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紫陽花

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  梅雨空が続いて居るので、今は紫陽花でしょう!とくろばね紫陽花まつりに行く事にした。先ずは昼食を食べてから会場へ行こうと、くらしの館・ふるさと物産センターで、自家製コロッケと蕎麦大盛りを食す。量もたっぷりあって美味かった。

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 駅ハイの受付時刻の11時をとっくに過ぎて居たので、約7kmのウオーキング参加は諦め、のんびりゆったりと黒羽城跡を散策するしか無かったのだが、日陰がたっぷりある中を歩くので反って良かったのかも知れない。

 今年の紫陽花は、鮮やかで初々しいな、種類も随分とあるんだなあと、改めて感心した。

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 去年は災害復旧工事中で入れなかった本丸の崖沿いの遊歩道も整備され、那珂川を挟んで那須岳方面の景色を楽しむ事が出来る。芝生の向こうに文化伝承館でお昼のお弁当を食べて居る人、紫陽花を背景に写真を撮るグループ等々、夫々に休日のひと時を楽しんで居る情景を見ると、自分の気分の良さも倍化する。

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 今年も旧浄法寺桃雪邸で美味しいお茶を頂いた。そう、この味だった!これこそ緑茶の味!と思わせてくれる程大胆に強調された味なので、直ぐに思いだす。なん杯も飲むと飽きてしまうのかも知れない?しかし、又来年もこのお茶を飲みに来るだけでも良いと思う程美味かった。
 そして、シャガが両側に繁る石段を登って山門を潜って大雄寺に参拝した。総茅葺きの本堂を眺め、水禽窟の音も、今年も楽しんだのだ。そして竹林がある事にも気付く、前日walkaholicさんから、かぐや姫が生まれたのは孟宗竹?それとも真竹?の問いを見てから、この竹林はどっち?と興味が湧く。この一帯は孟宗竹だった。

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 大雄寺から折り返して、本丸の近くの駐車へと戻る事にしたが、去年は休みだった茶房城山にも寄って見ようと言う事になった。お昼の蕎麦で満腹状態が歩き周ったお陰で少し解消して来たし、スイーツ類は別腹だしと、お店に入って見ると、皆考える事は同じ?なのか混んで居て、「紫陽花祭り期間中はお急ぎの方はご遠慮下さい」との掲示もある程だった。
 待って居る間に、ん?この竹は節が一本だから孟宗竹!こんな紫陽花もあるんだなあ・・・と、飽きる事は無かった。あんみつとみつまめの違いも判ったが、どちらもやっぱり?歩き周った後でしか食べてはいけないぞ!と思う程甘かった。

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 会場内に「今年は春先の冷害、災害復旧工事に伴う移植等悪条件が重なって、一部不十分な開花になって仕舞った、来年こそは充分養生させて、立派に咲かせますよ」の主旨の看板が立てかけてあったが、そんな事ない、とても綺麗で楽しめたとの気分いっぱいで会場を跡にした。
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by funnpepe | 2013-06-30 07:22 | 花・野鳥 | Comments(0)

SUN-IN未来ウオーク2日目 名探偵コナン・琴浦さんコース20km

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 20kmのスタート会場に着いて見ると、なんと其処は、2日前に大山山麓から海岸に出るときに、自転車のペダルを止めて足をついて眺めた浦安駅だった。何時の間にか、シャトルバスが何台もやって来て広場はウオーカーで一杯になって居た。海が見えるコースが良い?スイカの接待?最終日は短めなコースが良いし、今日は暑くなる?この処、20kmを選ぶ事になんの違和感も持たなくなって来たから、理由はなんでも良かった。

 8時にスタートして日本海にでると、やっぱりここも自転車で走った景色が見えて居た。未だ曇って居て海の色も変わらなかったが、海沿いを歩くといつもの事ではあるが気分が良かった。

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 海岸線から離れ、国道9号線の内陸側に入ると、砂丘(砂浜)ならではの風景に出会った、スプリンクラーが廻って居たり、長芋?そしてスイカもゴロゴロ成って居た。この分ならチェックポイントでのスイカの接待は一人ひと切れではないかも?と淡い期待も湧いて来る。

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 やがて、金曜日にも見かけた道の駅「大栄」が松林の奥に見えてくる。立派な松が残って居て、盆栽樹形の手本?が何本もあった様だった。冬は結構風も強く厳しい気候なのかも知れないが気付くのが少し遅かった。

 その道の駅の隣に、松山剛昌ふるさと館が7.7km地点で、9時20分着だった。松山剛昌なる名前は名探偵コナンの作者である事、この黄色のフォルクスワーゲンのプレートに「あがさ博士」「少年サンデー-570」とあるのは名探偵コナン由である事はここで始めて知ったが詳しくは判らない。

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 兎に角、コナン通りと名づけられた通りをコナン大橋まで歩く。こんな風に町興しが熱心なのは、お隣の島根県の境港市の水木しげるロードにがお手本なのか・・・・と思うと、境港にも行って見たくなる。次回来た時には、倉吉から自転車で境港を目指して疲れたら帰りは輪行?とのアイデアが浮かんり、大山山麓一周は?富士山一周?琵琶湖一周?今回の旅では今後のチャレンジアイテムが色々と思いつく。

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 なんの変哲も無い普通の川沿いに歩いたが、大木が形良く育っていたり、紫陽花も見事に川面に映えて美しい。由良川と言うらしい。

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 そして、12.9km地点の難手公民館に10時10分に到着。スイカではなくメロンだったが、甘いメロンはどれにしようかなーと取って食べると大抵甘かった。そしてこのお皿のメロンが少なくなった頃に次のお皿が来るので、それなりに沢山戴いた。
20kmコースを選んで良かったーと言う気分で山間の道を登る。とうとうお陽さまが出て来たが、半分以上は歩いて居るしと、気分は上々だった。

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  丘を越えた先には天神川があってその先にはパークスクウェアの建物が見えたので、ゴールはすぐそこだったが、最後の見せ処があった。赤瓦・白壁土蔵の街並みが何となく素朴に見えて気に入った。
 スタート会場のすぐ近くにこんな場所があったとは、怪鳥さんが金曜日に銭湯もあるよと言って居たのはどうやらこの辺の様だった。赤瓦1号館の案内板に惹かれてちょっと中に入ると、お土産ものが並んで居たが、摘みを買ってビール飲んでいる人も見かけたりと雰囲気が良かった。
 成るほどこんな雰囲気なら、金曜日の午後は、断線山麓サイクリングには行かずに、この辺りをそぞろ歩いて、冷たいビールをいただくのも有り?だったかも知れない。

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 古都の雰囲気を感じながら、11時50分のゴールだった。八代ではオールジャパンの印を貰うのを忘れて仕舞ったが、今回はしっかりと忘れずに貰ったり、お土産に小玉スイカ位大きい梨を買ったりと結構忙しかった。
 21世紀記念館では生徒の演奏会が始まるのか賑やかだったし、外では1回300円のスイカ割をやって居たりと流石スイカの産地なんだなあと、賑やかな会場で名残惜しかったが、12時20分、会場を跡にする。

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 速やかに会場を出発したのは、龍鳳閣でお風呂に入って汗を流して気分をすっきりさせてから、800kmの復路のドライブに備える積もりだった。ついでに昼食も食べて駐車場に戻ると、なんと怪鳥さんがやって来た。
 「折角来たのだから、燕趙園の庭園も覗いて来ら、無料の入場券があるんだから」とのアドバイスに、そりゃーそうだなと寄って見た。入った途端、ん・・・何処かで見た事あるなと言うのが第一印象だった。そうだった中国式庭園は新潟湊まちしもまち歴史ウオークのコース途中の湖の隣にもあったなあと思い出す。中国式庭園は湖の側に作られると言う仮説を立てる事にした。



14時に燕趙園を出発し、いざ家路へと旅が始まった。さしたる渋滞にも合わず順調だった。
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 もうすっかり晴れ上がって、往路も青い日本海になって居た、小浜市に入る手前の、道の駅「シーサイド高浜」通過は18時40分で未だ日の入りには少し早すぎた。結局日本海に沈む夕日を拝するのは諦める。

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 翌6時50分、道の駅「浅科」で高原の雰囲気をちょっと楽しんでから、11時40分自宅着。
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by funnpepe | 2013-06-23 06:06 | ウオーキング | Comments(0)

SUN-IN未来ウオーク1日目 はわい・東郷湖・泊コース40km

 6月22日(土)は台風3号の予想円内に入って居たから雨は最初から覚悟して居た。ところが、本土襲来の前に太平洋上で熱帯低気圧になり消滅したので、西日本の木、金曜日は真夏日になって、最早雨は無縁と思って居たが、どっこいそうは行かなかった。

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 40kmコースの参加者は、結構?なのか、かなり?なのかは判らないが兎に角多かった。秋田の父さん、足黒さん、天狗さん、harumamaさんと4人で7時にスタートする。飯能で貰ったポンチョはサイクリング用に温存し、100円ショップで見つけたポンチョを着用し傘をさしての雨ウオークだった。

 紫陽花の咲く遊歩道を歩き、昨日自転車で走って来た天神川の対岸を下る。そして東郷湖畔のわい温泉へと歩いた。足黒さんは相変わらず捨て缶拾いしながらだったが、「捨て缶が少ない、流石倉吉!」と感心しつつ、未だ手持ち無沙汰だった。10.7km地点のハワイ夢広場に9時5分着。

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 そして13.3km地点のハワイ風土記館を過ぎると坂があって、登り切ると日本海が待って居た。晴れならきっと絶景に違い無いと想像しながら、坂を下った。

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 そして海岸沿いを歩く、足黒さんの拾い缶もここら辺から増えて来て居たし、ポケットに仕舞いこんだ案内地図も大分濡れて来た。ポンチョから雨が侵入して来た訳ではなく、身体の内側からの様だが汗をかいた感覚はない。紙は湿気を吸いやすい?と今の処解釈するしかない。

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 20.4km地点の泊漁港着は10時50分だった。スタート時天狗さんは、何故か40kmは歩く積もりは無かった様だったが、足黒さんの、「このイチゴ食べ放題?」との甘言に誘われるかの様に、我々に付き合ってきたのだが、結局この美味しかったイチゴは一人一個の限定だった。しかし栃乙女の味とは又違った味で、とても新鮮な味がした。
 雨宿りして昼食のパンを食し、泊漁港を見下ろしながら山陰本線の泊駅へと長い坂を登って行く。ハワイ風土記館からこの泊漁港辺りのルートがこの日はとても良かった、雨でどんよりした海の景色だったがそれでも良かった。

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 泊漁港から東郷湖までは県道22号線を歩く、山陰本線沿いの平凡な道なのだが歩きならではの情景を楽しめた。上りが2本通った後に下りが3本通った、ローカル線ではない単線での走らせ方はこんな風に走らせるのか?成るほど成るほどと興味は尽きない、お父さんが新大阪から乗って来た特急も走って行った。

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 雨にむせぶ東郷湖湖畔の雰囲気も中々だった。そして東郷湖畔公園の温泉卵の味も絶品だった、こんな味なら家に帰っても温泉卵を作って見たいと思う程だった。
 30.3km地点の龍鳳閣・燕趙園には12時50分に到着、20kmコースのゴールはここらしく、シャトルバス待ちの長い列ができて居た。この日受付でここの浴場の無料入浴券と中国式庭園の無料入場券を貰って居たが、20kmを選んで風呂に入ってゴールするのも有りなのかな?とも思うのだった。足黒さんが美味いよと言った牛骨半ラーメン300円を食す、あっさりした上品な味?だった気がする。
 天狗さんは、足に豆が出来た様でここでメンテしたが、こちらは泊漁港でお父さん直伝の靴下を裏返して履き直す対処法のお陰で、マメは未だ出来かけで何とかゴール迄痛みを感じる程には成らなかったが、慾を言えば靴下を履きかえる時に、良く足を揉んで置けば良かったと反省する。

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 中国式庭園には入らなかったが、東郷湖とお別れの景色も素晴らしく感じたのは、ゴールまでの県道22号線が単調でつまらなく思ったせいなのか、雨で大分ヘタって居たせいなのかは判らない。黙々と歩き、14時40分会場にたどり着く、天気予報通りに雨はあがっていた。総じて言えば日照りの中を歩くよりは良かったのかも知れない。

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 アフターウオークは、結局この日一緒に歩いた5人で夫々の宿に帰る前の〆の宴会はこんな風だった。この宴会の前にはテントで待って居た仲間の処に寄り道し、群馬のお母さんはそこに引っかかったままだったのかも知れない。
 皆が帰った後でも、高田酒造でのパーティから戻って来たitaさんと話したり、鳥取21世紀記念館内でコンサートの演奏会の練習風景を覗いたりと、この日もバラエティに富んだ1日だった。ここの駐車場は広い上に民家も離れて居たし、わいわい騒ぐでもないしと多分ひんしゅくは買わなかった?とは思うものの、十和田湖一周ウオークの前夜、休屋の駐車場で方々から楽しげな会話の声が聞こえるあの雰囲気が懐かしい(少し十和田湖ウオークが待ち遠しくなった)。多分20時頃就寝。
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by funnpepe | 2013-06-21 22:11 | ウオーキング | Comments(1)

大山山麓を走る

 SUN-IN未来ウオークの会場である倉吉パークスクウェアに戻ったのは、14時近くに成って居た。この日は、早朝に鳥取砂丘、10時頃から三徳山三佛寺、そして三朝温泉と楽しんだのだから、これで充分だった。しかし、暑い日中、このパークスクウェアで過ごすのも何とも時間が勿体無い。折角自転車を連れて来たのだからと、ちょっとサイクリングに出かける事にした。

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 なるべく車が少なくて走って気持ちの良いルートを大山方向に走って、帰りは日本海沿いに海を見ながら走って戻ろうと大雑把な構想を立て走り出す。
 まもなく、関金温泉10kmの標識が出て来たので、それに従って国道313号線を走った。SUN-IN未来ウオークの旗がが見えていたので、どうやら日曜日の30kmコース沿いに走って居た様だった。関金宿を抜けて、温泉施設「湯名命館」まで行って見たが、さしたる「みどころ」はなさそう・・・と、日本海を目指して走る事にした。しかし、関金温泉は名湯100選に認定されていると事だし、開湯1200年と歴史もあるし、もうちょっと散策すべきだったのかも知れないが、太陽がギラギラ状態で、早く海を眺めたいと思って居た。、

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 関金温泉から県道50号線、34号線を走ったが、殆んど車は気にしなくて済む良い道なのだが、暑さが大敵だった。去年の夏の経験では、走ると結構風を切れるので暑さは大した事は無い筈!・・・なのだがこの日は暑かった。結構登りがあって、スピードが上がらなかったのかも知れない。
 しかし、海を目指すのだから、幾つもの丘を越えねばならないぞ意識があったから、疲れて居た様だった。レイクサイド大栄の標識が現れたので、そこに寄ってから海を目指す事にした。

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 途中にはスイカ畑があったりして、中々景色も楽しめた。そして木陰もあったりと、それなりに楽しめていたのかも知れない。しかし、アップダウンは何時の間にかノボリノボリになって居て、レイクサイド大栄は中々現れなかった。

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 16時40分辿り着く、ベンチに座ってコーラを飲んで糖分を補給したが、誰も見かけず辺りはひっそりと静まっている。グランドゴルフ、グラススキー、ローラ滑り台等があるレジャーランド(北栄町の観光スポットになっている)らしかった。
 折角ここまできたのだからと、下に見えた西高尾ダムまで降りてみると、ダムを一周する道路があったが、17時に閉鎖しますと注意書きがある。そうだった、そんなりのんびりはできないぞ、日が落ちる前には帰らねばならないのだからと早々に引き上げる。そして、あんなに強かった陽射しは何時の間にか雲に遮られ、いっそう寂しくも感じて居た。

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 ここから海まではずっと下りで快適だった。そして風車も見えた、北栄町の北上砂丘風力発電所で、さっきのスイカ畑は大栄スイカと言う事は後で判った。そして大山山麓だったことも途中の見所案内板で気が着いた。レイクサイド大栄の標識に導かれ、何時の間にか登って来て居た事に気が付く。

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 県道44号線を進み浦安駅に辿り着く、駅の横の踏切を渡ってやっと日本海に出た17時20分になって居た。厚い雲が空を覆って夕日を拝する事は諦めるが、やっぱり眺めていると気持ちがひろがるなあとのんびりとペダルを漕いだ。
 この浜にも、SUN-IN未来ウオークの旗がなびいいて居て、どうやらここは日曜日の20kmコースだった様で、ウオーキングの予習をした感もした。

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 やがて海岸道は国道9号線(山陰道)に合流して仕舞ったが、砂防の為か津波除の為かは判らないが国道沿いに堤防があってその内側には、こんな小路が通って居た。のんびりゆったり、時々もうそろそろ倉吉の街へと繋がる天神川が見える筈と言う気持ちを織り交ぜながら走った。
 そしてやっと天神川にぶつかって川を遡ったが、倉吉パークスクウェアが見えて来るまでが遠かったが、この日は何とか日没前の18時40分に帰り着く事ができた。この日の記録は、走行距離65.3km、時速18.1km/h、最高速度41.9km/hだった。
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by funnpepe | 2013-06-20 22:34 | サイクリング | Comments(0)

三徳山三佛寺

 参詣受付案内所で400円を支払い、日本一の水禽窟と書いてある案内板の所で手を洗い、三佛寺にお参りする。宝物殿もあったが先ずは大願を果たしてからと、入峰修行受付所に向かった。
 さらに志納金200円を納めると、受付のお坊さんは、靴の裏が磨り減って居ないかをチェックしてくれる(若し減って居ると判定が下るとわらじを買って履かねば成らない)。入峰修行(投入堂参拝登山)心得と輪袈裟(わげさ)を渡してくれ、初めてですか?と聞かれ、ハイ初めてですと答えると、これからのルートを簡単に説明してくれ、「今日は天候状態も申し分なく、どうかお気をつけて行ってらっしゃい」と合掌して送り出してくれた。正直この時は未だ、その言葉に何の違和感もなく、怪鳥さんと出発した。

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 約660m、標高差200mの道程なのだが、先ず山門をくぐり、「宿入り橋」を渡る。ここから峰入り(修行の始まり)なのだそうだ。

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 カズラ坂は、案内書に「さながらフィールドアスレチックの様に木の根の入り組んだ急斜面をよじ登る」と書いてある。確かにエキサイティング?しかし、この程度ならちょっと厳しい山登り?にもあるし・・・と、この時は思っていた。

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  ん・・・、これは気を締めないと拙いなと思ったのは、文殊堂へと登るこのクサリ坂だった。クサリが下がっている所へ辿り着くまでに、「若し足が滑ってたら持ち堪えられずに下に落ちる」と不安を生まれて始めて感じて登る。
 そして、「クサリをつかんで一安心」とも行かなかった、ここでも若し足を滑らしたなら?全体重を手で支えなければ成らない!、自分の腕力はそれ程強くは無い筈?と思うと、慎重に慎重に・・・と気持ちを集中して、難所を何とか乗り切った。

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 そのクサリ場を登り切って、「文殊堂(重文)の周りを一回りして下さい」と、お坊さんから軽く言われた事を思い出した。しかし、、とても怖くて周われない。自分は高所恐怖症では無い筈なのだが、欄干があるのと無いのではこんなに違うものかと思うのだった。

 輪袈裟を身に纏い、お坊さんの「行ってらっしゃい」の声に送られ、宿入り橋を渡り、登って来たのだが、「生と死は隣合わせ、死するも生きるも、仏様が決めてくれるのだから恐れる事は無い。若し足を滑らして谷底に落ちてしまっても、それこそ即身成仏でそれも善し」と言う心境に浸るのが、入峰修行なのだと下山してから気が付いた。
 とは言うものの、はいそうしますとは簡単には行かない。それが生きるものの本能。その本能を封じるのが修行で輪袈裟を身に纏って登って来たのかも知れないが、やっぱり自分は生への執着を封じる訳には行かないなと悟るのだった。
 入山心得で、必ず2人以上で登る事と言うのは、事故があった時に直ぐに入峰修行受付に知らせ、救助する仕組みである事は判っては居た。しかし、翌日怪鳥さんから、事故は年に1、2回あるらしい事、急峻な山故に、一旦事故があると軽傷では済まず死に繋がる事を地元の人に聞いて来たと教えて貰った。

 確かに死と隣合わせでなくては修行に成らないのだから、それなりの覚悟をせよ!普段の生活でも、何時も生と死は隣合わせで、そう意識して生きよ!と言う事になる。サイクリングも若しかしたらその危険度はこの入峰修行と同じかも知れない事も自覚せよ!と、この文殊堂の濡れ縁は、そんな事を教えてくれた気がする。

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 地蔵堂(重文)を過ぎて、鐘楼堂で鎌倉時代に作られたと言う鐘を山中にとどけとばかり鐘を突く。それにしても、両手両足を使って登って来たこの山道を、鎌倉時代にどんな手段で持って来たのか?と興味が湧いた。エジプトのピラミッドはどんな風に、大阪城のあの大きな石垣は?モアイ像は?の解は聞いたことがあるが、この鐘は?とネットで検索したが見つからない。


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 馬の背、牛の背と名付けられた狭い尾根を通ると、観音堂、元結掛堂と続き、道は狭いがほぼ平らな道を進んだ。

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 そして、この投入堂(国宝)が現れた。こんな絶壁に良くもまあ建てたものだ!と感動の風景だった。平安時代後期の建物との事だが、ほぼ洞窟の中にあるので、木造ではあるが遠目に見ても結構新しくも思える。
 投入堂の名の由来は、役行者が法力で投げ入れた事に寄るそうだが、ソウダヨナーと思うしかない程の情景だった。入峰修行案内のお坊さんに寄れば、昔の人も何処にもこんな建物見た事ないと誰もが思う程、飛躍している処に意義があると言う見方に納得だった。そして、文殊堂の櫓は一度建て替えられたそうだが、その際村人が大量に動員されたらしいとの事だった。昔は、奈良の大仏同様、今で言う公共事業の意味もあったのかも知れない。

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 無事に三徳山境内に戻って来て、凄ごかったなあと言う余韻を感じながら、宝物殿を見学した。投入堂の本尊として安置されて居た金剛蔵王権現像(重文)は、運慶、快慶の師である康慶の作とされているとの事だが、確かに躍動感があって中々良かった。
 そして三朝温泉の川原の露天風呂に入って汗を流す、良い温泉で気持ちが良かった。天気が1日分ずれて雨だったら入山禁止になっていたかも?それとも入山はできたものの深刻な事態に陥っていたかも?次に又入山する機会があったにしても、雨なら決して登らないだろう・・・この日の経験はきっと忘れられない。
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by funnpepe | 2013-06-19 21:09 | ウオーキング | Comments(0)

倉吉へ

 怪鳥さんから、倉吉行くならその前日に三徳山に登るのに付き合ってくれない?とメールがあった。仔細は判らなかったが、折角倉吉まで行くのだし、それなりの所なのだろうと、即了解と返事をして置いた。

 そんな訳で、三徳山の駐車場に金曜10時に落ち合うべく、木曜午前2時20分、梅雨らしい小雨の中を出発した。そして偶然にも、碓氷峠にさしかかった頃に、その怪鳥さんの車に遭遇し、そこからは怪鳥さんに先導して貰う、お陰でガイド付きのドライブで気軽な旅になった。
 但し、中部、関西地方は真夏日とラジオが言って居た通りに、車のクーラは効いてる?と思う程暑かった。外部気温が高すぎたのか?、岐阜付近でのノロノロ運転のせいなのか?本当の所は判らなかったが、我が老車は駄々をこねずに、動いてくれる事に先ず感謝。

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 関が原付近から広域農道を走り、道の駅「伊吹の里」で伊吹山を望む。東名道を走る毎に必ず見えるこの山に何時か登って見たい、自転車で・・・と思う様になっては居る・・・未だ本気にはなれないが、「伊吹山入り口」の案内板は気になった。木曜の14時頃だったせいか、道の駅は空いていた。

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 長浜市近くで北陸本線を横切る。三年前に風来坊さんと歩いた長浜ツーデーマーチの2日目「浅井三姉妹するさとめぐり」コース20kmで歩いた景色が見えて居た。全くこの辺の土地勘は無いと思い込んで居たが、そうでもないことを知る。
 やがて、国道8号線に合流し、琵琶湖の北端を周り込む様に、国道303号線、161号線と走る。琵琶湖が綺麗だった、そして「湖周道路」と言う標識もあったりして、何時か自転車で一周したいと改めて思うのだった。長浜ツーデーマーチの2日目に、サイクリング大会があったのを思い出す。あの時は、始めてマイバイクを自転車に積んでやって来たこと、Walkaholicさんと走った「豊公園から彦根城までの往復」が精一杯だった。

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 15時30分、若狭街道にある道の駅「熊川宿」に到着、日陰のベンチで冷たいジュースを飲んで一息入れる。この道の駅は、緑いっぱい!の雰囲気があって良い所だった。そして、ふと何処か以前に来た事あるかな?と思って歩き周ると、なんとここは、若狭・三方五湖ツーデーマーチで歩いた「鯖街道40kmコース」のゴール地点だった。国道27号線沿いの、瓜割り名水公園、若狭国分寺も歩いたよなーと昔歩いた情景を思い出す。
 小浜市、舞鶴市通過は17時近くなって居て、多少渋滞はあったものの、信号待ちの時は日本海の風景を写真に撮った。海水浴場が並んで居るが未だその雰囲気は無い、もうすっかり夏日になって居るのに!と言ってみたく成る程、今日は暑かった。

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 福知山付近で、京都からくる国道9号線と合流して、鳥取を目指す。怪鳥さんとの相談で、当初の目標の道の駅「神話の里白うさぎ」までは行かないで、明日の早朝に、鳥取砂丘を見学してから倉吉へ、そして三徳山に行く事になった。時間的に余裕が出来て、道の駅「養父(やぶ)」で温泉に入って汗を流して、19時50分道の駅「ハチ北」着、ここまで694km。このハチ北は高原なので(スキー場がある)、涼しくて快適だった。翌朝の朝焼けに染まった空の方向に、鳥取砂丘へと向かう道を今回は自動車で走るが、いつの日か自転車で・・・。

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 早朝の鳥取砂丘は、とても静かだった、夕日も良いが早朝も中々のもの?。未だ人が殆ど居ないので、砂漠の中で一人ぼっち?の気分を味わったり、ハマヒルガオ、ゴボウムギの写真を撮ったりと、砂丘の中を歩き周った。

 この砂丘には過去2回来たのを思い出したが、何れも砂丘の入り口で眺めるだけだった筈?なんとまあ、勿体無かったなあと思ったが、今冷静に振り返って見ると、日中なら暑くて堪らん状態だったに違いない。やっぱり早朝に行ったのが大正解とつくずく思う。9時30分倉吉着、走行距離は794kmだった。
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by funnpepe | 2013-06-18 21:33 | Comments(0)

麦わら

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  近所の農家から麦わらができたよと連絡があって、麦畑に向かった。麦わらを束ねて、ワゴン車2台分を畑に持って行って、スイカ、カボチャの蔓の下に敷いた。
 ワラがあれば、雨が降っても蔓に泥が飛び散る事はない。そして草も生え難くもしている。ついでに、トマト、ナスの根本にも敷いてやった。わらは畑の必需品だった、昔は蛍を入れるカゴを作った事もあったけ?本物で作りたての麦わら帽子なら、さぞかし被って気持ち良いだろうな・・・と昔の情景を思い出す。

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 去年取った朝顔の種は、ほぼ100%の発芽率で、こんなに沢山生えて仕舞ってどうするのと 妻が言うが子犬?子猫?が生まれた訳ではないから、大丈夫、大丈夫と唱え、昨日は更に、2回目の種も蒔いて置いた、なるべく花の咲く期間を伸ばしたい。真夏の朝に、未だひんやりした空気の中で、朝顔の花を眺める楽しみを思いながら、せっせと植え替えを行った。

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 そして、ふと目をやると、ホオズキの花が咲いて居る。花になって眺めて見ると、緑の傘が強い日差しを遮ってくれて居て、大事に綺麗な実を付けろよと言っているかの如き世界になって居る。

 人間用の緑のカーテンは、朝顔、ヘチマ、ゴーヤで作って、こんな淡い光の中で、スイカを食べようか・・・・と今年の真夏の生活を予想する。
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by funnpepe | 2013-06-12 08:45 | Comments(0)

コレクション万華鏡

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 「6月15日は栃木県民の日、関連施設が無料開放されるよ!」と、怪鳥さんから情報を貰った。そして、県立美術館は8,9,15日が開放日になって居た。無料なら、偶には芸術の雰囲気を感じるのも良いもの・・・と、さつきの植え替え作業が一段落してから美術館に向かった。
 受付には「今日は無料です」との立て札が立って居て、大勢の人が観覧して居た。何時ものひっそりと静まった雰囲気では無く、これだけ沢山の人が観に来るなんてと、栃木県民の日の企画は大成功と心の中で絶賛する。

 この美術館は今年で、開館40周年に当たるのだそうで、これまでの活動の集大成として、「コレクション万華鏡」と称して、Ⅰ西洋の美術、Ⅱ発見と再評価、Ⅲビッグ・ピクチュアズ、Ⅳ栃木の美術 の4部構成の展示になって居た。入り口で貰った鑑賞ガイドの冊子には「・・・光と色の世界に魅せられ夢中で万華鏡を回していたと言う人も少なくないでしょう。万華鏡は、いわば変貌する美の結晶。そんな万華鏡を見て居るように、栃木県立美術館の多彩で魅力的なコレクション・・・」と書いてある、成るほど上手いこと言うなーと思った。

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 Ⅰ西洋の美術ゾーンで気に入ったのは、ウイリアム・ターナの「タンバリンをもつ女」、松方コレクションだったアーンズビー・ブラウンの「九月の朝」も修復したばかりのせいか緑基調の若々しい絵に思えて良かった。

 Ⅱ発見と再評価のコーナは、「この県立美術館の学芸活動に見出されたか、あるいは全国に向けて発信された才能を紹介したもの」との事で、石川寒叢の「山村暮秋」と言う棚田の風景が良かった、この日出会った絵画で一番のお気に入り!と認定?、備え付けの解説カードには、「雲巌寺付近の風景で今は耕地整理で跡形もない」と書いてあった。コーナ毎に展示品の解説カードが置いてありご自由にどうぞお持ちくださいとなって居て、こうして家に戻っても振り返られるのが有難い。

 Ⅲビッグ・ピクチュアズのコーナは、ずっと立ちっぱなしで疲れたので椅子に座ると正面にあった、元永定正の「o.o.o.o.o」がなんともユーモラスな雰囲気があって癒される。そして鑑賞ガイド冊子にあった「・・・現代の美術は飾られる作品から、私たちを包み込む環境へ変化しようとしているのでしょうか・・・」とのフレーズが何とも気に入った。

 Ⅳ栃木の美術は、白根山を背景に高山植物を描いた絵がカラフルで良かった。このコーナは日本画、陶器等が展示され、何故か「開運なんでも鑑定団」のシーンを思い浮かべて居た。本物を見て少しでも目を肥やそうと思っていたのかも知れない。

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 美術館を出ると、外は真夏の天気だった。この美術館の収蔵品は8000点を越えて居るのだそうだが、今回は、「見たくなったら又来れば良い?どうせタダだし出会って気に入った絵を贔屓にすれば良い」との心積もりだった。
 しかしやっぱり、結局折角きたのだからと、展示品を隈なく見てやろうと言う気持ちになって、どうしても散漫な印象になって、この青空の様な爽快感がないのが少し残念ではある(上級ではないのだから、そんなもの?かも知れないが)。

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 そして、芸術の香りを嗅いだあとは、「和みの卓 囲みで語らえば 今宵も暖々と楽し」の額が飾ってあるお店に入って昼食だった。この額も美術館の展示物に引けを取らず中々善しと感心する。しかし、会話は芸術の欠片もなかった?偶にじゃあ駄目だよ!・・・・じゃあ普通の日も行くか?・・・・でも殆んど人が居ない凛とした空間は何とも敷居が高くて落ち着かない、この日の様に子供の声、靴の音が聞こえたり、・・・の雰囲気がやっぱり馴染める!又次の無料開放日迄待つことにしたいと、この日は思った。
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by funnpepe | 2013-06-09 05:07 | Comments(0)

イチゴ

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  子供の頃食べたイチゴはこんな大きさだった。小さな器に、半分に切ったものを10個位入れて、砂糖をかけた上に牛乳を注ぎ、専用の底が平になったスプーンでつぶし、白い牛乳をピンク色にしてから、スプーンですくって食べたものだった。
 そんな昔の情景を思い浮かべると、そのピンク色の牛乳が冷たくて美味かった事、シャツ一枚着て食べて居た事から、多分初夏の頃?だったに違いない。そうだった、昔イチゴはこれから食べる果物だった。

 しかし今や、イチゴは甘く、大きな粒に進化し、お店に並ぶのも冬になって仕舞った。冬なら、他の果物と競合しないから買って貰い易い?大きな粒にすれば収穫の作業が楽になり、付加価値も上がる?と邪推したくなる程、露地物のいちごは見当たらない。

 今年は空梅雨と言うより、梅雨入り宣言が早すぎた?と思う程晴天が続いているが、いつも買って居るイチゴ屋さんから、「蔓上げするのでイチゴつみに来てください」と招待があって、母と妻が早朝積みに行った。「フレームの中は暑くて大変、こんな天気なら尚更!」と、妻は数日前から警戒反応を示して居たが、結局こんなに沢山のイチゴを3箱も貰って来て仕舞った。

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  イチゴはそう長くは持たないからと、結局ジャムを作る事になり、レシピをネットで検索し、グラニュー糖とレモンを調達する。ガラス瓶は?と、2,3軒のお店をまわって手頃なものを見つけ、手筈は整った。

 大きな鍋を探し出し、体重計を使って、先ずイチゴを持って測り、次にイチゴを持たないで測る方式を妻が編みだして、グラニュー糖の添加量を計算した。グラニュー糖をイチゴにかけてかき混ぜて放置すると、浸透圧でイチゴが浮かぶ程水分が出て来る。
 鍋を火にかけ、しゃもじでかき混ぜながら、アクを取り除く。家中イチゴの匂いだらけになり、もうこの匂いにはうんざりと言いながら、ジャム作りに励んだ。

 1回目の鍋が完成し、煮沸したガラス瓶に充填して蓋をして作業日時を記録した。さて翌日の昼食にパンに付けて食味すると、こりゃ甘すぎる!グラニュー糖を入れすぎた?少なめにしたのに、イチゴの重量の計り違い?、煮詰め過ぎ?と反省して、2回目の鍋はグラニュー糖をちょっと抑えて、煮詰めは早めに手仕舞いにした。
 さて、どんな違いがあるのだろうか?作ってから約1週間すると、熟成して味が調うのだそうだ。糖尿病にならない程度に味見をする事にしたい。

 
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by funnpepe | 2013-06-08 07:13 | Comments(0)

さつき

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 国道新4号線沿いの道の駅「五霞」でさつきの展示会に遭遇した。日曜日の7時頃だったから、未だ閑散として居たがさつきは賑やかに並んで居た。

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  今年は、那須野が原公園、道の駅「うつのみやろまんちっく村」でも、さつきの展示会に行っていたので、3回も鑑賞した事になる。何れも、立派だなーと眺めつつ、惹かれる樹形を探すのだった。
 順に見て行くと、一等賞とかxxテレビ社長賞とかxx会長賞とかの短冊が置いてあるが、この木が一等賞なら、あっちの木はどうなの?と成る程そうだよなーと納得することが先ずないのが、もどかしい。何とも判断基準が判らないのは、気になるもの、いっそどうしてxxテレビ社長賞なのかを 我々一般人にも広く公開して欲しいもの・・・、秋の菊花展も同じで、結局xx賞の表示を無視して鑑賞したのを思い出す。

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 道の駅「五霞」には、息子の荷物を運ぶ途中に寄ったのだが、この日は思いがけず神楽坂の通りも散策した。
 折角だから、スカイツリーも行って見ようかとの提案は神楽坂になって仕舞ったが、こんなモダンな赤城神社に参拝したり、歴史を感じる毘沙門天の善国寺にお参りしたりと都心のど真ん中で、ゆったり気分に浸る。この日は4月中旬位の気温になるとの予報だったが、快晴でカキ氷を食べる程暑かった。

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 我が家のさつきも満更ではないと、局部的に花を眺めて居ると思えて来る。しかし、花で枝が見えなくなる程に花は付けてないし、この木ならあの樹形に負けないぞ!と思える木も見あたらない。何時か展示会を歩きながら、うんやっぱり我が家の木の方が良いなと贔屓目でも思いたいもの。

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  結局、我が家一番を選定すると、今年はこの木「暁天」になった。さつきは松と違って枝から芽を出すのでバリカンの様に丸刈りにして居た事もあった。すると切った枝先から新芽を出し、8月位には花芽を着ける、しかし、勢いの無い枝や芽吹きの悪い品種もあって、中々思い通りに咲いてはくれない。
 やっぱり手間はかかっても、一枝一枝毎に剪定して新芽、花芽も早めに出させよう、そして花が終わったら手早く花びらを取ってやり、剪定、植え替えを早めに済ませようと、改めて思う。展示会の様に立派に咲かせるには、それなりの努力が必要・・・と思っては居るが、成し難し?
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by funnpepe | 2013-06-04 12:17 | Comments(2)


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