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秩父七峰を歩く

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 前日は川越に泊まった、小川町着6:05着の電車降りると、既に受付を済ませた人達の、東武竹沢駅へと向かう電車はほぼ満員状態で出発する処だった。
 受付開始は6:30からの筈なのに・・と思いつつスタート受付会場に向かったが、受付開始が早かったお陰でモミクチャにされることも無く、受付を済ませて電車に乗って、東武竹沢駅から歩き始めたのは6:40だった。

 既に館ノ倉山へと長ーい列が出来て居る・・と行った処だったかも知れない。やがて山中に入り、登り坂の勾配が厳しい所点を起点に渋滞になって居た。昔はこの東武竹沢からのコースを選ぶ人は少なかったが、今やすっかりこちらがメインになって居る・・

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 館ノ倉山の通過は7:25、カウンター係の人に寄れば丁度1100番目だった。安戸バス停までの山道の下りでもう一度渋滞があった、一定の人数以上になると急坂の登り、下りの箇所で、歩行スピードが変わって渋滞が発生する様だった、なーる程高速道路の渋滞はこんな理由だったのかと実体験。

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 この日は、 harumamaさん、walkaholicさんと3人で歩いたが、和紙の里を8:10に通過してから、広い林道の登坂に入ると、harumamaさんは1本前の電車に乗って居た気象予報士さんに、追いつこう・・と猛烈にピッチを上げたのだった、walkaholicさんも追いて行く、自分も過去最高に頑張ったが、30分後には姿が全く見えなくなって仕舞って・・

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 やがて萩平の里が見えてきて・・、今回も花桃の咲く里山の雰囲気を独り楽しみ・・

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 9:15萩平丁字路からいよいよ笠山への登りが始まった。昔ならこの笠山の登りが一番厳つかったのだが、今は前に人が一杯いるので休み休み登る格好になって、それ程辛いとは感じなかった。10:10笠山を通過・・

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 冷たい雨が時々、パラパラと落ちて来て寒かった。10:45、堂平山のチェックポイントでは、温かいもの食べてってよーと声をかけてくれて居て、汁物を食べて行こうかなーとちょっと頭をかすめたが、先ずは先行する2人に追いつかねば・・と我慢した。

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、 10:55剣ヶ峰を過ぎた時は霧の中だった、この日のほぼ中間点の白石峠へと下り、又登って定峰峠へと向かう途中に、「見晴らしのいい道」と貰ったガイド地図に書いてある処にさしかかった。しかし疲れを癒す眺望は全く効かない・・

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 11:50、定峰峠では随分と沢山の人が居た。ペットボトルを補給して行こうか・・と辺りを見回したが見つからない、 この時は未だ先を急がねば・・の意欲があったのかも知れない、それじゃあ大霧山を越えた後の牧場で・・と気持ちを切り替えて、旧定峰峠へと向かった。

 旧定峰峠も、その先の大霧山もとても長く感じた。漸く前を行く人の列は疎らになって、抜いて登れば行ける箇所が現れる様になり、渋滞することは無くなった。
 すると何故かこの辺りから、先行する2人には追いつけない筈?今日はこのまま独りでゴールまで行こう・・、そして大霧山の山頂で、おにぎりを食べながら雄大な景色を、気の済むまで眺めて行こうと気が変わって居た。

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 そんな思いに気が変わった辺りで眺望が開け、右手に鉄条網で区切られた牧場が現れて、その奥に大きな山が現れた。あの山は今朝登って来た笠山に違いない、あの山の山頂に立ち、そして尾根つたいに歩いて来た・・と思うと、只々自分の脚は大したものだ!と心の中で自画自賛だった。
 笠山は山の形状から乳房山とも呼ばれると貰ったガイド地図に書いてあったが、真にここから見た眺めに違いない・・ 

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 この日の天気予報は午後から雨になるかも知れない、靴の水分吸収用の新聞と衣服を密閉袋に入れて・・と、半ば新緑の景色は今回味わえないかもと思った瞬間もあったが、この日一番の新緑堪能スポットだった。

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 そして漸く12:45、大霧山の山頂に辿り着くと、何とharumamaさんとwalkaholicさんが居たのだった。harumamaさんに寄れば、気象予報士さんには萩平丁字路付近で追いつき、その先に快鳥さんが行ってると教えられて頑張ったが、白石峠からの丸太組みの上り道、大霧山までの上り下りの繰り返しで、もう無理と諦めたとのことだった。

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 諦めてくれたお陰で、この大霧山からの素晴らしい眺めを、一緒に堪能できて良かったーだった。この山頂に立てたのは5回目だった、雨で全く見えずの時もあったし、もっと視界が効いて居た時もあった。しかし新緑に染まって、秩父高原牧場の奥に残り2つの、皇鈴山(みすずやま)、登谷山(とやさん)が見えて、これからあそこまで歩くのーと言う気持ちは何故か湧かず、あそこまで歩くのが楽しみーと言う気分になって居た。

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 この日一番の長い急坂を下り、13:15粥新田峠を通過して今回もゴールできそうと確信が持てて、観光気分に包まれながら3人で秩父高原牧場を歩いて・・と、何時の間にかのんびり気分になって居た。

 翌日の快鳥さんのレポートに寄れば、日本水(やまとみず)を過ぎて梅林辺りで、nakamuraさんに抜かれた・・とのことだったから、若しmalkaholicさんとharumamaさんの2人だけならこの辺りから、せっせと歩き始めて居て快鳥さんに鉢形城の手前辺りで合流して居たのかも?と、ここまで書き進んで思えて来た。
 しかし自分にとっては、3人で歩けたお陰で、ゴールまで独り雑念しながらの歩きでは無く、鳥の鳴き声、山野草、ウオーキング、サイクリング計画等々、何時もの秩父七峰と違って、珍しく口と頭も結構な運動量になったのは幸い?だった。

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 皇鈴山への登りは大したことは無いと思って居たのは、秩父高原牧場から綺麗な広い林道を登って来るからと、今回改めて気がついた、14:10山頂へ。

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 そして最後の登谷山へと向かう下り坂で、遠く寄居方面の景色が広がって居て・・

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 14:25、遂に登谷山の山頂に立つことができた。外秩父七峰の縦走完!と、未だ残り約10kmもあるのに思って仕舞った。
 兎に角、登っては下り又登ってと、そんな峰歩きは終了!、もうここからは滑って転んでの怪我も先ずは心配なし、ここからは所謂いつものウオーキングになる・・と言った処だった。

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 秩父高原牧場でのアイスクリームは長い列が出来て居て断念したが、登谷山のチェックポイント付近のミルクスタンドにあるかも?と期待して居たら、そんなお店が見当たらない。しかし、釜伏峠で地元の方々の日本水(やまとみず)と夏みかんの接待があって、おいしい水もいただいて、ペットボトルにも水を補充させて貰って一休みだった。
 昔はきゅうりを戴いたが今もこんな接待が続いて居ると思うと、感謝だった。

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 中間平緑地公園辺りからの眺めも晴天の時は素晴らしいのだが、今回はかすみ気味で写真に収められず残念と思うのは欲張りと言うもの・・、足に豆もできず脚が痛いのみで万事順調な状態で16:10のゴールだった。

 そしてゴールで打ち上げの一杯を飲んでしまうと、駅まで歩くのが辛いからと、駅前の蕎麦屋に行って、生ビール付の「秩父七峰完歩セット」なるメニューを注文し、最初は空いて居たお店の中は何時の間にか、「秩父七峰完歩セット」のお客で一杯になって、約1時間強も楽しく過ごした。
 そんな訳で自宅着は21:20と随分と遅くなって仕舞った、今回萩平丁字路まで林道を過去最高のスピードで歩いたのに・・後半スピードダウンしてちょっと残念?
 しかしこの日想定以上に楽しめたと思うと、それ以上は望むべくもなし・・
 
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by funnpepe | 2016-04-26 09:56 | ウオーキング | Comments(0)

伊万里から、唐津経由で福岡へ

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 7:00、平戸へと向かうWalkaholicさんと別れ、先ずは伊万里川を渡って伊万里湾沿いに通る国道204の唐津街道を走った。

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 国道204を暫く走ると、気の毒と思う程長ーい渋滞が起きて居た、どうやら名村造船所等々工業団地への通勤車の様だった、そんな車の列の脇をエッチラオッチラ坂を登るよりは・・と旧道らしき道にそれたら、今回の九州の旅で唯一トンネルに遭遇した。伊豆山中のトンネルの様な雰囲気で、この日の判断力は良!と自画自賛・・

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 再び国道204に戻ってちょと走ると、今度は「イマリンマリーナ、伊万里ファミリーパークへ」の標識が現れたので、さっきの判断は良かったからと、坂を下るのは嫌(何処かで登り返さなければならないので)ではあるが、左折して坂を下ると、とても静かな道だった、平日の早朝だからそんなもの?

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 イマリンビチまで行ってみたが、トイレも閉鎖になっていたから・・どうやら海水浴シーズン用の砂浜だったのかも知れない、静かだった。
 そして行き止まり?下って来た道を戻って国道204にでるしかないか・・と一時は観念したが、グーグルマップを目を凝らして眺め小路を見つけた(この日はツイテ居た)。

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 そこを進むと、クルマエビの養殖場が出てきたり、ここは秘境と錯覚する程さみしかったが、やがて国道204に復帰してやれやれ・・

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 そろそろ福島へと渡る橋が出て来る筈と思った辺りで、県道32、県道52と走って唐津へと抜ける交叉点が現れた。こっちの方が登りが少ないからルートを変えようか・・と一瞬迷ったが、福島へと渡る橋も見てみたい・・と直進。
 そして、この日一番の峠越えが現れた。真にZ坂!だったが、沖縄のZ坂よりは低いかも?とせっせとペダルを踏んで頑張った。

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 そして坂を登って振り返ると見事な景色だった、坂を登るのは辛いが、こんな景色を眺められるのだからそれも良し・・

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 峠を越えると唐津の街までズーッと下りだったのも有難かった、唐津城着9:50。
 名護屋城の解体資材を使って築城したこの御城は、元々天守台のみだったが、その天守台跡に文化観光施設として天守閣を建てたとのことだったが、天守閣からの眺めは、海と松浦川に囲まれて中々の景色だった。

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 伊万里側方面には唐津の街が・・

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 唐津湾方面には高島が海に浮かんで見えてこれ又素晴らしい景色があった、日本全国の有人島めぐりをしてるyosioさんの気持ちは確かに判る・・

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 虹の松原を過ぎ、筑肥線沿いに玄海灘を左に見て走る唐津街道のこの区間は、ほぼ平坦な道を微風の追い風の中走り、トンネルも無い、欲を言えば晴天ならもっと良い眺めなのかも?と思う位だった、11:30福吉駅を通過。

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 サイクリストにも沢山あった、交通量も少ないし言うこと無しと走ったが、さて未だ時間もたっぷりあるから加布里駅の手前で、県道571へと左折して岬をめぐって来ようか・・と思ったが自重して・・

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 糸島市の街を突っ切ることにして、博多ラーメンでも食べて行こうか・・と、12:50、とあるチェーン店でおかかごはん付セット500円を食す。こんな味だったなーと美味しく戴いたが、ラーメンを注ぐ前に器を温める工夫をして居てこれもなーるほど・・だった。茹で具合を気にする博多ラーメンならではの工夫なのかも知れない。

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 13:20、博多湾を望む長垂海浜公園で一休みして、後は福岡空港へ寄り道せずに行こう・・とこの時は思って居た。

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 しかし、だんだん信号が多くなって、歩道を行こうか車道を行こうか迷う程交通量が激しくなって、ついに走るのも飽きて仕舞って、舞鶴公園の標識に誘われて、ちょっと寄って行こうと心変わり・・

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 すると福岡城の案内板があったので更に橋を渡って・・、広い御城だったが天守台へと歩いた。

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 天守台に立って、飛行機がひっきり無しに飛んで来るのを眺め、福岡の街を見下ろしてと、今回の旅の〆にぴったりの場所だった。
 福岡空港に辿り着いたのは15:10だった、walkaholic式に輪行袋に約10分で収納し、16:00発の飛行機に変更して貰って、お土産も買ってと、ぎりぎりで搭乗口に到達、お陰で予定したより2時間も早い9:20自宅着だった、九州は意外と近い?
 
 この日の自転車記録は、走行距離95.3km、平均速度18.8km/h、最高速度45.5km/h、走行時間5:02だった。
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by funnpepe | 2016-04-23 09:55 | サイクリング | Comments(0)

伊万里へと走る

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 JR久留米駅を12:00に出発し、筑後川沿いに南下し国道264を西に走った、この日は「南西の風強し」の予報だったが、全くその通りになて仕舞った、walkaholicさんを風よけにしても走るのが辛かった。やがて国道207に入り、旧佐賀城の御掘りを左にみて、13:20に通過・・
佐賀と言えば江藤新平が加わった佐賀の乱、明治政府の司法制度を作った江藤新平は、大久保利通の指示で当初から刑が決まった(暗黒)裁判にかけられ斬首・梟首に処されて仕舞った・・と司馬遼太郎の本に書いてあったことを想いながら走った、無論自転車なのでその痕跡は出て来なかった・・・

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 13:40、長崎本線牛津駅付近の高架橋で一休み、風さえなければ走り易い道だった。そして国道34に入、肥前山口駅付近を過ぎると佐世保線沿いになって、「サセボバーガ」の看板も見えて来た。「ユーハナニシンニポン」へと言う番組で「サセボバーガ」がお気に入りのオーストラリア人が居たっけなーとこの日は雑念が良く浮かぶ・・、これも多分walkaholicさんの誘導、ペース配分のお陰ではある。

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 そして14:30、佐世保線大町駅の手前で、有明海方面に広がる田園を眺めながら休憩・・

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 そろそろ国道34から別れて県道331に入ろうと言う辺りで、国道34と別れ旧道に入った。この旧道中々雰囲気あるなーと思ったら、旧長崎街道北方宿の案内板が出て来て一休み、15:10だった。

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 15:30、県道331を経由して国道498へと入る、いよいよ峠越えだよーと言った景色だった。

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 峠越えは難なく越えた!、さてここからは快適に下って、伊万里の街にたどり着く・・・と思ったが、下り坂はすぐに終わってサーフィンロードがずーっと続く、未だ伊万里の街は見えなかったが休憩、16:00だった。
 この区間がこの日の走りで一番辛く感じた、しかし広く新しい道で走り易かったからそれなりに面白かった、頑張って走ったなーとちょっと満足気分だったかも知れない。

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 16:30橋の上から伊万里川上流方面を眺めて一休み、へとへと状態になって居たが、伊万里の街はすぐそこ・・と思って気が緩んだのかも知れない。遥か奥に見える山は黒岳?それとも陣平山?なのかは判らないが、あの山の裾野を走って来たんだ!と想うと、達成感で一杯だった。

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 16:40伊万里駅前を通過すると宿はすぐそこだった、即、風呂に入って、即、宿近くのお店で、刺身、白身魚とタラノメの天ぷら、焼き鳥等々をつまみにビール、焼酎、泡盛と、九州最後の夜をwalkaholicさんと楽しんで爆睡。

 宿で貰ったパンフレットに寄れば、伊万里駅の2階に「伊万里・鍋島ギャラリー(65才以上入場無料)」があった様で、ちょとだけでも見学すれば良かった・・、と今振り返ると思って仕舞うが次回に・・
 この日の自転車記録は、走行距離68.7km、平均速度18.8km/h、最高速度40.4km/h,走行時間3:38だった、強い向かい風の中良く走った・・と思う。
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by funnpepe | 2016-04-22 23:00 | サイクリング | Comments(0)

幻の久留米つつじマーチ・2日目 プライベートで8kmを歩く

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 17日(日)は、前日パスして仕舞った久留米百年公園のつつじ祭りに行くことにした。何しろ日本三大植木祭りの一つに挙げられるのだから、行って見てみる価値はある・・と、touさん、walakaholicさんも同意だった。

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 9:00前だったが、会場はそれなりに賑やかだった。庭木用の大型の久留米つつじが先ずあって、若し我が家に植えるスペースがあったら買ってみようか・・と、気軽に思う値段?だった。

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 春になったからなのか、久留米価格なのかは判らないが、ブーゲンビリアもシンビジウムも意外に安い・・

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 ちょっとだけでも買って行こうか・・と思って仕舞う程だったが、これは「梅花カラマツ」・・

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 これは「玉アサギリソウ」・・
 これはタチボスミレ、ヒレフリカラマツ、姫ウラシマソウ、スズカケ、イワチドリ、ヒョウタンボク・・と写真に名前を記録することにした。

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 この花は、「ミヤコワスレ」と中々良い名前が付いて居るが、未だ覚えられない。

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 久留米つつじの小品盆栽の展示もあった。

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 長寿梅、椿まどか、イソザキソウ、バイカオウレンの棚飾りも・・

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 黒松の直幹盆栽も良くもこなに薄い鉢でよくぞ生きている・・と感心だった。

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 そして中央公園に寄って見ると、空っぽのテント群の一角にこの日もスタッフが、弁当を渡すべく待機していた(弁当を頼む様な人は殆ど帰って仕舞った・・・とも思うが仕方がない)。

 中央公園の一角に、「嘗て筑後川の氾濫で辺りはこの石碑の高さまで水没した・・」と記した石碑があるのに気がついた。

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 そして「なーるほど、この巨大モニュメントは筑後川をイメージしてるんだなー」と思った。

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 西鉄久留米駅を過ぎると、池町川緑地に牡丹桜の並木があって・・

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 JR久留米駅に辿り着き8kmプライベートウオークを完歩?した、丁度11:00でからくり太鼓時計も見ることができた。NHKのヒストリアでからくり義衛門こと田中久重の作品群が紹介されて居たが、期せずしてこのからくり太鼓時計に会えただけでも「久留米に来て良かった・・」と思った。

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 そしてこの上品な味の焼きそばが〆だった。約千円と焼きそばにしては高めだが、チェーン展開している程だからそれなりにお客に支持されて居る等と思ったり、九州は未だ未だ知らないことばかり・・
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by funnpepe | 2016-04-22 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

そして柳川へ

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 そして宿に戻って、16日(土)の午後は予定通リに、walkaholicさんと柳川へとサイクリングだった。既に西鉄は動いて居たから帰りは輪行、touさんも、simuraさんも午後はナーンもすることがないから・・と電車で柳川に向かい、柳川駅で落ち合うことになった。
 宿を13:00に出発し、国道209、県道89を走って、柳川駅に予定通リ14:30に到着だった。自転車記録は、走行距離23.5km、平均速度21.0km/h、最高速度30.9km/h、走行時間1:07だった。

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 西鉄柳川駅に自転車を繋ぎ川下りを楽しむべく、4人で松月(しょうげつ)上船場へと向かった。船が丁度出て行った処で次の船に・・

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 じゃあ待って居る間に、三枝神社が隣にあるからとwalkaholicさんに連れてって貰いお参りした、ここには第十代横綱の雲龍が奉納したと言う石灯籠があった様だが、気付かずに神社にお参りしてから・・

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 15:00出発のどんこ船に乗って、「お堀めぐり」が始まった。何故どんこ船と言うのかは知らないが、栃木のお堀も、潮来の十二橋めぐりもこんな船だったとは思うが未だ乗ったことはない。

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 柳川水門の手前で柳川城堀へと右折して、水門橋、石橋、北長柄橋と3つの橋を潜って、お城を囲む外堀に入る様だった。柳川のお掘りめぐりの特徴は、お掘りから柳川の街を周る・・と言った処かも知れない。

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 もう一つの特徴は、橋に頭をぶつけない様に、船縁から手をだして、堀の間に手を挟まぬ様に・・と意外とスリリング・・
 そして船頭は何回か歌を歌ってくれたのだったが、橋の下では歌声が反響してなる程美声・・に聞こえる。

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 15:30、並倉(なみくら)と言う醤油倉の処から内堀コースに入って・・

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 ドライブスルーの売店があったり・・

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 右岸側には「日本の道百選」の遊歩道(日本の歩くたくなる道500選にも入って居るのかも知れない)があったり・・

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 川面からの景色も、これぞどんこ船に乗らなければ味わえない景色・・だった。

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 この「くもで網」にはうなぎもかかるらしいが、船頭さんに寄れば「うなぎは川よりも海の近くでとれたものが美味い」とのことだった。そうだった、去年三方五湖を歩いた時うなぎ屋さんの前に長ーい行列が出来て居たなーと納得。この「くもで網」の処を、15:50に右折して・・

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 どんこ船とすれ違った、どうやら「お掘りめぐり」のコースは一つだけでは無い様だった。

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 御花下船場に着いたのは16:05だったから、約1時間の堀めぐり、柳川城内めぐり・・だった。御花(おはな)は藩主の別邸で花畠と言う地名であったことから、柳川の人たちは御花と呼んだことに由来する・・らしい。
 近くの「六騎」と言うお店で柳川鍋でも食べて帰ろう・・の予定だったが、この日早朝の地震でお店のお皿が崩れて仕舞ってと臨時休業に・・、そして近くの北原白秋生家も臨時休業・・と、今回の旅で、いつもと違った情景は唯一この事だけだった。

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 西鉄柳川駅への連絡バスを待つ間、外堀沿いに散策したが、安東橋の橋桁は大分低い様でここを潜る時には、船頭のみ橋に上がって・・

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 どんこ船が橋を抜けると、船に飛び降りる・・技?をするのを目撃!どんこ舟に乗る時、降りる時、結構揺れに注意だったから、結構な荒業?と思うと、目撃した甲斐がある。

 西鉄柳川から輪行し、宿に戻ってこの日も夕食兼酒宴だったが、大半のウオーカは宿泊をキャンセルして帰って仕舞った様で、別宿からやって来たkaneyannさん、unoさんも一緒に計6人で楽しんだ。そして、この日の夜はさしたる(大きな?)地震もなくて、先ずは安心。
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by funnpepe | 2016-04-22 04:55 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

幻の久留米つつじマーチ・一日目 プライベートで20kmを歩く

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 広い会場にはテントがズラーと並んで居たが、「大規模地震発生に伴い、参加者の安全確保と災害対策対応のため、第19回久留米つつじマーチは中止します」との掲示紙が貼られて居るのが虚しい。
 電車も止まって居るし、この中央公園は災害時の避難場所にも指定されて居るとのことだし、中止の決断は至極全うではあるが・・

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 はるばる久留米までやって来たことだし、快晴だし、この辺りでは取り敢えず被害は無く、普通の生活をして居る様だしと、私的に久留米森林つつじ公園のある高良山往復の20kmコースを歩こうと言うことになって、7:30にスタートした。石橋美術館の前の通リを歩いて、川沿いの道を歩き・・と、矢張りに従って歩いた。

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 オテテーツーナイデーノミチヲイケバー・・の道を歩いて・・

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 9:00コミュニティセンター高良内会館にたどり着く、此処は本来なら給水・チェックポイントとのことだった。大会が中止になって残念だったねー、毎年全国から来るのを楽しみにしてるんだよー、来年も来てねと残念がってくれる気持ちが有難い・・

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 そして高良山への登り坂になった・・

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 高良山の一角に久留米森林つつじ公園があって、小路の両側に久留米つつじが植栽されて見事・・
 久留米つつじは、江戸末期に久留米藩士が霧島つつじと佐田つつじを交配させて、百数拾種のつつじをつつじを作ったのが始まりで、ポピュラーな大輪のオオムラサキツツジと違って、小輪で葉が見えなくなる程花を付けるのが特徴・・とのことだった。確かに、日の光を浴びて紅色のつつじは燃える様な赤だった。

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 つつじの木も館林の「つつじが岡公園」を思い出す程大きい・・

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 そしてこの公園から見下ろす下界の眺めも素晴らしかった、この日は快晴だったからこその景色だろうから、滅多には見られない筈・・と思うと、プライベートウオークでやって来てホントヨカッターと感動だった。
 正面の山の奥に大宰府市、福岡市方面、そして筑後川が右から左へと流れて居る筈だが、筑後川は見えなかった。筑後川を遡り由布市、別府へと行ける様だったから何時かこのルートでサイクリング又は輪行してみたい。

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 この公園を跡にしたのは10:05だった、こんなに登って来たっけ・・と思う程長ーい下り坂で、野草もあっちこっちに咲いて居てと、充分に楽しめた高良山だった。

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 帰り道も矢張りに従って、放光寺、御井駅・・、やがて高良川沿いの小路を歩き・・

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 12:05、久留米100年公園に入った。この公園では久留米つつじまつりをやって居て、熊本市、鹿沼市と並んで日本三大植木まつりの一つに数えられる程有名・・とのことだったが、この日は素通リして仕舞った・・・

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 中央公園の会場に戻ったのは12:20だった。

 何時もなら「お帰りなさーい・・」との声に迎えられ、賑やかな会場の雰囲気を味わいながら、今回も完歩できたーとそれなりの達成感を味わえるのだが・・・
 でも兎に角、こんな状況の中プライベートとは言え20kmコースを歩き、見事な久留米つつじを堪能できただけでも幸いだったに違いない。
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by funnpepe | 2016-04-21 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

久留米へ

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 早朝便で向かうべく、羽田空港の国際ターミナルビルで一夜を過ごした。21:26熊本地方で大きな地震があった・・とのニュースは入って居たが、福岡便だから先ずは大丈夫?と深刻には思わなかった。

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 久留米に行くべく当初は、熊本空港、長崎空港、大分空港等からのルートを考えた。福岡は大都市だし自転車で走るのは気が滅入る、未だ使ったことの無い空港に・・と思案する内に、結局福岡便しか取れなくなって仕舞ったのが今回は幸いした。 
 いつもの様に自転車を輪行袋から出して、組み上げて、この日のルートを確認してと、走る準備に約1時間もかかったが、9:40空港を出発し、先ずは県道45,574となるべく小さな道を選んで走った。

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 大宰府市に入り、10:20御笠川を渡る手前で県道76の「政庁通リ」に入ると間もなく、「歴史の散歩道」の案内板が現れた。折角だから、どうせ走るなら、こんな雰囲気ある路が良いからと、そっちに自転車を持って行って・・

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 ちょっと走ると、太宰府政丁跡が現れた、広大な原っぱだった。自転車を木につないで、南門跡、中門跡、正殿跡へと四王寺山(しおうじやま)を正面に向かって歩く、藤も咲いて居たし、新緑に染まった四王寺山の山容も素晴らしかった、流石九州!温かい・・と感動の景色だった。

 四王寺山には、国の特別史跡の大野城跡があって、天智天皇の時代(665年)に築城された日本最古の城であること、663年に唐・新羅連合軍に大敗を喫し、北部九州を中心に防衛体制を固めるべく築城したこと等々、入場無料の太宰府展示館を見学して判った。

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 11:00、天満宮へと向かったが間もなく、観世音寺の立派な楠が見えたので寄って見ることに・・、そして観世音寺の横を通リ抜ける「歴史の散歩道」の標識に従って、大宰府天満宮への参道へと入った。
 この「歴史の散歩道」は、大宰府天満宮から、観世音寺、大宰府政庁跡、筑前国分寺跡、水城と繋がって居る様だからその内・・、又大野城跡へと四王寺山登りもその内・・と、興味のそそるエリアだった。

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 大宰府天満宮への参道は自転車を引いて歩くのが気が引ける位、観光客でいっぱいだった。修学旅行の生徒達以外は皆外国人?と思って仕舞う程日本語が聞こえない・・

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 大宰府天満宮は菅原道真を祭り、本殿はその墓所の上に919年に建立され、この本殿は1591年に再建された重文とのことだったが、写真以上に荘厳に見えた。

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 そして、九州国立博物館、菅公歴史館、宝物殿等々の有料施設は、時間がないから・・、今日は自転車で走りに来たんだから・・と全て省略して、国博通りから県道35へと、12:00大宰府を跡にした。

 当初は鳥栖市へのルートはなるべく小さな交通量の少ない道と思って居たが、信号の多い街中の道を行くのが面倒になって、車がバンバン走る国道3を結局選んでせっせと走りに徹した。

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 やがて、国道34に入って13:30、うどん屋さんで昼食し・・

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 吉野ヶ里歴史公園着は14:00だった。広ーい公園で、「弥生時代の約700年間、全ての時期の遺構・遺物が発見された学術的価値の高い遺跡・・」とパンフレットに紹介されて居た。

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 この公園の整備にあたっては、その遺跡を損なわないように発掘調査後は盛土で保存し、その上に建物の復元や樹木の植栽を行って居るとのことだったから、この景色は正に約2000年前の景色をほぼ忠実に再現している・・

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 そして物見櫓に登って眺めて見ると、パンフレットに「吉野ヶ里の丘陵一帯に分散的にムラが誕生し、やがて南側の一画には環壕をもった集落が出現、ムラからクニの中心集落へと発展する兆しが見えて来て・・・、紀元1~3世紀には国内最大級の環壕集落に発展し、祭殿や物見櫓等の大型の建物が登場し、吉野ヶ里の最盛期・・・」とあった光景が広がって居た。

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 約2100年前の歴代の王やそれに近い身分の人が埋葬されたと言う北墳丘墓にも入った。一旦遺構の保存の為埋め戻されたが、再び空調対策、遺構面のヒビ、カビ、コケ発生対策等を施し、本物の遺構、甕感棺を見学できる様になって居るとのことだった。
 そしてどうぞ写真も撮って行ってねと写真撮影OKの表示板も立っていた。銅剣、管玉、絹等の副葬品も出土したとのことだった。15:00もうそろそろ戻ろうかと来た道を帰ったが、実はこの先に古代植物の森と言うゾーンがあった様だったが、後で思うと行けなくて残念(次回に・・)。

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 要所要所に弥生人に扮した案内人が立って居て、広い公園だったが何となくフレンドリーな雰囲気だった。出口でこの公園の評価アンケートに答えて、この公園で作ったと言う蕎麦一束を貰ったのだが、その係の女性の話ではこの辺りでも14日21:26の地震はとても怖かった・・とのことだった(そんな体験しなくて済んで良かったとこの時は思ったが、翌早朝もっと怖い地震を経験することに・・)、16:00吉野ヶ里歴史公園を跡にした。

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 先ずは国道385を南下したが、この日最高に走り易かった。交通量はそれ程多くは無かったし、歩道も広く取られて居て、しかも歩道と車道の段差もなかった。この国道385は博多から通って来て居るので、この道を来れば良かったかも?大宰府天満宮には寄れないが、それも有りだったか・・と思う程気持ちが良かった(しかし、そんな快適な走りは強い追い風だったことにその後気付くことになる)。

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 やがて筑後川を渡る橋が出て来て、国道264へと左折すべくポイントを通り過ぎて、もう直ぐ柳川?と言う辺りまで来て仕舞った様だった。

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 止むなく筑後川沿いの岸の道を遡ったが、向かい風が強くて辛かった。最初は右岸側、そして左岸側と道を変えても無論向かい風の強さは変わらない、しかし景色は良かったし、晴天だったし、未だ未だ夕暮れ前だったから愛嬌と言った処だったかも知れない。宿着は17:30位だった、この日の自転車記録は、走行距離72.7km、平均速度19.2km/h、最高速度45.1km/h、走行時間3:45だった。

 そしてこの夜は、touさん、walkaholicさん、tanoさんと21:30位まで楽しい酒宴だったが、爆睡の中翌早朝激震を経験した、このまま壁が崩れるかも?と思う程だった。そしてその後も時々揺れがあった様だがベットの揺れ?と夢の中で時が過ぎた。14日の地震の余震だから・・大丈夫と決め込んで居たが、何とこっちの方が本震だったとは・・
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by funnpepe | 2016-04-20 22:30 | サイクリング | Comments(0)

サイクリング&ウオーキング

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 翌週は久留米まで輪行する予定だが、今年になって自転車に乗ったのは未だ数える程・・、出かける前に少しは自転車に乗って置かねばと、母を畑に送ってからマイ周回コースに向かった。そして、何時もはパスするこの西鬼怒川の桜堤が現れたので先ずは堤に上がって上流側をパチリ・・


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 下流側は、桜の下をずーっと向こうまで歩きたい・・と言う気持ちに駆られる程、桜の天井になって居て見事だった。
 成り行きで堤防沿いに、鬼怒川を下るのも有りだったかも知れないが、未だ今年に入ってマイ周回コースは始めてだったから、果たしてどんな景色になって居るかが気になって、羽黒山方向へと向かった。

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 この日は花曇りで羽黒山の姿はもう一つ?だったが、ペダルは頗る軽かった。若しや追い風?と思ったら、やがて向かい風になって、やっぱり自転車はそんなに甘くはない・・と少しずつ自転車の五感が戻って来るのだった。

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 自転車の調子良し!身体の動きも先ず先ず・・等々、この様子なら久留米への旅も大丈夫かな?と思えて来た時、カセットコグが平地仕様のままだったことに気がついた。九州の山越えは厳つい・・、やっぱり標準仕様のカセットコグに取り替えようか?でもギアの入りが悪くなるのも嫌・・と思い巡らす内に、田川サイクリングロードに入って走り、菜の花がいっぱいに咲いている、林も新芽に染まって来る・・、あの団地は山を削って造成したのかも?といつものサイクリング気分になって居た。

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 そして自転車記録は、走行距離22.8km、平均速度22.0km/h、最高速度38.2km/h、走行時間1:02で、畑に母を迎えに行く時間までに帰って来ることができた。
 結局、去年の沖縄でも結構急坂だったが何とか乗り切れたから、カセットコグは代えない方が無難!輪行の準備万端!と言うことにした。

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 午後はロマンチック村に行って、1月のシクロコース沿いに歩いた。桜の下でピクニック!と言ったグールプがあっちこっちに居て、お昼はここで食べても良かった?と思う程、羨ましい情景だった。

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 こんなに見事な桜並木だったとは・・

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 桜並木の奥に、男抱山(おだきやま)が見えてと、ドッグランのエリアを良い処に設けたものだ、駐車場に犬を連れた家族連れを結構見かけるのは、このドッグランがあるからなんだと納得・・

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 最後はいつもの里山周回遊歩道を歩いた、この林も少し緑かかって来て・・、桜が散ると新緑が始まると実感。久留米はつつじが咲いて、秩父七峰は全山新緑に染まって・・と、この日は翌週からのサイクリング&ウオーキングの予習だったかも?
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by funnpepe | 2016-04-12 07:13 | サイクリング | Comments(0)

桃源郷

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  那須野が原公園に向かう途中佐久山宿に差し掛かった辺りで、ふと佐久山城跡の紅葉の情景を思い出した、佐久山城跡には土佐楓が約80本もあって見事な紅葉だった。桜の木も確かあった筈、春はどんな情景なのか?と一昨年以来だったが寄ってみることに・・

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 本丸跡?と思われる広場には桜の大木が結構あって中々の景色だった。どうやら桜まつり等の催しはしない様だが、散策して居る人は結構居る。この巨木に囲まれて、シートを持って来てここで花見したいなーと思う程だった・・

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 土佐楓も新芽を出して居て、この様子は正に桃源郷の景色?

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 桜は正に満開のピークだった、強い風が吹くと花がはらはらと落ち始めて来る。丁度良い時に来たんだなーと、寄って良かっただった。

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 折角来たんだからと、一番高い処まで行って、佐久山宿を見下ろしてから」、那須野が原へと向かった。紅葉も良いが春も中々の城跡だった。

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 そして、この日の目的地の那須野が原公園にやって来て、つばき展を見学した。春曙紅(シュンショッコウ)は椿らしい椿、胡蝶侘助も中々、黒椿も始めてみたが一本位ほしいなー等々思い巡らすだけでも楽しい(実際の処は剪定するのが大変だから、眺めるだけが丁度良い)。

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 これは熊谷椿と言うらしく、随分と大きな花だった。

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 折角来たのだからと、公園をひと周りしたが、この日は温かいを通り越して、暑い・・との感じて仕舞う日だった。

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 この公園には大抵冬の盆栽展に来ていたので、こんな華やかな景色を楽しめるとは思いもしなかった。この日、例年なら福島ツーデマーチを歩いて居るが、佐久山城跡もこの那須野が原公園も、福島の花見山で見た景色・・
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by funnpepe | 2016-04-10 20:40 | 花・野鳥 | Comments(0)

チューリップ

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 我が家の庭にチューリップが咲いた。ずーっと昔から毎年この時期に咲いて居るのだが、この日偶然にチューリップって綺麗だなーと思って仕舞い、その様子を写真に取って置くことにした。
 前日は春の雨がまる一日中降って居たせいなのか、翌朝の日の光が何ともやさしい日溜まりに・・に思えたのかも知れない。花弁が大きく開いて居る割には、何故か花は初々しいから、未だ咲きだしたばかりの筈?

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 ラッパスイセンは見飽きたと何時もなら写真を撮ろう等と思わないのだが、この日は何となく瑞々しい・・

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 藤の蕾も随分と膨らんで居る、花が開くと極く普通の藤なので、ボリュームのある花でもないから、花が咲き出す前の今頃が見頃・・

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 この花は丹頂草と言う名であることは、つい最近まで知らなかった。葉がヤツデに似て居るのでイワヤツデの名もあって、最初はその名前を知ったのだが、何時も忘れて仕舞ってこれ何だったけ・・だった。
 しかし蕾が丹頂鶴の頭の赤を連想して付けられた名と知ってから、漸くその名を忘れなくなった。確かに、花も小さくてかわいいが、やっぱり何と言っても、未だ花も葉も出ない、地表にぼこぼことむき出した根から吹き出す蕾が大きく膨らんだ頃が気に入って居る。

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 そしてこの蕾は?、手乗り盆栽にするべく、雑木盆栽の根を大幅に削り取った時に土の中で白い芽を見つけ、鉢に取ったものなのだが・・、何時もなら、生えだした途端に雑草扱いで抜き取って仕舞うに違いないが、果たしてその植物名は?と確認するのが楽しみになった。

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 ミソハギも小さな葉が出て来て、これから夏までの間に茎がまっすぐ上に伸びて・・と未だ未だなのだが、こんな風に葉が出た今が旬にも思えて仕舞う。

 荒天の翌朝、チューリップが先ずは庭においで・・と誘ってくれて、他の旬の植物の写真も一通り撮って、日差しが和らかいなーと感じた日でもあった、チューリップは夕方には花弁が閉じて来て、ごく普通の黄色いチューリップになった。チューリップの花も、春の日差しは良いなーと言って居る如し・・

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by funnpepe | 2016-04-09 20:40 | 花・野鳥 | Comments(0)


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