紫陽花が終わって百合の花


 今年の梅雨は短かったなあ・・とつくづく思う、我が家のアジサイはこれから見頃と言う時にカンカン照りにかってガクの部分が茶色に焦げができて仕舞い、そんな茎を剪定したのだが後続も又同じ様になって仕舞った。

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 そんな訳で、この数年訪れて居た黒羽紫陽花祭りなのだが、今年はアジサイには期待せずに、パンを買って昼食に、アユを買って夕食に、そして帰りに黒羽ユリ園に行ってユリを買って帰ろうかと祭り最終日の8日(日)にやって来た。

 黒羽城址には意外に未だ多くの人が居て、紫陽花は未だ楽しめる・・と会場内を散策。

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本丸の城址公園から芭蕉の館に、馬出し郭、芭蕉の館、三の丸・芭蕉の広場と歩き。茶房城山の隣にあるトランプベーカリーに寄って、去年と同じく野菜たっぷりのビザ風パンを買って・・

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 旧浄法寺邸へと歩いたが、この日は那須高原ロングライドの催しがあった様で、先導の車、それに続いてサイクリストが坂を上がって来るのだった。
 所謂ロロードレースでは無いので, あっと言う間に過ぎ去って仕舞う訳でも無く三々五々に走って来る。自分も宇都宮サイクルピクニックに参加した時、エイドステーションには必ず寄って並んで居る各種食べ物は一通り食べて等々、ゆるゆる走ったなあと思い出した。

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 旧浄法寺邸への階段を上る辺りの紫陽花は、未だ中々の味わいだった。そして、階段を見下ろすとサイクリストの姿がチラリと見えた。
 此処まで書き進んでこの大会の子細をネットで調べると、中・上級者向けで「芭蕉苦行75」と言うコースで距離約75km、参加費7000円、定員500人、そして上級者向けの「ヒルクライム100」のコースは距離107km、参加料9000円、定員700人とのことだったから、自分だったらこの日遭遇した「芭蕉苦行75」だなあ・・と思ったし、参加して居れば良かったなーと言うのが正直な処。

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 そして今年は旧浄法寺邸の中に入ってお茶は戴かず、大雄寺にも行かず、本丸の城址公園に戻り、国道294を見下ろすベンチでピザ風パンを食べて満足、さて帰ろうか・・となった(駅ハイに参加しなかったのだからこんなもの・・)。

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 そして、黒羽に来たら鮎!の我が家の法則にも従って、去年も寄った黒羽ユリ園に向かった。去年はこんなピンク系だったから・・と、1本500円のユリを物色。

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 今年は黄色系のこの花に決定。未だ蕾があって2,3個花が咲いているものを選び、シャベルで掘って貰って、ビニール袋に入れて、花粉は服に付いて仕舞うと落ちないからとオシベを取って貰って、家路に就いた。

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 そして、去年買って来たこの百合の隣に即植え込んだのだが、深さは球根の上に15~20cm位土がかぶる深さとの事でちょっと浅めだったかな?と気がかり・・
 成長するに従って球根の上の茎の基部からも根(上値)が出て、この根から養分を吸収する。この根が充分伸びる為と地表の高温から守る為に深めに植えるとのことなので、茎の根本に土をかぶせようか・・と思って居る。

 去年の花の名はコンパニオン、今年はコンカドールと、黒羽紫陽花祭りに行ったお印に1本づつ買って来て・・、そしてオニユリ、ヤマユリもその内植えてユリの群落ができて、紫陽花が終わったら百合の花を楽しめたら良いなと、夏があっと言う間に来て仕舞った年に思う。

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# by funnpepe | 2018-07-13 13:56 | 花・野鳥 | Comments(0)

旭川大雪ツーデウオーク 2日目・20kmコース&フェリー旅

 早朝2時に目が覚めて荷物の整理をして、3時からワールドカップを観戦。5時半ごろから、ポケストップ巡りをして旭川に来てるよーとフレンド機能を使ってプレゼントを送り、ジム破りをして記念にポケモンを置いたりと旭川駅、平和通買物公園界隈を歩き周った。
 前夜から飲んで居たよーの若者グープがあっちこっちで、北海道に夏が来たーと言った雰囲気でワイワイガヤガヤと駅の方へと歩いて行った。この日の天気予報は午後から雨・・の筈だった。

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 しかし宿で朝食を済ませ、自転車で会場に向かおうと外にでると雨・・、慌ててポンチョを出して会場に自転車で向かったが・・

 会場に辿り着くとウオーカの姿が無い!さてどうしたことか!と思ったら、出発式は屋内でやって居た。7:45スタートする時は、前日の快晴は何処に行ったの・・と思う程の強雨だった。やがて弱雨になり、又強くなりと結局雨は止まなかった。

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 8:45、5.5km地点の取水堤を通過して30kmコースと別れ、9:10、7.9km地点の旭川リサーチパークで給水、チェックのスタンプを貰って、9:30プラタナス並木通り辺りでは、touさんもkaneyannさんも先を行って仕舞い、丁度後からやって来たodawaraさんと歩いた。
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 walkaholicさんとharumamaさんに11:00にはゴールすると言って来たので、12.6km地点の神岡公園からサイパル円環広場へと直行しちゃおうかなーと思ったが・・
 あと7.2km歩けばゴールできるのだからと我慢して歩いた。

 平成大橋を渡り美瑛川沿いの堤防の道を歩き、15.1km地点の神居住民センターで今年もスイカを戴いた。雨でびしょびしょだったから余り期待は無かったのだが、意外に甘い。昨日のスイカより甘い・・とちょっとだけハッピーな気分になって歩き出した・・

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 両神橋を渡り再び美瑛川を遡り、三浦綾子文学記念館方向へと歩いたが、雨は未だ止まない・・

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 11:05氷点橋を渡り、11:15のゴールだった。walkaholicさん、harumamaさんの自転車は無く、急いで預けた荷物を受け取って荷物の整理をして、ウオーキングシューズを自転車シューズに履き替えて、サイクリストに変身して、旭川駅に向かった。

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 そして旭川駅で、harumamaさんのHML周回達成表彰記念品の国士無双とtouさん持参のつまみ諸々で、13:00の特急に乗るまでの間だったが、4人の第1次アフターを楽しんだ。

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 苫小牧駅を降りると雨は止んでくれて居て、路面は濡れては居たが快調に走り、食料諸々を調達し出港1時間前には乗船。

 そして風呂に入って汗を流し、walkaholicさん、harumamaさんと3人で第2次アフターを開始?、19:00出港のドラが鳴って、20:00ラウンジショーが始まって・・

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 この日は名古屋在住のミュージックスピリッツ?と言うバンドで、月に一度乗船し名古屋~仙台、仙台~苫小牧、そして苫小牧~仙台、仙台~名古屋で公演するとのことだった。昭和歌謡の曲目等々乗船客の好みをしっかり掴んで・・と言った処で中々に楽しめた。
 
 そして再びラウンジで第2次アフターを再開し・・、何時頃寝たのかは今となっては思い出せない。しかし辺りの人達も皆同じ様なパターンに思えたから決して特異なグループでは無かった筈?

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 そして、此処は何処?と目を覚まし、そうだった船上だったとラウンジに行って早朝のひと時を過ごした。

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 4時頃が日出だったと思い出しデッキにでると、船は結構なスピードを出して居るのか風が強かった。
 海はないでいてこの日の太平洋は静か・・だったが、日出は結局このシーンが最高で、太陽頭がちょっと見え、輝く光線が一直線に海の向こうから伸びて来る・・と言った光景を見られなかったのは残念。

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 しかし、金華山沖を通過する頃はすっかり晴れ上がり、デッキに出て景色を楽しむ人も増えて来て・・

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 9:30、フェリーは仙台港に入って行った。船上は風が吹いて居ることもあって涼しいのだが、陸上はとても蒸し暑いことに下船してから気が付いた。

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 9:45、仙台港に着港。harumamaさんは名古屋まで行くのだが、仙台港を12:50に出向するまで未だ時間はたっぷりあるからと手続きをして一時下船して貰った。

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 三井アウトレットパークまで行って、この日食事スペース先着100人限定で貰ったノンアルコールビールと盛岡冷麺で、3人で第3次アフターを楽しんだ。

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 そして仙台からの新幹線でwalkaholicさんと2人で最後のアフター。
 この頃harumamaさんは仙台港を出港し船上で一人旅、やっとアフター祭りから逃れられた・・だったかな?と此処まで書いて思えて仕舞う。
 雨中ウオーキングの顛末を記したつもりがウオーキング後の帰り旅が主になって仕舞ったが楽し・・。

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# by funnpepe | 2018-07-11 14:15 | ウオーキング | Comments(0)

神居古潭(カムイコタン)往復サイクリング 50km

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 13:30、サイパル円環広場をスタート、忠別川・河川敷のサイクリングロードを下流方向に走った。

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 walkaholicさんと怪鳥さんの脚は何故かくるくる回って居る様で、随分と先に行って仕舞った。しかし信号も無いし見通しも良いので、harumamaさんと自分はそれなりに走れば良し・・とのんびりムード。

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 先方からも背後からも自転車はやって来ないので、harumamaさんの横まで進んで写真をパチリ。

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 この日歩いた30kmコースと同じく、旭川大橋を渡って忠別川の対岸に移り、石狩川に合流し、13:50江神橋を渡って石狩川の右岸側のサイクリングロードに入った。

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 13:55、函館本線のトンネルの出口付近で一休み、丁度電車が通って行ったが写真に撮れなかったのがちょっと残念。

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 この辺りが石狩川の川幅が一番広いのかも?と思いながら、気分も川の流れの様にゆったり・・

 もうちょっと先には函館本線の伊納駅があって、その先辺りから旧函館本線の廃線跡がサイクリングロードになって居る筈なのだが、崖崩れで通行止めになって居るとのこと、2015に来た時からなーんも変わってない、何とかしてー

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 そして石狩川を背景にharumamaさんの雄姿をパチリ・・、

 14:00伊納大橋を渡り、国道12を深川方面へと緩い坂を上って行く、この先には自動車専用のトンネルがある筈、何処かでサイクリングロードに誘導してくれるんだろうなーと思いながら、びゅんびゅん走って行く自動車を横目にひたすらペダルを回すのみ・・

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 漸くサイクリングロードへの誘導案内が出て来て、国道12の下を潜って、石狩川の左岸を走るサイクリングロードを深川方向に進んだ。2015に深川から旭川へと逆に走って来た時(https://funnpepe.exblog.jp/24692541/)には、寂しくてヒグマに遭遇して仕舞わないかとビクビクしたが、この日は4人なので不安は無いが、こんなに神居古潭は遠かった?

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 この隧道を抜ければ直ぐ其処!と思って居たが・・

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 未だ国道12に沿って、この先までずーっと先まで走らねばならないことを思い出した。そしてダムと思しきものもあった、さっき走って来たときのゆったりとした流れは、そのダムがあるから・・と、此処まで書く進んで気が付いた。

 そしてグーグルマップには神滝頭首工の名前が付いて居て、頭首工(とうしゅこう)とは河川から用水を取り入れる農業施設・・とネットに教えて貰った。

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 14:40、神居古潭着、自転車を繋ぎ、先ずは無事到着の写真を撮って、近くのお店でガリガリクンを買って一休みだったのだが・・

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 早くガリガリクンを食べて涼みたーいと皆思って居たに違いない。
 自転車を繋いでいるharumamaさんに先ず怪鳥さんが、自転車4台も担いで行ける筈もないから柱に繋がなくとも良いんじゃあないの・・
 そしてwalkaholicさんはカギのダイヤルはそんなに回さなくとも良いんじゃあないの・・と正に小姑アドバイスだったとか?そんな経緯を話題に食べたガリガリクンの冷たさは忘れられない。

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 此処は石狩川が川上盆地を抜け石狩平野へと流れて行く途中の渓谷であり 川の流れは細くかつ急になっている。水上交通に依存していたアイヌの人達に取って、最大の難所でしばしば犠牲者も出たこと(神に無事を祈る)等々に由来し神居古潭と呼ばれる様になった(説がある)とのこと。

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 2015は新札幌から旭川への時も、2016は望来浜から留萌を経由して旭川へ(https://funnpepe.exblog.jp/26011633/)への時も、国道12のトンネルの迂回路に誘導されてこの神居大橋までやって来てガリガリクンを買って一休み。

 そしてもう見たから良いやーとは成らず、先ずは神居大橋を渡るのだった。確かにあんなに広かった石狩川の川幅がこんなに狭まっているとは・・、この辺りの水深は70mもある・・とのこと。

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 石段を上ると旧駅舎、ホームが現れて、廃線跡が旭川の街へと通じるサイクリングロードになって居て、走って行きたいーという雰囲気ではあるが崖崩れで通行止め。
 2014年の時は此処まで自転車を持って来て,廃線跡ルートを行くのを諦めたのだが、何とかならないかなーと暫し引き返すのを迷ったのを思い出す。

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 そして深川の方向には、D51、C57、29638(キュウロク)の蒸気機関車が並んで居て壮観なのだが、深川方面にもサイクリングロードが続き、若しかすると深川駅方向の脳内駅まで走れるのkも知れない(次の機会に確認したい)。

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 15:10、再び神居大橋を渡り返すべく、駅舎から石段を降りて旭川方面を望む。
 此処まで書き進んで、何故にこんな人里離れた処に駅を作ったのか・・、誰も乗らない・・と思ってネットに聞くと、嘗ては対岸の上川道路(と言ったらしい)の集落の人達が、神居大橋(これが大橋?と今なら思って仕舞うが)を渡って来たとのことだった。

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 そして復路は国道12を走らずにほぼサイクリングロードを一気に走り抜け・・とは行かず、旭川大橋の下の木陰で一休みがこの日のサイクリングの実質的な〆となった。この日の自転車記録は、走行距離49.3km、平均速度18.9km/h、走行時間2:36だった。

 サイパル円環広場に帰って来て、怪鳥さんに「石狩川流域 サイクリングマップ 旭川・美瑛編」をいただいた。
 「走る」と「感じる」をまるごと満喫できる6つのコースのキャッチフレーズもあって、中々の秀作(いろいろサイクリングマップは貰ったがこれが一番)で、何時か全6コースを走ってみたいもの(この日のコースも多分通行止めの区間が無くなれば7コース目に入るに違いない)・・


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# by funnpepe | 2018-07-10 08:39 | サイクリング | Comments(0)

旭川大雪ツーデウオーク 1日目 石狩川コース・30km

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 この日は、正に夏の北海道だなあ・・と感じさせてくれる爽やかな快晴だった。odawaraさんのスタート前の激も、爽やか・・

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 この大会には4回目の参加になるが、雨に降られたことは無かったし、北海道には梅雨が無いのだからとこの数年言えなくなったのは、去年の札幌、その前の網走でも経験済ではあるが・・

 7月2,3日の大雨で、留萌川、雨竜川の氾濫、そして石狩川でも氾濫し道路にも浸水、車が水没、札幌への特急が運休・・等々、今思えばこの日の快晴には特別に感謝したくなる。

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 この日はゴール後神居コタン迄サイクリングすることに成って居たから、当然20kmコースを行くんだろうと思って居たが、walkaholicさんもharumamaさんも30kmコースを行くよ・・との事で急遽30kmコースの列に移って、8:25に出発。

 果たして14:00迄にゴールできるだろうか?ゴールできそうにも無かったら何処かでショートカットするしかない・・、どうやら今年のコースは神居コタンの方向・・と、ガイドマップとにらめっこ。

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 北海道とは言えこの時期日照りの中を歩くのは辛いなーと過去3回の記憶が蘇っても来たが、堤防の上の道を歩いていると意外に冷たい風が吹いて来る・・

 例年通り先ずは忠別川沿いに下り、石狩川に合流する処まで行って、例年なら石狩川沿いに北上するのだが、今年は忠別川に架かる旭川大橋を渡り石狩川を南下した。yoshioさんには以前にもこの辺りをコースアウトして歩いたよと自慢?されて仕舞ったが・・
 飯田の2日目、大源寺、松岡城跡公園へ行くコースの時もそうだった、確かにこっちの方が良いかも知れないと思い出した。

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 12.1km地点の下水処理センターで給水して間もなく、石狩川に架かる江神橋を渡った。

 この川下方向にこの日サイクリングで向かう神居コタンがある。石狩川は、未だこの辺りでは川幅は広くゆったりと流れて居るが、川幅は狭くなり水深が70mもある渓谷になる、そんな様子をサイクリングで確かめられるかな?と思った景色だった。

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 そして、道道98から右折して林道に入り坂道になった。下に道央自動車道・嵐山トンネルが通って居る筈なのだが、それほど坂は厳つくは無くて、木漏れ日の中を十和田湖ウオークの雰囲気を感じながらkaneyanさんと歩いた。
 林道入り口ではwalkaholicさんとharumamaさんの姿を捉えて居たのだが、頑張るのは辛い?と追いつくのを諦めたのは正解。

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 そんな林道を抜けると、こんな北海道だなーと言う景色が眼前に広がって良し?、旭川鷹栖(たかす)インター付近の交差点で危うくコースアウトしそうになったが何とか持ちこたえて・・

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 20.1km地点の静望公園へと折り返しの長く感じる?道を歩いていると前方に、キレイニトッテネーのharumamaさんとすれ違った、随分と離されて仕舞った現実を知る・・

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 11:10頃静望公園に辿り着くと、walkaholicさんが居てくれて此処からは一緒に歩いた。熱中症になって仕舞ったウオーカが一時気を失って仕舞ったが何とか回復し、給水所のテントの中で救急車を待って居る処だったとこと。

 この時期、水分補給に留意すべし、水を飲みたくなったら第一優先で対処すべしと言った処。

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 旭川の街中を歩くのは辛い、一直線に伸びる道を単調で嫌だ・・と北海道らしい区間だったが、木陰の傍を歩け意外に癒される・・

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 そして、旭西橋を渡り河川敷まで降りて石狩川の雄大さを感じて・・、もう此処まで来たか!此処まで来ればゴールした様なもの・・とも思えて来て。

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 12:05、25.8km地点の常磐公園・スイカ接待テントに辿り着いた、harumamaさん、kaneyannさんに再び合流、kudoさん、怪鳥さんの姿も見えて居た。
 まっしぐらにゴールするぞ!の強い意志がなくとも、流れに任せて歩いて居れば自ずとほぼ一緒にゴールすることになるのかも?

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 この日は大道芸のイベントをやっているから、成るべくバラバラに歩いてねと警察に言われているよとスタート前に言われたなあと思い出しながら、大道芸やフリーマーケットを横目に邪魔をしない様気を付けて・・

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 旭川の駅を突き抜けて・・、

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 ハーブガーデンのラベンダーも楽しめた、忠別川をちょっとだけ上がるとゴールのサイパル円環広場が見えてきて12:50のゴールだった。

 この日はあれ!もうゴール?だった、歩くのが予想外に早かった?と自画自賛したくなるが皆一緒、新30kmコースに感謝。

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# by funnpepe | 2018-07-08 08:00 | ウオーキング | Comments(0)

留萌から幌延へ 140kmを走る

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 10:00仙台駅を通過した頃、workaholicさんとharumama さんはこれから自転車で帯広を出発とメールが入り、12:30新函館北斗で新幹線から札幌行へと乗り換えた頃、上士幌町で昼食。そして留萌に向かって居る車中で、糠平(ぬかびら)温泉の宿で食事してるよ・・との連絡があった、やっぱり列車旅は長いなーと感じながら1年振りの北海道らしい景色を楽しんだ。
 
 天気は晴れたり曇ったり、しかし翌日は小雨模様との天気予報が気にかかる、留萌駅でそれ自転車?と声をかけてくれた女性も「北海道は梅雨が無い筈なんだけど明日から傘マークが続くから今日は旭川に遊びに行ったんだよ・・」と言って居て、翌日の北海道サイクリングは、小雨の中ひたすらオロロンラインを北上するのを覚悟した。

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 翌29日(金)3:40、留萌駅前の宿を出発した、路面は濡れて居たものの雨は降って居らず、昔富士登山用に買ったコンプレッションアンダーを着たお陰で半そででも寒くは感じず・・と、国道232(オロロンライン)を先ずは順調に北上。

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 4:50、23.5km地点の道の駅・おびら鰊番屋に辿り着いた。
 此処まで小平(おびら)の街を抜け、広いトンネルを抜けて・・とほぼ平な道だったし、向かい風でも無かったからほぼ快調?

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 大きな道の駅だが早朝過ぎて未だ人の姿はなく、この日1個目のおにぎりを食べて一休み。
 一昨年留萌までオロロンラインを北上して来た時の印象は秘境?だったから、留萌からコンビニも宿も無いかも?と思って居たが、今振り返ると、この辺りからそんな印象は随分と違ってオロロンラインは北海道の主要な観光ルートなんだなあ・・とつくづく思う。


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 そしてこの道の駅には、旧花田屋番屋の建物もあった。日本最北端の重文、北海道遺産に指定され、道内に現存するものでは最大規模で、明治38年ごろ建てられたこと、鰊漁家の花田家の建物で、左側が親方居住部分、右側が漁夫の生活部分、真ん中は漁夫の三段の寝台(ねだい)が中二階に、小平町は約1億9千万円かけて解体修復したこと等々、是非とも中を見たかったが・・

 早朝だったし、この日は未だこれから130km走らねばならないしと、早々に出発。

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 5:45、42.3km地点の苫前町に入る前にはこんな景色が迎えてくれた。

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 あれはなんだとズームアップしてみると・・

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 カワウ?それともウミウ?、井頭公園で見るカワウとは眺める気分が違うのか何故か何となくのどか・・と思って仕舞う。

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 そして6:25羽幌の街へと入った、羽幌港から焼尻島、天売島へと羽幌沿海フェリーも通って居る。留萌から走って来て一番大きな町だった。
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 折角だからと、6:35、50.4km地点の道の駅ほっと・はぼろにも寄って一休み。温泉、はぼろバラ園、そしてその奥には北海道海鳥センターもあった様で、GHの車もそれなりに多かった。

 しかし、ほぼろバラ園(この写真の花の名は「サラ バン フリート」)でポケストップ巡りをしたのみで先に行って仕舞ったのが今思うと残念?

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 国道232を走って来て、ようこそ羽幌町に・・又羽幌町においで下さい・・の看板替わりのこの海鳥の胸には、「WELCOME サンセット王国 はぼろ」と書いてあった。7:00羽幌町から初山別(しょさんべつ)村に突入・・

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 ルートラボに寄れば、38km地点から83km地点迄、最大標高差58mのサーフィンロードが続く・・となって居たから、初山別村へと入るこの辺りが最後のサーフィン道路だったかも?
 そして風車も結構並んで居たが、この日の風は南東で追い風気味?だった。この時期北風はそうは無い筈だから、オロロンラインをこの時期自転車で走るとすれば北上すべし・・なのかも知れない。

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 8:00、74km地点の道の駅ロマン街道初山別に到着。しょさん別天文台、温泉&宿泊施設、オートキャンプ場もあるとのことで広かった。
 みさき台公園と名で、どうやらこの公園全体を道の駅として登録されて居るとのことで、ちょっと変わった道の駅?此処で夕日を楽しみにのんびり一日を過ごすのもあり?なのかも知れないが、この日2回目の朝食を食べて出発。

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 留萌から、①道の駅・おびら鰊番屋(23km地点)、②道の駅ほっと・はぼろ(50.4m地点)、③道の駅ロマン街道・初山別(74km地点)と走って来て、9:10、⑤道の駅・富士見(91.4km地点)に辿り着いた。

 丘の上にレストランがあって見晴らしが良いので、其処まで上ってベンチでこの日3回目の朝食を食べながら、遠別(えんべつ)町の街並みを見下ろした。
 晴れて居れば日本海が青く見えたのかもしれない。 
  
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 遠別町は人口約2700人、温暖な気候を生かした稲作日本最北地、丘陵地での酪農や日本海でのホタテ養殖も盛んとのこと・・


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 そして10:40、この日最後の⑥道の駅・てしお(112km地点)に到着、後は国道232を直進して約20km先の幌延駅を目指して走り、幌延駅発13:56、旭川着16:48の特急に乗れば良い・・、この日も無事ゴールできそう、やれやれ・・と言った気分での一休みだった。

 元々の原案は、此処から国道232と別れ、日本海沿いの県道106へと左折し、南稚内駅を目指し更に66km走り、南稚内駅発17:50、旭川着21:26の特急に乗るべし・・だったから随分と楽なスケジュールにはなって居た。
 折角だから幌延地層研究センターのゆめ地創館迄行って見学しようか・・と道の駅内の観光協会に聞いてみると、アップダウンがありますよ・・のコメントで即断念。

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 その代わり、道の駅の近くにあった天塩川歴史資料館を見学することにした。旧役場庁舎を再生したものとのことだった。

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 入場料200円を払い記帳して中に入った。「北海道の先住民・アイヌ」のコーナもあって、天塩の地名はアイヌ語に由来すること、コタンとは集落の意味で川の近くの小高い所に3~5軒ずつまとまって居たこと、冬を越す食料である鮭が取れる所(産卵場)、動物や植物がとれる沢深い山が控えている所等々も必須条件?等々、当時のアイヌの人達の生活を知ることができたのも良かった。

 そして、3000年前に先住民族が竪穴式住居を天塩川河口に築いていたこと、江戸時代初期に松前藩の役人が常駐し和人との交易地が開設され居たこと、明治になると天塩川を利用した水運が発達し道北の中核都市だったこと等々、天塩町の歴史も一応把握。

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 そして再び、国道232を走って行くと、前方にエゾシカを発見。自転車を止めカメラを向けると丁度車の前を走り抜けて行く処でシャッターが下りた様だった(ドライバもスピードダウンして居て大事には至らず・・)。

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 11:50、国道232が幌延駅方向へと緩やかに右方向へと曲がる辺りに差し掛かった。
 野原の奥に天塩川があってその遥か奥に並んで見える風車群、そしてその奥にオロロンラインが、右側にサロベツ湿原が広がって居る筈・・、次回はあの辺りを走るぞーとの意味を込めて写真を撮った。、

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 そして、12:10天塩川に架かる天塩大橋を渡った。
 天塩川は全長256kmで北海道内では石狩川に続き2番目の長さ、日本国内でも4番目の長さであることも今回の旅で実感。

 江戸時代末期に松浦武四郎が流域に住むアイヌの助けをかりて天塩川を遡り、現在の音威子府(おといねっぷ)村に住んで居たアイヌの古老との会話は元となって北海道の地名生み出されたこと等々も、ウィキペディアに教えて貰った。
 天塩川は北海道のある意味で原点?と、此処まで書き進んで思えても来る。

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 天塩大橋を大橋を渡り、道道121へと右折してしばらく走ると、北緯45度通過点の案内板が見えたので此処でも自転車を止めて、記念の写真を撮った。

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 海側の天塩町から内陸側の幌延町迄、多少のアップダウンがある山道?と覚悟して居たが、ほぼ平坦な広い道でちょっと拍子抜け?で12:40、幌延駅に到着。

 自転車をたたみ輪行袋に収納し、真ん中にきなストーブが配置されている北海道らしい待合室でおにぎりを食べながら電車を待った。
 駅には観光案内所があったし、駅の近くにはスーパもあった、待合室には自転車は輪行袋に入れないと列車に持ち込めないよ・・との案内もあったから、結構自転車でやって来る人達も居るのかも?

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 そして13:56発の特急がやって来た。結局幌延駅で乗ったのは自分だけだったが、車内は結構混んで居たが何とか天塩川の車窓を楽しめる席に座ることができた。

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 天塩中川駅に辺りでは随分と強い雨が降って居た。この日自分は留萌駅から幌延駅まで、幸運にも雨雲を避けて走り抜けられたのかなーと思ったり、何時の日か名寄辺りから天塩川沿いに幌延、天塩と走ってみたいもの、しかし次の機会は今回走り残した幌延からサロベツ湿原を通り抜け、オロロンラインを北上し稚内、宗谷岬へ・・等々思い巡らしながら、16:48旭川駅着。

(この日の走行記録は、走行距離138km,平均速度21.1km/h,走行時間6:32だった、ほぼ順風で曇りの天候に感謝)
 旭川駅でwalkaholicさん、harumamaさんと合流、そして宿でtouさんと合流、4人でサイクリングアフター&プリウオーキングの宴を楽しみ、何時ものことながら爆睡・・

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# by funnpepe | 2018-07-06 22:30 | サイクリング | Comments(0)


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