参加した時に見学して以来だったから随分と久しぶり。

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 水琴窟の音を始めて聞いたのはこの旧野崎家住宅だった。それ以来日光の侍屋敷、黒羽の雲岩寺、大雄寺、その他諸々、水琴窟が有れば必ず聴いて来たが・・

 此処の水琴窟は音がひと際高くて済んで居て、伴奏の様にバウナウと低い音が不規則に鳴って居て演奏の様・・に思えて、ずっーと聴いて居たいと思う程絶品!

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 塩田王と言われた野崎武左衛門が、1833年から築いた居宅との事で、2006年国の重文に指定されたとのこと。

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 前回寄った時は重文指定前だったのかも知れないが、こんなに立派な御屋敷だったけ?と改めて塩田事業の規模の大きさを思い巡らしながら見学。

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 そして意外にも砥草(とくさ)の案内板の写真をパチリ、洞爺湖畔一周コース40kmの途中に大きな群生地があって、そんな砥草のイメージだったがこんな和風壁に仕立てると涼やかな雰囲気があって中々と感心。

 7、8月に開花、庭に植えると良く殖えるが地下茎を張り巡らし繁殖する要管理・・と案内板に書いてあったが、我が家の鉢植えの砥草は花を付ける程元気でなく消滅寸前なのは、湿地を好むとのことだから水やりが足りないのかも知れない。

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 そしてお雛様の展示にも、この日此処に寄ってヨカッターと感動だった。古今雛、佐賀人形、元禄人形、加茂人形の収蔵品が並んで居て・・

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 奥の正面には岡山藩主から拝領したと言う享保雛が鎮座して居て、嘗て見たことも無い位大きくて上品で・・

 このお雛様の見られただけでも来た甲斐がある。パンフレットに寄れば例年2,3月にのみ展示されると書いてあったから児島に来るならこの時期?
(此処まで書き進んで、児島駅まで輪行、更に宇多津、丸亀、坂出までつるつるウオークに絡めて輪行?等々思い付く、ブログを書くのは無駄ではない?)

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 入浜式塩田、流下式塩田、現在の膜濃縮法製塩行程、ポーランド産の大きな岩塩の展示も見学。
 そして、庭に沢山置いてある石の分銅?は製塩の時に使う石炭を船で運んできてその量を計るのに使うとのこと・・、成程。

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 11:30、ジーンズストリートを通り抜け・・

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 11:40、児島市民交流センターで汁物をいただいた、海の幸の風味があってとても美味かった。

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 此処では、地元テレビ局撮影隊にも遭遇、多分アナウサー(リポータ)の様だった、最後はこのカットで〆ようか?等々皆で試行錯誤しながらシーンを作って行くんだなあ・・と感心。
 
 その後この撮影隊には鷲羽山でも遭遇、翌日も遭遇。要所要所で撮影すべく車で移動して居たのかも知れないが、果たしてどんな放映だったのか?今回の旅ではテレビは見ずだったのがちょっと残念。

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 11:50、旧児島駅の構内を通り抜け・・

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 今は風の道と名付けられた旧下津井電鉄の廃線跡を歩き・・
 児島ICの下を潜り抜け、坂を上り、トンネルを抜け、瀬戸内海を見下ろしながら鷲羽山ハイランドの前を通って・・

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 再び風の道を歩き等々、アップダウンがあって且つ変化に富んで居て、中々の区間だったと今振り返ると思えて来る。

 下津井駅跡辺りでは菜の花と河津桜が咲いて居て正に春の情景・・

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 13:00、下津井港までやって来て、海からの目線で瀬戸大橋を眺めて歩き・・

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 この辺りも絶景ポイント!翌日ウオーキングした後に、自転車で走る計画は時間がとても足りない・・とこの辺りでは感じて居たかも知れない。

 何時か自転車でゆったりとこの景色を味わいたい、そして「下津井神社」「むかし下津井回船問屋」も見学したいもの・・等々思い巡らしながら歩いた。

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 そして下電ホテルから鷲羽山レストハウスへの階段をせっせと上り切り、13:40、第二展望台付近で遅い昼食を取るべく一休み。

 車でやって来た人が、ほら白く煙が見えるのが四国側の坂出のコンビナートだよ、淡路島は兵庫県だが小豆島を始め、この辺りの島は行政区分では香川県なんだけど、生活圏的には岡山県なんだよ・・等々地元の人ならではの会話を聞きながら、瀬戸内海&瀬戸大橋の情景を暫し堪能だった。

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 最後のチェックポイントの鷲羽山ビジターセンター迄やって来ると、鷲羽山頂上はすぐ其処の案内板があったので折角来たのだから先ずは頂上の展望台にと向かったが、何と今年から正規のルートそのものが頂上を通る様になって居て、眼下のテント迄チェックのスタンプを貰いに戻って・・

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 再び頂上へと上り返したが、折角だからもう一度360°の展望を味わって置こうとなって、丁度一匹分空いて居たポケモンGOのジムにモンスターを入れて来てと・・
 
 瀬戸内海&瀬戸大橋の絶景に中々別れを告げられず・・

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 14:30、瀬戸大橋とはお別れだよと〆の写真を撮って山を降り・・

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 JF岡山漁連ふゅ~ちぁ~には、15:29のゴールだった。
 倉敷市役所への連絡バスから降りると脚が固まって仕舞って歩き出すのが辛かったが、自転車を持って来たお陰で倉敷駅近くの宿に戻る苦痛?は半減?。

 アフターの宴は、touさん、izumiさん、後からやって来たharumamaさんとだったが、鷲羽山への階段をどう上ったか?の会話のみが記憶に残る、そして爆睡。翌日は久しぶりに2日酔い気味・・と、皆で飲む酒は楽し?







# by funnpepe | 2019-03-16 22:40 | ウオーキング | Comments(0)


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