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晩秋

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 大分寒くなって来たので、そろそろ乾燥芋を作って見ようと言う事になった。
 芋を蒸してちょっと厚めに切って籠に並べてじっと見ると、お陽さまの光は上からでは無く大分横の方から当たって居る事に気が付いた。そしてその光りも何となく温かみがある様にも思えて来る。やっぱり冬になったなあ・・・と思いつつ、時々刻々日陰にならぬ様に日向を求めて籠を移動させた。

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 去年は不作だったが、今年は柚が沢山生って居る。しかし柚の場合は年々木が成長して大きくて黄色の実は段々と高い処に生るのだった。 実がこちらを見下ろして取れる物なら採ってみろと言わんばかりで癪に触るから、この2、3年見ない様にして居た。そして1、2月頃になってそんな柚が、雪が降った時等真っ白に染まった地面にポツリポツリと落ちて居るのを眺めるのもちょっと味わいがある・・・と負け惜しみ気味に思う事もある。

 しかし、今年は隣家に張り出した太めの枝を切り落として見るとなんと一枝でこんなに沢山の柚を採る事ができた。実を採った後で枝を短く整理するのが一苦労だった、危ないと思う位刺も太く大きくなって居たからだった。樹齢40年を過ぎて、今や大きく成りすぎて切り倒す事もできなくなって居る、モンスター?

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 柿も、前年の剪定効果もあって沢山生った。霜が降る頃に渋みが取れるこの柿は、この時期やっと食べ頃になった。実も大分柔らかくなって、野鳥との取り合いになる。野鳥は木の上の方から、人間は高刈挟が届く下の方からと順に食べるのだが、徐々にその境界が無くなりつつある。

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 柿!と言えば、この景色!中川村のウオーキング風景だった?と思い出したのは、 先週harumamaさんから貰ったメールに「中川アルプス展望オーク」に行って来るとメールを貰ったからだった。そうだった、もう4年も前になるが足黒さんとここ良いねえ、又来ても良いねえと中央アルプス、南アルプスに挟まれて気分爽快に歩いたのだった。快鳥さん風に評価すれば、この大会の接待度もリピート度も最高と今も思って居る。

 我が家の柿は、どう工夫して写真に撮っても中川村のあの風景に遠く及ばない。しかし、甘くとろりとした食感を味わいながら、葉が落ちて青空が見通せる様になった我が家の柿の木を眺めて居ると、秋が過ぎて行くよ、そして冬がもうそこまで来てるよと教えてくれて居る気がする。来年は中川村に行って、凛とした晩秋の風景を又この目で味わいたい。
 
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by funnpepe | 2013-11-28 13:21 | Comments(0)

駅ハイ・清流那珂川の紅葉と鮭の遡上を楽しむ烏山散策

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 この駅ハイは今年で4年目の参加になる。今年も去年に引き続き期間設定コースになって居て、指定期間中なら気が向いた時行けるので、とても便利なのである。その上参加すると2倍のポイントが貰える事になって居る。
 10時30分にスタート地点の烏山山あげ会館に行って見ると、受付には参加する人の列ができて居た。やっぱりこれ位の参加者が居ると、何故か歩く張合いが出て来るのだった。
 スタートしてから400m歩くと和紙会館があって、ここでチェックポイントの判を押せば、後はゴール迄チェックポイントの判は押さずとも良い事になって居る。天狗さんが言って居た駅ハイポイント収集マニアだったら、この侭ゴールし、次の駅ハイ地に向かうのかも知れない・・・ と突拍な思いが浮かんだが、完璧では無いにしてもほぼコースに従って歩いた。
 先ずは、落石と言う那珂川の紅葉ポイントに差し掛かったのは11時30分で約2.7km歩いて居た。

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 そして那珂川に架かる境橋に辿り着く。この境橋はコース地図には近代化遺産と書いてあり、確かに時代がのった風情を感じる橋でもある。この橋の上から今年の鮭の遡上具合は?と眺めるのが例年の楽しみになって居る。

 未だ未だ鮭は遡上していたが、命を全うした鮭の死骸が朽ちかかって居て観るのがちと辛くも感じる。妻はこの死骸が少ない旬の時期が良いというのだが、そんなに都合よく行く訳もない。鮭の世界では火葬の手段?が取れないのだよーと応えるしかない。しかし、土曜日にも係わらず鮭を釣る人の姿が殆ど居なかったから、ピークは過ぎて居たのかも知れない。

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  境橋を渡って、那珂川に沿って北上し、再び那珂川に架かる興野橋を渡る。この区間約1.5kmは緩い登り坂だったが、眺めも良くてこの日一番のビューポイントだった。自転車で走っても気持ち良さそー、来年は自転車で鮭の遡上がどんな具合か?偵察に来るのもあり?と思う程、里山の道である事に気が付いた。

 興野橋から上流を眺めると、白く雪を被って居る那須岳が微かに見えて居た。もうちょっと空気が澄んで居れば・・・とも思うが、そんな時は寒くて歩けないから、あの辺が源流かと思えただけでも善しとしなければならない。

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 興野橋を渡ったら、コース地図には従わず、左折して堤防を歩くべくコースアウトする。そして近くにあったコンビニで弁当を買って暖めて貰って、昼食とした。去年はカヤックが通って行ったが、この日は静かな川面を楽しむだけだった。

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 13時20分のゴールで、GPSに寄れば歩行距離は7.3kmだった。3時間弱で7.3kmのウオーキングだったから、そぞろに歩くお散歩モード?しかし、脚が痛くて座るとほっとする?脚の痛みは歩行距離では無く、歩行時間に比例する?と言う事は、立って居るだけで運動になる?疲れが殆ど同じなら早く歩いて距離を稼いだ方が良い?

 と思うのは、何となくえげつない発想?20kmコースの人も、10kmコースの人も、ゴールに入る時の脚の痛み度はほぼ同じで、ゴールした時の達成感はほぼ同じ・・・とした方が、この日の景色の様にゆったりと思考の余韻がある気がして居る。
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by funnpepe | 2013-11-24 09:34 | ウオーキング | Comments(0)

パンケーキ

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  宇都宮城址公園はあの規模にしては金をかけすぎ、がっかりしたと言うコメントがあることは知って居た。何しろ本丸の約1/3しかが復元されて居ないのだから、何とも中途半端?に感じて仕舞い、一回行けばもう良いよ・・・になって居た。
 しかし、貰ったパンフレットには、「よみがえった名城 宇都宮城」と書いてあったから、ここまでにするのにも関系者に取って、相当の苦労があったのだろう。

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  江戸時代の宇都宮城は、将軍が日光参詣する際の宿城になって居た為、本丸のこの広い敷地に、天守閣を設けず将軍の宿舎が建って居たのだそうだ。その宿舎は八代将軍吉宗の時代まで、将軍が訪れる毎に建て替えたと、この日ボランティアガイドが教えてくれた。

 天守閣が無いので石垣も無い?戊辰戦争で当時の城主はいち早く官軍側についた為、旧幕府側から攻撃を受けて敗退し、その後官軍側に奪回されると言う経緯の中で、お堀は殆ど消滅したのかも知れない?
 今でこそ人口50万人の県都になって居るが、昔は産業の大動脈の役目をした鉄道が通ったお陰で急速に発展し、本丸跡は民家群に侵食されて行ったのだろう。角館、小田原にも有った武家屋敷(宇都宮東武デパート辺り?)の痕跡等は全く残って居ない。そんな悪条件の中、これだけ復元したのだから、大目に見てよ・・・になる?

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 旧幕府軍と官軍の戦闘は、日光でも起こりそうになったが、板垣退助がその回避策を取り現在の世界遺産に繋がって居る、神橋の傍にそんな板垣の功績を讃える石碑が建って居る事も、ボランティアに教わった。
 ここに来るお客さんはこのお城?たいした事ない?と思うのか、餃子の事ばかり聞くんだよねーと苦笑?気味に言って居たが、そんな事ない立派に復元されてますねーと言う気持ちに浸り、天守閣代わりの役目をした清明台と言う櫓まで上がって宇都宮の街を見下ろした。

 T字路だらけ、道だけは城下町の名残がある・・・と昔は良く悪口を言って居たのを思い出す。しかし何時の間にか道も広くなり、T字路も少なくなった。

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  この日は、宇都宮東武デパートで八代亜紀の絵画展を見に行きたいとの妻の一声から始まった。今年は2月の沖縄から始まって、南房総、八代、倉敷、島根、青森、北海道、台湾、小田原とほぼ全国を周る事が出来たし、海外にも行けたのだから、暫くの間、妻が・・・で始まる行動をしようと思ったのだった。

 八代のスリーデーでは、今年は偶々八代亜紀の公演が無かったから、未だテレビでしか見てないし、果たしてどんな絵なのか?と、殆んどミーハー気分で出かけて来たのだった。フランスの絵画展で連続5回入賞との事だったが、なるほどなるほど絵の色彩が明るくてきれいだなあ、最後の晩餐、モナリザの模写もなるほど立派だな、技術もあるんだなあと感心する、でもこの絵を見ていると癒される・・・と言う程の境地にはならなかった。
 絵の鑑賞は約20分もあれば充分で、サイン会で本人を見る迄時間があり過ぎ?どう時間を潰そうかと言う事になり、宇都宮城跡公園まで足を延ばす事にしたのだった。

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 そもそも、八代亜紀の絵を見に行くなら、その前に何時も混んでて入れないパンケーキファクトリーと言うお店で昼食してから行こうと言う事になって居た。
 平日なので最近話題?のパンケーキを食するなら、今日しか無い!と少し早めに向いスムーズにテーブルにつく事はできた。処が注文して出て来たのがこんなに大きくて、熟年2人で食べ切るには苦労した。これはお二人で食べると丁度良い分量、もう一品つけるとランチタイムでご飯とスープとサラダも付きますよと言われたが、それは若い女性向けの尺度?の様だった。

 結局腹ごなしで城址公園まで散歩せざるを得なくなったのだが、2度は行かないと思って居た宇都宮城址公園が意外にもパンケーキのお陰で、何度行ってもそれなりに癒される散歩スポットである事を発見する日となった。
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by funnpepe | 2013-11-23 07:05 | 音楽・アート | Comments(0)

今年も紅葉

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  紅葉が終って仕舞う・・・と言う妻のつぶやきに、明日も快晴だから朝から出かけよう!と言う事になった。さて何処に行こうか、日光ツーデのコース?東照宮や含満ケ淵の辺りなら未だ見頃かも知れない・・・

 処が含満ケ淵に行って見ると、葉が落ちて冬になって居る、 じゃあ大谷川公園なら紅葉の真っ最中だからとやって来たのだが、初めからここにすれば良かったと思う程素晴らしい景色が待っていた。赤薙山、女峰山、帝釈山の姿がくっきりと見える、雄大な景色だった。

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 この日から寒波がやって来て冷たい風が時々吹いて来る。しかし、公園の中を歩き始めると、陽が木々に当たって何となく辺りが明るい黄金色に包まれる、これぞ紅葉と言った風景だった。
 そんな雰囲気の中を歩いて居ると、桜?がポツポツと咲いて居る。十月桜と言うそうなのだが、やっぱり桜は緑芽が出る前兆を示すが如く咲くのが良いのかも知れないとも思う。

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  この公園は21日から24迄日光蕎麦まつりの会場になる。既に仮設テントが一杯あるが、人は疎らにそぞろに歩いて居る。静かな雰囲気も良いものだ。
 昼食で、食券を渡すと外で食べますかそれとも部屋の中にしますか?と聞かれたので、やっぱり秋の雰囲気の中で食べたいと外にした。陽だまりの中で蕎麦を食す、美味かった。

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 実は前の週にも茨城県境に紅葉を見に出かけたのだが未だ早すぎた。その時、日光に来ていればきっと東照宮も含満ケ淵も見頃だったかも?と思うと、何と季節の移ろいに鈍感なのか!と要反省なのだが、そのお陰で大谷川公園で、今年も綺麗な紅葉に会えたと言う事にしたい。
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by funnpepe | 2013-11-21 06:59 | Comments(0)

城下町おだわらツーデーマーチ 2日目 小田原コース30km

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 この日は8時スタートの30kmを8時15分に出発することができた。出発の際のスタンプ押印は4人から8人に増強されて居て改善されて居たからかも知れない。

 先ずは城下町風の雰囲気を感じながら、小田原港へと歩く。小田原漁港近くは美味しそうな鮮魚をアッピールして居るお店がある等、そぞろ歩きしたくなるスポットだった。お父さんに寄れば1日目の10kmコースで歩いたが、良かったよと言って居た。

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  そして、一夜城への急坂に差し掛かる。ここがこの日の最大の難所であり、ビューポイントでもある。ミカン畑と眼下に見える小田原市街、そして太平洋と何度見ても素晴らしい。快晴に感謝し、先を急がずに景色を楽しみながらせっせと坂を登った。

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  峠にチェクポイントがあって、お父さんはそこで待ってくれて居た、9時5分3.4km地点だった。十和田湖以来お父さんには坂で追いつけないパターンが続いて居る。ミカンを2個貰って食べながら今度は一気に小涌谷方面に向かって降りて行く。ここも思いがけず中々良い眺めだった。トウヨータイヤターンパイクを右下に見て歩く箇所があって、数台のオートバイが勢い良く坂を登って行った、この日は日曜日、ライダーも快晴の休日を楽しんで居る、昔は箱根ターンパイクと呼んで居たのを思い出す。

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  国道1号線、箱根登山鉄道を横切り、又々山道に入った。もうさっきの一夜城へと登る坂道程厳つく無い筈と自分に言い聞かせながら黙々と登る、お父さんには大分離されて仕舞った。登ったり下ったりの道なのだが、眺めが良いのが救われる。
 今回は何時もウオーキングシューズに履き替えて来るのを忘れて仕舞った。普段使いのシューズでも20kmならマメは出来ないだろうと思ったのだがそれが間違い!この日はとうとう右足にマメが完全にできて仕舞った様で、ここら辺りからマメの痛みを感じながら歩く、久しぶりに辛かった。小田原フラワーガーデンでは秋咲きのバラが綺麗に咲いて居る様だ・・・と判っては居るが、寄り道して行く余裕は無かった。

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 11時、約15km地点の小田原諏訪の原公園もチェックポイントと給水所があって、その向かい側にミカンが入って居る箱が置いてあった。どうやらこの箱の中のミカンはこの公園内の果樹園で収穫したものの様で、大きいもの小さいもの等々ごちゃ混ぜなのだった。
 どうぞご自由に味見してください、但し持って行かないでねと書いてあった、そのミカンを思う存分食べてから、次の給水ポイントの尊徳記念館へとミカン畑の丘を下る。ミカンは小さくても甘かった。眼下に見える小田原の街の景色も素晴らしかった。昔未だこの公園が造成中だった頃に、この辺りで、農家の人にこの木のミカンは自由に採って持っててと言われ、風来坊さんとリック一杯詰めて行った事もあったけ?と微かな記憶も蘇って来るのだった。

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 小田急小田原線を横切り、11時40分約20km地点の尊徳記念館に辿り着く。ここでもミカンを2個戴き(何時も2個と言うのも面白い)、ペットボトルにもポカリスエットを入れて貰い、お父さんと昼食を食べる事にした。
 どうやらここもチェックポイントだった様で、それに気付かずにスタンプ印を貰うのを忘れて居た事が後で問題になる。ここまで書き進めて来て、後の顛末を考えると、チェックポイントですよーと呼びかけてくれなかったスタッフに八つ当たりもしたくなる?ここから酒匂川に沿って歩き、小田原の街中を歩くので、あまり景色は期待できない、足のマメの痛みに耐えて耐えて歩かねばと覚悟して居たから、そっちの方で頭が一杯だったのかも知れない。

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 しかし、この尊徳記念館でitii さんに会えたのがラッキーだった。台湾ウオーク、韓国ウオークの事、東松山のサイクリング・反省会の事、台湾の自転車メーカージャイアントの事、ビアンキの事等々、話して居る内にゴールまで来て仕舞った。苦痛は会話に夢中になる事で相当に緩和される事を体験した、13時40分のゴールだった。

 ゴールの処でIVVの認定紙切れを貰うべく、コース地図のスタンプを30kmの受付に見せると、スタンプが足りない!ダメダヨ!これ20kmでしょ!と突き返される。アレそうだっけ?と思わず気合に押されて引っ込めたが、お父さんもitiiさんも30kmの紙切れを貰うのを見て、やっぱり引き下がれないと思い直して、私は30kmを歩いたよ!と言いながら、どうしてこんな事になったのか?と頭の中で思い巡らすのだった。

 相手の次の反応はワカッタヨー!と渡してくれたのだったが、隣のリーダらしき男の「ごちゃごちゃ言うなよー」と言う言葉に即座に「ごちゃごちゃなんか言ってません!」と 四方八方に聞こえる大きな声を発して仕舞ったのだった。
 それで鬱憤は晴らしたとその時は思ったのだったが、今冷静に考えると腹が立つ、多分現地のウオーキング協会の連中なのだろうが・・・、スタンプが一個足りないとは言え30kmと書いてあるスタンプだったし、20kmのコースでは無かったのは判る筈、スタンプが一個足りないと20kmに成るという筋立てを丁寧に説明するのがホスト側の態度だろう、それをワカッタヨ!とか、ごちゃごちゃ言うな!とは見知らぬ人に何と言う無礼な言葉!若しや 歩かせていただいて感謝せよと言うのだろうか・・と

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  お父さんとつみれ汁をいただいて、14時30分頃会場を跡にした。足黒さんもとっくに帰って仕舞い、15時4分小田原始発の湘南新宿ラインで、スーパで買って来た弁当を食す。お酒も弁当も美味かった、車と違ってやっぱり電車で来てこんなゆったり気分で帰れるのは良いものだ、グリーン車に感謝感謝だった。そして、スイカカードはとても賢くて、電車を乗り換えても、グリーン券は有効である事も体験出来た、来年も来ようかな・・と思ったがIVV記録を貰う騒動?が少し引っかかる。

 そして結局IVV記録に拘っているのがそもそもの間違いと言う事に気が付いた。自分が累計何キロ歩いたか?は自転車の記録と同じくエクセルに記録して自己管理すれば済む事、今更客観的に評価表彰して貰ってどうするの?walkaholicさんに習って、くれると言うなら貰い、取りあえず手帳に張らずにためて置こう、完歩証も要らないから、スタートで30分も待たされるならフライングも出来る・・・等々、より自由なウオーキングをする事が出来るとの新境地に達したのだった。
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by funnpepe | 2013-11-19 21:55 | ウオーキング | Comments(0)

城下町おだわらツーデーマーチ1日目 小田原コース 20km

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  2007年以来だったから、久しぶりの参加だった。お堀の風景もウオーキング会場の雰囲気も昔とちっとも変わらない、しかしJML大会になったせいなのか、参加者は随分と多かったかも知れない。

 会場に着いたのは8時50分になって居たので、30kmコースを行くのは諦め、9時スタートの20kmにしたのだったが、中々出発を待つ列が進まない。主催者側のアナウンスは 参加者が多い為にお持たせして申し訳ありません、もう少しお待ち下さいと何度も言って居た。
 待つ事30分!やっと列が動きだした、幾ら待っても15分位が相場?こりやー酷いと思って居たら、スタート印を押してくれる机が左右にあって、その机には各2人しか居なかった。15年も続いて居て参加者も多い人気?の大会にしてはお粗末だよなーと思いながら、9時30分歩き出す。

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  先ずは西湘バイパスに沿って、北上する。快晴で海が綺麗だった。そして酒匂川に架かる橋を渡る、10時10分3.5km地点だった。この日の地図を眺めると、20kmコースは蘇我山の方には行かず街中を歩く様で、街中の短調なウオーキングになるかも知れぬから、景色を楽しむならこの辺しかないかも知れぬ・・・等と、河口を眺めながら歩いた。
  
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 超早起きして、宇都宮線、東海道本線と乗り継いて来て小田原駅着が8時25分だったから、20kmコースの選択は妥当ではあるのだが、スタートの手間取り具合から察すると、30kmコースにも行けた?未だ今からでも30kmコースの標識に沿って行って仕舞おうか?と30kmの分岐点で少し逡巡したが、そんなに欲張る事もあるまい?と結局20kmコースを行く事にした。
 このコースの見処は、富士山を眺めながら歩けた事に尽きる、最初は東海道線を渡る時の富士山で、10時40分、6.0km地点、そして次は11時5分8.3km地点からの田園越しの富士山、11時20分9.6km地点での富士山に向かって歩く風景が、この日一番の景色堪能ポイントだった。

 10月中旬の河口湖で皆が見る事ができて感動したと言う富士山の初冠雪、先週の台湾行で飛行機から見えた筈の富士山を拝する事はできなかったが、この日の富士山も真っ白でくっきりとした姿は美しい。

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 11時50分12.3km地点の小田原アリーナで、昼食にした。 スタートで群馬のお母さんから足黒さんは30kmを行ったよ!と教えてくれたので、若しかしたらやって来るかも?と思って居たが、後で聞くと、既に通過して居たとの事だった。台湾以来、瞬足派に先祖帰りして居るのかも知れない。
 
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 12時40分14.5km地点の飲泉山正福寺に辿り着く、このお寺は蘇我兄弟の仇討祈願、二宮尊徳、ゆかりお寺で、銀杏の大木も見事だった。ここが最後の給水所ですよ、どうぞ給水して行って下さいと盛んに声をかけてくれるので、じゃあ折角だからと、空になったペットボトルにポカリスエットをたっぷり入れて貰う、感謝だった。

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 もう富士山も見えなくなって居たが、すすきが映える清流の眺めにも癒される。13時10分16.5km地点で橋を渡ると単調な街のウオークになった。

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 ゴールする前に、横浜のnakamuraさん、群馬のお母さんとすれ違う。曇って来ていてもうそろそろ皆会場を跡にして居る様だった。

 13時50分ゴールすると大変な人混みで20kmのIVVを貰うのも騒がしい、完歩賞ではなくスタンプの方をきちんと見せてくださいねと言われ、それに従ってこの日は普通に受け取った。しかし翌日の出来事も含めて思い出すと、何故かトゲトゲしく感じてならない。
 不正にIVVを貰う輩を排除する為?と勘ぐりたくもなる、IVVを渡してくれる時、大抵(あのマンモス大会の東松山でさえ)、ご苦労様、大変だったですね・・・と言う気持ちが感じられるものだが、ここではIVVを厳正に渡す?事にのみ注力して居る様に思えて仕舞うのだった。
 そうだった、朝にこの日のJMLパスポートを預ける時も、知り合いの人が来たのか、こちらが待って居るのを知ってか知らずか判らないが、のんびりと話して居て、イライラ感が湧いたのを思い出す。今回この大会は自分の波長に合って居なかった?のかも知れない。

 しかし、iefujiさんに約1年振りで会えたのだから、総じて良かったと思いたい。一口でもお酒を一緒に飲めなかったのは残念ではあったが・・・、風来坊さんと一緒に鳴門で40kmを一緒にガンガン歩いた事を思い出す。そして秋田のお父さん、足黒さんとも一週間振りに会えて、walkaholicさん、harumamaさんには会えなかったが、台湾の2日目に一緒に夕食できなかった分だとばかり街角でちょっとだけ飲んで息子の待つ東京へと向かった。秋田のお父さんは雪の影響で会場着が遅れた為10時スタートの10kmコースを歩いたとの事だった。

 この日は、誰とも会えないかも知れない?その時は久しぶりに天守閣に登って見ようかな?とも思って居たが、そんな想像とは裏腹に、台湾の反省会?になって居たのだからそれも善し。
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by funnpepe | 2013-11-18 21:55 | ウオーキング | Comments(0)

さよならパーティ そして翌早朝に日本へ

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  18:30からは外国人ウオーカー向けにさよならパーティが市内のレストランで催された。去年の原州の時の歓迎パーティでは、挨拶毎に韓国語から英語、中国語、日本語への通訳があって、長い長い挨拶の時間が流れたが、今回は英語で会長の挨拶があって直ぐに会食が始まった。
 それにバイキング形式ではなく、円卓に料理が運ばれ、其々好きな分だけ取ると言う中華料理形式は、何とスマートなんだろうと、この日は感じるのだった。何しろ街中ウオークで脚はガタガタで歩くこと、立っている事はもうたくさん!状態なのだから・・・

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 パーティの構成は、会長の挨拶、音楽演奏、表彰と続く、何の表彰なのかと聞いて見ると、この大会で100km以上歩いたウオーカに銅メダルを渡してくれる?との事だった。そんな表彰の項目あったけ?聞いてないぞ!と眉を釣り上げる積もりもない、この表彰式をする事に寄って会場の雰囲気が盛り上がると思えば良いのだから。足黒さんもこの表彰されたメンバーに入って居た。
 
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 そして国毎のグループで歌を唄う頃には、あっちこっちの席に行って会話が始まり、あっと言う間に21時になって居た。そんな訳で、他の国の人達がどんな歌をうたったのかは覚えて居ないが、日本の人達の歌はsukiyakiだった。
 会場の出口で、主催者とスタッフが並んで待って居て、来年も会おうね!の雰囲気で見送ってくれた。温かな雰囲気の良いパーティだったと今振り返っても思えて来る。そして大会2日間のウオーキング情景を写真に撮ったCDも貰った。
 そのCDを見ると、出発式の様子や一日目の20km、30kmで歩いた樟山寺(Zhangshan Temple)、樟樹歩道の様子も映っている、このCDは家族に見せてもその雰囲気が素直に伝わると思える様な良い記念品だった。

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  いよいよ台北の街ともお別れ、翌早朝には日本へと飛行機に乗らなければならない。ホテルに戻り、翌早朝4時30分にタクシーを予約してと伝えると、受付の女性から、了解との応答があったので先ずは安心と床に着く。
 翌朝タクシが本当に来るのか?ホテルの前には車が止まるスペースはないし、何処でタクシーは待って居るのか?と不安もあったので、少し早くカウンターに行き、昨日頼んで置いたタクシーは?と 問うと、受付の男性が一緒に外に出て来て、流しのタクシーを捕まえてくれた。そして10分もかからずに、桃園空港へのバス発車場に付いて、キップを買って待って居るバスに乗り込み4時30分に出発し、5時20分には空港に着いて仕舞った。
 こんなにスムーズに行くなら、シンガポールからやって来る6時50分発のスクート航空でも充分に間に合った、ホテル発は1時間遅れでも充分間にあった・・・と思うが、台湾初心者なのだからこれ位が丁度良い。そして、事前に足黒さんが台湾観光協会から取り寄せてくれて居た台湾ウエルカムプレゼント引換券で、180元のパイナップルケーキも戴いたし、お土産も買ったし、余った元でお粥と蒸しのも食べる事ができた。

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 桃園空港発は8時10分発だから、約2時間半空港で過ごしたのだが、バスもほぼ満員だったし、早朝の空港も飛行機に乗る人で一杯だった。早朝便で帰るのは我々だけでは無い・・・安い運賃の飛行機を求める人は沢山居ると知ってほっとした。成田着12時20分、自宅着16時だった。

 今回の旅のコンセプトは、あたかも北海道、九州、四国等国内のウオーキング大会に飛行機で行く如く、日程も費用も設定し、形の上ではほぼそうなった、しかしやっぱり気持ちは高ぶって居たとつくずく思う、ちょっと台湾に行ってくるよ!と気軽に真から言えるのは何時になったら・・・でも何時かそうなりたい。
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by funnpepe | 2013-11-15 16:54 | ウオーキング | Comments(0)

台湾国際快楽健行大会2日目20kmコースと街中歩行10km

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  この日のコースは、1日目に歩いた河川敷を台北駅方面に歩いて帰って来るだけなので、もう歩いた・・・と言う気分と、多分暑いだろうなーと、皆が思って居たに違い無い。
 30kmを歩くのには拘らず、ホテルのバイキング朝食を食べてからMRTの駅に向かった。ホテルには3泊なので3日分の朝食券を貰ったのだが、使えたのは結局この日だけだった。中華風?西洋風?の料理をごちゃまぜに、3日分たっぷり食べた・・・?

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 受付で、今日は20kmにするよと申告すると、黄色のリボンをくれて20kmの欄に印を押してくれた。いつの間にかスタート前の体操が始まって居たが、スタッフが大半?一般ウオーカは、適当にパラパラとスタートして居る様だったので、8時10分その流れに我々も従った。

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 この日は曇り後雨の予報だったが、蒸し暑かった。木柵河濱公園の手前で先行して居たitiiさんのグループにやっと追いついた。10時30分、未だ約7kmしか歩いて居ない・・とのんびりスペースで歩く。

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 1日目は対岸から、この景美橋を渡って逆方向に歩いて来たのだが、逆方向の景色を楽しめる?とは思うものの、うじゃうじゃ居る魚、釣り人、サギ、亀・・・とやっぱり1日目と変わり映えはしないのだった。清流とは程遠いのだが、釣り人はこの暑さでも、あっちこっちと傘をさして川面を見つめている・・・、お互い暑さにめげず好きだねーとその姿を眺めて歩く。

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 景美河濱公園は緑が濃くて、木陰は涼しそうだった。台北も11月!暑いとは言っても木陰に差し掛かると癒される。10時50分、約8km地点だった。そして間もなく、便橋(Temporary Bridge)を渡って、川を遡る。ここが折り返し点だった。

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  チェックポイントで印を押して貰うと、隣に「休憩所 ひとやすみ」の旗があって、二人の男性が小さなバーナでお湯を沸かして、お茶を入れて接待してくれた。
 バーナでお湯を沸かすとは、正に山岳協会だなー、そしてこの可愛いい旗も雰囲気満点!と感心したが、Walkaholicさんが、この旗は足黒さんがプレゼントしたもの!と教えてくれた(足黒さんも中々やるものだ)。
 等々、皆で談笑して居る時に、この日も30kmを歩いて居た噂の本人が抜いて行った(と足黒さんが後で言って居た、この日はゴールして直ぐに淡水に向かったのだそうだが、一声かけてくれれば良いのに・・・)

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  この壁の向こうには、台北の街があるのだろうが、なんとも不思議な光景にもこの時は思えて居た。この壁の向こうには喧騒の街が、壁の内側は緑に包まれた癒しの空間がある・・・高い壁?は水害対策なのかも知れないが、果たして水圧に耐えられる?等々思い巡らしながら歩いた。

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  12時50分、約18km地点で山岳協会の旗を追い抜いた。当初は20kmコースのアンカー?と思ったのだが、アンカーは居ないのかも知れないし、日本の様な出発式も無かったのかも知れない。漸くキリンの煙突が近くに見えて来た、もうゴールは近い。

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 この日も、お父さんに置いて行かれる始末で何とも情けないが、13時10分のゴールだった。それなりにゆったりとゴールの雰囲気を味わい、14時頃会場を跡にする。

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  ゴール後は、遅い昼食代わりに小龍包みを食べに行こうと言う事になって居て、ホテルに戻って汗を流してから、中山北路口の金品茶楼と言うお店に先ず向かった。

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 しかし、そのお店に辿り着いたのだが、クローズだった(お店は14時30分から17時迄は昼休み)。中々おしゃれなお店で、少し残念!それなら山岳協会近くの餃子のお店へと向かったが、ここも昼休み中!どうやら台湾スタイルのお店はこの時間帯は皆昼休みの様だった。では屋台でと、こんなお店でお腹を満たす。

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 そして、行天宮へと歩く、てっきりお寺と思って居たが、お釈迦様が居る訳ではなく、三国志に出て来る様な人形が祀られて居た。台湾道教と言うらしく、中国三宗教(道教、仏教、儒教)の一つとの事だった。
 熱心に拝んで居る人、長い線香の煙を青い服のおばさんに、身体にかけて「貰う人、聖書を読む如く本を開いて唱えて居る人、等々の情景を観て、台湾の人は宗教熱心なのかなーと思うのだった。

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 結局、台北の街中を約10kmも歩いて仕舞った。川端ウオークとは違って何故か蒸し暑くはなかったが、この日はやっぱり20kmにして良かったと思うのだった。若し30kmを選んでいたら、この街中ウオーク10kmはとても無理だった。
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by funnpepe | 2013-11-15 07:24 | ウオーキング | Comments(0)

台湾国際快楽健行大会 1日目 30kmコース

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30kmコースのスタート時間は7時となって居るが、挨拶、体操・・・等のセレモニー等があって、実質7時30分になる。だから、前日降りた松江南京駅の8番出口から入って、7時にホームの行天宮寄りのホームで集合して乗車すれば、7時30分には辿り着く筈だった。しかし、その肝心の8番出口が見つからない、探す内に足黒さん達の泊まるホテルに辿り着いて仕舞った。

 何故にそんなに忙しくしなければならない?サービスで付いて居るバイキングの朝食が魅力なのだが、その朝食を食べて居ると間に合わない?タクシーで向かえば間に合う?等々、洞爺湖、田沢湖のウオーキングで足黒さんと話し合ったのを思い出す。
 7時に松江南京駅からMRTに乗れば間に合う筈だった。しかし、MRTに乗れたのは15分遅れ、出発会場でitiiさんにお会いしたのが7時45分だったから、 所要時間は計算通リではあったが、絶対時間は遅れて仕舞って、最早会場は20kmコースのスタートを待つ雰囲気になって居る。

 しかし、スタート時間に遅れたら30kmコースは歩けない?そんな事は無かった、私達は30kmに行きますよとスタート会場で申告すれば、はいどうぞとばかりに30kmのスタート印を押してくれた。先ずコースアウトする事は無い運営に成って居る事もあるかも知れない、実質はヨーロッパ式のパラパラスタートに成って居るのだから、それ程焦らずとも良かった?と今は思える。しかしこの時は、30kmコースの人はもう殆んど歩いて居ない?アンカーに追い着けるのはどの辺かな?と早る気持ちで、7時50分会場を出発した。

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 先ずは橋を渡って、台北市動物園側の川沿いに約3km程歩く。河川敷にはサイクリング道ができて居て、Giantの自転車が沢山走って居る、スポーツバイクやママチャリのレンタルステーションが橋を渡って直ぐにあったから、今度来る時は前日に自転車で走るのも良い?かも知れない。
 後日の足黒さんの言に寄れば、この川に沿ってサイクリング道を下れば、淡水に辿り着き、東シナ海を望む事が出来るかも?台北のMRTでは駅に寄って自転車をたたまずに、そのまま乗せられる駅があるのだから、サイクリストに優しい都市柄なのかも知れない。そして、この日の新聞にGiantの3/4の決算状況等大きく取り上げられて居たから、自分が思って居る以上に自転車への関心は高い様だった。しかし、オートバイ、自動車が猛スピードで走って居るのを見ると、未だ公道を走る勇気は出ない・・・

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 やがて河川敷から離れて、広い車道の登り坂になった、サイクリストも時々やって来る。その坂を登り切る頃には、東京スカイツリーが出来る前迄は世界一の高さだった台北101も見えて来た、8時50分、GPSに寄ればスタートから4.5km地点だった。
 ここから10kmコースと別れ、龍飛歩道登山口に入る。観光で散策する人に混じって、樟山寺(Zhanshan Temple)迄、道を登った、9時10分だった。MRTで木柵駅までの車窓から初めて台北101を見た時に、何処か紫禁城のイメージが浮かび、流石中国風のタワー?と思ったのだった。
 ガイドブックに寄れば、高さ382mの地上89階の室内展望台が、更に高さ390mの地上91階には何と室外展望台があるとの事、この日の様な快晴なら、ちょっと怖いが室外展望台に登って見たいもの・・・。

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 樟山寺からは、眺めの良い尾根歩きになる。会場で貰った地図には樟湖歩道と書いてあるが、茶畑があったりバナナがなって居たりと癒しのポイントだった、石畳の道で、沖縄浦添の一日目のコースと同じ様な雰囲気だった。
 何故にこんなに立派な石畳にするのか?沖縄も台湾も、大雨で尾根道が流されぬ様にするのは石畳が最適?との思いが浮かぶ、若しかしたらあの熊野古道も、箱根の関所付近の旧東海道の山道も然り?なのかも知れない。雨が降ると石道は滑って危ない!と乱暴に決め付ける前に、先ずは滑らない策を考えよ!と石畳が言って居るのかも知れない。
 足黒さんから貰った地図に寄れば、指南茶道親山歩道と書いてある。上の写真の様な展望台があったりと、癒された。晴天に感謝だったし、真夏だったが山に吹いてくるそよ風が心地良かった。その地図に寄れば、台北の街の周辺には親山歩道は20もあったから、今回の運営が台北山岳連盟と言うのも頷ける(中華民国山岳協会と名が入った軽量ザックを、2日目のゴールで、300元で買う事が出来、harumamaさんに感謝)。

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 何処で、20kmコースと分岐したのかは判らないが、上の写真は30kmコースに入ってからの絶景だった。誘導員は要所要所に立って居るのだが、もうそろそろ台北101を見下ろす景色はもうお仕舞い?の地点で、誘導員にシャッターを押して貰った。
 walkaholicさんと自分のカメラで、其々もう一枚!と計4回も押してくれる、良い写真を取ってあげたい・・・と言う気持ちが伝わって来る様な雰囲気が、このシーンには込められて居る、11時40分だった。急な長い階段を降り続けなければならない処もあったりと、脚はそろそろくたびれかけて居たので、ここからの坂を下り切ってほっとした。

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 コース地図は、20kmコースと合流し一壽橋を渡ってゴールに向かうべく歩く様に成って居た。処が20kmコースとも合流しなかったし、橋も渡らず川を見下ろしながら黙々と歩く、堤防代わりの高いコンクリート壁になって居て、日陰を歩ける事だけが有り難かった。
 延々と歩いた気がする、やっと辿り着いた橋を渡り、対岸を歩いて戻る様だった。橋の袂で誘導してくれる女性が何やらお父さんに話しかけて居るので、カメラを向けるとこんなポーズを取ってくれた。去年の原州ウオークでもそうだったが、何故かお父さんには現地の人が声をかけて来るのだった。

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 今度は日照りの中を延々と歩かねばならず、花巻、一宮のウオーキングを思い出した、11月にそんな体験をするとは・・・、寒い日本から来て、炎天下を歩いて何の違和感も抱かない自分の環境順応性に感心する・・・となだめるしかない、湿度も高いし、景色にも飽きて仕舞ったので、辛かった。しかし、14時最後の給水ポイントでパイナップルの酢・砂糖付けを戴く、氷で冷やしてあったので、とてもとても美味かった。

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 14時20分漸くゴールに辿り着く。スタートして先行して行った足黒さんは居なかったが、パンと台湾ビール2缶で会場で寛いだ。日陰だったし居心地は悪くは無かったが、本当は冷たいビールが良かったのだが、台湾では氷で冷やす習慣はない様だった。
 給水ポイントでも氷を入れた冷たい水では無い、冷たい水は身体に良くない?衛生上からの配慮?かは判らないが、郷に入っては郷に従えのモットーで行くべきなのだろう。大昔、年上の従兄弟がこのビールは冷えすぎ!本来のビールの味がしない、冷やし過ぎは外道と言って居たのを思い出す、今は誰もがキンキンに冷えたビールが、やっぱり美味いと言う様になって居るが、何時の頃からなのだろうか?その内調べて見たい・・・15時20分会場を跡にする。

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 そして夕食は、日本人に有名な青葉に行った。台湾の家族的なお店で、此処で飲む台湾ビールは事の他美味かったと大昔の記憶が残って居る。walkaholicさんから、梅子と青葉のどっちにする?と聞かれ、では青葉に!と応えたのだが、昔の円卓配置の雰囲気は残って居るものの、より日本人好みの高級な?お店になって居た気がする。
 カラスミも美味かったし、マーボ豆腐?ヘチマの料理も成るほど成るほど、こんな味に成るのかと、20時近くまで、飲んで話してと過ごして、walkaholicさんの部屋で又飲んでと、多分この日も就寝は22時過ぎだった。
 足黒さんはウーライ温泉に行って居た様で、田沢湖のウオーキングで、台湾に行く時は水泳パンツを持って居た方が良いよ!と言って居たのを思い出した。自分に取って今回の台湾行は、ウオーキングが出来て、台北の街の雰囲気を味わえれば、それで充分だったから、そんな発想はとても思い付かなかった。この日も、料理も台湾ビールも!美味くて楽しい夕食だった。 
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by funnpepe | 2013-11-13 20:52 | ウオーキング | Comments(0)

懐かしき台湾へ

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  今年は台湾に行かない?と言われたのは、つの頃だったろうか?3月の倉敷ツーデーで足黒さんが台北の地図をわざわざカラーコピーして持って来てくれたのだから、確かその前だっかたかも?・・・去年韓国ウォンジュの時は飛行機の予約で出遅れて少しハラハラドキドキだったから、早めに予約を確定したいとあれこれと探し、結局、去年の韓国、今年の八代のホテル予約で使ったexpediaに8月には申し込みを済ませたのだった。

 用意周到、準備万端の筈だったのが、家を出る間際に、今日は金曜日?桃園空港から台北市内の道は大渋滞?と不安が過ぎり、桃園空港からバスで、桃園駅から新幹線に切り替えるべく、案内ブログを急遽コピーする等 ドタバタして出発した(スマートフォンを持って居ればこんなことには成らないとは判っては居るのだが・・・)。
 そして当初は、兎に角安全確実に成田空港に向かいたいと事前に決めたルート「JR宇都宮線→日暮里経由→京成本線で成田空港」の筈だったが、喜久に差し掛かる頃に突然!東武伊勢崎線に乗り換えて、京成牛田駅から成田に向かった方が、交通費が安くなる!と気が変わる、結局、それ程車内も混んで無かったので、正解だった。空港へのスカイライナーをやり過ごし、京成高砂駅から特急(特別料金はかからない)に乗って、10時15分成田空港に辿り着いた。

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 成田発の時刻は13時20分だから、早過ぎたかも知れないが、滅多に空港には来ないのだから、これから海外に行くぞと言う雰囲気を味わえるのも善いのかも?

 当初はシンガポールへ台湾を経由して向かうLCCのスクート航空にしようかな?と思って居た、成田12時20分発、桃園着14時20分だから丁度良い時間帯なのだが、帰りが桃園6時50分発、成田11時なので余りにも早い?そしてLCC故、天候不順で飛行機が飛ばなくなった時のリスクが大きいのが大問題だった。そんな訳で、成田の出発も、桃園の出発も1時間遅く、そして多分何かの時に代替便を保障してくれ、機内食も無料で出てくるLCCでは無い台湾復興航空にしたのだった。

 機体はエアバスA320で満席だった、しかし往路の所要時間は4時間、復路は3時間となって居るが、スクート航空の場合は往路も復路も3時10分と、スクート航空は何故に往路が1時間も早いのかは、後で調べて見たい。食事では、台湾ビールは出て来たが、お父さんが要求したワインはホンノチョットだったり、イヤホンから聞こえて来るのは何故かモノラルだったりと、サービス満点とは行かない。偶々クラシックのチャンネルから流れて居た交響曲はベートベンの曲想だった、3番、4番、5番、6番、9番でも無いし・・・7番だったかも知れない・・・が、気持ちが惹き込まれる良い演奏だった、とそんな具合でほぼ快適な空の旅だった。

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  桃園空港に降りる前の景色は二十数年前に訪れた時は、草原と時々ポツンと見える民家だけしか見えなかった気がするが、そんな景色は殆ど無くて、ビル群がそこかしこと見えるのだった。16時20分、予定通りの空港着だったが、機長からのアナウンスで、晴れ、気温30℃と聞いた時には、やっぱり!とは思うものの暑いなーと覚悟を決める。空港ビルもがらりと様変わりして、近代的で斬新な雰囲気に包まれていた。

 入国手続きを済ませ、ブログに書いてある通りに突き当たりの通路を左に曲がると、Uバスと書いた小さなチケットカウンターはすぐ見つかった。「新幹線、桃園駅」と言うと、切符(30元だった)と一緒に12番と教えてくれる、12番は5mも離れてはおらずバスの乗車口でキップ切りのおじさんが待って居る、余りにあっけないので、新幹線?と声をかけて切符を渡すとそうだよと言う表情で半券を返して来た。普通のバス?だったが、乗用車並みのフットワークで15分前後で桃園駅に着いて仕舞った。

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  桃園駅での新幹線のチケット売り場は、さながらJRの「緑の窓口」といった風情だった、自動販売機にも人の列が出来て居たので、緑の窓口で買う人の列に並んだが、シルバー・妊婦・身体障害者用の専用の窓口があったので、思い切ってそちらの窓口で、「新幹線、台北」と言うと、パスポートを見せろという、?と思ったが兎も角言う通りにすると、自分は175元、お父さんは80元を請求された。
 今回の旅で、お父さんは必ず席を譲られる処からもシルバーに優しい国柄である事を知った。17時16発の新幹線に乗る事が出来て台北駅には17時36分着と、空港からの直通バスに較べて、この日は格段に早かったに違いない。

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  台北駅から宿まで、歩くなら2.2kmだし、先ず街の雰囲気を知るには歩くのが一番!と最初は思って居た。しかし、足黒さんからのMRTも早いよー、駅から8番出口から出れば宿は直ぐそこ!との指示に従った。
 MRTは台湾観光協会にfaxして送って貰ったeasy cardも早速使って見た、チャージしないと使えない?でも先ずは使えるか否か試して見ると、何とokだった。万事順調と8番出口から街に出てからがちょっとばかり苦労した。周囲の建物から大体の予想は着くと、東京の街を思い浮かべて居たが甘かった。皆幅の広い大きな道路だったし、同じ様な建物でどっちの方向へ進めば良いのか見当が付かなかい。

 最初はビラ配りしていた青年に、地図を出して聞くとあっちと教えてくれ、次にビルの前でタバコを吸って居る青年に聞くと、ここから2つ目の信号辺りだよと、2回も聞いて辿り着くと、walkaholic さん、足黒さん、harumamaさんが宿までやって来て、待って居てくれた、ホテル着は18時10分だった、空港からバスに乗ったのが16時40分だったから、結局至極順調だった事に感謝感謝だった。

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  台湾初日の夕食は、ホテルから歩いて約5分の、店頭にメニューの食材が並んで居る見本を見て、客が発注するシステムを採って居る外国人にとって親切なお店だった。テーブルも食器も懐かしの台湾・・・と言った感じで、台湾最初日の夕食として最高のお店?だったかも知れない。

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 そして、台北の街で飲む台湾ビールもやっぱり、美味かった。アルコール度数がちょっと低いのも、前週の東松山の深酒の後遺症を癒すのに最適だったから、紹興酒、日本酒には決して手を出さずに、台湾料理を食べるのに専念する、シャンツァイの香りと味が堪らなく、懐かしくもあり美味だった。
 食べて、飲んで、話して・・・と、18時30分から夕食が始まったが、どんな会話をしたのかは殆ど覚えて居ないが、五番街のマリーの曲が話題になった事だけは微かに覚えて居る。そして、販促の小姐に応えて、折角だからと注文したハイネッケンビールの味も・・・、21時30分にお開きになった事も良く覚えているから、東松山での失態が無かったのが何より良かった。

 日本に帰って来て、翌朝ラジオ深夜便で、中島みゆき特集をやって居て、「時代」の曲が流れて来た。「・・・そんな時代もあったねと 何時か話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ・・・」、この曲は、五番街のマリー同様、悲しい歌の筈?で、、この日の夕食は楽しい思い出なのだが、この曲に乗せて振り返ると中々粋に思えて来る。
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by funnpepe | 2013-11-12 18:14 | 旅行・イヴェント | Comments(0)


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at 2017-07-10 17:55

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