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第20回歴史とロマンの街・函館ツーデーウオーク 一日目・湯川トラピスチヌコース30km

 今回もハルバルキタゼ、ハコダテーになって仕舞った。
 前日青春18キップを使って普通電車を乗り継いで、一関を過ぎた辺りから雲が厚くなって来て、盛岡に来ると花輪線はなんと大雨で運休!それじゃあ新幹線でと八戸に辿り着くと、青森への青い森鉄道も大幅な遅れ・・、青森駅からフェリー乗り場までは自転車を組み立て乗り出すと、雨は止んで居たが路面はびっしょり、函館に着いても路面はびっしょり・・と北日本は相当に大雨が降った様だった。そんな雨が止んで、この日こんなに快晴になってくれて奇跡!と思う位有難かった。

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 役員の高齢化で今回が最後の大会になるのだそうだが、参加者はびっくりする位に多かった。こんなに沢山のウオーカが集まってくれるんなら又形を変えて始めようか・・と思うかも?と邪推したくなる程だった。
 始めてこの大会に参加した時は、一日目の大沼コースが来年からなくなるよと言う大会だったから、どうやら自分は今回で最後・・の大会に縁があるのかも知れない。その時の2日目の函館コースが、この日のコースになって居る・・と微かな記憶を頼りにともえ大橋に向かった。

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 函館湾を眼下に見下ろしてともえ大橋は、気持ち良く歩けた。やがて何の変哲もない街中歩きは北海道とは言え暑くて堪らんになるのだが、今年はそれ程では無かった?と今この写真を見ると思えて来る。いつもの五稜郭に比べ何処かくっきりして居て、もうこの頃から空気が澄んで居た様だった。
 緑園通リは日蔭の中を心地良く歩き、やがて松倉川に沿ってゆるい登り坂になるのだが、日蔭がなくて辛かった。しかし広い車道には時々サイクリストの姿が見えて、Walkaholicさんとこの日ゴール後のサイクリングは予定通リに北斗市の丘陵地帯にしようか?それともこのトラピスチヌ修道院コースにしようか等々話して居る内にに、トラピスチヌ修道院はすぐ其処・・と言った感じで、この日はそれ程遠くには感じなかった。

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 8:30のスタートで、12.7km地点のトラピスチヌ修道院前のチェックポイント着は10:40だった。甘いバナナをいただいていつもの様に、トラピスチヌ修道院に中に入るのは省略!の筈だったが、この日だけかも知れない絶景が見えるよ!と寄って行くことを勧められ・・

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 中に入ると構内は、中々の雰囲気で・・
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 一番奥まで行くと、ここは修行の場だから静かにしてね・・の注意書きがあって・・
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 登って来た方向を見下ろすと、その絶景が待って居た。
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 下北半島がくっきりと見えて、津軽海峡の海があって、その手前に函館山があって・・、この日来て良かったーと感動だった。そして、来年こそ自転車で、あの下北半島一周をするぞーと思わせてくれた景色でもあった。

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 そして森の中を歩いて、函館空港側のいつもの畑にでると、函館山とその奥に薄らと下北半島が見えるのだった、過去何回も通ったこの畑だったが、函館山もその奥に下北半島があったとはついぞ知らなかった。
 この辺りから函館山の左隅の立待岬までの歩きが長く辛くなるが、確かにあんな遠くなのだから納得と今回始めて気がついた。

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 19.6km地点の啄木小公園には、12:05になんとか辿り着いてやれやれと言った気分だったのだが、この日この海の景色は南国と見紛うばかり・・
 このコースの見処は、後半の立待岬、元町エリアと思って居たが、この日はトラピスチヌス修道院から遠く函館山を眺め、太平洋の景色が圧巻だった。

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 今年は立待岬には行かないよーとtouさんに教えて貰って良かったーと気持ちが軽くなってロープウェイをくぐって、函館山の中腹にある水道局の冷ため?の水を飲んでほっと一息。
 何年か前に天狗さんに教えて貰って以来必ず寄る所ではあるが、スタート前に給水はありませんよーと何度もアナウンスされて居たから尚一層有り難く思った。

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 金森赤レンガ倉庫を通って13:40、全29.9kmのコースを完歩、ゴールでいただいた真っ赤で大きなトマトがとても美味かった。

 さてゴール後は、赤レンガ倉庫を散策すべく向かう人、夕方函館山展望台からの夜景を見るべく準備する人、取り敢えず朝市辺りを巡る人・・、今回で最後の函館大会のアフターを楽しむべく会場を跡にしたが、walkaholicさんと2人だけのジョイアスロンに出発。
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by funnpepe | 2016-08-31 07:26 | ウオーキング | Comments(0)

真夏の益子

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 益子のひまわり祭りが始まった、12ha200万本のひまわりが今年も元気に咲いて待ってるよ・・と新聞に紹介されてやって来た。台風11号が房総沖を北上して行って、台風9号が関東地方に迫って居ると言う日だったから、とても蒸し暑かった。

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 先ずは展望台近くの品種毎に植えられて居るゾーンで、小さな背丈、大きな背丈のひまわりを眺めて歩く・・

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 このひまわりはフロリスタンと言う名のことだったが、何処となく剽軽にも思えた。
 何時もはひまわりと言えばゴッホでしょう!とゴッホと言う名のヒマワリがある筈なのだか、今年は見つからない・・

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 益子ひまわり祭りは過去何回来たっけ?と数えて見ると、どうやら今年で4回目になるようだった。この処益子では背が低いひまわりを植えてくれて居るので、展望台に上がらなくても見晴らしが良いのが、このひまわり祭りの良い処。

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 4回目だったし、蒸し暑い日だったから、ひまわり畑をひと周りして即、益子の街へと向かったが、その途中に外池(とのいけ)酒造があって、この酒屋さんには大抵大きな観光バスが止まって居てと、何時か寄ってみたいと思って居た。
 酒のつくり方等々の見学ができる酒造資料館、化粧品・入浴剤も勿論お酒も売っているお土産処、車なので試飲、効き酒はできなかったがギャラリーカフェと、等々を見て周れて確かに寄って良かっただった。そしてこの酒屋さんにあったパンフレットで、夏は益子ローカルフードのビルマ汁がお勧めだよと知って・・

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 城内通リの入口近くの駐車場に車を止めて、先ずは益子焼きのお店を覗きながら歩き、郷土料理のお店でビルマ汁のスープパスタ御膳を注文・・と行きたかったが、ビルマ汁が足らなくなって仕舞ったとのことで、野菜コロッケ御膳になって仕舞った。
 しかし、味噌汁の代わりに少量のビルマ汁が付いて来た、ビルマ汁とは、熟したトマト、夏野菜の代表格のナスやインゲン、ジャガイモやニンジンをぶつ切りにして、和風出汁で煮込み、トウガラシで辛味を出して、カレー粉で風味を付けたものとのことだったが、確かに夏にはピリ辛スープのこれ!だった。

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 昼食後も益子焼きのお店巡りをして、もう流石に疲れたなーと思った頃に、この日の〆に西明寺に向かった。先ずは冷房の効いた休息所で一休みしながらアイスクリームを食べ・・

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 長い階段を登って、三重の塔と本堂、閻魔堂へと向かった・・

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 閻魔堂には、「夏のおすすめ商品、笑い閻魔」、「益子西明寺に祀られて居る閻魔様はお酒を飲んで笑っています」と、外池酒造のお土産処に書いてあった閻魔様を拝したが、「笑い閻魔」なるお酒の味はどんな味?とこの写真を眺めて居ると閻魔様の表情はユーモラスにも思えて仕舞う。

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by funnpepe | 2016-08-23 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

暑気払い

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 暑気払いとは本来、「暑い夏に冷たい物や体を冷やす効果のある食品、同じく体を冷やす効能のある漢方や薬などで、体に溜まった熱気を取り除こうすること・・・単に夏場の暑さやストレスを発散する名目ととしての宴会を指すことも多くなった」とウィキペディアに書いてあった。 
 この日はとても暑くて蒸し暑かった、宇都宮の街中のオリオン通リで「2016 34th ORION JAZZ」が催されて居るからと、暑気払いの飲み会の時間が来るまでと覗いてみたが、演奏を聴いて居ると何故か暑さも和らいで来るのが不思議、バンドリーダが暑ければ暑い程絶好調!と言って居たが、演奏を聴いているとやせ我慢?でもないなあ・・と思えて来る。

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 そして、徒歩5分程離れたオリオンスクウェアでは、Aloha maika'i が催されて居て、17:00までどっちを見て過ごそうかと迷ったが・・

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 この日はオリオン通リイベント広場に戻って、ジャズを聴いて楽しむことにした。演奏する前に、必ず曲名と簡単なコメントが添えられる。曲名からは判らないが、聴き進む内にああこの曲だったのか・・と言うフレーズが必ず現れる。
 意外とジャズのジャンルも聴いて居るんだなーと思ったり、トランペットがマイクに向かって思い切り音を出して、エネルギッシュと感じたりと暑さが吹き飛んで、この歳になってジャズって確かにストレス解消にもなる、聴いて心地良い・・と新鮮な気分を味わった。

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 女性のボーカルは2曲程聴けた、電子ピアノの演奏も格好良かった、自分もこんな風に弾けたらなーと、羨望、尊敬の気持ちを織り交ぜて楽しませて貰った(いくら努力しても叶えられないとは判っては居るが・・)。この日は、9バンドが約1時間ずつ演奏して居た様だったが、2バンドしか聴けなかったのが残念。

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 そして本命の、旧職場の仲間と大いに飲んで会話しての暑気払いだった。去年の今頃は、花巻イーハトーブの里ツーデマーチの1日目を終え、自転車で北上まで走ってほっとして居た頃だった、今年は去年に比べると無為に過ごした?
 そんな事はないぞ!ジャズも中々良かったし、久しぶりの旧職場の飲み会もこの写真が思い切り楽しんで居ると言って居るから・・
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by funnpepe | 2016-08-22 18:06 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

夏の花

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 この花がベニバナサワギキョウと言う名であるとは去年知った。そして今年も、茎の先端に蕾を付け、やがて蕾が赤く染まって、これはベニバナサワギキョウ!と確信が持てて、今週初めには見頃になって、一年振りに写真に撮った。
 去年は一鉢だったが、今年はもう一株が小さな鉢にも育って居る、未だ小さな蕾状態で、小さい分だけ可憐でカワイイ・・と、去年知った花に思い入れがある。

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 そしてミソハギは盆花と言われる位だから、今が盛りと咲いている。いろんな鉢から茎がにょきにょき伸び始め、今年はミソハギが随分と増えたなーと思って居たら、黄色い花芽を付け出してなんとオトギリソウだった・・
 丸いお皿に植え込んで、ひたひたに成る位水で満たし、土がほんの少し残って居る状態にして、水際に咲く風情を出したい・・のだが、それには丈夫な根を作ってと今の処未完。

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 この団十郎は毎年種で繋いで居るが、今年も立派な花を見せてくれて居る。今朝はどんな花が咲いたかなと先ずはひと通リ見て周り、それが朝食時の話題にしたりと、夏ならでは楽しみになって来ている。
 今年は、この団十郎と青色アサガオは去年採った種を蒔き、他に、大輪アサガオとアッピールしている種の袋を選んで買って蒔いたが、紫、白、薄桃、深赤の大きな大輪の花が咲いた、そして桔梗咲きと言う種も蒔いて見たが、確かに小さな桔梗風のアサガオが咲きと、アサガオの奥は深そう・・

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 そしてこの花は、キンミズヒキと言う名であることを知ったのはつい最近だった。平地にも山地にも、日当たりの良いところに普通に見られるバラ科の多年草とのことだった。
 しかし、鉢に生え出した茎を見つけ見守って、花が咲き出して山野草の花を検索して、つきとめた名前だから、今年の自分に取っては思い入れの花でもある、さて来年は生えだした直後に株を取って、それなりの鉢に植えてやって、この普通の夏の花を楽しみたい・・
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by funnpepe | 2016-08-20 06:29 | 花・野鳥 | Comments(0)

お盆は日光中善寺湖へ

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 お盆で家族全員が揃ったのだからと、14日(日)は中善寺湖畔にやって来た。家を出た時は曇り、いろは坂を明智平まで登っても雲は切れず、視界は全く効かなかった。しかし歌ケ浜駐車場に車を置いて、湖畔に立つ頃には何と男体山も見える様になって居た。

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 しかし、戦場ヶ原の方向には厚い雲がかかって、菖蒲ケ浜も、その奥の白根山も全く見えない、幻想的にも見えるし先ず先ず・・
 この日の目的は駐車場から湖畔沿いの遊歩道を約1km歩いて、英国大使館別荘記念公園、イタリア大使館記念公園迄の散策なのだし、涼しくて雨で無ければ良し!と言った処だった。

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 英国大使館別荘は2008年まで使われ、2010年に栃木県が取得し、復元工事を施して今年7月1日に一般公開となったばかりで、まさに今が旬の雰囲気に包まれて居た。

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 英国外交官のアーネスト・サトウがこの別荘を建てたのを機に、明治中頃から昭和初期にかけて各国の大使館別荘が建てられたこと、アーネスト・サトウは1872年に始めてこの地を訪れ、1875年には英文のガイドブック「日光案内」を刊行し、1896年にこの別荘を建てたこと、女性旅行家のイザベラ・バードも滞在したこと等々を教えて貰った。

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 イザベラ・バードは日本奥地紀行を刊行し、その中に精緻な絵を描いて居ると先日のブラタモリの日光編で紹介されていたし、その本も展示されて居たが英文なので、精緻な絵に感心するのみだった。

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ウィキペディアによると、イザベラ・バードは当時の日本について、「私はそれから奥地や蝦夷を120マイルに渡って旅をしたが、全く安全でしかも心配もなかった。世界中で日本ほど婦人が危険にも無作法な目にもあわず、まったく安全に旅行できる国はないと信じている」と書いて居るのだそうだが、その約100年後の2020年東京オリンピック招致でもそんなセンテンスが・・・

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アーネスト・サトウの生涯、アーネスト・サトウが愛した日光等の展示を見て、室内からの中善寺湖の景色を眺め・・とたっぷりと時を過ごしたが、何時の間にか雲が取れて、夏の中善寺湖の情景になって居た。

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中善寺湖は全周約25kmあって、昔、歌ケ浜駐車場に車を止めて時計周りに一周したが、正面に見える大日崎、松ケ崎と倒木の上を越え、下をくぐりと歩いたが、果たして今は歩けるか?と不安に成る程遠く見えるが、今想うと何時か又中善寺湖一周をしてね!なのかも知れない。

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 そしてお隣のイタリア大使館別荘にも行った、1997年まで使われて居たが、1998年に栃木県が取得して、当時の設計図を元に復元、2000年10月1日から一般開放されて居る。内・外装はスギの皮で装飾され、日本のスギと西洋建築が不思議に調和した建物なのだそうだ。

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 昔一度来たことはある筈なのだが、ああこんな建物だった・・と言う記憶がないのが情けない。しかし確かに、天井も日本のスギが現代風?にデザインされて居て、なる程なーと感心・・

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 そして折角来たのだからと、この別荘の主になった気分になって、ゆったりと過ごし・・

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 2階に上がって中善寺湖を見下ろして・・

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 浜に降りて夏の日光を満喫・・だったが、ここを訪れる人は皆同じ動線を辿って居た様にも思える。別荘で寛ぐのも良いが、浜に出て開放感を味わうのも中々だった。

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 緑の中にピクニックタイプのテーブルもあったから、バーナを持って来てここでコーヒを飲んで休むと美味いかなーとも思ったが、現実はペットボトルのお茶を飲んで、緑の中を歩いて駐車場へと戻り、ちょっと遅めの昼食を食べて、いろは坂を下って帰路に着く筈だった。しかし、何とライト付っぱなしだった様でエンジンが回らない、歌ケ浜に数台居たキャンピングカーの中の一台にブースターケーブルをお借りし、電源を貸して貰える車を探して・・と苦労して何とか帰って来ることができた。

 ロードサービスが来るのを待って居る間に治ったよと連絡されてもキャンセル料がかかって仕舞うよとロードサービスの受付の女性に言われて、先ずは自力回復の手段を探せたのがせめてもの救い?
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by funnpepe | 2016-08-18 06:51 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

涼を求めて

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 山の日は図らずも、家に閉じこもって仕舞った、そしてとても暑かった。翌12日(金)も暑いよーとの天気予報が出て居たので、何処か涼しい処は?と思い巡らし、先日霧降高原キスゲ平から見えた栗山ダムに行くことにしたのだった。
 いつもは使わない鬼怒川バイパスに入って260円払って料金所を過ぎて、何故か気が変わって駐車場に車を止めて、楯岩鬼怒姫神社へ寄り道することに・・

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 折角近くまで来たのだからとチョイ寄りだったが、トンネルの中を歩いて涼しかったし、楯岩鬼怒姫神社にお参りし、楯岩展望台に登って楯岩大吊り橋を見下ろして、6月の駅ハイの時と同じ様に爽快感が味わえた。

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 最後に古釜の滝を見てから漸く、駐車場に戻ってと、結構時を過ごして仕舞った。

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 そして、川治ダムに差し掛かると、果たして渇水状況は?と気になって仕舞って寄って見ると、やっぱり岩肌が大分露出して居る・・、しかし今年は雨が降らないと騒がれて居るのだから、この程度なら想定の範囲内と言った処かも知れない。

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 県道23号を進み、栗山ダムへと標識に従って、狭い登坂になって、日蔭牧場を通り抜け、長いトンネルを出ると、このロックフィルダムが正面に現れた。これ以上は一般車は入れません!とここからは歩いて行ってね・・とばかりゲートがあるのだった。

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 どうやらここが栗山ダムの様だった、ここには過去少なくとも2回は来て居る筈なのに、辺りの景色を見ても昔の情景が思い出せない。
 先日霧降高原キスゲ園地から栗山ダムを見下ろして、確か東屋があってトイレもあった筈だから、バーナを持って行って見ようと思い描いたのとは随分と食い違って、ここでピクニック気分にはなれない・・とちょっとがっかりだった。

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 吹いて来る風は涼やかだったから、ここも避暑地!大笹牧場、霧降高原キスげ園地(雲に隠れて仕舞った)方面を眺め、兎に角久しぶりに来たぞーとだけ思って帰ることにした。
 シロヤシオ、アカヤシオを楽しむべく月山に登った筈なのにと、家に戻って地図とにらめっこしたが、結局は車を置いて、せめてダム管理棟、月山登山口迄歩きたかった・・、鬼怒川温泉で楯岩展望台に寄って時間も労力も使って仕舞ったのが問題だったのかも知れない。

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 結局、湯西川温泉駅にある道の駅まで行って、遅い昼食のサラダ蕎麦を食して、川治温泉の平方山ハイキングコースの下見をしてと、涼を求めて栗山ダムへ行って来たが、結局道草が多くて反省大・・
 次回こそは道草をせず栗山ダムに向かって、駐車場から月山登山口まで行って、栗山ダムの周りを歩いて・・と昔の情景を引き出したいが果たして・・・
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by funnpepe | 2016-08-15 20:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

今年も仙台七夕祭り

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 去年に続き、仙台七夕祭りやって来た、無難に去年と同じコースで見て周ろうと、仙台駅から「中央通リ」へと向かったが、去年に比べて随分人出が多い?

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 この七夕飾りは、春、夏、秋、冬に代表される植物を選び、花言葉、写真、特徴、和名が書かれて居た。春はハナショウブ、ゲッケイジュ、ライラック、オキナグサ、ジャスミン。夏はノーゼンカズラ、ダイモンジソウ。秋はハギ、アケビ、キウイ。冬はシンビジウム、デンドロビウム・・となって居てと、暫くこの七夕飾りの下で眺めて居たかったが、写真に収めて人の流れに乗って進み・・

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 「一番町通リ」に入ると、少し歩き易くなって、風も吹いて来て・・と、それなりに楽しく歩けるゾーンになった。

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 写真を撮ってと頼まれたり、おもてなし隊の人に写真を撮って貰ったり、ずんだスムージを食べて身体を冷やしたり・・と、去年と同じルートではあるが、去年とは違った雰囲気だった。

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 常禅寺通リまでやって来た。去年はこの通リを横切って「仙台七夕おまつり広場」まで行ったが、暑いからと其処まで行くのは省略し、緑の中で暫し休憩だった。夜になるとライトアップされ、今年は熊本で秋に催される「熊本暮らし人まつり・みずあかり」に来てねとばかり、竹(真竹なのか孟宗竹なのかは判らない)のオブジェに灯りを灯す様だった。

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そして一番町通リを戻ったのだが、今年の審査結果の札がかけられて居て、これは銀賞・・

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 皆写真を撮ってるなーと、覗いていみると、これは金賞・・

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 人だかりのしている七夕飾りの処で立ち止まり、さてこれはどんな賞かな・・と札を探すと、これは優秀賞だった。

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 そしてこれは、鐘崎と言う蒲鉾屋さんの七夕飾りで、仏壇に灯る小型電球を思わせる。テーマを「灯り」にしたとてもユニークな七夕飾り!確かに金賞だなーと思えて、お店の中にも入って、笹かまぼこも試食して、お土産もここで調達。

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 一番町通リの一番奥まで行くと、タイミング良く阿波踊りが始まった。徳島市阿波おどり親善訪問団の横断幕を先頭に進んで来るのだが、指先も、足先の運びも何と艶やか・・と改めて感動!
 
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 そして編笠の角度が何とも派手!、こんな被り方を考案するなんて・・とこれ又感心!

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 一番町通リと中央通リとの交差点で、巨大な七夕飾りを下からじっくり眺め、再び中央通リを通って仙台駅に向かうことにした。

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 来るときとは違って、この通リも金賞等々の札が下がって居たので、それを目安に進んだが、こんな七夕飾りも・・、「ジョジョの奇妙な冒険」と言う漫画らしく、アニメ化、ゲーム化、小説化されて居て、この漫画のテーマは人間賛歌なんだよ・・とはウィキペディアに教えて貰った。

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 確かにこれも金賞だよなーと納得だったが、そのお店の看板を見ると阿部蒲鉾店。

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 そしてこれは、松澤蒲鉾店の七夕飾りで、銀賞だった。どうやら仙台の蒲鉾屋さんは七夕飾りでも競って居る?

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 2年続きでやって来た七夕だったが、去年の七夕飾りとは違うんだなー、蒲鉾屋さんを始め毎年相当に工夫してるんだなーと言うのが今年の感想。このポケモン飾りは、ポケモンgoの世界的人気沸騰を想定して・・では無いだろうが、何故かこちらが反応して写真を撮った。去年とほぼ同じコースを同じ時間帯で歩いたが、飽きることは無かったし、来年も・・
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by funnpepe | 2016-08-10 07:18 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

霧降高原キスゲ平園地で花めぐり

 7月30日、31日は暑かった、6:30には日差しが強くなり、10:00には真夏になって居た。前日は宇都宮の二荒山神社前で行われている3人制バスケットボールをちょい見に行ったら、駐車場から会場まで歩くのも辛かった。今日は決勝戦が行われると新聞では報じて居るが、其処に行くよりは去年も来たけど涼しい処にと、霧降高原キスゲ平園地に向かうことした。
 何年か前に川治ダム側から大笹牧場経由で旧バイクで坂を下った時にムシがピチピチ顔に当たる程の急坂で長かったしと、もう自転車で登ろうとは思わなかったが、途中2,3回休めば新バイクで結構行けるかも知れない・・等々、この日は坂の傾斜を気にしながら自動車で登った。

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 日光キスゲのシーズンは終わって居たので、レストハウスに一番近い駐車場に車を止めることができてと、静かな夏山の雰囲気だった、標高は1300m以上あるから天然クーラ状態なのが何とも良い。
 先ずはレストハウスの中に入って、この時期咲いている花のリストをチェックして、予習を済ませ・・

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 過去2回はレストハウスから小丸山展望台まで、1445段の階段がつづく天空回廊を登ったが、標高差240mを登り切るのは辛い・・と、涼しい処で花めぐりに徹すべく、キスゲ平をじぐざぐに登る遊歩道に迷わず向かった。 

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 茎に輪生する葉が層になって付くので九蓋草(クガイソウ)、日当たりの良い草地や林の縁などに咲くこと等々ネットに教えて貰った。

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 シシウドの名の由来は独活(うど)に似ているが食用にならないと言うことから来ていること、根を乾燥させると風邪やむくみの薬にもなること、まるで花火が開いた様に見える・・等々だったが、幾何学模様がなんとも綺麗・・

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 青い花と柳に似た葉を持つので青柳草(アオヤギソウ)と名が付いていること、湿り気のある草原や林の中に生えること、そして食べると下痢、嘔吐、昏睡の症状を引き起こす毒草であることが判ったが、眺めていると涼やかにも感じる花・・

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 遊歩道をそぞろに歩き、ここの標高は1432m、この先に「ねころび広場」があるよとの標識に従って行って見ると、何組かのテーブルがあったので、其処で昼食にすることに・・
 先ずはバーナでお湯を沸かして即席ラーメンを作り、来る途中で買って来た弁当、自家製のキュウリのQちゃん等々、高原ピクニックだった。涼しい所で過ごしたいと、はるばる約90分もかけてやって来たのだからと、花めぐりよりは、昼食がメイン・・になりかけて居た。

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 この日の方針は知らない名の花は写真に撮って、時間がかかっても調べるだった、さてこの花は?レストハウスにこの時期開花の名リストにも無い様だし・・と未だ判らない。

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 初々しいオカノトラノオを見つけたり、アカショウマ(若しくはヤマブキショウマ)、ハコネギク、ホツツジ、コメツツジ、ワレモコウ、オトギリソウ等々と咲いている花の名を挙げられる様になったと自己満足?して

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 レストハウスへの帰りは、天空回廊の階段を降りることにした。日光の街も、栗山ダムも良く見えた、鹿島灘も東京スカイツリーも富士山も、本当は見えるそうだが、其処まで見えなくとも充分満足と、花を探してゆっくりと階段を下った。

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 ノハラアザミとノアザミの区別からすると、この日見たのは全てノハラアザミ?

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 マルバタケブキは、フキの様に丸い大きな葉で、山地や深山のやや湿った草地、林の縁に生え、鹿も食べない毒草とのことだが、この花は開きかけが一番見頃なのかも知れないが未だ見たことがない。

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 オヤマリンドウとエゾリンドウの違いは、花が平開せず茎頂と上部の葉腋に付くのがオヤマリンドウで、エゾリンドウは花が平開して茎頂とかなり下の葉腋まで花が付くとのことだから、これはオヤマリンドウ・・

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 この日一番目についたのは、このヨツバヒヨドリなのだが、旬なのか終わりかけの見極めが難しい・・、これが一番と言うことにして写真を撮った。

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 普段真下に見下ろすイタドリは、こんな高原を背景に見ると中々にも見える。

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 これはツリガネニンジンの筈だが、今後ソバナ、イワシャジン、ヒメシャジンと見分けられるか・・自信はない。しかし兎も角、知らないよりは、ツリカネニンジンかも?と言えることが花の名を覚える第一歩になると思ったのが、この日の収穫。
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by funnpepe | 2016-08-02 09:13 | 花・野鳥 | Comments(0)


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