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今年の年末は厳冬



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 白鳥が早くも越冬に来ている、余りに早いのか大抵2,3台の車があって白鳥ウオッチャーの姿が見えるのだが、未だ誰も居ない。白鳥も辺りに人影が無いのか辺りを気にする気配も見えない・・

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 何処か白鳥ものんびりゆったりして居る様で、羽をバタバタと羽を広げて居るのが約2羽程・・

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 田んぼの半分位に氷が張って居て、氷が解けて居る処を選んで水中のエサを狙って・・の仕草等々を暫し眺めた。

 この日の昼食は、久しぶりに正嗣(まさし)の餃子にしようかと出かけ、白鳥を見にチョイ寄りしたのだった。しかし結局正嗣は年末モードに切り替わって居て、お持ち帰り専用です・・」の貼り紙があってと、ミンミンに向かったが・・

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 餃子を食べ終えて、折角来たのだからと足を延ばして、竜門の滝に向かったのだった。
 前回は大雨の直後だったので迫力満点だったが、冬になって川の水量も減って仕舞って今一だったが。一部氷柱が出来て居たのが冬らしい眺め・・と言った処だった。

 午後になって観瀑台は日陰になって仕舞って長くは居られず、滝の隣の竜門ふるさと民芸館の最上階に久しぶりに上がって、滝を見下ろす眺めを楽しんで帰りに温泉に入って帰って来た。

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 そして翌日も寒かった、温かい処は・・とこの日は、那珂川水遊園に行くことを思い付いた。何度も来て居るし、子供連れが大半だよと、妻に突っ込まれた、ヤマメ、ニッコウイワナ、ニジマスの展示等の那珂川ゾーン、熱帯雨林を流れるアマゾンに棲むピラルクー、シルバーアロワナ等の巨大魚と熱帯雨林を思わせる温室にはカピバラもと、それなりに楽しんだ。

 かつては関東地方の湧水やその周りの水田、水路に生息して居たが、激減して仕舞い、1974に天然記念物に指定されたミヤコタナゴも今回はじっくり観察。

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 今回は丁度、「ステンドグラスハーモニー」と言う企画展をやって居て、この日来てよかったーと思う程面白かった。

  置いてあったパンフレットに「とある夜・・、着飾る魚たちが集まるここは秘密のお城、輝くステンドグラス立ち並ぶ大広間では、これから葡萄会がはじまろうとしている」と、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の一節をもじって居るのも素晴らしい、できたら適当にメロディを見繕って流してくれればもっと良かったかも?

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  アマゾン川に分布するエンガルフィッシュから作り出されたと言うプラチナ・エンゼルフィニュッシュ

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 カリブ海に分布し、優雅な泳ぎ、煌びやかな体色、その風格はまさにクイーンと呼ぶにふさわしいと解説されていたクイーン・エンゼルフィッシュ。他に、キリオネ、ブルーグラス・グッピー、パープル・クイーン、カージナル・テトラ等々熱帯魚愛好家になった気分で見て周った。

「魚たちが舞い泳ぎ魅せる異世界空間を体感」のコンセプトで企画展示したとのことだったが、そのアイディア、工夫に感心。

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 そして出口には、オーストラリア北東部にあると言うグレートバリアリーフ(世界でも最大規模の珊瑚礁とのこと)をイメージさせるこの水槽にはハナミノカサゴが居たのだった。

 今年も行けた沖縄でも、このハナミノカサゴには海に入る時は要注意(長いヒレの先には毒があり、危険が迫ると敵にヒレを向けて身を守るとのこと)等々の薀蓄を仕入れて等々、何時もなら1時間の滞在なのだが、約2時間も滞在して仕舞った。

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 そして15:00を過ぎて日が傾きかけてきては居たが、小砂(こいさご)焼きの製陶書所を見学。以前駅ハイビンゴを応募したら抽選で夫婦茶碗が当たってと何時か寄りたいと思って居た。どうやら昔は水戸藩の領地だったらしく、水戸藩が尊ぶ質実剛健の気風が残る焼き物とのこと・・
 最後に、那珂川を挟んで喜連川の方向に夕日が沈む光景を楽しめる「まほろばの湯」に入って帰って来たが、少砂地区は「日本一美しい村」連盟にも入って居るよと地図にも書いてあったし、製陶所には自転車ラックも置いてあった。

 新緑の頃温かくなったら、その美しさを確かめるべく自転車で走ってみたい。しかし厳冬のこの時期にこそ、質実剛健の気概を持って行くべし!と小砂焼きの茶碗を撫でて居ると茶碗から伝わって来るのが気にかかる・・

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by funnpepe | 2017-12-31 06:53 | 花・野鳥 | Comments(0)

鎌倉から横浜へ サイクリング納め 2017

 12:40、鎌倉駅を出発し、県道21を走った、若宮大路を過ぎると交通量は少し多めだがほぼ普通に走れる様になってた。大船の手前で県道21は右に曲がって磯子区へと向かって走った。根岸線を潜って13:30、横浜横須賀道路をもう直ぐ潜る筈と言った処で昼食となった。

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 ジャンボおしどり寿司と言うお店でジャンボのお寿司っておにぎりみたいな寿司?とイメージしてお店に入ってみると普通のお寿司だが新鮮!な炙り寿司を食す、前日三崎港で調達したマグロ等々、今回は海の幸を楽しめた。

 そして14:20、県道22の屏風浦バイパスへと右折して・・

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 14:30、国道16の横須賀街道を走り、kijirushiさんと別れ3人旅になった。
 そして八幡神社前から根岸線沿いの道に入り、左折して急な坂道をエッチラコッチラと上って、根岸森林公園辺りまでやって来ると

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 みなとみらい地区のビル群を眼下に眺め・・と、横浜にやって来たなーと言った景色が見えて来た。
 随分と昔、横浜ツーテマーチで歩いた事もある下町風の街並みを抜けて、カトリック山手教会までやって来た。

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 harumamaさんの、「男性は帽子を取って入るんだよ」の助言に従って、中に入り綺麗なステンドグラスを鑑賞、24日クリスマスイブだったせいなのか、お祈りしている人も居てと、教会だなーと雰囲気に暫し浸る・・

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 15:35、外人墓地からこんな景色を眺め・・

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 15:40、港の見える公園に辿り着く、観光客も多かったが他にローディグループの集団も居てと、此処は絶好のゴールポイント!だった。

 夕日を受けて我々の自転車も輝いて居た、

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 遠く横浜ベイブリッジを眺めて、山下公園公園と下ると大桟橋には大きな客船が2つも停泊して居るの見えてと、写真の撮り処満載だった。

 そして日曜日でクリスマスイブだったからなのか、自転車を引いて歩くのも大変、人の流れに逆らわない様に歩くのが精いっぱい・・の状態で、赤レンガ倉庫へと歩き、パシフィコ横浜辺りから漸く自転車で走り出すことができてと、横浜駅着は16:45だった。

 改札口には17:00頃には辿り着いて居たから、3人の自転車を畳んで輪行袋への収納作業は約10分と、手際良くなったなーと自画自賛したくなる。
 今年の総走行記録は1313km(去年は1403km)で、総累計走行記録は5564kmだった。自宅周回コースに走り出す回数が減ったなーと思って居たが、ほぼ去年並みに走れた様でほっとした、取り敢えず来年は、1500km位は走りたい・・



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by funnpepe | 2017-12-28 19:37 | サイクリング | Comments(0)

第53回鎌倉歴史探訪ウオーク 波と遊ばん名越切通し

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 このコースを歩いたのは4年振りだった、亀ケ岡八幡宮近くの空き地がスタート会場だったがウオーカーで溢れんばかりとこのコースは人気が高い・・と思って居る。
 その理由は、逗子海岸に出ると江の島が見えて、白いヨットが浮かんで居て、真っ白い富士山が見えての絶景スポットが魅力!なのだが、この日は残念ながら曇天で富士山は見えず・・だった。

 しかしこの写真を眺めて居ると穏やかな日だったなー、肌を刺すような寒さならくっきり姿の富士山なのにと思うと、兎に角雨で無ければそれなりに楽しめる・・と言った処なのかも知れない。

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 このコースに波と遊ばん・・の冠が付いているのは、こんな風に砂浜を歩くからなのかも知れないが、結構歩くのは大変だった。harumamaさんによると、延々10km?以上も砂地を歩かされたことが海外の大会であったとのことだが、そりゃーいくら景色が良くても御免だなーと会話した。

 やがて国道134の歩道に出て、靴に溜まった砂を落として、披露山公園への山道を登り、住宅地を抜けて・・

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 10:50、名越切通しに差し掛かった、かつては鎌倉から三浦半島へ連絡する数少ない陸路とのことで、当時の人もこんな景色を眺めたのかなーと思うと、正に歴史探訪・・と言った処。

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 そして通り抜けたと思う辺りに、この国指定史跡・まんだら堂やぐら群があった。このコースを歩いたのは3回目なのだが、こんなのあったけ・・と知らなかったのが情けない。
 やぐらとは、鎌倉中期から室町末期に作られたお墓とのことらしい、そんなお墓が150穴以上あってその中には五輪塔等々があるのだそうだ、逗子市が管理していてこの日は中に入れず、金網の上から写真を撮るのみだった。

 嘗てはアジサイとハナショウブが群生するお花見ポイントだったとネットには書いてあったが、そうだとするとミステリアスな雰囲気・・にも思える。

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そんな名越の切り通しの下にはJR横須賀線が通って居て、線路沿いの山道から富士山が見える筈・・なのだが、結局この日は富士山の姿を拝することはできなかった。
そして、安国論寺、安養院前を通って・・

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 鶴岡八幡宮へと向かう筈・・だったが、鶴岡八幡宮は何度も行ってるし、行くのを省略すればゴールはすぐ其処なのだからと、若宮大路へと直進・・

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 しかし、ゴールするには早すぎるから、ちょっと遠回り目な路を選んでと、行き当たりばったり?成るが儘?成すが儘?のマインドで歩いた。


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 そして、江ノ電和田塚駅の横の踏切を渡ると、その先に何とiefujiさんが少しずつ少しずつと足を進めて居る姿を捉えたのだった。

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 iefujiさんは、どうやら鎌倉駅からゴール会場まで最短ルートを選び、約3時間前に鎌倉駅を出発した様だった。その根性が凄いのだが、昔は40kmコースをばんばん歩いて居たのだから、例え歩く距離は違って居ても根性は皆と同じだよ・・と言った処かも知れない。
 そんな情景の写真を撮れたのだから、鶴岡八幡宮に行かずにショートカットしたのは、結果的に正解だったかも知れない。今年最後のウオーキングの〆の写真はこれしか無いと今振り返っても思える、11:40、ゴール会場着。

 今年のウオーキング大会での歩行距離は483km(去年は536km)、出場回数は24回(去年は16回)、ウオーキング大会に参加する様になってからの累計歩行距離は14437kmだった。去年に比べウオーキング大会への参加回数は増えたが、歩行距離は40kmコースから20kmコースへと短くなって居るが、さて来年は?

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by funnpepe | 2017-12-27 19:26 | ウオーキング | Comments(0)

三浦半島を走る 2017

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 横須賀駅前からスタートし、三笠公園で戦艦三笠の外観だけを眺めて、猿島を望むうみかぜ公園に寄って、どんな魚が釣れて居るのかと釣り人の生け簀を見て周り・・と、

 横須賀近辺だけでも一日が終わって仕舞う程見処が多かった。そしてこの日は12月上旬並みの温かで、快晴と、この日こそは絶好のサイクリング日和だった。

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 よこすか海岸通りを走り、走水海岸辺りからこの日最初の上り坂になってほぼ上り切った処に磯崎緑地(展望デッキ)があった。そして、横須賀の街の奥に富士山が見えての絶景ポイントだった。

 厳冬モードで無かったから、真っ白く冠雪しくっきりとした姿の富士山では無かったが、やっぱり富士山は富士山で見事な姿だった(この写真では気合を入れて見ても見えないのが残念)。

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 そして10:40、観音崎海水浴場までやって来た。自転車を繋いで・・と、4年前の4月walkaholicさんと三浦半島を走った時と同じパターンだったが、やっぱり此処は外せない・・の観光スポットではある。

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 対岸の富津方面が薄っすらと見えて、浦賀水道をひっ切り無しに船が行き交って行くのを眺めながら観音崎灯台へと向かった。

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 この灯台は1866年アメリカ、イギリス、フランス、オランダの四か国と江戸幕府が結んだ条約で作ることになったこと、東京湾を守る警備の要として砲台が各所に設けられたこと等々、案内板に教えて貰い、11:20自転車を繋いだ処迄戻ってと、この辺りまでが観光モードだったかも知れない。

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 そして、久里浜の街を通り抜け、県道212、国道134、県道215と海岸添いの道を走り、この日2番目の長い坂を上り切ると・・、こんなダイコン畑?を見下ろせる駐車場、サイクルラックもあるコンビニがあって、此処で一休みだった。

 スタート地点の横須賀駅にはサイクリンググープがあっちこっちに集まって居たが、此処までの道中でも抜かれに抜かれてやって来た。皆リック等背負わないロードバイクウエア、ビンディングシューズは20m位歩くのが限界?のタイプの様だったから、我々の様なポタリングモードでは無い様だった。
 walkaholicさんの案内書に寄ればこの区間は、約9.5kmの海辺ライドで、湘南に並ぶ人気ロケ地・・とのことだったから、ローディが多いのも然り・・

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 そのダイコン畑の奥の浦賀水道の対岸辺りは浜金谷、鋸山が見えてと中々の景色。

 そして三浦半島の先端部まで行くと、何回かアップダウンを繰り返し・・
 
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 12:50、風車のある宮川公園までやって来た。三浦半島観光連絡協議会、自転車半島宣言、マグロと大根、三浦半島一周サイクリングの文字が記された記念碑があって・・

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 その奥まで行くと、太平洋が広がって居る、城ケ島はこの写真の右側の山陰に隠れて居てすぐ其処だった。

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 城ケ島大橋を渡り、しぶき亭でマグロとイカが盛りのミックス丼を食した。あらー自転車で来たのー、これ三浦半島でとれたヒジキで柔らかくて美味いよと小鉢も後から持ってきたからこれはサイクリスト向けのサービスだったかも知れない。
 
 我々が食べ終えた頃に突然サイクリスト30人の大集団がやって来て・・とタイミング良く店をでることができて、13:50後半コースへと走り出す。
 お店の人が見送ってくれて、そんなに一度に食事を出せないと最初は断ったんだけど・・と突然やって来たお客さんの対応を何とかできてほっとして居る様だった、サイクリンググループもなるべく小集団で行動すべし・・なのかも知れない。

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 そして先ずは城ケ島大橋を再び戻り、三崎港まで降りて来て近くの湊魚問屋と言うお店で、冷凍真空パックの切り身マグロとクジラのベーコンを調達した。
 小さなドライアイスを入れて包んでくれて、食べる直前に水をかけて一気に解凍すると新鮮で美味いよ!とのことだったが、その通りに宿でやって見たが確かに美味かった。

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 三崎港から県道215を走った、アップダウンもあるし、交通量も結構あるしと走りやすい道とは言えないが、14:25ヨットが大量に見えてと先行するwalkaholicさんが止まってくれた、此処が波静かで天然の入り江で有名な油壷湾とのことだった。

 どうやらこの写真の奥に油壷マリンパークがある様で、其処まで降りて行けば海が見える筈・・だが、降りてみようか?の声は誰からも出なかった。上り返すのが辛い・・と誰もが思って居て、なるべくアップダウンが少ないルートでゴールを目指すのみが全員の暗黙の了解と言った処。

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 道なりに、県道216、県道26、国道134と走って来て、左折してクネクネ道を抜けると「長井海の手公園・ソレイユの丘」付近ではこんな平で広い道に出た。
 15:05、「この写真の右奥にかすかに海が見えて、その先に葉山、逗子、鎌倉と続くのだから、まだまだ宿は遠かった。

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 15:10、アラサキシップヤードの海岸まで降りて来て、一休み。どうやらこの風景はある映画の有名なシーンらしかったが・・
 兎も角、日が傾いて来たかなーと言った雰囲気・・

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 16:10、長者ケ埼で一休み、富士山のビューポイントなのだがこの日は肉眼でほんの一瞬見えたのみだったが、その気になればこの写真にはかすかにすそ野が見える気がするから貴重かも?と選んだ。

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 16:25、眞名瀬海岸がらのこの江の島、富士山方向のこの光景が、この日最後の写真になった。サンセットを見にアッチにもコッチにもと、砂浜に出て写真を撮って居る人が居て・・
 そして逗子海岸の太陽の季節碑付近でもペダルを停めて、富士山方向を眺めると、砂浜にはさっき以上の人が居て・・の情景を見ながら、16:50鎌倉の宿に辿り着いた。この日一緒に走ったメンバーとは3月にも、倉敷の宿へと夜道を走った思い出がある、それに比べれば暗くはなって仕舞ったが随分と早かったから極めて順調?

 三崎港付近の湊問屋で調達して来たマグロ、クジラ他を肴に何時もの様に楽しいいお酒を飲んで就寝。この日の走行距離は約80kmだった、アップダウンは結構応えた様で夜中に足の痛みを感じ結構走ったんだなーと思ったが翌朝には回復。


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by funnpepe | 2017-12-26 20:18 | サイクリング | Comments(0)

唐沢山城跡&出流原弁天池を巡る

 日本百名城のスタンプ集めが好評なのか、続日本百名城が出来て、その中に栃木県では唯一唐沢山城が入ったと地元の新聞に載って居たのは随分と前だった。

 そして11月末に「第24回全国山城サミットin佐野」が催され、2日間の延べ来場者は約1万人にも上った・・とのことだったが、そんなことも知らず16日(土)は、何処行こうか?天気予報では17日(日)より温かそうだから・・とやって来た。

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 蔵屋敷があったと言うレストハウス前の駐車場に車を止めて、敵が侵入できない様にして居る、くい違い虎口(こぐち)から、大手道と呼ばれる今は石が引かれて居る坂を上った。

 途中、この石橋の神橋を渡る、嘗ては曳橋だった、戦いとなった時に橋を引き払い通行を遮断したんだよ・・とのことだったが、橋を渡る手前にちょっとした広場があって今は唐沢山神社関連の建物や庭、庭には水琴窟があって、ポトンカタン・・の音を暫し楽しませて貰った。

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 そして、唐沢山神社の社務所になって居る南城と呼ばれる処まで上って来ると、物見櫓があったんだよとのことで、こんな素晴らしい景色が迎えてくれた。

 ハイキングで登って来たのかな?風の夫婦がおにぎりを食べて居て何時か自分達も・・、昔此処まで上って来た筈(確かでは無い)・・の思いを織り交ぜながら暫し堪能。

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 本丸に現在は藤原秀郷を祭った唐沢山神社があって、初詣の準備をし始めていた。

 唐沢山城の歴史は藤原秀郷の子孫の佐野盛綱が1491城の改築を行った処までは遡れる、1602年佐野信吉の時に佐野に平城が築かれ廃城、そして1880年唐沢山神社が建立されたとウィキペディアに記されていた。

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 本丸から二の丸に降りて上を見上げると、本丸の周りにはこんな立派な高石垣が築かれて居る。

 小田原合戦以降、佐野氏が豊臣秀吉と深い関係にあったため、西日本を中心とする技術に寄って築かれたもの、関東では極めて珍しい・・とパンフレットに書いてあって、成る程。

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 そして三の丸には藤棚があって眺めの良い休息処があった、藤の咲く頃に又来てみたい・・

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 そして、レストハウスに戻る前に、天狗岩に行ってみると、南方、東方の眺めが良いので物見櫓があったとのことで・・

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 南方を見ると・・

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 そして東方も素晴らしかった。既にこの時午後1時?を過ぎて仕舞って居たので・・

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 下界に降りずレストハウスでカツ丼を食べたが、美味かった。始めは折角此処まで来たのだから、佐野の街に行って佐野ラーメンでも食べようか・・ の積りだった。

 しかし昼食は済ませたし、折角だからと・・

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 思いついたのが、昔ウオーキングでやって来たこの出原弁天池(いずるはらべんてんいけ)だった。日本名水百選に選出されて居て、透明感抜群の池と改めて実感だった。
  
 池の周りをあっちからこっちからと池に泳ぐ魚の泳ぐ様を眺め、さあそろそろ帰ろうか・・と思ったが

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 隣にある磯山弁財天までやって来ると、やっぱり階段を上って上まで行って見たくなって・・

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 階段を上り切ると、ウオーキングで着た時に比べ随分と綺麗になって居たのにびっくり。弁財天にも参りし、関東平野をここからも眺めて、14:50帰ることにした。

 唐沢山城所縁の藤原秀郷が948年に勧請して、出原弁財天池、磯山弁財天を築いたとのことで、この日は唐沢山城跡も含めて歴史探訪。



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by funnpepe | 2017-12-20 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

那覇散策

 今年の沖縄最後の日をどう過ごそうか?飛行機の出発は13:40だからたっぷりと時間がある。前日までこの日は、宿を7:00には出発し、モノレールで首里城駅へ、そして首里城を通り抜け、金城まち石畳道を降りて、首里城の周りを左回りに歩いて首里城駅へと散策しようかと思って居た。

 しかし歩く距離は10kmを越えて仕舞うし、この温かさではたっぷり汗をかいてしまうかも?歩いた後に着替えをするのは辛い?・・と

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 結局、朝食は8:00頃ゆっくり食べて、宿近くの波上宮(なみのうえぐう)に向かった。

 この地は、古来よりニライカナイ(遥か遠い東-辰巳の方角-の海の彼方のこと)への祈りの地であり、通る船は波上宮の鎮座する高い崖と神殿を望み、航路の安全を祈り感謝をささげた・・とのことだった。

 2年前にwalkaholicさん、harumamaさんと来て以来だったが、今回はたっぷり時間があるので、隣の波上山(はじょうさん)護国寺にもお参りし、波の上ビーチを通り抜けると・・

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 こんな龍柱が、空港から那覇の街にと繋げる自動車専用道路の両側に立って居た。那覇港に入って来る客船、フェリーにも正対して居てと、那覇にようこそ!と言った処なのかも知れない。

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 ネットには、福州市との姉妹都市締結30周年を記念して、那覇市が3億3千万円をかけて作ったもので、シンガポールのマーライオンの様な那覇観光の目玉にしたい・・との主旨の様だった。

 自転車でもモノレールでもこのルートは通らないからちっとも知らず、すごーいと唯々見上げる・・


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 そんな龍柱のある若狭緑地の近くに対馬丸記念館があって、未だ時間はあったので行ってみると、九州へと向かう貨物船がアメリカの潜水艦に撃沈され、学童集団疎開で乗って居た小学生が多数犠牲になった悲劇を風化させること無く・・の主旨で設立された様だった。

 貨物船で駆逐艦に護衛され船団を組んでの航行だから、米軍に文句は言えない(と自分は思う)が、日本軍はこの悲劇が起こったことに厳重なかん口令を引いたとのことだった。
 そんなことだから戦争に負けるのも然り・・と、後出しジャンケン的に思って仕舞った(松代大本営地下防空壕を見学した時もそんな風に思ったことを思い出す)。しかし、この記念館の設立主旨は戦争することは絶対にいけないと言うのは判っては居るつもり。

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 そして前回、walkaholicさん、harumamaさんとこの辺りを散策した時は開園時間前だった福州園に、入園料200円を支払って入った。
 「福州地方独独の伝統的手法を用いた中国式庭園」とパンフレットに紹介されて居て・・

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 福州市との姉妹都市締結10周年記念事業として建設されたこと、福州市産の資材を使用し、福州市が工事の基本設計、木道、石造物の加工及び技術指導をしたこと等々、確かに本物!ケバケバしくなくて中国式庭園も良いものだなあ・・と思いながら周遊した。

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 この水景は桃花渓(とうかけい)と名付けられ、小川の渓流と静かな池からなり、豊かな自然、流水、舞い落ちる花びらなど福州を表現しているとのことで・・

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 そしてこんな門を抜けると・・

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 欧治池(おうちいけ)に出ると、奥に治亭(やてい)が見えてと、様々な工夫がされて居る・・

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 治亭(やてい)は山を模した岩状の石の上に建っていて、滝があって、福州の名勝「治山」水景を表しているとのことだった。

 治亭の下の小山は迷路風の通路が出来て居てと、子供も喜べる工夫?等々もあったが、治亭に上って見ると欧治池、福州園のほぼ全景を見ることができる等々、コンパクトではあるが見処満載なあと此処でも感心。

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 そして、台湾、中国南部原産、種ケ島から南で栽培される竹の子は美味しんだよと解説板がこの竹はリョウチク・・等々と福州園内を散策して・・

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 宿に戻って自転車を担いでモノレールで那覇空港へと向かったが、モノレールは意外に混んで居て、前日宿での宴会に別の宿から合流してくれたkaneやんが乗って居るのにも気が付かない程だった。

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 偶然kaneやんと合流できたのだからと、沖縄を去る前に寄るのが恒例になって居る1階の空港食堂でtouさんと3人で、今回も〆の食事をすることができた。

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 昼発の飛行機だったので今回は羽田に近づくと、富士山も拝することができた(行きは左側から近くで、帰りは左側から遠くで見えるから、座席を取る時には配慮すべし)。

 飛行機を降りると空気が冷たくて・・と現実世界に戻った?感覚になって、この処の厳しい寒さも何のその・・の気分に漸く戻りつつある。

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 沖縄から帰って丁度一週間が経って仕舞って、随分と遠い出来事になって仕舞ったなあと、あの温かさを思い出しながら書いて来た。
 名護の会場で塩黒糖の小さなお土産の評判が良かったので、来年も買って来るよ!と応えたら、エッ!ライネンモ?と妻に詰問風に言われて仕舞た。

 しかし、この時期こんな体験ができるのだから、毎年行こう・・と今の処思って居る。


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by funnpepe | 2017-12-19 07:18 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

2017 名護から那覇へサイクリング

 11:30にゴールし、会場でリックに押し込める位のお土産を選んで買って、荷物を整理しサイクリングの準備を済ませ、昨日の残りのおにぎりを食べて・・と忙しかったが、予定よろ30分遅れの12:00に、21世紀の森室内体育館を出発。
 ちょうど20kmコースを正規の時間でスタートしたtouさんがやって来て、那覇の宿での再会を約して走りだす。touさんの歩行スピードは落ちて居ない様だった、一緒にスタートして居れば30分離されて居たことになる。

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 往路で走って来た国道58を戻るのだが、往路では約7時間かかって仕舞った。この日は風も無かったし、寄り道もしないから約5時間あれば那覇の宿に辿り着ける・・とは思うものの不安だった。

 許田から高速道へと大半の車が分岐して行って、ゆったり気分で走れる様になって、名護の写真を撮って置こうと12:30に一休み・・

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 そして遠く見える伊江島も写真に収め、後はひたすら丘を越え丘を下りを何回も繰り返す・・
 道の駅・おんなの駅までは約30km!なのだから、未だ未だ・・とは判っては居るもののこの坂を坂を下れば若しや・・を繰り返し

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 13:30おんなの駅に辿り着いた、昼時なので駐車場も満車状態だったし、お昼を食べて居る人人人と混雑して居た。海鮮丼を食べて居る人、沖縄付け麺も・・と、皆美味そうだったが、此処に辿り着く迄自転車のペダルを回しながら、何にしようかなーと考えに考えて居たので・・

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 迷わず三枚肉蕎麦を注文し、水を何杯も御代わりして、唐辛子入りの泡盛りベースの調味料を、辛くて食べられるかな?と限界までたっぷりかけて・・、沖縄最後の沖縄蕎麦を味わった。

 そして13:50、気分新たに再び国道58を走ったが、何故か道の駅・座喜味までの上り坂は辛いと感じず・・、座喜味を過ぎると長―い下り坂になった。そしてこのまま縄の宿まで走り抜けて仕舞う?のが惜しくなって・・

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 15:00、北谷サンセットビーチに寄ることにして、国道58から右折してアメリカンビレッジ前を通って行くと、人も車も大変な賑わいだったが・・
 暫し東シナ海の静かな情景を楽しむことができて、沖縄自転車旅の〆にすることができた。
 そして、国道58号に戻って後はせっせと走り、16:10名護の宿着、自転車を畳んで今回の自転車旅を無事終了。この日の記録は、走行距離65.4km、平均速度21.4km/h、最高速度48.4km/h、走行時間3:03だった。

 さて沖縄最後の夜はどうしようか?、国際通りの屋台村に行ってクリスマスがツリー等々のイルミレーションを楽しんでと当初は思って居たが、計らずも結局宿のラウンジで6人のささやかな?宴会を楽しんで、これ以上望むべくも無し・・で就寝。

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by funnpepe | 2017-12-17 20:06 | サイクリング | Comments(0)

第30回 やんばるツーデマーチ 2日目・20kmコース

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 7:00に30kmコースの人達に混じって、20kmコースを非正規にスタートした。去年はコースアウトして仕舞ってオリオンビールは何処?となって仕舞ったが、今年は無事オリオンビールから県道18へと入った。

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 そして7:30、この陸橋辺りから本格的な上り坂になる・・

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 20kmコースも30kmコースもこの2日目のコースは、東シナ海側の名護湾から太平洋側の大浦湾へと、山越えをするするのが辛い。

 しかし坂を上り始めて間もなく、朝になったばかりの静かな東シナ海を見降ろして歩く、絶景堪能区間なのが20kmコースの良い処。今年も先を行く人からワー!スゴイケシキ!と感嘆の声が聞こえて来た。

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 朝日に照らされた名護の街を見下ろしながら、坂を上り・・

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 遠く静かな東シナ海を眺めながら歩く・・、前日は曇り、前々日は曇り時々雨&強風だったが、この日は晴天で無風の良い天気だった。此処からの眺めは、鏡面の様に見える静かな海だが、前々日の様な強風では実の処は荒れた海・・、

 高気圧、低気圧、気圧配置等々の概念が無かった時代は、自然界に宿る神の成せる業・・と解釈して居たのかも?と思い巡らした。

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 そして漸く、峠越えして大きな陸橋付近までやって来た。すると人里離れたこんな処に、何とポケモンgoのジムスポットがあったのだった。折角だからと歩みを止めてジムを覗いてみると、丁度ジムの破り頃で・・と暫し此処で立ち止まり、独り歩きになって仕舞ったが・・

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 アグー村へと右折するポイントも見逃すこともなく、大浦マングローブロードに9:00辿り着くことができた。第30回を記念したコース(通常は350円払わねばならない)ではあるが、来年も続けてほしいもの・・

 随分と昔の30kmコースはこんなに立派に整備されたマングローブロードでは無かったものの、逆コースで歩いて来て、旧道(今の県道18は通って居なかった)をオリオンビールまで抜ける道だった・・と懐かしかった。

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 所々に案内板が立って居て、ハブ、リュウキュウイノシシ、ムラサキヤドカリ、オキナワフグ等々が居るよ・・
 野鳥はサシバ、ミサゴ、セイタカシギ、キアシギ、アオサギ、カワセミ、リュウキュウヨシゴイ、カンカノゴイが見られるよ・・とのことだったが、今回はどれも見つけられず!だった。約10分で歩き抜けて仕舞ったのだから仕方がない。

 この日は11:00にはゴールして、自転車で那覇に向かってできたら11:30にはスタートしたい・・と思って居たからなのだが、今思い返すと此処で、8:00に正規スタートして居たtouさんを待ち、12:30のスタートでも結果的に良かったかも知れない。

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 9:10、11.1km地点のわんさか大浦パークでも、建物の奥まで行ってポケモンgoのジムスポットに嵌まって仕舞った。
 しかしそんな奥まで行ったお陰で、外国人のサイクリンググループが一休みして居て、此処のレストランもそんな人達をターゲット にしたメニューがある様でと、太平洋側のサイクリングルートも悪くは無いのかも?と気が付いた。

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 そして二見楚久トンネルへと坂を上って行くと・・

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 坂を上るにつれ、こんな太平洋の素晴らしい眺めを楽しめて・・と、何と言っても晴天に感謝だった。この日は夏用の半袖で丁度良かった。

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 そして9:55、国道329をやって来る30kmコースと合流し、12.8km地点の二見の里で給水の接待を受けて居る処に、30kmコースのitaさんがやって来た。

 去年も一昨年も追いつかれたのは、国道329の坂を下り切る辺り・・だったから、今年は大分遅れて居る様で、こりゃー11:00ゴールは無理だなーと観念した。

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 21.5km地点の名護博物館は今回も素通りして仕舞い、11:10、ひんぷんガジュマルに辿り着き、walkaholicさんに教えて貰ったサガリバナも見に行って、名護市営市場ではシーカーサージュース、チョコモチ等々を戴いてと、名護の街を歩いて結局11:30のゴールだった。

 今年で4年連続参加のやんばるマーチは、漸く名護の街の土地勘もできて来た様な気がする。寒いかなーと思った日もあったが、我が家の方の肌を刺す寒さに比べると、未だ未だ天国?
 今年で若しかしたらこの大会は無くなる・・とも思える去年の名護市長の挨拶が引っかかって居たがそんな事もなく、九州、四国に行くよりは飛行機代も安いし・・と12月の名護は暫く外せない。

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by funnpepe | 2017-12-17 19:36 | ウオーキング | Comments(0)

アフター やんばるマーチ

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 宿に戻って左足踵の靴擦れ部を直ながら、宿の人と会話する内に、この日昼食すべくinabaさんが向かった宮里蕎麦のことを尋ねると、やっぱり地元の人は知って居てこの道をまっすぐ行って左側にあるよと即答だった。
 じゃあやっぱり自転車で向かって、改めて沖縄蕎麦を食してから、羽地内海辺りまで走って来ようか・・とこの日の「アフターやんばるマーチ」の大枠が決まった。

 宮里蕎麦店は丁度お昼時だったのか、大変な混み様だった。2年前にも此処でwalkaholicさん、harumamaさんと3人で来た時は、ソーキ蕎麦か三枚肉蕎麦のどっちだったかは忘れて仕舞ったが、13:00ソーキ蕎麦を食べて満足。

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 午前のウオーキングの時は曇りだったが、午後は雲が取れてサイクリング日和・・

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 国道58で羽地内海を目指したが、国道58には自転車専用レーンがあってどの辺りまで続くのか・・と走って行くと、40kmコースで県道84へと左折する辺りまでだった。
 そして県道84にはナゴパイナップルパークの看板があって、ウオーキングでは何時も素通りして仕舞うから寄って見ようかとちょっと思ったが、此処では初志貫徹。

 しかし暫く走ると今度は、ネオパークオキナワの看板が出て来て、自転車を停めてネットでレビューを見てみると、名護自然動植物園とも言う名もあって入場料金も手頃だし・・と、急遽予定を変更し、今日は此処を見学して帰ろうか・・となったのだった。

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 鳥の多さにびっくり、鳥好きには堪らないスポット・・のフレーズに惹かれたのだったが、13:30、660円の入場料を支払って入って見ると、正にレビュー通りだった。

 入口を入って最初の池はフラミンゴの池と名付けられ、アフリカ中央部にあるナウル湖をモデルにして居て、アフリカクロトキとホオジロカンムリツルが迎えてくれた。

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 先ずはフラミンゴの池沿いに路を歩いたが、先を行く若者達にエサを貰ったアフリカクロトキがついて行く、エサ売りのおばさんがエサをやらなくなると次第に離れて行くから心配しないでね・・と言って居たが、ついていく様子が何ともほほえましかった。

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 そして池の奥には、これがフラミンゴ・・

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 水中トンネルを通りアマゾンのジャングルエリアに入ると、ショウジョウトキが迎えてくれ・・

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 必ずペアで行動し大きいい方がオスと解説板に書いてあったベニフラミンゴが・・

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 そしてこんな鳥も居て・・と、このエリアまでは頭上高く網が張ってある様だったが、ジャングル模様なので気が付かなかったが・・

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 大きな池までやって来ると、オオバンの群れが湖面を泳いで行く・・、そして池の奥には、園内一周ガイド機関車が走る鉄橋が見えた。

 嘗て、那覇から嘉手納まで沖縄軽便鉄道と言う鉄道が引かれ、更に名護まで延長の計画があったが幻となって仕舞ったが、どうやらその機関車を復元して前長1.2kmを走らせているの線路とのことだった。

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 そして14:10、イノシシとはここが違うペッカリーと案内板が立って居る牧場にまでやって来た。イノシシはヨーロッパ~日本に生息しイノシシ科に分類されるが、ペッカリーはアメリカ大陸に生息しペッカリー科なんだとか・・

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 そしてその奥には、リャマの丘があって、ズームしてリャマも写真に収めたが、なーる程リャマの姿を眺めて居ると癒される・・

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 そして、オセアニアのエリアに入ると、オセアニアしか居ない黒鳥が・・

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 小さいカンガルー?と言った処のワラビーも居たが、有袋類は何故にオーストリアに多いのか?の解説板があった。
 恐竜が支配していた中世代が終わり、哺乳類が勢力を伸ばして行ったが、有袋類は生存競争に弱く、北アメリアから南アメリカ、南極・オーストリアに、やがて南極からオーストリアに分離してオーストリアにと生存域が移って行ったとのことだった。なーるほどそうだったのか・・と感心。

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 そして何故かインドクジャクも居て、羽を広げてくれないかなーと見守って居た処に、園内周遊の機関車がやって来た。どうやら所々に止まって解説して居る様だった。

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 ネオパーク国際種保存研究センターの建物があって、ピラクーと言う巨大魚や、リュウキュウヤマメ、アオコブホウカンチョウ、オニオオハシ等の希少動物が居た様だが別料金だし、もうタイムオーバと、14:30帰ることにした。

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 そして宿に戻って、汗を流し着替えを済ませ、すっきり気分になって、オーカふれあいパーティに開会前に辿り着くことができた。
 全国から集まるウオーカの平均年齢も次第に上がったせいなのか、それともウオーキングで疲れて居るなのか、去年からこんな風に立食形式でなくなったのは有難い。odawaraさん、itasakaさんの奥さん等々の各種達成表彰式、抽選会もあっと言う間に時が過ぎ、フィナーレのこの踊りまでほぼ全員が会場に留まって居たかも知れない。

 16:00から始まって、日がすっかり落ちた夜道を戻り、即爆睡だった。

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by funnpepe | 2017-12-16 08:01 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

第30回 なごやんばるツーデーマーチ 1日目20kmコース

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 天気予報は曇天で、古宇利大橋からの眺めも去年程は良くない筈、それに40kmも歩くのは辛い・・、20kmコースは未だ歩いた事無いし、20kmコースには30th Anniversaryコースの冠も付いているからと、今年は20kmコースを歩くことにした。

 そんな訳でスタートまで時間があったので、名護市民会館の建物を抜けて海を見てみようと国道58を渡ると、何とこのアグー豚が迎えてくれた。この迫力あるアグー豚を見ると海まで行くのは何故かどうでも良い・・の気分になって、スタート会場に戻ることにした。

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 スタートは7:30だった、先ずは名護の街を東に歩き、西に戻ってと歩いた。地図をろくに見ずに歩いたせいだったが、4.0km地点の「ぷうみちゃ」、5.3km地点の久護家を見過ごして仕舞ったのは、今思うと悔やまれる。
 
 街中の歩きは見処がなく退屈スと思って歩いて居たのが恥ずかしい・・

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 久護集落のフクギ並木を通り過ぎ、喜津宇岳方面への坂を上り、9:25、8.3km地点の勝山シークワ-サに辿り着いた、この日の最高地点でシークワ-サ-のジュースがとても美味かった。

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 そして、海に向かって降りて行く、2日目の30kmコースにもこんなサトウキビ畑を見ながら歩いたなあ・・、路上で死んで居るハブに注意等々、過去の情景が浮かんでと初めて歩いた路ではあるが、懐かしくも思えた区間だった。

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 坂を下りきったと思った頃に、9:45、9.8km地点の「安和くばのうたぎ」に差し掛かった。
 案内板が立って居て、旧安和村の祖先神を祭った御獄(うたぎ)で、聖木と言われるクバの木が200本余り群生して居るとのことだった、南城市知念海岸近くの琉球王国の聖地・斎場御獄(せーふぁうたぎ)の雰囲気だなあ・・と思ったが、此処まで書き進んでからガイドマップに「御獄の形式がきちんと備わって居る・・」と書いてあったから、前日にコースをなぞって予習すべし・・と今更ながら反省。

 そして、鳥の鳴き声もあっちこっちから聴こえて来たが、悲しいかなどんな鳥なのかが判らない(と言うのが今の自分のバードウオッチングレベル)。

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 そして海岸沿いに国道449を歩いて行くと、こんな情景に出会った。去年2日目のウオークの後、自転車で古宇利島、今帰仁、本部と周って夕暮れが迫って来る中、この情景だけは写真に撮って置きたいと、自転車を停めた処だった。

 この辺りから、曇天で海の美しさは今一つ?ではあるが、東シナ海を臨んで解放感を感じながら歩く気持ちの良い区間に入って居た。

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 ホテルリゾネックス名護付近から海側の歩道を歩く、自転車に比べるとウオーキングの方がじっくりと景色が楽しめる・・

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 10:10、遠く名護の街が見える様になって・・

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 21世紀の森ビーチ沿いに歩く様になって・・

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 16.2km地点の給水所では、このぜんざいの上に氷をのせた沖縄らしい氷ぜんざいを戴いた。

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 食べきるのがちょっと大変・・と思う程のボリューム、加古川の温かいぜんざいも塩昆布付きで美味かったが、氷かけぜんざいも流石沖縄!と感動だった。晴天だったら超美味かったに違いない、来年の夏には我が家でも氷かけぜんざいに挑戦してみたい・・

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 そして、サーターアンダギーもお好きなだけどうぞ・・等々、此処でたっぷりと滞在。そして名護漁港の手前までビーチ沿いに歩き、21世紀の森屋内運動場に戻って、11:15にゴールした。

 この調子なら明日の20kmコースは11:00前にはゴールできる?とこの時は思ったが、この日の歩行距離18.6kmと短かったからで、翌日の20kmコースは23.3kmなのだから、11:00のゴールはとても無理?と気が付いたのは翌日・・と言うのも情けない。

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 外のテントで昼食用に買っておいたパンを食べ、さてこれからどうしようか・・、inabaさんは宮里蕎麦に行くよーと、touさんは一端宿に戻ってから14:00からの抽選会に立ち会って、odawaraさん達は宿が遠いからウオーカふれあいパーティの時間まで宿で過ごして・・だったが、自分は自転車で名護の街をポタリングしながらポケモン狩り・・と、取り敢えず宿に戻ることにした。

 会場からアグー豚像の前を通り名護市民会館を抜ければ、何時もこんな風景が待って居たんだなーと思うと、ビーチでのんびりするのもあったかも知れない。裸足で海に入って、海の温かさを確かめて・・等々、この写真を眺めて居ると思いが巡る。

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by funnpepe | 2017-12-15 07:13 | ウオーキング | Comments(0)


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