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真岡・井頭公園の晩秋情景

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 3連休が終って冷たい雨が続いた、紅葉はもう終った、いよいよ冬が来たと覚悟した。しかし週末になると当初の天気予報よりはずっと良くなって、家に籠もるのは如何にも勿体無いからと、結局この日は定番の井頭(いがしら)公園にやって来た。

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 10:50、先ずは外回りコースを右回りに歩き出す、この日もランニング、ウオーキング、サイクリングを楽しんで居る人達でいっぱいだった、そして半周した辺りから、池に近い内回りコースを行くと、バードウオッチングの人が随分と多い。そしてそんな人達は一帯どんな鳥を追いかけて居るのだろうと、バードウオッチャーの中に入ってウロウロしている内に、トモエガモが居たよ!あの人が追いかけて居るよと教えてくれる人が居た。早速、どんなカモ?と検索して見ると顔がとても綺麗な顔をして居るカモだった、実物を見てみたいと暫くその人を観察したが結局駄目だった。

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 快晴だったから、紅葉がとても綺麗だったし、空から降りて来る鳥の声をしっかり聞きながら歩いた。カーカー、ホーホケキョ、チュンチュン以外の鳥の鳴き声を聞き分けで何時か歩きたいもの・・と妻と話しながら歩いたが、確かにこの公園で聞く声は多いなーと実感する。池に近い内周コースは結構楽しめる・・

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 12:40、湿地植物園の木道を渡り、野鳥の森・ふるさと小路へと向かった。前回来た時はアオジが来ているよと教えて貰ったとは妻の翌日の言だった、この日も妻は「そろそろ、ミヤマホオジロが来る筈・・」と教えて貰って居た。トモエガモ、アオジ、ミヤマホオオジロ、皆色鮮やかな鳥の様だから、何時かこの目で見てみたいもの、次回来る時は双眼鏡を持って来るべし・・だった。

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 この日の朝のテレビで、京都の紅葉は今が見頃と中継して居たが、この井頭公園も見事だった。葉が小さいイロハ紅葉は、色付きが 夫々違い、未だ青いものも混じったりと中々楽しめる。

 そして2周目には、13:20鳥見亭の2階に上がって、本気度100パーセントで鳥の名前をチェックし、前日の目撃データを記した掲示板を見てみると、

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 マガモ、カルガモ

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 オナガガモ

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 ヒドリガモ・・・ の順番で羽数が多かった(この冬、この公園に何回か通えば、カモの名前を一通り覚えられるかも?)。

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 13:50、未だ沢山のバオドウオッチャーがカメラを構えて居る中を歩いたが、この雰囲気はやっぱり冬とも夏とも違う様に思える。

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 14:00、外回りコースに戻ってバラ園に寄って

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 14:20、加古川で見た皇帝ダリアの大木を見てから、井頭公園を跡にした。

 この日は約3時間半の滞在で歩行距離は約6kmだった。外回りコースを4周位はしたいもの・・とやって来たが、成り行きでバードウオッチング&紅葉散策になって、春と秋は存外内回りコースが良いのかも?と、「花鳥風月」の言葉を意識する日になった。
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by funnpepe | 2015-11-30 20:14 | ウオーキング | Comments(0)

第20回日本盆栽逸品展

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 3連休の初日は栃木県総合文化センターで催されていた盆栽展を見に行った。五葉松の盆栽の剪定と針金かけがほぼ終って、この処毎朝盆栽棚を一巡りするだけになって仕舞って居たから、それなりに刺激にもなるし、勉強にもなる。但し、我が家のそれとは較べられないぞ・・、素直に楽しむべしと自分に言い聞かせるのは何時ものことだった。

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 姫路の好古園で、ちょっと見るのが楽しみだった梅の古木盆栽は、日が暮れて鑑賞できなかったが、この日展示されて居た盆栽はそれを思い出させてくれた、中々の樹形にも思えたし、その枝先も細かくて沢山出て居て、古木なのに若々さを感じる・・
 我が家の梅は、樹形等々盆栽の体に中々ならず、お正月に花を楽しむのみになって居るのが残念、梅の培養術が何処か足りない・・(もっと真面目にやれーと言われた気もしてきた)

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 この五葉松は、躍動的にも思える樹形が気に入った、こんなわくわくする樹形に1本位はしてみたいもの・・

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 そしてこの五葉松は、徳川慶喜公旧蔵・貴重盆栽との表示があった。貴重盆栽と言えど、生物なのだから成長して居るのだから、枝先から新芽を出して伸びて行く・・、由緒ある盆栽故に思い切った改作は出来ないだろうしと、その見えない維持管理が気になって仕舞う。

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 それ程深い鑑賞眼も無いし、今の処これ以上盆栽にのめり込もうとも思っても居ない。しかしこの日も「自分の盆栽とはレベルが違う・・」と呟いて会場を跡にしている人を見て同感だなーとも思った。

 貰った目録に載って居る下草の名前と実物を見比べて、ああこれがミセバヤなんだ、サボテンの仲間と思って居て、ごめんなさいと思ったり、トキワシノブ、カマツカ、ヒトツバオモダカ、ゴールデリア、ツルソバ・・・等々、ああそうだった、この名前だったと確実に覚えられるのは嬉しかった、下草と称し、主木に季節を感じる草ものを添えて、主木の存在を引き立てる空間を作るという手法は、日本ならでは・・なのかも知れない。

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 この日は、第10回日本版画院北関東展、第20回油彩展、第26回新構造栃木支部絵画展も開催されて居て、芸術の秋なんだなーとも改めて思った。そんな3連休も過ぎて冷たい雨が降る様になって、秋も終って仕舞ったと思うとやっぱり寂しい。
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by funnpepe | 2015-11-26 12:06 | 花・野鳥 | Comments(0)

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 我が家には2本柿木があって、今年は2本とも沢山実をつけてくれた。東松山の3デーでは、柿ってこんなにも成るものなのだろうか・・とその光景に羨望の眼差しで眺めたものだった、やっぱり剪定が足りないのだろうか・・と一昨年位から、これ位にしとこう等と妥協する事無く、枝の剪定をきちんとやった。
 その成果が現れたのだろうか?それとも今年は全国的に生り物は豊作だったのか兎に角、この秋柿は食べに食べた気もする、どうぞ採って行って下さいと新調した高刈鋏を渡したこともあった。空を見上げて、高刈鋏を伸ばして・・それでも届かない時は梯子に登って・・と、それなりの努力をしなければならないのが柿採りの常ではある。そして1本目の柿は漸く昨日採りきって、残りは野鳥のみが食べる高さのもののみが僅かに枝に留まっている。

 一方、この2本目の柿は霜降り柿と呼んで居て、これからが食べ頃なのだが、野鳥は柔らかくなった部分を見つけて啄ばみだし、この実は食べても良いから他は食べないでね・・とそっと見守って居る。

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 昔芯を止めて居るので水平方向に伸びた枝は、実の重みで手に取れる程垂れ下がっている。時々よそみをして通る時等ぶつかって仕舞うことがあるが、実は意外と落ちることも無く頑張ってくれている。母が、50個以上は生って居る!こんなに生ったのは初めて、写真に撮って置いて!と言う程の豊作だ。

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 実が生る前は、それなりに高い枝の筈だった、柿の重みはばかにならない。あの枝ももっと実を付けて居ればもっと下がって来たのかも?と、枝の張り具合と実の付き具合を観察して、この冬の剪定を思い巡らしたりもする。

 実を全て取った後は枝は元の高さにまで戻るのだろうか、それとも暫く垂れ下がって居たのだから矯正されて、針金かけした盆栽の枝の様に、枝は元の高さまでは戻らずに居てくれるのか?戻らない筈だよなーと思って居るが果たして・・
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by funnpepe | 2015-11-23 10:11 | その他 | Comments(0)

姫路へ、そして姫路城の周りをポタリング

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 加古川の宿発12:50で国道2を走り、13:50布川を渡っていよいよ姫路の街に入った。ネットで話題になった「白すぎる白鷺城」は、果たしてどんな感じ?と姫路城の姿をこの目で見るのが楽しみだった。14:00西側の御堀に辿り着き、初めて姫路城を拝した。最初の印象は騒がれる程白くない・・だったが、先ずは御堀を渡って大手門へと向かった。

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 黒田官兵衛所縁の石垣の横を通って、菊祭りの展示スペースを通り過ぎ、大手門に近くまで行くと、団体客、個人客入り乱れて大勢の人達が入場券売り場へと向かって行く様だった。
 この人達の流れに混じるよりは、先ずは周辺をポタリングすべし・・と冷静になって、大手門から好古園の前を通り、船場川まで行って「千姫の小路」と名付けられた遊歩道へと入る。此処まで来ると流石にゆったり気分の散策・・になった。

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 御堀に沿って姫路城を一回りした格好になって・・

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 14:35姫路市立美術館に辿り着く、関西文化の日関連で常設展は入場無料との事で中に入った。姫路の篤志家のコレクションだったそうで、色彩豊かで華やかな絵画・・と言った印象だった、パリの美術館で見たあの睡蓮が生涯一番の感動だったが、そのクロード・モネの作品もあった、夕暮れの港の風景を描いたものだったが、油絵の筈なのに夕日に海面が輝いて見えるのが何とも不思議・・どんな絵の具を使ったのだろうか?あの輝きを表現できる絵の具とは?画家は感性だけで無く、画材の探求力が必要とされる・・等々思索に耽る。
 
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 そしてお隣の県立兵庫歴史館にも入った。姫路城は勿論、日本全国の名城の模型が並んで居たり、前日訪れた鶴林寺の模型と解説もあったりと全館をくまなく廻る、兵庫県は摂津、播磨、但馬、丹波、淡路と5つの国があった等々、随分と知識豊富になった気分・・

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 東西南北と全方向からしっかり、姫路城の外観は堪能したし、中に入るのは何時か姫路城ブームが覚めた頃にした方が賢明・・とも思ったが、折角この日この時やって来たのだからと思い直し、約10分程入場券を買う列に並んだ。姫路城単独入場券と好古園とセットの入場券があった様で、15:30になって居たから姫路城単独入場券にしようと思ったら、好古園は今日は20:00までやってますよーとの声が聞こえて・・、1040円のセット入場券を購入(この判断は、大正解と自画自賛したい位、夜の好古園は素晴らしかった)。

 そして有料ゾーンに入ると、正面に「白すぎる白鷺城」が迎えてくれた。ここから見る白鷺城は確かに白い・・

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 そして15:40、天守閣へと向かった・・

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 白鷺城は地下1階、地上6階の建物で、四階まではほぼ順調に列は進んだが、5階への階段前で暫く待たされた、最上階での滞在人数をしっかり把握して調整して居る様だった。待って居る間、係りの人は姫路名物のアナゴ食べましたか?等々家族連れに話しかけて居たりと、随分と手馴れた時間調整の様にも見える、ずっと慢性状態なのかも知れない。 そして漸く天守まで登って下界を見下ろす、折角時間をかけて6階まで階段を登って来たのだから、直ぐには降りないぞーと、暫し周囲の景色を見渡した。

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 もうこれで満足と言う気分になって、階段を降りたが帰りのスペースはやっぱり空いている・・

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 16:30、1階まで降りきって外に出て、夕暮れ真近の天守閣を見上げてから姫路城を一旦跡にする、夕暮れも又中々の情景だった。

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 そして17:00、姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」へと入った。この庭園は、近笑会主催の姫路城ー大阪城100kmウオークのスタートを待つ迄の間、じっくり見学した事もあって、その魅力も判っては居た積もりだったが、夕方にこんなに沢山人が来るなんてと初めはちょっと驚きだった。当初この日・午後の本命だった姫路城天守閣を上回る程の、印象深いスポットだったと今でも思える、何故にこの時期20:00まで開園して居るのかも、好古園を出る頃には納得!だった。

 入場すると、活水軒(かっすいけん)と言うレストランの横を通って、渡り廊下を歩き、潮音斎(ちょうおんさい)と言う建物から、先ずは大池を眺める・・

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 そして夕闇が迫って暗くなると益益、紅葉がライトに映えて美しく見えて来た、なる程夜の紅葉は美しいものと発見だった。「御屋敷の庭」、梅の盆栽もある「苗の庭」と周って、「茶の庭」、「流れの平庭」、「夏木の庭」、「松の庭」、「花の庭」は省略し、「築山池泉(つきやまちせん)の庭」、「竹の庭」を周ったが、何時の間にか何処をどう歩いて居るか判らなくなって仕舞った。出口はどっちですかと聞かれた位だから、誰もが同じ状況に嵌っていたのかも知れない・・、広くて見処満載の好古園だった。

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 姫路城も何時の間にかライトアップされて居る様だったし、お腹も空いて来たから帰ろうか・・と思ったが、未だ紅葉の美しさに未練があって、17:40潮音斎にもう一度戻って、御屋敷の庭を暫く眺め・・そして姫路駅へと向かうことにした。好古園の入り口に、ポスターが貼ってあって、このライトアップは11/13~11/30の間行われ、紅葉会(もみじえ)と称して催されていることが判った。

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 そしてもう一度大手門を通って、ライトアップされた姫路城に対面してから18:00姫路城を跡にした。姫路駅前で自転車を畳み、お土産、夕食の弁当を買って新快速に乗り、三宮の夜行バス待合室に辿り着いたのは、20:00位だったから、姫路駅発をもう1時間位遅くするのが理想的?アナゴ丼でも食べてくれば良かった等々、今思えばもっとゆっくり出来たかも知れないと欲張りな思いもする。

 兎も角、姫路ポタは十二分に楽しんだと思える、次回加古川ツーデマーチに参加した時、加古川に泊まってアフターを皆でワイワイガヤガヤと楽しむか、それとも姫路に宿を取って、秋の夜長をしみじみと味わうか、その選択は悩ましい・・
 この日の自転車走行距離は29.3kmだった、長ければ良いと言うものでも無いと思う日でもあった。
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by funnpepe | 2015-11-20 19:02 | サイクリング | Comments(0)

第26回加古川ツーデマーチ 2日目西北コース・20km

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 昨日からの雨は漸く朝6:00頃に止んだ、ウオーキング後姫路まで自転車で走るべく、この日も20kmを選んだ。

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 そしてこの日は40kmのスタートに混じって歩く20kmの人達は多かった。7:10、スタート会場を出て直後に40kmと分かれ、加古川へと街中を歩き、7:50、金曜日に自転車で走った河川敷へと入った。加古川の奥に見える小さな山が金曜日に登った加茂山だったかも知れない。

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 加古川を上流に向かって暫く歩いたが、路面はびっしょり濡れて居て一箇所靴が濡れて仕舞う程のハザードがあってと、前夜は随分と雨が降った様だった。約5km地点の川原河川敷のチェックポイントは準備中でスタンプは貰えなかった、ガイドマップに「たこせん提供中」と書いてあったがそれもいただけなかった、「たこせん」はたこの煎餅?

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 8:25に水菅橋を渡り、8:50平荘湖へと坂を登って辿り着く、広い湖だったし、右に加古川の街を見下ろして眺めが良かった。

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 そして平荘湖は歩くにつれ景色が随分と変わって来て、釣り人が景色に映えてなんとも素晴らしい。ほぼ中間点辺りだったが、20kmコースなので未々脚は元気・・

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 9:20ウェルネスパークに入って、先ずウッドチップの路に入って紅葉の中を歩き、9:30「元祖まちんこ鍋」の看板が立って居るチェックポイントに辿り着いたが、未だ時間が早すぎたのが残念・・

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 次の給水ポイントの升田会館までの小路は、これぞ秋の田園風景と言った雰囲気だった。そしてこの給水ポイントは賑やか・・、地元自治会の方々の接待所の様で、赤飯100円だよー、ここで買って置かないと後は無いよーと売り込み等々があって、その熱意に応えるべく100円で購入。そして加古川に戻ると20km正規スタートの大勢の人達とすれ違った。この人達は「元祖まちんこ鍋」を間違いなくいただける・・

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 加古川に沿って下り、10:20米田河川敷の「たこあげ祭り」会場を通過未だ凧あげは始まって居らずここも早すぎて残念。しかし、この辺りは10,20,40kmコースの人達が合流して歩くので随分と混みあうことになるから、空いた道をストレス無く歩けて良かった?とも言える。

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 10:50称名寺前にさしかかった処で、係りの人が中に入って見て行ってねと薦めてくれるので、未だ時間も早い事だしと従った。
 この称名寺は加古川城跡でもあって、加古川評定と呼ばれる毛利討伐の軍儀が行われたとのことだった。上杉討伐に向かって居た徳川家康が関が原へと取って返す決断をしたのは小山評定だが、加古川評定は秀吉率いる織田軍に黒田官兵衛が画策して、別所氏、小寺氏等を集めたが、すんなりとは纏まらず、秀吉、官兵衛が苦労することになる所縁の処だった(NHKの大河ドラマのシーンを思い出す)。
 そして10:40、最後のチェックポイントのニッケパークタウンでスタンプを貰って、ゴールへと向かったが、コースを誤り5kmコースを逆周りに歩いて、11:05のゴールだった。 

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 この日は快晴だったし、三宮からの夜行バスに乗るまでにはたっぷり時間があったので、前日行けなかった「白過ぎる姫路城」を見るべく、宿に戻って12:50、自転車を連れて姫路へと向かった。
 国道2で加古川を渡ると、10.20.40kmコースをやって来る沢山の人達とすれ違った。凧もしっかり上がって居るのが見られて、結果オーライ? 
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by funnpepe | 2015-11-19 22:10 | ウオーキング | Comments(0)

第26回加古川ツーデーマーチ 1日目東南コース・20km

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 天気予報は午後から雨だった。雨が降り出す前にはゴールしたいから・・と20kmコースを選び、40kmコースを行く人達のほぼ最後尾で7:20のスタートだった。
 街の中を約2km程歩いて、卸団地を通過したのは8:00だった。卸団地では「どれでも100円だよー」との菓子袋をお印に買った。この大会は価値ある100円商品があっちこっちで売って居て、スタートからゴールまで適当に見繕って買って行くと、結構バラエティに富んだものが集まる?かも知れない。

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 8:50、この日初めての溜池の周りを歩く、写真からは厚い雲が空を覆って居て今にも雨が降って来そうにも見えるかも知れないが、実際の処は少なくとも午前中は雨に降られないかも?と思っていたから、やっぱり自分は楽観主義者?
 この溜池には、白鷺、青鷺、カモが沢山やって来て逃げずに写真に納まってくれる、人に慣れているのかも知れない。

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 そして9:10、寺田池に出て、視界が広がって気持ち良く歩ける様になって居た。左岸を周って歩いて行くと、大きな木の下を歩いたりと、絶好のお散歩コースの雰囲気だった。

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 9:20、兵庫大学の構内に入って、大学祭の開催準備の真っ最中の様子を見ながら広い構内を歩いた。8:30の正規スタートならきっとこの辺りはお祭り真っ最中で賑やかだったかも知れない。

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 そして、国道2(加古川バイパス)の上に架かる大きな陸橋を越えて山陽本線も越えて、10:00教信寺に辿り着く。白い5本の線の塀は一番格が高いお寺・・との薀蓄を聞いてなる程なーと思って、中に入って紙パックジュースを戴いて一休みだった。
 ここまで書き進んで、ウィキペディアで調べて見ると、「白い線は定規筋(すじ)と呼ばれ、皇室に由来する格式を表し、3,4,5本の種類がある」等々と書いてあった(何時か、3本、4本の筋塀を見つけてみたいもの)。

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 そして10:50、前日自転車でも一休みした浜の宮公園で、「はまって元気鍋」を戴いた。加古川産の農畜産物をふんだんに使用!味噌、うすあげ、豚肉、だいこん、じゃがいも、ねぎは全て加古川産、こんにゃくは播磨町産なのだそうで、出汁が出て居て とても美味かった。お代わりもじっくり味わって、ここでも暫し休憩し「さあ!残り4.6kmだ!」と歩きだす。

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 11:20、尾上神社を通過すると、謡曲「高砂」に謡われた「尾上の松」があった。謡曲「高砂」とはとウィキペディアに聞いてみると、結婚式に謡われるあの「タカサゴヤ・・」だった。そして、もう一つの「片枝の松」をしみじみ眺める、良くもまあ松の枝を広げたものだと只々感心だった。この日のコースは後半になる程、見処が出て来る様だった。加古川は2002年以来の参加だったが、殆ど覚えて居ないのが寂しい・・

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 11:40、鶴林寺へと入る。「・・国宝・重要文化財が数多くあり、寺宝200余点蔵し播磨の法隆寺・・」とコースマップに紹介されて居たが、将にそんな雰囲気たっぷりの境内だった。そしてこの日は、関西文化の日協賛で無料開放されて居る宝物殿に入って、太子堂の復元壁画等々をじっくりと鑑賞・・(今年は「関西文化の日」に出会って幸運!と思ったら、どうやら毎年の事の様だった!、次回この大会に参加に当たっては事前調査をして置くのが肝要・・)

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 宝物殿を出ると、雨が降りだして居て、天気予報通りなのだから仕方がないと覚悟を決めて、ポンチョを被って歩き出す。

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 すると間もなく甘酒処があってと鶴林寺は中々のお楽しみスポットであることが判った。地元商店提供の本格的甘酒だった、美味かったのでここでもお代わりさせて貰って、ゴールへと向かった。そしてこの日一番の激しい雨に遭遇し、12:20のゴールだった。

 会場で板さん提供のビールを戴き、nakajiさんからだと言うつぶ餡、こし餡の佐野饅頭も戴いてと、寒かったが会場には13:20まで滞在した。この日はwalkaholicさん、harumamaさんと、姫路城までサイクリングしようと言うことになって居たが、この雨ではと諦めることになった。「関西文化の日」関連で姫路のミュージアムも無料になって居るから、姫路駅まで電車で行って・・もあったが、結局、宿に戻って楽しくアフターを過ごした方が良いということになった。
 この日も前日を上回る程に食事・兼宴会が盛り上がって楽しいひと時を過ごす、宿の客の大半はウオーカで、ロビーもベンダールームが使えてと、前週の東松山体育館の雰囲気そのもの・・だった。急遽アフター後に東京へと帰るwalkaholicさんを加古川駅迄見送って、後は爆睡・・
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by funnpepe | 2015-11-18 18:41 | ウオーキング | Comments(0)

神戸から加古川へ、そして生石(おうしこ)神社へ

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加古川ツーデマーチの前日に、加古川駅に13:00集合し加古川ポタリングをしようの誘いがあって、最初は加古川駅迄輪行する積もりだった。
 しかしwalkaholicさんに、神戸まで輪行OKの夜行バスがあるよと教えて貰って、walkaholicさんと神戸から加古川へと自転車で走る事になった。そしてそれなら私も・・とharumamaさんも神戸東横インから8:10に合流し、、県道21を走り須磨から国道2を西走した。

 以前神戸ツーデーマーチで六甲山の尾根道からこの国道2へと降りて来て須磨公園を通って神戸へと歩いたこと、近笑会の姫路城から大阪城への100kmウオークでも夜中に歩いた情景等々が頭の中を過ぎり、交通量が多かったこともちっとも気にならず、懐かしい思いいっぱいで走った。そんなこともあって、須磨の手前の新長田駅近くの若松公園にあった鉄人28号モニュメントをかすってしまったのもちょっと残念と思う程だった。

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 8:50、15.6km地点で明石大橋の下を通って、9:10、21,6km地点の明石城に到着した。明石城は、2代将軍秀忠の命により小笠原忠真(ただざね)が約31億円の普請費用を幕府から貰って築城したのだと言う規模の大きなお城だった。

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 阪神・淡路大震災では石垣が崩れ、この櫓も激しく上下動して傾き、壁面も崩れてしまったのだそうだが、曳屋工法が城郭建物では初めて採用され、石垣も櫓も修復されたとのことだった(今年話題になった、弘前城の曳屋工法はこの明石城が原点だったことを知る)。そしてその櫓から明石大橋も見えて中々の景色だった。

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 ハゼの大木もあって紅葉も見事だった、ハゼというと実生の小品盆栽、手乗り盆栽を思い出す程可愛いイメージだったが、昔は実からロウを採るため各地で栽培されたとの解説板を読むと、こんな大木こそ美しい姿と改めてハゼを見直した。そして、、ヤマモモの大木もあった、雌の木には6,7月ごろ甘酸っぱい実がなって食べられる等々、このお城には松以外の大木が多かった。

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 そして丁度菊祭りもやって居たりと、約1時間の滞在ではとても足りない状況だったが、今回は加古川に行くのが本命だからと取り敢えず明石城を跡にした。

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 明石城からは国道2から一つ海側の県道718を走った。山陽電鉄と平行していたから、姫路城ー大阪城100kmで歩いたルートだったかも知れない。この辺りは未だ陽が落ちる前だったなー、NHKラジオを聞きながら歩いたなーと、2011年の自分を思い出して仕舞うのだった。

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 そして11:00、40km地点の浜の宮公園に辿り着く、加古川駅着は11:50だった。宿に荷物を預け、駅前で昼食を採って加古川組と合流し、予定通り13:00加古川ポタリングが始まった。

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 この日の予定は、善防山、権現ダム、中間網引駅まで約20km走って帰って来るコースだったが、今にも雨が降って来るかと思う程の曇り空だった。そんなこともあってこの日は、板さんは加古川河川敷の道路を走り、加古川の橋を渡って、高砂市宝殿山山腹にある生石(おうしこ)神社へと案内してくれた。
 生石神社は、塩釜の御釜神社、天逆鉾(あまのさかほこ)の霧島神社と並び、日本三奇の一つである「石の宝殿」と呼ばれる巨大な石造物をご神体にしていると言う珍しい処だった。

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 先ずは門前で記念の写真を撮って中に入ると、巨大な立方体の石があたかも水に浮かんで居る様にも見える(浮き石とも呼ばれる)パワースポットだった。誰が何の目的でどの様に作ったかは判っていないこと、8世紀以前からあったことは確かだが、人の手で作ったものではないとの伝承が生まれて居ること等々はウィキペディアに教えて貰った。
 巨石を一回りできる様になって居て、人工のものではあると確信したが、良くぞ彫りあげたものだと只々感心だった。

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 折角来たのだからと宝殿山の山頂まで登って、この日行く筈だった、善坊山、権現ダム、中間網引駅方面を見下ろした、とても眺めが良かった。
 この辺り一帯の山からは竜山石(凝灰岩)として切り出されて居ること等岩盤は固く、阪神・淡路大震災の影響は無かったとは、この近くに住む板さんの言だった。

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 そしてそのお隣の加茂山にも登って播磨灘を見下ろす絶景ポイントにも案内して貰った。先ずは、観濤処(かんとうしょ)と大きな文字が彫られた大岩の前まで登った、1836年に姫路藩の家老が彫らせたものとのことだったが、「波のうねりを望む景勝地」と言う意味の様だった。

 そして約10分程山道を登って山頂に立つと素晴らしい景色が待っていた。昔は海がこの真下まで迫っていたのかも知れないが、今は随分と埋め立てられたもの・・と思う程の平野となって、眼下に新幹線が見えるのだった。
 丁度、西から東へと超特急が通り抜けて行く処だったが、板さんの言う通り、ここから見下ろす新幹線のスピードはかなりゆったりに見える。曇り空で見通しが効かず、淡路島も明石大橋も見えなかったのが残念ではあったが、雄大な眺めだった。夜景は神戸、函館にも劣らないよとは板さんの言だったが、真っ暗で誰も来ないこの山道を登って来るなんてと、板さんの好奇心は並々ならぬもの・・とも思えて来る。

 加茂山を降りるとちょうど雨が降りだし急いで宿へと帰ることになってこの日の加古川ポタリングは終わったが、この日はwalkaholicさんも、harumamaさんも雨起因の転倒があったりと雨の日の走行は要注意だった。図らずも前日快鳥さんの転倒アクシデント顛末記をメールで読ませて貰ったばかりだったし、この日無事にサイクリングを終えたことに取り敢えず感謝、この日の自転車走行距離は60.1kmだった。

 宿に戻れたのは15:10だった、秋田の父さんも宿に着いて居て、17:00から始まった夕食兼宴会は19:00にはお酒が尽きて、後は爆睡だった。
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by funnpepe | 2015-11-17 21:10 | サイクリング | Comments(2)

駅ハイ 烏山散策

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 鮭の遡上の季節がやって来た。今年もその様子をみたいものと思って、駅ハイ「清流那珂川の紅葉と、鮭の遡上を楽しむ烏山散策」にやって来た。先ずスタート受付に向かったが、歩き終えたよと言うウオーカーに声をかけられた、そして結構沢山居たよとも教えて貰った、平日でも久しぶりの晴天だったから、今日こそはと思うのは当然のことなのかも知れない。

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 11:20にスタートし、今年で6年目だからと、和紙会館はパスすることにして、1.8km地点の宮原八幡宮は未だお参りして居なかったなあと境内に入った、室町時代からの那須の惣社で栃木県指定有形文化財の肩書きを持って居るとのことで、確かに立派な本殿だった。
 その境内に古くて大きな記念碑が建って居た、この辺りは畑年貢(お金)と米年貢の村が混在していたが、米価の高騰で負担が大きく異なって明治新政府への一揆が起こったのだと言うことだった。結局一揆は成功しなかったが、私利私欲を捨てて農民達の為に闘った総代の人々への感謝を込めて、約30年後に建られたものとの解説文を読んで、気持ちは一瞬明治の時代にタイムスリップだった。
 そして、12:00、2.7km地点の落石(おちいいし)で那珂川の川原へと降りて、暫し休憩だった。カヌーが2台居て、1艘が先生、もう1艘が生徒で、下ったり登ったりと練習している様子だったが、難しくもなさそう・・自分も操れるかな・・、水面から眺める紅葉も中々なんだろうなと、那珂川の雰囲気を楽しんだ。

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 そして近代化遺産の境橋の上から、例年のことではあるが那珂川を見下ろすのだった、川原は既に産卵を終えた鮭の死骸が浮いて居るのが目に入ったりするが、橋の上からはその悲惨度がやや薄まって見えるのが良かったし、上流に向かって泳ぐ鮭を確認できてほっとする。釣り人が丁度鮭を釣り上げる処だったが、どうやら産卵を終えた鮭なのか、その鮭は再び川へと放された。そして上流からカヌーが3艘下って来たりと、平日でも那珂川はそれなりに賑やかだった。

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 境橋を渡って対岸の道いて振り返ると、紅葉に染まった山沿いに那珂川が蛇行して行く景色が広がって、この日一番のビューポイントだった。晴天の日はやっぱりいいなーとのんびり歩き、去年はコース途中のステーキハウスで昼食だったが、興野大橋へと向かった。

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 その興野大橋を渡って、土手で昼食に、先週の川治温泉のベンチで出来なかった山の昼食パターンの実行だった。サイクリングボトルに入れてきた水を携帯バーナでお湯を沸かし、カップラーメン、こんがりパンスープにお湯を注いで食す。

 6.4km地点の白木屋菓子店でチェックのスタンプを押し、お茶と大福餅を戴いた、甘くてふっくりとボリュームもあって美味かった。昨日は雨だったが5,6人は来たよとお店の人が言って居た、何時もの鮎のお菓子を買って、ゴールの山上げ会館着は14:00だったから、約3時間で約8kmの全コースを完歩したことになる。今回はショートカットすること無く、ほぼコース通りに歩かせて貰った。何となくマイコースになった気もして次はもうちょっと膨らまして見ようか、春にも歩いて見ようかと欲が湧く。
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by funnpepe | 2015-11-12 16:34 | ウオーキング | Comments(0)

川治温泉、会津西街道、塩原温泉で紅葉を楽しむ

 日本スリーデの3日目はパスして、文化の日は母を畑へと送迎し、翌4日は妻と紅葉散策に出かけた。随分と昔、福田首相が全方位平和外交と言う方針を示したのを思い出した。あっちこっちと好き勝手に出かけて居るのはけしからん・・との思いを持たせぬ様に、家に居る間は出来るだけ奉仕のマインド?があったのかも知れない。
 当時の新聞論調に(その頃は朝日新聞の愛読者だった)、そんな八方美人的外交方針でどうするの、日本の進むべき道をしっかり定め・・と読んだ様な気がしたのを何故か思い出した。本当の処は絶好の晴天だったので、紅葉を見に行くなら今しかない!との思いに駆られたからだった。折角いくのだから、芦野川、袋田の滝、それとも日光?等と迷いに迷い・・

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 結局、鬼怒川温泉、川治温泉から上三依(かみみより)を経由して塩原温泉のドライブルートを思い付いた。いざ行って見ると、鬼怒川温泉の龍王峡の駐車場は満車で入れなかったりと、平日でも紅葉真っ盛りなのだから、そんな混雑も止む無しと思う様になって居た。幸いその更に奥の川治ふれあい公園には駐車出来て、鬼怒川沿いの遊歩道から歩行者専用の鉄橋を渡った。

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  晴天下の紅葉とはこんなにも美しいものかと思う程、柔らかな日差しが紅葉の間から輝く様に見えたりと見事だった。南平山(なんだいらさん)にも登れる様だったが、そんな覚悟はして来なかったので、又今度に・・

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 紅葉の奥に高くそびえる高原山が見えて、秋晴れの素晴らしい景色だった。辺りにはベンチ、テーブルもあって、コンビニで弁当を買って来て、バーナでお湯を沸かし、スープ、コーヒ等を作るのが最高の贅沢だったかも知れない、この日は残念なことにコンビニをスルーして仕舞ったのがちょっと残念・・と思う程だった。

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 そして五十里(いかり)ダム横の駐車場にも寄って、さっきまで走って来た川治温泉方向を見下ろした。長年、紅葉よりは新緑の景色が好き・・と思って居たが、紅葉も中々・・と宗旨変えしようかと迷う程だった。

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 この五十里湖沿いに国道121(会津西街道)は、3年前新潟へと自転車で走ったルートだったので懐かしい景色が飛び込んで来る。福島県境の山王(さんのう)峠まで、だらだらの登り坂だったから、あっちこっちで写真撮りまくって居たのだが、自転車と違ってこれはと思う景色があっても車を止められない不自由さを改めて感じる区間でもあった。

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 9月の集中豪雨の爪跡にも遭遇!土砂がどんとたまって居たり、保護柵が流されて進入禁止となっていたりと、未だ未だ完全復旧とは程遠い現実を感じるのは辛いもの・・

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 「ここから蕎麦街道」の表示があったので、この日の昼食は蕎麦にした。蕎麦と、胡桃の粉と小麦粉で餡を包み揚げたお菓子?等で満腹になり、いっそこのまま、山王トンネルを抜け、湯野上(ゆのかみ)温泉から大内宿(おおうちやど)まで行って会津の雰囲気を感じて来ようか・・との思いも浮かんだが、流石に夕暮れになって仕舞うからと自重して、上三依(かみみより)から、国道400で塩原に向かった。

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 塩原温泉も観光客で賑やかだった。塩原もの語り館の横の箒川沿いの遊歩道を散策し、温泉饅頭を買ってお茶をいただき・・とのんびり・・

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 尾崎紅葉、田山花袋、野口雨情、国木田独歩、与謝野鉄幹・晶子、夏目漱石、長塚節、室生犀星と塩原所縁の文人も見たであろうこの景色を楽しんだ。

 そんな素晴らしい紅葉を見せてくれたお天気は、土曜日から曇り空に、そして日曜日は冷たい雨に・・と様変わりして仕舞った。晴天が続くと畑が乾いて仕舞って仕事にならない、雨も降ってくれないと・・と母は言うが、こんな冷たい雨では外に出るのも億劫になってくる。この時期快晴なら活動的で爽やかな気分になれて良い週末だったのに・・
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by funnpepe | 2015-11-08 12:14 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

日本スリーデーマーチ・2日目 和紙の里・武蔵嵐山ルート21km

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 この日は天気予報通りに朝から雨だった。市民体育館から会場に向かった時は一時雨が止んだりもして、弱雨?と思っていたが、去年の一日目と同じ様に冷たい結構強い雨だった。
 7:30、飯能ポンチョの中に手を入れて奴さん状態で歩いたが、それでも寒かった。8:40、5km地点の羽尾集会所前広場で温かい甘酒を戴いた。この日は温かいものはなんでも有り難かった。

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 鬼鎮神社で30kmコースと別れ、9:35、11km地点の県立嵐山史跡の博物館に辿り着く。博物館内で飯能ポンチョを脱いで一休み。ポンチョは完全防水とは行かずにサイフもチェックスタンプ用の地図もびっしょり濡れて居る有様だった。ここで一休みできたのは、とても有り難かった。

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 何時もなら、此処からの残り10kmは、50,40,30,20kmコースの人達で渋滞気味の中を歩かねばならないが、この日は雨で平日でもあったし、未だ早い時間帯でもあったから、道が空いていたのは助かった。
 原爆の図・丸木美術館を過ぎた辺りの道は全面水が溜まって居たから、多分2,3時間遅れて通る30,40,50kmの人達はこの辺りは最悪の処だったかも知れない。

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 BOSCHの工場もこの日は操業しているのか、去年の様なドーナツや飴のつかみ取り等の楽しみも無かった、11:40、箭弓神社を通ったが拝するだけにして、ゴールへとまっしぐらだった。

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 11:50にゴールだった、流石にこの日はゴールチェックは12:00まで待ってね・・等無粋な対応はない。この日は秋田の父さんと歩き、ゴール後先ずは2人で、東松山市民体育館に戻ってアフターを楽しむことにした。
 近くのスーパで買ったカップ麺と茶碗酒が、寒い日には絶妙に合うことが判ったし、walkaholicさんが持って来てくれた東松山の焼き鳥もこの日の味は最高に美味かった。

 14:00頃には雨はすっかり止んで居た様だったから、その頃にゴールした人達は会場でアフターを楽しんで居たのかも知れない。しかし我々はスタートからゴール迄、試練・苦難の言葉が浮かぶウオーキングだった分、この日体育館での茶碗酒は今でも最高の味とも思える?、後からやって来たwalkaholicさんの飲み分を大分削って仕舞ったのがちょっと悔やまれる。
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by funnpepe | 2015-11-06 23:00 | ウオーキング | Comments(0)


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