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秋の花

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 鉢とは違って庭に生えたタイワンホトトギスは株が大きすぎて、ちっとも可愛くないと偏見の目で見ていたが、花と蕾が適度に混ざり、雨に濡れてしっとり感があって、初々しい雰囲気を感じる・・

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 ダイモンジソウは未だ蕾状態が大半なのだが、徐々に咲き出して来て、真っ白な花、薄ピンク、濃いピンク色の花弁を探す楽しみは漸くこれから訪れる。

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 シュウメイギクはずいぶん長く咲いていてくれて、正直もうイイヤ・・の気分になって居た。しかしこの日、雨に濡れたこの花は、何となく剽軽で可愛いい・・雰囲気を感じる。

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 そしてこの花の名は、今の処判らない。長いこと鉢植えにして放ったらかしにして居たが、この春そっくり鉢から出して根を解すのも面倒だからと下から1/3位を切り落とし、新しい用土を補充してやったら、こんな綺麗な花を3輪も付けてくれて居る。

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 3連休の1日目は朝から雨が降り続き、結局矢板市の山野草展を見に行った。ホトトギスもタイモンジソウも無論あったが、このシロヨメナが咲いている鉢もあった。本当にシロヨメナと言う花なのか自信はないが、我が家のほっとき気味の鉢の幾つかにも結構生え出して来て居て、この花を眺めて居ると何とも素朴な花に思えて、この秋一番のお気に入りになって居る。

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 この花はシオン(紫苑)ではないかと思うが、ノコンギク(野紺菊)かも知れない?と今の処、定かではない。
 何しろキク科の植物は世界で約2万種、日本では約360種が自生して居るそうだから、中々定まらない。野菊・・と言うことにしようかとも思ったがウィキペディアに、「キクは中国で作出されたものが伝来したものと考えられ、キクの野生種と言うものはない。日本にはキクに似た花を咲かせるものは多数あり、野菊はその様な植物の総称として使われて居る」とのことでなる程・・
 
 秋になってキク科の植物が気になって来て、ヨメナ、シロヨメナ、カントウヨメナ、シオン、ノコンギク、ダルマギク、チョウセンノギク、ユウガギク、リュウノウギク、・・と収集がつかなくなって仕舞うので、これ以上の探索は諦めた。

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 リンドウは蕾が大きくなって、花が咲くのはもう少しかかると思って居たが、この一輪だけ先行して咲いてくれて、この秋中花を楽しめそう・・

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 ミセバヤは盆栽の添え物として良く飾られる、今回の山野草展にも出て居て、ああそうだった!これはミセバヤと言うんだっけと教えて貰って帰って来たが、我が家のミセバヤももう直ぐ開花!なので玄関前に鉢を移動した。
 何処かサボテンの雰囲気があるが、「日本古来から万葉の植物として親しまれたが、今や小豆島に唯一自生・・」なのだだそうで、実質園芸種?になって仕舞って居るのが残念?

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 これはアキチョウジではなく、関東・中部地方に分布するセキヤノアキチョウジなのかも知れない。日本固有種、多年草で山地の木陰に生育するとのことだが、雨の中することも無くて庭をウロウロしてこの花が咲いている鉢を発見した、これも誰もが見える玄関前に移動した。この花は山野草展には無かったぞ!と写真に収めたが、この花を楽しめるのは3,4日位の様だったから、偶々咲いている鉢が無かったから展示されて居なかったのかも知れない。

 秋晴れに何故になってくれないの・・と恨めしくも思う10月初旬の3連休の一日目は、山野草三昧?で終わった。
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by funnpepe | 2016-10-11 19:49 | 花・野鳥 | Comments(0)

田沢湖ツーデーマーチ 2日目癒しの渓流コース 15km

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 この日も快晴だったのは何より有難い、スタート地点のアルパこまくさには、21kmコース8:15スタートのバスに乗って、この日歩くコースは12kmコースをプライベートアレンジした15kmコースを行くことに・・

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 鳥海2デーでは麓から眺めて歩いてた鳥海山が、この日は薄らと小さな姿を現してくれて居た。ひと月前のことだが懐かしい・・とその姿が愛らしくも思えて来る。
 8:15のスタートだったが、丁度、秋田駒ケ岳八合目行きのバスに乗るべく登山客が長い列を作って居て、秋田駒からならもっと良い景色かも知れない?と書き進む内に、更に雄大な景色を勝手に連想して仕舞う。

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 先ずは県道194号の坂を下って行くが、田沢湖を見下ろす展望台が見えて来て、寄って行こうか・・ともちょっと思ったがスルーした。12kmコースの人達は、真っ直ぐ坂を下って仕舞うのは惜しい・・、田沢湖を見下ろす景色をもう少し楽しんで行こう・・と寄って行く人もそれなり居た様だった。

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 そして、自転車では登って来るのは大変だろうなーと言う坂もあった、ここでサイクリストがやって来たなら、頑張れよーと声をかけて居たに違いない・・

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 水沢温泉を過ぎて、3.1km地点の旧スポーツセンター跡の給水ポイントの通過は8:50だった。昔GH族だった頃は、田沢湖ツーデの2日目を歩き終えて、風来坊さんと汗をながしてから家路につくべく温泉に入ったのはこの辺り?と懐かしかった。
 そして今は、ウオーキング後何時か此処まで自転車で・・と思い巡らすと、選ぶコースは12km前後になるのかも?・・、水沢温泉から山道に入って、山野草の花が目に付いて・・と歩いて居る内に、何時の間にか友情の滝に差し掛かかる。

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 そして友情の滝を過ぎても、こんな癒される景色が広がって・・と、上りがなくて眺めが良くて・・なのだから、せっせと歩くのは歩くのは損?と、長年培って来た長距離ウオーカのマインドは、すっかり捨てて歩いて居た。

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 8.0km地点の金色大観音には向かわずに、田沢湖へと直進!するのが正規の12kmコースではあるが、この日の朝からwalkaholicさんは金色大観音へと向かう林道を外して仕舞うのは何とも味気ない・・と、地図とにらめっこして、プライベート15kmコースができたのだった。そして、金色大観音を10:10に通過して・・

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 上中生保内(おぼない)の集落から、造道の集落に入り、10:45玉川に架かる石神橋を渡って・・と、5kmコースを逆方向に歩いた。

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 去年はこの田沢湖へとショートカットするこのコースをwalkaholicさんと選び、正規コースを行ったkijirushiさんとharumamaさんよりも早くゴール!だった。
 こっちの方が歩き易いしお勧め・・とも思ったが、正規コースの方には「山のはちみつ屋&お菓子工房」と言う立ち寄りスポットがあるが故のコース設定なのかも知れない・・とここまで書き進んで思い巡らしたりもする。

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  そして、このシュートカットコースから正規のコースに合流する手前で11:00、こんな素晴らしい駒ケ岳の姿を見ることができた。雲が高くて、空気が澄んで居て、視界も効いて、360度を見渡せて・・とこの写真を眺めて居ると、この時山頂に立って居た人達が羨ましい!と思えて来る。
 
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 ゴールは11:15だった、ゴールで豚汁をいただき、着替えをして荷物を整理して、2日間お世話になりましたと会場にお礼を言って、21kmコースの人達が田沢湖駅方向に歩いた上中生保内集落を通って、田沢湖駅へと自転車で走った。
 自転車で走るとホントラクチン・・と改めて思う程、走って気持ちの良い道だった(快晴で無風だったからなのかも?)、田沢湖駅前で約20分かけてじっくりと輪行袋に自転車をパッキングして昼食して、、秋田新幹線の中で今回の旅の打ち上げをして、kijirushiさんとは盛岡で、walkaholicさんとharumamaさんとは仙台で別れて、陽が暮れる前に帰宅(この日駅前で、高崎ダルマ2デーに行って来たと言うfuruitiさんにばったり出会った、新幹線を使えば田沢湖も盛岡も意外に近い?何時の日か八幡平を自転車で走って見たい・・)。
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by funnpepe | 2016-10-07 21:13 | ウオーキング | Comments(0)

田沢湖ツーデマーチ 1日目伝説ヒロインコース22km

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 去年はたざわこ芸術村スタートの40kmに参加したから、今年は田沢湖レストハウススタートの22kmコースにしようとすんなりと決まって居た。前日のサイクリングは国道105ルートにするか国道341ルートにするか逡巡したが、ウオーキングの場合は最早歩く距離はどうでも良い?の境地になって居るのかも知れない。
 40kmコースに行ったkumazawaさん達は朝食開始を5:50に民宿にお願いしたそうだが、我らは7:00とゆったり気分で会場に向かった。そしてこの日は空前絶後の快晴・・、秋らしい爽やかな朝だった。

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 1.9km地点の県民の森辺りは木陰の中を歩いたが、9:50田沢湖が眼前に広がって迎えてくれる処にやって来た。

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 この辺りは去年自転車で靄森山の裾野越えてこの坂を下って来て、宿までもう一息と・・

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 田沢湖を眺めて一休みした懐かしい地点でもあるが、この日の田沢湖の景色は見事だなあ・・と、この辺りからずーっとゴールまで思いが続いた。

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 10:10、7.2km地点のたつこ茶屋で給水後,背後からharumamaさんに声をかけられ、前日のサイクリングメンバーとtouさんと5人でゴールまで歩いた。

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 出発式での主催者挨拶の中に、「今日は素晴らしい天気だから、瑠璃色の田沢湖を楽しんでね・・」は、こんな景色なのかもと思えて仕舞う・・

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 そして道端には、先ずtouさんの「カンワラビが咲いてるよ」の言葉から始まって、ミズの実、アキノキリンソウ、タムラソウ、キンミズヒキ、ツリガネニンジン、ツリフネソウ、ミゾソバ・・

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 チェックポイントの11.2km地点のむらっこ物産館着は10:55だった、汁物、アップルパイ?、漬物、リンゴ等々、時間の許す限り戴いて、後半のもう半周へと歩き出し・・、12.0km地点のたつこ像の通過は、11:20の通過だった。

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 kijirushiさんの言に寄れば、秋田駒ケ岳にかかる雲のバランスが絶妙!とのことだったが、そう言えばそんな感じかも・・

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 去年はたつこ像から、この辺りまで、怖い!と思う程の雷鳴と強雨の中を歩いて来たなあ・・の処だったが、kijirushiさんの場合は未だ雷や雨未だ来なかった・・等々、去年の事が話題になって仕舞うのだった。

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 そして17.5km地点の御座の石神社に辿り着いたが、この日はいつまで経っても良い景色が続く・・

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 去年は独りぼっちになって仕舞ったので、御座の石を見に行ったが、この日は何処に行っても田沢湖をテーマにすべく、kijirusiさんお勧めの地面すれすれのアングルで、田沢湖と対岸の山を入れてパチリ・・

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 12:50通過のこの地点では、稲田の奥に田沢湖がそして光が燦々と湖面に降り注ぎ,正に「瑠璃色ロマン神秘」の田沢湖ツーデマーチの冠言葉がここでもピッタリ!

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 最後はこんな湖水浴?の情景にも出会って、13:30のゴールだった。そしてこの日は、touさん、s・kudo-さん、D・yasouさんの東北マーチングリーグ表彰式もあって、その前後に無料開放されて居るレストハウスで先ず一杯、そしてウオーカの集いでほろ酔いに・・、宿に戻ってお酒の尽きる迄ほろ酔いに・・と、サイクリングはせずにウオーキングに徹した日になった。こうしてこの日の写真を並べて見ると、空前絶後の良いお天気だったとしみじみ思う。

(前々日のサイクリングで雨の為、計画の半分のみしか走れなかったが、この日の快晴は其れを補って余り有る?、しまなみを来年に伸ばしたのは正解・・と今の処思って居る)
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by funnpepe | 2016-10-06 21:34 | ウオーキング | Comments(0)

八幡平駅から田沢湖へ国道341号を走る

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 翌9月30日(金)は快晴だった、touさん宅から鷹ノ巣駅まで走って自転車を輪行袋に収納し、8:56発の電車に乗った。この駅のホームに世界一大きい太鼓のディスプレイの前で先ずは記念の写真。touさんによれば鷹ノ巣の太鼓の革は牛の一枚皮から取ったもの・・、そんな牛は滅多に居ないと言うことなのかも知れない。 

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 八幡平駅着10:19で自転車を組立て、この日は田沢湖に向かっていざ出発!11:00だった。

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 前日同様踏切を渡り、米代川の手前の国道282号に入り、T字路を右折し国道341へと分岐して、米代川の支流の熊沢川沿いに走った。昔秋に開催されて居た弘前3デー大会に参加の時は、大抵この国道341を車で走って来て居たが、山越えの険しい道と言うイメージだったが、あれーこんなに平らだったけ・・と先ずはルンルン気分で走って居た・・

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 11:40、緩やかな登り坂が続き,日差しの中を走り続けて来て流石に暑くなって来て、一休みだった。車の往来は時々あるが走り易い道・・と言った処。

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 さあ頑張り処はこれから・・と気合を入れて走り出す・・

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 そして本格的な登り坂になって、「八幡平オートキャンプパーク」、「民宿絵の具箱」の看板が出て来てと、坂を登ると・・

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 12:20、秋田サンスポーツランド入口地点に辿り着く、無料足湯の看板があって、しかもテントが張ってあって日蔭になって居て、コンビニもあってと絶好の昼食ポイント、八幡平駅から17.9kmの地点だった。

 足湯に浸かりながら、touさん宅で作って貰ったおにぎりを戴いて・・、これから八幡平アスピーテラインとの合流点はもう直ぐ、登り坂はそろそろお仕舞い、後は玉川温泉へと一気に下り坂・・等々、この辺りではこれからやって来る難関を予想だにしなかった。

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 そして、足湯ポイントから約1.4km(19.3km)地点の八幡平アスピーテラインとの合流点にく辿り着くと、ゲートがあって警官が居て、とちょっと異常な雰囲気が・・
 何と、新玉川温泉の先のシュノーシェッド(雪崩避けの覆い)に落石があって、この日の朝から交通止めになって居る!とのことだった。さて困った、戻って盛岡へ、鷹ノ巣へと経由して田沢湖へと周ることを想像するだけで絶望的・・
 そんな我々の事情を察してかどうか、結局落石箇所では自転車を担いで歩いて迂回することを条件に通して貰えることになって、先ずはほっとする・・
 
 しかしこの後峠まで、約7.5km(26.8km地点)の坂道が待って居たから、この日一番の難関だったかも知れない。ノロノロと坂を登って行くと、新玉川温泉、玉川温泉から戻って来る車は大抵この先行けないよーと声をかけてくれる、自転車なので担いで切り抜けまーすと応えると、なーる程そうだねーとの返事かあって、何とか田沢湖まで降りられそう・・と見通しも立ってひと安心。そして、熊沢川の源流近くの湿原風の風景が見えてきて、待望の峠が現れた。

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 その峠は八幡平駅の鹿角市と田沢湖の仙北市の境界線でもあって、この日のコースの最高点で、始まったばかりの紅葉が綺麗だった、14:30だった。

 そして玉川温泉、新玉川温泉と坂を約3.1km(32.4km地点)下ると、2番目のゲートが現れた。再び自転車を担いで落石箇所を迂回して通りたい・・と伝えると、聞いてますよー、随分と時間かかりましたねーと言われて仕舞った、どうやらさっきのゲートから既に連絡があった様で、重ね重ね特別の配慮をして戴いて・・と感謝感謝で更に坂を下った。

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 新玉川温泉からは完全な交通止め、我々4人だけの専有道路、こんな状況は2度とは来ない・・、そんな思いを噛み締めて約7.5km程坂を下ると(39.9km地点)、落石箇所が現れた。自転車を担いで落石を避けて歩かねばならない位道路がめちゃくちゃ状態?では無かったので一気に走り抜け・・
 
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 スノーシェッドの出口の空地で一休み、15:05だった。ネットによれば、「この日7:30頃直径約1.8mの石が、スノーシェッド(雪崩よけの覆い)の鉄鋼製の屋根を突き破り道路に落下しているのを通行中の男性が見つけて届け、全面通行止めになった・・」とのことだった。
 この落石は、前夜touさん宅で明日のコースどうしようか・・と話して居た頃に、起きて居たのかも?もっと遅れて今日の我々が通る頃だったら?・・と、御嶽山の噴火災害を連想して仕舞った。

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 そして下り坂は未だ未だ続き、15:35宝仙湖に差し掛かり一気に視界が広がって、後方のharumamaさんから此処は止まる処でしょ!と声が掛かって、一休み・・

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 確かに橋の上から見下ろすと、確かに良い眺め・・だった。そしていくつもの橋を渡りトンネルも抜けて・・

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 16:05、玉川ダムの宝仙湖展望台でも一休み・・、落石箇所から1時間が経って居た。

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 展望台に上がって、落石箇所の辺りはどの辺りと宝仙湖のずーっと奥まで眺めたが無論見えない、随分と走って来たものだと思わせてくれる景色を堪能!・・
 そして未だ未だ下り坂が続いて、16:45「茶立ての清水」で最後の一休みをして、民宿着は丁度17:00だった。この日の夜も、車でやって来たtouさんも一緒の楽しい夕食だった。久しぶりに会ったkumazawaさんも泊まって居て、夕食では大ビンのビールが2本サービスですよ、どうぞ持ち込みのお酒も飲んでね、朝食はお望みの時間で用意します・・と我々には(恐らく誰でも?)心地良い宿だった。

 この日の山岳コースは、険しくて暗くなる前に果たして走り切れるか?と内心ハラハラドキドキだったが、kijirushiさんのコースシュミレーション通リに登りはそれ程大したことも無く?長い下り坂を充分に楽しめてと、良いコース!と断言したい。この日の記録は、走行距離70.5km、平均速度17.2km/h、最高速度46.1km/h,走行時間4:05。

 今度は松尾八幡平駅から八幡平アスピーテラインを登り切り、国道341で八幡平駅へのルートを踏破・・、未だ春の弘前2デーに行ってないからその時にでも・・と発想が広がるのが何より嬉しい。
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by funnpepe | 2016-10-05 20:20 | サイクリング | Comments(0)

八幡平駅から鷹ノ巣へ、雨後の道を走る

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 東京駅から夜行バスに乗って盛岡駅着は6:35、盛岡は残念なことに雨!だった。盛岡駅で自転車を組立てて、7:00頃に出発し、2つの大きな峠を越えて、鷹ノ巣のtouさん宅まで133kmを走る計画だった。
 土砂降りでは無いものの、予報によればしとしと雨が昼まで続く様なので、安比高原の大場谷地峠、太平洋へと流れる北上川水系と日本海へと流れる米代川水系との分水領である貝梨峠を越えるのは辛いし、下るのも怖い・・、盛岡駅から花輪線八幡平駅まで輪行することに衆議は一致したのだった。駅前に、いわて国体開催イベント関連の仮設テントが設営されて居たので、先ずはそこで朝食。

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 花輪線は典型的なローカル線で、図らずも4人のゆったり気分の輪行旅になったが、2つの峠を越える時にはジーゼルエンジンの音が大きくなって、登ってるなー頑張れよーと乗って居る内に11:30八幡平駅に到着だった。
 そんな訳で前半の約82kmのサイクリングは無くなって、駅前のお店で馬肉煮込定食850円を食し、自転車を組立て、後半の約51kmのサイクリングへと、12:40八幡平駅をスタートした。

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 事前に入念に調べてくれたwalkaholicさんはこんな道を選んで、花輪線の踏切、国道282号と米代川を渡って、県道22号の殆ど車が通らない静かな道を走った。

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 結局車が抜いて行くことは無かった・・から、サイクリングには格好のルートだったかも知れない。やがて緩やかに感じる?登り坂になって、13:05峯沢橋からトンネルを潜ると・・

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 長い下り坂になったが、足元がびっしょり濡れる程の路面状態だったから、前半のサイクリングを輪行に切り替えたのは正解!賢明な判断?と自賛したくなる程だった。そして、13:30大葛温泉町民浴場100円の看板が出て来た頃に下り坂が終わって・・

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 大葛の集落に入ると、walkaholicさんは県道22号から外れて小路を選んで進んで行くと、13:55農道風の砂利道になって、これはキクイモとは違うし・・?と立ち止まった。

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 そこでこの花を一輪取って、日野正平風に荷台に付けて持って行くことに・・、結局この花はオオハンゴンソウ(大反魂草)であることが翌朝判ったのだが、ここまで書き進んでネットで調べて見ると、この花は北米原産、明治中期に観賞用として日本に入って来たもの、1955年に野生化したが、繁殖力が強くて現在環境省指定特定外来生物に指定されて居る等々が判った。
 キクイモはキク科ヒマワリ属、オオハンゴンソウはキク科オオハンゴン属だが、ハンゴンソウ(反魂草)と言う花もあることもついでにネットに教えて貰った。ハンゴンソウはキク科キオン属で、本州の中部以北の山地に生えて、夏から秋にかけて黄色い花火みたいに咲く・・とのことだったから、何時か探して見て見たい。因みに反魂と言う言葉は死者を蘇らせるという意味ということも判って、イヌモアルケバボウニアタル・・

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 そして14:00、地元の人?と間違われる様な路地裏にあるような雰囲気漂う小さな橋を渡って・・

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 14:10圃場整備された黄金色に染まった稲田の中を、大館の街方向へと一直線に伸びる農道を走った。空はすっかり晴れあがり、路面もすっかり乾いて・・

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 遠く見える山並みの手前には米代川、花輪線が多分右から左へと伸びて居る筈と風景も楽しめて・・、この日一番の走って楽しい地点でもあった。

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 やがて国道285号に入り、14:50頃湯岱温泉を通リ抜け、去年も田沢湖から鷹ノ巣へと走った国道105号に合流し、15:30米代川を渡る最後の橋に差し掛かった。去年はこの辺りでは日が落ちかかって綺麗な夕日だったが、この日は快晴!の景色を眺めて、16:00前にtouさん宅に辿り着けた。当初の盛岡から約133km走ったら、17:00過ぎになって居た筈だから朝の雨に感謝?人間万事塞翁が馬?だったのかも知れない。
 この日の記録は、走行距離50.6km、平均速度19.2km/h,最高速度39.6km/hだった。

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 touさん宅での宴会は今年も随分とお世話になって仕舞った、さすが地元のキリタンポ汁の味は上品で美味い・・と微かにその匂いと味が今でも思い出せる気がする。そんな中、翌日田沢湖へと向かう2つのルートのどっちを選ぶか?国道105号で田沢湖へ向かうか?それともこの日のスタートした八幡平駅まで輪行し、国道341号で田沢湖へ向かうか?の判断が迷走し、結局酔いに任せての衆議一致の結論は国道341ルートだった。

 しかし果たしてその結論は良かった?と一瞬思ったかも知れないシーンに翌日遭遇することに・・、そして、そんな事象が若しかしたらこの夜に起こって居たのかも・・と想うと、生かされて居ることに感謝なのかも知れない。
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by funnpepe | 2016-10-04 19:40 | サイクリング | Comments(0)


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