<   2014年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

日光国体 フィギアスケートとスピードスケート

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 何しろ18年振りの日光国体なのだから、そう滅多には見られないから・・・、妻にも見せてやりたい・・・?とこの日は車で、日光の霧降アイスアリーナでやって居るフィギアスケートと、その隣にある霧降スケートセンターでやっているスピードスケートを見に行った。
 ノーマルタイヤだし、雪降っていたらどうする・・・、霧降へ向かう坂は結構勾配が厳ついし、日陰で路面が凍っていないか・・・等とハラハラドキドキだったが、この日も温かな日で、実際行って見ると、案ずるよりは産むがやすしだった。

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 霧降アイスアリーナの建家に入ると意外と温かだった、丁度成年男子のSP(ショートプログラム)の競技中で、空いている席を探して居たら、係員に注意されて仕舞った。演技中に歩き周ったり、おしゃべりをするのはマナー違反の様だった、演奏会と同じなのかも知れぬとディスプレイを見ると、写真やビデオも駄目と表示されて居たので、練習情景のこの写真で撮るのを止めにした。

 フィギアスケートは会場で見る方が、テレビで見るよりずっと面白かった。トリプルアクセルとダブルアクセル?の区別もつかない程見る目が無い・・・のだが、綺麗に決まるとヨカッターと気持ちを込めて拍手する。スピンも早い!と思える人と随分ゆっくりだな・・・と思う人、そして皆、氷上を凄いスピードで滑り廻って演技するのだから凄いなあ・・と楽しめる、こりゃー40点、今度は30点?と予想する様にもなって仕舞う。

 ショートプログラムの上位24名がFS(フリースケーティング)に進めるとの事で、午後からは成年男子FSもちょっと見たのだが上位の演技は流石に上手い、SPとFSの総合点で決まるが、90点、80点、70点位だった。家に帰って、先日NHKでやって居た浅田真央の録画を見てみると、総合点は何と180点台を取って居る様だから、世界レベルともなるともっと凄い事も判った。これから始まるオリンピックで浅田真央の順位よりも獲得点数でそれなりに楽しめるかも知れない。

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 スピードスケートは陽だまりの中で観戦した。ショートトラック同様実況中継のアナウンスがあるのだが、この競技は責任先頭と言う言葉があって、レース中に空気抵抗が大きい先頭に立たないとペナルティがある様だった。レース中に赤責任先頭完了等とアナウンスされる。赤とか黒とか白とか帽子の色で選手を識別するのは、競馬と同じである。

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 丁度少年男子10000mの予選のレースだった、もっと近くにと下に降りて観戦すると、レース関系者の掛け声が聞こえたりと、それなりの臨場感もある。鏡の様な立派な氷上をあっと言う間に過ぎ去って行くが、又まわって来るから飽きる事もない。
 このリンクには9月の日光ツーデーマーチの会場だった事があって、2回位来た事がある。リンクの内側が使われた記憶がある。駐車場は広くて便利なのだが、街への登り下りが結構あって、今の東照宮駐車場の近くに会場が移ったのかも知れない。昔、足黒さんとこの駐車場に泊まって近くで買って来た日光地ビールを飲んだのを思い出した。夏はこのリンクの内側が使い道になる・・・と思いながら、のんびりレースを楽しんだ。

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 温かだったが、此処まで来ると、赤薙山、女峰山が良く見える冬ならではの景色だった。こんな景色がついでに見られるなら、日光国体が終わるまで、もう一回位来て見るのも良い?例え妻がもう飽きたと言っても18年振りの開催なのだし、精一杯冬を楽しみたいと思って居る。
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by funnpepe | 2014-01-30 14:19 | Comments(0)

日光国体 ショートトラック

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 今日は温かな日だった、裏のお寺で新年の祈祷会と食事会があったのだが妻に任せ(例年の事なのだが・・・)、今日から始まる日光国体を見に行く事にした。車?独りで行くならやっぱり自転車でしょう・・・と言う事になり、何時もの様にいざと言う時の為に、輪行グッズと着替えの下着をリックに入れて9:30に出発した。
 向かい風では無かったが登り基調のせいなのか?それとも自転車に暫くご無沙汰して居るせいなのか?のろのろペースで、漸く11時にショートトラック会場の今市青少年スポーツセンターに辿り着く、約25kmだった。駐車に入ると、報道・大会関系者用とか一般観覧者用とかの看板が立って居る,東日本大震災支援第69回国民体育大会と言う冠が付いて居て、日光での開催は18年振りなのだという。。

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 自転車を木に繋いで、カスクヘルメットをリックに仕舞って、サイクリストから一般観覧者の姿になって陽だまりの道を会場の建家に向かう。
 スケートは1回位行ったかも知れぬ、おどおどとスケーティングの格好がやっと出来て終って仕舞った・・・いや?子供が小さい頃にも屋外のスケート場へ行った事があるかも・・・と遥か昔の情景が微かに蘇る。

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 やっぱり昔行ったスケート場とは違って、平らな氷はピカピカに光って居るし、アイスホッケー用のマークが氷の中に埋まって居て、維持費がたいへんだろうな、凄いな等と、2階の一般観覧者用スペースから見下ろした。
 奈良県と高知県を除く46都道府県が参加して居るそうで、少年男女、成年男女、500m、1000m、リレー競技、予選、準々決勝、準決勝、決勝とあるからレースはほぼ間断なく行われる、見ていて飽きる事は無かった。

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 レースの具合は?と言うと、周回する毎にスピードが上がって行く、追いて行けない選手も居て、 5人が4人3人と絞られて行くレースもあった。残り1周には鐘が鳴って選手は更にスピードを上げる、2着までが無条件で次に進める様で、2番目と3番目の戦いがやっぱり気になる、じっと見つめると目が廻ると言う感覚にもなる。

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  レースが終わる毎にコーナ部はスケートのトレース跡にバケツで水を撒いてスキージの様なものでトラックを馴らすのだが、同時にコーナ部に1m間隔で配されたブロックを移動させ、氷が荒れて居ないトラックを使う様だった。
 そして、ある程度レースが進むと、15分間の製氷時間があって大きな機械が入って来て、ぐるぐると廻ると、氷は鏡の様にピカピカ光って居る事に気が付いた。

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 レースの実況もあるのだが、レースの合間に、熱い飲み物や記念品、弁当も外のテントで販売して居るよ!との案内があったので、レースを見るのを中断し 覗いて見る事にした。
 行って見ると、休憩用の大きなテントもあって ストーブがあって温かだった。温かいココア、お茶は無料のセルフの様だったが、豚汁は係りの人が食器に注いでくれたので、ついでにB級グルメの焼蕎麦買って来て、昼食にした、ここに居る分には温かい。
 スケート会場の傍には選手用の控室があって選手はこの温かい部屋で寛いだり、外のグランドで準備運動したりと、レースを待つのだろう。

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 会場に戻ると、女子のレース、男子の準々決勝とお昼休みは無い様だった。予選から準々決勝と進んで勝負の緊張感も高まって来て居る様にも感じたし、未だ未だ観戦するのも有りだった。
 しかし、今日はちょっと見で、日光国体はどんな雰囲気なのかと思って自転車で出かけてきたのだから・・・と陽が温かい内に帰る事にした。

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 復路のルートは素直に日光街道を選んだが、意外と車は少なく快適に走った(下り坂だったからかも知れない)。妻がお寺から戻る頃に帰宅、走行距離47.6km、平均速度19.9km/h、最高速度40.3km/h、時間2:23、出会ったサイクリストは居なかった、温かだった日に感謝。
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by funnpepe | 2014-01-29 06:27 | Comments(0)

春から冬へ

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 朝食後に外に出て見ると、温かい春の様な天気だった。自転車で出かけない手は無い、何処に行くかは兎も角、先ず走り出す事が大切と取り敢えず乗り出した。ペダルを回しながら去年白鳥が来て居た田圃を思い着き、何時もの自宅周回コースを左回りに行く事にした。
 先週行った羽田沼の様に餌付けされて居る訳でも無いので、たった一羽が田圃の遠くにぽつりと居るだけだった。この田圃の北の遥か奥には塩原温泉があり、釈迦ケ岳がある、しかしこの時は春霞風でこんなすっきりとは見えなかった。今日は午後になると途端に北風がぴゅうぴゅう吹いて冬になった風景が上の写真になる。

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  白鳥が居る事を確認してから、取り敢えず北に向かって走って行くと、野火焚きの真っ最中だった。煙の中に入ると北京に行くとこんな感じかな・・・と言うのは大げさ過ぎるかも知れない。しかし、火がドミノ倒しの様に畦道を進んで行くし、川端にススキが育ってたりすると、炎が大きかったりと眺めて居るとそれなりに面白い、煙のたなびきを観ていると、何故か春だなあ・・・と短絡的に感じてしまう。
 天気が良いのに走り始めは違和感があって帰ろうか・・との思いも浮かんでいたのだが、漸く10kmを過ぎる様になると未だ未だ走れる、もうちょっと遠くまで走ろう!との気分になって来た。

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 田川サイクリングロードでは歩いて居る人を結構追い越した。やっぱり皆この陽気で外に出て来て居たのかも知れない。野火焼きにお付き合いの消防車もぐるぐるとパトロールしている。何時も走り慣れたマイ周回コースだったが、この日の情景は意外と新鮮に感じた。
 そして、やっと自転車に触れる事が出来た、今年の初乗り?と言うのも恥ずかしい程家に篭もって仕舞ったが、これから寒くても乗り出せる気分になったのが嬉しい。この日の走行距離は23.4km、平均速度19.9km/h、最高速度32.7km/h、走行時間1:10だった。

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 もう少し走っても良かったのだが家に戻ると、母もこの温かさだから畑に野菜を採りにに行きたいと思って居た様で、午前中はそれで終わって仕舞った。
 この分なら、天気予報に反して午後も温かい・・・と思ったが、天気予報はぴったり当たって、午後は真冬の天気になって居た。三寒四温の季節がやって来た、短い時間だったが春のありがた味を感じた日だった。
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by funnpepe | 2014-01-27 07:44 | Comments(0)

木管アンサンブルのひととき

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 今日は3月下旬頃の暖かさになるとの天気予報だった。それなら午前中は、久しぶりに自転車で走りだそうか・・・と思っていたら、いっこうに温かくならない。そしてお昼になって仕舞った。結局自転車には触らず仕舞いだった、去年の1月は浦添に向かうべく、自転車で4回も出かけていたのに、今年は未だ0回のていたらく状態になって居る、明日から改心!

 午後は先週のオペレッタの余韻で、予定通リ「木管アンサンブルのひとき」と題した演奏会を聴きに行く。ラハナーの八重奏曲作品156を聴いて居る時は何故か、木管楽器は?金管楽器は?と中学校の音楽の試験に良く出たもの・・・等と詰まらない事を思い出して仕舞った。
 ホルンが居たので、ホルンは昔は木で出来て居た?でも木で作るの難しいヨナー・・・等と雑念に囚われた。家に帰ってから調べると、ホルンはやっぱり金管楽器で、トランペットは宮廷や軍人の為の高貴な楽器、トロンボーンは教会で演奏される神聖な楽器とされている、ホルンは民衆の身近な楽器だったこともあって、木管八重奏、木管五重奏に加えられているとの事だった。
 ホルンの起源は角笛?だとすれば何となく木管楽器に近い?演奏会では音が外れ、?と言う部分もあった、オーケストラと違って5重奏なのでより目立つとも感じたがホルンは音を外し易いというジュークも見つけたから、音外れがあってもそんなもの・・・とするのが粋なのかも知れない。

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 ルーセルの「ピアノと木管五重奏の為のディヴェルメント」は、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、ピアノの音が様々な表情を持って居て、木管らしい響きに満ちている曲・・・と会場で貰った解説書に書いてあった(読んで置けば、もっと噛み締められた?と後悔する)。
 ディヴェルメントとは日本語にすると喜遊曲、貴族の食卓、娯楽、社交、祝賀等の場で演奏されるとウィキペデァに書いてあった、モーツアルトが沢山作っていたから、そっちの方からこの言葉が耳に入っていたのかも知れない。優雅な軽い気分で聴かないと気分が乗らないのかも?

 ドボルザークの「管楽セレナーデ」はオーボエとクラリネットとのやり取りが面白かったし、指揮者が入ってぴりっと引き締まった感じがあって良かった。チェロとコントラバスも入って居たせいか、音色も豊かになって居る。自分は弦の音色が好きなのかも知れない、何故かヴィヴァルディの四季のメロディを思い出そうとしている。今回は聴いた事ある?と言うメロディは無かったから、今回の曲目は大衆向けに選んで居ないのかも知れない(そうだった、だから最初に日本の歌メドレーがあったのかも知れない)。

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 今日は寒かった天気予報は外れ!と思って居たら、夕方のニュースでは温かだったと言って居たから、自分の体感と随分と違った。去年は浦添でウオーキングと自転車で脚の筋肉が悲鳴を上げる程動いたのだぞ!今年はどうする?と未だ誰も起きてこない深とした部屋で、思い巡らした。
 そして南房総フラワーマーチでは、湘南新宿ラインで鎌倉まで行って、自転車で久里浜まで走り、フェリーで房総に渡って、チームはやぶさの例会に参加し、ウオーキングをしてから房総半島を北上して、九十九里浜、鹿島灘沿いに水戸まで行く案が浮上した(我が老車の故障も心配だし・・輪行が安全、安心ではある)。
 さて問題は、風が強いと止まって仕舞う東京湾フェリーが当日動いてくれるか?(南房総フラワーマーチは例年風が強くて歩くのにも苦労する程だし・・・)、脚のへたりも考えてJR沿いのルート探索(これは休むしかない)?、自転車のトラブルをどう想定するか(結局なるようにしかならない)?等々、心配する事は沢山あるが、兎に角自転車に触らなければ何も始まらない、やっぱり改心が必要?
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by funnpepe | 2014-01-26 06:35 | 音楽・アート | Comments(0)

メリー・ウィドウ

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 去年第九の演奏会で見つけたパンフレットの中に、オペレッタ「メリー・ウィドウ」と言うのがあった。主催は、くろいそオペラをつくる会・那須塩原市教育委員会で、会場は那須野市黒磯文化会館となって居る。この日も寒かったし、井頭公園でウオーキングするよりは、演奏会が良いと言う消極的な理由で、出かける事にした。
 そしてその前に、新聞に今年は過去最高に白鳥が飛来しているよと、新聞に載って居た羽田沼に寄って見る事にした。ここにも人が結構来て居て寒い沼も賑やかだった、土曜、日曜の新聞を見ながら、さあ今日は何処か行く所ないかな・・・と考える人は多いのかも知れない。カモも白鳥も餌付けされて居る様で、エサになる様なものを持って来れば良かったと思う程だった(こんな時は孫が欲しくなる・・・)。

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 開演は14:00、開場は13:30だったが、寒い北風がビュンビュン吹いていたので開場は少し早めにしてくれたかも知れない、今回は舞台がよく見える様成るべく前の席をと探し、オーケストラボックスを覗ける前から3列目の席に座ることができた。

 先ずはオーボエがラの音(標準音なのだそうだ)をだし、それにあわせて各楽器から音がでて鳴り止む、いよいよ始まるぞ・・・のこの雰囲気が堪らない。そして指揮者は何処から出て来るのかな?と見守ると、指揮者はオーケストラボックスの片隅に座って居た様で指揮台に上がって挨拶する。そして楽譜を開いて(楽譜は分厚い本だった)、演奏が始まり幕が徐々に上がるのだった。幕が上がると、きらびやかな舞踏会のシーンが現れる、鮮やかで迫力があった、やっぱり映画とは違うなあ・・・と感心する。照明も明るくなったり、色が変わったりと、舞台演出も単純なものではない事を知る。

 第1幕は、東ヨーロッパの小国のパリ公使の館で、莫大な遺産を持つ若き未亡人が招かれて居るのだが、若しも他の国の人と結婚して仕舞うとその遺産が他の国に行って仕舞うのだが、その小国は財政破綻に近い状況で、本国から公使である男爵に、外国人とは再婚させるなとの指示が出て居て、男爵とその周囲の人たちが画策する。

 歌も会話も日本語だったから助かったのだが、歌は原語の方が聴いていて心地良いかもとも思った(浅草オペラのエノケンの様には、日本語が良く聞き取れない)。皆で驚く表現はじぇじぇじぇ!と言ったり、ずっこけシーンがあったりと、普通の喜劇と変わらない?。第一幕は約1時間経って15分の休憩に入る。

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 第2幕は未亡人の館でのパーティのシーンから始まった。休憩が15分あるのも舞台準備の都合もあるのかな?と思う程、様変わりして居る。コサックの踊りもアラビア風の踊りも・・・、そして「女女女のマーチ」ではアンコールもあった。

 歌が終わる毎に拍手があるのだが、この時は「アンコール!」と2箇所から声がかかった、アンコールに相応しい歌だったし、後で思い返すと、この声かけの絶妙さからして身内からかも知れない。昔「レコード芸術」と言う雑誌を読んだ時、アンコール!アンコール!と観客に要求されて、2、3度歌ったが声は立派に歌い上げた素晴らしい・・・・等の記事を読んだのを思い出した。オペレッタのアンコールはこんな風に行われる事を体験できたのも嬉しい。

 このメリー・ウィドウは公演回数も多い事、作者はフランツ・レハール、初演は1905年だった事や宝塚の月組でもやっている事も、後で調べて知ったのだが、こうなったら何時か宝塚のメリー・ウィドウも見たくなった(宝塚なんて行く事はないと思っていたが、少しみ近くなったかも知れない)。第2幕もフィナーレの演奏があって幕が降りる。

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  第3幕との間には休憩時間が無かったが、オーケストラの演奏が始まり幕が上がると、未亡人の夜のパーティの場面から始まる。パリのあのライン踊りが出てきたりと娯楽色満載の中、未亡人の身分の違いで破局していた伯爵との恋が実り、ハッピーエンドを迎える事になるのだが、二人がよりを戻す時の歌「唇はかたらずとも」のメロディは聴いた事もあったし、こうして書いて居る間も頭の中でゆったりと流れて居る、良い歌だった。

 そして最後のフィナーレが演奏されて幕が降りる、拍手が鳴り止まない中、再度幕があがり、コサック、フレンチカンカン、・・・等出演者がグループ毎に順に現れて、全出演者が舞台上に現れて、総監督から、踊り指導者、演出・指揮者の紹介があって、総監督の挨拶があって幕が降りた。
 14:00から17:00と何時もの演奏会と違って長かったが、ウイーンの新春コンサートに行った気分になれたのだから満足、防寒優先の服装だったがもう少し身奇麗にして行けば良かった?と思う程だった。
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by funnpepe | 2014-01-22 15:15 | 音楽・アート | Comments(0)

蝋梅

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 伊勢から帰ってからも、寒い日が続いて居る。今日は土曜日だから何処か行こうか?でも外は寒いし・・・かぐや姫でも見に行こうか?と調べて見ると、朝一番と夕方しか上映して居ない・・・等々の会話があって新聞を見ると、鹿沼の上永野地区にある蝋梅の里が見頃になったよの記事に頼る事にした。

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 蝋梅をわざわざ見に行く好き者は居ないだろうと思って居たら、駐車場はほぼ満杯になって居るのに驚いた。それでは先ずは近くの蕎麦屋に行ってからにしようと言う事になって、お店に入ると中は結構混んでいた。
 どうやら自分達が行く処は、誰も来ないと思う先入観に囚われているのかも知れない、この処寒い寒いと言って居るせいか、気分も萎縮して消極的思考に嵌ってしまったのかも・・・と自嘲する。

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  蝋梅と黄梅は違う?黄色梅は緑色の枝に咲きその時期は3月、蝋梅は灰褐色の枝に12月から3月までに咲くとの事だった。蝋梅の品種は、満月、素心(そしん)、基本種、原種の4種類があるが、今咲いて居るのは満月?素心?花の中心に紫褐色の輪があるのが満月で、その輪が無くて透き通る様な黄色一色なのが素心なのだそうだから、この日写真に撮ったのは素心蝋梅だった。正に蝋細工の様で花を一つ一つ眺めると、寒空の中で美しく感じる。

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  風が通らない蝋梅林の通路に入ると甘い香りを感じる。入場料300円を払って園内に入る時、妻が蝋梅の香水を手に付けて貰って居たが、確かに同じ匂いが周囲から極々ほのかに漂って居る様だった。
 臘梅の花には、ボルネオール、リナロール、カンファー、ファルネゾール、シネオール等の精油成分が含まれて居て、その内ボルネオールはローズマリー、ラベンダーに、カンファーはシソ植物にも含まれて居るのだそうだ。こうして知った事を書き留めて置けば、少しは香水の匂いに詳しくなれるかも知れない・・・。
 
 
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by funnpepe | 2014-01-21 15:54 | Comments(0)

熱田神宮から伊勢神宮へ初詣ウオーク 4日目 松坂~外宮・内宮31km

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  いよいよ4日目の最終日を迎えた、事前には大した距離ではないと高を括って居たが、脚の筋肉痛は夜中にトイレに立つ時が辛く、朝方は少し和らいで、会場に向かう頃には何ともなくなると言うパターンが2日目から続いて居る。旅の荷物を整理して3夜過ごした部屋を跡にした。
 この日からウイークデーで電車は混んで居た、松坂駅からスタート会場のお城までの道は、ポツポツと各所のホテルから出て来るウオーカーに追いて歩く。城壁に上がり、伊勢方面の街を見下ろしてスタートを待った。

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 8:20のスタートだった、先ずはお城番公開住居の通りを歩き松坂の街を過ぎると、この日も旧伊勢街道を歩く。貰った地図には要所の最終通過時間が入って居るが、その意味は若し遅れる場合は電車に乗ってねとウオーカーに深読み?させる事なのかも知れない、近鉄電車は旧伊勢街道に沿って居るので、融通の効く優しいコースである事が地図を見ると良く判った。

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 齋宮駅手前の踏切を渡ると菜の花畑があったり、水仙があったりと、ちょっとだけ春を感じるがこの日も風は冷たかった。国史跡斎宮跡休息所に10:25辿り着く、ここで2個入の赤福餅をいただいた。

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  そして明野駅付近の老舗へんば餅屋着は11:15分だった、例年へんば餅を買うウオーカの長い列が出来て居るのだそうだが、この日は少し空いて居て、へんば餅と黒砂糖餅をゲットする。へんば餅は柔らかくてとても美味かった、翌日家に帰ってからも食べたが、少し皮が固くなって居てもちもち感が減って居たから、現地で食べるのが最高なのかも知れない。黒砂糖餅は羊羹の様にナイフで薄く切って食べるのだったが、消費期限の翌日を過ぎると、固くてナイフで切りにくくなったが、ストーブの上に置いて置くとぷくっと膨れて、真に餅になる、甘くて美味かった。

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  へんば餅屋の付近から、harumamaさんの知り合いのfurukosiさんと3人で歩きながら、江戸時代のお陰参りの様子を思い浮かべると飽きる事は無かった。
 お陰参りとは江戸時代に起こった集団参詣の事で、数百万人規模のものが60年周期で3回あったとウィキペディアに書いてある。奉公人が主人に無断で、子供が親に無断で突然出かけて仕舞うとNHKの歴史ヒストリアでも紹介されて居たのを思い出す。当時は江戸から15日、名古屋から3日かかったそうだから、自分達の日程は少し甘い?

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 11:35離宮院公園を通過し、いよいよ外宮が間近になって来た。この日も快晴だったが、日陰に入ると寒くなるのも辛かった。こんもりした森が遠くに見えて来たので、おあれが外宮かと思いながら、12:00宮川に架かる橋を渡った。

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  外宮にお参りしたのは初めてだった、外宮では古い正殿と新しい正殿を見比べる事ができた。古い苔むした屋根も良いが、ピカピカまばゆいばかりの建物は、すこぶる綺麗で輝いて居た、素晴らしかった。

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  写真は撮れないので、入口と出口で撮ったが、やっぱり中で見た社は素晴らしかった。神々(こうごう)しいとはこの事か?と実際に教えて貰った気がする。この美しさは少なくとも来年迄は持つだろうな・・、来て良かったとつくずく思った。旧正殿は何時ごろ解体工事が始まるのだろうか?兎も角、新旧見比べられて、とても良かった。外宮から内宮へは約50分かかった、結構?歩く。

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  五十鈴川に架かる橋を渡って、いよいよゴールの内宮に入った。橋を渡ると松が植えられて居る広場があって、皇居に植えられて居る松と同じ様に剪定されて居るが、やっぱり伊勢神宮の方が歴史を感じるのだった。

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  内宮の正殿にお参りしてから、13:45ゴールの参集殿に辿り着く。名前が印刷された完歩表彰状と今年の干支鈴を戴いて、おはらい町・おかげ横丁に向かった。

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  先ずは伊勢参りの打ち上げにビール付き伊勢うどんを食べ様と言う事になって居たが、通りのひもの屋でサンマの試供品をたっぷりいただいた。とてもとても美味かった、furukosiさんの「口の中にサンマが居る内に、ビールを飲みたい」の一言にそうだねと言う事になって、急いでうどん屋を見つけて入った。

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 harumamaさんと3人で飲んだビールは美味かったし、伊勢うどんも汁が良く絡んでビールのつまみにも成った。飲みながら話しながら、何時ものアフターウオークとはちょっと気分が違うな・・・と感じた、これは多分、名古屋から4日歩いて伊勢に辿り着き、神様にお参りを無地し終えて、大願成就?の高揚した気分?かも知れぬ・・・と思うのだった。昔の人もきっとそんな気分に浸ったのだろうと思うと、このおはらい町、おかげ横丁の賑わいも納得出来るのだった。

 帰宅は翌日の8:30だった、4日間それなりに一生懸命歩いたせいか、脚の筋肉痛は土曜日にやっと消えた。旧伊勢街道を歩き抜いた体験や、式年遷宮したばかりの神々しい(感覚的なものでは無い、視覚的になのである)正殿に拝したあの感激は、ずっと体に残して置きたいと思って居る。


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by funnpepe | 2014-01-20 20:01 | ウオーキング | Comments(0)

熱田神宮から伊勢神宮へ初詣ウオーク 3日目 白子~桑名 36km

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  1月13日(月)は3連休の最終日、電車内は休日なのでガラガラだった。本田のACミランでの初試合をBSで見終えてから駅に向かった、本田は途中出場だったしゴールはできなかったがやれそう?とサッカーには詳しくはないが思った。津新町駅からは、この日が一番スタート会場に近い日だったし、近鉄に乗るのも4回目になり少し慣れて来た。

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  会場の勝速日神社は白子駅のすぐそばにあった。境内には焚き火用の大きな穴があって、ガンガン火を炊いてくれて居た、正月飾りやお札等々も投入れられて居たが、我が家の方では明日だったなあ・・・、ちゃんとビニール・プラスチック類は外したかな?等と里心が出て来る。
 スタート前の激は、冷たい風にも笑顔で歩こう!と言う様な発想が新鮮だった、この日の歩きはこのモットーを何回か思い浮かべる事になる、8:15分にスタートし、正に伊勢街道と言う雰囲気の街中を歩いた。

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  昨日のコースも良かったが、この日のコースの特徴はほぼ2/3が旧伊勢街道だった?、民家の庭には黒松が植えられているのだが、大抵は綺麗に剪定されて居て、伸び放題にして居る家は殆んどない。関東では植木屋任せの家が多いが、ここら辺は自前でするのかな・・・、芯を切った背の高い松もあったから、もう歳も取ってきて高所作業は無理に成ったのかな・・・等と、飽きる事は無かった。

 津の市街地に入り、国道23号線の歩道部分にはこんな風に自転車走行用の青いレーンが整備されて居る。自転車で伊勢神宮に向かうのも有り?だなあ・・・と思いながら歩く。

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 チェックポイントの津・観音公園は、スタートから17km地点で11:00に辿り着いた。三重の塔が見えたり、朱色の橋に繋がる道にはアーケード街があったりと由緒ありそう・・・だった、こうして書き進んでから知った事だが津観音は、東京の浅草観音、名古屋の大須観音と並んで日本三観音の一つなのだそうだ。
 去年harumamaさんは、walkaholicさんと雨の中バンバン歩き、この赤い橋を過ぎてからコースアウトして仕舞ったのだと言う。左側の歩道を歩き且つ傘を差して右折の標識を見逃し海の方へと行って、随分と遠回りしたとの事だった。

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  赤い橋が架かって居る川は岩田川と言う川で、上流側の景色が上の写真で、下の写真が海側になる。なんとこの上の写真の大きな建物の裏側に自分が3泊した宿があった事を、写真を整理して気が付いた。
 そうだと判って居れば、前日の津城散策に、津観音、アーケード街散策を加えれば、より面白かった?と少し悔いが残る。

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 津の街を過ぎると、旧伊勢街道になって、12:30大きな川幅の雲出川を渡ると松坂市に入った。12:40松浦武四郎記念館のロビーで小休止した、屋内での休憩は温かくて有難い。
 
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 14:10松坂カリヨンプラザにゴールする。そしてharumamaさんとゴール近くの食堂に行ったのだが、津観音付近で昼食にしなかった拘りが、この時滲み出た、今日も中味が濃い日になって居た。

 最初は、赤飯付きのお汁粉のお店に入ろうとしたharumamaさんがお店の前で逡巡する。去年食べ損なったお汁粉は勿論、うどんも食べたい!じゃあ先ずは隣のお店で、うどんを食べ様と言う事になった。うどんはカツオ出汁が効いてこれぞ日本食文化!世界文化遺産登録されるのもむべなるかな!だった。お汁粉屋の赤飯を食べなくて良かったと思いながら味わった、この味はずーっと忘れない・・・ と今でも思う。

 食べて居る内に、この後直ぐお汁粉を食べるのは美味しさが半減して仕舞う・・・と思って居たらharumamaさんも同じ考えだった。先ずは松坂城に行って充分うどんの味を消化してからにしたのだが、この甘味処「山作」のお汁粉も美味かった。餅の焼き具合も絶妙だったし、汁も世の中にこんなに甘いものがあったのか!と思う程甘かった。何時か伊勢神宮内宮のおはらい通りにある赤福の休み処のお汁粉と味比べをして見たい。

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  うどん屋さんに松坂城への道を教えて貰い、先ずは松坂城内の名城100選の判が置いてある歴史民俗資料館を訪れる。

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 天守閣は無かったが、流石名城100選に加えられる規模だなあ・・・と感じながら、城内を歩き周る。そして甘味処「山作」に向かったのだが、この手順は大正解で、お汁粉も美味かった美味かった。
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by funnpepe | 2014-01-19 09:53 | ウオーキング | Comments(0)

熱田神宮から伊勢神宮へ初詣ウオーク 2日目 桑名~白子 34km

  最初は、この大会には車で行って車泊地を探して、自転車と電車でスタート会場に向かうべく計画していた。処が年末、老車のハンドルが急に重くなり修理に出す破目になって仕舞い、一時は参加を断念する事も頭を過ぎった。
  しかし正月が過ぎた頃、行きは青春18切符を1回分だけネットで調達し、帰りは夜行バスで帰る事を思い付いた。そして、汽笛一声の時に秋田のお父さんから「日本の激安宿」と言う本を貰って居たのを思い出した。結局ネット手配でスイスイと事が進んだ。志半ばで、日本中を車で移動するパターンから抜け出して仕舞うのも淋しいが、家族にそちの方が安心と言われるのだから、これで良いのかも知れぬと思う様になって居る。

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  スタート会場は昨日のゴール会場だったが、こんなにも参加者が居たのか?と思う程の人人人だった。野草博士に会ったのもこの日だけだったから、行動パターンがちょっと違うとあれ来てたの?と言う事になる。

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  8:15スタートし、先ずは九華公園内を歩く、8年前の長島ツーデーマーチで歩いたなあと淡い記憶が浮かんで居た、あの時は結局大雨の中を歩く事になったが、この日は時々冷たい風は吹くものの快晴の中を歩けるのが有難い。

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  桑名市内を過ぎて国道1号線を歩く頃になると、白い雪を被った鈴鹿山脈が見える様になった。お伊勢参りで雪山を見る等とは思っても居なかったし、あの綺麗な山々は何と言う名?とharumamaさんに聞くと、harumamaさんはチョコチョコと先行する仲間の処まで行って聞いてくれたのだった。
 愛知、三重、岐阜のウオーカーは皆顔見知り?と錯覚する程、この日も昨日同様「未だこんな処歩いているの?」との言葉を背中に聞いて、景色を楽しみながらぐんぐん歩く、昨日よりはウオーキングするには良いコースに思えた。

 10:40阿倉川を渡り、やがて四日市に入った。harumamaさんの言に寄ると、三重県の県庁所在地は津市なのだが、コンビナートを抱える四日市の方がやっぱり大きいのだそうだ。三菱マテリアルの爆発事故のニュースがこの日も流れて居たし、高い煙突が何本も立って居てその煙突の殆んどから、もくもくと煙りが横にたなびいて居た。流石コンビナート!休日関係なしに動いているのかな?北風が強いなあ!と雑念が浮かぶ。
 11:00近鉄四日市駅の通りを横切り、先行するizumiさんを追った。この日はほぼ最後尾からスタートしたのだが、途中でkudo-さんからizumiさんが私達を追いかけて行ったよと教えられたからだった。
 16.5km地点のチェックポイント四日市中央緑地公園に11:15に辿り着き、向いのお店で昼食となった、豚骨味のラーメンは美味かった(しかし3日目の昼食の方がより印象深いので詳細は省略する)。izumiさんもこの近くのお店でラーメンを食べて居たとの事で、此処で抜いて仕舞った様だった。

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  国道1号線から別れ、いよいよ伊勢街道に入ったが、その分岐点の「日永の追分」には気が付かなかった。12:40鈴鹿川を渡り、田園地帯の中を歩き鈴鹿市に入る、ここら辺も自然が一杯!の景色で気持ちが良かった。

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13:00神戸見附に辿り着く、ここは神戸宿の入口にあたり番人が居て夜は木戸を閉じて入れなくなると書いてあった。品川宿も妻籠宿も同じだったなあ・・・と思い出す。宿場巡りウオーキングをして居るんだったと気が付いた。

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  ここからは伊勢街道の雰囲気を感じながら歩いた、汽笛一声で歩いた旧東海道と道幅は同じ位と感じる。この道幅は車が来なければ、狭すぎず広すぎずで歩くのには気持ちが良い。昔の街道の幅は果たして決まって居たのか?後々調べたい。

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  ゴールの白子コミュニティセンター着は14:15だった。この日の朝の主催者の挨拶の中で、昨日の29kmよりたった5km長いだけだよ!とのフレーズがあったが、景色も楽しめたし、一生懸命歩けた事に感謝だった。

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  津新町に取った宿は、津城の近くにあった。3泊もするのにそのお城にも行かず仕舞いになるのは情けないので、脚は筋肉痛で、大分寒くなって居たが、寄って見ることにした。

 あの今治城を作った藤堂高虎が津藩主となって、城下町を整備しお城の石垣は高く積み増ししたとの事で、石垣に上がって見下ろすとちょっと怖かった。この感覚は伊賀上野城の石垣の上から見下ろした時の感覚と同じ?と思ったら、藤堂高虎が改築した様だった。奇しくも藤堂高虎の手がけたお城に3つも行ったと思ったが、未だ未だある様だった。宿に帰って、風呂に入って、食事をして、軍師官兵衛を見て即就寝。
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by funnpepe | 2014-01-18 05:00 | ウオーキング | Comments(0)

熱田神宮から伊勢神宮へ初詣ウオーク 1日目 熱田~桑名 29km

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  昨年は伊勢神宮の式年遷宮の様子がテレビで何回も流れたせいか、その気になってこの第10回記念大会に参加したのだが、結果は行って良かっただった。スタート会場が毎日変わって何とも煩わしい、一日30数キロを4日も歩くのは、何とも中途半端ですかっとしない・・・、奥の細道や四国八十八ヶ所の団体歩行の様なもの・・・等と思って居たが、そんなウオーキングも良いものと、家に戻って振り返って思い返すとつくずく思う。

 スタート会場の熱田球場の横には、古墳?の様な小さな小山があって、「尾張名所絵図 断夫山(だんぷさん)」と言う看板が立って居た、嘗ては3月3日だけは入る事が許された、熱田の浜を見下ろせるのはこの時だけだったと書いてある。じゃあちょっと行って見ようと上まで登ったが、大きなビルと人家しか見えない。兎も角、熱田神宮は熱田浜を望める処にあった事を知る。
 8:15スタートし、この日のルートの地図を貰って、寒くて凍って居る歩道橋の階段を、そっと上って降りて、8:30熱田神宮にお参りした。未だ時間も早かったので、一般の人は少なかったが、この後どっと増えるのかも知れない、付近のどのコイン駐車場にも、年末年始の期間は1時間千円と大きな看板があるのだから。

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  8:50宮宿七里の渡しを通過する。この辺は8年前に名古屋ツーデーで歩いた記憶があったが、harumamaさんに訪ねると、今もこの辺を歩くとの事だった。
 昔はこの辺が宮宿で、桑名宿まで船で行くのが普通で、その距離が7里だった事にその名が由来する事、所要時間は約4時間だった事、昔は天候悪化で海難事故がしばしばあって、東海道の唯一の海上路であり、難所の一つだった事、宮宿と桑名宿は東海道の宿場町の中で宿の数は1位と2位だった等々はウィキペディアに今朝教えて貰った。名古屋城は東海道から随分と離れて居た事を体感した。
 
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 七里の渡し跡を過ぎると、ひたすら真っ直ぐな市街地の歩道を歩くので、景色に魅力は無かった、時々川を渡る時に景色が広がるのみで、harumamaさんと自転車談義しながら歩くのだったが、話題は尽きない。ドロップハンドルとフラットバー、ロードバイクとマウンテンバイク、ビアンキカラー、サイクルショップと定期メンテ等々話して居る内に、この区間を歩き抜ける。
 10回連続参加だよと言うkudo-さんも、izumiさんも中々来ないがぐんぐん歩く、harumamaさんはウオーカを追い抜く毎に「あらー未だこんな所歩いて居るの?」と言葉をかけられていた、何時も秋田のお父さんに掛けられるフレーズをこの日も聞きながら歩く、何時ものパターンになって居た。

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  チェックポイントでもある18km地点の海南こどもの国は11:35分に通過した。先を行ったizumiさんは此処で昼食を採って居た事は後で知ったのだったが、何もない所と通過して仕舞ったが、さすがizumiさんは3回目だよ!と言うだけの事はある。
 そんな事も知らない我々はゴールを目指してせっせと歩き、先ずは木曽川に架かる尾張大橋を、そして次に長良川、揖斐川に架かる伊勢大橋を渡る。何れも長ーい橋だったが、眺めは良かった。橋を渡る前に、50p100pさんがやって来て、3人で歩いていたのだが、橋の歩道は自転車でもあるので1列で歩く。すると先行する2人に何時の間にか置いて行かれ、待って貰う始末なのが情けない。しかし、50p100pさんとここで会ったお陰で、この日一番良かったシーンが後で出て来る事になる。

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  伊勢大橋を渡りきり揖斐川の堤防沿いに、桑名・7里の渡し跡まで歩くと、ゴールの吉之丸ココミュニティパークは直ぐそこだったが、広くて歩き易かったし、景色も良かった。この日一番のお気に入り区間と言っても良い、この日のコースの印象は最後良ければ全て善しと言った所かも知れない。寒かったし、風も少しあったし、明日もあるし・・・と会場に残って居るウオーカーは居らず会場は静かだった、13:25着。

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 ゴール会場を出ると直ぐに、柿安と言う松坂肉の老舗の本社ビルがあった、その1階にパン、弁当、お酒、お土産が売って居て、その場で食べられるテーブルが置いてあるよ!と50p100pさんに教えて貰った。
 中に入って見ると小奇麗で御洒落な雰囲気だったし、美味そうなお弁当を選んでビールも買ってと言う事になった処で、50p100pさんから更に良いアドバイスがあった、それは、注文してから弁当を作るコーナが あるよ!と言う事だった。
 気に入った弁当を注文し暫く待って、ビールとこのホカホカの思っても居なかった松坂牛弁当を食したのだった。 そして、隣のテーブルだった50p100pさんのグループの話題から、harumamaさんがその一人でもある愛媛3人瞬足musumeの事を聞く等、この日は最後が一番面白かった。

 14:25柿安を跡にして、桑名駅から津新町駅まで電車に乗って宿に着いたのは16時になって居た、この日は29kmの歩行だったが、それなりに頑張って歩いたせいか、小さなマメが出来て居たし筋肉通もあったので、周辺の散策もせずに、風呂に入って夕食を食べて即熟睡。
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by funnpepe | 2014-01-16 17:15 | ウオーキング | Comments(0)


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