古峯神社古峯園


 11月の3連休は例年、東松山でサイクリング&ウオーキングに出かけて居たが、10月に平戸、大分と遠征したので、3日目のみ参加することにして、4日(土)は前日新聞に紹介されていた古峯(ふるみね)神社古峯園(こほうえん)の紅葉を見に行くことにした。

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 小来川(おこのがわ)の集落から県道14号を通り、サイクリストの姿を沢山見かける様になり、行楽日和だなーと思う頃に県道58号の古峰街道に入った。
 そして、古峯神社一の鳥居居が見えて来て、ふと大芦渓谷の大もみじの紅葉がそろそろ見頃かも?と思い付き、先ずは鳥居を潜らずに日光へと通じる林道へと右折した。
 
 狭い道を進んでいくと対向車が不安になる程多くてと、やっぱり見頃?と期待も膨らんで辿り着き、駐車スペースを何とか見つけて、先ずは橋の上から見下ろして・・

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 川原に人が見えてので、降りて行くと・・

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 橋の上から眺めるよりも格段に良い素晴らしい景色が待って居た。
 なーる程こりゃー確かに、知る人ぞ知るの評判スポットだなーと、暫し川面に佇んでひと時を過ごす・・

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 お日様の光が程よく差し込んで来て、もみじがとてもきれいに見えてと、ずっとここに居ても良かったが・・
 この日の本命は、新聞に載って居た古峯園なのだからと、11:10大芦渓谷を跡にした。

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 そして古峯神社にやって来た、境内は大変な賑わいにびっくり・・、そして古峯園の入口には長い列ができて居て・・と、鎌倉のあじさい祭りの情景を思い出す程だった。

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 杉林の中を抜けて行くと・・

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 峯の池が現れて・・

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先ずは峯の茶屋から、峯の池を見下ろして・・

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翠滴(すいてき)と名付けられている(茶室とのことだった)藁ぶきの小さな建物まで上って・・

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 峯の池の方へと降りる途中の四阿からも紅葉の景色を楽しんで・・

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 峯の池まで降りて来て・・

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 峯の池の周りを歩き・・と、廻遊式日本庭園の景色を楽しんだ。面積の広さは庭園としては日本最大の規模と入園券に書かれていたが、確かに広い?
 
 そして確かに大勢の人が来るだけのことはある紅葉の美しさだった。

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 今回は出口近くにあった峯松庵(茶室)の敷地にも入って、お抹茶はいただかなかったが、古峯園の紅葉を見納めにして・・

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 古峯神社の精進料理がこの日の昼食だった、揚げたての天婦羅が美味しいからとこの処定番になって居る昼食だったが、今回は余りに人が多かったのか?それとも午後1時を過ぎて居たからなのか?それとも合理化されて仕舞ったせいなのか?天婦羅が揚げたてで無かったのが残念・・
 御すましを飲んだ後けんちん汁はどうぞセルフで召し上がってください・・とのことだったので、2杯いただいて満腹になって古峰神社を跡にした。

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 外に出ると雨になって居て・・と、古峰園は曇り模様、雨模様になって仕舞ったのが、ちょっとだけ残念?
 
 何故にこんな山奥に立派な神社があるのかと来るたびに思って居たが、日光を開山した勝道上人は古峯神社を中心とする古峰ヶ原で修業したこと、そして日光全山26院80坊の僧たちが修業に励む霊地となったこと、明治初めの神仏分離令で現在の古峯神社になったこと等々の経緯を古峯神社のパンフレットで教えて貰った。
 日光の街とは険しい山を挟ん居てと日光ではない・・と思って居たのがそもそもの間違い、昔は此処も日光だった・・と判ると、紅葉が一際素晴らしいのも然り・・


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# by funnpepe | 2017-11-07 09:18 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

台風22号の来襲で2日目は歩けずに別府へ、そしてフェリー旅、電車旅

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 午前8時現在、鹿児島、宮崎は暴風域で、大分・別府は強風域だった、予報では台風22号は四国沖にそれて行き、雨も10時には止む・・だったが、大会は中止となって仕舞った。
 この日もゴールしたら野菜汁とおにぎりが用意されて居た様で、宜しかったらどうぞと勧められ、帰って仕舞った人の分も含めてたっぷりといただいた。

 宜しかったらそのテーブルに座って、コーヒもどうぞ・・と勧められ、明日帰る予定のhiraiさん、新幹線のharumamaさん、北九州から飛行機のwalkaholicさんと、暫しの歓談だった。

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 しかし一向に雨は止んでくれず、hiraiさんも15分毎に走って居るという路線バスで帰って仕舞い、大会関係者の跡かたずけもすっかり終わって会場に残って居るのは自転車3台と我々だけになって仕舞った。

 もう我慢できない・・雨も小降りになったし出かけようか・・となった時に雨も止んでくれ、約6km程自転車で走って12:00別府・竹瓦温泉着だった。
 2日目の30km、20km、12kmコースでも訪れる竹瓦温泉の建物はそれらしい雰囲気もあったし、入浴料100円で入った温泉は、此処だけでも別府に来た甲斐がある・・と思う程だった。

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 身体が温まった処で、預けておいた荷物を取りに宿に戻り、ついでに会場で貰ったおにぎりを昼食に3人で食べて、別府駅から14:20の電車で輪行するwalkaholicさん、harumamaさんを見送って、さて、18:45発別府観光港の大阪行フェリーに乗るまでどうする?

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 雨も止んだのだからと、2日目の地図とにらめっこして、この日の30kmコースを参考に、別府駅から青山通りの坂を上り別府公園の横を通って、南立石公園まで県道52号の坂を上って、県道218号で血の池地獄へと、サイクリングしてみようと思い付いた。

 別府駅から上り坂が続いたが、南立石公園を過ぎると下り基調になってやれやれだった、眼下に別府湾が見えて此処まで登って来たの・・凄い?と一先ず自分をほめてゆったりと走った。

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14:50、大谷公園に差し掛かかり、何処か何となく温泉の趣があったので寄って見ると・・

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 若し坂を上ればみゆき坂と言う名になって白池地獄、鬼山地獄と周れる様だったが、下りのいでゆ坂を選んで・・

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 15:00、鉄輪むし湯に遭遇した。ネットで検索すると、別府八十八湯の中で外せない・・、入浴料は500円の他に浴衣レンタル210円・・、一遍上人開祖の伝統ある共同浴場・・、温泉の蒸気で体を蒸す蒸し湯で10分程で信じられない位の汗がでる・・等々と書いてあったから今思い返すと、入らなかったことにちょっと後悔だった。
 
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 ウィキペディアに寄れば、「温泉の湧出量が日本最大である別府温泉の源泉の大半が鉄輪に集中している。湯治場の面影を強く残し、レトロな町並みと別府地獄めぐりの多くが鉄輪温泉にある」と書いてあったから、別府に来たら先ずは鉄輪を訪れるべし・・を実感。

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そして筋湯通り、熱の湯通りを通って県道218号へと向かったが、熱の湯温泉、入浴無料の表示が目に入って自転車を停めて写真を撮った。

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 県道218号に戻って、緩い下り坂を降りていくと眺めの良い処が現れて、「湯煙展望台」への標識があったので県道218号を右折して見たが・・
 どんどん坂を下って仕舞って戻って来るのが辛い・・と急に不安になって、この景色で我慢して県道218号へと戻ることにした。

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 県道218号からは、こんな台風一過の景色を眺めて下る道で気持ち良く走れたが、観光の車やバスがしょっちゅう走って行くのがタマニキズ・・

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 そして15:30、血の池地獄に辿り着く、入場料2000円の文字が先ず目に入ってエー!と思ったが、そんな風に思う者向けの対策なのか案内係の人が居て、此処だけ見学の人はこちらにどうぞと別の窓口に案内され入場料は400円だった。

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 見学するのにどれ位時間がかかる?と尋ねると、見るだけならほんの1分と教えてくれたが、展望台もあって折角だからと階段を上って、上からも眺め・・

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 再度入って来た所に戻ってと、400円分時間をかけて見学した。

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 どうやら温泉からの蒸気は沢山出たり収まったりと時々刻々変わる様で、この写真の様にほぼ湯気の中状態の時もある等々、暫し此処で時を過ごすのもあり・・と思った。

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 血の池地獄の隣に龍巻地獄もあったが、この日はそれ程欲張らずに?と別府観光港を目指し16:00に辿り着く。
 18:45出港までは充分時間があるからと、スーパで弁当&お酒を買って港に戻り、自転車を分解して輪行袋に収納し、乗船手続きを済ませ、お土産を買って・・

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 17:45、乗船開始となって、輪行袋を繋ぎ荷物を部屋に置いて甲板に出ると、別府の街の灯りが賑やかだった。
 往路のサービスで貰ったグレードアップ券も使えてと、復路は雑魚寝では無くベットになってラッキーと思ったが、どうやら台風が来て欠航を心配したのか復路の客は往路の半分も居なかったお陰?の様だった。
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 独りなので出港する頃には、夕食&お酒も済んで仕舞い、別府の街よサヨナラーの情景を楽しんだ。復路も翌早朝?2:00に瀬戸大橋を、5:10に明石大橋を通過する処に奇しくも遭遇・・

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 そして、空が明るくなって大阪港、トレードセンターのビルが見えて来て、予定通り6:35の着港だった。
 日も短くなって来て、瀬戸内海の景色は遠く光る灯りしか無かったが、真夏ならもうちょっと楽しめるかも?と又何時か使ってみたいと思う航路だった。

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 復路の電車旅は、新大阪からひかりに乗って、東京着は11:00だった。この日は木枯らし一号が吹いて、車窓からの富士山がとても綺麗だった。しかし富士山は白く冠雪して居らず、未だ夏の富士山?なのが残念?

 今回は日本列島をかすって行った台風22号のお陰で、大分・別府ウオークの2日目が中止になって仕舞った。冬の寒気団が張り出して来て富士山が白く冠雪して居る様になれば、台風は日本列島に近づかず、太平洋上を北上する・・と天気予報で解説して居たのを未練がましく思い出した。

 しかし、今回の旅を書き終えてみると、それなりに思い出深く楽しい旅だった!と思えても来る・・

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# by funnpepe | 2017-11-02 20:43 | サイクリング | Comments(0)

第13回別府・大分かぼすツーデーウオーク 1日目大分コース20km

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 9:00に田ノ浦ビーチをスタートし国道10号に沿って歩き、かんたん港園辺りを過ぎて、山側への路に入りにじが丘と呼ばれる住宅街の坂道を上り・・

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 10:30、8.1km地点のチェックポイント・西武スポーツ交流広場に辿り着く、雨の中さしたる景色もなくて会話のみを楽しんで居たのかも知れない。
 この日はゴールしてから、由布院へとサイクリングして、由布院の街を散策し温泉に入って、電車で帰って来ようとの計画だったが、こりゃー無理・・と観念する区間だった。


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 11:00に、方生池と呼ばれる地点を通過した、大きいため池?とネットに聞くとこの辺りは原野だったが、江戸時代に広瀬日久兵門と言う人がこのため池を作って、広い田畑が出来てと、大開墾の痕跡とも言える。

 そんな池の名は仏教の放生会(ほうじょうえ)と言う捕獲した魚や鳥獣を野に放ち殺生を戒める宗教儀式に由来している様だった。神仏習合で神社にも取り入れられたそうだから、大抵の神社仏閣には池があって鯉が泳いでいるのはそんな宗教的儀式に由来するとうんちくを一つ増やせたが、ネットに寄ればこの方生池はブラックバスの釣り場にもなって居る・・とのことだった。

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 11:20、12.4km地点のチェックポイント・柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)第1駐車場を通過した。この日はこんな感じてこの儘見所もなくゴールして仕舞うかもと何となく思った頃だったが・・

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 この柞原八幡宮神社がこの日のハイライトだった、雨でいっそう趣が出て居た石段を上ると・・楼門の処で新郎新婦の写真撮影をして居る処だった。

 写真撮影の邪魔になって申し訳ないのですが・・と通してもらうと、こちらこそ通行の邪魔をしてすいませんの雰囲気の返事が2人から返って来てと、ゆったり感を感じながら境内に入った。

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別グループの人達が祝詞を上げて貰っている処で・・と、絶えず参拝者がやって来る?由緒ある神社だった。

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 国指定の重文で、平安末期に豊後国一宮になって、中世には大友氏、近世は府内藩主に手厚く保護された・・等々の解説板も掲げられていた。
 30kmコースのitasakaさんはこの境内まで上がって来ずに、ゴールへとまっしぐらに行って仕舞ったが、何度か来ているとしても拝観せずに行くのは何とも勿体ない・・と思う程だった。

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 そして緩やかな下り坂になって、天海の湯から国道10号に降りる最後の坂を下ると間もなく、12:40のゴールだった。
 温かい野菜汁、沢庵付きおにぎりを戴いて食べ終えて、さてどうする・・、雨は止む処か(柞原八幡宮を過ぎて止みかけた時もあったが)強くなって居た。大分に宿を取って居るWalhaholicさんとharumama さんは会場に自転車を置いて、知人の車で乗せて貰うことになった。

 大会関係者のアナウンスも明日のコース・予定は大幅な変更があるかも・・の状況だったのだから仕方が無い。
 
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 こうなりゃアフターの夕食を楽しむしかない・・からと、先ずは別府の宿に向かって宿近くにあった「別府名所・駅前高等温泉」に入って見ることにした。

 ぬる湯とあつ湯があるけれどどっちにしますかと問われ、一瞬迷ったが草津、野沢の共同浴場も何とか入れたのだから、此処はあつ湯を選んだ。そしてあつ湯は正解だった、熱くてそっと入る程でもなく、冷たい身体にちょうど良い中々の温泉だった、入浴料200円にも満足。

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 湯上りに缶ビールを飲んでから、別府駅から電車に乗って大分駅へと移動して、walkaholicさんが前日開拓したお店で・・

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 先ずは新鮮な刺身の大皿盛りから始まって、店の大将サービスの茶碗蒸し・・

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 大分名物だと言うカラカラ唐揚げ、カボスの汁もたっぷりかけてねとカボスも付いていた・・

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 そして、極め付きはコラーゲンたっぷりの鯛の兜蒸し・・、最初の一杯がビールで後は20°の黒霧と、計5人で食を楽しみ、酒を楽しみ、会話を楽しみ・・だったが、どんな会話だったのかは思い出せない。

 雨は依然強かったが、台風が迫っている等々の危機感はなく、ほろ酔い気分で電車に乗って宿に戻って、即爆睡だった。強い雨になって仕舞ってサイクリングが出来なくとも、台風が来ようともと、どんなパターンになっても楽しいアフターの夜を過ごせて、大分ウオーク万歳・・。

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# by funnpepe | 2017-11-02 07:37 | ウオーキング | Comments(0)

別府へ、電車旅&フェリー旅

 翌日から雨になるとの天気予報を思うと、そしてwalkaholicさん、harumama さん達が大分空港から杵築城、別府へとサイクリングして居るよのメールも入ってと、自分も飛行機にすれば良かったと、熱海からの青い海の眺めも、新富士辺りからの富士山の眺めも、恨めしくも思う電車旅から始まった。

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 大阪駅から環状線に乗り換えて、弁天町で大阪市営地下鉄に乗り換えて、コスモスクエア駅からゆりかもめの様な無人運転の電車(どうやら無人運転はこっちが元祖らしかった)で、トレードセンター駅に17:26に辿り着く。
 さあこからフェリーー乗り場まで輪行袋を担いで行くのが一仕事・・と覚悟を決めて改札口を通ったが、誘導板に従って通路を歩いて間もなくサンフラワーの乗船受付窓口がでてきてと電車から超便利な乗り場だった。

 大きなな建物で、待合室の隣にはガスト、コンビニ、100円ショップ等々もポケストップも沢山あって、時間を持て余すことは無かったのも有難い。

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 18:30頃に乗船が始まって、19:55の出港までには夕食を食べてお酒も飲んでとフェリーの旅が始まって、甲板に出るとコスモタワーが正面に見えて・・と、大阪南港フェリーターミナルのロケーションをこのシーンで掴むことができた。

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 この日は温かくて、甲板のベンチで夕食しながらこの夜の情景を楽しんで居る人達も居て暫く此処に居ても良かったが・・

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 20:30頃からは、サンフラワー ミュージックナイトの催しが、金曜の下り便、土曜の登り便で行われ、この日はジャズ演奏だった。枯葉、オーバーザレインボウ、サンバ・デ・オルフェ等々の曲を聴いて・・

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 21:00、再び甲板に出てみると、丁度明石大橋を通過する処だった。そして翌2:40、トイレに起きたついでに甲板に出てみると来島海峡大橋の下を通過して・・と、偶然だったが然るべき大橋を夜の海から眺めることができた。

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 しかし明るくなった頃には甲板がびっしょり濡れて・・と、やっぱり天気予報は当たって仕舞ったとこの時は観念した。

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 やがて佐多岬半島が見えて来て、別府湾に入ると大分コンビナートが見えて来てと、この航路は太平洋から遮断され船が揺れない航路と、この目で確認。

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 そして、反対側(北側)の甲板にも周って・・
 大分空港から由布院、九重山、阿蘇とサイクリングしたこと、行橋から別府へと100kmウオークで歩いたこと等々、懐かし情景を思い出させて貰った。由布岳はほぼ雲に隠れて仕舞って居たが、雨は止んでほんのちょっとだけ雲が切れて青空が一瞬現れて、結局台風の影響は免れるかも・・等々淡い期待も浮かんだが、今この景色を思うと楽天家の自分に呆れて仕舞う。

 7:15、別府の街が見えて来て、あっちこっちから立ち上る湯けむりが見えて来てと、別府にやって来たんだなーの思いが湧いて来た、遥々来たぜ別府うー・・と言った処だった。

 7:45に着港し自転車を組み立て、8:15にウオーキング会場の田ノ浦ビーチに向かった。雨が降らずにいてくれーと祈りながら走り始めたが、やっぱり天の定めなのか雨が降り出して仕舞って、歩道橋の下でポンチョを被り雨支度を整えて、会場着は8:50だった。

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# by funnpepe | 2017-11-01 07:16 | ウオーキング | Comments(0)

台風なのでコンサート

 去年は秋の晴天の空の下で、古賀志山にジャパンカップを見に行った。今年もジャパンカップを見に行こうか?それとも紅葉観光に湯西川に行こうか?と週末に出かける先は快晴か悪くとも曇りを想定していた。

 処が超大型台風が日本列島に迫って来て秋雨前線を刺激して、そんな外出先の目論見は崩れて仕舞い・・

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  雨が強くて超大型台風が今夜にもやって来るかも?の状況で外出するのはちょっと勇気が必要だったが、那須野が原コンサートホールに向かった。
 駐車場はほぼ満車状態で、こんな雨の中でもみんな来て居る、好きものは自分だけではない・・と一先ずほっとして開演を待った。

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 最初の演奏はベートーベン交響曲8番で、そうだったこんなメロディだった、次はこのメドディが来る・・と、演奏と自分の記憶を織り交ぜて聴かせて貰って等々、コンサートを味わった。
 パンフレットに「・・ベートーベン自身が最も愛したのはこの8番・・」と書いてあったが、確かに3、5,6,7,9番の交響曲に比べコンパクトで、ダイジェスト的ベートーベン交響曲?と今回は思った。何時か4番もそれなりの面白さを生で味わいたい・・とベートーベン交響曲を楽しむ発想が膨らんでいく。

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 2曲目はシベリウスのヴァイオリン協奏曲だった。哀愁を感じるヴァイオリンの音色等々楽しませて貰ったが、結局初めから終わりまで聞いたことあるメロディは現れなかった。家に戻ってマイレコードライブラリーをチェックすると1枚持っていたから、どうやら1回聴いて馴染めずにそれで終わりの様だった。
 今回生演奏で聴いたのを機に、レコードを聴けばし次第にお気に入りになるのかも知れない・・

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 休憩を挟んで最後の演奏はベルリオーズの幻想交響曲だった。何度もレコードで聴いて、そのレコードシャケットの絵柄が頭の中に浮かんで来る程のお気に入り曲目で、この日一番のお楽しみだったが、「やっぱり生演奏は良いものだ、雨の中来てよかったー」と感動の演奏だった。
 ハープもピッコロ?の音色も中々、無論弦の音も美しい・・だったが、フィナーレ近くの第一ヴァイオリンの弓の動きが何とも凄まじかった。特にコンサートマスターの弦のはよくもまあ長く弾き続けられるものだと感心する程激しく動いて居た。

 コンサートマスターが演奏後に指揮者から握手を求められるのは単にオーケストラを代表して・・だけでは無いんだなー、確かにコンサートマスターは演奏を引っ張って居るんだなーと実感だった。

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 演奏が終わって鳴りやまない拍手の中、アンコールは幻想交響曲の余韻を残す?曲にも思え、演奏会良かったなーの思いを持って家路に就いた。
 
 アンコールは何処かで聴いたなーとは思うものの曲名は浮かばなかった、そして強い雨の中ハンドルを握ってすっかり暗くなった道を進む内にメロデーが蘇って、家に戻ってユーチューブで確認するとどうやらラ・マルセイエーズ?

 この日は期せずして芸術の秋を楽しませて貰った、秋の雨も又良し?

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# by funnpepe | 2017-10-24 19:40 | 音楽・アート | Comments(0)


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