<   2014年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ヒメツキミソウ

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 この花の存在に気が付いたのは、去年だったかも知れない。黄色の小さな花で、アチコチの鉢に生えて5月頃咲き出す、雑草?と引き抜いて仕舞うのもちょっと可哀想と思った。「雑草と言う草はない」と昭和天皇が記者に諭した報道が昔あったなあ・・・と、鉢から名も知らぬ草を引き抜く時には つい躊躇して仕舞う。

 今年も盛んに咲きだした、あっちの鉢こっちの鉢と・・・、でも小さな茎の先端に花を付けるこの草を、今年は引き抜こうとは思わなかった。先ずは、この花の名とルーツを知ろうと思った、そしてwalkaholicさんと快鳥さんから小待宵草、昼咲月見草、・・・、姫月見草と名前が挙げられ、この画像と一致したのだった。

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  アカバナ科マツヨイグサ属、北アメリカ原産の多年草で、野生化して居るのか?、渡来時期は何時ごろか?は判らない。しかし、ここまで 判ればこっちのもの、ウオーキングでもサイクリングでも、あっちをジロジロ、こっちをジロジロで眺めて居る内に、だんだんと 情報が集まって来る筈だ。

 今朝から、こりゃー随分と小さないな・・・生育環境が厳しいのかも?とか、1茎に蕾を沢山付けている、少し太めの茎?開花期は長そう・・・とか、植木鉢を見守るポイントが増えた事に、何故か張り合いを感じるのだった。
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by funnpepe | 2014-05-31 09:01 | 花・野鳥 | Comments(0)

ニワセキショウ

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 この花の名前がニワセキショウだと言う名だと知ったのは、walkaholicさんから先日メールで貰った若狭三方五湖の素朴花図鑑の中にあったからだった。

 その日宇都宮の街中の線路跡の遊歩道を歩いで居たらこの花に出会った。小さくてカワイイ花だな?初めて見た?と思い、写真を撮って帰ってから調べる事にした。今回だけは素朴花図鑑のお陰でニワセキショウと言う名にすんなり出会い、北アメリカ原産でアヤメ科の多年草、明治中期に渡来し今は全国各地に分布している、適度な日当たりがあって水はけが良い処で育つ、石菖と葉が似ているからその名が付いた等々をネットで知った。

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 そしてそんな事があったのをすっかり忘れて、一週間後再びその遊歩道に行く機会があって、又々ニワセキショウの花を発見したのだった。2回目はああこんな処にも咲いて居る・・・と何故か親しみを感じるのだった。そして、じゃあ先週咲いて居た場所は?と行って見るとやっぱり咲いていた。

 三方五湖でも、宇都宮の遊歩道でも、全国各地で咲いて居るのだから、先週初めて見た訳ではない筈だ、この花も、小さな花・・・でひとくくりにして仕舞っって居たのだろう、名前と言うのは重要だ、調べても調べても判らない時は、 取り敢えずニックネームを付けておくべし。
 
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by funnpepe | 2014-05-31 06:33 | 花・野鳥 | Comments(0)

日光含満ケ淵と日光植物園を歩く

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 この日も、駅ハイ「カクテルの街宇都宮散策」に行こうと思って居た。昼間にカクテルなんて!とは思うものの、その後餃子でも食べて帰るのも良し! とも思った、しかし、天気予報では今年一番の暑さ?になるらしく、こんな日に宇都宮の街を歩くのは辛い・・と妻の呟きで、涼しい日光にやって来たのだった。

 含満ケ淵近くの駐車場に車を止め、百地蔵の前を通って、大日橋を渡って日光植物園に入り、田簿沢御用邸を経由して、含満ケ淵へと大谷川の両岸を歩いて戻るコースなら約3km、ほぼ樹木の下を歩く事にし、11:10スタートした。
 未だシロヤシオツツジが咲いて居たし、大谷川が山間を貫く箇所でもあって、激しく流れ落ちる水と滑らかな岩の美しさ等々、ここを歩くのはやっぱり新緑の今頃が一番良い。お地蔵様は何体ある?とついつい数えて仕舞うが、大きなお地蔵さま、小さなお地蔵様が混じり、しかも明治35年の洪水の損傷もあって、数え難い事この上ない、何時もの様に途中で諦めて仕舞った。

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 百地蔵を過ぎて、暫く高速道路沿いに歩く、車の騒音も気になるがサルが出没して居て「サルに注意」の看板も気になった。見通しの効かない森の箇所では何頭も見かけ、少し緊張したがこの大日橋まで来て視界がひらけてほっとする。

 上流側は広い河原があって左岸にはやしおの湯があり、下流側の右岸は今歩いて来た百地蔵、左岸がこれから向かう日光植物園、そして川を下ると緑の向こうには無論見えないが神橋がある。ここには大日如来のお堂があって、美しい庭と池があったのだそうだが、明治35年の大洪水で全て流されてしまったと看板があった。大きなニジマス、小さなニジマスが沢山泳いで居た、清流だなあと思いながら只々眺めるのみだった。

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 そして日光植物園は広かった。先ずはハンカチの木の下まで行って、 実物を見て少し感激する、素晴らしい。ヒメウツギもきれいに咲いていた、ヒメウツギはウツギよりも1ケ月早く咲くのだそうだ。
 園内には名札が着いているので、この木は何と言う名?と調べるのは都合が良いが、草は何処にでも生え、咲いて居るので名札通りに成って居ないのが面倒な処。 

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 小さな池に辿り着き、ベンチに座ってしばし休んだ。カモがやって来て池を泳いで居るが意外と早い、きっと水面下の足の動きは忙しいだろうなあと思うと何故か微笑む気持ちになるのだった。池に緑が映えて綺麗だった。

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 ベニサラサドウダンも綺麗に咲いていたし、その下に絨毯の様に咲いていた小さな花は、ワスレナグサだった。良く見かける花だが、この時は未だ名前はすっかり忘れて居た。家に帰ってから、ここでバチバチ撮った写真の名札の中から、ワスレナグサと言う名前を見つけ、ウィキペディアで調べて繋がった。ヨーロッパ原産で明治の頃に日本に園芸種が入って来たもので、日本全国に野生化したものとの事だった、カワイイ。

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 水芭蕉は終わって居たが、カキツバタがみずみずしく咲いていた。もう少しすると梅雨に入り新緑の季節は終わるが、梅雨の無い北海道は新緑から初夏となる。さながら北海道の初夏の雰囲気だったかも知れない。
 タニウツギの花も綺麗だった、ヒメウツギ、マルバウツギ、ガクウツギ、フジウツギ、・・・沢山あるらしくて、ウツギと言う名には少し敬遠気味だったが、一括りのウツギから少しは区分けして呼ぶぞ・・・と言う気持ちにもなった花だった。

 おにぎりを持参してこの園内で日がな1日を過ごし、この花は名札と一致する?と思った時はスマートホンで調べる情景を想像した、何時かそんな風にしてみたいが、未だスマートホンに手が届かない。
 この調子では含満ケ淵まで辿り着けないかも?と不安(以前、駅ハイの途中で小石川植物園を見学して時間を使い過ぎて、結局ゴールできなかった)が頭をよぎり、途中で出口を目指したので結局約1時間の散策だった。

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 そして結局この日の昼は広東料理のお店で食す。蒸し餃子はシュウマイの様でもあり餃子でもありで美味かったし、海鮮風硬焼そばも中々だったし、デザートのマンゴープリンも・・・と、確かこの辺にあった筈?とこのお店を探し周って正解だったと満足だった。

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 駐車場に戻ったのは14:10だった、この日は3時間の散策で歩行距離はGPSロガーでは約6.5kmになって居たから、結局想定の2倍歩いた事になる、やっぱり宇都宮の街散策よりは良かった?
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by funnpepe | 2014-05-27 08:30 | ウオーキング | Comments(0)

新緑の那須高原ウオーク

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 久しぶりの駅ハイだった。この日も快晴で暑くなるよーとの天気予報だったので、高原の爽やかさをアッピールするかの様なタイトルにこの日は惹かれてやって来た。

 道の駅「那須高原友愛の森」を11:10に出発、受付で貰った地図には、~絶景那須岳と小路散策~とも副題が付いて居たがさてどんなウオークになるのかと、先ずは県道30号線を塩原方面の那須高原大橋へと向かって歩く。

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 那須高原大橋は那珂川に架かる橋であり、見晴らしの良い橋ではあるが、何時も車で通って居るし、又戻って来なければならないし・・・と其処まで行かずに、迷わず右折して那珂川の上流方向へと向かう道へと進んだ。

 貰った地図には絶景ポイントと書いてあったが、なる程那須岳の見晴らしが良い。信号も歩道もない田舎道で、きっと自転車で走っても気持ち良いかも知れない。そんな気持ちの良い道ではあるが乗用車の通りは結構激しかったから、国道286号線と県道30号線とをつなぐ使い勝手の良い道なのかも知れなかった。

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 清流の里と言う釣り掘りでやっと登りは終って、暫くは水平に歩く、ほっとした気分になったのか急に足取りが軽くなっていた。牧草地の奥の遥か彼方に下界が見える。随分と登って来たなーと思える景色だった、空気もさわやかに感じる。 
 アロマとハーブの農園があって温室もあったので寄って見る事にした。よろしかったら如何ですか?の声をかけられハーブティをいただく、結局ちょっと覗くだけでは済まず、ハーブティとアロマソルトなるものを買って仕舞った。

 こんな高原にハマナス?なのだが、新緑に映えてとても綺麗だった。そして、ついこの間覚えたニワセキショウを見つけたり、この花は見るのはうんざり?と思って仕舞うハルジオンも、この日は白からピンクまで色とりどりで綺麗に見えたりと、花めぐり気分にもなった。

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昼食はこのパン屋さんで、パンを買って木陰のテーブルで食した。コーヒは無料だったし、駅ハイの缶バッジを見せると貰えるラスクも美味かった。木陰に入ると寒い位で、真夏に来てもこりゃ涼しいだろうなあ・・・と眺めて居ると、客が去ったばかりの隣のテーブルに雀が来ている、こぼれたパン屑が狙いで集まって来る様だった、お待たせしました雀さん・・・と席をたちゴールを目指す。
 ゴールの道の駅「那須高原友愛の森」に着いたのは14:30になって居た、約10kmの距離だったが、3時間半もかかって仕舞った。NASUのラスク屋さんでもコーヒをいただきラスクを試食したりと寄り道が多かった?からかも知れない。

 高原気分で歩ける良いコースだった、また今度お盆の時にでも歩きに来ようか・・・、それとも輪行を絡めて那須高原を自転車で走るのも良いかも知れない・・・と発想が膨らむのが嬉しい。
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by funnpepe | 2014-05-26 07:22 | ウオーキング | Comments(0)

洋ラン展

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 今朝のラジオ深夜便は蜜蝋の話だった、ネットでニュースを読みながら聞いて居るので、気はネットに行ったりラジオに行ったり・・・と何時もの朝のひと時だった。そんな中、トチノキの花から蜂蜜を採る話があって、昔は4年に1度の周期でトチノキの花が沢山咲き、蜂蜜も沢山採れた・・・とのフレーズが耳に入って来た。
 トチノキはトチノキ科トチノキ属の落葉広葉樹、種は栃の実と言って食用でもあった、飢饉に備え伐採は許可制の藩もあったのだそうだ。そんなトチノキの見事な花を先週ロマンチック村で見たなあ・・・と、その日に洋ラン展を見に行った事を思い出した。

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  屋外でも花が沢山咲き出し、もうすぐ春の薔薇展の時期になる頃なのに、温室育ちの洋ラン展なんて・・・と思えなくもないが、平日でも来場者は沢山居たし、それなりに楽しめた。

 デンドロビウムはランの中では安い(ほんとうの処は判らない)?し、温室なしの我が家にも昔あったかも知れない。名前とイメージが会う花でもあるが、ゲゲゲの鬼太郎の一つ目小僧を思い出す花でもある、でもカワイイ。

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 パフィオペディルムと言う名は知らなかったが、確か神代植物園の温室で見た気もするし、これも結構よく見るランの花!
 ではあるが、妻によれば何処かグロテスクに見えて仕舞うらしい、確かに奇妙な形には見えるが一輪の花で十二分に存在感を主張する花である。

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 カトレアはこれぞ洋ラン!と言う花ではあるが、高そう?だし豪華絢爛!この日の気分はやっぱりこの花が見応えがあるかなと思いつつ鑑賞する。
 この他、ファレノプシス?の名ではピンと来なかったが、胡蝶蘭と言われれば、すぐに判る。ホテルやゴルフ場の入口で見かける高そうに見える花ではあるが、この日はそれなりの普通の花と言った感じだった。

 洋ランの名は熱帯起源のラン科植物が欧米経由で日本に入って来たことに因ること、種を撒いて増やすのも株分けで増やすのも難しいし、栽培には温室も必要だしと、高級な趣味とされて居たこと、しかし無菌栽培法とメリクロン技術なるものが普及して来て、入手しやすくなったこと等々今回ウィキペディアに教えて貰った。

 そしてランと言えばウチョウランも思い出す、遥か昔バブル前の事だった、母が結構集めて居てお店もそれなりにあったがこの処あまり見かけない、どうやらウィキペディアに寄れば無菌播種法のお陰で、大量生産できるようになったそうだ、それで貴重価値が無くなりブームが去ったのかも知れない。
 価値は技術の進歩で変わって行くのは、生活の中でつくづく思うことではあるが、洋ランもウチョウランもその例外ではない事に、ラジオ深夜便のトチノキの花は毎年同じ様には咲かない・・・と耳にした事がきっかけで、気付かせて貰った。
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by funnpepe | 2014-05-23 05:10 | 花・野鳥 | Comments(0)

春の日光散策

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 JR日光駅付近を起点に、東照宮を目指して歩いた。神橋までは約1.5kmとの事だから、距離的には遠くもなく近くもなく・・・なのだが、ゆるい登りのせいか約30分もかかって仕舞った。この日は、日光東照宮春季例大祭の百物揃千人武者行列が行われる日でもあって、神橋近くの駐車場は流石に満杯だったので、止むなく戻ってJR日光駅近くの駐車場に車を止めて歩いたのだった。

 元々この日に千人武者行列があるからやって来たのだが、最悪行列を見られなくとも新緑の日光を散策できればそれも良し、東大の付属植物園、含満ケ淵でも歩こうか・・・と中途半端な考えが混じって居た。

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  しかし、神橋から坂を上がると、御旅所(おたびしょ)には人が一杯で容易には進めない。図らずも?ではなく予定通りに人人人の中に入って行列が来るのを待つ事にした。

 そして間もなくその行列はやって来た。行列は二荒山神社を出発しこの御旅所がゴールの様で、何となく行列する人の表情にやっと着いたか・・・と言う様な風情に見えるのだった。今朝の新聞には参道を行く行列は勇壮・絢爛の言葉が使われて居たが、この御旅所付近ではそんな雰囲気は感じない。

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 しかし、この行列唯一の急坂を降りて来る場所でもあるので、3つの神輿と馬上の人の緊張感は伝わって来た。神輿は声を掛け合いながら慎重に石畳の坂を下り、お賽銭がその神輿に放り投げられ、神輿の後ろに追いている回収係りの子供が拾い上げて行く、そして馬の方は砂の坂をゆっくりと下りて御旅所へと入って行列(パレード?)は終わった。

 列の最後尾は警護係りの人で、その後に一般客が続く様子はデズニーランドのパレードを思い出すが、御旅所の中には行列の人人人、それを眺める一般客の人人人、新緑の中でそんな風情を思いがけず眺める事が出来て正解!秋季例大祭よりも春の方が、やっぱり良いかも知れぬと思うのだった。

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 そしてこの日は、輪王寺の宝物殿・逍遥園を久しぶりに、300円也を払って見学した。宝物殿には源氏物語絵巻等、なる程本物は凄いなあと思ったり、水墨の掛け軸は何の変哲も無いそれなり?等と、何時もの美術鑑賞だった。

 しかし、逍遥園はコンパクトではあるが、これぞ日本庭園と言った植栽で、新緑の時期と相まって入って良かった!だった。外国人が多かったが、日本庭園中々いいでしょ・・・と言いたい気分で、園内を散策した、新緑万歳。

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 重文の五重塔は若狭小浜藩主の酒井忠勝が、重文の石鳥居は筑前藩主黒田長政が奉納したものだそうだが、その近くで売っていた福徳だいふくを買って食す。東照宮献上菓子と銘打ったもので、素材を厳選し、餅本来の食感を追求・・・と書いてあったが、冷たくて美味かった。

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 さあ帰ろうと御旅所にさしかかると、これから御旅所から二荒山神社に戻るべく行列の人達が集まって居て、えーこんなに居たの(今朝の新聞に寄れば約1200人居たそうだ)と思う程の人人人だった。

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 帰りは神橋付近の新緑も鑑賞?して、街を下った。お昼は?日光と言えば湯葉料理だが高級すぎる?でもこの処定番の蕎麦も味気ない?、待つのも嫌だ?・・・とネガティブ思考に囚われて駅まで来て仕舞い、結局駅前の食堂で遅い昼食になった。
 
 この日の歩行距離は約4km?、東大付属植物園、含満ケ淵まで行って居れば約10km位にはなって居る筈だった、でも4kmと10kmでは50歩100歩?、この日は正に散策だった。
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by funnpepe | 2014-05-19 20:20 | ウオーキング | Comments(0)

飛山城ポタリング

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 良い天気だった、この日は、奥州街道宿の会の会合があって11:30迄には帰って来なければならない。こんな日は思い切り長がーく走りたかったが、兎も角何処かを走って来ようと出かけたのだった。
 出がけに、NHKの週間深読みで、安倍内閣の憲法解釈を変えるべく検討する事についての、世論調査結果を取り上げていた。読売、産経、毎日、朝日の新聞社で大きく結果が変わって居るのは、質問が2者選択か3者選択かの違いなんだよーと言っていた。
 なる程そうだよなー、各々 自社の論調を裏付ける世論調査結果にしたい・・・我田引水の裏心が見え見えなのが面白い。他のテレビ局は夫々の新聞社の系列局らしく報道して居るが、流石NHK!うまいとこ突いている・・・等とつい引き込まれ少し出発が遅れて仕舞った。

 そして何故かこの日は、飛山城方面にハンドルが向いて居て、9:30飛山城史跡公園に辿り着く、公園入口の「とびやま歴史体験館」に自転車を置いて先ずは見晴らしの効く場所へと惹かれて歩く。

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 今年は田植が少し遅れて居るのか、未だ田は水を張ったばかりの日本は水の国の風景を楽しめた。
 そして、塩原、日光方面を眺めると、眼下に異様な景色が現れた。なんと河川敷にはバスが何台も駐車して居る。こんな処で何のイヴェントをやっているんだろう?と気になったので、飛山城散策は止めにして、取り敢えず自転車で行って見る事にした。

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 この日は何と、道場宿地先と言う所で、第63回利根川水系連合・総合水防練習なるものが催されて居たのだった。開会式の最中で聞いて居ると、どうやらこの鬼怒川の上流域で台風が接近する中、想定を越える集中豪雨があって、宇都宮市が水没の危機に貧していると言う想定での訓練の様だった。

 演習第1部は堤防の水位が上がって行くに連れ、情報を発信し、堤防が決壊しない様消防団、国土交通省、宇都宮市が連携して活動し、住民の避難や、宇都宮赤十字奉仕団によるトン汁と米飯の炊き出し等々が行われる様だった(そこまでは居られないのが残念だった)。

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 演習第2部は、埋没車両からの救出、中洲に取り残された人の救出、そして栃木県警ヘリコプター、消防防災航空隊ヘリコプター、陸上自衛隊の大型ヘリコプターの出動等々がある様だった、迫力あるシーンに出会えたのかも知れない。

 偶々出会った大会だったが、初めから知って居れば、この日はこっち優先にしたのにと思う程、大規模で見て居たかった。

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 12:40から13:00頃まで大臣等の車列を通過させる為通行規制がある旨の看板が入口に立っていたから、国交大臣も視察に来るのだろう、約半日の演習に相当の大会開催費用が計上されて居るのだろうなと思ったが、韓国フェリー転覆事故対応の事を思うと、連携訓練は大事なことだよなー、しかも63回もやって居る!ローマは一日にして成らず!と思うのだった。

 この広い河川敷から見た飛山城は、御城らしい姿を見せてくれて居た。この日の自転車記録は、走行距離29.0km、平均速度21.3km/h、最高速度41.5km/h、走行時間1:21だった、チョイ乗りだったがこの日は意外な展開となった、自転車のお陰?
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by funnpepe | 2014-05-18 07:32 | サイクリング | Comments(0)

蔵の街・とちぎ散策

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 11日(日)は、駅ハイ「大平山と蔵の街ハイキングコースin栃木市に参加すべく栃木市に向かった。しかし栃木市に着く頃には街中を巴波川(ウズマガワ)沿いに散策するだけで充分?と気が変わって仕舞った。
 天気が良すぎて暑くなりそうだったし、栃木駅から大平山まで歩くのは辛い?久しぶりに蔵の街の雰囲気を味わうだけでも良いのかも?等と弱気の虫に支配されたのだった。

 先ずは子供の頃泥だらけになって入って遊んで居た県庁掘り、巴波川から水を引いた入船掘りを歩く。あの頃はドブ川だったが、今はすっかり小奇麗になって仕舞ったし、肥えた鯉がゆったりと泳いで居た。昔なら即捕まえて鯉こくにして食べたものだが、そんな風習?も無くなった・・・と半世紀前の情景が懐かしく思い浮かぶ。

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 江戸時代から明治にかけて、江戸深川から利根川・巴波川を遡って、材木を運んだのだそうだ。鉄道が通るまでの主要な運送手段は川だった。今は観光用の遊覧船が、その名残りを留めるべくゆっくりと進んで居て、中々の情景にはなって居るが倉敷のそれには遠く及ばない。船での移動距離は約100m位なのだから拍子抜け?と意地悪な思いが浮かんだ。

 しかし、乗船料はワンコインだし、川面からの景色も見て置こうと思う人には良いのかも知れない。昔は、川面に近い石畳の処は杭が打ち込まれて居て、その杭の上を伝わって歩き釣りをした、偶に大きな鯉や鰻を釣った人を見た記憶がある。そうだった天然鰻の話題があると何故かその頃の巴波川の情景を思い浮かべて居たのに気が付いた。

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 そして神明宮と言う由緒ありそうな神社にお参りしてその脇にある池にも行って見た、此処もこんなに小奇麗では無かった、昔はこの池のほとりに売店があって買い食いしたりしたが、その名残は微塵もない。

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 約1時間半の散策で疲れたーだった、この日は例幣使街道の名残りがあると言う重要伝統的建物群保存地区も歩けなかったから中途半端だった気もする。

 しかし観光協会で貰った栃木市サイクリングマップを参考にして、今度は自転車で行ってみよう・・・輪行袋をリックに入れて置けば、帰るのが辛くなっても東武電車で帰れる優しい地域・・・とも思えて来た。この日の蔵の街・とちぎ散策はそれなりに有意義だったかも知れない。

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by funnpepe | 2014-05-13 07:49 | ウオーキング | Comments(0)

花めぐり

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 なんじゃもんじゃの花が咲く時期になった様だ。NHKのラジオでもやって居たし、フェスタ東京2日目の深大寺でも今年は素晴らしかったとメールを貰った、なる程雪が降った様に真っ白に染まって迫力のある写真だった。
 若しかしたら、栃木県にもあるのかも?と調べて見るとやっぱりあった。じゃあツツジが咲いて居る筈の長峰公園に寄って、あわよくば那須野が原ハーモニーホールに行って名曲コンサートを聴いて帰って来ようとこの日の目論見を立てた、なにしろこの日も快晴だったし、月曜日から雨になると予報が出て居たのだから、新緑の季節を楽しむなら、今でしょ!なのである。

 長峰公園のツツジのピークは過ぎて居たが、未だ楽しめた。先ずは展望台まで上がって雄大な高原山、遠くに霞む日光男体山を望んだ、視界が広がって気分が良かった。

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 キリシマツツジ、サタツツジから江戸時代に久留米ツツジが作出され、約300種の園芸種がある事、そして今盛りなのがシロリュウキュウツツジと言う名である事を知る。なにしろ ツツジと言う名は次々に続いて咲くことから名付けられ、サツキツツジもその仲間なのだから、未だ未だ見頃が続く・・・
 
 さて、なんじゃもんじゃの花は果たして咲いているかな?となんじゃもんじゃ通りと名付けられた道を大田原の街に向かって走ったが、見つからない。行って戻って又行って・・・と探したが、どうやら未だ咲いて居ない様だった、真っ白に染まった大木?をイメージしてやって来たのだが、少しがっかりだった。
 昼食もこの日は想定外のラーメンになって仕舞ったり、名曲コンサートを聴くと帰りが遅くなると急に思ったりと、目論見が少しずつずれて来て居た。

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 じゃあ帰りは、去年の連休で車が渋滞して居て行くのを諦めた長泉寺の牡丹を見て帰ろう・・・と思い付くが、何故か法輪寺のシャクナゲ、那珂川水遊園のポピーを見る事になって仕舞った。

 牡丹は4月に鎌倉八幡宮でたっぷり見たから・・・となぐさめ気味に散策する、この日は想定外の花めぐりになって仕舞った。
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by funnpepe | 2014-05-12 06:32 | 花・野鳥 | Comments(0)

ゴーデンウイーク

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 5日の天気は曇り、若しかしたら雨がふるかも?との天気予報だったので、この日はみんみん餃子と映画に行こうと言う事になって居た。
 処がみんみん餃子のお店の前にはこんな長い列ができている、こりゃーとても無理!と駅中にある餃子ゾーンに行って見ると、まだ開店直後?だったのか、悟空と言うお店にちょっと並んでから入る事ができた。

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  並んで居る間にメニューを渡され、4,5人前のセットに決める。先ずは水餃子、次に湯葉餃子、そして肉餃子、キムチ餃子、しそ餃子、ヒレ餃子、ジャンボ餃子、野菜餃子が出てきて、多すぎずもなく少なすぎずもなく美味かった。一番先に出てきたせいか、水餃子は大きくて中に入って居た肉もふんわりと和らかい食感でとても美味い、肉餃子!これうまいね!キムチ餃子!辛い!等とあっと言う間に食事は終って仕舞った。

 そして、テルマエ・ロマンⅡの映画を見た、餃子を食す前にシネマの当日受付をしに行ったのだが、人人人で満杯で、こりゃー無理!ゴールデンウイーク恐るべし・・・と一時は諦めた。しかし娘がスマートホンでトライすると、残って居た前列の席がすんなりゲットできたのだった、流石スマートホンだった。
 一時は諦めたテルマエ・ロマンⅡだったが、終って見ると先ず先ず楽しめた、ストーリはああなってこうなってそうなったで何の事はない!と言うと、コメディタッチのなだからそんなもの、楽しみ方が違うと家族にたしなめられそりゃそうかと思い直した。
 
 日本人を平たい顔族と表現したり、ローマが舞台なので最初は字幕が出てくるのだが、途中で字幕を見るのも疲れるでしょう!と日本語に切り替わったり、最終シーンでオペラの曲が与作の音楽と織り交ぜになったり、映像もサルが温泉で寛ぐ表情が微笑ましかったり・・・、原作はヤマザキマリの人気コミックと言う事だが、そんなシーンが最後に出てくるのも斬新だった。

 jinもそうだったが、漫画を原作にした映画も良いものと思った日だった、ローマが舞台のせいか壮大なオペラの曲も沢山あったので、映画の余韻を楽しむべく、家に帰ってからレコードからデジタル化したデータを呼びだしたが見つからない。
 結局ネットにお世話になって、アイーダ第2,3幕、トスカ第3幕、トゥーランドット第3幕、蝶々夫人、リゴレット第3幕の音楽が使われた事を知る。エクセルで作ったマイデジタル化リストが殆んど役に立たないと昨夜はがっかりしたが、一夜明けてトスカもリゴレットもレコード等持って居なかった?、クラシックの主要な曲は殆んど持って居ると思い込んで居る自分がお粗末だった事に気が付いた。しかし、デジタル化はもう1/3で完了する、諦めない。
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by funnpepe | 2014-05-06 07:46 | 音楽・アート | Comments(0)


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