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高原山から塩原へ

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 とうとう8月最後の土曜日になって仕舞った、晴天が続いて4日目の日だったから暑くなるかも?という訳で、涼しい高原山スッカン沢に行って先々週には辿り着けなかった雄飛(ゆうひ)の滝、大木のカツラの処までは行きたいと、9:30に出発した。

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 この日も県道56号はサイクリストがせっせと登って居たが、山の駅・たかはら、おしらじの滝には寄らずに、雄飛の滝遊歩道入口の駐車場に11:30頃に辿り着いた。夏休み最後の週末だったので家族連れも多かったし、カメラを担いだ人も、二人連れも・・と、この日も熊の出没注意の看板は気にならなかった。

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 素廉(それん)の滝付近までやって来ると、前回来た時よりも水量が豊富!の様だった。この分なら若しかしたらおしらじの滝に寄って居れば滝が落ちて居たかもと、素通りして仕舞ったのをちょっとだけ後悔だった。

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 そして間もなく、仁三郎の滝(舞姫滝)にやって来た。木立に遮られ写真にとるには何処が良いかと探す内に通り過ぎて仕舞った、この木が邪魔、あの枝がなかったら・・、いっそ切って仕舞え等々詰まらぬことを考えず、山歩きでは何時ものこと有りのままを受け入れ自然を楽しむべし・・と、自問自答して歩く。

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 12:10、雄飛の滝観瀑台までやって来たが・・

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 どうやら観瀑台からは滝の上部のみしか見えなくて、滝壺に降りるには素人では無理かも知れぬとその気に成れず、渓流の美しさのみを堪能して・・

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 スッカン橋までやって来た、橋を渡る手前で分岐の道を行くとこんな景色が出て来て川面まで降りられる様だった。川面まで降りれば上流側に雄飛の滝が見えたかもしれないが、此処でもその気に成れず次回来た時にと取って置いた。

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 そしてスッカン橋の袂に、カツラの大木があった。余りに大木なので写真に撮るのは諦めたが、樹齢は不明で明治23年に塩原温泉を紹介した「塩渓紀勝」という本で取り上げられたとのことだった。明治の頃だから塩の湯から沢登りして来たのだろうが、昔は秘境では無かったかも?と此処まで書き進んで思って仕舞う。
 スッカン橋を渡ってそのカツラの大木を巻く様に作られた階段を降りて川端に降りると・・

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ヘルメットを被った川下りの親子が通って行った。この先桜沢と合流し砂防ダムの方へと向かうのか、桜沢を登って行くのかは判らないが、羨ましい・・、とは思うもののヘルメットを被って行くのだから真似はできない。

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 しかし、辺りを見上げると、こんな滝が見えてとスッカン橋の上からは立ち木が邪魔をして見えなかった景色が、何とも素晴らしかった。正に岸壁から湧き水が落ちる伏流瀑、潜流瀑で此処まで降りて来て良かったーだった。

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 薙刀石も滝になって居て、其処に太陽の光が当たって絶景だった。この様子なら駐車場に戻って塩原には向かわずにおしらじの滝に行けば、滝が落ちて居るのが見えるかも?、山の駅・たかはらに戻って昼食を食べて帰ろうか?とちょっとだけ迷った。

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 そして、東日本大震災の影響でここから先にはやっぱり行けない様で、侵入禁止の看板に従って此処から戻ることにした。

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 エメラルドブルーに染まった川面を眺めながら持って来たパンを食べ、スッカン沢の情景を楽しんだ。秋の紅葉は見事だろうな、やって来る人も多いかも知れないが、何と言っても此処は知る人ぞ知るの秘境だし、混雑?と言う程にはならないだろうから、雨が続いた後の晴天で紅葉が見頃の時期に又来よう!となった。

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 13:30頃に駐車場に戻って塩原に向かってくねくね道を走り、大沼公園、日塩有料道路への分岐点までやって来た。家に戻って地図を眺めると、大沼公園、日塩有料道路へ向かった方がくねくね道では無い様だったから良かったかも知れないから何時かトライしてみたい。

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 そしてこの日は久しぶりに小太郎ケ淵に行って草団子を食べることに拘って直進した、対向車も結構居たしサイクリストも一組見かけたが、突然妻があれ何!と声を発し、熊が山の中を走って行くのを目撃!やっぱりこの辺りには熊が居る様だった。県道56号から分岐して、本当にこの道?と妻に言われる程荒れた道を少し下って、14:10小太郎が淵に辿り着いた。

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 塩原の紅葉の名所で、無論何度か妻も来たことがある筈なのに、名物の草団子も食べたことがある筈なのに、全然全く覚えが無い・・そうだが懐かしかった。

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 草団子も美味かったが、トコロテンも家で食べるより格段に美味かった。スッカン沢から標高は大分下がって居る筈だが何とも涼やかで、夏も中々の景色だった。我が家ではこの日午後は相当に暑かったとのことだったから、避暑にこのルートを選んで正解だった。

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 そして塩原に来たのだから、塩原名物のスープ焼きそばを食べて温泉に入って帰ろう・・と、お店に行くと閉店、次のお店に行っても閉店、もみじ谷大吊橋の大吊橋のレストランも休憩中と、この日はとうとうスープ焼きそばを食べることはできなかった。
 しかし折角来たのだからと、「みかえりの湯」と言う日帰温泉に入って、すっきり気分になって18:00頃帰宅。

 翌朝軽い筋肉痛を感じた、結構歩いたのかも?と思い返してみたが、この日は雄飛の滝遊歩道往復約3kmを歩いただけの筈なのに不思議・・。

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by funnpepe | 2017-08-29 16:09 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

夏を走る

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 漸く晴天が2日続いて本来の夏がやって来た。雨や曇りでは自転車を乗り出す気にはなれず、七月の十和田湖旅以来自転車には触って居なかったが、この日乗り出さねばこの夏はこのまま終わって仕舞う・・と一念発起?して、母から頼まれた白菜の種をポットに撒いてから出発した。
 タイヤの空気を入れなければ成らなかったし、サイクルコンピュータは電池切れで使えなかったし、スマホアプリのサイクルコンピュータは未だ使いこなせなくて等々、久しぶりのサイクリングは戸惑いながら走り始めた。しかし、風を感じて走るこの感覚こそ真夏のサイクリングの醍醐味、ウオーキングよりもやっぱり夏はサイクリングと走り出してやっぱり思う。

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 約22kmの何時もの自宅周回コースを約90分かけて走って来るのだが、圃場整備された広い稲田は稲穂が首を垂れ始めだして、この分なら凶作にはならない平年並?
このコースは圃場整備された農道と田川添いの自転車道を走るのだが・・

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 ダイサギ、チュウサギ、コサギのどれかは判らないが、白鷲が結構やって来て居るのに気が付いた。冬になると白鳥がやって来る休耕田があるのだが、何故かサギは別の休耕田を選んでエサを探してついばんでいた。いっっそこのまま観察して離陸、着陸のシーンを撮ろうか・・と思うほどだったが、白鷺ウオッチャーの姿は全く居なくて寂しくてファイトが湧かず、サイクリングに戻って走り出した。

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 ダイサギは首とくちばしがすらりと長く、夏はくちばしが黒いとのことだし、コサギはくちばしが年中黒いそうだし、首が太くて短く見えてくちばしが黄色だから、チュウサギ?・・今の処そんなパターンのサイクリングがこの2日続いた。今までならちょっと勾配のある坂へ寄って見ようか等々思い巡らすのに忙しかったが、この白鷺スポットがアクセントになって居るのか、淡々と走るのみ・・で満足。
 
 今年は、雨だったら走るのは止め、雨になりそうでも止め、曇りでも止め、日差しが強いから止め・・になりそうになったが辛うじて踏みとどまった。これからは日差しが強い日こそ走るになって、曇りでも走って良いかなーの気分になりつつある、巷では残暑と言われては居るがこれからが夏本番と取り敢えず思うことにしたい。

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by funnpepe | 2017-08-25 22:45 | サイクリング | Comments(0)

八方ヶ原

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 この日は八方ヶ原ヒルクライムレースがあって高原山への国道56号は11:00まで交通止めだったので、山の駅・たかはらにはヒルクライム関係の人達しか居なかったから、おしらじの滝には前回と違って誰も居なくて、熊が出てきたらどうしよう・・だった。滝に近づくにつれ沢の音も聞こえて来たし、前日も強い雨が降ったことだし、道も随分泥濘んで居たし、今度こそ滝が流れて居る処を見ることができるとワクワクして坂を下ったが、水が岩肌を濡らす程度に落ちているのみだった。

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 うーん、残念としか言い様がなかったが、滝を独り占めしているのだからと気持ちを切り替えて、写真を撮った。この滝に流れ込む沢が短いんだろうな・・と家に戻って地図をにらむと、桜沢と名が付いて居て、確かにその奥のスッカン沢に比べると水源が狭かった。どうやら県道56号はこの桜沢を横切って居る様なので、次回はその橋の上で桜沢に水が流れて居るか否かを確かめて・・、何時か必ず見てみたい。

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 前回(先週)は山の駅・たかはらで昼食したが、この日は八方ヶ原・大間々台まで登って、四阿の中でお湯を沸かしてラーメン&カツサンドの昼食だった。この日は大間々台がやいた八方ヶ原ヒルクライムレースのゴールになって居たが、どうやらゴールした選手は路面に白いラインで引かれた下りレーンで、山の駅・たかはへと降りて行き、道の駅・たかはらから小グールプに分けて下山する様だった。全長13.4km、平均斜度7.1%のコースを、年齢や性別で分けられたカテゴリー別に、過去最多の662人が激走・・と翌日の新聞に載って居たから、少し前までは結構な賑わいだった筈?
 しかしレースも終わり関係者の車も既に撤収して、駐車場に居る車は数台だった。全山霧で覆われ全く見通しは効かず、寒い位だったので温かい食べ物が何より美味かった、晴天ならいざ知らず、こんな空模様でやって来る人はほとんど居ないのも当然なのだが寂しかった、いつまで居ても仕方がないから下山することにした。

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 県民の森まで降りてくると電波が届く様になったので、ポケモンGOのアプリを起動するとポケストップが2つもあって、更に寺山ダムまでやって来ると、湧水採水地点の隣の井出水神社にもポケストップがあってと、この辺りから名所旧跡狙いのポケストップ巡りになって居た。

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 そして、寺山観音寺のシュウカイドウの咲き具合は?と思い付き、対向車が来るとすれ違いに苦労する狭い山道だったが、漸く抜けると大きなお寺と民家が数軒あってと、何処か神秘的にも思えて仕舞う。此処には三年前のシュウカイドウ祭りの時に来て居たが、こんな人里離れた所にお寺は兎も角、民家もあるなんてと驚きだった。大きなお寺の周りには民家が何時しか集まるのが習いの様で寺山地区と呼ばれていること等々を知った。

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  シュウカイドウは未だ早かった、しかしダメ元でやって来たのだからと境内を散策すると、此処にもポケストップが3ケ所もあって忙しかったが・・

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 石段に群生して居るイワアタバコが咲き出して、この石段に足を踏み入れるのは気が引ける程だった。境内で見かけたのは、同じく車でやって来た一人と、マウンテンバイクが一台と、ひっそりと寂しい雰囲気の中、野草の花が綺麗に見える。

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 そして岩風の苔生した石には、イワタバコもカラマツソウも咲いて居た。北海道から九州まで分布し、人里近い里山から山地の草原、湿原、高山の草原帯等の日当たりに見られ、夏山を代表的な植物の一つと家に戻ってネットに教えて貰ったが、今年見たのは初めてだった。

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 矢板の街に入って、今まで寄れなかった矢板武記念館(旧家)を見学することにした。先代、先々代が高原山の材木や米を東照宮のある日光へ供給する問屋業を営んだこと、元は坂巻という性だったが戸籍制度が始まる前に矢板の地名を取って矢板と称することにしたこと、宇都宮から白河へは、東山道も奥州街道も、喜連川、黒羽を通って行くが、明治になってJR東北本線、国道4号を、矢板、黒磯、を通るルート作りに貢献したこと、等々今の矢板の礎を築いた人物であることを教えてもらった。
 勝海舟も日光に来た帰りに、この旧家を訪れ「聚塵亭(しゅうじんてい)」と名付けたよ・・とのことだった。「塵まみれになって働いている人たちが聚(あつ)まる亭という意味だそうで、塵まみれになって・・が明治の頃も美徳だったんだなあと勝海舟を改めて見直した。

 この日は避暑兼ヒルクライムの観戦が目的だったが、観戦するには遅すぎて、寒くて雲がかかって見晴らしが全く無くて、ずっと雨の日が続いていたのも関わらずおしらじの滝は水が落ちて居なくてと、期待外れになって仕舞ったが、山から降りてポケモンGOのポケストップ巡りをしたお陰で、ステージが意外に上がって何となく充実?。


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by funnpepe | 2017-08-24 07:55 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

那須野が原ハーモニーホール&烏ヶ森公園

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 この週末も雨模様の曇り空だったので、新聞に載って居たマラソン・コンサートを聴きに那須野が原ハーモニーホールにやって来た。マラソン・コンサートは果たしてどんなコンサート?とネットで検索すると、「一人一曲(一楽章)を出演者が次々に演奏していくコンサート、クラシックだけでなくポップスやオリジナル曲まで様々な曲が演奏される」とのことだった。

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 この日は第2部11:00開演のピアノ演奏から会場に入った。普段着風の人、コンサート衣装の人、演奏が終わると親類縁者?から花束を貰って退場する人等様々だったが、大ホールを独り占めして、音が会場全体に鳴り響くのだから、気分はサイコーだろうなと聴き入った、エルガーの「愛のあいさつ」、ゴセックの「ロジーヌよりガヴォット」はああこのメロディだったのか!だったし、シューベルト「4つの即興曲集より第2番ホ長調」はなーる程たしかに流石シューベルトだなあ、良い曲だなあ!だった。お昼を挟んで第3部13:00開演は声楽で、ヘンデル「セルセよりオンブラ・マイ・フ」、ヴェルディ「椿姫よりああ、それは彼の人か」もヘンデルらしいな、ヴェルディらしいなと楽しめた。そして折角だからと辺りを周ってみようとなって・・

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 ギャラリーホールで催されていた「第1回アーティストインレジデンス大田原」に巡り合った、フランス・パリの芸術家と国内の芸術家の計14名が大田原市芸術文化研究所に集まって、彫刻、絵画、現代美術のジャンルで3週間かけて公開制作したものとのことだった。公開制作の様子を見に行ったとしても、果たして仕上がりは?・・となるから、〆に展示すべく企画してくれたのは有難い、そして公開制作を覗いてみたいもの・・とも思った。

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 強い雨が13:00頃から降り出したが、那須野が原ハーモニーホールを跡にする頃は止んでくれたので、烏ヶ森公園にも寄ってから帰ることにした。赤松林の中の遊歩道をポケモンGOのアプリをオンにして向かうと、ポケストップが3つもあって等々いつもとは違った散策パターンになって、ポケストップの方に向かって歩いていくと、丘の一番高い処に鎮座している烏森神社(からしがもりじんじゃ)に辿り着いた。
 902年(平安時代)烏ヶ森稲荷神社として建立されたこと、1193年(鎌倉時代)源頼朝の那須野巻狩りでは展望所になって此処から指揮を執ったこと、1888年(明治)那須野ケ原開拓の氏神様として社殿を再建、烏森神社と称する様になったこと、そしてその時松と桜を奉納植樹し公園化を図り、伊藤博文、松方正義も此処から那須野が原開拓の様子を視察したこと等々、那須野が原を象徴する地点であることを知った。

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  明治の初期に松と桜を奉納植樹する位だから、昔は360°見晴らしが効いて居たに違いない。今や立派な赤松林等々で見晴らしの良い処は中々見付からなかったが、宇都宮・日光方向の写真を撮った。この時我が家の方では雷と集中豪雨に襲われて居て、我が家の庭も瞬間水没してしまい納屋ではバケツが泳いで、雷で一時停電があってと大変な荒天だったとは知る由も無かった。
 この日は、那須野が原ハーモニーホールで芸術の香りを楽しんで、烏ヶ森公園で那須野が原開拓の歴史に触れてと、荒天をうまい具合に避けて周れたのだから上首尾?、雨の日が続いて、夏パターンの活動ができず滅入って仕舞うが仕方が無い。

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by funnpepe | 2017-08-22 07:01 | 音楽・アート | Comments(0)

ひまわり&ポケモンGO

 お盆期間中、雨の日が続き、遂にすることもなくなって、SIMロックが解除できなくてwifiでしか使えないスマホに、ポケモンGOを入れてみた。成るほどこんな風に遊ぶんだなあ・・と、遂に死蔵しているスマホの活用策が見つかった。そして、ナビ専用スマホからデザリングすれば、外に持ち出して使えることも判った。

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 15日はお盆の挨拶に妻の実家に向かったが、途中で宇都宮城址公園に寄って見ると、雨にも関わらずこんなに沢山の人が来ていた。皆スマホを手にしていて、ポケモンGOをしている様だった。確かにこのスポットはモンスターが何匹も出て来たし、ポケモンボールが貰えるポケストップも2,3か所あって、ここに来れば半日位は遊べるなあ・・の体験をした。そんな風に3台のスマホを使い分けて居ると妻の実家で話題にしたら、呆れられるのみだった(が挫けない?)。
 16日は道の駅・きつれがわ、喜連川の街に行って、ポケモンGO散策にトライ、宇都宮城址公園の様に同好の士は見かけなかった、最早ポケモンGOに嵌まった大半の人は熱が冷めて仕舞ったのかも知れないが、自分は周回遅れでこれからなのだが、何時ものことで気にはしない・・

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 17日は漸く晴れ間も見えて、益子に行ってみようかになって、先ずは外山酒造に寄って酒造蔵を見学、左側に木製の酒樽と右側に大きな緑色の酒樽が並んで居て、「明治以前の酒樽は木製だったが、樽の壁の中に雑菌が居て不衛生ではないか?の意見があり、この問題を解決するために今日の様なホウロウで表面を加工した鉄製のタンクが使われる様になった」と書いてあり、なーる程だった。ここでにはモンスターは居なかった。

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 そしてひまわり畑までやって来ると、丁度見頃で人も車もいっぱいだった。雨が続いて開花が遅れたお陰で、今年の益子のひまわりはサイコー!と思える光景だった。田んぼの中の駐車場は水が溜まって使えない状態だったから、農道の空きスペースを見つけて車を止めて、会場へと歩かねばならなかったが、それでもこんな綺麗なひまわり畑はみたことない・・と言って良い位。

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 そしてヒマワリは切り取り自由の様だったので、受付にハサミを借りに行くと返しに来ない人が結構居るらしくハサミは無い・・とのことだった。茎を手で折るのは相当に大変だったが、先端近くの分岐した小さめのヒマワリを選んでできるだけゲット。しかし、モンスターは出て来なかったし、道の駅・ましこにも居なかった。

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 それじゃあ重文の建物がある西明寺に寄って帰ろうか・・となって行って見ると、此処は宇都宮城址公園並みにポケストップが3ケ所もあって、モンスターも何匹も居てと捕まえるのに忙しかった、先ずは休息所でアイスクリームを食べながらだったので、アイスクリームは美味かった筈だが覚えて居ない程だった。そんなこともあって焔魔堂に辿り着いた時は今日はお仕舞いの鍵がかかって居て、本堂にのみお参りして帰って来た。

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 今年のお盆休みは殆ど雨に祟られて仕舞ったが、今春買ったばかりのスマホは今までの使い方で、2,3年前に買ったローエンドスマホはデータSIMを入れてサイクリングナビに、そしてSIMロック解除ができない宙ぶらりんなスマホはポケモンGOにと、取り敢えず3台を使い分けしてみることにした。
 ローエンドスマホはスペック不足でポケモンGOのアプリが入らなかったが、デザリングでポケモンGO専用スマホを動かすことができる様になった(江戸の敵を長崎で討つの気分?)。

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 しかしそのローエンドスマホをサイクリングナビに使ったとすると、車輪を外すべく自転車をひっくり返す前に、サイクリングナビを取り外すのが面倒?、電車の発車時刻が迫っている時にどうする?と、自転車につけるかどうか逡巡中、結局ローエンドスマホはデザリング専用スマホになって仕舞うかも?

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by funnpepe | 2017-08-18 07:17 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

おしらじの滝&スッカン沢

 お盆に家族が集まって、涼しい日光中禅寺湖辺りに行っていた。今年はLINEお勧めの「おしらじの滝」はどう?となって調べてみると、矢板八方ケ原近くにあって、滝巡りファンや写真愛好家には知る人ぞ知るの有名スポットの様だった。しかし、案内板もない、急な坂を下りねば成らない、そして熊除け対策は必須!とのことだった。今年の7月には滑落事故があったこと等々、じゃあ行ってみようかと軽々しくは決められない・・・

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 お盆期間中この日が一番お天気が良かったし、若し行けなかったとしても、八方ヶ原の高原の空気を吸って来ても良いのだからと、兎も角行ってみることにした。県道30号から県道56号に入ると8月20日は「八方ヶ原ヒルクライムレース」で交通止めになるよの立て看板があって、この日も上り下りのローディが結構居てと、観戦に来ようか・・等々思い巡らす内に、「山の駅たかはら」に到着した。

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 其処でおしらじの滝への行き方を尋ねると、滑落事故があって以降警察の意向を忖度し?教えられない、それでも行くなら自己責任で・・、其処に行くよりもスッカン沢の遊歩道を散策した方が楽しめるし安全だよと勧められた。取り敢えずスッカン沢を目指して県道56号を塩原方面に向かうと、チェーン脱着用の駐車場が見えて来て其処に車がいっぱい止まって居てと、どうやら此処がおしらじの滝の入口に違いないと、先ずは寄って見ることにした。
 11:00、クマザサにできた踏み分け道に入り、やがて結構急な山道を足を滑らせ無い様注意して坂を下った。しかし想像して居た程険しくは無くハイキングコースの山道風?にも思えた。そしてお盆中の休日だったせいか、止まって居る車の分だけ人も居て、どうでしたか?と尋ねると、きれいだったよーと返事が返って来た。

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 やがて、滑落事故があって以降張られた?侵入禁止のロープが見えて、その脇の坂を降りると、このエメラルドブルーだと言う滝壺が見えたのだった。知る人ぞ知るの秘境!、数年前にNHKでこの滝の美しさの全貌を紹介した等々の予備知識を持って眺めると確かに綺麗!・・、来られて良かったとちょっと感激だった。

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 雨乞いの滝とも呼ばれるらしく、残念ながら岩肌に水の跡は付いているが水は落ちて居なかった。滝になるのは極めて?稀?の様だったが、滝壺の美しさは変わらない。

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 折角やって来たのだからと滝壺をあっちからこっちからと写真を撮った、滝壺の向こう側に大きな岩が並んで居るが、立ち入り禁止のロープが張られたのは、岩の上に入らぬ様にした様だった。岩肌に大文字草、イワタバコが生えて居たから花の咲く頃も楽しめるかもしれない。
 11:30、駐車場に戻るとカメラの三脚を担いだ人に、今日は滝流れてますか?と声をかけられ、残念ながら・・と応えると、じゃあ坂を降りるの止めとこうかと行って仕舞った。 

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 スッカン沢の遊歩道入口の駐車場には11:40に到着した。遊歩道も整備され歩き易かったし、人も多かった。高原山のカルデラ跡を水源とし、火山成分の鉱物や炭酸が多く含まれて居る水なので、辛くて飲めないことから「酢っ辛い沢」「スッカンサワ」と呼ばれる様になったとのことだった。

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 約30分で約1.3km歩き、素廉(それん)の滝の標識が出て来て、川端まで坂を降りようかと思ったが上り返さねばならないからと取り敢えず止めて、先に進んだ。

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 素廉の滝は、横幅が100~150mで、対岸の岩肌一面を流れ落ちる様子がすだれに似ていることから付いた名とのことだった。これなのかも?と写真に撮ったが自信がない。水量が多くて滝が見頃の時はカメラの三脚がずらっと並ぶとのことだったから、何時かそんな情景を見てみたいもの・・

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 岸壁から湧き水が流れ落ちる所謂、伏流瀑、潜流瀑だそうだから、それとも此処?と辺りをウロウロした、そして水面の色も蒼白く見えて綺麗だった。どうやら、おしらじの滝壺がエメラルドブルーなのも、鉱物が多く含まれて居るから・・と言うことが判った。

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 スッカン沢遊歩道は未だ未だ続き、この先には仁三郎の滝、雄飛の滝があるのだが、12:15引き返すことにした。せめて川面の処まで降りて下流方向の写真を撮って・・

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 遊歩道の近くには、こんな立ち木の残骸があった。昔はこの立ち木の根本までは土があっただろうから、幹がポキリと折れて根が枯れて、根本の土が水に流されて・・等々この写真を眺めていると思いが浮かぶ。

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 スッカン沢遊歩道から県道56号の道路に戻って、12:40長寿の滝にも寄ってみた。どうぞ水を持って行って下さいねとばかりに、採水口が並んで居たので飲んでみたが美味かった。成るほどこれが、伏流瀑、潜流瀑なのかと近くて眺めてから駐車場へと戻った。

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 そしてスッカン沢遊歩道の散策を勧めてくれた「山の駅たかはら」に戻って昼食した、アップルカレー、天婦羅蕎麦、ぶっかけうどん等々からこの日はぶっかけ蕎麦を食べて、県民の森を経由して帰宅。県民の森ではキャンプ、バーベキューを楽しんで居る家族連れで賑わって居て夏休み真っ盛りの雰囲気だった。

 翌日からずっと雨模様の日が続いて居るから、唯一この日がお盆期間中の夏の日だった。そして未だ雨の日が続き、20日(日)から晴れになる・・の天気予報だから、八方ケ原ヒルクライムを観戦に行って、ついでにおしらじの滝、素廉の滝に寄って見れば、ひょっとして滝壺に水が落ちて居る景色が見えるかも・・?等々勝手な思いが浮かんでは消え浮かんでは消えしている。

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by funnpepe | 2017-08-16 14:24 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

花火

 この日は山の日だったが天気が今一で、山に行く等と思う気分にも成れない。そして夜には、うつのみや花火大会があるのだが天気予報は夕方から雨だった。

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 しかし、夕食を済ませても未だ雨は降って来なかった、それじゃあ花火を見に行こうか・・と言うことになって、花火会場の随分手前の田んぼの農道に車を止めて、蚊取り線香と椅子を出して、夜空に上がる花火を眺めた。どうやらこの花火大会は、第一部が7:30~、第二部が7:30~、第三部が8:00~の三部構成になって居る様だった。

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 車の運転中に第一部が終わって、第二部から花火が上がるのを見守ったのだが、会場に流れるアナウンスを聞きながら待つ訳ではないので、何となく手持ち無沙汰?夕食を食べながら、お酒をちょびりちょびり飲みながらなら良いのかも知れないが、カメラをじっと構えて待って居ると、花火が上がる迄がとても長く感じて仕舞う。
 雨がポツリと落ちて来て、その内ざっと降ってくるかも?その時はさっと車に引き上げて帰ろうと思ったが、結局雨はポツリで終わったが、煙に花火が隠れて仕舞って良く見えない・・、車を止めた場所が悪かったと後悔したが、やがて心地良い風が吹いて来て、花火の煙が流れだし楽しめる様になった。

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 翌日の新聞に寄れば、約2万発の花火が打ち上げられたとのことだったが、宇都宮名物ギョーザの形をしたスターマインとは、この花火だったかも知れない?

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 そして第二部のフィナーレでは、雨のことも煙のこともすっかり忘れ、夏の夜の花火を楽しむ様になって居た。農道には車がびっしりと並んで、やっと車が通り抜けられる位で、農道も大変な込み具合に成って仕舞って、打ちあがる花火を静かにひっそり見ると言う雰囲気では無いのがちょっと残念と言えば残念。

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 「雷都うつのみや」と名付けられた大玉連発はこの花火だったかもしれない、第三部のフィナーレだった。この日やって来たのは約40万人らしかったが多分会場の外から眺めた我々は対象外?・・、そして今年の花火は終わりのアナウンスも聞こえなかったから、様子を察して帰るのみだった。

 夕食を済ませ、もう花火始まったかなあ・・と言った頃に車で出発し、上がった花火を目指して車を走らせ、この辺りなら花火が大きくて楽しめると思った処に車を止めてと気軽に出かけて来たが、結局何とか雨も降らずに居てくれて思いの他楽しめたのかも知れない。来年は事前に自転車で走り周って、より穴場の駐車地点をリサーチしてと欲が出る。
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by funnpepe | 2017-08-14 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

夏の花

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 台風5号の影響で、雨が降ったり止んだり、蒸し暑い一日だった。夜半ゴーッと大きな音に目を覚ますと雨が吹き込んで来る程の強い雨が降ったが、朝には止んでやれやれと外に出てみると今年一番とばかりにアサガオが咲いて居た。玄関に取り込んで置いた団十郎だった、見事な咲きぶりだったのでカメラを出して写真を撮った。そして庭には・・

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 雨に濡れたこの花は、しっとりして涼し気で・・、雨の中眺めると中々良いなーと今更ながら見直した。そんな草物を去年鉢から抜いて地面に下したら、こんな風に花を咲かせてくれたのだが、未だ花の名前が浮かばない・・

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 この白い花がサルスベリだと判ったのはつい最近のことだった。鉢植えで幹が空洞になって居て、盆栽?に仕立てるべく、例年芽吹いたら徒長枝にならぬ様、細目に剪定をしたのが祟って、木を弱らせて仕舞い、去年の春は芽吹きが悪く枯れて仕舞うかもと心配する程だった。
 しかし今春は、枝が徒長して仕舞うと思っても、剪定は我慢した。すると7月に入って丸い実の様なものが枝にできて、次第に大きくなって、なんとそれが花だった。サルスベリは夏を代表する花と言っても良い位に、あっちこっちのお宅の庭に咲いているが、我が家にもあったとは・・と感激、人目に触れる様に玄関前に持って来た。

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 何と紅色のサルスベリ(こっちの方が良く見かけるかもしれない)の小鉢もあった。花が咲かなかったとは言え、葉の様子等から何故にサルスベリと気が付かなった?と自分にあきれる次第だし、今まで花芽をせっせと剪定して仕舞って居たのも情けない。花もちは良さそうだから、リンドウが咲きだす頃まで、アサガオと一緒に我が家の玄関を飾ってくれるかも?と期待大のこれぞ夏の花。

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 オトギリソウがいつの間にか咲き出し居た、この日は一瞬お日様が顔を出したが、直ぐに曇って、時々強い雨が降って来ての退屈な日だったから、この時期咲いている花はと雨の合間をぬって庭をウロウロして(するしかなかったのだが)、改めてじっくりと眺めた花だが、この花の名にまつわる思いが浮かぶと、何故か只の花では無くなって仕舞うのが不思議・・

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 そして小鉢にミニ薔薇が2輪咲いて居たので、誰かの目に止まればと玄関前に持って来た。黄色い花びらが雨を弾いてこの日は輝いて居たが、この薔薇は生育状態が悪くて開花時期が遅れたのかも?と思うと申し訳ない・・の気持ちになって写真を撮った。

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 オニユリももうそろそろ花が散って仕舞うかもしれないとカメラに収めて置くことにした。今年植木屋さんが何処かから引き取って来た荒らし放題の五葉松の鉢や、雪柳の寄せ植え鉢等々から、何故か生え出して来た。先日種差海岸で咲いていたスカシユリと同じオレンジ色で、オニユリにも愛着が今年は湧いて、来春には鉢から球根を掘り出してヒヨドリソウと寄せ植えして見ようか?と思っている。

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 ミソハギも8月に入って花を沢山つけ始め、この日は強い雨に打たれて茎が傾いて仕舞ったが、その様子が初々しくも見えたので写真に収めた。ミソハギと言えばボンバナと思っていたが、6月に叔母がボンバナだよと持って来た株が育って黄色い花をつけた。これはオミナエシ!と漸く、母と叔母のボンバナの正体が判った。この黄色い花を付けるまで、雨に打たれて倒れてしまうと大変だからと、夕立の直前に支柱を立て茎を紐で結んでと母に頼まれたが、今年の旧盆には叔母と母の希望通りにこのボンバナも供えられる。
 夏の花はアサガオ位?・・と思って居たが、夏の花は意外に多く楽しめる。翌日は台風一過の猛暑日になって仕舞った、わが身の周りの夏の花を今年は梅雨の様な日に発見。

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by funnpepe | 2017-08-10 22:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

会津鶴ヶ城

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 朝は曇天だった、ずっとそんな日が続いて居たからこの日も・・と思って居たが、会津若松の駅を降りると、猛烈な夏の日差しに襲われた。9:50、駅ハイ・会津若松街なか歴史散策ウオークの手続きをしてスタートしたが、今思い返すと、先ずは地図を眺めて、ああ行ってこう行ってと予習すれば良かったかも知れない。
 適当に日陰の道を選んで鶴ヶ城を目指して歩き始めたが、歩いて心地良い道でも無く、見処も出てこない、結局会津町方伝承館で地図を貰い直して、11:10鶴ヶ城に辿り着いた。

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 お城には意外に沢山の人が来て居る、街中歩きでは観光客の姿は殆ど見かけなかったのに・・、この暑さでは歩く方が奇人なのかも?。右回り、左周りの街中周遊バスが夫々30分間隔で走って居て、フリー乗車券500円だそうだから、大抵の人はバスを使って仕舞うのかも?と反省だった。そして帰りは我々もバスで帰ろうと決めて、気分は軽やかになった。

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 先ずは折角来たのだからと天守閣に登った、1874年に取り壊され1965年に再建された天守閣なので、敢えて上る価値がある?と未だ上ったことは無かったが、結果は上って良かったーだった。会津を治めた歴代領主の変遷、戊辰戦争や白虎隊等幕末期の紹介、会津ゆかりの先人達等々、今までのお城の天守閣の展示の中で、一番の見応え!にも思えたし、展望層から四方の眺めは格別だった。
 特に南方の芦ノ牧温泉、会津田嶋、鬼怒川温泉へと続くルートが思い浮かぶが、今回は時間が足りず断念。この日は日没前に家に戻るをテーマにしたので仕方が無い。

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 そして昼食は、涼しい処でゆったりとになって、ズッキーニと焼きナスのナンチャラカンチャラを食した、スパゲッティが硬めせソースが濃厚で、スパゲッティに良く絡んで・・デザートのスウィーツも中々で、13:00までゆったり過ごした。
 鶴ヶ城北口のバス亭の待合所には初めは誰も居なかったがバスが来る頃には待合所は人で埋まる程やって来てと、まちなか周遊バスに脱帽だった。今この日を振り返ると、駅ハイ専用マップも、誘導板も無かったし、こんな日に強いて歩くことも無し、適当に歩いてねだったかも?と思えて来る。

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 会津若松駅に戻ったのが13:35だったから、流石にまちなか周遊バスでの移動は効率が良かった。会津若松駅に行く途中で七日町駅カフェで降りる人が結構いたが、地図を改めて見ると漆器店が点在していたり、国重文のある金剛寺、会津新選組記念館等々、この辺りを散策と言うのもあったのかも知れない。

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 結局そんな訳で、この日は駅ハイを歩いた・・とはとても言えず鶴ヶ城を見学して帰って来ただけではあったが、お土産を買って改札口を通ると、丁度「SLばんえつ物語」が着いた処に遭遇・・

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 そして、我々の乗る列車には、フルーティアふくしまが連結されて居たのだった。混んで座れないかも知れないから早めに行って並ぶべしとネットに書いてあったので、早めに一番先頭の列車まで行ったらフルーティアと連結する車両で、こんな写真をとることが出来た。

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 車外ではこんな風にイベント列車の雰囲気作りシーンを見守って、フルーティアふくしまに乗った気分にもちょっとだけ成れた。この日は登山客も居たし、輪行袋を抱えたサイクリストも数人居たしと、意外に磐越西線列車旅は多種多様だった。駅ハイが最も定番の鶴ヶ城観光になって仕舞ったが、中身は意外に濃かったかも?


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by funnpepe | 2017-08-08 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

井頭公園で花鳥を愛でる

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 この時期咲いて居る花はどんな花?そして野鳥は?ひょっとするとカワセミが見られるかも?と、井頭公園にやって来た。平日だったからひっそりして寂しいと思って居たが、夏休みが始まっていたせいか案外と賑やかだった。外周コースには向かわずに、カワセミ観察地点に行って見ると何時もの様に数人が居て、来てますか?と尋ねると1時間に一回位の割合で今日は2回来て居るよ!との返事だった。ここで約1時間まって居れば必ず見られるよ・・とも言われたが、椅子を持って来た訳ではないので、池の周りを歩いて来ようかとなって歩き出した。

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 そして最初に見つけたのは、ワルナスビだった。家に戻ってこの花の名は・・と探索し、最初はイヌホオズキ?と思ったが、結局、「北アメリカ原産でミニトマトの様な実を成らすが有毒、猛烈に強い繁殖力を持ち見つけたら即抜き取ること」と書いてあるワルナスビと判明。トゲもあるらしく、公園の中だから抜き取ることも出来ないので見守るしかない。

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 ギボウウシもあちこちで咲いて居たが、一番みずみずしく見える処で写真に収めた。我が家のギボウシはとっくに終わって仕舞ったが、生育環境が違う広い園内では結構長く見られるのかも知れない。

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 見通しの良い湿地ゾーンなら野鳥の姿も捉えられるかも?とやって来たのだが、この花だけが咲いて居た。そして名前は?と家に戻って探索したが見つからない。ハタザオ?花弁が違う?結局ヌマトラノオの名前を見つけて納得だった。本州、四国、九州に自生する多年草で7,8月に咲き、オカノトラノオ、イヌヌマトラノオは花穂が垂れ下がるがヌマトラノオは垂れ下がらないとのことだった。この日咲いていたのは1本のみだったが、群生するとのことなので、次回行った時に確かめたい。

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 そして、カワセミ観察地点に戻って来ると、椅子に座ってのんびりして居た人達が皆立ってカメラのファインダーを覗いて居てと緊張状態だった。そっと急いで近づいて、カメラをカメラを構えた時には行って仕舞って、惜しかったーだった、又1時間後には来るよ・・と言われたがこの日は昼食を食べて帰ることにした。今度は椅子持って来ようか?でもそれじゃあウオーキングにならないし、カワセミが見られなくとも、サギとカワウを撮って(何時も居るのだが)善しとした。

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by funnpepe | 2017-08-04 11:57 | 花・野鳥 | Comments(0)


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