<   2015年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

天平の花まつり 満開の薄墨桜

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 今年も自転車で、下野国國分尼寺跡の薄墨桜のお花見に出かけた。自転車で行くのは今年で3回目だった、どのルートで行こうか・・・とちょっと迷ったが、久しぶりだからと田川沿いのサイクリングロードを走ることにした。

 寒くもなく暑くもなく?の絶好のサイクリング日和だった、午後から曇って来て雨になるかも?と天気予報は言って居たが、とても信じられないと言う様な快晴が前日から続いて居た。
 自転車のオバサンが、カワセミが今飛んで行ったよ!と声をかけてくれたので、じっと目を凝らしたが見つからない、未だ未だこのサイクリングロードを走り始めたばかりだから、川面に注意して走れば見つかるかも知れないと気を取り直して行くことにした。8:55、14.5km地点で新幹線の下をくぐった。

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 9:20、21.2km地点で北関東自動車道と交差する、黄色のレンギョウと白いユキヤナギが高速道路の側面を飾って居る。この高速道路の側道を西進し、姿川沿いのサイクリングロードに向かうのもありだったかも知れないが、未だもうちょっと田川沿いに走ってみようかと言うのか、この日の気分だった。
 ユキヤナギは、春だよ! お日様万歳!と言うが如くに勢いを感じる、これがユキヤナギの本来の姿?なのかも知れない。冬の間にユキヤナギを何鉢か剪定したが、とてもこんな雰囲気に今現在なって居ないから、要反省?と思って写真を撮った。

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 遠くに、モッコクと紅梅が仲良く咲き競って居る屋敷も見えた、春だなーと又々感じながら、9:40、26.3km地点で田川から別れ、国道382号線で姿川サイクリングロードへと向かった。

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 果たして、姿川サイクリングロード?と言う名前があって、整備されているのか否かは判らない・・・と言った感じの路もあった、そんな素朴な感じが、ゆっくりゆっくりとこの風景を楽しんで言ってねと言うが如きの雰囲気でもあった。

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 そして漸く、あれが下野国分尼寺跡の薄墨桜かと思える大きなピンク色の大木が遠くに見えて来た。下野新聞に今満開だよ!と載っていたけど、本当だなーと暫し眺める。

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 10:45、39.1km地点の下野国分尼寺跡の案内板に自転車を止めた。この日の自転車記録は、走行距離39.1km、平均速度19.3km/h、最高速度37.7km/h、走行時間2:01だった。

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 日曜日で快晴のお出かけ日和だったから、満開の薄墨桜を見に来る人、人、人で、賑やかだった。

 一年振りで昔の職場と、この薄墨桜の下でお花見・・・と言うことが約12年も続いて居る。例え雨が降っても、薄墨桜が蕾でも、3月末の日曜日にいつの間にか成って居るので、何時もこんなに賑やかと言う訳でもない。大抵は薄墨桜を独り占め状態なのだが、今年はシートを引いて酒宴をするのが、ちょっと恥ずかしい・・・と思う程の賑わいだった。

 國分尼寺の建立は奈良時代の天平13年・・・・と案内板があって、そうだったか奈良時代は天平だったか、それに由来してこの辺りを天平の丘と呼んで居るのか・・・とほろ酔い気分で、毎年恒例の2次会場の喫茶店に向かった。結局雨も降らずに済んだからバッチリ・・・・

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 恒例とは良いもの・・・、メンバー全員が阿吽の呼吸で次はこうしてああして・・・と進めて行って、夕方迄に無事電車に乗って帰宅した、そしてこの日の自治会の引き継ぎ会も無事終了。久しぶりに年度末の感覚を思い出した。
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by funnpepe | 2015-03-31 08:00 | サイクリング | Comments(0)

ミツマタ群生地、焼森山(やきもりさん)

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 焼森山(423m) 山麓のミツマタ群生地にやってきた。ミツマタの花が咲いて丁度見頃になって居ると地元に新聞に載って居たので、未だ行った事ないし茂木町ならそれ程遠くないと思ってやって来たのだった。

 先ずはいい里さかがわ館に行って、ルートマップを貰っておにぎりを買って、一番近くの駐車場まで車で向かった。そして林道をちょっとだけ登って、この群生地に辿り着く。案内板には、約10前に茂木中学校建設の為、焼森山の木を間伐した処、暗かった山に光が入りミツマタの群生が一気に広がった云々と書いてあった。

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 そのミツマタは戦時中、地元の人達が紙不足を危惧して紙の原料として植えたものともその案内板に書かれていた。ジンチョウゲ科ミツマタ属で春を告げる様に一足先に淡い黄色の花を一斉に開くので、サキサクと万葉歌人はよんだ・・・とウィキペディアにはあった。マンサクの花の香り一杯のトンネルを潜る坂を登り、遊歩道の一番奥まで進むと小さな洞穴があった。

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 その奥から水滴の落ちる音が聞こえて来る、「明治11年マンガン鋼採掘跡、136年の時を奏でる深山の水琴窟」と、古い案内板が立って居た。確かにその音だったし、大きく聞こえる、正に自然の水琴窟だった。

  そして、伐採した杉の丸太に座れる様になって居る所があったので、おにぎりを食べながら、ここまで登って来た谷を眺めて一休み、杉の美林とミツマタの美しい群落を見下ろしながら、素晴らしい素晴らしいのひと時を過ごした。

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 ミツマタは古くから和紙の原料だったこと、そして明治になって苛性ソーダ煮熱法なるもので、紙幣に使われる様になり、日本紙幣の優秀性を誇って居る・・・とウィキペディアに教えて貰った。

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 いいさとさかがわ館で貰った「ようこそ妖精の森へ」と題したパンフレットがあって、「・・・まるで妖精が舞い降りたような、幻想的な雰囲気・・・森の静かな風の音や鳥のさえずり。沢を流れる水の音、木々から差し込む光。里の春を楽しみながら、妖精に逢いに行きましょう・・・」と書いてあったが、 そうだよなーと思いながら急な坂を下ってスタート地点に戻った。

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 昔隣の山の鶏足山(けいそくさん、430.5m)には、登った筈だが思い出せない。次回来る時は焼森山の山頂に立ち、そして下りの登山道でヤマザクラ、ヤマツツジの群生地も見てみたい・・・、そうすれば遥か昔の記憶が蘇るかもしれない・・・と思う日だった。
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by funnpepe | 2015-03-29 06:44 | 花・野鳥 | Comments(0)

古河桃まつり

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 快鳥さんから、花桃が見頃になっているよとメールを貰った。今週末は古河まくらがの里・花桃ウオークがあって、その大会に参加するなら丁度良かった、その時に見られる・・・となるが、丁度昔の職場の花見と重なって居た。

 じゃあ平日だけど行ってみようかと、古河総合公園にやって来たら、凄い賑わいで休日だったならとても駐車場には入れなかった、今日で良かったと思う程だった。

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 会場で和服姿のミス花桃?に、第39回古河桃まつりのパンフレットを貰い、先ずはここへ来る途中の道の駅で買って来た弁当を食す。
 車で来たので、ちょっと一杯とお酒を飲めなかったのがちょっと残念?でもこの日は晴天ではあったが強い冷たい北風が吹いて居たから、のんびりと桃の花の下で過ごす・・・と言った雰囲気ではなかった。

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 しかし、大勢の人が散策して居て、あれー桃の花は匂いがしないんだねーと、さっき自分が発っした言葉が聞こえて来た。カメラマンも居たし、デイサービスの車でやってきた車椅子の人達の姿もあった。確かにこれだけ賑やかだと、冷たい北風はちっとも気にならなくない、華やかな雰囲気あふれる、桃まつり会場だった。

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 これは白いから梅の花と近ずいてみると、やっぱり桃の花・・・と、見事な位の桃の木で埋まって居たが、やっと木蓮を見つけた。
 今はこんな立派な桃林の公園になったのはとパンフレットを見てみると、1633土井利勝が古賀藩主になって、成長が早く、果実が食べられて、薪にもなるからと領民に育てさせた故実に基づき、御所沼と呼ばれたこの地に総合公園を作って、1974から桃林づくりが始まったと書いてあった。
 土井利勝の名は何処かで聞いたことあったなあとウィキペディアに聞いてみると、NHK大河ドラマ「春の坂道」「徳川家康」「独眼竜政宗」「春日局」「葵 徳川三代」、そして映画では「柳生一族の陰謀」にも登場していたとのことだった。権謀術策の人とのイメージが残っていたのは、そんなドラマ、映画で描かれた徳川初期の実質的権力者として描かれていたのかも知れない。

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 そして、池の辺でハナダイコンが咲いているのを見つけた、これは多分自力でここまで育った?良くぞ桃に負けず綺麗に咲いたものと写真に収める。

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 帰る途中で、古河歴史博物館の近くの駐車場に車を止めて、無料で入れる鷹見泉石記念館と奥原晴湖画室も見学した。未だ未だ旧暦では、雛まつり・・・お雛様が品良く玄関に鎮座していた。
 本当は駅ハイで古河の街も久しぶりに歩きたかったと未練があって、ちょっとだけでもと寄って見たのだが、古河の街の本格的散策は又今度。
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by funnpepe | 2015-03-27 07:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

湯っ蔵んどから菅平を経由して嬬恋村へ

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ウオーキング会場を出発したのは12:30、丁度21kmコースの先頭の人がゴールして来た・・・とのアナウンスが流れて居る頃だった。ウオーキングシューズからビンディングシューズに履き替え、アンダーパンツも履き替えて、荷物もすっかり整えて会場を跡にした。

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 前夜菅平を経由して、上田~軽井沢~横川駅のルート78kmよりも、菅平から嬬恋~吾妻線の長野原草口駅のルート56kmがあるのに気がついた、これなら楽勝!若しかしたら長野原草津口駅で16時台の電車に乗れるかも?しめしめ・・・と思った。
 しかし問題は菅平越えがどんな展開になるのかが判らない。兎に角、往路のルートで100km走るよりは、ずっと楽な筈!と思っって、登って来たがやっぱり大変だった。

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 何回休んだろうか?判らなくなって仕舞うから休む毎に写真を撮ることにする程だった。休んで走り出すとペダルが軽くなるが、100mも走ると休みたくなる、上を見上げるともだまだ道はクネクネと登って居る。道端の残雪もだんだん増えて来た。
 12kmしかないから、あわよくば13:30には辿り着けるかも?と思ったが、最早時間のことは気にすまいの心境になって居た。

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 しかし段々とそんな辛さに慣れて来たのか、もうすぐ峠が近いと感じたのか、走り続ける時間が長くなって・・・

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 14:15、12.2km地点、標高1370mの菅平に辿り着く、そこは未だ未だスキーシーズンの真っ盛りだった・・・、登る途中で脱いだ服を全部着直し、ペットボトルを買って、下りモードの楽ちん気分で雪山の景色を楽しんだ。

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 14:30、菅平高原パインピークスキー場方向の写真を撮っていたら、この日も途中まで一緒に歩いたkomatuさんの車が通リ抜けて行った。
 komatuさんは21kmコースを歩き、湯っ蔵んどで温泉に浸かってから来たのだろうから、やっぱり文明の利器自動車!と言うことになるのかも知れない。しかしそれは重々判って居る筈だぞと、自分に言い聞かせるしかない。

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 嬬恋、万座方向の山々も真っ白・・・だった。今自分は、雪国の中で自転車を走らせて居るんだなあ・・・と、緊張感、警戒感も湧くのだった。 路面の凍結はないことは、のろのろと登って来た時確認済で、何の心配も無い筈なのだが、この美しい景色から抜け出して、早く雪の無い下界まで降りて行って安心したいと言う気持ちだった。

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 14:45、17.4km地点、標高1180mの菅平湖へと一気に下っても未だ未だ雪国、遠く見える山は鳥帽子岳だろうか・・・・

 さらに約10分下ると上田方面への分岐点が現れた、14:45、21.4km地点、標高1000mだったから、菅平のスキー場から370mも降りて居た様だった。
 ここからは国道144号線になって嬬恋へと峠越えで又登りになる・・・・、菅平からはずっと下り基調(と思い込んで居ただけだった)の筈なのに、420mも登り返せねばならなかったから、随分と大変だった。

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 菅平から県道182号線を行けば、それ程降らず登らずで済む筈なのだが、その分岐点見逃して仕舞ったのを悔やんだ、ペダルを漕いで居る間は辛いので、どうしても雑念、後悔、雑念が浮かんで来るのだった。そしてその県道182号線との合流点が見えて来て辿り着くと、なんと冬期閉鎖中だった。

 なーんだ後悔して損したなーと思いながら、暫し休憩した。しかし、夏であればこの県道182号線を使って、菅平方面へと走るサイクリストもそれなりに居るのかも知れない・・・

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 そして漸く、15:50、27km地点、標高1420mの鳥居峠に辿り着いた。ここからはもう登りはないと一安心・・・、しかし今度は、時間が無くなって居ることに気がついた。長野原草津口駅に16時台に辿り着くのはとても無理だった。嬬恋村の吾妻線大前駅は17:12、少なくともこの電車には乗りたい・・・と思った。 

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 嬬恋高原も未だ未だ雪で覆われていた。この県道182号線はロマンチック街道の愛称がついている、ヨーロッパの本物のロマンチック街道を走りに行ける迄、せめてこのロマンチック街道を走って見たかったから満足?

 しかしこんな雪国の風景では、サイクリストの姿は勿論見えない・・・、そんな中小さなアクシデントも発生して仕舞った。前輪のブレーキから時々異音がするので止まってみると、タイヤの側面を削って居る状態?だった、一昨年東松山サイクリングの時には後輪のタイヤの側面を削ってパンクさせた嫌な経験があったから、こりゃーまずいと思った。
 ここでパンクしては17:12の電車には間に合わない。最悪パンクが治らず歩くとなると終電にも間に合わない・・・と警戒心いっぱいで、、スピードを落として後輪のブレーキだけを使って慎重に坂を下ることにした。

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 そんな走りも次第に要領を得て・・・なのか、それとも度胸が付いたのか快調に走れる様になり、嬬恋村役場付近まで来ると、この分なら長野原草津口まで行けるかも?と思う様になって、大前駅、万座・鹿沢口駅をやり過ごして、長野原草津口を目指して必死に走った。
 しかし結局、長野原津口駅まではやっぱり無理と観念して、ついに16:55羽根尾駅で輪行袋に自転車を収納することにした。

 この日の自転車の記録は、走行距離51.2km、平均速度14.8km/h、最高速度42.0km/h、走行時間3:28、累計上昇距離3.2km、累計下降距離3.1kmだった。
 累計上昇距離も累計下降距離も、往路と復路を比較すると同じ様なものだから、走行距離がぐっと短い復路の方がずっと楽?しかし平均速度が往路に比べぐんと落ちて居るからそうも言えない。この結論は次回に行った時に決めるしかない。
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by funnpepe | 2015-03-26 19:36 | サイクリング | Comments(0)

第9回信州須坂シルクと蔵のまちツーデーウオーキング 二日目

「開運のパワースポットと山里コース」13kmを歩いた。

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 この日も快晴だった、この日は自転車で菅平を抜けて走らねばならないので、13kmのコースを歩くことにした。
 折角ウオーキングに来たのに、21kmのコースを諦めるなんて勿体無いとちょっとだけ思ったが、21kmコースとの違いは昨日も行った田中家本家博物館に行くか行かないかだけ・・・だから、13km
コースで充分!と決め込んだ。

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 スタート前に、今日は坂道を登るよーとのアナウンスが聞こえて来たが、快鳥さんの「あの飯田の登り坂に比べれば大したこと無い」の言が正解だった。
 前日同様、参加者全員の集合写真を撮って、予定通リ9:00にスタートし、やがて、へーこんな所にも集落があったんだ・・・と思う程、あっちにもこっちにも集落が見えてくる。旧仁礼宿、3km地点の亀倉町第二公会堂を過ぎて、道端の残雪を見ながら橋を渡り・・・

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 そして、米子瀧山不動寺を目指してのどかな道を歩いた。 この雰囲気は野沢の時と同じだなあ・・・・と思いながら歩いた、4月後半~5月なら桜も新緑も楽しめるのかも知れないが、福寿草もフキノトウも一面に咲いて居る処もあったりと、既に春はここにも来ている!ことを思わせてくれる・・・

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 10:00、5.5km地点の米子瀧山不動寺に辿り着くと、雪が未だ未だ残って居る。スタート前の説明に寄れば、このお寺は日本三大不動寺の一つとのことだった。この大会の記念品に「健歩お守り」がついて居たがそれは、「先日、この瀧山不動寺でお焚き上げをして貰ったんだよ・・・」と出発前のアナウンスで聞いて居たので、宜しくお願いします・・・と重ねてお参りをした。

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 そしてみのどうトンネルをくぐって、きのこの形をした石像(この石像の中に6つのお地蔵様がいて、子育て地蔵として信仰が厚いとコースマップに載っていた)を右に見て・・・

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 10:40、9km地点の下灰野公会堂(何故かこの辺は、公民館ではなくて公会堂と呼ぶらしい)に到着した。

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 ほぼ昨日同様、昼食?接待が用意されて居て、快鳥さんも既にテーブルニ付いていて、昨日同様のシーンとなった。
 しかし、快鳥さんに寄れば、去年は雨で衣服がドロドロ状態で部屋には上がれず早々に出発して仕舞ったとのことだった。コースの善し悪しの印象はどうしても天候の善し悪しに左右される・・・・

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 11:10、昼食?後、再び登り坂を向かって行くkomatuさんと別れ、13kmコースの下り坂へと足を進めた。緑の景色も綺麗に見える、残り4kmだし、下り坂だったから独りでのんびりと歩いて、とても気持ちが良かった。

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 そして灰野川の橋を渡りゴールを目指して坂を登り、東中学校を過ぎ、丁度12:00のゴールだった。

 昼食?でお新香を食べ過ぎたのか、お腹の調子がちょっと悪目になって居たが、この日もおやきと甘酒をいただき、折角だからとお新香もいただき、こんなきれいな米粉で作ったお餅もいただいた。
 緑はお茶、黄色はかぼちゃを混ぜて・・・・、この辺りではお彼岸にお釈迦様にお供えする云々・・・だったが、綺麗すぎて食べるのもちょっと勿体無いが、折角頂いたのだからと食べて見ると美味かった。

 たった13kmだから、11時位にゴールする?と思って居たが、昼食?の接待と美しい景色に引き留められて、12:00のゴールになって仕舞った。快晴で温かだったことに感謝感謝だった。
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by funnpepe | 2015-03-25 18:31 | ウオーキング | Comments(0)

第9回信州須坂シルクと蔵のまちツーデーウオーキング 一日目

「古墳時代~現代へ 歴史ロマンチャンピオンコース 24km」を歩いた。

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 この時期これ以上望むべくも無い快晴!と言いたい位気持ちが良かった、正に高原のウオーキングの雰囲気が会場に漂って居る中で出発式が始まった。須坂市長のリックを背負って来ての挨拶に新鮮な誠意?も感じながら、長野県は男女とも全国一位の長寿県、そして須坂はそれに大きく貢献するストレッチ体操の発祥の地でもある・・・と言う様な挨拶に、へーそうだったんだと、ちょっと得した気分にもさせて貰った。

 出発式の最後は全員揃っての記念撮影、そしてスタートのスタンプを全員が貰うまで、暫く先導の旗が待つ等々、何ともフレンドリーな大会?

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 先ずは鮎川に沿って歩き、八丁鎧塚古墳へと歩いた。八丁鎧塚古墳は○○さんと言う有名人が良く行く処・・・と出発式の中で聞いては居たが、確かにちょっと変わった古墳だった。朝鮮半島の影響を色濃く受けた東日本最大級の積石塚古墳と解説板に書いてあった、確かに太平洋よりも日本海が近いし、 日本海から人、物、文化が伝わって来た・・・・、そうだった確か氷見を歩いた時、今の地図を逆さまにした地図を見たことを思い出した、日本海が地図の真ん中に描かれ、地中海の様に見えた気がする・・・

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 北信五岳(ほくしんごがく)と呼ばれる山々が須坂の街の奥に、そしてさらに遠くに北アルプスの山々がある筈なのだが、白く薄らと見えたのは、飯縄山(いいずなやま)だったかも知れない。ぶどう畑、リイゴ畑のなかを、のんびり気分になって歩いた、昼近くになって気温があがり、春霞の様な景色になって居た。

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 そして、11:00、9.5km地点の福島町公会堂に辿り着くと、昼食の接待の様にも思える雑炊と、野菜のお浸し、漬物、クッキー等々のバイキングが待って居た。 
 この日は4年振りに会ったkomatuさんと一緒に歩いたのだったが、座敷に上がってテーブルを前にご馳走になるなんてと言いながら2人で部屋を覗くと、快鳥さんを発見した。元々この大会はお勧めだよと教えてくれたのは快鳥さんだったから、komatuさんと2人で納得!その誘いに乗って良かった・・・と言うシーンでもあったのかも知れない。

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 北信五岳の反対側の万座、渋峠、白根山、菅平方面の山々の山容も中々の景色だった。明日はこの山々を越えて群馬県へと自転車で走ると思って眺めると、明日もこんな天気であってほしいと願うのみだった。

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 そして浄土真宗本願寺派園長寺では、本堂天井に描かれて居る雲龍図も見せて貰った。案内の人が居て、さあ奥に入って見てみてください。龍の目が光って見えるでしょう、龍の目の部分に漆が厚く塗ってあって、外からの光を受けて光っているんですよと解説してくれた。成る程成る程、ここは片目で、ここは両目が光って居るとぐるっと本堂を回らせていただいた。それにしても、立派な龍だった、日光東照宮の鳴き龍はどうだったっけと少し地元の龍も気になった。

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 百々川の堤防からは、見事な白い斑尾山が見えて(と誰かが言って居た)・・・、須坂駅を通って・・・、17km地点の蔵のまち観光交流センターでは味噌汁とバナナをいただき・・・

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 須坂クラシック美術館に入って、立派な建物に感心し、中央通リ、銀座通リを観光客の如くのんびりと歩く。
 「須坂は製糸の町として栄え、須坂、横浜、ヨーロッパ」と言う言葉が生まれる程の繁栄をして来ました」とパンフレットに書いてあったが、その痕跡がそこかしこにあるのだった。

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 傘鉾会館に入って大きなひな飾りに驚き、塩谷醸造でお土産の醤油を買って、遠藤酒造で試飲をしてお猪口を買って、

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 14:00、19km地点の田中本家博物館の立派な庭園を拝見し、甘酒をいただいて、

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 14:40、21km地点の須坂版画美術館で、壮大なひな壇飾りを見ることができた。須坂にやって来たのはこのお雛様を観るのが一つの目的だった、これだったか・・・と思って外にでると・・・

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 隣の世界の民族人形博物館のお雛様を見てってね!と言われ中に入ったら、なんとここがあの須坂の三十段飾り千体の雛まつりのポスターにもなってい居る、雛壇があったのだった。
 成る程成る程、新しくて上品な雛人形が何組も配置されて居て、華やかで見事見事と正面の椅子に座って暫し見とれるばかりだった。

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 そして、再びリンゴ畑の中を歩いた。眼下に須坂の街を見下ろして、坂道を登ってと、もうすぐゴールだったが、未だ未だこの景色には見飽きることは無かった、晴天に感謝感謝

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 15:40のゴールだったから、〆切間近ののんびりゴールだった。おやきと甘酒をいただき、隣の湯っ蔵んどで温泉に入って汗を流し、大広間のテレビで大相撲を観戦し・・・と、癒しのひと時を過ごした。
 この湯っ蔵んどは長野県内最大規模を誇る・・・ともパンフレットに書いてあった。ここではエスカレータに毛氈を引いてお雛様が飾られて居た。ここでゆっくりと夕食を食べ、エレベータで展望台に上がって須坂の夜景を眺め・・・とすることもできたが、真っ暗な坂道を自転車で下るのも不安だし、宿に帰って荷物の整理もしなければならない・・・やっぱりカエローと決断し、17:30頃、自転車で須坂の街へと坂を下った。  

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 須坂の街で又迷子に成らない様、気をつけながら自転車を走らせ宿に戻ると、なんとその斜め前にはウオーキング中に寄った遠藤酒造があったのだった。

 宿に戻って荷物の整理をしてから、ウオーキングで歩いた道を復習すべく外出し、漸く須坂の街の土地勘ができたと思える様になったから、次回来た時はそれ程迷うことはない筈?
 この日の自転車の方の記録は、走行距離11km、平均速度14.2km/h、最高速度35.6km/h、走行時間0:46だった。自転車での会場への往復はそれ程大変では無い(但し晴れの場合)と言った処。
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by funnpepe | 2015-03-25 06:08 | ウオーキング | Comments(0)

横川から須坂へ旧碓氷峠を走る

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 高崎から信越本線に乗って横川に向かった、2両電車でゴットンガッタンの約30分の電車旅だった。金曜日なのに横長シートの席はほぼ埋まって居たので、自転車を運転席の後ろに繋ぎ、暫し運転手の気分で景色を眺める、やがて電車は国道18号線に沿って走る様になり、横川駅に到着した。

 初めは、横川駅から軽井沢駅まではJRバス(510円)で輪行し、軽井沢から須坂へとサイクリング、そして帰りは須坂から軽井沢まで信濃鐵道で輪行し、軽井沢から横川へと旧碓氷峠を自転車で下る・・・の計画だった。
 しかし下るだけでは勿体無い、旧碓氷峠は交通量も少ないし、大した登りでもないとネットのもあったけと考え直して、須坂まで約100kmを走り18:00までには須坂の宿に辿り着くべく計画したのだった。

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 横川駅を降りると、乗客はほぼ全員、路線バスの方に向かって行って仕舞った。ひっそりした横川駅の前で自転車を組立てから、そっちの方に行ってみると、「ウオーキングトレイルあぶとの道」と大きな看板が立っていた。
 成る程これが駅ハイのコースになって居る処か、いつか駅ハイに来てみたい、若しかしたらさっきの乗客の殆どは、この道を歩きにきたのかも知れなかった。ちょっとだけ自転車で乗り入れたが、理性が好奇心に勝って先まで行くのは思い留まり、10:30旧碓氷峠へと向かった。 

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 確かにこの旧碓氷峠は、サイクリストには優しい道かも知れなかった。車も殆ど来なかったし、路面もそれ程荒れていない、そして斜度もそれ程厳つくはない、新緑ならきっと眺めも良いだろうなーと感じながら、11:00めがね橋に辿り着く。
 橋の上を人が歩いて居るのを見て、多分景色が良いに違いない・・・と登りの路へとちょっと入ったが、案内板を読んだだけで直ぐに戻ることにした。このめがね橋は碓氷第三橋梁と言うのが正式名称で、国内では最大級のレンガ造りアーチ橋であり、国指定重要文化財とのことだったが、下から見上げても確かに見事な眺めではあった。

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 そして11:20、旧熊ノ平駅にも寄って見た、日曜日の帰りの時にしようか・・・と一瞬思うほどの階段があったが、何とか登りきった。線路も架線も残してあった、急勾配が故にトンネルが煙突の様になって仕舞い、SLの煙で乗客も機関手も辛かった・・・、それで明治45年に電気機関車が導入されたとのことだった。
 何度も電車で通ったこの区間がそんな歴史もあったのかと、昔の記憶を重ねて思い浮かべると懐かしい、階段を登ってここに寄って良かった!だった。

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 峠には12:10に辿り着き、これから長い下り坂を楽しめる・・・と思ったが、軽井沢の街はすぐそこでちょっと拍子抜け?
 スキー場ではスキーヤも滑って居たから、それなりの高地?確かに気温も低くなっていたのかも知れない。登り坂で脱いだジャンパーを着直して上田へと向かった。

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中軽井沢を過ぎて、国道18号線から県道80号線の通称浅間サンラインへと入る。見晴らしが良かったし、下り基調だしと走って気持ちが良かった(去年の飯田からの帰りに車で走った時も快適なドライブ区間だった)。
 しかし、浅間山は雲に隠れて仕舞って居たし、冷たい風がちょっと辛かったが、この時期こうして走れるのだから、満足満足と思い聞かせてペダルを回した。

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そして13:50、42.5km地点の道の駅「雷電くるみの里」に辿り着く、家から運んで来たおにぎりを休憩室で食し、ちょっと遅めの昼食だった。そして、無双力士「雷電為右衛門」の展示館も見学してから、さあ上田へ・・・・

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 上田の街から国道18号線に合流し、冷たい向かい風と車がバンバン走る中をせっせと走る。最早下り坂では無くなって居て平地を走るのは辛い?と感じ始めた頃だった、東屋があったので千曲川の堤防を走ろう・・・と行ったら、行き止まり!と、この千曲市辺りが走って一番詰まらなかった。

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 そして16:20、79km地点で、堤防の上を走る道に出て、遠く長野の街を臨んで走れる様になった、景色は良かったが脚の方は相当に疲れて居て、須坂の街に早く辿り着きたい・・・・だったかも知れない、残り20kmの走りは辛かった登り坂がないので下り坂もない、下り坂がないとペダルを止めて脚を休めるのが、なんとも気が引ける。
 救いは国道403号線に入って居て、このまま標識に従って行けば須坂の街に辿り着く・・・・、後はせっせと走るのみ!道に迷う心配はない!と思えたことだった。

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 16:40松代の街が見えてきた、道の駅「雷電くるみの里」から県道4号線、35号線のルートを選んでいれば、峠越えだが10km位は距離が短かった・・・そのルートの方が良かった?等の雑念も浮かんだ。松代城は川中島戦いの由の城でもあり、真田氏の御城でもあった、そんな松代の街にも寄りたかったが、最早その余力も無かった・・・。
 こうして書き進んでその写真を改めてみると、なんと翌日の晴天の予兆の如く、青空が出ていたことに気が付いた、どうやら、ゴールの須坂を目指して必死だったのかも知れない。

 須坂の宿に辿り着いたのは結局18:20と薄暗くなって居た。判りやすく須坂駅まで行ってから宿を目指せば何の問題もなかったのに、コンビニに寄って宿へとショートカットしようとしたら、迷いに迷い、ここは何処?北はどっちになって仕舞った。須坂藩主は御城を作らずに、街をこんな巨大迷路に作り上げた?と宿のオーナが教えてくれた、翌日のウオーキングで実感する須坂の遺産を前日に味わって仕舞って居た。

 この日の記録は、走行距離103.3km、平均速度17.8km/h、最高速度50.1km/h、走行時間5:46、累計上昇距離3.3km、累計下降距離3.3kmだった。今年になって初めての本格的サイクリング旅だったが先ず先ずの出来?
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by funnpepe | 2015-03-24 14:18 | サイクリング | Comments(0)

春の陽気

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春になった、漸く軽い気持ちで自転車で走り周れる様になった、今年になって初めてマイ周回コースを走って花を探した。

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結局花は見つからなかったが、我が家の山野草の鉢にこんな花が咲いていた。
 確か今頃咲いていたっけ・・・程度に思って居たが、やがて桜が咲き終え木々の新緑が出てくる頃になれば、花がそこかしこと咲き始め、その花の名は・・・と気になり出すのか常だった。

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つい先日まで、寒い寒いと言っていたのが、突然こんな春の陽気を味わえるなんて・・・・、 しかしきっと又寒くなるから糠喜びはしないぞ・・・とは思ったが、これから咲き出す花の名を覚えるチャンスかも知れぬ、とふと思った。

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これは、タネツケバナと言う名に違いない?盆栽鉢の中でいつの間にか大きく育って居て、実ができる前に抜いて仕舞おうと手をかけたが、思いとどまり調べに調べたのだった。
 アブラナ科タネツケバナ属、花言葉は「父の失策」、種漬けをする頃にこの花が咲くので、こんな名が付いたとのことだった。ネットの中に、お前にも花言葉があったのか・・・とのコメントがとってもユーモラスにも感じたし、清楚な花にも見えて来る。

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この花には、用水堀や遊歩道に咲いている処を、ウオーキング中に見つけた。 これも調べに調べて、どうやらハコベ(コハコベ)らしい・・・ と言う結論に達した。

 冬の間にすっかり野草とご無沙汰して仕舞い、花の名の探索方法を忘れて仕舞ったが、調べて居る内に少しずつ探索方法を思い出して来た。ナデシコ科ハコベ属で、頭の中にこびりついて居る「セリナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロコレゾナナクサ」の中の、あのハコベだった。

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白鳥が飛んで行って仕舞った田に居たのは、青サギ?、自転車を止めてカメラを向けると すーっと離れて行って仕舞った。

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知らない間に、ホトケノザも咲いて居た。シソ科オドリコソウ属で、一緒にヒメオドリコソウと混じって咲いて居たから、ああそうだったんだーとも思った。
 花を支える様に見える葉が仏の蓮華座に見えるのでホトケノザと言う名前が付いたのだそうな・・・そして、春の七草のあのホトケノザではなく食せないから要注意・・・、でも花の蜜は吸うと甘いよとも書いてあった。ここでもああそうだったよねーと、子供の頃そんなこともあったなーと懐かしく思い出す。

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ヒメオドリコソウも・・・去年よりは、咲いて居る処をずっと早く見つけて、小満足。

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田圃も田起こし作業が始まって居る。タンポポも咲きだしたし、オオイヌノフグリのカワイイ花も見つけた。未だこれから寒い日もやって来る等と構えて居ては咲き遅れて仕舞う・・・、と花は思って居るのかも知れない、旬の味わいは愉し。

 自転車の記録は、走行距離22.9km、平均速度22.2km/h、最高速度38.5km/hで、ウオーキング(翌日)の記録は3.8kmだった、花とふれ会うにはウオーキングが勝る?
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by funnpepe | 2015-03-19 07:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

宇都宮クリテリウム

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 どんよりした曇り空で寒かった、お昼頃にはお日様が顔を出すと言う天気予報だったので、先ず先ずの日曜日だったのかも知れない。しかしこの日は、自治会の総会があって夕方には家に戻らねばならなかった。上野東京ラインが開通したので野次馬気分で、青春18キップを使って品川駅まで行って、泉岳寺、六本木ヒルズ、東京タワー、東京駅へと歩こうか、それとも、駅ハイ絡みにして両国へと歩こうかと思ったが、若し電車のトラブルで総会に行けなかったら、大ひんしゅくを買って仕舞うから流石に無理・・・・

 そんな中で偶然見つけたのが、このイヴェントだった。清原工業団地着は11:00頃だった、指定の駐車場は広かったが、レースに参加するグループの車とチューニング用テントが設営してあったり、観戦に来た車もここからはマイバイクで会場へとポタリング・・・と自転車のイヴェント雰囲気がたっぷり・・・

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 会場は、清原球場、清原体育館の、中外製薬工業、清水鋼鉄、マルハニチロ、マニーの工場を囲む道路全長3kmのコースだった。10:20~11:30の「エリート1(3kmx14周=42km)」の最中で、シャーと言う音を立てて過ぎ去って行く、何周回か毎に上位車にポイントが付き、誰々選手が現在何点・・・等とレースの状況がアナウンスされて居た。

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 11:40~12:25は「フェミニン(3kmx8周=24km)」と言う女性のレースだった。このレースの観戦はそこそこにして、昼食にしようと休憩ゾーンへと向かった。観れば観るだけ自分の不甲斐なさを感じて仕舞うと見越したから?

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 今日は何を食べようか・・・と物色し、ハンバーグ、かけ蕎麦、クリームパンを食す、ビールもアイスクリームもあったが、予報に反してお日様が顔を出してくれない。温かな日だったら、この会場でお祭り気分で時を過ごすのも良いかも・・・と思う会場設定だった。

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 そして、プロチームの選手達のレース準備情景も見ることができた、宇都宮ブリッツェン、TeamUKYO、那須ブラーゼン、シマノレーシング、・・・・

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 本日のメインレース?「Jプロツアー(3kmx20周=60km」は、先ずはサッカーの様に子供の自転車に誘導されて宇都宮ブリッツェンのチームがスタートラインへと進み、そして自動車レースの様にコースを一周してから、レースが始まった。

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 流石、国内最高峰のロードレースツアー・Jプロツアー!迫力があった。シャーーと音を立ててあっと言う間に大集団が過ぎていく、翌日の新聞によれば141選手が走ったとのことだった。
 90°曲がるコーナが計6箇所、180°のコーナが1箇所あるコースを20周するのだから、アクシデントは付き物?なのだろが、新聞に「落車多発 狂ったシナリオ」との表題がついていて、宇都宮ブリッツェンは19周目の序盤の大規模な落車に巻き込まれ、温存していたスプリンターを失って仕舞って(ライバルチームのTeamUKYOは1位、3位を獲得)、残念な結果だったことを知った。

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 寒いからカエローの妻のつれない言葉で、「14:45~15:10のエリート3 1組(3kmx5周=15km)」、「15:20~15:45のエリート3 2組(3kmx5周=15km)」も見ずに14:00ごろ駐車場に戻ると、これからレースに参加する人達が準備している、未だ未だ熱気が漂って居た。
 この日は、プロ・アマ含めて約540選手が出場し、観衆は1万1千人だったそうだ。今思えば、メインレースの後の「コース5周のレース」が一番親近感があったかも?観れなくて残念・・・、来年は温かい日になるといいなと祈るのみ。
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by funnpepe | 2015-03-18 07:53 | サイクリング | Comments(0)

三毳山(みかもやま)

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 思いがけず三毳山の山頂に立つことができた、と言っても標高は229mで青竜ケ岳と言うらしい。この日はもうそろそろカタクリが咲いて居るかも知れない、少なくともアズマイチゲは咲いていると思って、みかも山公園にやって来たのだった。
 三毳山は随分と昔に、栃木の山120の一つに挙げられて居るからと、登りに来たことがある。しかしその時の情景は全く思い出せない。
 
 この日はみかもやま公園で、マンサク、サンシュユ、梅、桃、寒桜、座禅草、アズマイチゲ、イチリンソウ、ニリンソウ、カタクリ等々の花々を探しながら、公園内の遊歩道を約9kmウオーキングしようと目論んで、東口駐車場にやって来て11:00に歩き出したのだった。
 しかし、どう言う訳かちょっと登ればピークに立てるとの誘惑に惹かれて仕舞った、結局この日はウオーキングと言うよりハイキングになって仕舞ったが、眺めはすこぶる善しで久しぶりのハイキングの感覚を思い出した、眼下に見える東北自動車道がこの三毳山沿いに見事な曲線美を見せて北へと向かって居た。

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 さて頂上から戻って、西口広場へと向かう筈だったが、万葉自然公園、かたくりの里の標識に釣られて、坂を下ると視界が開けた処があって、削り取られた岩船の山肌が現れた、もうすぐ一山無くなって仕舞う・・・と思う程の異様な景色だったが、何故か岩船のこの景色は自然破壊と非難めいた思いとは裏腹に懐かしい・・・・

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 カタクリの里まで下ると、確かに凄いなーと圧倒されるほどのカタクリが、山の斜面を覆って居る。これ位の量なら片栗粉にもできるかなーとも実感した。これが一面に咲きだしたら見事!だが、確かに凄い人出になるに違いない。

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 アズマイチゲは今が盛りと咲いていた。

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 水芭蕉にも出会ったし・・・と満足満足だったが、この万葉自然公園カタクリの里はどうやら、みかも山公園の西口広場とは随分と離れて居ることに気がついた。

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 しかし未だ12:40だし、未だ未だ時間はたっぷりある・・・と例幣使街道に出て、工業団地の中を歩いてと30分歩いて、再びみかも山公園に入って、西口広場にある香楽亭で昼食にした。
 そしてこの万葉の路からみかも万葉庭園へとのんびりと歩いた。青竜岳に登らなければ、この路にすんなりと出てきた筈なのに・・・、と思うととんだ寄り道だった・・・と思えなくもない。

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 そして、やがてたどり着いたこの万葉庭園の花園でじっくりと過ごしたい・・・と思う程、梅もマンサクも見事に咲いていた。

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 しかしそろそろ、東口広場に向かわねば・・・、山を越えなければ戻れない・・・と、気分を変えて山道を上る。東北道が直ぐ下に見えた。東京方面から北に向かって走るとこの辺りから栃木までくねくねと走る緊張区間と思って居たが、こんな山の裾を走って居たのか・・・と思うと親近感も出てくる。
多分これから東北道でこの区間を走っても、この三毳山を登ったことを思い出しながら、運転すれば退屈はしない・・・・

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 みかも関所、山頂広場と坂を登りきって山を越え下り坂になり、カタクリの園まで来たが万葉自然公園カタクリの里に比べると、ちょっと標高が高いせいなのか、未だ咲いて居なかったから、結局この日の行き当たりばったりルートは正解だったかも知れない。

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 そして、昔の東山道だったと標識が立っていた路を下ると、東口広場はすぐそこだった。三毳山は万葉集にも出てくるとか、東山道も通って居たり関所もあった、そして江戸時代には例幣使が通った街道も歩いた・・・、上杉謙信ゆかりの石もあったけ・・・と歴史ロマンに触れて歩いたことになるから、それも善しと思えても来る。

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 結局この日の歩行距離は約11kmだった、15:30みかも山公園を跡にして家に戻って、熟睡だった。撮った写真を眺めて居ると、もうすぐ春の雰囲気たっぷりの温かい日にも思えて来るが、手袋も必要だったし寒いなーと思ったことも忘れない様書いて置きたい、寒いと思っても出かけるべし・・・・
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by funnpepe | 2015-03-17 07:37 | ウオーキング | Comments(0)


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