<   2015年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

水沢から北上川に沿って、石巻へ

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 夜明けと共に5:00に出発したかったが、宿の朝食付きを放棄できなかったのが情けない。水沢の宿を出発したのは6:20になって居た。
 国道243号を走って、6:55、8.1km地点の道の駅「みずさわ」で一息ついてから、北上川を渡った、朝食放棄だったら多分このベンチで、静かな北上川を眺めながらパンを食べていた筈・・・

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 月曜の朝だったので、仕事に向かう車が結構走って来て、早朝のひっそり感がないのが少し残念だった、橋を渡って北上川沿いに走る県道14号へと入ると漸く、静かな道になってほっとする、そして、これから太平洋に向かって走るぞーと、この北上川の景色を見て思うのだった。

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 8:00、27.6km地点で、一関へと向かう橋を渡らずに県道168号へと入った。初めは黄金色に染まりつつある田園が一瞬広がったが・・・

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 やがて完全な田舎道に成って、静かというより寂しくなった。北上川はそんな山間を抜けて流れて行く・・・どんよりした流れ?にも見えて、若しかしたらダムでもあるのかなと川面を覗くと、流れは結構早くにも思える。北上川は東北最大(全国4位)の長さを誇る258kmで、日本の河川の中では勾配が緩い方とのことだった(ダムが無いのもそんな訳・・・)。

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 8:30大船渡線を横切り、国道284号線(気仙沼街道)を横切って、8:55、39.9km地点の道の駅「かわさき」に辿り着いた。ひっそりゾーンから抜け出して、やれやれのほっとした気分で暫し休憩した。

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 石巻への標識も出て来たが、国道284号から国道456号へと走って行く様で随分と遠回りのルートの様だった。自動車なら迷わずその標識に従うだろうが、自転車だからと北上川に沿って走る田舎道の県道189号を向かうことにする。

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  北上川は山間をくねくねと抜けて行くが、急峻な岩肌が迫って居る訳では無かったから、この県道は大昔からあった道なのかも知れない、主要な交通ルートの役目をした河川は先ず側に道が出来る筈・・・、果たして信濃川は・・・と勝手気ままの思いに耽りペダルを回した。
 そして漸く9:50、55.9km地点で宮城県登米市に入った。もう山間は抜けて、いよいよこれから平野の眺めに成るのかな・・・とも思える景色が迎えてくれた。

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 10:40、67.9km地点の北上川親水公園に辿り着く。由緒ありそうな石碑が3つ建って居てその一つは馬頭観音と書いてあったから、昔この辺りは交通の要所だったのかも知れない。

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 やがて国道342号になると、石巻への標識になって地図をチェックする必要は無くなったが、国道らしく交通量が多くなって、ほぼまっ平らな道になって、風向きが気になって・・・と、走るのが辛くなって来て居た。

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 気仙沼線を横切って、11:35、80.8km地点で国道45号(一関街道)に合流すると、川幅も広くなっていよいよ石巻の街に入ったのかな?と思って仕舞う程だった。しかし、実際の処は石巻の街は未だ未だ遠かった様だった、12:20、93.9地点で道の駅「上品の郷」 が見えて来たので、ちょっとだけ寄って・・・と中々石巻の街に入れない。

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 そして、道の両側に立って居る電柱が、少し傾いているかな・・・と思えたり、仮設住宅が見えて来たりと、どうやら石巻の街に入った様だった。
 石巻駅には向かわずに、先ずは河口を目指して行くと河口は未だ先・・・・、細い路地を突っ切って、未舗装の道を通って・・・と海に向かって行ってみたが、最後は立ち居入り禁止になって仕舞った。

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 辛かったが登り坂が厳つい橋に向かい、13:35橋の最高部で太平洋へのそそぎ口の写真を撮った、何時ものことながら大きく広がる海の景色は素晴らしかった。

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 橋の下は未だ未だ津波の爪跡が残って居て、復旧工事の真っ最中だった。こりゃー河口には近づけない筈と納得!この日は石巻から東松島、松島海岸駅と約26km走って、震災の復旧具合も感じたいとの心積もりだったが、もう充分と言う気になって仕舞い、石巻駅を目指すことにした。

 13:55石巻駅着で、輪行袋に収納し、お土産、弁当を買って、14:58の快速仙台駅に乗って、21:50無事帰宅。この日の自転車記録は、走行距離114.1km、平均速度19.6km/h、最高速度41.4km/h、走行時間5:48だった。

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 もう少し頑張れば、もっと早い電車に乗れて早く帰れた・・・等々小さな反省点が一杯あったが、この日は最終的にはラッキーだったとつくずく思う。車窓からの景色を撮るべくリックから出して置いたカメラを忘れて、仙台で電車を降りようとしたら、若者が追いかけて来て、これ忘れて居ませんかと、カメラを持って来てくれたのだった。若しあの親切な若者が居てくれなかったら、今回の旅の大半の写真は無かった・・・
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by funnpepe | 2015-08-28 21:15 | サイクリング | Comments(0)

花巻から北上川に沿って、先ずは水沢へ

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 ウオーキング会場を跡にしたのは12:50分だから、マルカン百貨店で多少昼食の時間がかかっても、14:00位には出発出来るだろうから、約30km先の水沢の宿着は17:00としても、余裕たっぷりと算段した。

 この写真の大きな建物がマルカン百貨店で、窓があるフロアーが展望大食堂なのだが、その頃既に食堂の席は殆ど埋まって居ることは知る由も無かった。いざ行ってみると、土曜日より空いている筈と何故に思ったのか!と自分を責めたく成る程超満員状態だった、食券を売るレジにも長が-い列が出来て居て、潔くギブアップだった。昨日は14:00近かったが、今日は未だ13:00だからなのか・・・等と思ったりと未練たらたら状態で、北上川に架かる橋を渡って、県道28号線を南下する。

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 県道28号線は国道4号と較べて、静かで走りやすい道だった、13:45、12.3km地点で北上川が見えて来て、その奥には北上の街が現れた。昨日と今日で、北上と花巻間を、結局2往復した事になるが、夫々違ったルートで夫々の景色を楽しめた。しかしやっぱり北上川沿いに走るこの道、この景色が四つの中で一番かな?とも思う。

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 暫く北上川を右に見て走って居ると、サイクリングロードらしきものが現れたので、迷わずゆったり安全のサイクリングロードを走ることにした、そしてやがて河川敷に近い処を走る様になって居た。川の向こうには東横インの建物が見えたりと、北上の街は北上川の直ぐ近くにあるんだなあ・・・と実感する。

 昔は黒沢尻と呼ばれ、江戸の頃には、石巻から黒沢尻までは比較的大きな船が、黒沢尻から盛岡までは小型の船が物流を担ったとの事で、真に黒沢尻は北上川物流の要として発展した街ということだった。そして、昭和の大合併(平成ではない)で、黒沢尻町と飯豊村等の村々が合併して、北上盆地の名を取って今の北上市になったとのこと等々、調べて判って納得だった。

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 サイクリングロードの横には立派な桜並木があって、弘前城の桜、角館の桜に並んで、みちのく三大桜名所に挙げられて居ることも、今回ネットに教えて貰った。 この辺りを展勝地と言うらしく、レストハウスがあって、大きな駐車場があって、トイレもあって、サトーハチロー記念館もあって、そしてその向かいにはみちのく民族村があって・・・と、一大観光ゾーンと言った雰囲気だった。
 そして又、国見山廃寺(くにみさんはいじ)と言うのもあって、平泉より前に栄えた北上盆地の一大聖地だったとの案内板もあったし、ウオーキングコースの案内板も・・・・、こでみちのくの文化をじっくり味わってねと言わんばかりだった。
 先ずは、北上夜曲の碑の処に行って、折角来たのだからと曲が流れるボタンを押して、レストハウスに行って遅い昼食のソウメンを食す14:30だった。何故ここが道の駅に成ってないのかは判らないが、自動車で来たなら宿泊地にしても良いと言う様な処だった。

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 結局、先ず目に入ったみちのく民族村に行って見ることにした。博物館本館、民族資料館、旧仙台藩寺坂番所、国指定重要文化財になっている上層農家の旧菅野家住宅・・・、見応えがあった。

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 南部藩と仙台藩の境界を示す塚が谷を挟んでそれぞれあったり、南部曲屋、遠野曲屋等々じっくり見て周ると切りが無いので、適当に端折って、漸く15:45出口に辿り着く。サイクリングシューズだったが結構それなりに歩いたかも知れない。

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 そして、16:00、23.1km地点辺りで、東北新幹線の奥に水沢の街が見えて来た。国道456号に合流してから県道6号へと右折し、東北本線の陸橋を越え水沢の街に入ると、城下町と言う雰囲気が漂って居る中を走って、宿着は17:00だった。水沢公園にある高野長英記念館も自転車なら直ぐ其処だったから見処は未だ未だあった様だった。何故か今回の旅は何でも見てやろうと言う欲は湧かず、行き当たりばったりが良い・・・と言う気分で、この日も、風呂に入って、風呂上りにお酒を飲んで食事をとって、即就寝のパターンで1日が終った。
 この日の自転車記録は、走行距離37.7km、平均速度18.0km/h、最高速度38.8km/h、走行時間2:05だった。
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by funnpepe | 2015-08-27 21:14 | サイクリング | Comments(0)

第18回いわて花巻ツーデマーチ 2日目20kmコース

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 北上の宿を出たのは6:50だった、やっぱり朝食を放棄するのは勿体無い・・・、しかし20kmコースのスタート予定時刻の8:10には余裕で着きたいと欲張った。しかし1車線しかない国道4号を緊張感一杯で走るのも嫌?とこの日の朝は、国道4号と平行に走る西側の名も無い道を走った、途中から小雨になって今日も雨か?と覚悟する。
 スマートフォン(通話機能は無いから実際は小型情報端末)のグーグル地図で今何処?とチェックできるから、臨機応変、行き当たりばったり、その日その時の気分でルートを選べる様になって、随分と走りやすくなった。この日も危うく会場のなはんプラザをやり過ごしかけたが、スマートフォンで位置をチェックしたお陰で、7:40に辿り着くことが出来た。

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 自転車を繋いで、シューズをウオーキング用に履き替えて、荷物を預けてウオーカーになった。先ずは、前日40kmコースを行った人達と「あれー来てたの・・・」の挨拶を交わし、itasakaさん達の加古川ツーデマーチの開催案内を枕詞にした檄を写真に収め、30kmコースの人達が出発して行って・・・、そして20kmコースの我々も出発となった。

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 花巻駅横の地下通路を通って、花巻市総合体育館を目指して歩いた。この日の「花巻温泉郷コース」は、ほぼ旧花巻電鉄の廃線跡の遊歩道を使って花巻温泉へと往復する、歩くのは初めてなのだが、2年前にサイクリングした景色とどう違うかがちょっと楽しみだった。

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 そして花巻温泉までの往路は、ichiさんご夫妻とサイクリング、ぐい飲み、宿の話題等々ごちゃ混ぜに話して居る内に、6.5kmの金矢公民館の給水ポイントを過ぎ、9:50、8.6km地点の花巻温泉入り口へと、難無く辿り着いて居た。この調子ならあっと言う間にゴールできるのかも・・・と思って仕舞ったから、やっぱり自分は楽観的性格?(極楽トンボ?)なのかも知れない。

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 花巻温泉に入ると緑が濃くなって、快晴ならここぞ癒しスポットと思える区間だった。サイクリングでも釣り橋に降りてマイナスイオンを身体一杯に浴びて満足だったが、自転車付きだとそれ以上先には進めず引き返さざるを得なかった。しかしここから沢に沿って下り・・・とウオーキングならでは楽しみが始まるのだった。

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 そして、高さ8.5m、幅30mの円形の岩から水が流れ落ちて居て、釜の形の様に見えるので、釜淵の滝と呼ばれるとパンフレットにあった。
 それにしても、こんな素晴らしい見処があったとは・・・・、サイクリングの限界を少し感じた。即ち移動効率は、自動車、自転車、ウオーキングの順になるが、見学密度はウオーキング、自転車、自動車なるんだなあ・・・と実感した。

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 花巻温泉近くの散策は、新緑も、真夏も、紅葉も楽しめる魅力的スポット?こんな大きなホテルがやって行けるのもそれなりに判る等と思ったが、それなら近くにある台温泉はどんな処と興味が湧いた。次回は台温泉に宿泊?(しかし今回見逃して仕舞った花火を諦めるのが問題・・・)

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 10:15瀬川を渡って、田園地帯をひたすら歩く、日陰が無くなって快晴なら辛かったかも知れないが、曇天に助けられて感謝だった。10:50、13.1km地点の花巻広域公園に辿り着き、豚汁と冷たい麦茶を戴いてひと休みして、残り8.8kmの後半コースに出発した。12時頃にはゴールできるかも?と思い込んで居たが、そりゃーちょっと無理と悟って、ここからは黙々と歩くべし・・・だった。

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 アスパラの畑に差し掛かった処で、農家の人がミニトマトをどうぞ食べてねと庭先で勧めてくれたが、とても甘いトマトだった(しまなみの2日目に戴くミニトマトを思い出す・・・)。遠くに久しぶりにお会いしたmaigusaさんの姿が見えて居たが中々その姿が大きくならない・・・・、この日はゴール後、約30kmのサイクリングなのだから、急ぐことも無い、折角だからこの日こそマルカン百貨店に行って、カレーとソフトクリームを食べようか?等と思い巡らしながら只々歩く。

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 そして旧花巻電鉄跡の遊歩道に11:35合流する、独り旅も景色が単調だとちょっと退屈・・・、芙蓉の花が一番綺麗に見えるのはどれ?と見比べ気を紛らすしかない・・・

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 12:00、18.8km地点の日居城運動公園で最後の冷たい麦茶を戴いて、赤松林の中を歩いて、ゴールは12:30だった。
 暑い花巻を想定して今回の旅を計画したが、極く普通のウオーキングで何となく拍子抜け・・・とちょっと複雑な気分でもあった。この日のアクセントは、マルカン百貨店に行って、超細長ソフトクリームと特大カレーを食して〆とすべく、サイクリストになって会場を跡にした。
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by funnpepe | 2015-08-27 07:16 | ウオーキング | Comments(0)

第18回いわて花巻ツーデーマーチ 1日目20kmコース

 函館ツーデー、神岡ツーデと較べると、いわて花巻は暑くてちょっと蒸し暑い・・・、 ここ3年やっぱり涼しい函館に通っていた。しかし、暑さに負けずせっせと歩き夏を感じるのも良いかも知れぬとやって来た。無理をせず「20kmの賢治文学散歩の道コース」を行けば、暑くても耐えられるだろう等と相当に構えて居たが、思いがけず雨が降って、今回はこの時期絶好のウオーキング日和だったのかも知れない。

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 9:00に出発し駅を渡って、旧花巻電鉄の当時の電車の横を通って、9:25、2.3km地点のぎんどろ公園で冷たい麦茶を1杯戴いた。若し晴れだったら、この辺りで暑くて堪らん状態に成るのかも知れない、大会関係者は熱中症に気を配ってくれている様だった。
 このぎんどろ公園は賢治が3年間教鞭を取っていた花巻能学校の跡地で、賢治所縁の梨の木があるよの案内板を見て通り過ぎて仕舞ったが、風の又三郎の彫像や文学碑があったり、ぎんどろとはドロノキのことで賢治が好きだった木・・・と言うことは後で知った(次回行った時は彫像も、文学碑もドロノキも眺めてみたい)。
 そしてその隣には、「宮沢賢治墓所・賢治氏悲願建立の寺、身照寺」があったので、コースアウトしてお墓まで行ってみると、どうぞお墓に水をかけてお参りしてねと手桶が置いてあったり、ここは観光地ではないから静かにしてねの注意書きもあったりと訪れる人は多い様だった。
 賢治は浄土真宗から日蓮宗に改宗したんだっけ、何故に法華経に惹かれたのか・・・、先祖代々浄土真宗だったのだから父親との葛藤もあった筈・・・と、ここまで書き進んでネットで調べて見ると、「・・・明治後期から大正にかけて、内村鑑三がキリスト信者にも係わらず日蓮を評価していた等、当時の識者が日蓮主義をいろいろな形で支持して居た・・・」と言う文章に出合った。当時困窮を極めた東北地方の人達は何とか世の中を変えねば・・・と思い考えて居たのだろう、賢治もその中の一人と思うと、明治、大正、昭和の歴史はまだまだ知らないことばかり・・・

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 そしてゴール後図らずも昼食を取ったマルカン百貨店の前を通って、賢治の生家に辿り着く・・・

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 そして北上川に合流する豊沢川の仮橋を渡って、綺麗に整備された遊歩道のマンホールには「花巻は 湯の街 詩の街 花の街」と書いてあったが、確かにこの辺りは詩の街の雰囲気だった。

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 10:25、5.8km地点の賢治碑の前に立つことができた。「雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ・・・」からでは無くて、途中の「野原ノ松ノ林ノ陰ノ小サナ萱ブキノ小屋ニイテ・・・サウイフモノニワタシワナリタイ」」の箇所を高村光太郎が揮毫しているのだった。そしてこの碑の前に、「ここは、賢治さんが愛した原風景が眺められる場所です」との案内板があって、北上川に向かって通る一本の道の先辺りが、「下ノ畑ニ居リマス 賢治」のあの畑とも書いてあった。

 碑とそんな風景を拝した後に7.1km地点の同心屋敷で、冷たい麦茶と漬けキュウリを戴いた、アンカーがやって来る程後ろだったせいか、漬けキュウリも5倍酢漬けなるものも戴いたりと、最後の方を歩くのも悪くは無い・・・

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 9.5km地点の朝日橋は11:10の通過だった。この日夕方から行われる花火大会の準備模様を眺めながら歩いた。夜は花火も楽しみたいとは、思ったが果たして雨は?シートは濡れて座れない・・・とは成らないかな?と不安になったり、河原に来ないよう水の流れをしっかりコントロールすべく工事したクレーンを眺めたり・・・と、雨天は雨天なりに大変だなーと感じたりもする。

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 10.7km地点のセブンイレブン前で冷たい麦茶を戴いてからの、約3kmの道程がとても長く感じたから、充分考え抜かれた熱中症対策で配置されていたのかも知れない。
 そして、12:00、13.7km地点の南斜花壇に辿り着き、出汁の効いた豚汁を戴く、ここも日差しをさえぎる森林の中で、癒される空間だった。花巻は暑いよー、でもそれなりにコース設定と給水ポイントは対策して居るからね・・・と言った感じなのかも知れない。

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 童話村からイギリス海岸へのルートは昔40kmコースで必死に歩いた処だった、この辺りが一番辛かった記憶を辿りながら歩くと、13:15、18.8km地点の詩の森公園で最後の給水を受ける。残り2.1kmだから、イギリス海岸をじっくり味わって行こうとコースアウトして川岸まで行って見ると、何と其処は10kmコースになって居た。残念ながら増水でイギリス海岸を思わせる泥岩が隠れて仕舞って居たのは残念。

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 そして円城寺坂を下って、新渡戸ロードの傍らの観音寺観音堂から、ひゃっこ坂と最後は10kmコースとも外れて仕舞って、14:00のゴールだった。

 さて花火の開始時間は19:30だし、どうしようか・・・と思いついたのがマルカン百貨店のあの御箸で食べるあのソフトクリームだった。快鳥さんの花巻ウオーキング記にも書いてあったし、NHKテレビでも見たことがあったし、この前の青森ツーデでtennguさんがマルカン百貨店の食堂の賑わいは凄いと言って居たし・・・、と兎も角目指すはマルカン百貨店と言うことになって、14:20会場を跡にした。
 
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 いざ行って見ると、その展望大食堂は、良くもまあこんなにお客が居るものかと思う程の人、人、人だった。並んで居るテーブルの4人分毎にテーブル番号が表示されて居て、レジで食券を買って来て空いたテーブルに座って、食券を渡して待つというシステムで、水は自分で持って来るものの、食器の上げ下げ、テーブルの布巾がけはお店側がやるという、自分が子供の頃のやり方だった。
 しかし大変な数のテーブルがあってほぼ満員に近いお客に対応すべく、ウエイターは定年過ぎと思われるワイシャツ姿の男性、厨房の人、そして偶に 制服姿のウエイトレスが配置されて居る。一般客と区別の為か、名札を首からかけて居るのが今風なのかも知れない。

 肝心のソフトクリームは20分待ちとのことだったので断念し、味噌ラーメン(坦々麺風?)とたらこオニギリ計640円で遅い昼食とした。こんなにお客が来るのも頷ける程のボリューム!で、途中果たして食べきれるかな・・・と気合が入った、そんな感覚は米国のレストランに行った時以来?否昔自分が子供の頃の食堂はこんな感じだったかも?と、ちょっとノスタルジックな気分にも包まれた。そしてオニギリも柔らかくてふあふあで温かでとても美味かった。
 ソフトクリームは細いグルグル撒きを丁寧に積み上げて背を高くするので、時間がかかるのかも知れない、熟練の技術?そう簡単には真似は出来まい・・・と思うと、何時か食べて見たいとは思った。

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 満腹状態になると、花火を見る欲はすっかり無くなって仕舞い北上市を目指すことにした。花火が終って、真っ暗な道を車がビュンビュン走って行く道を走るのは辛い?長閑な道をゆったり走って温泉へ・・・がやっぱり良いと言うのが結論だった。

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 そして黒沢尻中央公園には、日本現代詩歌文学館もあったのだったが、何故かもう満足と思って仕舞い寄らなかったのが残念と言えば残念、宿着は16:30だった、花巻から北上までの自転車記録は、走行距離16.9km、平均速度17.0km/h、最高速度45.1km/h、走行時間0:59だった。雨も上がって気持ちの良いサイクリングではあった。
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by funnpepe | 2015-08-26 12:11 | ウオーキング | Comments(0)

滝ケ原峠越えして、日光やしおの湯へ

 お盆が過ぎてから帰省した次男のニラ蕎麦が食べたーいの言葉をきっかけに、横根山の井戸湿原に向かった。前日の雨は止んで蒸し暑い日だったので、どっか涼しい処が良いなと浮かんだのが其処だった。
 しかし文挟から古峰ヶ原街道に向かって居る内に、温泉に入るのも良いねーの言葉が追加になって、井戸湿原を歩いた後に、前日光つつじの湯にでも行こうか・・・と思案する内に、いっそ小来川から日光に抜けてやしおの湯へのルートが良いかも?と閃いたのだった。

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 先日妻の実家で話題になった小来川の蕎麦屋はどの蕎麦屋?と確かめたかったし、日光ツーデを終えてからのwalkaholicさんとのサイクリングも更に面白いルートになるかも知れない・・・

 そんな経緯があって、古峰ヶ原に向かわずに小来川にハンドルを向け、そして山家というお店で蕎麦を食す。盛り蕎麦はこの前の小来川のお蕎麦屋さんより美味かった気もするし(余り待たされなかったからかも知れない)、蕎麦ゼリーも中々だった(しかし妻の実家で話題になったお店では無かったから、残り2軒もその内行ってみたくなっては居る)。何と言っても、対向車が来るとお互いすれ違い箇所を見つけて、やり過ごさねばならない程の秘境に4軒も蕎麦屋が点在するのが面白い。
 
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 そしてこの日も自動車とは何と観光し難いもの・・・と思い知らされた、綺麗な渓谷だなあと思っても駐車スペースが無ければ止められない、残念と言うシーンが何度もあったが、やっとこの由緒ありそうな不動明王が鎮座している処で車を止めることが出来た。どうやらこの辺りに大滝と名付けられた滝がある様なのだが、見つからない・・・

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 しかし川沿いの杉林の道になって、この辺りは是非自転車で走りたい!と思える処にさしかかり、平日なのでサイクリストも自動車も来ないからと車を止めた。

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 どうやら、三つ石伝説の蛇石、馬石、鞍石の辺りに来ていた様で、これが鞍石だったのかも知れない。

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 そして流れが緩やかな川辺に降りて見ると、とても涼しかった。前回は円光寺から県道14号線を行って仕舞ったが、この日は秘境だなー、こんな処に人家があるんだなーと感じられる県道277号線は成る程魅力的?とも思えるのだった。
 しかしやがて、最後の「蕎麦処 ほそで」を過ぎて、滝ケ原峠に差し掛かると、ギアをDからLにせざるを得なくなる程のコーナが幾つも続く等々、滝ケ原峠は尋常ではないことも判った。滝ケ原峠を登り切ったよ・・・とサイクリストのブログで読んだこともあったが、成る程それ位の挑戦価値あるなーとも思った。

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 古峰ヶ原方面への分岐点が峠だったが、清滝の街を眼下に下りて間もなく、「やしおの湯」が現れてほっとする。滝ケ原峠越えは容易では無いことは判ったがやしおの湯側からの登りの方が楽にも思えたのは救いかも知れない、後は日光ツーデの後チャレンジするかしないかは、やっぱり当日の疲れ具合と天候次第と言うのが結論だった。

 そして、やしおの湯から大日橋まで散策して日光の雰囲気を味わった。熊出没注意の立看板が気になる寂しい雰囲気ではあったが、日光ツーデのコースにもなって居るし、有料道路も走って居るしと、熊に遭遇する心配は皆無の筈?

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 久しぶりに入ったやしおの湯はヌルヌルで、この日は夜まで身体すっきりの良い温泉だった、「九種類の泉質と特徴」と言う資料を戴いて眺めると、炭酸水素塩泉らしかった。その特徴はアルカリ性で皮膚の表層を軟化し肌が滑らかになる、石鹸と同じ様に皮膚の清浄作用があり浴後、清涼感を覚える・・・とのことだった、納得。

 帰りは素直に国道119号線を走ったが、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の駐車場にも待たずに入れたし、松月氷室の日光天然水カキ氷のお店にも寄れたしと、お盆が過ぎて静かになったなーという雰囲気を感じられるのが何より良かった。
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by funnpepe | 2015-08-20 13:38 | 旅行・イヴェント | Comments(1)

お盆に思う

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 お盆も終っていよいよ今年も後半に入ったなあと言う気持になっている、そして折角だから、このお盆を振り返って見ることにした。

 さくら市ミュージアムの特別展「ことばのちからー相田みつを展」は家族連れで一杯だった。我が家の様に、家族の中の誰かが行って見ようか?じゃあ行こうと来たのかなーと思いつつ作品を眺めた。「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」「つまづいたって いいじゃ ないか にんげんだ もの」の言葉の力と書体は正にぴったり!このぴったり感が書家の書家たる所以、「ユリカゴのうたを カナリヤがうたうよ・・・」の書体も成る程成る程・・・と思えて来て、書の鑑賞眼が培えた気がする。しかしそうなると、漢文の場合はどんな意味かが判らず、ほぼ鑑賞不可能!となるのがちょっと複雑・・・・

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 さくら市ミュージアムは「勝山城」と言う中世の城の址にあって、その傍には鬼怒川が流れている。今年は大雨が結構あったせいか、水量は豊富で釣り人で賑やかだった。流石ここもお盆中の情景だった。

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 今年は連日の猛暑で暑いね!暑いねえーが挨拶代わりだった。強い日差しに耐えて咲く花は、この芙蓉と・・・・

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 朝顔は早朝こそ綺麗に咲き誇るものの日中は萎んで仕舞い、このミソハギ位しか見つからない。

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 しかし、日陰で育つイワヒバは、今年は例年になく綺麗な緑を見せてくれている。万年青(おもと)も葉っぱに躍動感を感じる程元気に見える。こんなに見事に育ってくれるなら、枝ぶり等に左右されない素朴な美しさを表すイワヒバや万年青の培養術を追求するのも面白そう・・・

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 そしてこのお盆中に、久しぶりにマイ周回コースを自転車で走った。稲穂が出来てお日様の光を浴びて育って居るよーと言う情景にも出会った。久しぶりの自転車記録は、走行距離23.4km、平均速度21.6km/h、最高速度42.7km/hだったからそれなりにゆったりモード?、約1時間のサイクリングだったがサイクリスト2人の姿も確認したから、やっぱりお盆中ならではの賑わいだったのかも知れない・・・

 そしてこの処ニュースに取り上げられて居た総理大臣の戦後70年談話も、偶々実況で見ることが出来た。良い演説だったなーと思って、ネットで一般人の感想を見るとそうだよなーとほぼ共感!そしてきっと、テレビではそんな素直な評価は無いんだろうなーとのコメントにも同感・・・でテレビは見ずに寝て仕舞った。
 翌朝のテレビを見ると予想通り喧々諤々の議論をしている様な雰囲気だったが、そんな論調は眉唾?の筈とyahooニュース意識調査を見てみるとやっぱり我が感想が大勢を占めていた。テレビ、新聞の論調に引っ張られること勿れ、先ずは自分で思うべし、フェースブック、ツイッター、IT社会の進歩に感謝等々我田引水でお盆が終った。
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by funnpepe | 2015-08-17 20:43 | その他 | Comments(2)

仙台七夕祭り

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 仙台駅西口から人の流れに乗って行くと、約800mの中央通り七夕飾りゾーンに入った。クーラの効いた電車と違ってきっと暑いだろうなーと思って居たら、意外と涼しかった。アーケード街なのでお店から冷房した風が吹き出して、中々快適だった。滞在時間はせいぜい2時間・・・と思って居たが、この分ならずっと居てもそれ程は疲れないと思った。

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 愛宕上杉通り、東二番町通りと2つの広い通りを横断する。大勢の人が行き交うのだから誘導する人達も大変だろうなーと思いつつ、信号が赤に変わらない内に渡らねばと、ここだけはのんびりモードでは無かった。

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 両側には冷たいペットボトル、カキ氷、生ビール等々の出店が水分補給はしっかりと・・・喉を潤しながらから・・・見てくださいねと言った感じもする。そして、ドトール、マクドナルド、レストラン等々のお店も適当に配置されて居て、疲れたらいつでも何処かで休める・・・と安心感して歩けるのも良かった。
 シャッターが閉まっているお店は無いのは流石100万都市、復興の街・仙台!元気なんだなーと感心もした。

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 この中央通り七夕飾りは水平に渡した竿に七夕飾りを吊るすスタイルで、吹流しをどうアレンジするか?が見どころになるが800mも続くと、流石に飽きてきてこのままずっとこんな感じなのかなーと思った頃に、一番町通り七夕飾りゾーンへと辿り着いた。

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 この通りは天井があったり無かったりで、クーラの涼しさは期待できないが、日陰効果で何とか凌げる。ここからは竹に飾り付けて・・・と、本来の姿?を眺めながら漫ろに歩く。

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 仙台の七夕飾りは、①吹流し:昔の織り糸を垂らした形を表し、織姫を象徴している。手芸や機織などの上達を願うもの。②屑篭(くずかご):清潔と倹約を願い、飾り付けを作るときにでた裁ち屑や紙屑を入れるもの。③投網(とあみ):仙台近海の豊魚を願って作られるもの、沢山の幸運を投網で寄せ集めるという意味もある。④巾着(きんちゃく):富貴を願い、倹約と貯蓄の心を養いながら、商売繁盛の願いを込めたもの。⑤折鶴:延命長寿の願いをかけ、一家の最年長者の年の数だけ折られる。⑥紙衣(かみごろも):紙で作った着物で、裁縫や技芸の上達を願うもの、子供が無事に育つよう、身代わりに流す形式の意味もある。⑦短冊:詩歌を書いて学問や書の上達を願うもの、カラトリの葉にたまった夜露で墨をすり、その墨でしたためる風習があった・・・と貰ったパンフレットに書かれて居た。成る程成る程、紙衣が下がって居るのはそんな意味合いあるんだなーと納得だった。

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 この一番町通り七夕飾りは約900mあって、その北端側がケヤキ並木の常禅寺通りだった。ここでは、夜に電飾される天の川回廊と幸せのピンクツリーなるものが楽しめるらしかった、この時はケヤキが日陰を作ってくれて訪れる人も疎らだったから、丁度良い休み処になって居た。

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 そして、ここまで見たなら、反対側の南端側まで行って、この日の七夕飾りルートを完全制覇しようか・・・と欲が湧いて行って見ると・・・

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 紙芝居のコーナがあったり・・・

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 先日の「youは何しに日本へ」の番組で見たベリーダンスをやっていたりと、此処で引き返してねとそれなりの工夫もしてあった。

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 この日8月6日が七夕祭りの初日だったが、どうやら飾りつけを済ませ午前中に各商店街毎に審査をして、金賞、銀賞、銅賞、優秀賞、努力賞の札をそっと?付ける様だった。確かに、これは金賞・・・

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 銅賞!成る程・・・と納得できた。

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 その中で、一番ユニークで斬新な七夕飾り・・・と自分のお気に入りにして居たものは、金賞の札が下がって居て良かったーだった。紫色の鈴が下がって居て、通りすがりに鈴を鳴らして行く情景も中々だった。

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 そして仙台駅へと戻るべく、中央通り七夕飾りを再び見ながら通ったが、ごった返す人の波を搔き分け搔き分け状態で帰ったのだが、この百人一首風の吹流しは努力賞・・・

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 この豪華立体仕上げの吹流しは 最優秀賞とこれ又妥当だなーと思って写真に収めた。
 青春18キップで往路約5時間、七夕見学約5時間、復路約5時間の小旅行?だったが、仙台名物笹かまぼこをお土産に買って、確かにスーパで買う笹かまぼこよりふっくらと柔らかく上品?と感じたり、七夕祭りも華やかだったと思った位だったから、そこそこ満足・・・
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by funnpepe | 2015-08-08 21:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

あおもりツーデーマーチ 2日目 三内丸山遺跡コース15km

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 この日も跳人(ハネト)の練習をしてから8:50のスタートだった。連絡橋を渡って、沖館川(おきだてがわ)沿いに遡った。9:40沖館川多目的遊水地の中を歩く。どうやら雨がどっと降った時、この辺りが遊水地となるらしい。しかしそれだけでは勿体ないからと、運動公園風になって居るので多目的と言う冠を付けた様だった。
 この日8月1日(土)も暑い日だったが、風が時折吹いて来て蒸し暑くは無かったから先ず先ず・・・

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 そして新幹線が見える様になって、8km地点の三内丸山遺跡に辿り着く、10:05だった。この日もペットボトルに冷たい麦茶を入れて貰って一休み。2010年の大会に参加した時はここがスタート、ゴール会場だったから、懐かしい風景だった。
 昔はこんな立派な建物は無かったが、縄文遺跡でこんな大規模な集落があったなんて・・・と、やっぱり十和田湖ウオークのついでに寄ったこともあったし、ねぶた祭りを見に来た時も寄ったし・・・と、今回も見学はスルーして仕舞った。

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 そして青森県立見術舘、総合運動公園、と緑を感じながら歩き、陸上自衛隊青森駐屯地を過ぎると、街歩きになった。
 12km地点の久須福祉館が給水ポイントになって居て、あと3kmですよ・・・と言われながら、冷たい麦茶を戴いた。こんな暑い日は特に冷たい麦茶や水を飲んで一息つけるのは有り難い。そして青森駅東口の前を通って、ねぶた祭り協賛のテントのお店を過ぎると八甲田丸が見えて・・・

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 11:05のゴールだった。今日はねぶたの前夜祭を見るというitaさんにゴールの写真を撮って貰ってから、暫しの歓談をして過ごす。

 久しぶりにあったtennguさんは、今も駅ハイのポイント数はハイレベルを保っているとの事で、ゴールしてから青森駅スタートの駅ハイに行けば良いのに、関東からの参加だからポント高いよ!とアドバイスを貰った(確かに以前倉敷ツーデマーチでのtennguさんの行動はそれ!だった)。全くそんな発想は眼中に無かったから、今回は断念だったが、浅虫温泉駅発、弘前駅発の駅ハイ等を2日続けて参加すれば、確かにポイント数は相当に稼げた筈?次回参加の時は会員カードは取り合えず持って来るべし・・・だった。
 そして、tennguさんにはもう一つのニュースを教えて貰った。それは環境省主催で、「みちのく潮風トレイル」なるトレイルコースを東北地方太平洋沿岸地域に整備中・・とのことだった。駅ハイは参加できるコースがあれば先ず参加!、みちのく潮風トレイルは構想を持って、青森ツーデマーチの前後にトライ・・・と、この青森ツーデの短いコースでも、自分流にアレンジできると気付かせて貰ったのが収穫だったかも知れない。

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 itaさんはこの日の前夜祭、翌日のねぶた祭りを見てから帰るとの事でゆっくりモードだったが、自分はtouさんの車に乗せて貰って会場を早々に跡にした。そしてtouさん宅着は14:00頃だった、先ずは昼の部の小酒宴をして、17:00頃から本格的酒宴になって何時頃に寝たのかは判らない楽しいアフターとなった。

 290年の歴史と伝統がある八戸三社祭りは7/31から、弘前ねぷたは8/1から、五所川原の圧倒的に背の高いねぶたは8/4からと、青森ツーデはお祭り絡みに又行ってみたいとも思えて来る・・・、「みちのく潮風トレイル」は花巻ツーデマーチ絡みにしようか・・・等々思い巡らす事が多くなるのは嬉しいこと。
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by funnpepe | 2015-08-06 04:05 | ウオーキング | Comments(0)

あおもりツーデーマーチ 1日目むつ湾眺望コース13km

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 7/31(金)は先ず暁の青森フェリー埠頭を4:30に出発した。そして約15分自転車で走ると、青森ベイブリッジ展望台に辿り着いた。この日のウオーキング会場の八甲田丸広場を眼下に見て、紅みがかった空と海が見えて・・・と申し分ない景色が迎えてくれて居た。

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 そして、この日泊まる宿はどの辺り?と駅前通りをポタリングして居る内に、善知鳥神社(うとうじんじゃ)に出会ったのだった。
 青森はかつては善知鳥村(うとうむら)と称していたが、寛永時代に湊が開かれ、やって来る船の目印が青々と茂る小高い森だったことから、青森と呼ばれる様になったとの言い伝えがあること、そしてこの善知鳥神社は坂上田村麿が創建に係わっていた云々、西行法師、藤原定家、森鴎外が訪れて居ること等々が入り口の案内板に書かれて居たが、早朝散歩のついでなのか、境内のあっちこっちと周ってお参りしている姿を見ると、由緒ある神社なんだなあ・・・・と、自分も本殿にお参りをしてウオーキング会場に向かった。

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 この日のコースメニューは、バスで向かう八甲田山麓高原コース28kmもあったが、昔十和田湖ウオークに参加したついでに、八甲田山も登ったし、酸ケ湯温泉にも入ったし、湿原にも行ったし・・・と、このはバス、ロープエイ等大会参加費以外のお金がかからない13kmコースを選んだ。

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 はるばる青森までやって来て、13kmコースを選ぶなんて、昔の自分なら有り得ない・・・のだが、意外と偶には良いのかもとも考え直す1日だった。9:00にスタートして、綺麗に整備されて居る青い森公園を通り過ぎ・・・・

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 9:45、3.4km地点の平和公園に着いた。この日は青森もとても暑かった、しかしこの公園の噴水は日本全国どの公園よりも涼しそう・・・。
 団体歩行では無かったが、ここまで先導係りの人に追いて行くパターンだったが、先導係りの人はここでたっぷり時間を取る心積もりだった様だった(確かにこのスポットはその位の価値はあったかも知れない)。
 しかし、のんびりゆったりの習性は中々身につかず、odawaraさん達が行くよ・・・と言うので、追いて行くことにして仕舞った。

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 この公園には、日陰も沢山あって、この時期まさに、人に優しい公園・・・

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 堤川を渡り、4.7km地点の文芸の小路に入る。こんなに日陰を選んでルートを作ってくれたと思うと有り難い有り難い・・・

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 そしてほぼ中間地点の6.0km地点の合浦公園に着いたのは、10:20だった。
 合浦公園は陸奥湾に面した白い砂浜と旧奥州街道を偲ばせる老松が良く調和している・・・、青森県でもっとも古い公園・・・とのことだったので、この公園を散策するのも有り・・・だったが、チェックポイントのスタンプを貰って、氷で冷たく冷えた麦茶をペットボトルに入れて貰って、ゴールへと向かって仕舞った。

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 流石にこのままゴールするのは早すぎるからと、touさんの提案で青森県観光物産館アスパムに寄って行こう言うことになったが正解だった。クーラで涼しかったし、休憩スペースがたっぷり取ってあって、寛ぎのスペースがたっぷりと取られて居る。そしてふと下を見ると、翌日行われるねぶた祭り・前夜祭の広場が見えて、その広場に続く仮設テントでは、ねぶたが顔を出しているのだった。じゃあ行って見ようかと言う事になって・・・

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 仮設テントを覗いてみると、最終仕上げの真っ最中・・・、作業に邪魔をしな様にすれば、どうぞご自由ご覧下さいと言った雰囲気だった。

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 そして、この青森菱友会ねぶたは、どうぞ記念写真を撮って行ってください、パンフレットもどうぞ・・・と一際親切だった。

 8月7日に祭りが終ると、台車を残して全て廃棄して仕舞うのは昔からのこと、和紙は決して曲面状には貼らない様にブロック毎に3枚重ねで貼る様になって居ること、そして顔、手、足・・・等部品を組み立てる如くして完成させる仕組みになって居るからこそ立体感が出ること、絵は水彩具なので雨に濡れると台無し(特に顔)になって仕舞うので、特別あつらえの合羽も用意して居ること、顔は一番大事なパーツであり、顔は昔は幾つかクに分けて作ったこと、ねぶた用に開発したLEDが使われていること、バッテリーは毎日充電しなければならず経費がかかるので発電機になって来ていること等々を教えて貰った。
 説明を聞いて、確かに相当のお金がかかって居るなーと思ったが、パンフレットに寄れば、約40の企業・団体がスポンサーになって居るのだから凄い・・・。

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 折角の機会だからと、テントが空いているねぶたは一通り見て周った、このねびたの中からお祭り中に5つほど選ばれ、選ばれたねぶたのみが廃棄を免れ、ねぶたの家ワ・ラッセに1年間展示されるとのことだった。

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 青森ねぶたは全て、この仮設テントの中で組み立てられ、祭りが始まるとここからスタートして行くらしい。翌日の前夜祭では、全ねぶたを見て周れるのかも知れない・・・と思うと、青森ツーデマーチの開催日も開催場所も上手く設定したものだ・・・と納得だった。結構時間を潰した積もりだったがそれでもゴールは11:50だった。

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 14:00位まで会場で過ごし、宿にチェックインしてシャワーを浴びて、洗濯し、荷物の整理をしてと忙しかったが、touさんと合流すべく取り合えず会場に戻るとパーティが始まって居て、なんとその会場ででっかいどう女満別大会で知り合ったhayashiさん、伊勢・熱田ウオーク以来のfurukoshiさんとお会いしたのだった。
 hayashiさんとはメルヘンの風景・女満別ウオークのこと、GHした網走湖畔では蜆がうじゃうじゃ居て難なくとれたこと、furukoshiさんとはharumamaさんと3人で伊勢うどん&ビールで〆としたこと等懐かしい話題があって楽しかった。

 そして会場での津軽三味線の演奏も聴けたし、下北半島も夕方になって姿を現したし、ねぶたも充分に見たしと、青森らしさを満喫した日でもあった、宿に戻って暴睡・・・
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by funnpepe | 2015-08-05 17:45 | ウオーキング | Comments(0)

函館から大沼・鹿部ヘ、 そして恵山(えさん)ヘ 恵山国道を走る

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 何時もなら少しでも長く寝ていたいとデッキに出ること等無かったが、青森までの普通電車の旅で寝て来たせいかフェリーではうとうと状態だった。家を出てから22時間になろうとして居たから、まさに「ハールバルキタゼ!ハコダテー・・・」と言うフレーズがぴったり!だった。さあこれから、大沼、鹿部、恵山と周って夜までにはこのフェリー乗り場まで戻って来る・・・、果たしてどんな旅になるのか・・・と不安一杯でと函館山を眺めながら入港を待った。

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 フェリー乗り場発は6:10だった、この日は函館本線沿いに走る国道5号線ではなく、道道227号線を走った。赤松並木の国道5号線も確かに良いが、道道227号線は果たしてどんな道?兎に角走って見なければ判らない・・・と選んだ道だったが、普通の北海道らしい広い道だった。スタートしてから9.1km地点で新幹線の下を潜った、来年はいよいよ新幹線が走りだす、果たして急行はまなすはその時走って居るだろうか・・・、無くなって仕舞うと旭川も洞爺湖も随分遠くなるなーと、複雑な気持ちが湧くのだった。

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 国道5号線に合流してから緩い坂道になり、高度を約150m上げた峠のトンネルを過ぎると大沼公園への分岐点が現れる、7:30、21km地点だった。ここから函館本線と一緒に走った。やっぱりこの辺りは高原のリゾート地?と言った雰囲気になって居た。

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 大沼・函館ツーデマーチに参加したのは、2006年だったから9年前のことだった。大沼駅から右に曲がる道道43号線で鹿部に向かうことにして居たが、やっぱり此処まで来たなら大沼公園駅まで行って、昔歩いたコースをちょっとだけでも走ることにした、懐かしかった。偶には大変でも1日目のウオーキングは大沼でやってほしいもの・・・とついつい思って仕舞う。この日は蝦夷駒ケ岳の雄姿は雲の中だったが来て良かったと思う情景が一杯あって嬉しかった。

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 それから道道43号線へと入り、長い下り坂を一気に下り、鹿部のバイパスを横切って、太平洋に沿って旧道に向かった。この日は道は広いが遠回りでアップダウンのバイパスは徹底して避けるべく、旧道を選んで走ることにして居たが正解!街の雰囲気、生活感が何処からともなく漂っている気がするのだった。
 そして間もなく、しかべ間欠泉公園近くの港で一休みした、8:50、44km地点だった。昆布採りの真っ最中であっちでもこっちでも小さな船が浮かんで居たし、走って行く船もあったから、そろそろこれから岸に上げて昆布干すぞーの時間帯だったのかも知れない。

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 ウミネコも凄い数だった、自転車を止めてカメラに収めて、もうちょっと近い処に・・・と5m程動いたら、一斉に舞い上がって凄い迫力のシーンがあったのだったが、シャッターチャンスを逃して仕舞って残念・・・

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 今日採った昆布なんだろうなー、成るほどこれなら巨大昆布も傷をつけずに干せるなー、こんな大きな昆布が海の中で育って居る様子を再現した水族館があったなー、アメリカの西海岸の水族館、日本にもどっかにあった筈・・・と思い巡らして、昆布干しの情景は中々に楽しめた。
 そして国道273号線(通称恵山国道)は、交通量も少なかったし走り易かった。辺境の道と思って居たが、街並みが続いていたし、大きな人家が目立った、昆布漁の恩恵?

 万事順調!雨の心配もないし、向かい風でもない、大沼付近のアップダウンも過ぎた、そして人里離れた辺境の地でもない、万事順調・・・と思えて来た頃にアクシデントが待っていた。9:50、58.7km地点の白尻集落のコンビニで、水分補給のペットボトルを買って乗り出そうとしたら、後輪の空気が抜けて居たのだった。とうとう一人ぼっちのパンク補修体験をすることになって仕舞ったと覚悟をして、パンクの原因は?と仔細にタイヤを点検し、新しいチューブ、タイヤをセットして・・・とスムーズに作業をこなす積もりだったが、タイヤがリムに収まらない・・・、こんな筈じゃあ無かったのに、タイヤは柔らか目の作業しやすいものに交換した筈なのに・・・、と悪戦苦闘すること約1時間もかかって仕舞った。
 (パンクの原因は家に戻ってから判った、以前パンク修理した部分の糊付けが不十分だった様で、多分時々ポンプで空気を入れてやればそこそこ走れたかも知れない・・・、小まめにタイヤの空気圧をチェックしてチューブからの空気漏れ具合を観察・判断するのも必要?)

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 地元のおじさんが自転車はパンクすると大変だよねーと声をかけてくれた、どうやら暫く先に自転車屋もあると教えてくれたので、治らなかったら、その時は自転車屋さんに頼ろうと思って居たが、そんなこともしなくて済んで先ずは一安心だった。時々タイヤの空気の抜け具合を確かめて、心配になると念の為空気を入れて・・・と先ずは、大事に確かめながら慎重に走って、やがてパンクのことはすっかり忘れて仕舞って居た。
(その後新チューブには、青森で一回空気を入れたが、家に戻ってから水を張って点検すると、小さなアワが出来てポツン、ポツンを出てくるのだった、何と小さなピンホールが2個出来て居た様だった。この小さなピンホールはタイヤをリムにセットする時多分、工具でチューブを傷めて仕舞ったらしかった。工具で傷付けない様作業するのに越したことは無いが、余りに神経質になること勿れが、今回の教訓・・・)

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 そして、旧道を走るとこんな記念碑にも遭遇した。この辺りは北海道建網大謀網漁業発祥の地なのだと言う、江戸時代末期頃のこと、ここ南茅部地区でアイヌの人達を指揮して、今で言う定置網の大規模なものを設置する漁法に取り組んで、何度かの失敗の後鮪(マグロ)の漁獲に成功、後にサケ漁にも応用される様になったと言うことだった。決して辺境の地では無く、海の豊富な資源を求めて当時の人達も活躍した証の歴史ある処だったことも知った。

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 11:50、76.8km地点辺りから、いよいよトンネル地帯に入るぞ!要注意と心を引き締める。最近作られた道でもないから、歩道は当然ないと心の準備もして居たが、トラックがバンバン走る道でもなかったのは助かった。

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 そして、漸く恵山が見えて来た、12:05、82km地点だった。ここまで来れば、太平洋と別れ峠を越えれば津軽海峡沿いに走ることになる、函館が近くなった?と少しほっとした気分だったのかも知れない。

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 結局そんな漫然とした気分で走って居たので、道道231号線に入っていたのに気が付かず、恵山岬まで行って仕舞ったのはご愛嬌?、灯台資料館、ホテル恵風、水無海浜温泉の看板に惹かれ、果たしてどんな処と思ったのがそもそもの間違いだった。約10kmを余分に走って仕舞って・・・

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 13:35、101km地点の道の駅「なとは・えさん」に辿り着いた。お昼は冷たくて食が進む冷やし中華、それとも冷やしざるうどん・・・等と楽しみにしていたら、レストランが無くて途中のコンビニで買ったパンを食すことになったのが残念といえば残念だったが、景色は綺麗だった。

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 もうトンネルは無いは無いと思って居たが、未だ未だあって、この先トンネル!でも旧道を行けば落石危険!通行に注意の看板があって、不安の中で旧道を選んだが、結果は正解だった。奇岩を眺めながらの、独り占めの約4.6kmのサイクリング!になって居た。

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 15:05,110.4km地点の道南金剛辺りの様だった、短いトンネルが7つ続く・・・


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 そして本線に戻って、次の大きなトンネルでも同じ様に・・・と思って居たら、行き止まりで引き換えす羽目に・・・

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 でも通りすがりに会える景色では無かったから満足・・・

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 そして、この日最後のトンネルが現れた、このトンネルを通れば函館の街は直ぐ其処?と言う感じだった、15:30、114.6km地点だった。

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 16:00、122.8km地点のこの景色は汐首町付近だったが、3年前に函館ツーデマーチの1日目が終ってからここまで走って来たことがあった。此処まで来ればもう函館の街は直ぐ其処の筈・・・、そしてここも昆布干しを眺めながら走れる旧道を迷わず選ぶ。

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 函館の街に着いたら、赤レンガ付近を観光?それとも先日ブラタモリでやっていた二十間坂、大三坂、八幡坂辺りに行こうか?それとも函館山まで登って夜景を見ようか・・・等々アイデアが浮かんだが結局全て却下して、道道100号線の産業道路を通って、天然温泉七重浜の湯を目指した。

 天然温泉七重浜の湯着は18:00だった、この日は23:30函館発、3:40青森着のフェリーに乗るべく、ここで21:30まで、汗を流し食事をとって、函館の夜をゆったり過ごした。
 函館観光出来なかったことに悔いはなかった。先ずは、走行距離152.2km、平均速度20.0km/h、最高速度48.5km、走行時間7:36と、充分に自転車の旅を楽しめたと満足だった。今回の旅では自転車はこの日で〆とし、翌日からは青森に渡って、ウオーキングに専念!と何故かすっきりした気分でもあった。

(今回の自転車旅は、盛岡から青森へ・・・、下北半島一周・・・にしようか?と最後まで迷ったが、函館に来て良かったと今は思える)
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by funnpepe | 2015-08-04 20:09 | サイクリング | Comments(0)


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