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第28回やまびこマーチ 2日目30kmを歩く

  夜中に目が覚め、飲みすぎたーと一瞬嫌な思いに囚われる、しかし、朝方になると気分はすっきりし、昨日の夜は楽しかったねーの思いにすっかり変わって居た。万事結果良ければ全て善しの単細胞ぶりにあきれるばかり・・・、この日も文句の付け様が無い晴天だった。

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 この日は20kmコースの人と一緒に7:05にスタートして、中央高速道に沿って歩き、先ずは林檎畑、梨畑の中の急坂を登った。
 何時もながら辛い登りで、横道に入ってショートカットしたくなる、しかしそんな所には、誘導員がしっかり立って居てオハヨーゴザイマスと声をかけてくれる、流石、第28回の大会だけあって、誘導方法もぬかりは無い様だった。南アルプスが一望出来ると言う、3.6km地点の柏原に7:40辿り着く、ここがこの日の最高点と先ずはほっと一息ついて、坂を下った。

 歩道付きの広い道路を暫く歩くと、5.2km地点の山田体育館に7:55到着だった。この日もお新香バイキングをして、冷たい水をたっぷり飲んでから、出発した。

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 8.3km地点の御大の館・湯ケ洞を過ぎて、20kmを行く能登さんと別れ小路に入る。登ったり下ったり、水を張った田圃に新緑が映える景色、一面ピンクに染まった桃畑、景色を楽しんで居ると何時の間にかお父さんに離されて仕舞う。そしてハイピッチで何とか追い付く・・・と言う事を繰り返しながら、瑠璃寺を通過した。辛い歩きだったがコースが変化に富んでいて、この日のお気に入り区間だった。

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 そして、このコースのハイライトスポットである南アルプスビューポイントにやって来た。しかし春霞状態で何も見えない、温かい日だったから、そんなもの・・・、前々日の金曜日の様な寒い日に当たった時には見えるのだろうが、温かい日に歩いた方がハッピーと言える。13.4km地点のアグリ交流センター着は、9:15だった。

 ここでも御新香バイキングして、冷たい水をいただき、下界に向かって急坂を下った。気分は良いが折角登ったのに勿体無い・・・との気持ちが何処かに潜んで居て割り切れない。ここから後半の道程が長くて辛い?油断するなよ!との意識があったのかも知れない。
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 元善光寺の近くの麻積の里までは、やっぱり長く感じたが黙々と歩き、梨畑、リンゴ畑、チューリップ、花桃の花を楽しんだ。花桃の木は白い花を付ける枝、紅い花を付ける枝と混在して居る木が時々あって、古木は皐月と同じく枝変わりする?との仮設を立てたが本当の処は判らない。

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 やがて柿の木畑地帯に入り、24.1km地点、10:55麻積の里でこの日最後の接待を頂いた、ここは10km、20kmコースと合流して居て賑やかだった。
 この辺の柿は市田柿と言って紡錘状の形をして居て干し柿にされる、上に伸びやすいので芯を止めて主枝を3.5m以下にする等とウィキペディアに書いてあった。昨日御新香バイキングの中にあったのは、その市田柿だった。小ぶりの干し柿ではあるがポリフェノールが干しぶどうの3倍あるそうだから、山椒は小粒でもピリリと辛いの部類かも知れない。さあ残り6km!約1時間で着く・・・とお父さんとゴールを目指した。

 ゴールは11:50だった、1日目の会場はイヴェントをやって居て大賑わいだったが、この日は早く家路に着きたい・・・と皆思うのか、閑散としている。日陰でお父さんとおにぎりを食べてから会場を跡にした。駐車場を12:25に出発し、帰宅の途に就く。

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 約20km走って13:10道の駅「花の里いいじま」で一休みした。ここでは、中央アルプスの白い山々が迫って見えた。温かい日でも近ければアルプスの山々は良く見える!そんな景色に会いたければ、「中川アルプス展望 さわやかウオーク」に来てね!と、1日目の会場で貰ったパンフレットが言って居たのかも知れない。

 お土産を・・・と適当に見繕って、オコギのパックも買って見た、翌日クックパッドで検索すると、お湯が沸騰したらオコギを入れ、緑がさえたらすぐザルにあけると書いてあった。その通りにやってみると、御新香バイキングに出て居たあの歯ごたえとちょっぴり苦い春の味を味わうことが出来た。そして、能登さんにいただいたおしゃれなビンに入った自家製ビールもキンキンに冷やして飲んだが、黒ビール風味のコクがあって中々の味だった。

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 快鳥さんが3月に雪の山中を走ったよ!とのフレーズを思い出しながら、新緑に染まる和田峠を越えて15:10和田宿温泉付近のドライブインで、又一休みする、この辺は山桜が綺麗だった。
 そして、浅間山麓広域農道(アサマサンライン)を通って、碓氷峠を下って一気に帰る、自宅着は丁度21:00だった。

 次回は輪行で、諏訪から飯田へ、そして飯田から太平洋を目指す・・・等と思案しながら走ったので、それ程退屈はしなかった。しかし、今回車で走ったルートは道が狭くて交通量が激しすぎる?、サイクリストは見かけなかった?・・・やっぱり来年も車かな?等々、諸葛孔明になった積もりで冷静に考えて最適解を来年までに見つけたい。
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by funnpepe | 2014-04-30 06:49 | ウオーキング | Comments(2)

第28回やまびこマーチ 1日目40kmを歩く

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 飯田やまびこマーチのパンフレットに車泊用の駐車場はありません・・・と言うような文面があるよと快鳥さんに教えて貰った。昔の飯田やまびこは市役所のトイレに車泊者用・・・と案内が出て居たりと、ホテル、民宿、キャンピングカー、車・・・等々、全てのウオーカーに、どうぞ快適に過ごしてね!と言うおもてなしの心が感じられる大会だった。最早普通の大会になって仕舞ったが、その覚悟をして今回も車でやって来た。

 7時のスタ-トに際しての激は、今日も明日も間違いなくお天気ですから、元気に歩きましょう・・・と言ったものでとても判り易い元気の出るものだった。JMLの大会は南房総以来なのだが、40kmの参加者は意外に多い気がしたのは、南房総が少なすぎ?先々週の福島も少な過ぎ?長距離ウオーカーが減ったとは言え未だ未だこんなに居るよと言った処かも知れない。

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 梨畑の坂を登って山中に入り猿庫の泉まで登りきると、ここがこの日の最高点と思い込んで一安心して、妙琴公園へと下る。この辺は、ソメイヨシノが満開の時も葉桜になった時も、通る毎に花の園と言った雰囲気を感じさせてくれるお気に入りポイントなのだが、この日も素晴らしかった。
 そして吊り橋を渡るとお新香バイキングの接待を受ける。何時もの如く、キュウリも梅干も、干し柿もいただいたが、今回はオコギのお浸しが、ちょっぴり苦い春の味・・・で特に美味く感じた、7.8km地点で8:30の通過だった。

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 やれやれもう急坂を登る事はない等と思い込んで居た自分が浅はかだった。未だ未だこの日は山あり谷ありの絶景の道が続くのだった、リンゴの販売所までせっせと登りそして坂を下ると、南アルプスを一望する素晴らしい眺めが待って居た。
 19km地点の杵原広場には、10:25に辿り着く、ここでも漬物バイキングとお菓子を戴いた。大体半分来てるよ!とか来年も来てね!とかの言葉を掛けて貰って歩き出す。少し暑い位でこれからいよいよ夏モードのウオーキングになる・・・とも思えたが、時折吹いてくる風が心地よく感じるのだった。

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 そして、わらび、こごみ、山うど、タラの芽が生えて居る里山を歩いて、23.8km地点の小笠原資料館着は、11:10だった。この区間は、風来坊さん、walkaholicさん、足黒さん達とあっちこっちと立ち止まりしながら歩いた、春を感じるお気に入りのポイントでもあった。この日は能登さん、kanedaさん、お父さんと4人で歩き、新緑に染まる景色を楽しんだ。
 そして天竜峡百年再生館で、今年も緑茶と冷たい甘酒を戴いた、あの網走で戴いた牧場の冷たい甘酒を思い出す、甘酒は冷やした方が美味い!そう言えば昔は夏の飲み物・・・と何処かで聞いた気がする。
(しかし、何回も来てると言うのに、未だこの施設を見学した事が無いと言うのも悔やまれる、次回は前日に来て自転車で周るのも善しかも知れない)

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 今年は、天竜川沿いの牡丹桜が丁度見頃でもあり、ここでも素晴らしい景色を堪能する。そしてロードバイクのタイムトライアルもやって居る。ゴールデンウィークが始まった・・・と言う雰囲気に包まれて居た。

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 12:30、天竜橋を渡ると、偶然にもカスクヘルメットを被った50p100pさんに出会った、この日スタート直後に20kmコースにして、ゴール後自転車に乗るとは聞いて居たが、こんな処で出会うとは!自転車恐るべし。

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 ゴールは14:15だった、未だharumamaさんも会場に居たから、この日はそれ程遅くもなかったし、お父さんに追いて行く事も何とかできた。先週佐久強歩で懸命に歩いた気合の余韻が残って居たのかも知れない。

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 冷たいビールを買って車に戻る、途中で愛宕神社から見下ろせる四季の広場はどんな処?と谷を降り、そして坂を登って愛宕神社に参拝した。
 飯田市天然記念物の青秀桜と言う大きなエドヒガン桜がある立派な神社だった。能登さんと天空の城で温泉に入って、疲れを癒し第一日目を終える。

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 しかし、この日は特筆すべき事がもう2つ程あった、一つ目は風呂の帰りに能登さんに人形美術館に連れて行って貰った(その建物は知っては居たが入館料が高そうな立派な建物だったし、やまびこマーチのゼッケンを見せれば、タダと大会案内書に書いてあるのも知らなかった)。

 入って見ると、なる程美術品だなあ・・と思える三国志の登場人物の人形が並んで居る。吉川英治の三国志は好きな本だった、並んで居る人形の名を昔の記憶に結び付けるべく鑑賞した。撮影禁止だけど、エントランスに立って居る諸葛孔明の木目込み人形は撮影しても良いと言うので撮る事にした。

 背景にあった漢文もかっこ良いねえ・・・と言ったら、受付の女性が、これは出師の表(すいしのひょう)と言って、孔明が魏を打つべく出陣するに当たって、皇帝劉禅に奏上したものですよ!とA3大の日本語訳を持って来てくれた。
 古来中国では名文中の名文なのだそうで、あの三国志に描かれている格好イイ!とも思える諸葛孔明の人間性が伺える・・・と同時に、吉川英治はこの文から諸葛孔明の人柄を作ったのかと思うと、遥か昔授業をさぼり、日が暮れるのも忘れる程一気に読んだ情景を思い出した。

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 そして、もう一つは17時から始まったkudo-さんが誘ってくれた飲み会だった。ハチノコ、イナゴ、カイコ、イワナの甘露煮、コシアビラ、コゴミ、オコギ、・・・等々飯田ならではの食材と美味しいお酒だった。大いに盛り上がって〆の写真はこんなウエーブを作った様(何故かサインカーブにも思える・・・サインコサインナンニナルーオレハカナシイジュケンセイ・・・と言う大昔の歌を思い出して仕舞った)にも見える。

 この写真はitasakaさんの奥さんにメールで送っていただいたものだが、躍動感?があって楽しかった!楽しかった!と写真が言って居る様に思えてならない。
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by funnpepe | 2014-04-29 06:58 | ウオーキング | Comments(2)

我が里山も新緑に衣替え

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  佐久強歩大会でできた足のマメは未だ完全には癒えない。しかし朝を迎える度に歩きやすくなるから、多分飯田迄には何とか治る?だろう。

 未だ歩けないなら自転車で・・・と後輪のタイヤを新品に交換する事にした。今回が3代目のタイヤなのだが、選ぶ迄に一人相撲の紆余曲折があった。
 タイヤ側面部のゴムがひび割れして来て、接地面部が磨り減って来て、路面のガラス片等がくい込み易くなる?と心配になって、アマゾンでどのタイヤにしようか?と探索した。
 うむうむこれはちょっと高いけど、ワイヤーが入ってないから軽い?成程ね、柔らかくて脱着・装着も簡単・・・等々カスタマーレヴューを読んで知る。通勤用だと言うタイヤの方は、スチール入りで重いけどパンクし難い、タイヤが固くて脱着・装着に苦労する・・・と書いてあった。タイヤが軽ければ、その分だけ軽快に走れる!脱着・装着も楽ならパンクも苦にならない、高い方にしよう!そんなタイヤで走ってみたいと一時は思った。
 だが待てよ・・・、何の為にタイヤ新調するんだっけ・・・・パンクし難くする為?それじゃー選ぶのは重い方でしょう!元々北海道を走る時ニパンクに見舞われるの嫌だなーと思ったからじゃあなかった?元々我が愛車はランドナー並みの頑丈さと自認していたんじゃあ無かった?と言う事になって、結局重い方を注文した。

 そして、佐久から戻ると、新タイヤが先に着いていた。タイヤの交換にはちょっと戸惑ったが何とかやり遂げて、何時もの自宅周回コースを試乗する、走り心地?は2代目のタイヤと当然同じだった。しかし、景色はすっかり新緑に染まって居た。圃場整備された田んぼには水が張られ、田植えの準備も真っ盛りだった。

 さあ、今が自転車で走るには一番良い季節だよ!と景色が言って居る。

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by funnpepe | 2014-04-24 06:44 | サイクリング | Comments(0)

第47回 佐久市強歩大会

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 去年は大雪に遭遇したが、今年も続けて悪天候にはまさかなるまいとは思って居た。しかし、土曜の午後から天候が崩れるらしい・・との天気予報になって居て、ゴアテックスのカッパ、飯能ポンチョに防水スプレーをかけ、衣類類はスーパの袋で包んでからリックに入れる等、準備をしっかり行った。
 今年は車を使わずに、新宿を経由して中央線で直接韮崎駅へと向かい、駅前のショッピングセンターで夕食を調達し18:00頃韮崎小学校に着いた。黒い雲が山から降りて来て雨がポツリポツリと降り出し、ああ・・今回も雨か?と覚悟する。校庭の照明灯は点いて居て、主催者の方も準備万端だよ・・・と言って居るかのような風景だった。

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 今回の参加者名簿に寄れば1067名だった、去年の踏破率は60%、例年なら70%との事で、去年の大雪で大変な目にあった・・・もう参加は懲り懲り・・・等と八つ当たりする人は居なかった様で、例年通リの出発式の情景だった。

 弱い雨がじとじと降る中を予定通リ21:00にスタートした。スタート時の服装は、シャツ、チョッキ、ゴアテックスのカッパ上着、そしてリックを背負ってから飯能ポンチョ、そして夏用のズボンにゴアテックスのカッパズボンだった。先ずは韮崎の街の狭い歩道を約一時間程我慢して歩くと、漸く自分の歩行スピードで歩ける様になった。

 9km地点の須玉インター入口は22:40の通過だった。途中で飯能ポンチョを見て声をかけてくれる人が居て、その人に、こんなウオーキングが小諸にもある?と教えて貰った。家に戻ってネットで調べると、アサマスタークロスウオークの事らしい、韮崎市主催の武田の里、佐久市主催の佐久市強歩大会も、ナイトウオークと言う範疇に入る。景色を楽しんで歩く訳でもなく、何処が面白い?雨が降っていれば尚更・・・等と何故か思わなかった、今年は行橋ー別府100キロに又挑戦して見ようか・・等と思い巡らしながら歩くのだった。

 24:00、16km地点の高根保健センターをすぎ、国道141号線と別れて里山の道に入る、晴天なら満点の星空を眺め、大門ダム付近の集落では菜の花の匂いが漂う中を歩くお気に入りの区間なのだが、しとしと雨・・・今年で3年連続星空を眺められなかったのが残念!ではあった。
 1:45、25km地点の大門ダム入口に辿り着く、再度国道141号線に合流するポイントでもあり、リタイヤする人を収容するバスが待機して居るポイントでもある。此処まで来ると、野辺山のエイドポイントまであと9km歩けば辿り着く、どうやら今回もゴールできそう、第一関門突破!と思えて来るのだが、その残り9kmが寒くて辛いと気を引き締める。
 しかし今年は、雪にはならなかったし、路面も凍って居なかったのは幸いだった。この区間はラジオ深夜便を聞いて辛さを紛らすしかなかったが、今年はそんな事もせずに済み清里のコンビニで、ピザまんを食べて元気を取り戻した。
 3:30、34km地点の野辺山のエイド(紅茶サービスポイント)に辿り着く、後はゴールまで下り坂になる。右足にできかけのマメを潰して新しい靴下に履き替え、焚き火にあたりながらおにぎりを食べた。普通のウオーキングで言えば昼食?と言った処かも知れない。

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 そして、一気に坂を駆け下る感じでせっせと歩き、5:50、48km地点のエイドポイントの南牧村役場に着いた。去年は大雪の中を歩いて、ここでストーブにあたってびっしょりに濡れた手袋を少しでも乾かしたものだが、今年は温かい麦茶をいただき、持って来た最後のおにぎりを食す。味付き梅干も並んで居てこれも美味かった。
 ここから、30kmのウオーキングが始まるんだぞ・・・、もう直ぐゴールだ等と夢々思い込むなよ・・・と自戒し、4:00から開いてくれて居るエイドの人にお礼を言って出発した。

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 小海町のエイドポイントまで9kmあった、長いなーとの気持ちが湧いていた、明るくなって遠く迄見通しが効くので、そんな気持ちになって仕舞うのが常の区間なのだが、時々坂を下って行くサイクリスト、軽快に登って来るサイクリストの姿を眺めて気を紛らわした。何時か自分も自転車で走りたい・・・と思って見ると、世界が変わって見えて居る事にも気付かされる。
 小海線の一番列車が走るのが見えて来て、小海の街が見えて来て・・・と、漸く7:45、57km地点のエイドポイントに辿り着く。先ずは打ち立ての蕎麦を頂いた、結構蕎麦が沢山入って居て、温かい汁で、食べるとちょっと甘味を感じて、これは美味いと言う蕎麦だった。今度こそ、飯田に行く時寄って見ようか・・・とも思った。
 ここまで来ると、路面もすっかり乾いて居たので、カッパズボンを脱ぎ、靴下も交換する。潰して置いたマメは少し大きくなって居て、マメから出てきた水跡が靴下にこびりついて居たが、そのままそっとして置ける程度だった。カッパズボンは足元が随分と汚れて居たから、これも履いて置いて正解だった。もう手袋も要らない位に気温も上がって居た。

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 漸く佐久市に入って、10:00、68km地点の北部消防署に辿り着く。目標の9:00には遠く及ばない、この調子では北中込発12:19の電車に乗れなくなる・・・、この日は自治会の会合があるので遅れる訳には行かないと気を引き締めた。
 5km先の西バイパス信号は10:50迄に通過するぞ!とせせと歩き、野沢体育センターではいつもトン汁をいただくのだが、今回は食べながら歩けるバナナとお菓子類にして先を急ぐ、千曲川を渡り、残り2kmをすぎ、小海線の踏切では丁度電車がやって来て、足踏みとなって仕舞ったのだが、滅多に取れない写真を撮れたのだから、それも善しだった。

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 そして、11:40ゴールの佐久市総合体育館に到着する。この時間帯は、実行委員長が入口で、ゴールのアーチでは、マスコットキャラクター、市長、体育部長がそれぞれ、やったねー、オメデトウと声をかけて握手をしてくれる。

 そして最後にゴール受付の女性が、ハイタッチの後ゼッケンから計測チップを外し表彰会場へと誘導してくれた。今年は踏破賞の他に、念願の10回連続踏破賞のトロフィーと表彰状をいただいた。10回連続!すごいねー、15回、20回のトロフィーを目指して頑張ってねとの言葉を添えて貰った。目標は10回だったので、来年からは懸案の久留米、秩父7峰にしようと思って居た気持ちが少し揺らぐのだった。

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 いつもなら、新しい下着に着替えて、ポカリスエットをたっぷり飲んで・・・とゴールの雰囲気を楽しむのだが、11:50会場を跡にした、駅の隣のスパーで昼食とお酒を買ってから電車に乗りたい・・・、それだけを楽しみにゴールを目指したのだから・・・
 スーパーでも今年のピンクの帽子を被って居たので買い物の女性が、あらー歩いて来たのね・・・と声をかけてくれた。この大会は佐久市市民には充分認知されて居る事を改めて思った。
 出発式で市長が言っていた様に、今年も桜が満開だった、この桜は旧国鉄と市民が協力して植樹したとの由来を読みながら列車が来るのを待った。最後はちょっと忙しかったが予定通リになってほっとする。

 佐久平から高崎までは新幹線で、高崎からは両毛線に乗って、16:30に帰宅できた。電車でいつの間にか爆睡して、乗り過ごすのが心配だったが、それも幸い避けられた。
 火曜日の朝になっても未だ少し筋肉痛も、マメの痛みも残って居る。そして10回連続踏破したぞ・・・との達成感も未だ残って居る。さて来年はどうする・・・、足黒さんのここまで続けてきたのだから、もう少し続けてみれば・・・とかけてくれた言葉も浮かんで来る。
 どんな事があっても絶対にゴールするぞ!等の気合を捨てて、来年は締切の15時ギリギリを狙って、八ヶ岳の景色を楽しみながら歩くのも良いかな・・・等、未だ佐久市強歩大会に未練が残って居る。
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by funnpepe | 2014-04-22 09:28 | ウオーキング | Comments(0)

荒川桜づつみ・霞堤コース 30km

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 去年同様素晴らしい景色を見ながら歩けるとスタート前に思った、この日も快晴の良いお天気だったから・・・
 会場は昨日に比べると随分と人が多くて賑やか?多分1時間後にスタートする20kmの人達が半分以上は居たに違いない、スタートは7:30で予定通りだった。

 荒川桜づつみの桜も一番の見頃!未だ早朝なのに花見の人もちらほらと見える、桜のトンネルの中を暫く歩いた。

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 8:40、7.1km地点で高速道路をくぐると、エメラルドグリーンの水道管?用の橋が見えて来る。吾妻連峰、安達太良連峰に向かって荒川沿いに川上へと遡るのだが、白い山々に少しずつ近づいて居るのを感じながら歩くので、飽きる?と言う事は無い。

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 まだまだ20kmコースとの分岐点の橋は現れなかった。標高はスタートしてから約50m程高くなって居たが、桜は開花している、緑と桜と雪がたっぷり被った白い山が綺麗だった。写真を撮っている内に、お父さんもkanedaさんの姿は見えなくなって居た。

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 あずま公園橋の下を潜ると、今年は新しい堤防が出来て居てその上を歩く。この辺りに江戸時代の霞堤(かすみてい)があったと案内板が立っていた。霞堤をウイキペディアで調べると、不連続の堤防で、武田信玄が考案、洪水時に堤防の決壊を防ぐ事もできるし、洪水が持って来る肥沃な土壌も下流に流さずに済む・・・等々、ハの字状に配する理由がきちんと書いてあった。

 登って下って又登り・・・と此処まで来るのに何回繰り返した?と思う程短い堤防なのだが、荒川と名付けられる山際の川では、ずっと昔からそんな治水が施されて居た様だった。若しかして(冷静に見ると)、景色に飽きなかったのはその登ったり下ったり・・・で景色が単調にならないせいかも知れない。

 この辺りまで来ると。流石に桜は未だ蕾で開花はして居なかった。10:10、15.7km地点の荒川大暗渠砂防堤防に漸く辿り着く、スタートから標高は約250m高くまで登って来た様だった。あの白い山は安達太良連峰の箕輪山だよ!とチェックポイントの誘導係の人が教えてくれた。
 どうやら、荒川沿いに走って居る国道115号線はこれから、その箕輪山の右側を巻いて土湯バイパスになり、そして猪苗代湖へと抜ける事が出来る様だった、そしてこの山の向こうに会津磐梯山がある事を知る。夏に猪苗代湖に抜けるサイクリングも良いかも知れない。

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 奥入瀬の雰囲気を感じながら、雪解け水が流れる小川沿いの小路を暫く下るのだが、カタクリ、アズマイチゲ等の花が今年も咲いて居た。もうずっと下り坂・・・ウッドチップが敷いてある様に小路は柔らかい・・・等々気持ち良く歩ける区間だった。

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 そして、あずま総合運動公園へと入る。誘導係りの人が居て、ほら正面に蔵王の山が見えますよ!こんなに見えるのは珍しい事!と教えてくれた。確かに、こうして見るとその山容は別格に美しい。

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  長ーい桜のトンネルを歩いて、11:30、22.3km地点の巨石広場にたどり着く。
 桜の下で、トン汁をいただきながら昼食を採る、こんな(アルコール抜きの)お花見も良いもの・・・

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 フルーツライン、せせらぎの小道を通り、桃畑、リンゴ畑の中を歩いて行くと誘導係りの人が居て、後ろを見てください、山が綺麗ですよと、声をかけてくれた。

 そうだった、この人から見ると、白い山を背に新緑の中を一直線にウオーカが歩いて来る情景なのだろう・・・、ウオーカーからすると新緑の向こうに見える白い山々・・・その違いは即ち、アインシュタインの相対性理論風に景色を見るとと感動の程度が違う?とも思える。
 約30分街の中を歩いて14:00にゴールした、GPSロガーによれば34.1kmだった(地図によれば31.7kmだったから、この日のGPSロガーは約2km程長めになった、若しかしたらあっちによたよたこっちによたよたと歩いて居た?)。

 天候にも桜の開花時期にも恵まれ、今年も去年同様美しい景色を堪能できたのは本当にラッキーだった。14:20に福島県庁を出発し、自宅着は18:20で明るい内に帰宅できたのも有り難い。
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by funnpepe | 2014-04-15 17:05 | ウオーキング | Comments(2)

奥の細道・花見山コース40km

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 去年の福島の景色は余りにも見事だった、又今年も同じ・・と期待しても無理だろうし・・・、今年は参加しない?と最初は思って居た。
 しかし、翌週の78kmウオークを控えて丁度良いトレーニングに成る筈!と思い返した。

 前日に白河、郡山、二本松・・・と北上するにつれ、桜の開花は未だやっと3歩咲き位だった、この分では福島辺りはやっと1歩さき?と思って居たが、いざ福島県庁に着いて見ると、8歩咲き?位で今年も素晴らしい桜だった。
 今年の40kmの参加者は少なくて、来年から40kmは無くなる?と心配する程の人がパラパラの出発式だったが、7:05にスタートし阿武隈川の湖岸を歩く。人が多すぎて列がこなれるまで我慢を強いられるのが普通なのだが、人が少ない分、最初から気持ち良く歩けるのだからそれも良い。

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 新幹線の下をくぐり、荒川から離れ、大森城山公園まで街中を歩くのだったが、去年の記憶は全く無い・・・コースが変わった?と思ったが、やがてああここだった!と大森城山の桜祭りの看板を観てほっとする。

 流石に未だここの辺は、標高が少し高いせいか桜は5歩咲き位だった、しかしその分梅の花が未だ残って居たから却って良かった?、8:10通過、5.8km地点だった。

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 大森城山公園から最初のチェックポイントがある陽林寺を経由して、20kmと合流するまで、あっちが吾妻連峰、こっちが安達太良連峰、あっ!ここでもさくら祭りやってる・・・等言いながら、里山の雰囲気に包まれて歩く、快晴だし景色が良いので写真を撮るのに忙しかった。

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 9:50、16.1km地点の黒岩虚空尊に到着、20kmコースの人達と合流し、急に華やかな雰囲気になって居た。丁度、阿武隈川が、二本松から山間を流れ福島盆地に流れ込むポイントでもある。創建されたのは9世紀初頭で、福島市の景観100選にもなって居る名刹。

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 阿武隈川に架かる蓬莱橋を渡って国道114号線への坂を登り切ると、福島の街が眼下に見下ろして歩ける様になり、気持ちが良い、今年も吾妻小富士に雪ウサギが見えた(去年は何処に居るのかお父さんに教えて貰ったが、今年は自力で探せた)。
 やがて沢山の歩行者とすれ違う様になって、花見山の雰囲気を感じる様になって来る。そして人を掻き分け歩く様になった所が花見山公園のメイン通路だった。

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 今年の花見山は素晴らしかった。百花繚乱、桃源郷、・・・綺麗だなあ!と感動だった、去年よりずっと良いと思ったのだが、去年の写真と比較すると、去年も良かった!
 何の事はない、去年の感動を忘れて居た様だった、花見山公園内は尾根へと通ずる2本の行き止まりの道があり、今年はその2本の道を行って仕舞って、花見山公園の滞在時間が少し長かったせいかも知れない。

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 11:20,24.5地点の茶屋沼公園に到着、豚汁をいただき昼食を採った。去年同様満開の桜の下で暫し休憩をする。
 北風が時折強くなって、向かい風、追い風?と妙に意識した覚えがあるか、今となってはすっかり忘れて仕舞った。もうこの日の最大の見処、花見山公園を過ぎたし、後は帰るだけと言う気分になっていた、多分ちょっと脚が痛くなって居たせいもあった。

 12:30,29.7km地点の最後のチェックポイントでもある文知摺(もじずり)観音は、芭蕉ゆかりの奥の細道ゆかりのポイントだった事は、こうして書き進んで居る内に判った。
 そうだった!奥の細道・花見山コースと名付けた所以はこのお寺を絡めたコース取りをして居た事に寄る・・・と思うと、ゼッケンで見学可(半額割引200円)を見逃したのはちょっと惜しかった?。今思えば、奥の細道らしいのどかな道を歩いた気もして来る。

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 そして、阿武隈川沿いにある信夫(しのぶ)ケ丘運動場の桜も今年も見事だった。

 コース指示通リに信夫山の裾のきれいに整備された遊歩道を歩いてゴールしたが、福島競馬場も近くにあった様だった。競馬に興味は無いが、どんな処?と見てみたい気もする・・・それとも信夫山に少し登って福島の街を見下ろしてからゴールする?等々、ゴール手前はマイお気に入りコースを作って見たくもなった。

 13:45ゴールで、GPSロガーでは37.4kmだった。アフターは、お父さん、kanedaさんと3人で、去年見つけた銭湯へと向かったが、今日は定休日と言われすごすごと車に戻る事になって仕舞った、どうやら気象予報士さんが行った福島の街を遠く見ろす温泉がこの日は正解だった様だった。
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by funnpepe | 2014-04-14 20:04 | ウオーキング | Comments(0)

三浦半島を走る

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 4月7日9:00、逗子駅前でwalkaholicさんと合流し、自転車を組み立て予定通リ9:30に出発した。11km走って横須賀のうみかぜ公園で一休み、10:10だった。
 猿島をバックに先ずは写真を撮った、快晴で温かな日だった。天気予報を信じこの日に延期して良かったなあと話しながら、横浜のランドマークタワー、帆の形のホテル、千葉のビル群等東京湾を眺めた。ヒラメ釣りをしている人が居て、ほらあそこに底引き網の漁船が来てるでしょ、今日はあそこで魚が捕まっちゃうから釣れないんだよ・・・、今日はお昼で帰ろう・・・と言って居たが、のんびりとこの景色を楽しんで居る様にも見える。

 walkaholicさんの新ロードバイクは流石フルカーボンだけあって軽い、片手で軽々と青空高く?持ち上げて仕舞う。うーんやっぱり我がクロモリバイクとは雲泥の違い・・・、クランク、チェーンリングも見ただけで軽そう・・・、ロードバイクの価格は重さに反比例する・・・と気象予報士さんがブログに載せていたグラフを実感した。

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 10:50、18km地点の観音崎灯台に辿り着く。折角来たのだからと自転車を置いて灯台へと歩いた、途中でベンチに座り望遠鏡を覗いて居る人達か居たが、バードウオッチングではなくて、行き交う船をウオッチングなのだと言う。その人に寄れば、日本で一番近くで大型船をウオッチング出来る素晴らしい場所!なのだと言う。ほら!あのLNGはXXトンだよ・・・ と教えてくれた。なる程なる程大きな船だなあ・・・と解説を聞くと納得するのだった。

 観音崎灯台は三浦半島の東端にあって浦賀水道、東京湾を照らしている。この灯台は日本初の洋式灯台で、日本の灯台50選にも入って居る有名な灯台であり、辺りは公園にもなって居て、レストラン、美術館、自然博物館等がある等随分と広い様だった。灯台の真下まで言って戻って来ただけなのだが、50分も滞在して仕舞った。小さなテントを張って磯焼きをして居る人、船ウオッチングの人等々 ユッタリズムの世界に引き込まれそうになる、11:40出発。

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 逗子駅をスタートしてから2時間が経って未だ18kmしか走ってないから、いつもなら急がねば!と焦る筈・・・しかしこの日は、多少の時間の遅れは気にならなかった。walkaholicさんの後ろに追いて走るのだから、全てお任せの楽チン気分で走れる・・・但し、特に走り出しで気を緩めると、あっと言う間に離れて仕舞うので油断は禁物だった。

 12:40、約35km地点の三浦海岸菊名海水浴場で、浦賀水道の向こうに房総半島の金谷方面を眺めながら一休みする。丁度砂浜用の自転車がやって来て、浜辺を走る処だった。その情景は沖縄?と言っても何の違和感も無い、海の色も背景の景色もその雰囲気がとても良かった。
 そして国道134号線と別れ県道215号線で海岸沿いに走る。車の交通量がぐんと減ってここら辺りから城ヶ島まで、静かな田舎道のサイクリングを楽しんだ。

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 そして、金田湾を過ぎるとこの日1番の登り坂が出てきて登りきると、キャベツ畑が一面に広がる光景が見えて来た。13:00、走り出して約40kmの地点だった。

 この辺りには関東ふれあいの道「三浦・岩礁の道」距離10.3km( 家に戻って調べると、コース難易度「高」だから、波打際のハラハラドキドキのコースなのかも知れない)の案内板があって岸壁の下を歩く様だった(そこを自転車で走れる?と錯覚して、結局戻る事になったのだが・・・若しサイクリングの魅力に取り込まれ無かったら、今頃はこんな道を求めて歩き周って居たのだろうか・・・としみじみ思う)、この辺り一帯はメルヘンの世界の雰囲気だった?と今も思える。

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 そして、この日2番目長い坂を登りきり、13:30、47km地点の城ヶ島を望める風車の公園に漸く辿り着いた、海の先には薄っすらと大島が見えて居た。3月の始めの房総ウオークの時に寄った三崎港からの景色とは違って、やっぱり高い所から海を見下ろすのも良いものだ・・・(と思えたのも天気がとても良かったから?)。

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 城ヶ島大橋の通行料は自転車は無料で、城ヶ島の目指す食堂に13:50着、49km地点だった。サイクルスタンドを備え、サイクリストが良く利用するお店で、先ず最初に、これ自転車でやって来た人へのサービスですとイカの天ぷらが出て来た。そしてマグロ丼、それにマグロの角煮、岩のり、マグロ味噌等々マグロずくしの食事を楽しんだ。
 どうぞゆっくりしてってね!とお店の人が言葉をかけてくれたせいか、のんびり気分になって仕舞って、食堂を出たのは14:50になって居た。日が暮れる18:00までには鎌倉駅に辿り着くべく出発した。

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 先ずは、三崎港まで降りて、城ヶ島大橋を見上げ、油壺を通ってから、国道134号線を走る。長くつづく緩やかな下り坂で、しかも追い風なので、交通量は多かったがすこぶる快調な走りを堪能する。前回はこの区間は交通量が多くて走って辛い・・と感じて居たが、長い登り坂でノロンロ走りのせいだった事に気が付いた(今回の右回りは大正解だった)、16:00、61km地点の佐島マリーナに辿り着く。


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 長者ケ崎の浜の通過は16:20で、日がもうそろそろ落ちてくる・・・と言った雰囲気だったが、鎌倉まではすぐそこ!だから、焦りはない。

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 そして、太陽の季節の碑が建つ浜で、暫し海を眺めた。年末の鎌倉ウオークでは、富士山がきれいに見えた風景を思い出しながら・・・、この日は富士山が極々薄らとしか見えないが春なのだから致し方ない、又空気が澄んでいるだろう秋?冬?にでも走りに来ようか・・・と思う程、気持ち良く走れるコース?なのかも知れない。

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 鎌倉駅着は丁度17:00だった、自転車を輪行袋に収め17:36発の湘南新宿ラインに首尾良く乗ることができた。グリーン車の席も空いていて、walkaholicさんと美味いビールを味わった、輪行の旅は独りよりもずっと楽しい事を体験した日だった。

 この日の記録は、走行距離87.7km、平均速度20.6km/h、最高速度47.0km/h、走行時間4:14だった。
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by funnpepe | 2014-04-10 05:43 | サイクリング | Comments(0)

真岡井頭公園のサクラ

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 鎌倉に行った翌日の朝も晴天だった、この日はwalkaholicさんと三浦半島一周サイクリングに行く予定の日だった、処が天気予報の「午後雨になる!」を信じて急遽延期して仕舞った。
 延期したのを少し後悔しながら、こんな良いお天気では家に籠るのは何とも勿体ない、しかし自転車は輪行袋にしっかり収めて仕舞ったので、ウオーキングが出来て桜が咲いている所は・・・と思案して、井頭公園にやって来たのだった。

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 桜は丁度満開になる処の様だった。桜まつりのテントが張られ、焼蕎麦、たこ焼き、蕎麦、うどん、唐揚げ、ビール、綿あめ・・・等々、さあお花見してね・・・とばかりに並んで居た。今日はここでお昼にしようと、400円也の天ぷら蕎麦を食した。

 昔なら、このシーンなら何とかしてビールを飲む算段をしたものだが、今は禁酒の効果なのかそんな誘惑を絶つのも苦にはならない。しかしその代わり、ビール風味と本物のビールはこんなにも味が違って居たのかと愕然とする様にもなった、ビール風味飲料の方が淡白できりっとした風味で美味い・・・と思って居たのに、今はどぎつくて人工的な味・・と感じて仕舞う、本物のビールでないと駄目と言う人の心持ちが判って来た・・・等々が何故か頭の中に浮かんだ、天ぷら蕎麦は美味かった。

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 公園内一周コースは約3kmだから、一日30分以上は歩こうとの保健指導にもこの日も応えられた。ピクニックに来て居る家族連れも何組も居たし、ウオーキング、ランニング、自転車の人等もそれぞれこの晴天と桜を楽しんで居る。やっぱり家でお昼のNHKののど自慢を観ながらの昼食よりは良かった?

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 満開の桜並木の風景は迫力があって、この時期に来ないで何時来るのと言って居る風にも見える。

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 そしてこんな桃源郷の雰囲気もあった、翌週の福島ウオークでは果たして花見山の情景は?と思っては居るが・・・。この日の午後は冷たい風が吹いてきて小雨も少しあった。どうやら天気予報は当たった様だった。
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by funnpepe | 2014-04-09 06:06 | 花・野鳥 | Comments(0)

新緑の鎌倉

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 4月の最初の土曜日は快晴で桜は首都圏で満開 だった。青春18キップを使って、この日は湘南新宿ラインに乗って鎌倉に向かった、今年は妻を京都に連れて行く積り?だったがその埋め合わせ?。グリーン車もグループや家族連れの人達で賑やかだった、平日とは違った雰囲気に包まれて居た。
 鎌倉駅前も待ち合わせの人達で一杯で、子供達と落ち合うのも容易ではなく携帯電話にもお世話になった、先ずは若宮大路、小町通りを通って、鶴岡八幡宮へと向かう。

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 未だ朝10時だというのに大変な人出で、旗上弁財天、源平池辺にも人人人、静かな境内とはとても言えない。何しろソメイヨシノが満開なのだし、新緑が池に映えてとても綺麗なのだし、こんなに沢山の人が集まって来るのも無理もない・・・と思うしか無い。

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 先ずは人混みを避けようと、源頼朝の墓、荏柄天神社、鎌倉宮の案内板に従って、桜が咲く小路を歩いた。地図を片手に歩く・・・と言った緊張感はこの日は全くない、人の流れを見ながら歩いて居れば自ずと辿り着けるのだった。桜や桃やカイドウの花を楽しめる。

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 源頼朝のお墓の案内板があったので、折角きたのだからと先ずお参りし、荏柄(えがら)天神社へと向かった。この神社は、日本三天神の一つでもあり、梅の名所でもあり、河童を描き続けた清水崑ゆかりの河童筆塚と横山隆一らの絵筆塚もある。
 受験当日早朝祈祷もすると書いてあったが、この日は丁度結婚式をして居る処だった。お嫁さんは外人で、お嫁さんの両親も和服を着て居て、式が終わった後、家族の記念撮影風景を他の人達も祝福する様に見守って居た、ホント天気も良くて良かったねと言った雰囲気だった。本殿は国の重要文化財になって居るとの事で、朱色の屋根が新緑に映えて美しかった。

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  そして住宅街を歩いて、鎌倉宮へと辿り着く。ここでも丁度結婚式をやって居た、この辺りは結婚式の流行りスポットなのか?と思う程だった。
 先ずは厄割石で100円也の土器を割って、お参りをする。拝観料を払って庭園散策も出来る様だったが、鶴岡八幡宮の牡丹庭園を帰りに見る事になって居たので、中に入らずに昼食を採る。

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  鶴岡八幡宮に戻り、丹庭園の入口にこんな風に咲いてますよ!とばかりに牡丹が1鉢置いてあって、牡丹見頃!と言う案内板もあった。
 しかし、我が家の牡丹の蕾は未だ未だ小さいし、須賀川の牡丹の見頃だって未だ未だ先の事・・・なので、入場料を払う際に、牡丹はほんとに咲いている?と聞くと、ハイ桜も丁度見頃ですし・・・との返事が来たが、未だ半信半疑だった。
 いざ中に入ると素晴らしい牡丹庭園で、大丈夫?等と疑った我が身の浅はかさを知る事になった。蛇の目傘で牡丹の花を守って居る様子も素晴らしい、我が家では例年こうもり傘を使って居るのだが、何とか工夫してこんな風にしたいもの・・・、牡丹の花も映える・・・と勉強になった。

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 確かに、満開の桜と良くマッチングして居て、この日に偶々来る事が出来てホント良かったと思いながら、園内を散策した。牡丹の品種も書いてあったが、この日は何故か気にしなかった、牡丹の花はこの風景の構成要素に過ぎない・・・位に思って居たのかも知れない。

 入場券を家に帰ってからしみじみ眺めたら、正月牡丹1月1日から2月上旬、ぼたん4月上旬~5月上旬と書いてあったから、牡丹の鑑賞期間は案外と長い様だった。

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 そして、源平池の風景も、入場料を払って入った分だけの趣はなる程あるなあ・・・とも思えて来る、癒される景色だった。

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 朝は旗上弁財天側から眺めた源平池を、今度は神苑側から桜の下で毛氈に座って、桜と新緑を眩しく眺め続けた。

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 そしてこの日の〆は、鶴岡八幡宮の大石段を上がって、本宮にお参りしたが、お賽銭箱に行く迄に並んで待って、二礼二拍手一礼をするのも初詣並に大変だった。
 大石段の手前にある舞殿では、結婚式が催されて居る。先ず雅楽を奏でながら花婿花嫁を先頭に後に参列者が続いて、舞殿へと列を作って歩いて行く処だった。この日は神前結婚風景を何回見たのか数え切れない位だった。
 
 15時頃に小町通りを通って駅へと向かったが、イワタコーヒのホットケーキは焼き上がるのに約40分かかるよ!と言われ、それなら不二家へと行って見るとここも長い列が出来て居て・・・と人が多いと休むのも容易では無い。帰りのグリーン車でも何とか2階の席に座れたから、欲張りは言えない。こんな混雑も鎌倉はそれだけ魅力的な所と思うのが相場?
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by funnpepe | 2014-04-08 22:14 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

桜が咲く頃

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 我が家の庭にもカタクリが咲きだした。今年は3月中旬まで寒波が居座って居たせいか、部屋に籠ってレコードのデジタル化に取り組んだ、日に3,4枚のスピードで進み約半分位は終えたかも知れない。
 しかし、ここ数日急に温かくなり家の中に居るのは勿体ない!との思いが日に日に増して、日に1枚のスピードに急降下して仕舞った。

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 梅も漸く満開になった、そしてエドヒガン桜も咲きだした、新聞屋さんが持って来る花の種を勿体無いから蒔いてみたり、松、雑木盆栽の植え替えをしたりと、最早温かい日が普通の事・・・と感じる様にもなった。

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 水仙も、プリムラも今となっては、ちっとも有り難みがない?とも思えるが、庭に咲いているのを眺めて居ると、春らしい温かな日差しがはっきりと見えていて、やっぱりこれからが本物の春!と言った処かも知れない。

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 フキノトウも漸く顔を出したが、たった4個では食べる程ではない・・・と諦めて居た処に、先日思いがけず採って来たよ!とお隣からおすそ分けがあった。
 早速天ぷらにしたのだが、フキノトウのあの独特の苦味が口の中に広がってとても美味かった(こんなんで良いのと思う位?鮮やかな緑に変わる位?に、揚げ頃は早めが良いのかも知れない)。

 そして、自宅周回コースを自転車で走るのも、寒さに耐えて・・・等と言う言葉とは無縁になった、最早グローブは指出しに完全に切り替わって居る。現在のソメイヨシノの開花は三歩咲き、今日の雨が止めばあっと言う間に満開になり、桜が散ると新緑に染まった景色に衣替えするだろう。
消費税増税関連のニュースに惑わされて居る内に、自然界は春に変わる真っ最中なのである、遅れぬ様について行かねば・・・・
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by funnpepe | 2014-04-03 16:20 | 花・野鳥 | Comments(0)


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