<   2016年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

いざ下野国分寺跡、薄墨桜のお花見へ、そして輪行

 例年3月末の週末に、下野国分尼寺跡の薄墨桜の下での酒盛会(花が咲いて無くても、雨が降っても必ずやるので花見とは言えない?)を、旧職場の仲間とやることになって居る。

b0220251_6132835.jpg
 ここ2,3年快晴で温かかったが、この日は曇りで寒い・・と言うのが天気予報だった。そんな訳で、股引を履いて、コンプレッションアンダーも着て、冬用の手袋もして、8:00過ぎに自転車で出発した。雨だったら電車で行こうと決めていたから、いっそ雨になってくれないかなーと思う程、弱気だった。しかし10kmも走ると、すっかり昔の感が戻って、やっぱり自転車で走るのは楽しいなーと思えて来て、宇都宮の街を通リ抜け、田川のサイクリングロードに入った。去年はこの辺りで、散歩のおばさんにカワセミが居たよと声をかけられたが、曇り空で寒くて誰もいなかった。

b0220251_614063.jpg
 しかし、姿川のサイクリングロードに入った頃には、雲が切れてお陽さまが顔を出してくれた。そして目に入る緑も増えてきて、上着を脱いで等々、春のサイクリングを満喫・・と言った感じになって居た。

b0220251_6141878.jpg
 もうそろそろ下野国分尼寺の薄墨桜が見えてくる筈と思う頃、蔓巻(つるまき)公園にさしかかった、この公園にはオートキャンプ場があって、ここでもお花見気分のグループも居たりと、昔のボンゴブレンディがあったらきっと来ていたんだろうな・・と羨ましく思いながら通り抜けた。

b0220251_615890.jpg
 そして先ずは下野国分寺跡に10:40、トウチャコ。こんな綺麗に整備されて居るが、この広場には誰も居ない・・ので、ゴールしたぞーとばかりに記念の写真を撮った。この日の自転車記録は走行距離37.9km、、平均速度21.3km/h、最高速度35.6km/h、走行時間1:46だった、今年に入って2回目の輪行にしては先ず先ず。

 天平時代、姿川と思川に挟まれた台地を選んで、この下野国分寺と国分尼寺が建てられた様だったが、なる程良い処を見つけたものだ・・と、NHKのブラタモリ流に思い巡らすのも面白かった。この日は田川サイクリングロード、姿川サイクリングロードを走って来たが、何時か思川サイクリングロードを走ってみたい・・と思った。

b0220251_6153918.jpg
 国分尼寺跡には、岐阜県根谷村から昭和60年に譲り受け、移植されたと言う墨桜の実生苗十数本が立派に育ち、半月後に咲くという八重桜共々、春の観光スポットになって居る。

b0220251_6152448.jpg
 薄墨桜は、蕾の時はピンクで、満開になると白色、散り際は淡い墨色になるとのことだから、この日はほぼ八歩咲き位だった。
 野点のテント、下野名物干ぴょう汁のテントも設けられ、無料ですよー、無くなり次第終了ですよーとの声に反応して、干ぴょう汁を戴いたが美味かった。

b0220251_616267.jpg
 うすずみ桜コンサートも行われて居て、果たして我々の花見スペースは?とちょっと心配だったが、適度な距離感の所に場所を確保して・・

b0220251_6161620.jpg
 例年の如く酒盛りが始まった、この日の参加メンバーは7人だったから多すぎもせず少なすぎでもなく・・、ほぼお酒と摘みが無くなった時が〆だった。
 うすずみ桜コンサートは、お琴、二胡、歌のグループの3部構成だったが、二胡について会話したり、「大空と大地の中で」の歌が聞こえて来て、今年も北海道を走るぞーと心の中で叫んだのを微かに覚えて居たから、それなりにほろ良いで時を過ごしたのかも知れない。そして小金井駅近くのいつもの珈琲店で二次会になって、いつもの様に電車に乗って17:00に帰宅。

 毎年同じ時期に同じパターンのお花見?なのだが、お互い定点観測のマインドになれるのも良い処、今日はお花見したんだっけ・・と思う程、成るがままの境地だったなあ・・とこの日を振り返ると思えて来る。
[PR]
by funnpepe | 2016-03-29 21:00 | サイクリング | Comments(0)

菜花他

b0220251_1905920.jpg
 3月に入って、松、雑木の盆栽、ついでに万年青(おもと)も、巻拍(いわひば)もと、例年になく植替に精をだした。そしてこの菜の花も鉢に取ったが、茎の曲がり具合と言い、花の付き方と言い、絶妙?ととても気に入って居る。

b0220251_1935423.jpg
 この鉢植えの桜も、ほぼ満開になっているからと写真に収め・・

b0220251_7233485.jpg
 黄色い房状に下がる様子がユーモラスにも思えるこの土佐水木(トザミズキ)も、来年の咲き具合と見比べるべく写真を撮った。

b0220251_19354776.jpg
 ヒマラヤユキノシタは随分前に咲きだした気がするが、まだこんなに初々しく見えるので、これも写真に・・

b0220251_1936277.jpg
 このショウジョウバカマも想定以上に綺麗に見えたので写真に・・、花の色は成育場所に寄って淡紅色、紫色、白色と変化に富むこと、北海道から九州までやや湿った場所に生えること、田んぼのあぜ道から高層湿原まで垂直分布も広い・・とウィキペディアにも書いてあったから、あっちこっちでこれから夏位まで、これは!と言う花を見つけられるかも知れない。

b0220251_21571963.jpg
 いよいよソメイヨシノも咲き出すから、カタクリもピークに近いのかも知れない、今が撮り頃と見極め?て写真に収めた。

b0220251_19363484.jpg
 そしてススキの株の間に芽を出したニリンソウが小さい花を付けて居るのを発見した、ススキの株が温室の如くになったのかも知れない。大半のニリンソウは未だ未だこれからだから、これも貴重・・と写真に撮った。この日は植替作業に一区切りが付いて、花を求めてあっちをジロジロ、こっちをジロジロだった。

b0220251_19381719.jpg
 そして午後は、折角の休日なのだからと、ロマンチック村に行って花を求めて散策した。今回は1月に行われたシクロクロスコースに沿って歩いて行くと、ノソメイヨシノの蕾も随分と大きくなって開花はもう直ぐ・・

b0220251_19382787.jpg
 お隣の紅梅も未だ未だ見頃が続く様だから、桃源郷に近い風景になるのか・・、又来て確かめたくなった。
 そして、農道にも、土手にもタイヤの跡が残って居て、こんな処を走って居たのか!と選手の体力と運転テクニックに只々感心だった。

b0220251_19375638.jpg
 白菜畑は菜の花畑になっていたが、種を取る為にこんな風に咲かせて居るのか、収穫し損なって咲くままにして居るのかは判らない。
 
 しかし、その趣は我が家の菜花盆栽が断然勝る?・・と思えたのがこの日の収穫?、我が家のそれは、堆肥作り用の枯葉掃き溜め兼生ゴミ置き場に捨てられた白菜から茎が伸びて花が咲いたもの、活路を求めて茎がくねくねと曲がった様だった、よくぞ逆境にめげず綺麗に花を咲かせたなあ・・とも思うだけでも、その姿が凛々しくも思えて来る。
b0220251_1932224.jpg
 
[PR]
by funnpepe | 2016-03-28 06:03 | Comments(0)

ミツマタとSL

b0220251_1651251.jpg
 春分の日は、宇都宮クリテリウムもあったし、大道芸フェスティバルも、みかも山公園のカタクリも咲き出して居る筈?と快晴だったので行きたい処は沢山あった。しかし主に妻の希望に従って、今年も焼森山のミツマタを見に行った。

b0220251_7473844.jpg
 絶好の行楽日和だったのか、細い林道で何回か車とすれ違ったり、駐車場も満杯だったり、この妖精の森・ミツマタ群生地は去年よりも賑やか?

b0220251_7482386.jpg
 そして今年はほぼピークを迎えて居たのか、辺りいっぱいミツマタの香りが漂って居て、そんなミツマタのトンネルを歩くのも又格別・・

b0220251_631481.jpg
 いい里さかがわ館で貰った「ミツマタ群生地マップ」の解説文に寄れば、花びらに見える部分は筒状のガクとのことだが、日溜りの中この半球状に纏まった筒状のカグ?が何とも綺麗だった。

b0220251_751432.jpg
 去年はこのミツマタ群生地でおにぎりを食べたが、今年は茂木の道の駅迄行って、ミニとろろ丼付きにしては蕎麦も大盛り並みの昼食になった。

b0220251_7501789.jpg
 とても美味かったし、満腹で満足・・と食べ終えた頃、「もう直ぐ上りのSLが通りますよー」とのアナウンスがあった。外に随分と人が集まって居るなーとは思って居たが、アナウンスが無ければ写真を構えて待つ事まではしなかったからアナウンスに感謝だった。
 
b0220251_7503481.jpg
 最初の汽笛は茂木駅を出発するぞーの合図だった様で、5分もしないで煙が見えてSLがやって来た。この茂木道の駅で手を振って見送る人達に先ずは挨拶の汽笛が一つ、そして正面に来た時にもう一つ、SLに乗ってる人もアッチココッチで窓を開けて手を振って居た。

b0220251_7505458.jpg
 そしてSLが見えなくなって、長い汽笛を一つ残して行って仕舞った。汽笛は無闇に鳴らさない・・、汽笛を鳴らすのは意味がある・・と思って居たが、この真岡鐵道では沿線で見守る人が居ればボーと汽笛を鳴らして、走ってるよーとアッピールして居るのかも知れないと思い込むことにすると、何となく楽しい・・

b0220251_7585751.jpg
 ミツマタに惹かれて、SLの魅力を知った日でもあった、その内あの列車に乗ってみようか?、子供の頃を思い出すかも・・と言うことになって帰宅。
[PR]
by funnpepe | 2016-03-23 08:51 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

第29回瀬戸倉敷ツーデーマーチ2日目 新熊野史跡コース 20km

b0220251_6222441.jpg
 この日はtouさんと20kmコースを歩くことは決めて居た。しかし40kmコースを行く人達と挨拶を交わした後、正規スタート時刻の9:00迄待つかどうかだった、2時間待つのも辛い・・、結局この日も40kmコースの人達のほぼ最後尾についてスタートして、ゴール受付開始の11:45頃戻って来よう・・と言うことになった。

b0220251_19151099.jpg
 何の変哲も無い街中の道はワイワイガヤガヤと話し、何時の間にか倉敷川の堤防へと上がり、春うららの雰囲気に包まれて気持ちの良いウオーキングになって居た。そして、周りの人達の半分以上は20kmコースを行く人達だったことは、この後追々と判って来る。

b0220251_19153379.jpg
 7:55給水ポイントの粒江小学校は飴を貰って通過し、藤戸寺はスルーして、10.2km地点の熊野神社着は9:00だった。残り8.4kmでこの調子なら11:00前にはゴールして仕舞うからと、境内を散策して時間調整することに・・

b0220251_7473640.jpg
 熊野神社と言う名前は何処かで聞いた様な名前?と思って調べて見ると、熊野神社は全国に3800社余りあること、この熊野神社は紀州熊野本宮大社の昔の姿を唯一残して居ること等々、知らないことが一杯だった。

 日光東照宮と輪王寺もそうなのだが明治の神仏分離令で、三重の塔は五流尊瀧院に、熊野神社にと分かれたそうだが、何となく景色が無残・・にも感じて仕舞うのだった、神仏分離令は明治政府の最大の誤り?150年以上も昔のことなのだから、又神仏合体したほうが日本らしい宗教になるんじゃあないか・・と、毎年神社もお寺も初詣に行って居る自分には思えて仕舞う。

b0220251_19155559.jpg
 熊野神社本殿は、6棟の社殿があって、中央が国重文の春日作りで1492の再建、その他は県重文で岡山藩主が1647に再建したもの・・とのことだった。

b0220251_755725.jpg
 20kmコースのウオーカ向けに用意されて居る豚汁が始まるのを待って、後鳥羽上皇多宝塔にもお参りしたが・・

 何故にここに、後鳥羽上皇多宝塔があるのか?と調べて見ると、承久の乱で隠岐の島に流された後鳥羽上皇の親王2人がこの地に居て、後鳥羽上皇の崩御1年後に、この供養塔を建てたもの・・と言うことだった。後鳥羽上皇は紀州熊野神社が何度もお参りに行って居る等々、熊野神社との縁も深い様だった。

b0220251_7594739.jpg
 未だ20kmの先頭は来なかったが、熊野神社を跡にした、ここからは矢張りと地図を頼りに歩いた。
 誘導員が未だ立って居ないポイントがあって、角を曲がり損ね後続の人と一緒に戻ったりとちょっと冒険気分になった箇所もあったが、やがて矢張りに沿って歩ける様になり、藤戸南台公民館付近で正規スタート組みとすれ違い、自転車道を歩いて倉敷川に辿り着く。そして堤防沿いにちょっと歩くと、残り5.5km地点の天城小学校着は10:45だった、ここでも豚汁を戴いた。

b0220251_19161627.jpg
 倉敷川はのどかだった、釣り人がポツンポツンと居たり、菜の花が咲いて居たり、水に潜った川鵜が遠くの方で出て来たり、鴨も居たり・・

b0220251_19163216.jpg
 そして倉敷市役所が見える辺りでは両岸に河津桜が勿論満開に咲き誇って居る。この日関東では寒い曇り空だったとのことだった、倉敷も空気はやや冷たかったが、温かいぞーとこの光景は言って居る。

b0220251_201178.jpg
 ゴールは11:50だった、甘酒を頂いて、お酒の肴をかって先ずは着替えを済ませて、市役所レストランの上の階のロビーで、touさんとアフターを楽しんだ。

15:30頃倉敷発の電車に乗って、京都で下車して京都タワーの周りをウロウロして、お土産を買って、名古屋に着いたのは22:00頃だった。冷たい雨が降って居て名古屋ラーメンを食べたくなって広い駅ビルの中をウロウロ・・だったが、オーダストップの時刻だった様で、おとなしく夜行バスに乗って月曜朝に自宅着だった。青春18キップの普通電車旅だったが、結構倉敷は近かった? 
[PR]
by funnpepe | 2016-03-18 08:42 | ウオーキング | Comments(0)

第29回瀬戸倉敷ツーデーマーチ1日目 吉備路・真備40kmコース

b0220251_1922352.jpg
 青春18キップの電車旅!先ずは自宅を8:00頃に出発し12:00前後には熱海着だった、昔下田、河津、南伊豆等のウオーキング大会参加すべく何度も車で通り抜けては居たが、未だ熱海の街の雰囲気は殆ど知らないからと小雨の中を散策した。大島も見えたし、先日ブラタモリで紹介された江戸時代の源泉の痕跡?も見つけられた。
 そして熱海を過ぎて、東海、関西、中国の雰囲気を何となく感じ・・電車にゆられてウトウトしたりと、約15時間の電車旅もそれなりに癒される。

b0220251_1743156.jpg
 この日の吉備路・真備40kmコースの出発は7:00で、参加者数は819人と40kmとしては凄い?人数、全コース合せてもこの人数に及ばない大会は幾らでもある・・と思うと、この大会は人気あるんだなーと素直に受け止めるしかない。

b0220251_6345881.jpg
 昔は確か美観地区はゴールする直前だった筈?と思って居たが、柳並木の掘割に沿って歩き、白壁・格子窓等々の建物を両側に見て街を通り抜けたが、未だ未だ大集団の中をせっせと歩くしか無かったから、のんびり気分で風情を味わうと言う訳には行かない。

b0220251_19115499.jpg
 しかし、一昨年自転車を連れてこの辺りをコロッケを食べながらウロウロしたなーと思い出し、頭の中では情緒タップリの雰囲気に浸った。

 美観地区を抜けてからは、8:15通過の倉敷スポーツ公園までは、後からやって来た大阪のtouさんと、8:55通過の12km地点の庄小学校の給水ポイントまでは後からやって来た花巻のkikutiさんと、山陽新幹線沿いの一直線の辺りではやっぱり後からやって来た山梨の傘帽子さんと会話しながら歩いたお陰で、退屈はしなかった。

b0220251_72456.jpg
 そして、9:45、17.4km地点の吉備津神社に入った、以前はこの特徴ある長い回廊を歩かせて貰うだけで充分と思ったのか・・

b0220251_18444662.jpg
 本殿にお参りするのはスルーして仕舞ったのかも知れない。この立派な大しめ縄も、吉備津神社と書かれた神額も素晴らしかったが、昔拝した・・と言う記憶が無い・・

b0220251_7474678.jpg
 国宝の表示板が立って居て、本殿の大屋根は京都の八坂神社と同じく比翼入母屋とのことだったが、立派!と只々見上げるのみだった。

b0220251_18454070.jpg
 そして、吉備津神社から備中国分寺までは、吉備路自転車道のコースにもなって居て、時々サイクリストがやって来る中を歩くのだったが、ここでも背後から「栃木から来たのー」と地元の女性に声をかけられた。
 「この辺は古墳だらけ、私の住んでる団地はあの古墳にあるんだよ・・」と、この辺りの景色を解説してくれて、この日自分にとって一番のハイライト区間になった。

 あの辺りには蒙古襲来に備えた痕跡がある・・、その頃はこの辺は海だった等々と案内が続いた、「なーる程、吉備津神社は海の近くだったんだなー」と、何故か厳島神社を思い出した(名古屋の熱田神宮も昔は海が迫って居た筈・・、由緒ある神社は大抵海か川の近くに立地しているのかも?)。
 この田園風景を海が広がって居る景色に置き換えて、壮大な古代ロマン風景の中歩いて居ると思うと、格別の気分・・

 そして足守川を渡って堤防沿いに自転車道は続いたが、羽柴秀吉の水攻めにあった備中高松城はあの辺り、JR吉備線はその築堤跡にほぼ沿って居る、城主の清水宗治の胴塚、首塚もある・・等々景色の解説が続いた(その備中高松城は日本百名城の一つでもあるそうで、スタンプ集めはして居ないが何時か行ってみたく成る程だった)。

b0220251_18455411.jpg
 あの遠くに見える山には福山城跡があって、九州に逃れた足利尊氏が勢力を盛り返し、新田義貞と戦ったと歴史にまつわる話が続いた。吉川英治の太平記で語られるそのシーンは微かに思い出していた(足利尊氏に馳せ参じた武将の名前が我が苗字と同じだったことを、自分で見つけたことも久しぶりに思い出した)。

b0220251_18461240.jpg
 そして、日本第4位の規模だという造山古墳前には、しっかり大きな解説板があったり、ちょっとコースアウトして案内して貰って、備中国分尼寺跡を通り抜け、こうもり塚古墳は石室内に石棺があるのも見たりと、歴史探訪ウオークになって居た。

b0220251_18465426.jpg
 26.6km地点の備中国分寺跡には11:35着で12:00発だったが、豚汁とパンを食し・・


b0220251_18472536.jpg
 備中国分寺の境内に入って見ると、重文指定の五重塔も見事だったが、この黒松の姿も素晴らしい・・と感心だった。

b0220251_835442.jpg
 よくよく見ると、車枝、逆枝、・・の忌枝とも思える枝があるのだが、この黒松では素晴らしく映えて、独創的にも見える。次回来た時にもこの黒松だけは又眺めて行きたいな・・と今でも思う程だった。

b0220251_8142216.jpg
 そしてこの黒松も中々の樹形?とも思ったが、ここまで書き進んでよくよく眺めると、何時の時代にか上へと伸びる幹が枯れて仕舞い、斜めに伸びた枝を幹にして仕立てたのかも知れないが、兎も角この黒松の姿も素晴らしい・・

b0220251_18484038.jpg
 30.7km地点のきびじアリーナまで、こんな吉備路自転車ロードが続いたが、この日はほぼ無風の快晴で、気温はちょっと低めだったが、絶好のウオーキングだったのかも知れない。

b0220251_18485915.jpg
 きびじアリナを過ぎて漸く、ichiiさん御夫妻に追いつき会話に夢中になって居る内に、14:10ゴール迄残り2.8km地点の横溝正史疎開宅着だった。そして、甘酒を頂いて部屋を覗いて・・

b0220251_18492869.jpg
 庭も見学してからゴールへと向かった。

b0220251_18494831.jpg
 大池ふるさと公園の辺は、横溝正史にあやかってミステリーロードと名付けられた路だったが、せっせと歩き・・

b0220251_1850282.jpg
 14:45のゴールだった・・、ゴールでも甘酒を頂いて、izumiさんと15:00発のバスで倉敷市役所に向かった。20kmを行ったtouさんはとっくに倉敷市役所に戻って居て、ずいぶんと待たせて仕舞った。50p100pさん、suukoさんと暫し、台湾、オランダの大会の話をして会場を跡にし、ユースホステルでは大阪の女性と四国八十八ケ所巡りの会話等してと、この日は女性との会話が何時もより多かったかも知れない。
[PR]
by funnpepe | 2016-03-16 18:50 | ウオーキング | Comments(0)

氏家雛めぐり千秋楽

b0220251_19574933.jpg
 今年も氏家雛めぐりの千秋楽にやって来た、例年通リに、「落合崇史・春の音楽会」が催されることになって居るので、どうせ来るならこの日と決めては居たが、4月を思わせる温かさで、しかも快晴だった。
 松の盆栽の植え替えを済ませて置けば、翌日の温かな雨に当てられて丁度良いしと、午前中はせっせと庭仕事に没頭し、お昼からは琵琶湖毎日マラソンの中継があって、若しかしたら去年自転車で走った処があるかも知れぬ・・とテレビにも未練を残して家を出る等、雛めぐりに行くぞーと行った気分では無かったが・・

b0220251_19582743.jpg
 いざ会場に着いて見ると、華やかだなーと改めて雛めぐりの雰囲気を味わうのだった。大雛壇の前の譜面台を覗いて「あらーこの曲もやるんだ!」等々の会話をして居る人達も居たから、自分同様毎年聴きに来ている人も意外と多いのかも知れない。

 白滝はる奈さんのソプラノに、リコーダ、ティンホイッスル、しの笛、電子ピアノ、鍵盤リコーダを使い分けて、落合崇史さんが演奏するスタイルは例年通リだった。この日の曲目は、うれしい雛祭りに始まって、星の王子さま、そしてジブリシリーズの風の谷のナウシカ、天空の城ラピタ、トナリのトトロ、魔女の宅急便のメドレーがあって、さくら姫、大きな古時計、カントリーロード、赤いスイトピー、オリオンの冬空、さくら並木、と続き・・

b0220251_19585294.jpg
 落合崇史さんのオリジナルの曲になって、どこに行こう、わたしの家は、いちにちたちばな、JOY,ダッタン人の踊りと続き、ひなまつりの約束でフィナーレを迎え、アンコール曲はアメージングブルースだった。約90分の休憩無しの演奏会だったが、もうお仕舞い?と思う位だったから、今年も大いに楽しませて貰った。

b0220251_19591043.jpg
 そして翌日は予報通リに温かい雨だった。この際だから天屋の軒先でもできる万年青の植え替えもやって仕舞うことにした。株分けして、割れた鉢のかけらと桐生土を使って鉢に植え込んだ・・

b0220251_18552472.jpg
 ネットには株分けして白い根が3本以上あれば大丈夫と書いてあった、しかし白い根が1本しかない小さな株も取り敢えず鉢に植えて、何と22鉢にもなって仕舞った。秋になって果たして何鉢残って居るか・・、半日陰?と思える場所に置いたが果たして・・

 万年青はずーっと只の葉っぱとしか思えなかった時期があった、しかし何故かこの頃元気に育っている万年青の葉を眺めて居ると水々しくも思えて眺めるのが楽しみにもなって、何時か植え替えてやろうとは思って居た。植木棚に並んだ様子は何となく雛壇の様にも見えてくる。去年眺めた須坂の巨大雛段飾りを見に行くのは諦めたからせめてこの万年青段飾り?で我慢・・
[PR]
by funnpepe | 2016-03-08 22:53 | 音楽・アート | Comments(0)


日常的感慨


by funnpepe

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
旅行・イヴェント
サイクリング
花・野鳥
ウオーキング
音楽・アート
その他
未分類

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月

フォロー中のブログ

最新のコメント

帰りの船旅もとても良かっ..
by funnpepe at 05:05
楽しい船旅のようでしたね..
by TUS0001 at 21:28
喜んでいただいて嬉しいで..
by みやぎのちゃりお at 22:06
この写真気に入ってます!..
by funnpepe at 04:34
去って行く姿に見とれてま..
by みやぎのちゃりお at 21:10
すごいですね~  北海道..
by harumama at 21:47
11日,仙台港でお話しし..
by みやぎのちゃりお at 21:34
走行距離99.4㌔をAv..
by Walkahoic at 20:21
情報ありがとうございます..
by funnpepe at 06:17
日光ー老神温泉、途中小田..
by Walkahoic at 23:41

メモ帳

最新のトラックバック

venushack.com
from venushack.com
http://venus..
from http://venusco..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
オランダでも有数の風車村
from dezire_photo &..
新国立劇場バレエ団のソリ..
from dezire_photo &..
マルモッタン・モネ美術館..
from dezire_photo &..
コマクサ、シャクナゲ、レ..
from dezire_photo &..
箱根・山のホテル
from dezire_photo &..

ライフログ

検索

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

烏山「龍門の滝」、茂木「城山..
at 2017-09-20 20:35
洞爺湖温泉から東室蘭へサイク..
at 2017-09-14 21:24
第30回北海道ツーデーマー..
at 2017-09-13 13:22
第30回北海道ツーデーマー..
at 2017-09-12 18:00
日立の海
at 2017-09-08 06:30

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

自転車・バイク
旅行・お出かけ

画像一覧