<   2015年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

小来川

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 小来川(おころがわ)の鮎は小さいけど、骨が柔らかくて美味いんだよ、ここは入漁料も高いし、釣った魚は大抵自分で食べてしまうんだけど、食べてね・・・とtukaharaさんに戴いたが、確かに美味かった。9月の日光ツーデウオークの後、日光から小来川集落を経由して黒川沿いに新鹿沼までwalkaholicさんと走ることにもなって居る、小来川辺りなら涼しいだろうとやって来た。

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 JR文挟駅から県道70号線に入り、長畑川を渡って県道141号線に分岐したが、既にサイクリストの姿があっちこっちと見えて居て、自転車で来るべきだったかなーとも思えて来るのだった。ああこの景色が良いと思えば自転車なら即止まれるが、自動車ではそうは行かなかった。適当な駐車スペースが中々見つからない・・・、そしてやっと出会えたのがここだった。杉の木立の中をサイクリストが上がって行ったり、下って来たり・・・、兎も角走って気持ち良さそーだった。

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 小来川の集落に入り、円光寺を参拝した。苔が立派なお寺だったし、植木も中々の見応え、鐘楼から見下ろす里山の景色も中々・・・、小来川の地名の由来は南北朝時代に南朝側の武将がこの地に落ちのび、「河川小さく来る里」と形容したことに寄るもので、この人は「湧きいでし、水上清き小来川、真砂も瑠璃の、光ぞを慕う」と言う歌を残していること、そしてこの辺では黒川を小来川とも呼ぶ・・・と言うことも今回判ったことだった。

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 この境内には、山百合も見事な花を見せてくれていた・・・

 そして、丁度お昼になったからと、近くのお洒落な蕎麦屋さんに行ったのだったが、何と車がびっしり止まって居て、一時間強も待たされることになって仕舞った。こんな山奥によくもまあこんなに来ているものだと思ったが、我々もその一人なのだから仕方がない。
 蕎麦屋と言うよりはイタリアンの雰囲気のお店で、席に座って黒川を眺めて居るだけで癒されるお店ではあるが、蕎麦が短くて切れて仕舞って居るのが減点?テレパトランキングと言うテレビの番組で蕎麦が短く切れて仕舞うのは蕎麦を練る時の水加減がおかしいから・・・蕎麦が短いと食べた時にのど越しの美味さを味わえない・・・と教えて貰って以来金科玉条にして居るのだが、取り敢えず総じて?美味かった。

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 折角来たのだからと、そのお蕎麦屋さんの脇を流れて居る小来川(黒川)の川原で遊んだ。釣り人も居たからtukaharaさんはこの辺で釣って居たのかも?

 そして日光市街、今市市街へと向かう県道14号線を選んで、杉林の中のくねくね道を抜けると、ゴルフ場の入口が現れて、日光市街を見下ろす峠を越えて、日光インター入口付近へと下った。峠を越えた辺りの日光市街の景色の写真を取れなかったのは残念だった(ちょっと感動の景色だったのにと思うのは、逃がした魚は大きい?の心境なのかも知れない)。

 この日はwalkaholicさんと9月に走るコースが気になって県道14号線を選んで仕舞ったが、県道277号線で滝ケ原峠越えでやしおの湯に下りるコースを選べば、もう少し駐車スポットがあった様だった。自転車はちょっとだけ辛いけど便利!と今更ながら思った日だった。
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by funnpepe | 2015-07-27 07:51 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

山あげ祭り

 朝新聞を見ると烏山の山あげ祭りの記事が載っていた。この週末も何処か涼しい処を探して行こう・・・と持って居たが、山あげ祭りをやってるんだったら是非観たい・・・と言うことになった。

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 その前に、この処雨が続いていたからきっと水量豊富になって見事な景観になって居るに違いない・・・と、竜門の滝に寄って見ると、推量が増すとこんなにも違うのか!まさに竜門!とも思える迫力ある情景に会えたのだった。川面の降りる階段まで滝渋きが霧状に風で飛んできて涼しい!、涼しい所がこんな近くにあったのか・・・と新発見。

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 12:45から「蛇姫様」、14:00から「将門」を目当てに、会場に着いたのは12:00だったので、先ずは広場のテントで焼き蕎麦を食す、猛暑だったが日陰は風が通って意外とそれなりに過ごせる・・・

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 「特産の烏山和紙で作った「はりか山」を上げ、その前で所作狂言が演じられ、若衆が山や舞台装置を「動かし、町の娘達が常磐津の三味に乗って踊りを披露する、日本一の野外劇・・・・」とこのお祭りの案内板に書いてあった。開演5分前位に、「蛇姫様」のストーリ、見所、このお祭りの当番町の仕組み等々を和服姿の女性が舞台に立って話してくれ、そして流暢な英語でも全く同じ内容で繰り返して居た、流石国の重要無形文化財に指定されて居るお祭り?ユネスコ世界遺産を目指しているお祭り?国際的アッピールに鋭意努力中?と熱意を感じた。

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 国許の姫が悪徳家老を告発する密書を江戸に送るべく腰元に託すが、それを察知した家老の家来が密書を奪うべく襲い掛かかる処で、姫の守り神の白蛇の化身が現れて、密書を奪い返して雷鳴の中を去って行く・・・の野外劇を最初から最後まで鑑賞した。約40分間炎天下の中で、人混みの中で、案外耐えられた?時々風は吹いては来たが涼しくて快適とはとても言えないが、皆と一緒に観劇していると、何故か暑くて堪らん状態にはならず、こんな涼み方も有り?なのかも知れぬと思えるのだった。

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  そして14:00からの「将門」も鑑賞した。200円を払うと桟敷席(椅子)に座れるのだが、蛇姫様の時と違って余裕が充分ある様だった。切りの良い処で帰ろうかとも思って居たので、背景の「はりか山」は見えないが、舞台に近い処で鑑賞することにした。先ずは、演目のストーリ、見所、このお祭りの当番町の仕組み等々の紹介、そして英語で繰り返してと、全く同じ手順で進行していった。

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 将門の娘滝夜叉(たきやしゃ)姫が、将門の残党狩りに来た武将を色仕掛けで味方にしようとしたが見破られ、立ち回りになり滝夜叉姫は雷鳴と共に去って行く・・・と言うストーリだった。浄瑠璃も踊りも傑作とされる演目で、プログラムに寄るとこの日は、泉町、金井町、日野町、元町の人達に寄って4回上演される様だった。
 この目で見たのは金井町のものだったが、結局最後まで観てしまった。来年は別の町の将門を見て演出がどう違うのか観て見たい。劇が終るとお囃子が鳴り出して、観劇して居た人は散って行く、お祭りらしい終わり方だった。

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 このお祭りは、400年前、烏山城主が八雲神社に疫病が収まる様祈願し、その時の奉納余興として行われた云々とのことだったが、今もその形式を踏んで居て、八雲神社神輿の出御祭(元田町)が金曜日に、渡御祭(仲町)が土曜日に、還御祭(金井町)が日曜日に行われる様だった。春の駅ハイで八雲神社に行くのを省略して仕舞ったのをちょっとだけ悔やむ(この日ももう疲れた・・・と行けなかった)。

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 烏山に行くなら鮎を買って来てね・・・と母に頼まれて居たので、矢沢のやなにも寄った、ここでも涼しさを求めて居る人達が居た、 夏の暑さは色んな処で過ごせる?
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by funnpepe | 2015-07-26 09:02 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

尚仁沢

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 何処行こうか・・・、涼しい処が良いね、取り敢えず買いたいものは無いからショッピングモールには行けないし・・・標高1000m以上で近い処・・・と思い巡らし、ふと3年前行った尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)を思い出した。
 駐車場に車を止めて、約1.5kmを歩けば湧水スポットに辿り付け、その途中には奥入瀬渓流の様な雰囲気が待って居る筈!、川沿いの木陰の道を歩くのだがら涼しかった筈・・・と、徐々に思い出して居た。

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 しかし、そんな渓流に辿り着くには、一山越えなければならかったのだった。山の間を抜ける渓流の途中に滝があるのは有り得ることだから、そんなもの・・・ではあるが、正にそこが難関だった。
 
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 その難関を一越えすれば奥入瀬渓流に佇んで居る気がして、しかも涼しいのだから、もっと小まめに来ても良いかな?と言う気分になって、湧水源へと漫ろに歩いた。

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 そして湧水源では、川の底からぶくぶくと湧き上がって来るのが良くわかるのだった。三島の柿田川湧水では近寄れないが、ここなら手ですくって飲んで見ることも出来る、冷たくて美味かった。
 そして、辺りは苔むして居るのもここならではの雰囲気でそれも中々良いもの・・・

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 ここで昼食を食べたい・・・と言う雰囲気だったし、昔はそんなグループも居た気がする。しかし前回も今回もそんな情景は見られない。源水地だからゴミ厳禁でベンチもテーブルも設置しないと言う方針なのか、休み処も無いから、暫く眺めたら帰りましょう・・・と言うことなのかも知れない。

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 熊に注意の看板も立って居たし、平日だったからすれ違う人は居なかった。しかしカメラマンの姿も見たから寂しいという程でもなかった。

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 尚仁沢の水は冷たくて綺麗だった。この水を汲みにこの山道を登らずに済む様、東荒川ダム親水公園には給水スポットが出来て居て、この日もポリタンクを車に積んでやって来て居る人達も沢山居た。

 しかしながら、この尚仁沢を守ろう、原発汚染土壌等指定廃棄物最終処分場の設置を阻止しよう・・と町を挙げて反対運動の旗があっちこっちに立って居たが、 最終処分場はいったい何処に作られる計画なの?その規模は?安全対策は?を教えてくれなければ、反対を応援しますよと言う訳には行かないなーとつくづく思った。

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 風評被害に繋がる様な面倒なものをここに持って来て貰っては困るで済む様なテーマでもない筈なのに、議論しないと始まらないのに・・・と、環境省のみかたをする訳ではないが、素直に思って仕舞うのだった。

 尚仁沢の癒される情景とは違って、沿道にこれでもかこれでもかと立って居る看板が目について仕舞って、これで良いのかの思考が湧いてモヤモヤ感になるのが辛かった。久しぶりの尚仁沢は行って良かったが、其処に行くまでの情景に難がある?当分塩谷町エリアは避けて通るしかない・・・
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by funnpepe | 2015-07-25 18:06 | ウオーキング | Comments(0)

今年も天空回廊に登る

 今日は猛暑になる・・・との天気予報だったので、何処か涼しい所・・・と思い巡らして、霧降高原にやって来た。ニッコウキスゲのシーズンはもう終ったし、駐車場は空いているに違いないと思って居たら、満車で暫く待たねばならなかった、海の日絡みの3連休、涼しを目指してやって来るのは皆同じ。

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 7月初旬に来たばかりなので、この日は花巡りをする事にして天空回廊の階段は登らずに、ジグザク道をゆっくりと登った。
 先ず最初はヨツバヒヨドリが現れた、下界の蒸し暑くて堪らんの所からやって来て、天然クーラの中で霧に包まれて、幻想の世界に居る気分だった。

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 シシウドの名はイノシシが根を食べることに由来する・・とのことだったが、太陽の光を燦々と受けるより、この花はしっとりした雰囲気の中で映える?とも思える。雲が引っ切り無しにやって来て、何時雨が降って来てもおかしくなかったが、飯能ポンチョ、100円ポンチョ、・・・も持って来たから、雨が降り出しても問題なかった。

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 イタドリも高原では早く咲くのかも知れない、未だこの花は見ていない気がする・・・・

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 コバギボウシはニッコウキスゲの後は任せてね・・・とばかりにあっちこっちで咲いていた。

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 我が家で咲いているギボウシよりも、カワイイナ・・・と思えて来るのは、標高約1500mの高原で見るからなのか、コバギボウシならではなのか?は判らない。

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 コバギボウシかな?と思ったが然と見ると、これはヒメシャジン?もっと近くで見たかったが、中々出会えなかった。

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 この花は判らない、あっちこっちで咲いていた訳ではないから時期はずれなのかも知れない。
(後で、この花はモミジイチゴだよ!と教えて貰ったが、成るほど葉が確かにモミジ?)

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 花巡りに徹する積もりだったが、大変でもやっぱり頂上まで行って見ようか・・・と言う事になって、途中から1445段ある天空回廊を登って、今年も標高1582mの小丸山展望台へと登った。
 天空回踏破の今月の合言葉をチェックして、先ずは下界を覗く、気持ちがとても良かった。そして、ニッコウキスゲもかろうじて1輪咲いて居てくれ、ここまでやって来て良かっただった。

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 折角ここまで登って来たのだからと、今回も赤薙山、丸山への登り口まで行って見たが、これ以上登れないなと諦めて引き返す。

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 クルマユリも咲いていた、霧降高原へと大谷沿いの道にはヤマユリが沢山咲いて居た、丁度今がユリの最盛期なのかも知れない。

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 この日は、高原ピクニックにしようと、ボンベとバーナも持ってきたし、シンジャガの甘露煮も作って来たし、育ちすぎキュウリで作ったキュウリのキュウチャンも持って来た。お湯を沸かしてなめこ汁も作って、おにぎりはとても美味かった。
 下界の公園なら火気厳禁の警告板があるが、そんな無粋な事もない。ハイカー気分で花を眺め、下界を眺めで、この日の メーンイヴェントになった。

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  我が家ではとっくに終わって仕舞ったが、シモツケソウが未だ未だカワイク咲いて居る。

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 ニガナも未だ下界では見て居ない気がする・・・

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 ホツツジはここで知った花だが、今が最盛期の様だった。

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 アオヤギソウ、クガイソウも咲いていた。このクガイソウ!ちょっと斜めに、適度に離れて3本が咲いている様が控えめに輝いて見えて、中々の風情?

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 幸運にも雨も降って来ず、高原気分を満喫できて花の名も覚えられて・・・、そしてこの日は猛暑で大変だったーとも聞かされて、行って良かっただった。

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 レストハウスで、合言葉と引き換えに、「天空回廊踏破・小丸山展望台登頂記念証をいただいて、駐車場へと向かった。途中今市で日光天然水カキ氷も食べて行こうかとも思ったが、もう十分涼んだしと「過ぎたれば及ばざるが如し」のフレーズを思い出して、まっすぐ帰宅。
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by funnpepe | 2015-07-24 09:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

富良野からトマムへ、夕張から北広島へ

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 7月13日(月)4:40、宿を出発した。北海道では3時頃から明るくなるので、3:30位からの出発も有り!とは思ったが、この日占冠までのルートは山の中を走る筈、若しヒグマに遭遇したら・・・とも思い迷う内に、こんな時間になって仕舞った。そして空は今にも振り出しそうな雲がかかって居る。今日は雨!と覚悟をして出発した。5:05、根室本線山部駅付近で国道35号線(狩勝街道)に合流する、ここから暫く一本道の国道走りだった。

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 そして5:30、占冠方面と別れ登り坂となった。前日の美瑛の人の話では南富良野までの登りがやや厳ついかも知れないとの言葉を思い出しながら、大したことない大したことない登り坂と唱えながらペダルを回した。

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 この登り坂は18.2kmで136m高度を上げて居た、富良野岳かな?と思う所で写真をパチリ、峠越えは6:50だった。

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 そして坂を一気に下り、7:00、35.2km地点の道の駅「南富良野」に辿り着く。マイクロバスが何台か止まって居て、そのバスに乗っているオバサンから何処から来たの?と聞かれたが、トイレ休憩だった様で直ぐにそのマイクロバスは出て行った。
 未だ早朝?車泊の人達はそれなりにのんびり・・・道の駅では見慣れた情景ではあるが、北海道では更にゆったり・・・時間が動いて居る様にも思える。

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 南富良野に入ってから、未だ富良野だなーと言う景色の中を走った。畑の中で作業して居る人達の姿が点々と見える、去年の網走でも北見でも見た情景だか雑草取り?、マイクロバスが2,3台止まっていたからさっきのオバサン達に違いない。行き先を聞かれたが、こちらからも何処行くんですか?と聞けば判ったかも知れない。
 
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 やがて山間の道になりそこを抜けると落合地区に入った。帯広方向へと真っ直ぐ進めば十勝峠を峠越えして、新得駅まで坂を下り札幌へと輪行するルートもあるから、そっちに行けば・・・との悪魔のささやきには乗らなかった。
 南富良野までの坂だけは頑張れよ・・・と自分に言い聞かせてここまで来た、ヒルクライムをがこの日の目玉ではない、今にも雨が降り出しそうだしと、8:00、、46.7km地点で予定通り道道1117号線へとハンドルを向けた。

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 道道1117号線は時々車もやって来たし、道路工事の人達も居たから、寂しくは無かった。しかし、雨が激しく振り出して飯能ポンチョを取り出して被らねば成らなかったし、緩い登で走って快適とはいえない区間でもあった。それに後で知ったことだが、丁度その頃、この辺りでコグマと列車の衝突事故があったとのことだった、熊と遭遇しなくて良かった?

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 漸く道東自動車道を潜って、シムカップ村に入ったなーと言う雰囲気になって、下り坂になって・・・気持ち良く下る。そして突然山の中に高層ビルが2棟建って居るのが見えて、あそこがトマムなんだと判ったのだった。

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 トマム駅着は9:00だった、この日の予定は更に占冠駅まで24.7kmを2時間かけて走り、占冠駅発12:38の特急に乗る予定だったが、思いの他早くトマム駅に着く事ができた。お陰でトマム駅でその前の特急に乗れる!と判って、ここから輪行することにした。

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 処が、下り電車が落合辺りでコグマを引いて仕舞った事故の影響で、登り電車も遅れる・・・等の放送が始まって、結局大幅に遅れて仕舞った(結果的には占冠駅まで走ると丁度良く特急に乗れたかも知れない)。退屈なので駅からスキー場までの連絡通路を歩いてみたり、ホームの脇に咲いていた花を撮ったりと時を過ごす。

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 そして漸く10:25待ちに待った特急に乗って・・・

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 11:26、新夕張駅に着くと、お天気は雨に変わって居た。飯能ポンチョを再び被り、国道452号線の緩い登り坂を夕張川に沿って、エッチラオッチラペダルを回す、新夕張から夕張駅へと走って行く1両のジーゼルが走って行くのを眺め、あれに乗れば良かったー、滅多に乗れなかったのに・・・千載一遇のチャンスだったのに・・・と悔やむ気持ちになって居たから、きっと脚が辛かったのかも知れない。

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 そして漸く、12:50幸せの黄色いハンカチ思い出広場に辿り着いた。懐かしかった、ここは夕張メロンを買いに夕張を訪れる毎に何故か訪れる処でもある。前に来た時入場料払ったっけ・・・と思ったが、折角来たのだからと入る事にした。

 部屋の中の黄色の折り紙にメッセージを書いて画鋲で貼り付けた覚えはあるがどの辺か?何を書いたのか?全く覚えて居ないし・・・こんなに多くては探しようも無いとギブアップだった。しかし、鯉のぼり用のポールに黄色いハンカチを一杯に挙げて、倍賞智恵子が網走刑務所から帰って来る高倉健を待って居るシーンのビデオを見るとやっぱり感動だった。

 夕張の街は当時は賑やかだったんだなー、炭鉱長屋は小さくて質素だったなーとタイムスリップした気分にもなれた。駐車場で北海道巡りの夫婦に入る価値ありますか?と聞かれ、こんな風でしたよと伝えるのみだった。良かったです、お勧めですよーとまで言う自信は無かったが、自分の思いは入って良かっただった。この日で3回目の入場だったが、この映画の感動はここでしか味わえない気がする。

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 道道3号線で、先ずは由仁町を目指して走ったが、未だ未だ北海道らしい景色が待っていた。

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 長沼町を過ぎると一直線の道になり

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 15:50、ヒマワリが咲いて居る駐車スペースで最後の休みを取って

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 いよいよ北広島か・・と思う頃、恵庭岳が見えて来た、秋はあの辺を走る・・・と思い巡らしながら、せっせとペダルを踏んで北広島着は16:50だった。

 この日の自転車記録は、走行距離121.7km、平均速度18.2km/h、最高速度39.7km/h、走行時6:39 だった。今回の北海道サイクリングはここで終了だからと、しかり時間をかけて、リアキャリアをフレームに固定し、リアバックはタイヤの上に縛りつけ、輪行袋への収納をして、札幌へと向かった。
 札幌駅の待合エリアに辿り着くと、touさんは既に来て居てkaneyannも間もなく合流し、この日の夫々の観光の様子を肴に旅の最後の夜の晩餐?を楽しんだ。最初は乗降客が多くてちょっと暑かったが21:00を過ぎると涼しくなって、22:00発急行はまなすに乗って即就寝だった。

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by funnpepe | 2015-07-21 14:10 | サイクリング | Comments(0)

旭川から、美瑛、富良野へと走る

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 会場発は12:30だった、リアバックから、ビンディングシューズ、カスクヘルメットを取り出して、ウオーキングシューズを仕舞う等々、ウオーカーからサイクリストに変わるのが随分と楽になった。
 リアバックが重いとリアキャリアが左右に動きやすく、自転車を立掛ける時にバランスを取り難い、サドルに跨るのに苦労する、格好悪い?の欠点もあるが、今回リアバックを付けて正解だった。

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 富良野国道(国道237号)線の交通量は多かった、やっぱり美瑛、富良野はこの時期人気ルートだし、贅沢は言えない。
 13:00西神楽駅を過ぎて間もなく、国道452号線への分岐が現れた。さてどうしようか?どっちに行っても美瑛には辿り着く・・・、しかし美瑛の丘へと徐々に登って行くのは国道452の筈だから・・・と、国道452を選択。交通量はぐんと減ったが、時々観光バスが通って行くので、先ず間違い無かったと安心。そして緩い坂をエッチラコッチラとペダルを回す。

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 森を抜けると、視界が開け、これぞ美瑛と言う景色が現れた、13:30だった。車と違ってここ綺麗!と思える処は即止まって写真を撮れるのが良いところ・・・・

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 そして道の先には車が一杯止まって居て、観光客の姿が見えた。あの辺りは有名スポットに違いない・・・、兎も角行って見ようと走り出す。

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 自転車を立掛ける適当な処は?と見渡して、木陰に自転車を止めて写真を撮った。木陰の下で眺める美瑛の丘も又格別・・・だった。
 駐車場には結構人が居るので、行って見ると、何とここが「セブンスターの木」だった。知らなかったとは言え、この人の被写体にバイバイクが入って仕舞って居てごめんなさい・・・

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 此処まで走って来た道が麦畑の向こうに見えて、あそこを走って来たんだなあ・・・、国道452を選んで正解!とここでも思う。

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 さて次は、美瑛駅方向へ富良野国道へと合流すべく向かったが、この景色と別れるのが惜しい気がして来るのだった。こんな時は自転車よりもウオーキングが良いかも知れない・・・・

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富良野国道に合流した・・・と思って居た、結構車が通って行く道だったし、道幅もそれなりに広かった。そして間もなく、これは!と言う風景が現れて、パチリ・・・・

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 そして又走りだすと、なんと其処は、ケンとメリーの木だった。 あっちもこっちも観光客で一杯だった、今が北海道の最盛期!飛行機もフェリーの運賃も随分と強気・・・と感じて居たが、この情景に会うと、納得だった。そしてこの駐車場の案内板に北西の丘展望台が直ぐ近くにある事も教えて貰った。

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 此処まで来たら、行って見よう・・・と言う気になって、標識板に従って辿り着くとなんとここも、大昔に自動車で来たなあ・・・と直ぐに判った展望台が現れた。

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先ずは観光案内所兼お店でカキ氷を食べて身体を冷まして暫し休憩した。この日touさんは16:35着中富良野駅の電車で旭川を出発するとのことだった、中富良野駅で待って一緒にラベンダー畑に行こうと思って居たから、あまりのんびりとは出来ない。
 展望台に登って、美瑛の街とその奥の十勝岳方面を眺め、名残惜しいが14:30出発する。美瑛駅へと向かう坂を下り、富良野国道に出てひたすら走った。

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 すると美馬牛(びばうし)付近で、又々通り過ぎる景色が現れた、寄ってあの丘まで歩いて行って見たい・・・とも思ったが、時間がないので諦める、15:20だった。
 そして下り坂で前輪を見ると、クイックリリースのレバーが開放になって居るのに気が付いた。何時からそんな状態で走って居たのかは判らない・・・、しかしハイスピードで曲がった時、凸凹の下り坂で前輪が外れたら・・・と思うとぞっとした。

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 何も無かった幸運に感謝だった。深山峠付近の休み処で気を静めるべく一休み。ここからの景色も中々だった。5年前はウオーキングの翌日、旭川から美馬牛まで電車に乗って、美馬牛駅から歩いて四季彩の丘を周ってこの深山峠に辿り着いたので、懐かしい風景だった。
 この峠から上富良野へは下り坂!前回は歩いて結構辛かったが、今回は快適にあっと言う間に上富良野を通過し、中富良野まで残り約10kmだった。touさんの電車に余裕で間に合う・・・

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 処が中富良野の街に入って中富良野駅の方向を間違えて戻ってと随分苦労した。5年前にラベンダー畑駅→ファーム富田→中富良野駅と歩いた土地勘を頼りに中富良野駅でと路地を曲がったのだが、それが失敗。
 疲労困憊の状態で中富良野駅に辿り着き、touさんと一緒に歩いてファーム富田に向かったが、結構観光客とすれ違った。リフトで上がる町営ラベンダー園があったりと、ラベンダーはファーム富田だけでは無い様ではあるが、遠くてもやっぱり本命のファーム富田に行かねばとひたすら歩いた。

 やっぱり来て良かったーと言う景色が待っていた、もう夕方なのに観光客で大賑わい状態の中を散策する、先ずは、一番好きな「森の彩りの畑」を周る・・・

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 そして前回は未だ2歩咲き位だったが、今回は満開のトラデショナル畑に、そして花人の畑に・・・と周った。名残り惜しいがこの日の宿の夕食時間までには辿り着くべく、17:30touさんと別れ富良野駅を目指した、残り13.5kmの最後の頑張りだった。 

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 ほぼ予定通りゲストハウス着は18:30だった。畑の中の築80年の古民家を改装してゲストハウスに隣の納屋を改装してカフェにしたそうだが、玄関は何処?と探す位の、正に北海道の開拓時代の民家で成る程上手く改造したもの・・・と思える程快適だった。隣のベッドの人は、今日偶々空いていると知って、美瑛から50ccバイクでやって来たという80歳台の人だった。昔はジャガイモの売買の仕事をして居て、余った時間に世界約80ケ国に行ったこと、今はJR北海道&東日本パスを使って、西は塩尻付近まで旅している等々、そしてその切符なら翌日の占冠から新夕張まで特急にも乗れること、翌日の自転車旅のコースもそれ程の難所はないことを教えて貰った。

 夕食のカレーは宿泊のサービス程度と思って居たら、飲みものはワイン以外なら無料とのことでビールを頼み、サラダがあって、自家製のトウガラシとハーブのペーストをベースに使った南国カレーだというグリーンカレー、それにスイカとさくらんぼがついて、思いがけずお洒落な夕食を戴いた。食事を終えて外に出ると暗闇が迫って居た。
 この日の自転車記録は、走行距離70.8km、平均速度20.5km/h、最高速度48.2km/h、走行時間3:26だった。

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by funnpepe | 2015-07-20 12:51 | サイクリング | Comments(0)

旭川大雪ツーデーウオーク 2日目 忠別川コース20km

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 この日も快晴だった、そろそろ出発式かな・・と思う絶妙なタイミングで、スタート印押しますよーと係りの人が周って来るのは、スタート時の渋滞対策なのだろうが、ありがたい。
スタートの時ペットボトルを1本渡してくれるのだが、この日もkudo-さんとasiguroさんから貰って、3本リックに背負って歩き出す、8:00のスタートだった。八代スリーデの時も同じ様なことがあってその時はその重さに耐え切れずリックのヒモが取れて仕舞った、それ以来リックは軽くてしっかりしたものを背負うことにした事を思い出した。

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 この日は神楽橋の下を潜って忠別川を遡る、何時の間にか堤防の上を歩いていて、風が通って気持ちが良い。忠別広場パークゴルフ場のグランドゴルフで楽しんで居る人達も気持ち良さそう・・・・と景色を楽しんで歩いた。堤防を降りて大正橋、緑東大橋を潜ってぐんぐん歩く。早い人に徐々に抜かれ、遅い人には何時の間にか追い付き・・・とこの辺りで列がこなれ歩き易くなって居た。

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 8:45、4km地点のツインハープ橋を通過、大きな橋だった。どうやら旭川環状線と名付けられた道の様で、何時か自転車でこの道を走れば、旭川の街の大きさも体感できる?しかし交通量が多い上、排水口が路側帯までかかって居るタイプかも知れないから、早朝しか走れないかも知れない。

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 9:00、5.2km地点の取水堤を渡ると、30kmコースとお別れだった。touさん、kaneyann,快鳥さんと別れて一人旅になった。

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 ここからは前後に一人、二人と寂しかった。しかし、麦畑の景色がとても綺麗だった。この麦畑の奥には旭川空港、忠別湖、忠別岳がある筈・・・

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 9:20,7.9km地点の旭川リサーチパーク通過だったが、その前にはこんな北海道らしい風景もあった、夕暮れはどんな景色になるのか・・・

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 そして、ラベンダー通り、香りの通り、プラタナス並木と、前回も歩いた道ではあるが、癒される。後で地図を眺めると、この木漏れ日の道は神楽岡公園の横だった様だった、昨日のアフターは旭川街中ポタリングすれば良かったかな?と反省・・・

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 美瑛川を渡って堤防の上を歩き、10:35、14.5km地点の神居住民センターで、この日もスイカを戴いた、甘くて美味かった。10kmコースにもなって居たが、なる程この10kmコースでも充分旭川らしさが味わえる?、急いで帰らねばならない時は、この10kmコース選択も有りかも知れない。

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 両神橋を渡って、美瑛川を折り返し、これ又眺めの良い堤防を歩いている内に外国樹種見本林の中に導かれていた。外国の樹種が日本の寒冷地で育つかどうかを観察するために作られたそうで、ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツ、・・・等があったようだった。ウオーキングガイドに氷点の舞台となった・・・と書いてあったが、そうだっけ?5年前に来た時ここでスイカを戴いたことを思い出す。
 11:10三浦綾子記念館を通過し、旭川駅へと真っ直ぐ伸びる氷点道路を歩いて、忠別川に架かる氷点橋を渡るとゴールはもう直ぐだった。

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 11:35ゴールし、この日の距離は20.3kmだった。会場は未だ未だ賑やかだった、kaneyannに寄れば30kmを歩いて13:00頃ゴールした時は、既に生ビールは店仕舞いだったとか・・・若しかしたら木陰はとても心地良かったから、売り切れて店仕舞いだったのかも知れない。北海道の中で参加回数が一番少ない大会だったが、もっと来ても良いかな?と思ってサイクリストになるべく準備を始めた。
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by funnpepe | 2015-07-19 07:39 | ウオーキング | Comments(0)

旭川大雪ツーデーウオーク 一日目石狩川コース30kmコース

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 5年振りの参加だったが、旭川駅周辺の整備はすっかり済んで、ピッカピカの街と言う雰囲気だった。そして会場も常盤公園から、このサイパル円環広場に変わって居て、旭川駅へと入って行く宗谷本線の高架橋、そして街のビル群が見えて見晴らしも良かった。
 久しぶりに会う人も居たし、良く会う人も北海道にやって来たんだね・・・の思いがあったのか、会話に夢中になって居て、どんな挨拶があったのかは覚えて居ない。

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 そして8:20のスタートだった、旭川は大都会なんだなあ・・・と思う様な景色を見ながら、神楽橋を渡って神楽岡公園の一角を抜け、忠別川沿いに下った。

 この神楽岡公園には少年キャンプ村もある様で、土日はデイキャンプする人達で一杯になるとのことだったし、サイパル円環広場にも近い便利な所でもある、何時かこのキャンプ場に泊まって見たい(この日下見して置けば良かったと後悔)。

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 忠別川は美瑛川と合流し、直ぐに石狩川に合流する。その合流点通過は、9:15、4.8km地点だった。そして、函館本線の下を潜り、河川敷を暫く歩く。毎年ほぼ同じコースとのことだったが、自分は未だ歩いたことの無い区間で未だ新鮮な心持だった。

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 常盤公園手前の新橋で、石狩川の対岸に渡り再び河川敷に降りて12km地点の秋月橋まで歩いた、10:20だった。
 途中、大雪山の姿が薄っすらと見えたり、河川敷の中にポプラの大木が立って居たりと、旭川を歩いているんだなあ・・・と実感する区間でもあった。

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 秋月橋を渡ると街中歩きになる、前回も同じルートだし街歩きは辛い?区間ではあるが、この用水が癒される。kudoさんと、キュウリのQちゃんの作り方、新国立競技場問題等雑談している内に通り過ぎてしまった。今思い返すとずっと河川敷歩き寄りは、変化があって良いのかも知れない。

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 11:10、17.3km地点の永山中央公園に辿り着く。冷たい水がとても美味かった。touさんにここで追い付き暫く一緒に歩いた。

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 しかし、再び石狩川の河川敷に入る永山橋辺りから、少しずつ離され写真を撮って居る内に離され・・・・

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 そして、とうとうその姿は豆ツブの様になって仕舞った。永山橋辺りでは、odawaraさんと3人で歩いて居た筈なのに、2人に先行されて仕舞ったと必死に一生懸命歩いたが、追い付けない。

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 12:45、25.5km地点のリベラインフラワーランドに、漸くの思いで辿り着く。今日はスイカはないと思って居たら、前回戴いた時の半分になって仕舞ったが甘いスイカを戴いた。そしてtousさんも待って居てくれた。odawaraさん,
kudo-さんはその後やって来たから、自分だけが置いていかれたのではない・・・・

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 そして街歩きになったが悪くは無かった。木陰もあったし、空気も乾いて居るし、風も結構吹いてくる、やっぱり北海道のウオーキングだった。

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 ゴールは13:40、29.6km地点だった。そして木陰で美味い生ビールとお酒で暫しの会話を楽しんだ。混みすぎず、寂し過ぎず、日差しは強いが木陰には涼やかな風が通って、北海道の夏を体感して満足だった。

 この日の最後はやっぱり、touさんと宿に戻って再び美味い酒を飲んでの夕食だった、テレビも見ずに就寝。この大会に参加して居たasiguroさんは、どうやら皆と一緒のパーティ参加だった様で一緒に飲めなかったのはちょっと残念、kaaさんに貰った揚げ煎がお酒の摘みに合って中々だったが、残った分はこの日の翌々日の札幌駅での酒宴に回すことに成って仕舞った。
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by funnpepe | 2015-07-17 22:30 | ウオーキング | Comments(0)

新札幌から旭川へ

 7月10日、新札幌駅から国道12号線を北上し旭川を目指して、6:30に出発した。今回の旅が事実上使用初めのリアバック+キャリアを装着し、何故か空気があまくなっていたリアタイヤの空気を入れたりと、何時もと違った作業もあったが、ほぼ予定通リの時刻だった。

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 走り始めは余り快適な走りでは無かった。片側2車線の道なので排水口もそれなりに大きくしなければならないのか、街中なので排水をしっかりしたいからなのか、排水口を避けて通るには路側帯の白線を越えねばならないがそれも怖い。白線の内側を走って居ても、邪魔?とばかりにバスは風圧を感じる位に寄って追い抜いて行く。昔小樽から札幌に向かう時もそんなバスが居っけと思い出した。
 トラックも乗用車も、頃合を見計らって大きくスペースを取りながら追い抜いてくれるのだが、札幌のバス嫌い!と思いながら、意地を張っても詰まらないので、歩道に自転車ゾーンがある時はそっちを選び・・・と安全第一で走るのみだった。、

 7:25、12.7km地点で千歳川に架かる大きな橋を渡り、漸く札幌郊外に来たなあ・・・とゆったり気分で走れる様になるのだった。そして、千歳川が石狩川に合流する地点でもあり、川幅はとても広かった。排水口も小さくなったし、交通量も少なくなって、ここら辺りから北海道に来たんななーと心地良く走れる様になって居た。

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 8:30岩見沢を通過する、今思えばバイパスを行かずに岩見沢駅へと繋がる道を行けば良かったかも知れない。昨夜の急行はまなすで同行して来たtousann,kaneyannに寄れば、岩見沢駅の建物は維持費がどれ位かかって居るの?と心配に成る程、大きくて立派とのことだったから、見ることができなかったのはちょっと残念。もっともその道を行けば、排水口を意識して走らねば成らなかったかも知れない・・・

 そんな岩見沢を過ぎて間もなく、8:50、40.1km地点で道の駅「三笠」が現れたので迷わず寄って暫しの休憩だった。ここは昔、網走、女満別、北見のデッカイドウを歩き、風来坊さんに海釣り道具一式を借りて、ウトロ、ラウス、野付け半島、釧路とマイカーで周って、この道の駅に辿りついた地点だった事に、この水車を見て気が付いた。その時は札幌はもうすぐそこ!の感覚だったが、今回は札幌の街から随分走って来たものだと思いながら歩き周った。
 生鮮野菜売り場には、クリームスイカ1玉1200円、デンスケスイカ1玉3800円と随分立派なスイカが並んで居る、我が家近くのスーパでは売って居ないし、お土産代わりに家に送ろうか・・・と思ったが、梅雨の真っ最中でとても食べる気にはならないなと即却下。

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 国道12号線を自転車で1度は走って見たかった。日本一長い直線の道がこの先の跨線橋から始まる、9:35、46.7km地点だった。
 ウィキペディアに寄れば、明治の北海道開拓時に囚人を駆り出して作ったもので、なるべく直線で作れ・・・と当時の工事復命書に書いてあるとのことだった。滝川市の38号線との分岐点まで29.2kmほどの直線道路を走り切ったのは11:20だったから、やっぱり休憩を含めると15km/hのペースが自分の相場なのかも知れない。

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 待望の直線道路ではあるが、平坦な道は辛かった。救いは向かい風では無かったこと、日差しは強いが北海道らしい乾いた空気・・・と言った処かも知れない。そして平行して流れる石狩川の奥に見える山々がくっきりと見えて、北海道らしい風景も中々楽しめる。

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 10:20、63.3km地点の道の駅「奈井江」が出て来たので一休み。そして砂川市に入った、先日の悲惨な大事故の痕跡があるかも知れない・・・・、どんな交差点だったのか・・・・と思いながら走ったが、路面の傷跡等は無かったが花束が置いてあった所があったから、そこだったのかも知れない。
 yosiosannによれば、2箇所に沢山の花束,供え物があったとのことだから、漸く普通の街並みになりつつある・・・と言った処かも知れない。本州の様に見通しが悪い訳でもないし、何故横切って行く車に気が付かなかった?100kmを遥かに超えるスピードで、アルコール入りなんだから、そりゃー無理!とすると、北海道を深夜走る時は、青信号でも黄色信号のつもりで横切るべく自己防衛?するしかない・・・等と雑念にふけって走った。

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 そして漸く、滝川市へと入り、11:20、76km地点で芦別、富良野から流れて来た空知川を渡る。未だ時間も早いし、いっそこの空知川沿いに遡って、富良野経由で旭川へと向かって見ようか・・・と欲が出る程綺麗な風景だった。

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 12:05、85.5km地点の道の駅「たきかわ」で休憩、この日は道の駅が現れると必ず休憩だったから、一直線の平地走行は単調過ぎて辛いと感じながら走って居たのかも知れない。
 しかし、87.7km地点では、左側の山の連なりが切れている処があって、どうやらそこを通って行くのが国道233号線で留萌と繋がる様だった。留萌はそれ程遠くは無い筈、次回は札幌から留萌に自転車で行こうか・・・とアイディアが浮かんだ。

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 そして13:30,100.7km地点の道の駅「深川」で、ざるうどんを食べて遅い昼食になった、コンビニも併設された大きな道の駅だった。
 どうやら深川市は、おいしいお米と牛肉が売りにしているらしく、牛釜を食べてる人が大半だったし、ほぼ満席だったから、有名なのかも知れない。しかし、冷たくて喉を通るもの・・・しか身体が受付ないのだから仕方がない。

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 すこし元気になって、14:30,107.6km地点の、旭川への最後の峠坂かなとも思える所に辿り着く。石狩川を左に見下ろして走り、結局この日はトンネルを通らずに済んだ?と思いだした頃、大きなトンネルが目の前に現れた。そのトンネルは自転車と歩行者は通行禁止、トンネルから左にそれる道を行けと言うので、ちょっとほっとして指示に従うと、何とこの日一番の観光スポットがそこにあったのだった(14:50,111.9km地点)。

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 神居古潭(カムイコタン)と言う所だった。その地名は、「アイヌ語でカムイ(神)は魔神を指し、石狩川はこの辺りでは山間を抜ける急流があって奇岩、怪石が多く、船で通る時の難所のコタン(里)だった」ので、魔神(カムイ)の里(コタン)と呼ばれたことに由来するとのことだった。
 そこに架かる大正時代に作られ、一度に100人以上で渡らないでねと書いてある木製の長い橋を渡って、対岸に渡り、坂を上ると、カワイイ建物が現れた。

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 その建物は、旧神居古潭駅舎で、開拓時代に先ず旭川村から滝川村まで石狩川沿いに線路が引かれた当時のもの・・・、明治期の駅舎建築として大変貴重だからと復元された云々の説明板があった。そして、現函館本線はトンネルを通して滝川市から旭川市に通じて居るので、この廃線跡はサイクリングロードになって居る。

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 そして其処には、キュウロク、C57,D51の機関車が並ん居る。まるで3重連で走って居る様にも見えてとても迫力があった。こうして並べて見るとD51は成る程蒸気のタンクが大きくて特徴があるな・・と思ったし、蒸気機関車は北見にもあったし、サロマ湖近くの計呂地にも、岩見沢の公園でも見たっけ?と、北海道は蒸気機関車の宝庫とつくづく思った。

 折角来たのだから、置いてきた自転車を連れてきて、このサイクリングロードで旭川の街へ向かおうと思ったが、旭川には行けない様にも取れる看板を見つけて断念。

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 結局、石狩川の右側にもあったサイクリングロードを走り、旭川の街を見下ろす最後の坂道を登り切ると、雪を被った大雪山が迎えてくれた、とうとう旭川まで来たんだなーとちょっと感激だった。

 旭川駅前の宿に着いたのは16:20だった。この日の記録は、走行距離128km、平均速度21.2km/h、最高速度36.5km/h、走行時間6:02、約10時間の自転車旅だったので、実休脚時間は約4時間?観光スポットは旅後半の神居古潭のみだったから、少し休み過ぎ?
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by funnpepe | 2015-07-16 21:00 | サイクリング | Comments(1)

栃木県中央公園

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 雨の日が続いて居る、梅雨なのだから仕方が無いが自転車に乗り出せないのが辛い処・・・、旭川への輪行の準備はすっかり済んだ、切符もかったし、リアキャリア&リアバックも輪行袋に収められることも確認できた。占冠~新夕張は特急にのっても普通料金で乗れることも確認・・・等と、後は行く前にリアキャリアにリアバックを付けて4,50kmの走りがしたかったが、そのチャンスはとうとう来なかった。
 この日は自転車で出かけるのは諦めて、午後から栃木県中央公園で久しぶりにウオーキング・散策になって仕舞った。鯉に餌をやったり日本庭園を眺めたり、噴水が変化モードを楽しんだり、夏の暑いときは県立博物館で涼んだりと、昔は結構来たものだったから懐かしい。

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 しかしこの処、せっせと歩き、家に帰ってどれぐらい歩いたかな?と歩行距離を眺めるパターンになって居る。初めはこの木の名前は?等々質問形式の表示板があったりとのんびり散策モードだったが、スイスイスイと抜かれる内に、どうにかそのスピードに乗って付いて行くと、成る程成る程歩きやすいスピードを出しやすいコースを選んで居ることが判った。未だバラが咲いてるんだなー、紫陽花も未だ未だ綺麗、カモが随分居るなーの感想は、そんな快適スピードで歩いて気が付いた。

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 そして最後は、久しぶりの中央公園だったので、日本庭園にも周って飛び石を渡ったり、この花の名は?草の名は?とスマホで検索する等、散策モードも試して見たが、そんなモードは春と秋?

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 公園内を1.5周しての歩行距離は約2kmだったから、歩きに徹して何周回もすれば結構なウオーキングコースになるかも知れないとこの公園を見直した。この日は、水面に浮かぶ木々の模様、瑞々しい雰囲気に一際映えるベゴニアの花壇等々梅雨ならではの情景があるんだなあと気が付いて、チョイ寄りだったが行って良かった。
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by funnpepe | 2015-07-08 13:00 | ウオーキング | Comments(0)


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