<   2015年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

初雪の日

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 今日は朝から晩まで雪になる・・・との天気予報だったから、覚悟はしていた。雪は午後3時頃にはみぞれになり、大雪になる心配も無くなっってほっとする。
 しかし、雨と違って寒い、これと言って何もすることがないと尚更寒い・・・・、折角の初雪なのだから、写真を撮って置こうと思いつき、ちょっとだけ屋外に出て見たのだった。 

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  雪の景色は、雪が深々と降っている時の方が美しい、いつもは気が付かない竹やぶも雪が積もってちょっとロマンチック?にも思えた。
 正月に竹取物語のDVDを見たのだが、これが話題になる程の映画?テレビでは劇場と違って美しさが違うのかも?・・・とがっかりしたのを思い出したが、雪の重みでしだれかかる竹の風情は中々のもの、家の中から窓の外を眺めて居ては、こんな景色には出会えない。

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 雪をかぶった杉林の奥が薄らと明るく見えて居て、これも又ロマンチック・・・・?

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 雑木林も又、これぞ北国の景色・・・

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 歩くと、ギュッ、ギュッと音がする程の湿った雪だった、昔なら小さな雪だるまを作って、ナンテンの実を取って来て目を入れて・・・と遊んだのかも知れないが、寒さに負けて雪にも負けないぞと主張している蝋梅と福寿草を撮すのみだった。

 寒くて堪らん、お日様がずっと顔を出さないのも気が滅入る・・・と日がなストーブを抱えて過ごしたが、雪が止んで、雪かきをして・・・と身体を動かすと気分もすっきり!車で白鳥田圃に出かけて見ようか、果たして鬼怒川の雪景色は?と思えて来る程だった。
 しかし、北国では毎日毎日こんな日を過ごすのだから大変だなー、やっぱりこの時期は南国で過ごしたいと、軽々?にも思って仕舞うのが情けない・・・
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by funnpepe | 2015-01-31 06:12 | その他 | Comments(0)

春よ来い

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  この日は4月上旬の温かさ、札幌も雨が降っていてあと2週間に迫って居る雪祭りの雪像作りも遅れて居るらしい、正月から温かくて苦労して居ると雪像作りの人が言っていた。関東はそんな事は無くて、寒さに逆らわずに家の中に閉じこもる日が続いた・・・、寒気団の動きをいつも気にしていた・・・気がする。
 しかしこの日は突然春がやって来て、春とはこんなに気持も明るくなるものか・・・と気付く日でもあった。ご近所から貰った蝋梅の切り枝の花も、やっと咲きだした福寿草も、前夜の雨の恵みを受けて、初々しく綺麗に見える。

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 この様子なら、外にでれば、春らしい景色に出会えるかも?何か花が咲いているかも?と思って、カメラを持って散歩に出かけることにした。しかし、これは・・・・と言った花は見つからなかったし、温かい分遠い山々の景色も霞んで居て、景色は今ひとつだった。

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 唯一白鳥がいつの間にか、随分と沢山やって来て居るなーと思える景色に遭遇した。ガーガーと鳴き声も聞こえてくる、背景の釈迦ヶ岳に映えて、中々の情景・・・と思えて来た。
 確か正月の頃は、未だ数羽だった筈だから今頃がピークなのか・・・・、未だ未だ冬の真っ盛りなんだなーと気が付いた。

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 そう言えば先日足利では咲いていた水仙は、我が家の庭では未だ芽も出さないし、木瓜も梅の花芽も未だ未だ固い。結局蝋梅と福寿草以外の花は見つからず、マンリョウの赤い実しか見つからなかった。

 春よ来いと言うには未だ早すぎるかも知れないが、やがてこんな春が来るよと神様が予告編を出してくれた気もして、有難いやっぱり今年は暖冬?とちょっと期待が膨らんだ。
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by funnpepe | 2015-01-28 06:58 | 花・野鳥 | Comments(0)

「暦の基礎知識」講座と旧小川町1万歩「史跡めぐりコース」

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 この日は先ず、「歴の基礎知識」と言う講演会を聴講した、暦注の基本思想として、陰陽・五行説(いんよう・ごぎょうせつ)、十干(じっかん)十二支、易経(えききょう)があって、こんな意味を持って居るんだと言う様なことが語られた。易経は理解できれば即易者になれる・・・とのことだったが、確かにきちんと習得したならば、占えるかも知れないと思う程めんどくさい雰囲気を持って居る。占いなんて信じない・・・方だから余り身が入らなかったが、暦注を大系的に捉えるきっかけにはなったかも知れない?

 この他、北斗星の動きに絡む十二直は、江戸時代には吉兆を見る上で最重要視されたそうで、戦前までの知識人の殆どは、この十二直の中身を心得て居たのだそうで、榎本武揚の開陽丸の名も北斗七星に由来して居るとのことだった。そして、友引、大安等の吉兆は六曜(六輝)と言う考え方が幕末になって突然流行したもので、根拠のない迷信・・・とされるそうだ。
 どうやら、占い(吉兆判断)は、その根拠がきちんと体系化されて居て、論理的にも矛盾が無い様整備されて居ることが、迷信か迷信でないかの分かれ目と言うことになるらしい・・・そんな目で見ると星座占いは?血液型占いは?と思い巡らし、この日の講座は歴に関わる占いの歴史的考察・・・・だったと思うことにした。

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 講演会のあと、ふるさとの森公園内のそば処ふれあいの舎(いえ)で、天もり蕎麦を食べ、13:00旧小川町1万歩「史跡めぐりコース」を歩き出した。講演会場のふるさと館は木造の大きな建物で、吹き抜けの大きな部屋は暖房が追いつかず寒かったが、外は春を感じる温かい日だった。

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 那須官衛(なすかんがい)遺跡の標識が立って居て、奈良時代から平安時代の初期にかけて、古代那須国(群)の役所があって、この場所には幾つかの倉があったらしかった。

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 小川沿いには蝋梅の花が咲いていたり、遥か昔は那須国の中心地で栄えた所?と思って歩くと、普通の里山なのではあるが、景色が少し違って見えて来る・・・・

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 そして、大日堂に辿り着く、那須神田城の主の那須権守貞信の建立した大日如来を安置しているお堂だった。那須貞信は平安末期の人だから、約900年前の史跡めぐり・・・

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 大日堂からは、圃場整備でできた一直線の道路をひたすら歩き、車がビュンビュン走って行く国道294号線に合流して歩き、アヤメ園のある吉野工業所を経由して、ふるさとの森公園へと戻ることにした。
 アヤメは未だ未だだったし、大日堂以降は普通の変わり映えしないルート?だったが、ヘリコプターの編隊が上空を飛んで行ったり、田んぼの真ん中にあった農家で焼きてパンのお店があったりと、やっぱり歩いたなりの思いがけないシーンが出てくるのだった。

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 そして、15:00ふるさとの森公園へと戻った。GPS ロガーによれば、この日の歩行距離は約9kmだった、丘もなければ森もないほぼ平坦な田園歩きで単調にも感じたが、歴史を感じながら歩けたのだからそれも善しとしたい。 
 さて次回は予めグーグルの地図に、歩行ルートをしっかり書き込んで名もない小路を歩き周れば、例え8km位の距離でもそれなりに楽しめそうと思えて来たのがこの日の収穫?
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by funnpepe | 2015-01-26 09:05 | ウオーキング | Comments(0)

井頭公園巡りコース 7.7km

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 温室の近くの駐車場にいつもの様に車を止めて、11:40にヘルシーコースを左回りに歩き始めた。久しぶりの井頭公園だったが、ウオーキング、ランニング、サイクリングをする人達がそれぞれに楽しんで居て、先週の寒風吹きすさぶ中でも、この井頭公園では賑やかだったに違いない・・・先週来れば良かったとの思いも浮かんだ。

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 若しかしたら、咲いているかも?と梅林を歩いて行くと、やっぱり紅梅が咲いていた。公園内で花が咲いて居るのは唯一此処だけだった。寒中だから止むなし・・・とすっかり葉が落ちて仕舞ったブナ林の中を歩いて、バラ園を抜けて・・・と約4km歩いて、いつもの食堂で広東麺・650円を食す、野菜たっぷりで温かくて美味かった。

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 食後は一周3.1kmのヘルシーコースの内側の、ボート池沿いの遊歩道を歩くことにした。この日は「井頭公園巡り7.7kmマップ」に従ってみようと思ったからだったが、この遊歩道で行き交ったのは、殆どバードウオッチャーだった。何処かに写しどころはないかな・・・と、三脚、一脚を肩に担いて漫ろに歩いている、こんなにもバードウオッチングの人が居るんだー・・・と思う程の数だった。

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 遊歩道を歩いていると、林の中で皆同じ方向を向いて何かを待っているバードウオッチャーが居る、どんな鳥が来るのだろうか?とそんな景色を眺めて居たら、目の前の小枝に小鳥が止まって居るのを発見する、カメラを構えると飛んで行って仕舞ったがこの辺りから、にわかバードウオッチャーになって写真を撮りまくった。

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 池の方では、何羽かがバチャパシャと水しぶきを派手に上げて、身体を洗って居る様にも見える。そして羽をずっと広げて居る鳥も居た、羽を乾かして居るのかな?日がな一日眺めて居ると、鳥の生態が自己流で掴める?こんなに同好の志が居ると、池のほとりで時を過ごすのも良いか・・・と思って仕舞うのだった。

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 GPSロガーに寄る歩行距離は、9.1kmだったから、それなりに運動になった・・・ことにして、14:10井頭公園を跡にする、この辺りのこハクモクレンが咲くのは果たして何時なのだろうか、この写真はもうすぐ咲くよ!にも見える・・・
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by funnpepe | 2015-01-25 07:37 | ウオーキング | Comments(0)

市貝町一万歩

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 昨日の足利七福神巡りは寒かったなー、冷たい風だったなー・・・・、それに引き換え今日は、なんと穏やかで温かそうなお天気!と窓から外を眺めて居ると思えてきた。
 そんな温かい日なら、家の中に居るのは勿体無い・・・、じゃあちょっと其処まで・・・と探し出したのが、市貝町一万歩の地図だった。処がいざ現地について車を降りると、冷たい風がピューピュー吹いている、こりゃーとても1万歩(約7km)は歩けない、先ずは車でコースをなぞってから・・・と言うことになって、田羅駅方面へと車を走らせた。
 すると撮り鉄の人達があっちこっちに立っている、どうやらSLが来るのを待って居る様だった、SLを眺めながら歩くのも良いか・・・との思いが浮かんで、11:10、多田羅駅から伊許山キャンプ場方面へと歩き出す。

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 そして間もなく、伊許山御獄神社の案内板が見えたので、それに従って杉林の坂を登った。この時期杉林は日陰で寒いから何時もなら敬遠するのだが、この日は風が来ないので打って付けの良いコースだったかも知れない。
 坂を登りきると御獄神社があって、東屋があってと、この辺りが頂上とは思ったが眺望が今ひとつだった、SLが通る真岡線は眺め回すが見つからない。

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 途中で視界が開けるかなと淡い望みを持ちながら坂を下る内に、ボーとSLの音が遠くから聞こえてきた、これから多田羅駅を出発するよ・・・の汽笛の様だった。間もなく来るだろうから、兎に角視界が開ける処へと坂を駆け下りると、なんと目の前に線路が現れたのだった。

 線路脇の絶好の撮影スポットに自分独りでSLを待ち、そしてSLがやって来た。SLは自分を見て危ないよ!なのか、良く来てくれたね!の合図なのかは判らなかったが、2回程ボーと汽笛を鳴らして走って行った。

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 結局この坂道は、線路に阻まれた廃道の様だった。遠く過ぎ去って行くSLを見送って線路を渡り、やぶをかき分けて道へと下りると、そこは、小貝川・桜川サイクリングロードの看板の下だった。
 
 このサイクリングロードを歩いて、真岡鐵道の市塙駅へと向かうのも何時もなら有りなのだが、この日は風が強かったし、SLは行って仕舞ったし・・・と、市貝温泉方面に向かった。

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 確かこの山の向こうが市貝温泉と思える小道を登って行くと、携帯電話用のアンテナ基地だった。そして道の無いやぶ山をちょっと強引に突っ切れば市貝温泉に出られたのに・・・と判ったのは、家に戻ってGPSデータを見てからだった。

 結局、やぶ山を突っ切るのを諦め、登って来た道を下り、県道163号線を南下して、多田羅駅方面に歩き、12:30、車へと戻った。この日の歩行距離は約4.5kmだった。この日の写真は殆ど真岡線絡みだったから、撮り鉄になって居たのかも知れない。
 今思い返すと、気分すっきりで楽しかったーと思ったのは、道が無くとも強引に目指す方向へとぐんぐん歩くやぶ山登りだった、真冬だからマムシのこともスズメバチも心配ないし、里山だから遭難の心配もない。冷たい風の吹く日は、そんな変則のウオーキングスタイルがぴったり?なのかも知れない。

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 そして、SLが向かって行った市塙駅とはどんな所と車で行って見ると、のどかな雰囲気が漂って居る・・・・トイレもベンチもあるから、、野宿もできるかも?と去年の鳥海行を思いだした。新庄から酒田へと陸羽西線沿いに夜中自転車で走ろうか・・・と、真夜中の新庄の街を走りながら思案したっけと。

 この日は撮り鉄の気分を味わい、やぶ山登りの醍醐味を少し思い出し、寒くて暫くご無沙汰している自転車もその内・・・と言う意欲も芽生てきたのかも知れない。これも家に篭らずに外に出かけて来たお陰?と思うと、寒風が吹きまくる日が続くこともちっとも気にならない・・・
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by funnpepe | 2015-01-21 21:10 | ウオーキング | Comments(0)

駅ハイ 足利七福神巡り

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 前日は今年になって一番の温かさ、3月始めの陽気!との事だった。そして翌朝は、夜に降った雨の水玉が陽の光で輝いて、春の景色?と思わずカメラに収める程だった。
 この日は、冷たい北風が吹いて寒くなるとの天気予報のことはすっかり忘れて仕舞い、兎も角何処かへ行ってみようと言うことになった。

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 自宅発10:00、足利学校横の太平記館着11:50と、久しぶりのロングドライブをして、駅からハイキング「足利七福神」に参加した。
 去年秋の笠間では受付時間に間に合わず、地図だけ貰って歩いたが、この日はぎりぎりで受付を済ませ、先ずは散策気分で歩き始めた。久しぶりの足利の街だったが、足利学校付近は石畳の道が整備され、小奇麗なお店が並んで居たりで、小鎌倉?と思う程だった。

 そして、折角来たのだから足利学校を見学しようか・・・とも思ったが、七福神巡りが忙しくなって仕舞うので、先ずは大黒天の鑁阿寺へと先を急ぐ。

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 鑁阿寺は、足利氏の館跡に鎌倉時代に建てられたとのことで、日本百名城の一つにもなって居る様だったが、それはこうして書き始めてから知ったこと。今回は大黒天にも日本百名城のスタンプがあるのにも気付なかったのはちょっと残念。

 境内は昔に比べると見違える程、立派に綺麗に整備されて居て、多宝塔も大銀杏も本堂も、鎌倉鶴ヶ丘八幡宮並?に素晴らしく思えて来る、本堂は、平成25年に国宝に指定されて居る。

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 そして、大日北門通リ(奥の院通リ)を北上し、12:50に心通院の寿老人、13:00本城厳島神社の明石弁天をお参りした。
 本城厳島神社には地元自治会の社務所があって、温かい麦茶をいただいた。何処から来たんですか?宇都宮です、そうですか宇都宮は寒いでしょうね・・・と言う会話があったが、この頃には冷たい風がピューピュー吹き出して居て、この日は足利もとても寒かった。

 明石弁天は美人弁天とも称して居て、美人証明を出す日本でたった一つの神社ですと言う看板がある面白い神社だった。確かに、この写真を眺めて居ると美人弁天だなあと思うし、それをアッピールする氏子・自治会も中々のもの・・・と親近感も湧くのだった。

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 明石弁天から長尾弁天までは、山沿いにこんな雰囲気ある道を暫く歩いた。我が家の水仙は未だ地表にも出てこないのだが、随分と茎が伸びて花も終わりかけて居た、足利はやっぱり温かいのかなーと思いながら歩いた。

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 13:25、厳島神社長尾弁天、13:40、長林寺福禄寿をお参りし、13:50西宮神社の恵比寿神に辿り着く、この西宮神社には地元の人がこの「時期数人待って居て、参拝する人がお参りに近づくと、神社の中に人が居てタイコをドンドンと叩いて迎えてくれた。

 お参りを終えると甘酒をどうぞ、足利七福神恵比寿人と書かれたポケットティッシュをくれたりと、この日一番のサービスだった。未だ未だ新春気分を味わいながら歩けるのが七福神巡りの魅力!なのかも知れない。

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 そして、14:25常念寺の毘沙門天にお参りした、このお寺には一遍上人の像が立って居た。


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 14:30福厳寺布袋尊で足利七福神巡りを終えたことになる。天気が良ければ、時間があれば、足利の街を見下ろすべく、織姫神社の階段を上がってと行きたかったが、この日は素通りして、スタート地点の大平記念館へと戻ることにした。

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 この日のお昼は七福神巡りの途中で食べようか・・・と算段して居たが、結局足利学校の近くまで行ってから漸く蕎麦を食べて、15:30のゴールだった。

 寒椿が咲きだしたよと新聞に書いてあったのがきっかけでやって来たが、この日は寒風吹きすさぶ中で、コース通リに約8kmをショートカットせずに歩いたのだから、良くやったと言う処かも知れない。
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by funnpepe | 2015-01-20 06:08 | ウオーキング | Comments(0)

真岡を歩く

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  真岡の街のパンフレットを貰ったのは何時だったかは忘れて仕舞ったが、パンフレットをじっくり眺めて居たら、未だ未だ行っていない観光スポットがあることに気が付いた。じゃあ行って見ようかと言うことになって、先ずは真岡市久保記念観光文化交流館に車を止めて散策すべく目論んだ。
 しかし何故か道を誤り、大前神社まで来て仕舞った。大前神社付近は初詣の旗がいっぱい立っていて、人も車も大変な賑わいだった。折角来たのだからお参りしてから、街へと歩こうと計画変更して、五行川沿いの駐車スペースをどうにか見つけて、大前神社の境内に向かった。この日は、境内に入りきれない程の骨董のお店が並んで居て、そんなお店を覗きながら歩く・・・未だ未だ新春の雰囲気を味わえた。

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 列に並んでお参りし、骨董市をもう少し覗きたいとちょっと未練があったが、今日は歩きに来たんだ・・・と思い返して、五行川への最短ルートへと路地を進んだ。

 GPSロガーを持って来るのを忘れて仕舞ったので、解約自由の格安スマホの広告に釣られて買ったスマホを使って見ることにした。無料アプリを選んだのだが、英語で語りかけて来たり、ツイッター的に使う様でもあり・・・と戸惑ったが、取り敢えず無視して、真岡の街中を目指した。

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 堤防に整備された歩道をのんびりと歩いて行くと、初市にも出会った。達磨は毎年新しいものに買い換えないと、運がついて来ない・・・とテレビで言っていたから、買ってみようか、この処買ってないしと一瞬思ったが、達磨をぶら下げて歩くのもどうかと思いとどまった。
 年の初めに願いを達磨に託し神棚に掲げて、毎日を過ごせば願いは叶うもの!と言うことなのかも知れないが、これは即ち、高い目標を掲げ、その目標の達成手段を模索すると、効率が良い・・・と、昔教わった手法だなーと思い出した。多分萬膳と良いことがありますよーにと達磨を買ってもご利益はない、先ずは我が家の願いことを整理することだぞーと気が付いたから、初市に遭遇して良かった・・・と思う事にした。

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 漸く街中に入って、日本一の威容を誇る、黄金色の木彫・・とパンフレットに書いてあった長蓮寺の弁天様にお参りした。弁天様の横には大黒様も居たから、この日は、大前神社の恵比寿様を含め3福神を参拝したことになる。

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 長蓮寺の前にある木綿会館、岡部記念館「金鈴荘」も見学した。金鈴荘は真岡木綿問屋の岡部呉服店の接待用建物だったとのことだったが、床の間は黒檀の床柱、紫檀の棚が惜しげもなく使われ、古伊万里のお皿が飾られ・・・と、骨董市に並んで居るものとは違って、本物!良く良く眺めて居れば鑑定眼を養えるなあーと鑑賞させて貰った。
 金鈴荘の横に建っている木綿会館には、赤穂浪士の陣羽織にも使われたよ・・・とも紹介されて居た。何しろ、江戸時代の文化・文政・天保年間には木綿の約8割は真岡木綿、絹のような肌さわりの真岡木綿は絶大な人気があったそうなのだから・・・・。

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 そしてこの日は、てくてく門前エリアのARIGATOと言うお店で、お好み焼き、広島焼きを食べた。家で作って食べるのと格段に違って、とても美味かった、今後暫く外食する時は、お好み焼き・もんじゃ焼きのお店を探そうか・・・と思う程だった。

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 最後は、久保記念観光記念文化交流館にある美術品展示館で、第2回企画展AY-Oを鑑賞、虹のアーティストとして国際的に評価されて居るとパンフレットに書かれて居て、成る程なるほどと鑑賞した、やっぱり温かみのある色調は良いなー、この画風は素直に受け入れられる・・・等と自己満足の世界に遊んだ。
 グッドバイ・ムッシュ・ゴーギャンと題された大作?もあった、学生の頃読んだサマセットモームの小説にあった画家の名だったのが、何処か懐かしい。この頃遥か昔の体験に結びつくものを見つけると、必ずそんな思いが浮かぶのは、歳とった証拠なのかもしれないので要注意。
 この日の歩行距離はスマートホン記録に寄れば(このアプリはどうやら使える様で一安心だった)、歩行距離は5.4kmだった。この距離で真岡の街を大分歩けたと言う気もしたから、 真岡の街は小ぢんまりして案外歩きやすいかも知れない、ひな祭り、桜の咲く頃に又歩き周りたいもの・・・と思って居る。
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by funnpepe | 2015-01-13 20:51 | ウオーキング | Comments(0)

パイプオルガンコンサート

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 正月は結局、ウオーキングにも自転車にもご無沙汰だった。体が鈍って居る自覚はあるが、寒気団何するものぞ・・・と言う気概は湧かず家の中に籠る日が続いた。
 もうそろそろ身体を動かさねば・・・駅ハイ「足利の七福神巡り」にでも行ってみようか・・・と思って居たが、この日の前日になって偶然、那須野が原ハーモニーホールで去年貰った「ニューイヤーコンサートシリーズ パイプオルガンコンサート」のチラシが出て来たのだった。それじゃあ駅ハイは後にして・・・と、J.Sバッハのトッカータとフーガのあの荘厳な音色を思い浮かべながら会場に向かった。
 
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 会場に入ると、舞台の奥に高くそびえるパイプオルガンがライトアップされて居て、その下に2つのスクリーンが配されて居る。一つは手で弾く3段の鍵盤を、もう一つは足で弾く鍵盤を映すモニターなのだった。
 やがて、演奏者が頭上高い所から現れて、挨拶の一礼を終えると、オルガンの前の長椅子に腰を掛け両足を上げて身体を反転させて長椅子を乗り越える手順で、オルガンに向かい演奏が始まった。意外と足は活躍して絶えずアッチコッチと動いて居る、成る程なるほど足がこんなに動くのだから長椅子なんだなーと納得だった。


 最初の曲目は、モーツアルトの「アイネクライネ・ナハトムジーク」の第一楽章だった。そして演奏を終えると、演奏者は両足を上げて長椅子を乗り越え、身体を反転させて正面に身体を向けて、拍手に応える礼をする。2曲目はJ.Sバッハの小フーガだった、パイプオルガンの横にハンドマイクが用意してあって、演奏者から曲目紹介があって、今回は敢えてピュアな音色を楽しんで貰う・・との事だった。3曲目はデズニ・メドレー、4曲目は、これぞパイプオルガンとも思える、J.Sバッハの「パッカサリアとフーガ」だった、こんなメロディが20回?繰り返されますよとの解説は、初心者にとってとても判りやすくて、成る程なるほど・・・と楽しませて貰った。
 前半4曲の最後を飾る盛り上がり・・・中々良いと感じたが、今振り返って見ると曲目が起承転結になっていたとも思えた。

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 休憩を挟んでの後半1曲目は、ベニーグッドマンの演奏で有名になったシング・シング・シング、後半2曲目が虹のかなたにだった、聞いたことのある誰もが知って居るメロディで、パイプオルガンの守備範囲は随分と広いことを今回教えて貰った。
 パイプオルガンとは、パイプに空気を通して音を出す笛と同じ仕組みで音を出す、但し鍵盤毎にパイプを配していたり、又音色毎にパイプがあったりとパイプの数は相当な数になる・・・、だからその設置費用は相当な高額になるだろうし、メンテナンスも大変だろーな等の雑念もあったが、そんな雑念も聴いている内に何処かに行ってしまった。

 残り2曲も圧巻だった、ピアノ演奏での「エリーゼの為に」の様な、オルガン演奏では必ず出会う曲目と紹介された「ウエストミンスターの鐘」が後半3曲目だった、そのメロデーは何とも懐かしかった。小中学校の時刻を告げるあの鐘の音だった。家に帰ってから調べると、戦後のある時期からこの鐘のメロディになったとのことだったが懐かしい・・・・、当時誰がこの鐘のメロディにしようと決めたのかは分からないが、それにしてもよくぞこの鐘の音に統一してくれたもの・・・、ロンドンに行って元祖の鐘の音を聞いてみたいとの思いも浮かぶ程?だった。

 そして後半4曲目のカルメン幻想曲は、演奏会のフィナーレらしく気分も最高に盛り上がる、これぞパイプオルガンと言う演奏にも思えた。「トッカータとフーガ」だけがパイプオルガンの魅力を伝える曲目ではないぞとつくずく思った、中々良い演奏会だったなーと思って、感謝の拍手を送ったが、アンコールも又々良かった。
 フィナーレの盛り上がった気分を鎮めるかの様な静かな曲想で始まったのだが、段々とこれは何処かで聞いたメロディ・・・と思って居る内に、それは紅白歌合戦絡みのテレビ番組でしばしば流れていたあの「アナと雪の女王」のメロディだった。なーるほど、この曲目をアンコールに選ぶのも中々洒落て居ると感服だった。

 アンコールを含めて、パイプオルガンの演奏曲目として、良く良く考え抜かれて居たなーと思いながら会場を跡にした、初心者向けの中々中身の濃い演奏会だった、この日はやっぱり駅ハイの歩きに行かなくて正解!

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by funnpepe | 2015-01-12 20:50 | 音楽・アート | Comments(0)

2015のお正月

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 今年は思いがけなく、とても綺麗な初日の出を拝することができた。空が白みがかって来た頃に、自動車で出かける用事があったのだが、いつもとは違って青く染まった空が素晴らしく綺麗だった。こんな空は2012/8の夏に大曲で八幡平方向に見えた朝焼け?いや厳しい寒さで空が澄み切ったこの日の景色には及ばない・・・・の思いが浮び、初日の出を見るべく近くの神社の高台に行ってみたのだった。
 青い空からオレンジ色に輝きを増して来て、そしてお日様の一端が見えると眩しい光が差して来る。いつもながらの日の出のパターンなのだが,ピリット刺す空気を感じながらじっと待った甲斐があった・・・・、自分達だけかと思って居たら、いつの間にか同じように眺めて居る人が結構居たりと、やっぱり初日の出ならではの情景だった。

 大晦日のNHK紅白は、妖怪ウオッチの歌が出てきた頃には眠くなって寝て仕舞ったが、歳を取ってくればそんなもの・・・しかし、その分朝は早く起きていつもの様にパソコンに向かった。
 元旦の朝は「朝まで生テレビがあったのに気が付かなかったのは残念だった。集団的自衛権の憲法解釈の変更に伴い、法制化の技術的課題等々を淡々と元森本防衛が言って居る辺りから見ることができた、憲法解釈を変更すれば即法制化が進む等と単純に事が進むものでは無い様で、喧々諤々の議論があって整備されて行く様だった。これから新聞やテレビがどう伝えるのかをウオッチするのがちょっと楽しみ・・・

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 家族新年会の後、この日はファーストデーだからと、今年も映画を見に行った。これは見たいと思う映画はないのだが・・・、デズニー映画ならそれなりに楽しめる?とベイマックスを見ることにしたのだが、意外に楽しめた。
 東京とサンフランシスコを合わせたイメージの都市「サンフランソウキョウ」を舞台に、実写?と思う様なシーンがあったり、我が家の猫とそっくりな太った猫が出てきたり、癒しロボットのベイマックスが、訴えて来るもの・・・に感動したりと、アナと雪の女王を越える!と思って仕舞った(但し、家族の評判はそれ程でもなかった)。ストーリー、アクションシーンはお決まりのアメリカ映画ではあるのだが、DVDになったら借りてきて気になったシーンを確かめて見たいと思う程だった。

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 そして、2日は箱根駅伝をテレビとラジオで聴いて、妻の実家に行った帰りに護国神社にお参りしてと極々普通のお正月だった。

 初めてお参りした神社だったが、境内に役立たずの御柱と言うのを発見した。あなたは自分の周りに「役立たず」の物があると思いますか?嫌いな物は「役立たず」と思っていませんか?この世の中に「役立たず」のものは何もありません。・・・「役立たず」と思う物を「役立ち」に変えてくれる御柱。・・・・しかし、厄だけは「役立たず」で結構です。・・・と書いてあったので、この御柱にも願い事を唱えて帰ってきた。普通の殊更述べる程でもないお正月が無難で良い・・・・と年の初めに思っている。
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by funnpepe | 2015-01-03 20:47 | その他 | Comments(0)


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