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年末週末イヴェントに思う

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  先週末は、道の駅「ロマンチック村」に行って、一周約1kmの「森のエリア」を3周して今日もそれなりに歩いたと自己満足してから、イヴェント会場でブラスバンド、ゴスペル合唱を鑑賞した。
 ブラスバンドはサンタクロースの帽子を被っていたから、クリスマスソングだったのかも知れないが、丁度アンコールの拍手に応えてアマチャンを演奏するところから聴く。ゴスペル合唱は荘厳と言うよりはモダンで明るい雰囲気を醸し出して居る。
 ああこんなクリスマスソングあったなーとその時は思ったが、それから鎌倉ウオーク、汽笛一声ウオークがあって一週間が過ぎると、すっかり年末モードになって居る。クリスマスってあったけ?と思う程、忘れて仕舞って、大晦日、お正月に気持ちが向いて居る自分に気が付いた。

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 そして昨日は、宇都宮大学管弦楽団の定期演奏会を聴きに行った。12月の中旬に栃木交響楽団の第九を聴いたのがきっかけでクラシックを聴いて年末を過ごすのも良いかな・・・と思った頃、タイミング良く案内のハガキが届いたのだった。

 昨日は寒かった、先ず畑に行って靴を泥々にしてダイコン、ネギ、ホウレンソウを採ってから会場に向かった。靴が泥々だったのでそのまま会場に入ると流石にひんしゅくを買ってしまうので、運動も兼ねて会場の周りを散策したのだが、顔も手も足が冷たくて辛い散策になって仕舞った。

 曲目は、シューベルト「歌劇フィラブラス序曲」、グノー「歌劇ファウストのバレエ音楽」、そして本命のドボルザーク新世界」だった。

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 一番天井に近い3Fまで上がって聴いた。音が混ざって聞こえるので、一番上で聴くのも良いものだと昔本で読んだのを思い出したからだったが、遠くともトライアングルの小さな音も聞こえて来たから確かに楽しめる。しかし舞台から離れた分だけ臨場感が薄れる事も体感した。

 そして演奏の感想は?と言うと、演奏が下手と思った訳ではないが(元々そんな評価を出来る程聴き込んで居ない)、曲に魅入られる気分には成らなかった。
 この日貰ったプログラムには、曲の紹介、聴き処が丁寧に書かれて居て(去年もそうだった、学生らしくて好感が持てる)、ベートーベンの「運命」、シューベルトの「未完成」とともにドボルザークの「新世界」は、三大交響曲と呼ばれることもあると書いてあった。 

 なるほどこの新世界は、先日のベートベン第九と較べて、曲想が雄大、音が広がって美しい・・・ワーグナーに繋がるなあとこの日は感じたが、ベートベンの様にぐんぐんと自分を引っ張ってくれる気分にはなれなかった、自分の場合は偶に聴くならベートーベンなのかも知れない。
 アンコールのチャイコフスキーの曲?との事だったが、ハープの音色が心地良くて、中々良かった。シューベルトのフィラブラス序曲より、こっちを最初に聴かせて欲しかった。

 こんな風な感想が浮かぶのは、今年は音楽には余り触れなかったからかも知れない。サワコの朝で毎回3曲ゲストが挙げるのは、殆ど知らない曲がこの処続いている。今年こそNHK紅白を眠らずに聴いて、近くの神社に初詣に行けば!と妻に言われて居るし、来年はレコードのデジタル化に取り組み、音楽に近ずくべくマイミュージックバンクを作ろうと思って居る。

 
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by funnpepe | 2013-12-29 08:23 | 音楽・アート | Comments(0)

第21回汽笛一声ウオーク 33km

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 この大会の運営スタッフは手馴れて居るのかも知れない?今回は当日受付の申し込みだったが、ボールペンに紐が付いた小さなホルダーに記入紙が挟んであって、机の上に並んで居たのだった。うんこれなら一度に20人来ても待つ事は無いなと感心した。
 近くのビルに陽が差してこれから温かくなるよと言うが如きの風景だった。寒い朝だったが、出発を待つ列の中に入ると意外と温かだった。長く感じた挨拶も終って、8:30にスタートする、日比谷通リに出るまでそれなりに遠回りで歩くので、ウオーカーの列がこなれてスタート印もスムーズに貰えた。

 7:30~9:00のバラバラスタートならよりゆったり気分で歩ける、この大会に関係のないこの界隈を歩く人、自転車、車への迷惑度もぐんと少なくなるのに、何ゆえに一斉スタートに拘るのか、若しや主催者の挨拶が無くなるのがいやなのか・・・とちょっと勘繰りたくなるのだった。

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  正規のコースは汐留に向かうのだが、イライラしながら歩くのは嫌なので日比谷通りを直進し田町を目指す。東京タワー、増上寺も、箱根駅伝の垂れ幕も例年通りの情景だった。
 今年の9月の東京シティサイクリングで六本木ヒルズ、東京タワー(の前にある機械振興会館)から汐留方面に東京をポタリングしたなあ・・・と思い出し、来年はもう一本北側の道路で愛宕神社、東京タワーの近くを歩く?それとも二本目の桜田通り(国道1号線)を歩くのも良いかも?と自転車のお陰で、自前コースアレンジの発想が膨らんで来て居た。

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  田町から第一京浜(国道15号線)に合流し、9:20泉岳寺前を通過する。緑青の屋根がちょっと遠くに見えたから次回は寄って見たいとも思った(ゴール後寄って来たよ!と言う人も居たから、皆思いは同じかも知れない)。

 京急本線北品川駅付近から、旧東海道品川宿への道を歩くべく踏切を渡った。先を歩いて居たizumiさんは今回のコースは初めての筈なのに、迷わずどんどん先を行く、前日walkaholicさんから運河へと入る道を教わって居たとの事だった。
 運河に寄ってみたいと言って居たharumamaさんは、この日は13時ゴールを目指して超特急モードに切り替えて行って仕舞ったので、運河の雰囲気をちょっとだけ感じて、直に旧東海道に合流したが、旧東海道は意外と長かった。ん?こんな風景あったけ?とちょっと不安になった頃に鈴鹿森刑場跡が見えて来て、第一京浜国道に合流した。

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  11:30箱根駅伝の中継で有名な六郷橋が見えて来た。この緩い登りが勝負の綾とテレビの実況では言って居た気がするが、果たして今度の正月はどんな事になるのやら・・・。川崎駅近くの稲毛公園でペットボトルをいただき昼食(約15分休憩)にして、12時に出発。午後から晴れるとの天気予報だったが、未だ雲が取れず空気も冷たかった。

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  残り13kmだから、ゴールは14:30位か?なるべく早くゴールして風呂に入って汗をながしてから帰りたいと言うizumiさんは、スピードアップしやがて見えなくなって仕舞った。
 生麦のキリンビール付近は高速道路の橋脚がいよいよ出来て来て、去年とはちょっと様変わりした風景になって居る、来年は完成間近になって居るかも知れない。13:10通過だった、ビール工場を見学したのは何年前の事だったか、確か14:00の予約だった?と微かな記憶を呼び戻そうとしていた。
 浦島町付近では運河を眺めながら、お父さんとせっせと歩く、翌日筋肉痛になって居たからそれなりに頑張っていたのかも知れない。気分がピリッとして少し気分が良かった。みなとみらいが見える様になってizumiさんにも追いつけた、izumiさんはどうやら風呂に入るのは諦めた様だった、14:15ゴール。

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  着替えをしてから、お父さんのお酒を飲み干して、やっぱり温かい所で打ち上げパーティだねーと言う事になって、去年の海鮮のお店の隣の餃子王将に入る。17:30頃お店を跡にし、20:30頃帰宅。

 去年久しぶりにやって来た足黒さんの再会・歓迎パーティを思い出す。信号待ちも多いし、接待の楽しみも無い都会型ウオークの典型とも言える大会なのだが、こんなアフターが楽しめる大会だから捨て難し?
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by funnpepe | 2013-12-26 21:48 | ウオーキング | Comments(2)

第49回鎌倉歴史探訪ウオーク 「波と遊ばん名越切り通し」

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  harumaさんと歩いて居ないコースを突き合わせて、晴れなら名越切り通しに、雨なら化粧坂切り通しにしようと言う事になって居た。walkaholicさんから、今年は多分晴れる筈、晴れるなら真っ白な富士山が海の向こうに見える名越しにしようとメールがあった。
 秋田のお父さんには、名護に参加した足黒さんから伝えて貰ったが、izumiさん、群馬のお母さんにも伝わった様だった。主催者からは、スタート会場が亀ケ岡八幡宮で、鶴岡八幡宮を経由してゴールの由比ガ浜へと行く事になるから、亀から鶴へと歩く縁起の良いコースを選んだ事になるねと言う様な挨拶に送られて、9:40に出発した。 

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  京急逗子線の新逗子駅を通り311号線から、川沿いの道に入り暫く歩くと逗子海岸に出て視界が突然広がった、ここまで約1.5kmだったから結構駅から近い。

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 逗子海岸からの景色は、誰もが思う素晴らしい景色だった。この日このコースを選んでホントヨカッタ、シアワセーと言う表情が、この写真に出て居る・・・・?

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  江ノ島の奥に丹沢の山々があって、真っ白な富士山の姿は美しかった。冬の富士山を眺めるなら、三保の松原と一緒に逗子の海岸も一緒に入れて貰ったら・・・、安藤広重の浮世絵になかったかな・・・・と、思い巡らしこの風景に魅入るのだった。何時までも居たかったが、湘南新宿ラインで何時でも来られると自分に言い聞かせて歩き出す。

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 そして、相模湾沿いに走る国道134号線を走るサイクリストの人達も、海で遊ぶ人達も沢山居た。交通量は多いけど、こりゃー何時か逗子から、大磯、小田原へと自転車で走って見たいものと思いながら、2.9km地点の浪子不動まで歩いた。10:25だったから、スタートして未だ45分しか経って居なかった、ゆっくり歩けない習性が情けない?

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 披露山公園への登りは結構きつかった、そしてこの登り道は昔歩いた?とちょっとだけ不安が過ぎった。後を歩いて居たwalkaholicさんから、披露山公園展望台からの眺めも良かったよーと後で聞いて、その不安は当たってしまった。
 初めてこの鎌倉忘年ウオークに参加したのは13年前で団体歩行だった事、その時の昼食ポイントがその披露山公園に違いなかった事等々を思い出した。未だ全コース踏破して居ないのに1年足踏みして仕舞ったと言う後悔よりも、そこからの素晴らしい景色を見逃して仕舞ったのが、悔やまれる。

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  11:00、5.1km地点の名越の切り通しを通って、横須賀線のトンネルの上に出ると、富士山にかかる雲が取れそうになって居る、真冬は雲の流れが早い?

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 鶴岡八幡宮では丁度亀ケ谷切り通しを歩いて来た快鳥さんと遭遇した、11:40だった。この日は珍しくharumamaさんがそんなに早く歩いてどうするの?ゴールに着いて仕舞うよ後ろの方から声をかけて来たので、八幡宮の階段を上がってお参りする事にしたからだった、偶然とはそんなものなのかも知れない。
 izumiさんの先導で、可愛いいお店が並んで居る小町通りを通ったが、大雨だった去年と違って人が多かった。なる程これでは正規のコースにする訳には行かないと言う事は納得だった。12:30 由比ガ浜の鎌倉海浜公園にゴールで、GPSロガーの記録では11kmだった。

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 ゴールしてからこのメンバーで浅草に向かった。目的はこの神谷バーでデンキブランなる強いお酒を飲み、食事をする事だった。スカイツリーも浅草寺にも近い、今流行りのスポットと言って良い場所だった。

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 1Fの神谷バーは150席あるとの事だったが、満員でとても待ちきれない。じゃー130席の2Fのレストランカミヤに行くと、ちょっと待ってテーブルに着く事が出来た。連れて来てくれたwalkaolicさんに寄れば、低い天井、長テーブルはドイツのレストランを思わせる雰囲気との事だが、そうだった、昔のデバートの食堂も長テーブルだったなあと懐かしい雰囲気に満ちている。

 デンキブランとは明治15年からこのお店で製造・販売されて居て、ブランデーをベースにワイン、ジン、キュラソー、薬草等がブレンドされて居るカクテルとの事だった。当時は新しいものと言う語感がある電気と言う文字を当て、電気ブランデー→電気ブラン→デンキブランと呼ばれる様になった事、アルコール度は40度で水を飲みながら飲むとの事だった。
 いざ飲んで見ると焙煎の香りとほのかな甘味があって強いお酒!と言った感じではなく、飲み口が良い・・・と言うのが第一印象だった。浅草に来る迄の車中で、お父さんが持って来た秋田の酒を去年同様少し飲んで居たので、酔いが少しまわったせいかも知れなかった。
 自分には東松山での赤霧島と同じく要注意のお酒?と用心し、デンキブラシは一杯弱で我慢してビールを飲みながら、食事を楽しんだ、牡蠣もとても美味かった。

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  楽しい食事の時間はあっと言う間に過ぎて行き、外に出ると日が落ちていた。harumamaさんが3月の南房総で被るであろうカスクを売っているリンプロジェクトと言うお店に皆で向かった。
 リンプロジェクトの社長さんから、フラットバーに付けるtunoの位置は肩幅に合わせると力が入るよと言われた。そうかも知れない、それにグリップの内側に着けた方がブレーキングし易い事も体感した。
 自分もブレーキレバー、シフトレバーの軽量化も兼ねてフラットーバーを取り替えてtunoをグリップの内側へ着けようかとの思いが湧いて来た。

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 そして最後に、浅草寺とスカイツリーのライトアップも楽しんだ。観光客は昼間よりも多いかも知れない、寒い夜の筈なのだが熱気があって、ちっとも寒くは感じなかった。

 距離は短くとも、この鎌倉ウオークは参加賞にウオーキングカレンダーが貰えるし、翌日は汽笛一声ウオークがあるし・・・と思って去年も今年も参加したのだが、ウオーキングカレンダーが今年から無くなって居たし、来年は汽笛一声とは飛び石になるそうだ。来年はどっちを選ぶ?やっぱりこんな楽しいオプションが付けられるとすれば、例えウオーキングカレンダーが付かなくとも、鎌倉の方を選びたい。そして7つの切り通し制覇よりはここが良いという評判を参考にコースを選びたいと思って居る。
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by funnpepe | 2013-12-25 18:55 | ウオーキング | Comments(0)

寒波の季節

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 冬になったなあ・・・とつくずく思う。。毎朝ストーブを抱えながらパソコンに向かう様になって来た。昔囲炉裏で使って居た鉄瓶がチュルチュルと鳴くのを楽しんだり、薩摩芋をアルミホイールで包んで乗せて焼き芋を作ったりと冬ならではの楽しみも出て来た。
 先日偶々料理雑誌で見つけたジャガイモモチもやってみた、ジャガイモを摩り下ろして水分をちょっと切って、ごま油を敷いた鉄板の上にスプーンで落として焼く、醤油を両側に塗って海苔で挟んで食べると、それなりにモチモチして美味かった。

 しかし、雪が降って居るなら兎も角、寒くても晴天なのだから、一日中家に籠もって居る訳には行かない。

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  何処行こうか?目的地がある訳でなく、自転車で走って見たいルートを思い浮かべるのだが、昼までに帰って来れる?走って新鮮な所?と選択条件を設定するとルートが定まらない。結局去年の厳冬で白鳥がやって来た田圃を思い出し、鬼怒川沿いに北上する事にし、那須・塩原方面の山々に雪雲がかかって居る冬の景色に向かって走った。
 9時40分に家を出たので、北風は未だ微風だった、車が余り走らない道を選んで走ると、何時の間にか羽黒山の麓が見えて来た。宇都宮サイクルピクニックで走った事もある道を選んで登り坂に挑んだ。もう100m長かったらギブアップだったかも知れない。登り初めに少し頑張りし過ぎだった、やっぱり登り始めはゆっくりから入るべきと反省。どうにか坂を登り切り、親水公園への標識に従って坂を下った。

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 親水公園には日曜日だと言うのに誰も居ない、池の真ん中に海賊船を模した遊戯施設があって、子供が遊ぶのを観ながらスパーで買って来た鍋焼きうどんを作ってたべた事もあった・・・と昔の情景を思い出す。寂しい景色でもあったが、空気が澄んで青い空と、微かに見える雪山が綺麗だった。
 11時になったので家に戻る事にしたのだが、帰りは追い風になり、平地でもペダルがとても軽くてスピードが乗って気持ちの良い走りになって居た。丁度2時間後の自宅着11時40分だった。記録は、走行距離34.7km、平均速度19.3km/h、最高速度34.9km/h、走行時間1:48だから、自転車を止めていたのは12分間と言う事になる。殆ど信号待ちのない田舎道を走り回って来た様だった。

 途中出合ったサイクリストも居なかったし、家に戻って汗をかいて下着を交換しても未だ足先は冷たかったから、相当に寒かったと言う事になる。しかし風を通さないジャンバーを羽織ればそれ程辛くもないことも知る。寒くとも先ずは外に自転車で乗り出せてほっとした。

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 そして、お昼を簡単に済ませて、午後からはベートヴェンの第九を聞きに車で出かけた。今年はパスしようか?とも思ったが、偶には音楽を聴くのも新鮮!と思ったのだが行って正解だった。

 ほぼ1年振りで聴いたのでああそうだったこんなメロディだったと、所々で思い出し、次はこのメロディが来る?と頭に浮かんで来るのが堪らなく心地良かった(全部ではなくほんの一部なのだが)。そしてとうとうフィナーレがやって来て、ブラボーと言う声と拍手の中、指揮者とソリストが舞台の下手に去り、そして拍手が続く中、又出て来て、拍手が大きくなった。ソリスト達もオケストラと合唱した人達に向かって、良い演奏だったよーとばかりに拍手をする。そして指揮者がオーケストラに向かってさあ立ってとの合図を送って、指揮者とソリスト達は礼をして下手に去っていった。

 いつもなら、拍手が続きアンコールの演奏があるのだが、年末の第九はないのが普通・・・とは判って居たが、栃木県楽友協会の演奏らしいなと思えるシーンがあった。
 それは指揮者が去った後、拍手の中でコンサートマスターが一歩前に出て、深々と礼をしたのだが、後ろのオーケストラも合唱の人達も揃って綺麗な礼をするのだった(多分、皆で練習したのかも知れない)。良い演奏だった・・・と言う余韻の中で駐車場に向かったのだが、どこかから「ジャーネー、ヨイオトシヲー」の挨拶が聞こえた。寒い日だったし、もう年末に突入した?と感じた一日だった。
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by funnpepe | 2013-12-16 20:46 | サイクリング | Comments(0)

ポターの街でポタリング

 益子で12月8日に自転車のイヴェントがあるよと新聞に出たのは確か11月中旬の事だった。20kmの距離は短か過ぎて物足りない・・・、いや!ポタリングなのだからそんなもの・・・、益子までは約30kmだから自転車でちょっと益子に遊びに行くと思えば丁度良い・・・と思って参加する事にした。

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  処が12月に入ると冬になったなあ・・・と寒い日が続いて、早朝の走りは容易な事ではないぞ!と気を引き締めた。足の先が冷たくなるので厚手の靴下を履き、いざと言う事に備えて股引、ベスト下着はリックに忍ばせて7時10分に出発した。少し道を間違えたが、益子の会場着は8時45分で、走行距離32.2km、平均速度21.3km/hだったから順調だった。
 この日はポタリングなのだから、ロードバイクは少数派?と思って居たらとんでもなく、ジャパンカップに出るの?と思う様な自転車も沢山あった・・・、しかし、ビアンキはやっぱりチェレステでしょ!とばかりに、ミニベロ、クロス、ロードのビアンキが揃って居たり、DAHON、ルイガノ、GIOS等も結構見られたりと会場内で自転車眺めをするのも楽しかった。
 9時30分開催の挨拶の後、皆さん360°のカメラの周りに集まってねと言うのがこの写真で、約350人の参加者を揃えての記念写真を撮る段取りになって居た。広角のカメラを棒の先に付けて回し撮りするだけの事なのだが、和やかな雰囲気に包まれた。

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 出発は10時丁度だった。益子の街のメイン通リである「城内坂通り」を通って、益子駅横の踏切を渡って、観光バス客御用達?の外地酒造の前を通ってと先ずは真岡へと繋がる国道294号線を走ると、10時25分、3.7km地点の最初のエイドが現れた。
 大きな初採りイチゴにチューブからシロップをかけて貰って戴いたが美味かった(家でも大きなイチゴを1個だけ食べる時はこの手は有りかも知れない)。ジェラードも冷たかった?が温かな陽だまりに包まれて食べたので美味かった。

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  そして、8月の益子ひまわり祭りの会場だった畑を通って、10時50分、9km地点の第2エイドである益子南運動公園に到着。ここでは仕込み酒用の名水と益子産ジュースを戴いた。既に国道からそれて居たのでゆったり気分で走れる様になって居た。

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 次の第3エイド「山郷のめぐみ」までの約4kmは、正に里山の景色を味わえる区間でもある。出発前にここはちょっと登りになるから、登るのに大変だと思ったらショートカットしてくださいねと言っていたが、それ程の勾配は無かったしショートカットしては勿体無い区間だった。この日貰ったMAPの裏側がパンフレットになって居て、そこに「町乗り・里乗り・山乗り 女性や初心者の方でも 安心な優しいコース」とのキャッチフレーズがあったから、ここら辺りが里乗り・山乗りの区間だった様だった。

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  「山郷のめぐみ」は大郷戸ダムの手前にあった、11時20分着。キューヒラインと言う揚げ菓子、リンゴ、そしてブーランジュ770のパン(益子の天然酵母パン工房のブランドらしい)にジャムを付けて戴いた。ここで全コースのほぼ半分の約13kmの地点なのだから、提供されたものは全てじっくりと戴く事がこの日のモットーになって居た。

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  大郷戸ダムまで坂を登って、益子の里を見下ろして、坂を下ってリンゴ畑の中を通り、さっき来た道を左に見て走った。スタートする時には先頭に近いグループだったので、後続の人達が未だ未だやって来て、長い車列が見えて居た。

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  里山を抜けて、やがて登り坂が見えて来た。ここがこの日の最大斜度の登り坂だったが、距離が短いのに助けられて峠に辿り着く。さっきの大郷戸ダムの登り坂ではフロントのギアがインナーに入らずにちょっと焦ったので、この坂では早めにインナーに入れて置いた、皆見ている中で立ちゴケは余りに格好悪い。

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 11時40分、18.4km地点の第4エイド里山リゾート益子館で城内坂チーズケーキを戴いて、坂を下り益子の街に入ると、12時、21.5km地点の益子参考館に辿り着く。ここで参加者名簿をチェックしてランチチケットを戴いた。

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  益子参考館の近くの「そば明水」と言うお店で、ポタ丼(新そばモリとかき揚げ丼)を怪鳥さん、予報士さんと3人で戴いた。益子の人の「益子の蕎麦屋はどこも美味いよ」との言葉に従って、一番近いお店を選んだのだが、美味かった。かき揚げ丼も、小さくて可愛い醤油注しに入った「丼用つゆ」がちょっと甘味があってとても美味かった、今思えば「丼つゆ」はドバッと丼にかけても良かった?と思う程だった。主催者が称する「ポターdeランチ」を楽しんだ。

 そして1kmも走らずに益子共販センターのゴールが見えて来た。12時50分着、GPSに寄れば22.5kmの走行だった。益子共販センターのタヌキの元では、もう一つの催し「ポターdeマルシェ」をやって居た様だった。ゴールで貰った参加賞の中にはポンタ饅頭の1割引券も入って居たから、素通りして仕舞った事をちょっとだけ悔やむ。

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  会場を跡にしたのは予定の14時より大幅に早かったので、烏山を経由して帰ろうか?と一瞬頭をかすめたが、空気が温かい内に帰るのが無難と自重する。この日の益子の里を撮ってから帰ろうとふと思い自転車を止めると丁度茂木からのディーゼル車が走って行くのを見届ける、のどかだった。

 14時40分の帰宅だったが、最後の約6kmは北風を正面にして走らねばならず苦労した。復路の記録は走行距離31.6km、平均速度18.8km/h、最高速度30.0km/h、走行時間1:40で、この日の全走行距離はGPSの記録に寄れば84.1kmだった。汗びっしょりの下着を着替えてから、夕食の買い物にスーパに行くべく普通の生活に戻ると、良くもまあこんな寒い中自転車で走ったものだと達成感も湧いて来た。

 この日の夜に、ラジオの文化放送のDJがこの大会に参加して居るよと紹介されて居たのを思い出し、ネットラジオで聞けたのだったが、ポター(potter)とは陶器職人の意味もあって、自転車のポタリングとかけて、このイヴェント名が「ポターリングましこ」とされた事を知った。その名の通り、陶器の街と里で、のんびりと自転車で過ごさせて貰った一日だった。
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by funnpepe | 2013-12-09 16:59 | サイクリング | Comments(2)

快晴

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 この処快晴の日が続いて居る。雨天、曇天の日は何時だった?と思い出せない程晴天が続いて居る。今週末は寒気が入って来るから寒さに注意してねと天気予報は言っていた、しかし朝食後に外に出て見ると、お日様の光は温かいので、11時頃になってやっぱり、何処か行こうと言う事になった。そして、思い付いたのが、壬生城址公園だった。
 美しい日本の歩きたくなる道500選に入って居る「壬生の歴史と自然を訪ねるみち」のコースがあった筈だとやって来て、昔は武家屋敷?繁盛した商家?とも思える風景の中を歩けたのだから、まあ良かった!と言う事なのかも知れない。歴史民俗資料館を見学、ご用水通り、蘭学通りを歩いて壬生駅まで行ってと、歩行距離は約2.8kmだった。

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 500選と言えば、「豊郷まほろばのみち」をつい先日歩いたなあと思い出す。そこは長岡百穴古墳の隣りにあるうつのみや文化の森の散策路なのだったが、温かな日差しを感じながら歩けて気分が良かった。この日も歩行距離は約3kmだった。

 たった3km!歩いたと言うには余りに短い?と何時もなら思って仕舞うのだが、死蔵して居た500選のパスポートが囁いてくれた。認定のハンコがなくとも、その日の日付を書いて置けば、それなりの記録になる・・・、パスポートを開いて見るとなんと6回分の欄もあるし、メモ欄もある。
 そうだったと、早速書き込んで見ると、「蔵の街とちぎ」も「足利がっこう・ばんな寺」も、「小山自然散策」も何時か行って、歩行距離の事は気にせずに空欄を埋めたくなるのだった。晴れのウオーキング日和なのに何処に行く?と思案する事もなくなるかも知れない。

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 冬の晴天を楽しんで居るのは、釣り人も同じなのかも知れない。この時期鬼怒川にはこんな風景があっちこっちにある事をサイクリングして居て気が付いた。冬だからこんなに良い天気が続くのか、偶々今年の現象なのか・・・日本海側の天気は大荒れ?と聞くと、後者の偶々良い天気が続いて居ると思う事にした。去年の冬はこんなにのどかな景色には出会えなかったのだから・・・・。
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by funnpepe | 2013-12-08 05:50 | ウオーキング | Comments(0)

秋の名残り

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 いよいよ今日から師走に入った。毎年の事ながら、カレンダがもう一枚しか残って居ないと言うのは何とも寂しいもの・・・等と拘っても仕方がない。温かな日だったので、真岡の井頭公園にウオーキングに行く事にした。
 一周約3.2kmのヘルスコースを、この日は左回りで歩き出す。ウオーキング、ランニング、家族連れのサイクリングと賑やかな情景の中に、私達も溶け込んだ。今年は、3、4、9、12月と4回目になる。家にこもって居ても仕方が無い・・・何処行こうか?と思った時にはこの公園に来るのが、 常態化しつつある?

 今回発見した事は、このコースは存外アップダウンがあるが、左回りの方が余りそれを感じない?と言う事だった。前回右回りで歩いた時辛いと思った所は、結構長い登り坂がある事に気が付く、短い急坂、長く緩い登り坂、人夫々に苦手な傾斜角度があるのかも知れない。

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 11:30頃から歩き始めたので、2周回したら何時も行く食堂で、カレー、チャーハン、餃子定食、ラーメンのどれか食べ様と思って居たが、地震の復旧工事が終って再開したプールの側にレストランの看板があって、どうぞこちらにお越し下さいとばかりに誘導される。
 お昼時で、随分とお待たせして本当にスイマセーンと言われる位(と言っても1時間位なのだが)待ってお野菜タップリと書いてあったピザを食す。この景色を長い事眺める事になったが、せっせと歩くより、のんびり陽だまりの椅子に座って時を過ごすのも良いもの・・・と思う事にした。

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 風は無かったが木の葉がパラパラと落ちる中を歩き、その葉に陽が当たって時々遠くにピカピカ光るのが見えて、何とも綺麗なのだが、写真には写って居なかった。銀杏も他の雑木類も既に鮮やかな色は抜けて居たが、何しろ師走なのだから、それが相場?なのかも知れない・・・
 しかし紅葉だけは、秋の名残りを鮮やかにアッピールしてくれて居た。流石モミジ!モミジ抜きのコウヨウは、鑑賞期間がぐんと短くなって仕舞う?京都のコウヨウが素晴らしいのもモミジのお陰げ?

 ウィキペディアに寄れば、紅葉とは葉が赤色、黄色、褐色に変わる事であり、赤色に変わるのが狭義の紅葉でアントシアン、黄色に変わるのは黄葉でカロテノイド、褐色に変わるのが褐葉でタンニンとプロバフェンの色素が関与して居るとの事である(プリンターのインク・・・にしか繋がらないが・・・)。
 紅葉をめでる習慣は平安時代の頃からで、京都市内には多くの落葉樹が植樹されている事、紅葉した枝を手折り(狩り)、手のひらにのせて鑑賞する風習もあった事等々、コウヨウ、モミジの言葉、紅葉の文字にはそれなりのうんちくを養える事に気が付いた。
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by funnpepe | 2013-12-02 07:48 | ウオーキング | Comments(0)


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