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飯田やまびこマーチ 2日目 20kmコース

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 この日も快晴だった、そしてこの日も30kmコースのほぼ最後尾で7:10のスタートだった。昔からずっと定番のルートなので急坂を登る覚悟はできて居るので愚痴は出ない、せっせと登りながら眼下の景色を楽しむのみ・・だった。

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 7:45柏原霊園まで登り切り下り坂になった、コース地図の「ビューポイント・南アルプスが一望」の所を今回もサイコーの気分で下った。そして山麓道路を歩くのだが、歩道付きの広い道路ではあるが殆ど車が通らない、勿体ない道路に入った、前日は12:00前にゴールしたのだから自転車で走って来て展望を楽しむのも有り?の筈、次回はこの辺りに走って来ようか?それとも前日の40kmコースの小笠原資料館へと向かう辺りの山菜スポットも良いかも知れぬ?等々、今振り返ると思えて来る。

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 4.9km地点の山田体育館着は8:00だった、この日も気が済むまでリンゴ等々を戴き・・

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 やがてちょっとした登りになって、8:30、2番目の「ビューポイント南アルプスが一望」地点の果樹園を真っ直ぐ貫く小路を歩いた。この日walkaholicさんとharumamaさんはウオーキングを終えた後、伊那市駅から杖突峠越えをすべく10kmコースを行って松源寺・松岡城址公園迄行ったとのことだった、中央自動車道を挟んで、我々と同じ方向に歩き多分この写真を撮った頃は眼下前方の森の様に見える松岡城址公園辺りだったのかも?

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 8:50、30kmコースと別れて直後、50p100pさん、ichiiさんの姿を発見!、何故か20kmコースを選んだ同志ですねと声を掛けたくなる気持ちが湧いて居た。そして現在進行中のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の幟が見えて来て、何時もの20kmコースとは違うぞ・・とやっと気が付いた。

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 9:05、松源寺に到着した、直虎の許嫁の亀之丞が、多分?浜松から天竜川沿いに逃れて来て12年間過ごした寺とのことだった、急遽観光客向けの駐車場も出来て居て今年話題の地と言った処だった。前々日の福島関所資料館の女性が、福島関所の代官を270年間務めた村山家をNHK大河ドラマに取り上げてくれないかな・・のコメントは、隣の県のこんな賑わいを横目で見てのことだったのかも知れない。

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 そして、大源寺の先には松岡城址公園があって、其処には素晴らしい景色が待って居た。こんな景色初めて・・、20kmコースにして良かった、こんな所があるのならもっと早くコースに入れてくれれば・・等々、兎に角素晴らしい景色だった。

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 眼下には天竜川がとうとうと流れ、田が、街が、広がって居てと、何時迄眺めても飽きることはない・・。「標高560mで段丘先端部を利用して築かれた云々、松岡城跡は規模が大きく雄大であると共に段丘の城跡として典型的な姿を残している」と解説板に書いてあったが、続日本百名城に入ったのかどうかは判らない(推薦したいと思う程雄大!だった)。
 しかし、真下の街へと一気に山道を降りなければならなくて、秩父七峰縦走の大霧山からの下りの山道を思い出す程の急坂だった。雨の時や下りが苦手な人には辛いかも・・が難点と言えば難点。

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 元善光寺を通って、9:35、13.4km地点の麻績の里で冷たいお茶を何杯も頂き、無論皿の上に載ったものも沢山いただいて、後はゴールを目指すのみになった。
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 10:15、野底川を渡ると会場は直ぐ其処ではあるが・・

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 最後に飯田城跡の「丘の上」へと、最後の坂を上がって10:40のゴールだった。飯田城も段丘の先端部を利用して築かれたのだなあと、この日松岡城跡を訪れたお陰で実体験させて貰った、そして又我が家も鬼怒川の河岸段丘を背にして居るが、段丘でもスケールが違うことも実感した。

 この日はtouさんと飯田発13:06の電車で帰ることにして居たが、早くゴールできたお陰でwalkaholicさん、harumamaさん達の11:21発の電車に乗ることができた、4人で伊那市駅までの列車旅、岡谷駅までtouさんとの二人旅、そして新宿経由で自宅迄の一人旅で19時頃に自宅着だった。意外に飯田は近かった来年も飯田に・・



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by funnpepe | 2017-04-29 06:17 | ウオーキング | Comments(0)

飯田城跡を散策

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 20kmコースを12:00前にゴールして仕舞って、さあて午後は何しようか・・、walkaholicさんが前日泊まった宿に忘れ物を取りに行かねばならないと聞いて気の毒に・・と、この日はサイクリング拒否症になって居た。宿は有難いことに、掃除を済ませた部屋をあてがってチェックインさせてくれた。先ずはシャワーを浴びて、翌日のウオーキング後の着替え用にと洗濯して、参加受付で貰った袋を整理すると、「丘の上散策マップ」と題した飯田市街地ガイドマップを見つけたのだった。
 其処には、「丘の上」の愛称で呼ばれる飯田駅を中心とする市街地は、飯田城の城下町として古くから栄えた歴史ある地域・・と書かれて居て、未だ入ったことの無い飯田市美術博物館を見学することを思い付いた。

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 飯田市美術博物館の近く迄行くと、40kmコースの人達がポツリポツリと坂を上がって来て、美術博物館にもウオーカーの姿があってと、シャワー上りにビールで一杯!は未だ未だ早いとこの辺りから気持ちも切り替わっていたのかも知れない。

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 美術ゾーンでは、「創画会70周年記念展」をやって居た、日本画団体の一般社団法人で日展、院展と並ぶ日本画の主要団体の一つだったこと、そして設立70年を記念して創立、物故、現会員の作品を全国八会場で展示すべく、この飯田美術博物館からスタートして居ることは、此処まで書き進んでネットで調べて判ったことだが・・
 全98作品が展示され、目録には創立会員、物故会員、現会員に分けられ、作品の所属先、展示会場が記されて居たが、どれも素晴らしい・・になって仕舞った。今思えば素晴らしいに決まってる!なので、一つ貰うとすれば・・と鑑賞の切り口を絞って見て周れば良かったのかも知れない。博物館ゾーンはそれなりの雰囲気を感じて良しとして館外に・・

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 外には葉桜になって仕舞ったが、長姫(おさひめ)のエドヒガンだと言う樹齢450年以上の大樹があった。長野県の天然記念物に指定されているとのことで、幹と根張りが雄々しく均整の取れた樹形・・と記された案内板があって、成程そんな風に表現するんだなあと感心。この辺りは飯田城の二の丸だったとの事だった。

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 そして空堀を渡った本丸跡に、柳田國男館があった。ここはゼッケンを見せなくとも入場無料だったが、又行って見たいと思う所だった。柳田國男と言えば遠野物語・・しか浮かばなかったが、「いまだかつて顧みられることの無かった普通の民である常民の歴史を、従来の文書による方法ではなく、言い伝えなどの伝承資料によって実証的に明らかにした」の文節に何故か感動して仕舞った。
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 建物は東京にあったものを移築したとのことで、この部屋は壁一面に書棚があって梯子もあって、民俗学徒ら来客者と時を過ごした処で、「民俗学の土俵」とも呼ばれていたとのことだった。柳田國男に日本民俗学の創始者の冠が付いて居るのに確かに納得だった。


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 そしてその隣に、日夏耿之介(ひなつこうのすけ)記念館もあった、苔むした庭と平屋の建物が中々の風情だった。詩人、英文学者、翻訳家で、早稲田、青山学院大で教授を務めた後飯田で余生を送った建物を復元したとのことだった。ここでは受付の女性にやまびこマーチで歩いて来たんですか?と、この日そんな風に声を掛けられたのは3回もあったから、市民を挙げて歓迎してくれている雰囲気を感じて気分も良かった。
 本丸跡には長姫神社、そしてその近くに「観耕亭碑」もあった、藩主が外出すると働いて居る農民の邪魔になるからと、この碑の辺りに小亭を作って、農耕の情景を眺め楽しんだとの事だった。今はすっかり街と化して仕舞ったがすべて田圃だったとすれば、それも又素晴らしい景色だったに違いない・・(そんなことを思いつつ宿の方へと戻る途中で、天空の城へと温泉に入りに来たと言う快鳥さんと遭遇、確かに温泉に入りながら、40kmコースの人達が歩いて来る様子を眺められてと、今の景色も中々だったと思い出した)

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 飯田美術博物館の建物は丘の上散策にマップで紹介されて居た様に、確かに「南アルプスをイメージした斬新な外観」だなあと宿への道で思えて来て再度中に入って、飯田写真クラブ協議会作品展も見学した。

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 そしてついでに、この階段を上ると、屋上に広い通路と休み処もあってと、静かに南アルプスの山々等々を眺めて過ごしてね・・のレイアウトになって居た。こんな処で読書等して日がな過ごすのも良いのかも知れないが・・

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 walkaholicさんも宿に戻って来て、16:00からtouさんとかねて予定の酒宴になった、そして高清水のお酒を飲み切って、別の処に場所が変わってと、この日も随分とアフターを楽しませて貰った。数年前までは佐久強歩大会で、真っ暗な夜道を韮崎から佐久に向かって時々夜空を眺めて黙々と歩いて居た、去年は秩父七峰縦走ハイキング・・とゴールデンウイーク前の週末は、毎年何処に行こうかと悩ましいが、飯田も確かに魅力あり・・



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by funnpepe | 2017-04-28 07:45 | 音楽・アート | Comments(0)

飯田やまびこマーチ 1日目 20kmコース

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 昔だったらフライングスタートは一緒に行こうと誘われてもしなかった。しかし我々が早く行った分だけ正規スタートの人がゆったり歩ける?そもそも8:00に一斉にスタートするのが海外の大会と比較しても異様?随分と前に河口湖でのオリンピアード大会では一斉では無かった!等々屁理屈を並べて、フライングする様になって・・
 今や、水の如くなるが儘に・・、老子の上善如水(じょうぜんみずのごとし)の究極の意味する処の広い心持で・・、即ち8:00迄待って居るよりはのんびり歩き始めようか・・でこの日は7:20のスタートだった。桜並木に沿って歩き、ロータリー交差点を過ぎて・・と先ずは何時ものルートを歩く。
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 今年はコース地図とは違って猿庫の泉は行かない様だ・・と、何処かから聞こえて居たが確かに、誘導はそんな風になって居た。8:15、風越公園に入ると今年も桃源郷を思わせる景色が現れた。毎年のことではあるが素晴らしい素晴らしいと念じる様に坂を下って松川迄降りて来て・・

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 7.5km地点の妙琴公園チェックポイントを松川の向こうにに見て歩き橋を渡るのだが、この景色も来るたびに絶景だなあと思って、毎年カメラを出して写真撮って居るが、今年は例年に無く良い写真!の気がする?

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 橋を渡ってチェックのスタンプを貰って、各種漬物、干し柿等々を時間をかけて戴いた。何時もの40kmコースの時は、ほぼ一通り戴いてさあ出発だが、この日は20kmコースなので十二分に時間があるのだからと、結局全品種を2回戴き、気に入ったものは3回・・と、約10分も滞在して仕舞った。

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 そして疎水沿いの緩い下りの小路では木漏れ日がさしてと、ちょっとだけの癒されポイントでもあるが、最後に視界が広がって!今年の景色も抜群に良かった。週間天気予報に反しこの日は快晴になったからなのかも知れないが・・

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 やがてリンゴ畑の斜面を登り・・と辛かったが、この日の上りは此処でほぼお終いと判って居るから、それなりに頑張れる。リンゴの花はこれからが本格的に開花な様で、消毒作業をして居ないのも助かった。上った分だ見下ろす景色も何時もながら綺麗だった。もうこれ以上登らないよと言う地点に三和観光農園があって、リンゴの試供品を戴いて坂を下った。
 
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 そして砂防ダムへの山道付近から山野草ゾーンになった、この日咲いていたのはショウジョバカマだった、先日我が家で杉の伐採枝の隙間から茎を伸ばして花をつけて居るのを見つけて、枝を取り除くべく取り掛かったら茎を折って仕舞ってその儘にして置けば良かったと悔やんだことを思い出す。鉢にあげたものは未だ茎を伸ばさず咲きだす気配はない、野草は環境に寄って開花時期は1,2ケ月ずれるもの、以前7月の蔵王ツーデで咲いて居たホトトギスが我が家で咲くのは秋・・等々雑念しながら歩いた。
 今年はカタクリは見つけられなかったが、ワラビは取り頃のものがあった、飯田は山草の宝庫!と改めて思った、5月の野沢パノラママーチにも久しぶりに行って見たくなったが、何時か信濃川に沿って日本海に向かってサイクリングすると言うアイディアがあるので今年は我慢・・

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 三つ山を、飯田の街を、遠く天竜川を見下ろして歩くこの区間も気分ハサイコー!空気は澄んでいて富士山に登って居る様な景色にも思えて仕舞う・・
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 そして40kmコースと別れて20kmコースを行くのは我々だけになった、正面に南アルプスが見えて、コース地図と見比べながらあれが北岳、間ノ岳、塩見岳、赤石岳等々この区間も中々の景色だった。標高の高い順に富士山3776mで、北岳3193m、奥穂高3190m、間ノ岳3190mと続くそうだから、日本の中ではやっぱり富士山の高さは際立つことを再認識。

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 今朝昼神温泉から走って来た国道153号(三州街道)を横切って間もなく、10:00、14.4km地点の伊賀良公民館の給水地点に到着、ここでも並べられていた漬物類はすべて戴き、小梅の甘い漬物はとても美味くてharumamaさんがレシピを教えて貰ったり、キュウリの浅漬けは十和田湖ウオークの御鼻部山付近で戴くものを思い出すなあ・・とwalkaholicさんが語ったのをきっかけにこの日酒宴のお摘み用にと4本特別に袋に入れて貰ったりと、ここでも約10分は滞在して仕舞った。

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 10:35,16.9km地点辺りで先行していたichiさん夫妻に追いついた、この辺りにはワラビ等々の山草は見られなかったものの、畑にはタラノメがあったり、山々が迫って見えたりと素晴らしい景色にも出会ったが、ワイワイガヤガヤと話して居る内に・・

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 11:25、松川まで来て仕舞った、この川の上流の妙琴公園から前方に見える山裾を沿いにぐるっと周って来たのだから、随分と歩いたものだ、40kmコースの天竜川の畔まで行かずとも飯田は充分に楽しめるとこの日はしたい・・と思う景色だった。




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 そして扇街公園の中を通ってゴールだった、以前この公園の隣の愛宕稲荷神社付近の駐車場でGHして以来の景色でもあったので懐かしかったが、この写真を眺めて居ると正に新緑・・、久留米には行けなかったのでウオーキングシーズン到来!と実感したのを思い出す。リンゴ並木通りを歩きゴールの中央公園多目的広場着は11:40だった。



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by funnpepe | 2017-04-27 07:50 | ウオーキング | Comments(0)

塩尻から昼神温泉へ、木曽路を走る

 10:05塩尻駅をスタートし中央本線の線路沿いの小道を走り、10:20国道19号に入って山間を抜ける坂に差し掛かった。何回も自動車で走ったルートだった、薄墨、下呂温泉、三潟五湖、倉吉、奈良への往復で使ったなあ・・と昔の情景を思い浮かべながら、なだらかだったが?結構厳つい?坂を上った。

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 11:05、贄川(にえかわ)宿の入口で一休みだった、贄川関所もあるよと案内があっていよいよこの辺りから中仙道の雰囲気を感じられる様になった。この橋の欄干に「木曽のな~中乗りさん~木曽の御嶽なんちゃらほい~夏でも寒いヨイヨイヨイ~」と歌詞を書いた案内板も掲げてあった。この辺りから本格的に木曽路に入ったと雰囲気を感じる・・

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 そして塩尻方面を振り返ると随分坂を上って来たなあ・・と言う風景が広がっていた。ひとまず垰山を抜ける新鳥居トンネルまでそれ程の上りはないとゆったり気分でサイクリングと言った処だった。

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 奈良井川に沿った県道257を走り、11:20木曽平沢の街並みに入った、この辺りは木曽漆器の山地で国の重要伝統的建物郡保存地区なのだそうで、確かに漆器の看板が目に付いた。

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 そして11:40奈良井宿に辿り着いた、もう2週間もすると奥の山も新緑に染まって更に華やかな景色になって居るのかもしれない。この日は平日だったし曇天で寒かったからなのか、観光客は少なかった。
 5年前に来た時は土産物屋の前にハナイカダを見つけて、葉の上に花を咲かせると言う奇妙な植物!と驚いたりと懐かしかった、妻から土産物屋で売っていた山珊瑚のブローチの紐が今一だったから、お土産に買って来て・・と言われて居たがそんなことはすっかり忘れ、walkaholicさんが事前に見つけてくれて居た越後屋と言う食事処に入った。

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 お店の中はストーブが焚かれて居て温かだった、蕎麦2枚盛りでも良かったが温かい「すんき蕎麦」を選んだ。「すんき」とはカブ菜を乳酸発酵させた木曽地方独特の食品、木曽の厳しい寒さの中で作られるため冬季限定メニュー云々」との但し書きに惹かれたのだが、兎も角美味かった。
 12:40、福島宿に向けて出発したが、この日の最初のトンネルが全長1.74kmの新鳥居トンネルだった。大型のトラックがバンバン通って居たが3人一緒に走るから目立つだろし・・等々とは思ったが、結局右側の歩行者用の側道を行く事にした。しかし、自転車も歩いてね!の注意書きがあってなんと通り抜けるのに20分もかかって仕舞った(その時はああやっぱり歩行者用側道を選んで良かった!と思うほど、車が轟音をとどろかせて通り抜けて行くのを久しぶりに体験、しかしその後トンネルを幾つも通る等々この時自転車で走り抜けて居れば・・とも思う)。

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 奈良井宿と福島宿の間の峠山越えは木曽街道の難所だった様で、今でも自然歩道のルートが一つ、新鳥居トンエルの他旧鳥居トンネルルート等もあるとのことだから次の機会に・・、13:50、福島宿に辿り着いた、この辺りからソメイヨシノを楽しめた。そして福島関所跡があってと、木曽街道の中でもそれなりの観光名所だったことを知った。

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 福島関所は日本四大関所の一つで、入鉄砲、出女を取り締まった重要な関所だよ・・と、関所跡に建てられた福島関所資料館の入場料300円の受付に居た女性が教えてくれた、walkaholicさんの計画所に寄れば既に通過予定の13:50を過ぎて居て、チョイ見で覗いたのがきっかけだったが、「丸に一文字」の紋が入った大きな垂れ幕があって「あれなんですか?」とちょい聞きすると、この関所の代官の山村家の家紋であること・・、代官屋敷は向かい側の山裾にあって、女性は通行手形を関所毎に取る必要があて、代官屋敷に承認を貰いに行かねばならないこと等々受付の建物から出て来て、面白おかしく(話術に脱帽・・)説明してくれた。

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 山村家は代々名代官で270年間続き、山村家のお陰で木曽街道の各宿場は同じように整備されたこと等、NHKの大河ドラマに取り上げられても良いのに・・と会話が続き、結局資料館を見学した位の時を過ごして仕舞った。聞いて楽しかったとお礼を言って、福島宿からこの関所へと上って来る右側の細い道を降りたが、上からその女性がこの日の宿の昼神温泉までお気をつけてと見送ってくれた、14:05出発、昼神温泉まで残り約65kmだった。

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 14:30通過のこの辺りでは旧道へと行くこともできたが国道19号を直進・・、トンネルを避ける旧道もあったが新鳥居井トンネルよりは短い・・と、最早トンネルもバンバン通り抜けて15:25須原駅前で一休み・・

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 そして16:15、県道264号に入って南木曽駅近くの桃介橋に辿り着いた、木曽川に架かるこの橋の下には国道19号が通って居て、桃の花が真っ盛り、木曽川の対岸にはソメイヨシノが満開!と正に桃源郷の風景だった。国道19号を何度も走ったが頭上にこんな歴史的な橋があったとは・・

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 この桃介橋は、大同電力の社長の福沢桃介の名を取ったもので、大正時代に読書発電所の建設用資材を運ぶために架けられたもので、近代化遺産として復元されたもの・・、当時木製では日本有数の超大吊橋云々と解説板があったが、確かにここはwalkaholicさんが思って居た通りの必見スポットだった。

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 そして、南木曽駅を越えて県道264号に戻る道を行ったら何とその道は、南木曽駅から妻籠宿へのトレッキングコースになって居たのだった。このルートを歩いて居る外国人グループが居たりと確かに魅力のあるルートだった。

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 サクラを見ながら歩き・・


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 妻籠宿まで約2.3km地点ではこんな情景等々、自転車で走り抜けるのが勿体なくなって・・


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 漸く17:10妻籠宿を通過・・と、自転車で殆どトレッキングだった。

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 しかし、妻籠宿から昼神温泉までの26kmの国道256の峠越えは、語るに尽きない辛さがあった。平均斜度5%でそれ程急な登り坂でもなかったが、最早17:00を過ぎて居て段々と暗くなり13km先のトンネルに辿り着いたのは19:00になって居た。対向車が突然止まって「こんな時間に坂を上って来るなんて、スゴイネー、暗くなって仕舞うよ」と声を掛けてくれた(そう!我々は凄いことしてる!とは思えないから、呆れていたのかも?)。
 国道19号と違って殆ど車が来ないのが救い、道が広くて走りやすいのが救いだったが辺りは真っ暗になって仕舞ってと、前回の倉敷行で夜道の経験済とは言え厳しかった。

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 そして、星空がきれいだよとのwalkaholicさんの声にもひたすら真っ暗な坂を必死に下って、漸くライトアップされた夜桜並木の小道に入って、宿着は19:50だった。宿は18:00から夕食を用意しているとの事で他の客はすっかり居なくなって居てと、宿のスタッフには迷惑をかけて仕舞ったが、今思い返すと中身は濃かったとつくづく思う。

 奈良井宿、福島宿、南木曽、妻籠宿と走る内に、昼神温泉への国道256号の峠越えの事は過少評価して居た(土地勘のあるharumamaさんはこの峠越えこそこの日最大の難関と始めから言って居たが)が、今回スプロケットの最大歯数を30に代えて居たし、Wレバーなのでチェーンの外れも先ず無しと坂が出てきたらフロントのインナ/アウター切り替えを即行える等々、走行速度は落ちるかも知れないが、ベストの選択と今の処自己満足?。この日の走行距離は108.9kmだった(サイクルコンピュータの平均速度、最高速度の値が何故か消えて仕舞ったが多分平均速度は14km/h前後の筈)。
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 そして翌朝、昨日ライトアップの桜は随分と見事・・と宿の前の通りの風景を撮って、6:00出発6:55飯田中央公園着だった。走行距離16.3km、平均速度18.4㎞/h、最高速度45.6km/hと、下り基調とは言え結構上り坂もあったから、昼神温泉から飯のウオーキング会場に自転車で通うのも有りなのかも?

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by funnpepe | 2017-04-26 07:45 | サイクリング | Comments(0)

坂を求めてサイクリング

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 この日は温かくなるよ!前日の様な雷の心配もないよ!と絶好の行楽日和だった。家に籠って仕舞うのも勿体ないからと、自転車で今年になって初めての自宅周回コースにちょっとだけでもと出発した。さて何処に行こうか?と思案し、団地坂道コースに向かった。2月の霧島連峰周回サイクリング、3月の小豆島縦断サイクリングの反省で、坂道向きのスプロケットを交換してから未だ充分走りこんで居らず、先日の福島でも効果あり!とは今一言えなかった。
 最初の坂を上って下って、田圃に水を引いて田掻きが始まって居てと春だなあと言う景色の中を走った、雪を被った男体山が薄っすらと見えたので、ペダルを止めて先ずは写真をパチリ・・

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 そして団地の坂になって、ペダルを軽く回せる・・とは思ったが、スピド的には変わらない。重くゆっくり回した方がハンドルがふらつかないし、ゆったり気分にもなって居た気もするが、それじゃあ進歩が無いぞ!と、暫くは新スプロケットで走ることにした。山を切り開いて造成した団地なので、山桜が未だ未だ咲いて木々も芽吹いて居てとここも春の中々の景色だった。

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 そして坂を下って・・

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 未だ未だ下って・・と、坂の途中で2回も写真を撮って仕舞った、折角上った坂なので坂を一気に降りるのが惜しかったのかも知れない。

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 そして、田圃に水が張られ緑が濃くなればもっと良いかも・・と里山に囲まれた農道をゆったり走り、この辺りから帰宅ルートをどう取ろうかだったが・・

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 やがて篠井連峰の奥に、男体山、女峰山、釈迦が岳が見えたのだった。男体山が今年も中禅寺湖に走って来いよ・・、女峰山がこのスプロケットで久しぶりに霧降牧場に登って来いよ・・、釈迦が岳は鬼怒川温泉から塩原温泉の山岳ルートにチャレンジを・・等々と、誘ってくれて居る様な素晴らしい景色だった。そんな訳でもうひと坂登ろうと言う気になって・・

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 宇都宮美術館へと向かう坂を上った、この辺りは桜も未だ満開の雰囲気があって、通って良かったの景色だった。

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 そして、若葉が出だしたケヤキ並木の坂を下ってから家路に就いた、この雰囲気は何となく東京フェスタ・・と、何故かハナミズキも連想して仕舞い、気分はすっかり春爛漫と言った処。

 この日の自転車記録は、走行距離15.9km、平均速度20.9km/h、最高速度41.8km/h、走行時間0:45と、何時もの自宅周回コースに較べれば距離が短かったが、身体が疲れたーと言った久しぶりの感覚が湧いて、翌朝の脚の筋肉もちょっと痛くて、運動したぞーと心地良かった。今年のメタボ検診でウオーキング&自転車をやってますと見得を切って仕舞ったが、この日はその理想に向けて第一歩・・


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by funnpepe | 2017-04-18 07:31 | サイクリング | Comments(0)

戸祭山緑地、八幡山、県立中央公園を歩く

 お彼岸が過ぎて桜が咲いてと、松柏・雑木盆栽の植替え時期は過ぎたから、後は秋の彼岸まで持ち越しと言うことにして、この日は宇都宮市内の県立中央公園で催されている小品盆栽展を観にいくことにした。しかしそれだけでは勿体ないと、旧斎場跡を整備した戸祭山緑地に行って見よう、そして折角だから隣の八幡山公園にも行って見ようと、11:00に出発した。

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 これは八幡山の頂上近くの競輪場から、隣の山の戸祭緑地を見下ろして写真を撮ったものだが、戸祭緑地は新緑に成りかけて居るのが判る・・

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 今年3月から共用開始していること、赤松林やコナラ林で覆われた樹林地で、トウキョウサンショウウオ等貴重な動植物が生息し、春の山桜秋の紅葉の景色を楽しめること、薪炭での使用など生活や農作業との係わりにより維持されて来た里山だったこと等々の案内板に教えて貰って一周りしたが、湿地ポイント付近にスズメバチに注意と書いてあった処もあったから、散策するのは冬か春が良いのかも?

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 この戸祭緑地からの出口は何か所か有る様で、この日は競輪場の駐車場広場に出たので成り行きで、ここから八幡山公園に向かうことにした、11:45だった。この日は宇都宮競輪の開催日だった様で、車が続々と入って来たが中には八幡山への花見客も居るのかも知れないと思うほど、駐車場があっちこっちにあることも判った。

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 先ずは遊園地への坂を上がり、宇都宮タワー付近の花見スポットに向かうべくアドベンチャブリッジと名前が付いて居る吊り橋を渡った。家族連れ、ベビーカ等々が渡って行く広い吊り橋だったが・・

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 眼下に桜のじゅうたんがあって、ここで花見?昼寝?をしている人も居て、と中々の情景だった。

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 確か先週末に満開の宣言があった筈だから、そろそろ葉桜に成って居るかもと覚悟して来たのだが、風が吹くとパラパラと花びらが舞ってと、未だ未だ花見は出来そうだった。但しお酒を飲んでワーワーと騒いでいるグーループ等々はおらず、家族花見?と言った雰囲気だった。そんなグループが居ないと寂しい?

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 今思い返すと提灯等々も無かったから、ワイワイガヤガヤの賑やかスポットは他にあったのかも知れない。宇都宮歩け歩け大会、駅ハイの時歩き周った処を成るべく避けたルートを選んで、戸祭緑地の駐車場へと帰ることにしたのだが・・、競輪場入場口前に出たのだった。以前なら何の興味もないからと素通りなのだがサイクリングを初めて以来、プロの走り具合は?バンクはどんな感じ?できたら一度走って見たい?等々興味も沸く様に成って居たので・・

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 入場はしない迄も行ける処まで行って見ようと、足を向けると意外とウェルカムのマインドを感じた。レストランもある様だったから何時か寄って見たいもの。そして此処までやって来たお陰で、先程歩いた戸祭緑地を見下ろすこともできてと、この日も4.7kmのウオーキングをして、13:10駐車場へと戻った。

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 そして14:10、中央公園の小品盆栽展を見学した、小品故に自分の盆栽も中には展示出来るかも?とハードルが低いのが良い処、今月末さいたまスーパアリーナで催される世界盆栽大会を見に行くのはちょっと億劫?になって仕舞った。

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この公園にも桜の花見をしている人も居たが、タンチョウソウ、ヒマラヤユキノシタ、イカリソウ等々野草の花も楽しめたし・・

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 遠目には白の桜?と思ったアメリカザイフリボクと言う木もあった、初夏に熟す果実は食べられますと書いてあったから、これだけ咲いて居るのだから、果実が熟した頃に来て・・

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 兎も角、池には花筏が出来て居て、木々は新緑に染まって、カモも餌を採るのに一生懸命で・・と、春真っ盛りの情景を楽しめた日になった、これからいよいよ本格的に始動する・・と言った処。
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by funnpepe | 2017-04-17 07:20 | ウオーキング | Comments(0)

烏山線・大金駅から駅ハイ花見

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 11:25,烏山線大金駅をスタートし、先ずは桜づつみウオーキングトレイユにやって来た、2015.2月に「南那須町一万歩マップ・わかあゆコース6.9km」を歩いて以来だった。その時は荒川を川上から歩いて来てこの辺りが一休みするのに丁度良かった、満開の桜の下で一休みするのも良いかなーと思ったが、未だスタートして2km位しか歩いて居ないからここでのんびりと言う訳には行かない・・
 
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 ムクドリの群れがこのサクラ並木に居て、こちらが近くまで歩いて行くと先の木へと移って行ってと、中々写真に収めることができない・・、しからばすこし我が姿に慣れて貰うべく、東屋で休んでと工夫してと、こんな写真を撮った。しかしそんな間に、虫を空中キャッチした処を見たよ!と妻が感激の声を上げ、何故か野鳥観察については妻の方が先を行く・・

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 前回は真冬で北風がピューピュー吹いた日だったがこの日は春うらら・・、歩くなら断然この時期が良いと改めて体験した。12:25、3.7km地点で大金吊り橋を渡ったが、この桜つづみウオーキングトレイルは「美しい日本の歩きたくなる道500選」にも入って居るよとマップに載っていた。
 我が家から一番近い「美しい日本の歩きたくなる道500選」なのでは?と久しぶりにJWAの公式パスポートを開いてみると、「09-05コース・緑のせせらぎ遊歩道」の様だった、このコースには烏山線滝駅近くの竜門の滝も入って居る筈だから、大金駅~滝駅~烏山駅と結構長い距離を歩く?500選コースにしては歩き甲斐がある様にも思えるから、その内歩いてみたいとコース新発見だった。

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 そして観光いちご園にあるパン家さんまで歩くべしだったが、コンビニも食事処も無いからと県道233号をコースマップを逆に歩き、12:50,5.1km地点の蕎麦屋さんに辿り着き、太麺と細麺の混ぜ盛り、そば餃子等々を食べて約50分も大休憩して仕舞った。

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 そんな訳でパン屋さんでお印のパンを買って、旧藤田小学校、久保前古墳に行くのは省略し、田園風景を楽しむのみでゴールへと向かった。実は先日このパン屋さんに来て駅ハイのコース指示マークを見つけ、この駅ハイがあることに気が付いたこともあって、このパン屋さんまでは来たかった。このパン屋さんのパンは美味いからとこの日も買ったのだが、すでに殆ど無くなって居たのが残念・・。
 この日歩いた辺りでは、荒川は穿入(せんゆう)蛇行して居て、こっちの方がゴールに近い?と言った雰囲気の道もあったが、橋はそう多くは架かって居ないから、マップの地図を参考に歩くしか無かった、自転車なら果たしてこの道の先はどんな荒川の風景を見せてくれるのかな?となるのだが、この日はそうは行かない。

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 15:00、12.3km地点の南那須図書館までやって来ると、ソメイヨシノ、枝垂れサクラの並み木が続いて居て、花見をしているグループが居てと、絶好の花見ポイントが現れた。

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  もうゴールは直ぐ其処だったし、丁度空いて居た東屋に行って・・

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 さっきパン屋さんで買って来たパンを出して、自動販売機でジュースも買って、今年初めてのお花見モードで時を過ごした。人なつっこい犬が食べ物頂戴とやって来たりと癒しシーンもあったりと、ここの桜がこの日一番・・。

 15:25のゴールで、GPSロガーに寄れば13kmだった、コースマップの歩行距離は約11.5kmとなって居たので、一部コースを省略したにも係わらず意外と歩けた?、桜の情景も中々良かった!と、小さな満足感に浸って帰宅。翌日から気温があがり花が散り始め、今日はさらに温度が上がってあっと言う間に葉桜になって仕舞ったから、この日が今年の花見のピークだった。
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by funnpepe | 2017-04-16 19:27 | ウオーキング | Comments(0)

ふくしまツーデーマーチ2日目 奥の細道・花見山コース 21kmを歩く

 福島交通飯坂線・曾根田駅の自転車置き場に自転車を繋いで、お隣りのスタート会場に辿り着くと、30kmコースの人達がスタートして行った、我々は21kmコースだけれども会場で待ってるよりは、のんびり歩いた方がよりベター、そして実力以上に早くゴールできると、7:35にスタートした。

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 飯坂線沿いの道を歩いて、福島県立美術館の前を通って信夫山の山裾を歩く道に入った。案内の人が立って居て暫く坂道を上がることになります、すいません・・と声をかけてくれたが、飯田に較べれば坂と言うほどの坂では無かったし、街を見下ろして歩け、吾妻小富士が見えて、三歩咲き位のソメイヨシノがあったりと、歩いて気持ちの良い区間だった。

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 信夫山を降りて、8:15,4.3km地点辺りから、前回はゴールは未だかと歩いて来た道を逆方向に歩いて、国道4号の奥州街道(陸羽街道)に入り、30kmコースと別れて・・

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 8:55,7.8km地点で阿武隈川を渡った、丁度ミニベロで揃えた4,5人のサイクリストが川下方向に走って行く処だった。阿武隈急行線も阿武隈川に沿って通っているし、あんな風に阿武隈川沿いに走って、何処かで輪行で帰って来るのもも良いかも?しかし折角走るのだからやっぱり太平洋まで走りたくなる・・等々、書き進むのを脱線して地図とにらめっこして居ると、福島盆地が意外に太平洋に近い・・気がして来た。
 
 何時か福島市から阿武隈川沿いに太平洋に抜けて、太平洋を南下して・・と、サイクリングルートが浮かんで仕舞う・・

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 9:05,8.8km地点から、ソメイヨシノが咲きだした中を歩き、華やかな雰囲気になって来て・・
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 お祭りもやって居た、屋台を引っ張るのは花飾りのトラクターと何ともユーモラス、これで本当に練り歩くのか?は判らないが観たかった?。1日目のコースも、地域のお祭りの雰囲気を感じながら歩いた処が2つもあった、どうやら福島市内の神社のお祭りは、4月の第2日曜日に設定されているのかも?・・
 そして、9:25,10.8km地点のもちずり学習センターで、チェックのサイン(フライングして御免なさいだった)を貰って、再び阿武隈川に架かる文知摺(みちずり)橋を渡って・・

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 暫く阿武隈川沿いに歩いた、我が家近くの田圃に居た白鳥はとっくに北に向かって飛び立って仕舞った、こんな処に留まっているのも居る・・等々、春うららの景色の中で白鳥を見られるなんてと何故か感動。

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  桜も新緑も・・と、これから向かう花見山の予告遍と言った景色だった。

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 そして、吾妻小富士も建物の間に見えて居たが、雲が迫って来て見えなくなって仕舞うかも?と雪兎を狙って写真を撮った。耳が出来始めたばかりで未だ兎になりかかり・・の状態?だから、例年に較べて未だ桜が咲き揃わないのもむべなるかな・・
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 10:10,14.9km地点の佛眼寺の前で、ウオーカ用の花見山(交通規制)エリアマップを貰って、くるみ川に沿って花見山公園へと向かった。とうとう雨が降り出して仕舞ったが、ウオーキングトレイルと名付けられ歩きやすく整備されて居る緩やかな坂を上がった・・

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  行くての山には、桜、菜の花、梅、コブシ、モクレン、レンギョウ等々の花で彩られ、ソメイヨシノが咲きださ無くとも問題なし・・の景色に先ずは脱帽、感動・・

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 10:30,16.7km地点の花見山公園に辿り着いた。撮影ポイントと親切な案内板が立って居る処で、去年来られなかった分も含めて写真を撮った。

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 そして雨が降っても降らなくとも、桃源郷を想わせてくれる景色だなあ・・と、やっぱり福島ツーデに来て良かったと、今振り返っても思えて来る。


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 そんな景色に感動の余韻を残して、くるみ川沿いに坂を下った。この日唯一の坂道ルートの信夫山が正面に見えてと、後はゴールを目指すのみ・・
 このコースは中々良かったなーと、10:50、17.7km地点の胡桃(くるみ)川・出口でチェックのスタンプを貰って、11:20のゴールだった。早くスタートできたお陰で早く帰って来られて、着替えをして自転車を畳んでお土産も買って、12:20福島駅発の電車で青春18切符の旅だった。

 walkaholicさんと一緒に、お酒も買って車中でのんびりとだったが、今年の飯田、札幌、十和田、名護の話題等々、あっと言う間の帰宅だった。青春18切符を倉敷行で3個、福島行で2個とセットで使ってと、暫く定番になりそう・・
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by funnpepe | 2017-04-13 21:00 | ウオーキング | Comments(0)

福島~二本松を往復サイクリング

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 14:15、福島駅の東口側から西口側への自転車・歩行者用の道に入って、新幹線の下を通って荒川を渡り、JR東北本線沿いの小道を進んだ。そして南福島駅を過ぎて14:30、6.1km地点で、一休みだった、背後には、信夫山と福島の街が見えて居た。さて、JR東北本線沿いに、このまま二本松へと行けるだろうか・・とスマホでチェックし、未だ薄曇りだったが温かくなって、上着を一枚剥いで走り出す。

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 右前方にこの道と並行して走る県道193号線が見えて、やがてこの道はそこに合流することも判って一安心、のんびりゆったりと走った。2年前もウオーキングを終え、この日の宿の二本松へと、国道4号を自転車で向かったが、自動車がバンバン走ってこりゃあ堪らんと途中から、県道114号に入った。今回は国道4号を走らずに・・とルートを探って正解!

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 しかしどうやら、県道193は峠越えで金谷川駅へと降りて行く様で、登り坂が厳つかった、14:50、ついにこの地点9.2km地点で一休みして、上って来た坂を見下ろした。そろそろ上り坂も終わりと思ったからなのだが、ここからくねくねと坂が続きまた休みたくなったが何とか峠まで持ちこたえて、15:00金谷川駅前を通過した。そして県道141号の奥州街道(陸羽街道)に入って、15:40、二本松着だった。

 この日の自転車記録は、走行距離21.8km、平均速度16.8km/h、最高速度38.2km/h、走行時間1:17だった。途中トレインを組んだロードバイクに抜かれたのも、この平均速度では仕方がないなあ・・とは思うものの、正にのんびりサイクリングだった(25kmを歩いた後のサイクリングだった故に、ヨタヨタ走りも仕方が無い?)

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 翌朝は二本松を6:15に出発した、10分程走ると、雪を被った安達太良山が見えて来て・・

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 さらに10分程走ると、前方の山裾の間の小さな峠を越えると、福島市に入る様だった、この日も県道141号の奥州街道(陸羽街道)を走ったが、何処か昔の趣を感じられて・・と走って楽しかった。

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 6:45,9.6km地点の交差点で県道193号に入った、ここから金谷川駅前を過ぎると前日苦労した峠に差し掛かる、さあここからが勝負!と気合を入れて走ったが・・

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 6:55,11.9km地点の峠に辿り着いて仕舞った。南福島駅側から上って来るより、金谷川駅側からの上りの方が各段に楽!と言うことが判った。峠越えではあっても福島盆地へ降りて行く・・と言った感じだったのかも知れない。

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 そして坂の途中の見晴らしの良い処で、福島方面の景色を写真に納めてから一気に坂を降りて、前日走って来た静かな道へと入って、福島駅、ウオーキング会場へと向かったが・・

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 7:07,15.5km地点の葡萄園に差し掛かった辺りで、吾妻小富士の雪兎が見えたので又ペダルを止めて写真を撮って・・と、ウオーキング会場着は7:30になって仕舞った。この日の自転車記録は、走行距離22.1km、平均速度20.5km/h、最高速度42.7km/h、走行時間1:04だった。

 この日ウオーキング後の輪行は青春18キップを使うので、二本松駅から福島駅へは輪行も有り・・だったが、県道141号と県道141を走って来て良かったーと、今振り返っても思えて来る。

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by funnpepe | 2017-04-12 21:36 | サイクリング | Comments(0)

ふくしまツーデーマーチ1日目 荒川桜づつみ・霞堤コース25kmコースを歩く

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 天気予報通りの曇り、ソメイヨシノも未だ未だと桜つつみ公園までやって来て、この日の景色は今一?と観念した。何時もなら川上には吾妻小富士の雪兎見えた筈なのだが、すっかり雲に隠れて仕舞った・・

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 この日は25kmコースを行こうと衆議?は一致して居たので、8:30のスタートだった、25km、35kmコースも荒川堤を歩くので、見慣れた景色ではある、ソメイヨシノの開花は遅れて居るが雑木は緑かかって居て春になったなあ・・と言う癒される景色ではあった。何時の間にか霧雨が降って居て寒くなって・・

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 10:30、10.6km地点の荒川橋右岸の給水所に辿り着いた頃には、すっかり道も濡れて居てと雨モードになって仕舞った。何時もなら、この地点で25kmコースにしようか?それとも35kmコースにしようか?、此処まで折角来たのだから、荒川砂防堤大暗渠迄まで行って仕舞おうと前回までは思ったものだが、今回は選択の余地なしと、荒川橋を渡る・・


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 そして、福島市・民家農園はすぐ其処だった、民家農園臨時入口の前でマップを貰って入り、嘗ては素通りして仕舞って居たが今回は、先ずは元客自軒(もと かくじけん)を訪れた。この建物は幕末から明治初期にかけて福島有数の割烹旅館だったこと、1868年奥羽討伐軍の下参謀を仙台藩士が襲撃し惨殺した事件に纏わる建物で、この事件をきっかけに東北の諸藩全てを巻き込んでと戊辰戦争が拡大したこと等々を知ったが、何時かゆっくり散策するのも良いかも知れない。

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 縁側からは笛の音が、庭園に響いて中々の雰囲気だった、この日から「民家園つるし雛・荒井寒ざらし蕎麦祭り」をやって居るよと、案内の紙が廊下に置いてあった。
 この敷地内には、江戸時代中期から明治時代にかけての東北地方の建物を移築復元し、庭や畑と共に当時の環境を再現しているとのことで・・

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 この旧小野家は「養蚕農家の建物で、一階各室の床には保温を目的にした炉があって、明かりを取り入れる為に屋根は半切妻(あずま)屋根になって居て、屋根裏と中二階も蚕室として使われた。その姿は大きな養蚕工場を想像させ、まさにおかいこさまを中心にした暮らしがあった」と案内板に書いてあって、なる程。

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  この日は部屋に、吊るし雛が豪華に飾られて居てと見事・・

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 未だ未だ見て居ない建物も庭園もあったが出口まで来て仕舞った、奥の緑の屋根のテントでは、そば粉、そして寒ざらし蕎麦の食券を売って居て、この日と翌日のみで、250食限定、11時から15時まで販売と、めったに食べられないぞ・・と言った演出だったが・・
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 10:50、隣の広場で、熱くてボリュームのある豚汁を戴いた。前回、前々回来た時は満開の桜の下でピクニック(花見)気分になったりとお楽しみポイントだったが、雨で濡れて仕舞った芝生に座ることもできず・・で残念だった。
 しかしこの広場から通りに出た林の中には、何時もの様にアズマイチゲが咲きだして居てと、春を感じさせて貰った。東京オリンピックのソフトボールが来るかも?のニュースもあった、この辺りは来年、再来年と盛り上げるべく策が練られるのかも・・

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 そして11:50、16.1km地点の観音寺が見えて来た。このお寺へのルートを歩いたのはこの日初めてだったが・・


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 福島市指定有形文化財になって居る輪蔵(りんぞう)があったので皆で一回転させて、経典全巻を読誦したのと同等のご利益を得た気分にさせて貰ったり・・


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 12:15、旧佐久間邸にも訪れた、江戸時代から25代続く庄屋として栄えた旧家を整備して交流施設として開館しているとのことだったが、凄く立派な神棚も大黒柱も、あがりかまちの長方形の石も、成程、成程と説明をして貰って納得だった。

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 そして12:35、荒川に架かる橋を渡った(この日3回目)が今思い返しても、この光景は桜つつみ公園を過ぎて観た景色の筈?なのだが、全くその記憶に繋がらないのが情けない・・

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 12:50、20.2km地点の吾妻学習センターでチェックのスタンプを貰い給水してゴールへと向かった。この吾妻地区は吾妻五葉松の主産地だよの案内板と吾妻五葉の植木があって、「那須五葉、四国五葉と並ぶ美しい気品がある日本を代表する五葉松の一つ・・」「・・長い年月を経た吾妻五葉松の盆栽は古色蒼然として古くから人気を得て居る」と書かれて居たが、我が家の盆栽も吾妻五葉ではあるが、古色蒼然、気品のキーワードに遠く及ばないのが問題・・

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 そして野田中央公園の通り辺りから何時ものルートになって、白モクレンの花がとても綺麗だった、ゴール近くの陸橋からはソメイヨシノしっかり花が開いて居てと、春を楽しめた。

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 13:40のゴールだった、一時冷たい霧雨があったがゴールする頃にはすっかり気温も上がって居たし、我が家の方はずっと雨だったとの事だし、春を告げる花々もそれなりに楽しめたりと、先ず先ず良かった・・

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by funnpepe | 2017-04-12 07:29 | ウオーキング | Comments(0)


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