<   2017年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

さくらを咲かす

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 2月初旬に家の中に取り込んだ鉢植えの桜の蕾が、2月16日には蕾が大きく、ピンク色になって、咲き出すのは時間の問題・・となって来た。さくらは冬眠打破して、気温の累積値で咲くそうだから、蕾が膨らんで来たら即屋内へ・・と見張って居たのは正解だったと、今更ながらの経験だった。

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 2月17日の夕方一輪が花を開き、翌18日の朝には数輪が咲きだした・・

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 そして21日に、花びらもピック色が濃くなって、色具合も花の数も若葉の出具合も、この日が最高!と収めの写真を撮った。


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 今年は枝が心持増えて、花びらの数も植えたかな?とも思えて嬉しくなって、後は枝を枯らさぬ様に剪定時期に気をつけてなのだが・・


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 去年も確か今頃咲いた筈だった、さて見頃になったから開花を抑えて、明日から寒い玄関へ移動しようか・・、それとも、成るが儘にして楽しむ方がより自然かも?と思案中。

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 今年は、サンシュの蕾も大きくなって居るのを発見し、これも部屋の中に入れて観察して居る。しかし、今の処黄色く色付いて居る蕾は未だ2つ・・、サンシュの場合は桜、梅以上に蕾を付けねば見栄えがしないと未だ道遠しではある。しかしこの時期、花を見ることができるのは、梅、サクラ、そしてサンシュ・・と、温室に入れて置く訳ではないのに、花を楽しむ雑木の種類が増えて行くのが嬉しい。

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 そして数鉢ある筈のユキワリソウの中で枯葉を取り除いて見たら、この鉢のみに一輪蕾があるのを発見し、これ又室内に取り込んだ。フクジュソウ、サクラソウ、とこれ又温室栽培している訳ではないが、厳寒の中室内で草ものの花を咲かせられそうと淡い希望が見えて来た。


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by funnpepe | 2017-02-21 19:11 | 花・野鳥 | Comments(0)

SL重連運転を観る

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 2月19日は2年振りにSLの重連運行があるよと聞いて、先ずは益子駅にやって来た。しかし約1時間前の益子駅付近の情景は、何時もの土、日のSL運航日と言った雰囲気だった。しかし、SLがやって来る30分位前から人が一気に増えて、益子駅の歩道橋の上も人で一杯になって、遠くから汽笛が聞こえて来て、とうとうSLが姿を現した。

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 始めは本当に重連で来るのかな?と半信半疑だったが、漸くこのシーンで2台繋がっていることが確認できる、そして、SLに乗る人は大急ぎでホームへと向かって行った。

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 さっき迄閑散としていたホームは、記念の写真を撮って居る人も、近くに寄ってSLを見る人も、必ずしもこの列車に乗り込む人ばかりではない様だったが、兎に角大変な賑わい・・だった。この益子駅では線路が一本、ホームが一つで、上りと下りがすれ違う訳でもないのに、止まって居る時間は結構長かった。電車の様に乗客の乗降が済んだら即発車でない処が、SLらしいい?

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 さてこれから、大急ぎで道の駅・もてぎへ先回りして・・と思ったが、SLが出て行くシーンも写真に収めたくなって、シュッシュと発車して行くSLを見送った、そのシュッ・シュと動き出すSLの音のリズムが何故か何とも懐かしく・・と乗り鉄の気分にもなって仕舞った。

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 益子の街を出るまでに信号にいくつも引っかかって、「道の駅・もてぎ」でSLを撮る企ては諦めるしかなかった。しかし結局、茂木駅の一つ手前の天矢場駅付近に差し掛かると、車が一杯止まって居たので未だSLは通り過ぎて居ないと察知して、空き地に車を停めて、写真を撮ることができた。
 この天矢場駅はSLは止まらず通過して行ったが、前のSLがポッポーと汽笛を鳴らすと、後ろのSLがすかさずポッポーと汽笛を返していたが、通過するよー、判ったよーとやりとりして居たのかな?と空想するだけでも楽しいもの・・。

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 結局、「道の駅・もてぎ」で下りのSLが通過するのを写真に撮ることは出来なかったが、お昼にすべく約1時間並んで、待望の「ゆず塩ら~めん」を食べることはできた。
 前回茂木の蝋梅を見に来た時は、長い列に並ぶのが嫌になって茂木駅近くのお蕎麦屋さんに行って仕舞ったが、この日は茂木駅から上りのSLがやって来る14:30頃迄、特別することもないからとのんびり気分で待った。そして待っただけのことはあって、確かに「柚塩ら~めん」らしく美味かった、どうぞ使って下さいと置いてある「もてぎの柚酢」もたっぷりかけていただいた。

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 そしてSLが来る約10分前に何処が写真を撮るのに良いかと歩き周ったが、理想的なカメラポジションは人・人・人になって居て、邪魔だよーと言われないだけマシ・・と言う処に何とか居場所を確保して、SLを待った。何より、この処探鳥で培った連写機能を使えたので、それなりにシャッターを沢山押せて、迫って来るSLを沢山撮れたのが嬉しい。

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写真を撮る人も、手を振って観ている人も、沢山の人がSLの通過を見守ったが、機関士はそんな人達に応えるが如く、汽笛を何度も鳴らしてくれ・・

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 列車の乗客も手を振ってくれと、やっぱりこの「道の駅・もてぎ」がSLの観測名所になって居ると実感!だった。

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 SLはあっと言う間に通り過ぎて行って仕舞った、写真を撮らずに観ていた方が感動したかも?とちょっと心残りになって、これから市塙駅、多田羅駅、その先の益子駅へと追いかけて、もうちょっと観てみたい・・とも思ったが、道には車の列ができて居て、結局諦めて家路に就いた。何時か、列車に乗って撮り鉄や観衆の様子を眺めてみたい・・とこの日の盛り上がりを思い返し、SLの興味は未だ尽きない。

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by funnpepe | 2017-02-21 16:39 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

駅ハイ・氏家雛巡り~今年も参加

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 春を思わせる温かなお天気からまた、冬の天気に戻って仕舞った、しかし2月の中旬なのだからそんなもの・・とこの日は駅ハイ・氏家雛巡りにやって来た。eプラザ壱番館で駅ハイのウオーキングマップと雛巡りマップ、ポイントラリーで街めぐりと七福さるほぼ探しスタンプラリーの紙を貰って、先ずは例年通りに壱番館内の雛段飾り、吊るし飾りを見て、10:50のスタートだった。

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 氏家駅の西口から、暫く鬼怒川の自然を感じて歩くのみのコースだし、冷たい北風に負けずにせっせと歩くしかないからと、適当に端折って、今宮神社にやって来た。この日は神殿では厳かに祭事が行われていたので、そっとお参りして、樹齢600年の大公孫樹を見上げ先へと急ぐ・・
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 そして、創彩縫「薔薇」から雛巡りが始まった。「千羽鶴の舞」と称する鶴雛が天井から下がって居て、今年もとても華やかな展示だった。

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 さて次は、旧奥州街道沿いにある瀧澤家住宅へと向かった。一直線に伸びる歩道を歩くのに飽きて、さくら市氏家公民館で一休みしたが、瀧澤家住宅内の鐡竹堂(てっちくどう)の古雛を見て周った。蚕籠を雛飾りの添え物風に飾り付けた「蚕籠のお細工飾り」と言うのがあった。丸い平ったい籠なのだが、我が家で梅を干すのにつかって居たあの籠、もはや破れかかったあの籠・・と思い出し、我が家にも蚕の遺産があったと再発見・・、ここで貰った「美味しいもんマップ」に載って居た近くのお店で昼食にして・・

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 街の中に入って、旧烏山信用金庫に設えられた「雛の駅」で、このマスコットに出会えたのだった。今年はスタートの壱番館で見えなかったが、氏家の雛祭りと言えばこのマスコットに繋がって仕舞って居たので、何故かほっとした気分になった。

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 そして街の中を歩いて居ると、不動明王座像が見えたので、光明寺にもお参りした。感満不動尊縁日を2月28日にやるよと赤い旗があったが、どれくらいの賑わいなのかは未だ来たことがないので判らない。「宇都宮藩御用鋳物師の作で、氏家は昔から不動の霊地と言われ、江戸時代になると庶民の不動信仰が一層盛んになり、云々」とさくら市のホームページに書いてあるのを見つけて、成る程・・だった。

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 さくら工房の兎雛を見て、eプラザ壱番館に戻ったのは15:30になって居た。スタンプラリは美味しいもんマップに載って居たお店で昼食したのを認めて貰い、ジャンケンで係りの人に勝たせて貰いと何とか10点に到達し缶バッジをゲットだったが、七福さるぼぼ探しは残り3つで未達成だったのが心残り・・
 GPSロガーに寄ればこの日は、歩行距離11.5kmだった。えーそんなに歩いたの!と思ったが、駅ハイコースマップに歩行距離約10km、歩行時間約4時間となって居たから、ほぼ標準?しかし、それなりにあっちこっちと歩き周って、ちょっと脚に痛み?が残って(心地よい)。

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by funnpepe | 2017-02-20 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

駅ハイ「結城deひなめぐり」を歩く

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 今年始めてのひな巡りをすべく、結城の街にやって来た。駅前は綺麗に整備されて居て、その一角にある結城市民情報センターに入って、先ずは京風8段・木目こみ7段のお雛様の前で、この日の駅ハイマップを出して・・と歩く準備をしてから出発した。歩行距離は約4km、施設での見学時間を含めても約2時間30分とマップには書いてあったから、約10km前後の何時もの駅ハイコースに比べると、ショートカットのしようがない短いコースだった。

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 年末の新橋・横浜の汽笛一声ウオークの品川宿?大森宿?でも見た様な大仏様が寺の前に鎮座して居るので、どんなお寺?と入って見ると常光寺と言う時宗のお寺で、時宗とは浄土宗西山派の一遍上人が開宗したとの事で、鎌倉後の南北朝から室町時代にかけて大きな勢力だったとの事だった。

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 通り沿いに、「見世蔵」と称する蔵造りの建物が所々に残って居て、xx屋さんだったんだよと案内板が立っている。外壁を土塗り漆喰仕上げで厚く塗り籠めた木造防火建築で、古代から建築され続けてきた伝統的な工法なのだそうで、此処では明治初期から大正期に建築された建物が、現在も紬問屋や老舗の商店に利用されているとのことだった。

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 そんな案内板を辿ってマップに従って歩いたが、ゆで饅頭を売っているお店を2,3軒見て・・と、隣の下館の街同様お菓子屋さんが目に付いた。パンフレットに寄れば、「ゆで饅頭は結城の代表的な饅頭で、もちもちっとした食感が人気、昔はやり病が蔓延した時、殿様が病払いに民衆にふるまったのが始まり」とのことだったから、買って食べながら歩いても良かったかな?と後で思った。
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 結城蔵美館では、本蔵でつるし雛と段飾りを見学、袖蔵で大本営関連資料、結城藩所縁の槍とその鞘の熊野毛皮等々が展示されていた。結城の街の代表的な蔵で、成るほど蔵はこんな風に改造するのかとこぎれいにリホームされているのに感心。

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 結城蔵美館の近くに「つむぎの館」があって、折角来たのだからとここも覗きに行ったら、館と呼ぶにふさわしい大きなお屋敷だった。先ず、結いの見世(ゆいのみせ)と言う建物でパンフレットを貰った、「二千年の歴史を持つ、我が国最古の絹織物、結城紬(つむぎ)・・」と書いてあって、壱の蔵がギャラリー&カフェ、手緒里(ており)と名が付いた蔵が資料館になって居たが、今回は庭を回って雰囲気だけを味わって、屋敷を跡にして仕舞った。しかし今思い返すと、「結城と言えば結城紬」なのだから、陳列館と名付けられた大きな建物に入って、展示品の結城紬の反物を鑑賞すれば良かったと、ちょっと反省。

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 そして結城大本営跡までやって来たが、明治40年に行われた陸軍特別大演習の記念碑がある処を小さな公園にした様だった。旧日本軍の痕跡にすぎない?もっと質素に目立たなくあるべし?と思って仕舞うのだが、結城蔵美術館にも関連の展示品があったから、それなりの謂れがあるのかも知れない・・

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 兎も角、此処から左に曲がって市役所だった。しかし曲がらずに真っ直ぐ進めば、やがて城跡歴史公園に辿り着き、蕪村句碑、結城埋蔵金伝説夢のあとの三日月橋等々を巡り、水辺公園に行って野鳥観察をするのもありだったかも・・と、此処まで書き進んで後悔?結果的には歩行距離約4kmは短かった。

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 市役所の隣には住吉神社があって、その隣に光福寺、金福寺があって、その隣に由緒ありそうな山門が見えたので、コースアウトして行って見ると、弘経寺と言う浄土宗のお寺で、蕪村の句碑もあった様だった。結城観光案内に寄れば、「結城七福神めぐりコース約9.6km」、「蕪村句碑巡りコース約7km」、「古寺めぐりコース約6.7km」と言うメニューもあるそうだから、又その内・・

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 この日は、「ゆいのわ・ひなまつりお休み処」で甘酒のサービスがあるよとの事だったが、寄らずに歩き、健田須賀神社の境内に入って大きな社殿に参拝してゴールだった。コースアウトしてちょっと距離を稼いだ・・筈だったが、この日の歩行距離は約5kmだったから、もうちょっと長くしたかったと反省。

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 往路は国道新4号を一気に走って来たが、13:00頃には結城の街を跡にしたので、復路は制限速度40kmの区間もある県道を、筑波山を眺めながらのんびりと北上した、途中でみずほの自然公園に寄って、探鳥して帰ろうか・・と一瞬思う程余裕だった。しかし車の外に出るのも億劫になる程冷たい北風がピューピュー吹きだして居たので、素直に帰宅だった、この時期行動するなら午前中・・と言った処なのかも知れない。


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by funnpepe | 2017-02-14 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

座禅草&ケーナコンサート

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 この日は日光道の駅「全日本しもつかれコンテスト」&大谷川公園「手乗り盆栽展」に行こうか、それとも大田原・北金丸地区「座禅草群生地」&那須野が原ハーモニーホール「ケーナコンサート」に行こうかと贅沢?な選択を迫られたが、日光の方が雪道リスクは高いかも?、それに30人の「しもつかれ」を試食してこれが一番と投票する自信は無いし・・と結局、大田原のザゼンソウ群生地にやって来た。

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 日差しはあるものの、肌を刺す様な冷たさの北風が吹いて居て、のんびり散策と言う訳には行かなかった。こんな日でも、結構人は多かったが・・

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 ザゼンソウは生えだしたばかりの様で、中々見つからないし、ザゼンソウがこっちを向いてくれて居ないと撮れないし、小さいしと、遠くにポツンと顔を出して居るのを写真に撮ってと、双眼鏡が必要だなあと野鳥観察シーンを思い出して仕舞う程だった。パンフレットに「・・氷点下の環境にあっても20℃前後の熱を発し続ける・・他に例をみない珍しい植物・・」との事だったが、近くに寄ってそれを確かめられないのはちょっと残念?
 当初座禅草群生地の周辺を2,3kmは歩こうと思って居たが、寒くてとても無理と早々に諦めて昼食は温かい長崎チャンポンを食べて・・

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 那須野ケ原ハーモニーホール「ケーナコンサート」の温かい会場に入って、ほっと一息と言った処だった。ケーナとは南米の楽器で、尺八をイメージさせる様なでもあり、なんとも癒される様な音色だった。第一部は、ケーナの教室に通っている人の、グループ発表、個人発表で、xxさん頑張れよーと突然舞台に向かって声がかかり、xxさんがそれに応えてちょっと手を挙げて、そして演奏が始まってと和やかな雰囲気だったが、昼食の長崎チャンポンを食べてウトウト状態にもなったりと、演奏の迫力はそれなりだった。

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 しかし休憩を挟んで、第二部のスペシャルステージは、ケーナ、ギター、アルバ、ピアノ、パーカッションのプロの演奏になって、流石に聴き応えがあって大いに楽しめた。先ず最初の曲目は「コンドルは飛んで行く」だったが、なーる程この笛の音がケーナだったのかと、大空を飛ぶコンドルの映画のシーンが浮かんで来てと・・ケーナの魅力を堪能させて貰った。2曲目の「アルマ・ジャネーラ(平原の魂)」はベネゼラの第二の国歌とも言われる程有名な曲なのだそうだが、ケーナの音が高らかに響いて中々だった。
 そして3曲目は「鐘つき鳥」、4曲目「牛乳列車」で、アルパとギターの演奏だった。アルパとはスペイン語でハープの意味だそうで、ラテンハープ、インデイアンハープとも呼ばれるとのことだったが、鐘つき鳥をアルパで奏でると確かにそんな感じだなあ・・と思ったり、パラグアイが南米の中で一番最初に列車が走ったんだよ・・、その列車で牛乳を運んで居たので牛乳列車と名が付いて、その列車をアルパで表現したものだよ・・と演奏が始まったが、確かにSLが走って行くイメージが湧いて来て、中々の演奏だった。
 「春風」と言うオリジナル曲が〆の演奏だったが、ケーナの熱唱?で大いに盛り上がり、アンコール演奏は「コーヒルンバ」だった。このコーヒルンバはケーナもさることながらパーカッションの演奏の見せ場もあって、南米音楽も良いものだなあ・・と見直した。

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 そして最後は、ケーナ教室の生徒も全員舞台に上がって、「花祭り」のケーナ演奏、「いちごの唄」の会場全体の合唱でお開きとなった。南米音楽に浸れ、ケーナ、アルパ、パーカッション等々の楽器の魅力を思い掛けなく再発見だった(「しもつかれコンテスト」には行けず、今年も我が家の「しもつかれ」を食べるのみになって仕舞ったがそれも良し・・)。

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by funnpepe | 2017-02-13 22:00 | 音楽・アート | Comments(0)

栃木県警察音楽隊第43回定期演奏会

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 この日はシクロクロスの2日目にも行きたかった、しかし往復はがきで応募した入場整理券が当たったのだから、栃木県警察音楽隊の演奏会に行くべしとなった。自宅での探鳥は早々に切り上げて宇都宮の街に向かい、八幡山公園の駐車場に車を停めて、散策&探鳥の積もり・・だったが残念なことに駐車場は満車。仕方が無いから街中のコイン駐車場に車を停めて、県庁展望階に上って八幡山等々を見下ろして、餃子キラッセに行ってみんみん、竜門、さつき、香蘭、めんめんの餃子を食べ比べて、二荒山神社もお参りしてと宇都宮の街を散策してから、13:00会場の栃木総合文化会館に辿り着いた。

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 14:00開演だから1時間も前なのに、入場を待つ長ーい列ができて居て、中に入るのに約20分もかかって仕舞った。どうやら、9:00頃から並んでいる人も居たとのことだったから、知る人ぞ知るの人気演奏会の様だった。

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 第1部サウンドステージは先ず栃木隊の演奏があって、ロレーヌ行進曲から始まった。司会者が「ロレーヌはフランスとドイツの国境近くの町で、ドイツに占領されて仕舞った町を浮かべてフランス人の作曲者が作ったものと紹介して居たが、何時かそんなロレーヌはどんな街かと行ってみたくなる・・。次は「ドライ・エヴリシング」でこれはディズニー映画のズートピアの中の一曲なのだそうで、9才のうさぎが警察官になろうとして・・と、警察音楽隊にちょっと所縁?のある曲を選んだのかも?

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 3番目は「ジャパニーズ・グラフィティX(時代劇絵巻)」と言う曲目だったが、これは時代劇番組の主題歌のメドレーで、水戸黄門、隠密同心大江戸捜査網、大岡越前、暴れん坊将軍とのことだったが、途中パトカーのサイレンが入って何ともユーモラスで警察音楽隊らしかった、そして最後はキャラバンと言う曲目でA列車で行こうのデュークエリントンの作曲で、非西洋の音階を取り入れたメロディ、4ビートに準拠しない激しいリズム・・とのことだった。

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 そして、茨木県警察隊の演奏では、団員の一人が曲目紹介をしたのだが、「ここからは栃木県警察音楽隊茨木支部が演奏します」とユーモラスな導入部だった。そして「・・子育て真っ最中の30代、働きざかり女ざかりの40代、病気が気になる50代、第二の人生60代、第二の青春70代、国の宝80代・・」のフレーズがあったりと、きみまろびっくりの話口で、流石県民の交通安全、地域安全等の啓発活動を担う警察音楽隊だなあ・・と只々感心だった。曲目は「士官候補生」から始まって・・

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 「ジャパニーズ・グラフィティⅥ(日本レコード大賞、青春の70年代)」では、UFO、魅せられて、シクラメンの香り、エリモ岬のメドレー演奏だったが、魅せられての曲に入ると鮮やかな装飾布を纏って踊り、布施明風の鬘を被って歌を入れ(しかし、演奏をフォルテにして歌を消す工夫をして居るのも感心)と、爆笑に近い楽しさ・・だった。

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 休憩後の第二部はふれあいステージと称し、栃木県と茨木健の音楽隊が一緒になって、スケールを大きくしての演奏だった。最初の曲目は、プロバンスの風と言う曲目だった、全日本吹奏楽コンクールの2015の課題曲の一つだったと司会者が紹介して居たから、吹奏楽愛好者ならきっと馴染みの曲なのかも知れない。
 そして2曲目は誰もが知って居るゲーム音楽の「スーパマリオブラザーズ」の演奏だったが、「いかのおすし」のPR画像が背後に流れたのだった。「いかのおすし」とは、家に戻ってネットで調べてみると、子供が犯罪に巻き込まれないための約束事をまとめた標語の様で、「行かない、のらない、おおきな声をだす、すぐにげる、しらせる」とのことで成るほど・・

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 そしてサウンドオブミュージックの「My Favorite Thinngs」は、ジャズ風の演奏も良いものだと思ったり、「ひまわり」は映画音楽で、ひまわり畑がひろがとせつなさを味わってとのことだったが確かにせつなくも思えてきて、中島みゆきの「糸」は人と人とのめぐり合いを縦糸、横糸になぞらえての曲想に成るほど深いものがある・・と思えて来たり、「スペイン」はジャズピアノの名手チック・コリアの作曲でアランフェス協奏曲をイントロに使って居るとのことだったが、確かに吹奏楽と言えばジャズなんだなあ・・と改めて思ったり、

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 そして最後は「パーレーツ・オブ・カリビアン・4メドレー」だった、舞台演出にも力が入って、フィナーレらしく盛り上がった演奏だった。指揮者は2回程舞台を往復して、アンコールの声に応えて「君の名は」の曲(未だこの映画を見て居ないので、あああこの曲か・・と思えないのが辛い)だった。

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  そして、司会者が出てきてこの写真のシーンでお開き?となった。皆さん聴きに来てくれてありがとうの気持ちが伝わって来て、このシーンは気に居っている。超満員の会場だったから外に出るのも何時にもまして混んでいた。犯罪被害者への透明募金箱には千円札が一杯入って居て、演奏会を聴いて良かったよー、楽しませてもらったよーと感謝を込めて入れていくのかも知れない、来年は自分も・・

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by funnpepe | 2017-02-07 18:03 | 音楽・アート | Comments(0)

宇都宮シクロクロス in みずほの自然の森公園

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 みずほの自然の森公園にシクロクロスを見にやって来た。この日は正に立春にふさわしい温かで穏やかだった。丁度キッズAのレースが始まった処だった。キッズコースは大人のコース2.5kmの自転車を担いでかける箇所を省略した1.0kmを三周回する様だった。
 3人が先行し、やがて2人のレースになって・・と、アナウンスを流してくれるので、レースの流れが会場の何処に居ても判る様に工夫してくれて居るのが嬉しい。

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 キッズAのレースは約20分で終わって、その後のレースの出場選手の試走になった。スタートしてから、大人のコースは、先ずはこのエリアに入るのだが、ここにもBARRIERがあって自転車を降りて走らなければ成らない処がある様だった。

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 そして森の中のコースを走って来て、公園管理棟の処まで戻って来て・・

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 里山の水辺ゾーンへと走って行く・・

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 そして水辺ゾーンにも階段があったり、アップダウンがあったりと、中々大変の様だった。この辺りは対岸のベンチに座って弁当を食べながら、探鳥しながら、のんびり試走を眺めて居たが・・

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 お父さん・・と声が聞こえて来て、夫婦それとも父と娘で出場して居る選手が、この区間をどう攻めるべきなのか意見交換?のしている様に見えてなんとも微笑ましかった・・
 妻はこの日もコゲラを直ぐ近くで見ることができたとのことだったが、自分はツグミ、セグロセキレイを目にした位で写真にも撮れず・・

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 このシーンはカテゴリー4Aのレースのシーンだったが、里山の水辺エリアがら、森林の中に入って行って管理事務所の近くまで戻って来て、最後の難関へとパワー全開で向かって来る・・

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 そして最後の難関の階段を自転車を担いで登りきって・・

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 坂を下って、コーナを回ると、FINISH地点はもうすぐ・・になって居る。「ロードレースの場合は長い下り坂等で一息つける区間が必ずあるものだが、シクロクロスの場合は全区間休めないのが辛ですねー」のと解説アナウンスが流れて居たが、確かにそうだよなーと思った。

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 カテゴリー4Aのレースは、12:30から13:00までだった、レース展開の解説アナウンスに寄れば、タイヤをパンクさせたまま周回した人も居た様だった。この後、カテゴリー4B、カテゴリー3、マスターズ・カテゴリーLとこの日はレースが続いたが、急な用事が入って、会場で売っていた宇都宮餃子を買って帰ることにした。
 野鳥の写真は全く撮れずで会場を跡にしたが、この日は家に戻る途中で何と、2回もジョウビタキを目にすることができた。兎も角「あっ!ジョウビタキが居る」と言えたのがちょっと嬉しい・・
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by funnpepe | 2017-02-05 22:00 | サイクリング | Comments(0)

2017の節分

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 福寿草も漸く咲きだして節分を迎えたこの日は、名実共にもう直ぐ冬を抜けて行くと思えて来た。正月がすぎて、2月になると節分が来て、3月にはひな祭りになって、そして桜が咲いて新緑が始まって・・とあっと言う間に、時が過ぎて行く。

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 外の梅の木は未だ未だ固い蕾なのだが、家の中に置いとけば早く咲くと母が持ち込んだ梅の鉢植えはほぼ満開になった。そして、梅も桜も、温度の累積値で開花時期が決まるんだなあ・・と改めて気が付いてこの日遅まきながら、膨らみの兆候がある桜の鉢植えもと、家の中に取り込んだ(果たして咲くのは何時になるのかがちょっと楽しみ・・)。

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 前日は冷たい北風がピューピュー吹いて今年一番!と、思う程の寒さに素直に従って家の中で終日過ごしたが、この日は一転温かくなって、梅の木にやって来たシジュウカラをのんびりと観察し始めたが・・、やっぱり折角の節分の日なのだから何処かに行こうと言うことになった。宇都宮の二荒山神社、真岡の大前神社、高根沢の安住神社と新聞に載っていた候補の中から・・

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 結局、ついこの間蝋梅を見にやって来た羽黒山神社を選んだのだった。「11:30から節分福撒きを3回やるよ」と案内板があって、どうやら13:30からの福撒きに間に合いそうと思いながら石段を登った。
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 去年、日光の東照宮と輪王寺の豆撒きでは、「皆さんどうか押し合わないで、くれぐれも怪我をしないでね、メガネを落として壊さない様に・・、できれば仕舞って置いた方が・・」と緊張感一杯のアナウンスがあったが、この日はそれなりの人は居たが何ともフレンドリーだった。先ずは甘酒をいただいて、神主さん、裃を着た年男の人達が神殿に上がって神事をして、福豆が撒かれた。
 豆が地面に落ちない様にと袋を広げる人達に放り込む様に撒かれ、妻はそん風にゲットした人からお裾分けして貰ったとの事だった。そして駄菓子類が撒かれたが、飛んで来るのを手でキャッチする寄りも、地面に落ちた物を拾う方が効率的と気が付いてと、去年の日光よりは各段にお土産ができたのが嬉しかった。 

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 そして帰りは石段を降りずに、北側の車道に向かったのだが、何と男体山、大真名子山、女峰山の見事な姿が見えて・・

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 栃木百名山85座、標高458.2mの標識も立っていた東側には関東平野と八溝山が見えて・・と、見事な景色も堪能できた。

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 そして西側には「富士見の穴」と名つけられた柱が立って居て、この穴から空気の澄んだ晩秋から、冬の夕刻に、この穴から赤富士が遠望できる・・とのことだった、しかし夕方迄は待てないと断念。

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 南斜面にある蝋梅林へと戻ったが、何時もの様に筑波山が薄っすらと見えて、ポカポカの日だまりを感じながらベンチに座って、ゆったり気分でひと時を過ごした。新幹線が北へ南へと走り抜けて行くのを眺め・・

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 野鳥がやって来るのを待った、そして野鳥はやって来たが、この日もカメラには捉えられないのは残念だった。結局、先日と同じく蝋梅の香りを嗅いでのみ帰る・・ことになったが、スーパで恵方巻を買ってと今年も去年と同じパターンになった。

 それにしても蝋梅林にそそがれる日の光は先週より少し強くなっている?と思えて来るのが嬉しい・・

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by funnpepe | 2017-02-04 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)


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