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第11回飯能新緑ツーデーマーチ 2日目「吾野ルート」18km

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  未だ歩いた事のない「吾野コース」に行くべく、東飯能駅に向かった。多分半分ハイキングなのだろうからと昼食も駅のコンビニで買って、7時20分発の電車を待った。7時54分発の電車でもスタート時間に充分に間に合うのだが、やっぱり早めになって仕舞うのだった。
 吾野ルートの参加者は、それ程多くはないだろうと思って居たが、意外と電車は混んで居た。途中の高羅(こま)駅で降りる人はトレイルラン大会参加に、吾野駅で降りなかった人は何処かの山へ、そして吾野駅で降りたのは約300人位だった。処が次の電車が付いて驚いた、どっとその倍以上の乗客が降りてきて、こりゃー山道では大渋滞になって仕舞う!とちょっと心配した。
 今日のコースの中で、一番見晴らしが良いですよとの挨拶が終って、8時30分にスタートした。

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  先ずは秩父街道(国道299号線)吾野宿を歩いて、顔振峠へと向かう。後ろを振り返ると長い列が出来て居る。すぐには山道にはならず県道61号線を上がる。
 この道は舗装されていて、顔振り(かわぶり)峠を経由して越生町にも抜けられる様だった。今度飯能に来る時は、前日に自転車で秩父街道からこの道で越生へ、それとも秩父街道から名栗へと走って見たいと思うのだった。やがて、顔振り峠への標識が出て来て山道を登り始める。

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 顔振り峠の名前は、源義経が奥州へ逃れる途中で、この峠にさしかかり、余りの絶景に何回も振り返った事に由来すると、駅前の案内板にも書いてあった。標高は500mなので、吾野駅の標高が185mだから315m登って来た事になる。久しぶりだったが、ハイキングも良いものだ、佐久強歩大会と重なる事が多い秩父七峰を登った事を思い出した。佐久強歩が来年で連続踏破10年の節目を終えたら、秩父七峰に復帰しようかと思うのだった(久留米に行けなくなって仕舞う?)。

 義経程には振り返る余裕は無かったが、峠近くになると民家が出て来て茶屋もあった、こんな山奥に?・・・とちょっと驚いた、どうやら県道61号線をそのまま進むと、此処まで来れることが判った。やっぱり峠からの景色は格別だった。3.6km地点で、9時20分着だった。

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 この日の接待ポイントの諏訪神社は4.8km地点だったから、直ぐそこ!で、9時40分着だった。こんなに広く舗装された道なら、やっぱり自転車でも走りたい、山道も緩い下りで美しい杉林の中を歩いた。
 この日も「緑のバンダナ新聞」を戴いた、諏訪神社接待所の主催者は、東吾野自治会・地区体協・まちずくりとなって居た。バナナ、梅干、漬物を戴く。
 
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 9.4km地点の「ユガテ」までは、山道と舗装された林道を歩いた。諏訪神社から直ぐに、スカイツリーが見えるよというポイントもあったが、見えなかった。
 舗装された林道では何人ものサイクリストに出会う。自分の様なノロノロ登りではなく、ペダルが勢い良く回っている。自分もあの半分位は回したい!やっぱりカセットコグは13/25Tに変えようと決意する。そして、朝に車内で見かけた高麗駅スタートのトレイルランの人達ともすれ違う。歩幅を狭くして、さっさっさと登って来るのだった。この4.6kmの区間はずっと下り坂だったが、そんな人達と、コンニチワと言葉を交えてすれ違った。

 「ユガテ」は「山上の桃源郷と称される集落(2軒しかないそうだが)」とコース地図には書いてあったが、確かにこころ安らぐ光景だった、10時30分着。
 ユガテの語源は「高い平地」と言うらしいと案内板が立って居た、そして、「湯ケ手」「湯ガ天」と言う漢字が当てられるそうで、「昔は湯が出たのだが、草津の神様とじゃんけんして負けて仕舞って、出なくなって仕舞った」と言う何ともほほえましい話がある?との事だった。それを読んだら、この景色もほほえましく、癒される景色に見えて来るのだった。

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  「ユガテ」から山道をちょっと下って、こんな気持ちの良い道を下る。そして東吾野駅の手前約1km地点の所にも接待所があった。「緑のバンダナ新聞」には載っていないが地元のあやめ育成会の人達の様だった。エシャレット、漬物を戴いた、美味かったので、100円也のエシャレット、夏みかんをお土産についでに買ってリックに入れる。

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  東吾野駅でチェックポイントの印を戴き、ちょっと登り坂を越えて高麗川沿いに歩き、東横手駅に11時50分に辿り着いた(3分遅れで前の電車には乗れず約30分待った、朝コンビニで買っておいた昼食を食す)。高麗川の雰囲気は名栗ルートの入間川の風景と同じ様にも思える、名栗ルートも良いがここも良い。
 会場には13時前に着いたので、急いで味噌饅頭もお土産に買って、未だ明るいうちに帰宅。味噌饅頭は中々美味くて、家族の評判は上々だった。
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by funnpepe | 2013-05-29 05:11 | ウオーキング | Comments(1)

第11回飯能新緑ツーデーマーチ 1日目30km

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  佐久強歩大会でも九州スリーデーマーチでも、飯能新緑ツーデーマーチのポンチョを着て居る人を見かけた。
 急に強い雨が降って来た時、ウオーキングならリックを背中から胸に回せばある程度は凌げる、でも自転車の場合はどうする?リックの中の旅道具一式はずぶ濡れ?と思うと、そのポンチョが無性に欲しくなり、今年は筑波100kmには参加せずに飯能を選んだ。

 約120km走って会場には6時20分に到着したが、既に駐車場への誘導員が立っていて、会場では大勢の人が準備に忙しそうだった。2006年依頼の会場だったが、雰囲気は変わって居ない。参加者は約2万人の大会とあって、知った人は見かけない。8:00にスタートすると、自分の名を呼ぶ声がしたのでキョロキョロ、声の主は温泉博士だった。やっぱり顔見知りの人は居るんだと、一安心(参加賞も,Walkaholicさんの予言通りのポンチョで一安心)。

 その温泉博士には、宮沢湖に近づく頃には、追いつかれて仕舞った。8.5km地点の宮沢湖内接待所に9時40分に到着。5.25付け「緑のバンダナ新聞 by中学生ボランティア」の新聞に、この日の各接待所が紹介されて居る。ここの主催者は新電元工業との事で、なめこ汁、梅干、たくあんをいただく、梅干は「どうぞ 1個とは言わず沢山食べてください、余ってもしょうがありませんから」の言葉に促され、3個程戴いた(塩っぱくなくて美味かった、こんな梅干を自家製で何時か作って見たいものだ)。

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 そして宮沢湖には、大規模な釣り堀もあった。大勢の釣り客が居て、夫々休日を楽しんで居る。宮沢湖の新緑も綺麗だった。宮沢湖辺りまでは、木々の下を歩くので、アップダウンはあるものの、森林浴気分になれるのが有難い。

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 11.5km地点の清明地区行政センター接待所(主催者はツーデーマーチ清明地区実行委員会)には10時10分に辿り着く、ここではラッキョ?の漬物を戴き、16.4km地点の赤城神社接待所でも漬物をいただいて、テントの中で早くも持参のおにぎりを食べる。赤城神社ではお囃子、民謡と賑やかだった。

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 赤城神社辺りはお茶畑の中を歩いた。この処晴天続きで、土ぼこりの舞う中を手ぬぐいを口に当てて歩く。畑は雨が欲しいと言って居るかの様だ、アスファルトの道ではそんな事にも気付かないが、お湿りも欲しいよねと茶畑には言って置いた。

 茶畑の中には、こんなに綺麗に刈り込んで居ない所もあって、何故に新茶採り放棄状態になって居るのか?福島原発の放射能漏れ事故の後遺症でなければ良いが・・・と気にかかる。
 お茶の葉は乾燥させるから重量比で評価されると辛い、「煎じて飲む時は問題ないよ」との論理は、とんでもないと一喝されて仕舞った事を思い出した。原発事故に翻弄される生産者と消費者・・・、原発事故が悪いのだからおりゃ知らん、使わないのが無難と言う消費者の結論に何故か後ろめたくも思ったものだ。

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 お茶畑を過ぎ、ゴールへと向かう5km、20kmコースと別れると、結構炎天下の街中を歩くので結構辛かった。しかし道端の花々が綺麗なのに救われる。漸く入間川河川敷迄降りてきて、25.3km地点の阿須運動公園接待所(主催者は加地地区自治会連絡協議会、加地体育協会)着は、12時45分だった。
 ここでは、「加治体育協会「名物豚汁」をいただく、量もたっぷりあって美味かった。この椅子空いてますよ!とスタッフが誘導してくれた。「緑のバンダナ新聞」が在る位だから接待に力を入れて居るのは元より納得なのだが、こんな心配りが出来るのも、スタッフの数が尋常ではない程多いからなのかも知れない。

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 残り6.2kmは入間川沿いに歩くのだが、足のふくらはぎが痛くなって居た。おかしい、未だ30kmなのに?、九州3デーの後遺症?筑波100kmに参加して居たら大変だったと雑念も浮かんだ。しかし、八高線の下を通ったり、新緑に包まれ歩いたりと、中々楽しめた。

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 入間川を渡ると、飯能駅を通って、飯能の街を通って、東飯能駅を通るとゴールだった。14時10分着で公式歩行距離は31.5km。ゴールでもなめこ汁をいただき、宮沢湖で撮って貰った写真もゲットした。
 さて今回も自転車は連れて来たが、名栗地区にあるさわらびの湯まで行くのは車だった。ゴールしてから足の痛みは結構感じた事もあって、やっぱり温泉には浸かって置きたいと思った。片道約20kmだったし、普通なら迷わず自転車なのだが、自転車で走っても気持ち良い路とは判っては居たが、今回は諦める。

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 さわらびの湯で充分に湯に浸かり、脚を癒す。休憩室で寛いで居ると、ハイキング帰りのグループがご苦労様でした!と乾杯をしていた。
 明日は、やっぱりハイキング気分になれる吾野ルートにしようと思うのだった。
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by funnpepe | 2013-05-28 04:44 | ウオーキング | Comments(0)

薔薇ウオーク

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 今日は夏日、家に閉じこもるのも辛い。こんな暑い日には日陰がある所・・・と思い付いたのが真岡の井頭公園だった。
 丁度薔薇が見頃になって居たので、先ずバラ園に向かうと、薔薇の匂いが漂って来るのだった。「ゴールド・バニー」と言うこの黄色い薔薇はよく匂った。

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 この花は、「つる・チャールストン」と名前が付いて、薔薇棚の入口にこの花はあった。エキゾチックにも思える程派手な花だった。平日にもかかわらず来園者が多くて、日陰にあるベンチは何処も埋まって居て座れない。

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 歩きに来たのだからと、一周約3kmの周回コースに戻った。ウオーキングコースは緑のトンネルの中を歩くので、暑くもなくて気持ちが良い、夏日と言っても緑の色もまだ若々しく感じるし、空気も優しく包んでくれて居る。
 そんな緑の中で、西洋シャクナゲの花も未だ未だ残って居て綺麗だった。ウオーキングしている人も大勢居て、思うことは皆同じとも思いつつ、気持ち良く歩く。

 公園内の食堂も混んでいた、こんな日は冷やし中華でしょ!と切符を探すと売り切れ、冷やし系は皆売り切れで、止むを得ずチャーハンにする。ちょっと塩が効きすぎ?とも思えたが、こんな暑い日には丁度良い味なのかも知れない。

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 もう一周しようか?疲れた?夏バテになるのも嫌だな・・・、それなら、又薔薇の匂いの中をそぞろに歩く事にした。
 「つるクリムゾン・グローリー」はこれぞ薔薇と言った感じにも思える。

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 「ダブル・デライト」は、この花、綺麗でしょ!と作者が言っている気がする。

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 「希望」、この花は日本人が作ったのかな?中々可愛い花だな?と、花の名前を見て匂いを確かめる。何となくワインの味を楽しむ会(行った事はないが、テレビの推理もの、刑事もので見たことがある)の様な気分になるが、3種類以上になるとギブアップして仕舞う。

 園内には立て看板があって、「剪定した薔薇の枝は、挿し木、接木出来るものについては、種苗法の規制により、お渡しできません。種苗法による登録品種を無断で増殖した場合は、その苗の販売相当額を最低限とし、上限はありませんので、非常に高額になる場合があります・・・・」と書いてあった。
 そうだった、バラは挿し木がし易いのだった。でもこんなに沢山花を咲かせるには、それなりの手入れをしなかればならない。

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 まさにこの日は、薔薇で始まり、薔薇に終わるウオーキングになって歩行距離は伸びなかった。こんな清々しい景色も楽しめたのだから、もうちょっと周回して良かったのだが・・・、余りに今年の薔薇の花は素晴らしかったと言う事にして置きたい。
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by funnpepe | 2013-05-23 13:20 | ウオーキング | Comments(0)

竹田、大分、別府、杵築を走る、そして大分空港へ

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  朝5時に今日も出発した。先ずは宮地駅まで国道57号線を走って、トラックがやって来る頻度を実感してみる事にした。
 朝焼けが綺麗だったし、結構道はひっそりとして居る。宮地駅へたどり着くまでにやっぱりトラックは通って行ったが、ひっきり無しと言う程でもない。結局なのか?やっぱりなのか?は分からぬが、5時20分宮地駅を通過する。

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 問題の道路崩落箇所に差し掛かったのは、出発してから7.4km地点で、宮地駅から間もなくだった。背後に阿蘇の山々が見守るなか、この旅で最後?のヒルクライムに挑戦の積もりだった。
 滝室坂峠と言うらしく約200mの高低差で、問題の道路崩落箇所はこの写真の様に仮設の橋が取り付けられて居た。この橋を渡る前に止まって、後方から車が来ない事を良く確認してから大急ぎで橋を渡りきった。それからは普通の上り坂でせっせとペダルを漕いだし、疲れれば止まって休みもした。兎に角この峠を登りきれば、今日の第一関門突破だぞ!と頑張った。でも、美しく輝いて居る阿蘇の山々が見えなくなるのは、少し名残惜しかった。

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 峠を越えると間もなく、16.4km地点、標高747mに道の駅「波野」があって小休止する、6時20分だった。後はずーっとなだらかな下り坂だった。下り坂は10km以上も続き、快適だった。竹田の街の手前の道の駅「すごう」には6時45分に到着、まだ道の駅はひっそりとしている。観光案内板を眺めて、岡城跡に寄る事にした。

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 岡城跡の駐車場に着いたのは、7時35分で誰も居ない。このお城の見学は「史跡保存料を支払って大手門から入ってください」と案内があったが、おそらく開場は9時だろうから、待っている訳には行かないと、坂を登って行く事にする。
 
 全く誰も居ない坂を登る・・・、まさに「荒城の月」の雰囲気・・・なのかもしれないが、自分には、三橋美智也の「古城」の歌を思い出す。昔カラオケで歌えるのはこの歌しかなかったから、歌詞も覚えて居る。「・・古城よ独り何偲ぶ・・・、崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉やー・・・イラカは青く苔むして・・・たたずみおれば身にしみて・・・」と、ぴったりだった。
 そして、今はすっかり苔で覆われて仕舞ったこの九十九折の坂を竹田の街から兵士が登って来たのか?と思うと、竹田の街の雰囲気も感じたくなるのだった。最初は、お城の横を通る、ずっと下りの筈の、豊肥本線沿いに走る、国道502号線で行こうと思って居たが、街の中を通ってから、ちょっと登りはあるが国道57号線を行く事にした。

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 竹田から国道10号線と合流する犬飼まで、ちょっと登りはあったが、ここも緩やかな下りが、約20kmは続いた。通勤時間帯を過ぎて居たので、殆んど道路は一人占め、快晴、・・・と、サイコーサイコーと気分良く走る。
 8日(水)大分空港から走り始めた時、前輪の空気圧がちょっと低め?でもポンプで入れ直すのも面倒?パンクしやすくなる?と不安だったが、そのままずっと走り続けて来て、もうすっかりそんな不安は吹き飛んで居るのが不可思議?でもある。

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 国道10号線は大分を過ぎるまで、交通量が多くて走り難かった。大分着の目標時間は14時を目処にしていた、若し15時を過ぎた時は潔く、大分駅から約50kmの距離がある大分空港へバスで輪行すべく考えて居たが、大分通過は11時40分だったから、充分に余裕があった。
 大分を過ぎて別府湾が見えてくる頃には道も広くなった上に、海の景色も素晴らしいし、今や懐かしい鶴見岳を背後に別府の街が見えてくる。もう道は平坦だったが、ペダルは軽かった。

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 別府の街に入り、先ずば的ケ浜公園で小休止。ここは行橋ー別府100kmウォークのゴールだった。このゴールが見えた時、その時の海の色、3年前にもなって仕舞ったが懐かしい、隣にある温泉には入らなかった、未だ38kmもあるのだから。
 国道10号線の更に海側の小路を選んで走ると、四国へ、大阪へと向かうフェリーに出会う。やっぱり何時か乗って見たいと思うのだった。南国の雰囲気満点の別府を跡にする。

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 国道10号線から別れ国道213号線に入って、杵築市のお城が見えたのは14時30分だった。ここから空港までは16kmを残すのみ、このまま行けば15時30分、早すぎる?早い分だけ冷たいビールが飲めるからそれで良い?とも思ったが、やっぱり、八代、熊本、竹田のお城に寄って来たのだから、素通りはないでしょうと言う事になった。
 杵築城の天守閣からの眺めは素晴らしかった。別府から此処まで走って、このお城を見上げた橋を眼下に、そして八坂川の上流には8日(水)に向かった鶴見岳が薄らと見えて居た。そして約16km先にある大分空港の方向も見晴らしが良い。

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 杵築城下の街並みは全国的にも珍しいサンドイッチ構造なのだと言う。即ち、商人の町を真ん中にその両側に北台武家屋敷、南台武家屋敷が並んで居るとの事だった。小さな町だったので自転車で周るのに丁度良い大きさ?丁度良い時間調整だった。

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 伊予灘が見えて来て、漸く大分空港に辿り着いた、16:00だった。この日の走行距離は151kmとGPSロガーに記録されて居るが、岡城跡、杵築城付近を歩き周った分も入っているから当てには成らない。成田着は21時30分、途中で仮眠して、翌朝5時無事に自宅着だった。
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by funnpepe | 2013-05-19 21:00 | サイクリング | Comments(0)

八代から熊本へ、そして阿蘇へ

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 会場を出発したのは11時15分だった。この日の宿は阿蘇ユースホステルにしていた、しかし、あの狭い国道3号線を走るのも嫌だし、国道443号線の登りも嫌だ、そして、阿蘇の外輪山へ上がって行く国道57号線も一番嫌だ(サイクリングのルートは、こんなことからも一筆書きになるのかも知れない)。いっそ八代駅から阿蘇駅まで輪行して仕舞うのが手っとり早い。
  大分空港から八代へと九州横断サイクリングは果たせたし、九州3デーも無事歩き通したと、これ以上何を求めるの?と言う気分にも何故かなって仕舞う。しかし、未だ11時だしと、八代城跡公園をかすめて、国道3号線を避けて海側の国道338号線を行く事にした。

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 交通量はそれ程多くはないが、時々トラックがやって来る、国道3号線よりはましだろうと我慢した。道はほぼ真っ平らなのだが、橋が何本もかかってて居てその都度アップダウンはある。橋の真ん中で、海の向こうに見える上天草方面の写真を撮った。しかし、あそこまで自転車で走って見たい等とは毛頭考えず、早く阿蘇に着きたいという気持ちが正直な処だった。

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  宇土市に入って、国道3号線号線に合流、ここまで31.2kmだった。国道3号線はもう片側2車線になって居て、快適に走れる。この分なら、ちょっと頑張って国道57号線を登って仕舞おうか?とチッラッと思ったが、やっぱり熊本城を見ておきたいと熊本城へと向かう。

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 熊本市内に入ってから、熊本は広いなーと思う程熊本城までは遠かった。結局熊本城までは46.3km、14時40分だった(14時くらいには着きたかった)。熊本城への標識に導かれ加藤清正の前に立ち、入口は?と探して大手門に行って自転車を繋ぎ、暫し見学する事にした。
 入城料500円を払ってパンフレットを貰って、宇土櫓、闇り御門を潜って、本丸御殿に足が向かう。復元された建物ではあるが、釜戸がずーと並んで居る大御台所も大広間も、成るほど成るほどと観てまわる。
 しかし、今日はのんびりポタリングの筈だったのだが、熊本からの時刻表が気にかかって来た。やっぱり明るい内に阿蘇に着きたいよなーと思い直して、先を急ぐ。

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 やっぱり天守閣に登って来ないと、熊本城行ったよ!と言う気分にはなれないなあ・・と、イヴェントには目もくれずに天守閣へと入る。するとここは、大小の天守閣があって、やっぱりここまで来たのだからと2つ登ったが、少し時間に追われて辛かった。しかし高い所からの眺めを2度楽しめたのだからそれも善し。福岡方面も阿蘇方面も確認できた、これから向う熊本駅は見つけられなかった。やっぱり冷たい饅頭?も食べねばと欲張ってしまうが時間が刻々と迫る。
 道を間違えぬ様にと、不安になったら道行く人に直ぐ尋ね、熊本駅にたどり着くとすかさず自転車を畳んで輪行袋に収納し終えてほっとする(忙しかった)。

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 思い通りの熊本駅発16:11の2両編成のディゼル車に乗ることができた。豊肥本線は国道57号線と平行して走って居て、立野駅から赤水駅へはスイッチバックになって居た。こんな坂を登るのは堪らない!やっぱり輪行して良かったなあと思うのだった。輪行のお陰で、阿蘇ユースホステルには18時頃に到着、未だ充分に日は高かった。
 しかし、明日は何処へと聞かれ、大分空港へ、後は基本的に下りだから、此処まで来ればもう大丈夫?と応えると、いやいや竹田、大分へは外輪山を越えて行かなくてはならないよ!丁度そこが去年の集中豪雨で道が流されて仕舞って仮設の橋が架かっているのだけれど、通るのに大変だよ!大分側はヘリーの港が並んで居て、そこに行くトラックが多いんだよ!、いっそ宮地駅から代行バスが出て居るから竹田駅まで輪行したらどう?と駅に問い合わせてくれ、始発は6時50分だと言う。そりゃー有り難い、バスでの輪行も体験できるし、危険もないし、それにラクチン!とその時は思ってお礼を言った。
 
 八代から背負って来たスーパマスターの楯が入ったダンボールを外したり、衣類をたたみ直したりと荷物の整理をして風呂に入り食事をして、ユースにあったパソコンに向かった。国道57号線の問題の箇所を探すと、ユーチューブで見る事ができた。
 夜明けと共に5時なので未だ交通量は少ない筈、宮地駅で約1時間待つのも時間的に勿体無い?トラックが来る時は何時も団子状態だから、その時は自転車を止めてやり過ごせば良いとも思えて来た。一方、此処まで来て無理してどうするの?と迷うのだった。兎に角寝ながら考える事にしたが横になった途端に熟睡して仕舞った。
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by funnpepe | 2013-05-19 07:23 | サイクリング | Comments(0)

三日目 アコウの樹コース20km

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 最終日は文句なしの快晴だった。11時40分八代駅発の電車に乗ると言うお父さんと、6時40分フライングスタートした。
 先ずは高速道路沿いに歩き、八代インター付近から金剛歩道橋を目指して歩く。最初のチェックポイントは5.9km地点のふるさと物産村には7時40分着で、未だ準備中だった。準備中で忙しそうだったが、折角きてくれたのだから!と保冷ぱっくから皮を剥いたミカンの房をだしてくれた、そしてこれ歩きながらどうぞと1個まるごと手渡しされた。
 この大会は接待が良いよと聞いては居たが、こんな親切心が根ざして居るのかも知れない。

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  一日目の後半に出会った金剛歩道橋は9.8km地点で、8時30分の通過だった。やっぱり晴れた景色は違うなあと思って、橋の上から八代方面を眺めながら渡り切り、又来た道を振り返る。川面は湖の様に鏡に成って居た。

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 そして、こんなに静かな球磨川沿いの小道を正面のアコウの大木を目指して歩く。自転車でも走り周りたい道でもあった。

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 アコウは暖かい沿海地に生え、天草地方では良く見られるが、八代では珍しいし、しかも大木!とコース地図に書いてあった。ここら辺りは真っ平らだから、良い目印にもなって大事にされ、何時か大木になって居た?と勝手な想像をするのだった。

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  水田はどこも稲作では無く、イグサが植えつけられている。真っ直ぐに伸びる様(倒れない様)、ガイドの糸が張られて居て、イグサの成長に合わせて糸を少しずつ上にずらせて行くのだろうか?刈り取る時は手作業になるのか?等と、これ又想像しながら、広いイグサの水田を歩く。

 歩いていると諸々の「思い」が優しく頭の中に浮かんで、歩きと共に消化される。辺りの風景はその消化の触媒になる?
 ゴールまで歩き抜くぞ(頑張るぞ)と、強烈なプレッシャーがかかってストレスもかかる?でもそれは歩き出す前までの事、歩き出して仕舞えば、ストレス、プレッシャーは、筋肉に吸収され、思いに変わる・・・

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 いよいよ、川?海?の向こうに八代港が見えて来た。13.9km地点の北原町河川公園には9時10分に着いた。途中で正規に出発した先頭集団に抜かれては居たが、未だ未だ先頭の方だった。対岸に八代港が見えて居た。「今日はいちご食べ放題だよ」と聞いて居たのはここの事だった、ゆったりといちごもトマトも戴いた。未だ未だ先頭集団に居たので、こんなに静かだったが、多分20分後には沢山の手が伸びているに違い無い。

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 南川に架かる橋を渡り、堤防沿いに歩いた。堤防に咲く花も今が盛りと綺麗だった。畑にはじゃがいもももう花を付けて居たし、玉ねぎもまるまると顔を出していた、やっぱりこの辺は暖かいのだなあと思いながら歩く。

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 いよいよ、ゴール会場を見下ろして、新萩原橋を渡る、ここでも大きな鏡の上を歩いて居る様な気分になる、快晴はやっぱり良いなと思うのだった。メインテントの横には、これから出発する生徒達の大集団が居る。会場着は10時30分だった。

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 ついに九州3デーを歩き終えた、当初の目論み通り40km、40km、20kmを無事歩けた事が嬉しかった。

 九州ML、IML、JMLの印を貰って、肝心要の桜リーグのパスポートは忘れて来て仕舞ったので、家に帰ってから送って表彰手続をしていただく事になった。
 そしてなんと、JMLは、未だ久留米、倉吉、小田原が残って居るからスーパマスターは未だ未だと思って居たら15大会完歩したから差し上げます、おめでとうございますと楯を渡されて仕舞った。「いえ私は登録大会に全て参加してからもらいます」とも言えず、素直に貰って仕舞った自分が情けない。
 そして、AW熊本県の印を貰うのもすっかり忘れて仕舞って居たのは、この時には気づかなかった(桜リーグと違ってしっかり持って行ったのに・・・)。

 充分に楽しませてくれた会場にお礼を言って、賑やかな会場を跡にする。
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by funnpepe | 2013-05-18 08:43 | ウオーキング | Comments(0)

ニ日目 火の君コース 40km

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  夜中にトイレに行こうとしたら、足のふくらはぎが痛くて動けない、ゆっくりと這う様にしてやっとトイレ迄辿り着く。こりゃー大変な事になったぞ、40kmは無理?否10kmでもどうかな?と絶望感に襲われた。3333段の上り下りのダメージが1日遅れでやって来た様だった(昨日のばんぺい湯に入っていれば良かったと悔やんでも、もう遅い)。

 今朝は晴れの筈?と決め込んで居たが、未だ雨が残って居る雰囲気の中、自転車で早めに会場に向かった。自転車ではそれ程痛みは感じない、そして、身体を動かしていると油が周る如くすこしずつ歩ける様になって居た、この分なら20kmは普通に歩けるかも?と40kmコースで出発する。

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 夏みかんなのかどうかは判らねど、白い花を咲かせながら、大きなミカンが成って居る。そして、そのうすーい匂いが漂った中を歩く。10kmコースとの分岐点では20kmコースは行けそう・・・とそのまま進み、20kmコースの分岐点でもこの分なら40kmは大丈夫かも?とそのまま進んだ。
 しかし、問題は坂道だった、harumamaさん同様、坂の下りでももが痛い、何故かharumamaさんも一緒なのが心強く思ったが、これこそ同病相哀れむ!なのかも知れない。

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 とうとう九州自動車道宮原SA付近の坂道では、お父さんとizumiさんを待たせる始末だった。しかし、ここら辺りはGPSロガーによれば、たった標高100mだったから、随分と上り下りにナイーブになっていたのかも知れない。

 この道は氷川へと通じる小道で自転車で走っても気持ち良さそうな道だった。木曜日に、国道443号線からこの道に入れば狭い国道3号線を通らずに済んだのに、きっと自転車用のナビを備えて居れば、あの時この道を見つけられたのかも?と思うのだった。
 今年の2月沖縄のやんばるの道を走っていた時、出合ったサイクリストが自転車用ナビを活用しているのを見て、自動車用の携帯ナビ、ネクサス7もどきのタブレット端末を試して見たが、やっぱり使えなくて持ってくるのを諦めた。

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  そして、15.2km地点の石橋公園東屋到着は10時10分だった。ここは生姜が特産なのか、生姜ずくしの接待で、うん!成る程生姜って食べると元気がでるんだなあと実感する。生姜料理メニュー付きの生姜とデカポンのお土産も戴いて元気一杯で歩き出す。

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 立神峡里地公園にさしかかる頃には雨が降って居た。渡る寸前、吊橋の上で濡れた木道に足を滑らして転んだ人を見たので、滑らないよう片手は手すりにしっかりつかまり、もう一方の手は傘を指しながら、慎重に渡る、でも怖かった。

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 22.1km地点の鏡ケ池公園には11時に到着、ここで昼食にした。ここで戴いたのは、メロンの御新香、トマト、・・・思い出せない。どの給水所でもはいどうぞどうぞと薦められるので、今や完全にこんがらがって仕舞った。

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 そして、32.2km地点のいぐさの里公園に到着したのは13時30分だったが、先ずはおにぎり如何と薦められ、御新香と一緒に戴き、御餅も戴いた、この前の給水所で昼食にしないでここでおにぎりを戴いた方が良かった?と思う程だった。

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 立神峡からはずっと平地だったので、harumamaさんは快調そのものでお父さんとizumiさんとずんずん行って仕舞い、新八代駅付近では、姿を見失う程だったが、何とかゴール近くて4人の団体で、14時50分頃にゴールする。
 すっかり晴れて居たので、このテントの下で先ず一杯、そして夜は夕食を兼ねて居酒屋で一杯と良い気分で宿に帰った。そしてharumamaさんの忠告に従い、寝る前にしっかり柔軟体操もやっていた様で、翌朝足の痛みはそれ程でもなかった。


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by funnpepe | 2013-05-17 20:42 | ウオーキング | Comments(0)

第19回九州国際スリーデマーチ 一日目 新緑球磨川コース40km

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  とうとう、八代まで歩きに来てしまった。野沢温泉でも弘前でも開催されているのに、何故八代に?と振り返ると、去年のしまなみ大会で、桜リーグのパスポートに印を貰うとき、「もう一つですね、でも来年の九州国際で桜リーグは終って仕舞うから注意してくださいね」と言われ、即その時、八代に行こうと決めたのだった。
 そして、風来坊さん、足黒さんに単調にも感じると聞いて居た球磨側沿いに歩き出す。雲が厚く広がって、薄暗い緑の中の赤い橋が川面に映って綺麗だった。

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 この球磨川に沿って、対岸を国道219号線(人吉街道)が走って居て、この山間の先には、人吉市、 えびの市、宮崎市、鹿児島市があると言う事は、家に戻ってから知った。
 この時はだんだん秘境の山中に向かって居ると思っていたのだった、処が対岸の道は幹線道路であり、歴史もある道でもあったのだから、知らないとは言え何と浅はかなことだった?。会場から11.6km地点のグリーンパーク坂本を通過したのは9時30分だった、そこから雨が降り出した。佐久強歩大会での苦い経験からリックにレインカバーを着せて、防水スプレーをたっぷり効かせたヤッケを羽織った。

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 荒瀬ダムを過ぎる頃には、雨は激しくなって居て、天気予報通りだったなあと覚悟する。JR肥薩線の電車が時々走って行たり、球磨川を眺めたりとそれ程退屈ではなかった。

 橋を渡って国道219号線を横切って、国道258号線沿いの小路を進み、18.8km地点の坂本温泉憩いの家で給水を受ける、ここから7.7kmはトイレがないですよ!との注意書きが貼ってあった。そう!ここから竹之内峠を越える山道に入ったのだった。これが国道258号線?一車線の道路幅で、林道とも思える様な道だった。
 左脚を痛めて居るharumamaさんは、無理はしないと今日も一緒に歩いていたが、登ると言う事は下りがあると言う事・・・下りが心配と言い出した。そうだった、山登りは下りこそ危険なんだったと、昔の事を思い出した。

 裏男体から日光市街へのルートで道を誤り、沢を降りていたら段々落差が大きくなって、捻挫したらどうしよう・・・でもここまで下ってきたら登り返せないと思った頃に、上方にササガ広がって居る平地が見えた。そこに這い上がって歩き出すと何時の間にか正規のルートに戻ってかろうじて事なきを得たことがある。
 そしてもう一つは、高尾山から五日市まで縦走した時、途中で脚の痛みが出て来て、下りのスピードがガクンと落ちてきて、日暮れが迫って来る、懐中電灯は持って来なかったし、後ろ向きに下りてみたりと色々と苦労したなあと・・・、結局その時は暗くなる前に平地に辿り着いて、その時も電車に乗ってほっとした。

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 22.7km地点の竹之内峠越えは、11時35分だった。若し晴れていればこの峠から八代海が現れ、素晴らしい景色を見る事ができる、このコースの最大の売りなのだと言う。しかし、この日は視界も効かず、山が深いなあ・・・と思いつつ、黙々と坂を下るだけだった。

 harumamaさんは予言通りに左足を引きずりながら辛そうだったが、平地になったら追い付くからねと言っていたから気持ちは強かった様だった。 坂道を半分位下った処で、清水の水を飲んで一休み、でも水の味は普通だった、雨だったからかも知れない。

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 27km地点の日奈久温泉センター「ばんぺい湯」に12時30分に辿り着く、テントの下で夏みかん(八代特産ばんぺいゆとは違う)を沢山いただきながら、昼食とした、温かいお茶も美味しかった。お土産の夏みかんも貰って、国道3号線を横切って八代海に出る。

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  雨の中ご苦労様とこんな鳥が待って居た。今思うと、この鳥の目は温泉入って行かなくて良いの?・・・・と言って居たのかも知れない。翌朝それを悔やむ事になったのだった。

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 八代海に出ると、黒島、大桑島がぽつんと見えその背後に天草が控えていた。最初は雲だと思って居たが、大きな島だったのだ。

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  写真を撮って居る内に、お父さん、harumamaさん達にはどんどん置いて行かれて仕舞う。平地になるのが少し早かった?でも干潟を眺めながらの歩きは新鮮だったし、飽きる事は無かった。

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 堤防の内側はこんな水路ができていて、昔はここも干潟だった?大きな堤防を作って内側を少しずつ田に変えてきたんだんあ・・・と想像した。
 ここは、あの諫早湾の埋め立ての先進地だったのかも知れない。昔はそれで良いとした事が、今それで良いと言う事には成らないだけのこと・・・等、独りになると雑念が浮かぶのだった。橋下大阪市長の発言もそんな主旨の筈なのにと、何故にマスコミは言葉尻を切り取って編集して捻じ曲げてしまうのか?テレビの危険な処、だから庶民の生の声であるネット掲示板やツイッター等を読むしか客観的評価はできない?(とは言っても、ツイッターの世界には未だ入っていないが・・・)。

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 あの人達は何をしているのだろうか?満潮までには岸まで帰って来れるのかしら?こんな海もあるんだなあと、眺めるのだった。

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 そして32.3km地点の最後の給水所「万葉の里公園」では美味しいトマトを戴いた。どのトマトが甘い?と聞くと先の尖ったのが良いよと選んでくれた。
 食べてみると、畑で採って食べるトマト、昔食べたトマトの匂いがして且つ甘かった。ミニトマトも美味いよ!どうぞどうぞとの言葉に甘えていただくと、しまなみでいただいた時ど同様甘くて美味かった。飴はどう?腐らないからどんどん持って行って!・・・やっぱり「1人2個にしてくださいね」と声をかけられるよりは、気持ちが良い。

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 そして、球磨川に戻って、あの橋の向こうの橋の先が会場?と言って居る内に会場に辿り着く、会場着は14時50分だった。公式の記録は38.6kmとの事だった。
 結局リックにレインコートを着せるアイデアはレインコートがずれて仕舞った様で、リックの中は濡れていたし、防水スプレーをたっぷりかけて来た薄手のジャンパーも最後は腕にぴったり着く程濡れて仕舞った。しかし、お日様が出ない分ゴールまでのこの区間はそれ程長くは感じない。

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 会場に戻ってから、テントの下でどんな話をしたか?は思い出せない。しかしこの日の天気とは違って、会話が明るかったとこの写真は言っている。この日はお父さんの部屋で2人で酒盛りをしてから就寝。
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by funnpepe | 2013-05-17 16:41 | ウオーキング | Comments(0)

阿蘇を走る そして八代市へ

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 夜明けと共に出発すべく、4時に起きて準備をしたが中々明るく成らない。やっぱり関東よりはずっと遅くなる?と思った頃、鳥が一斉に鳴きだし、空が白みがかって来たので、予定通り出発する。
 瀬の本高原のレストハウスでは、ミヤマキリシマツツジが綺麗に咲いて居る。先週の連休には久住山のミヤマキリシマツツジの大群落が丁度見頃で、牧の戸峠の駐車場は満車で大変だったと昨晩の食事中に聞いた事を思い出す。
 瀬の本高原の交差点から、やまなみハイウェイに入ると阿蘇の山々が薄らと姿を見せて居る。綺麗だなあ、綺麗だなあ・・・と、その姿を眺めながら、誰も居ない下り基調の道を気持ち良く走った。

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 そして、振り返ると、久住連山の方から日が差して来て居て、竹田方面の空は朝焼け状態だった。やっぱり早朝のサイクリングがサイコーと思うのだった。
 今日は標高1010mの「瀬の本高原」からほぼ標高0mの八代まで下るのだから、昨日の行程に較べれば天国の様なもの?と全く緊張感はないのだが、阿蘇のJR宮地駅までの22.5kmは景色が余りにも美しくて、走り去るのが勿体無い、勿体無いと、写真を撮っては又走りと進む。うーん?そんな事しないで一気に走った方がもっと気分が良かったのでは?と意地悪な思いな発想は封印する事にする。

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  「瀬の本高原」から、9.5km、約240m下ってくると、こんなのどかな景色も待って居た。「立山牧野」と言う所らしかったが、この標高770m付近は丁度外輪山にさしかかって居た様で、阿蘇市を囲む様にxx牧野、xx牧場と開墾された牧草地があるのだった。

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 その外輪山を越えて、背後から見守ってくれて居た久住連山とも別れ、前方にはヨーロッパの城砦とも思える街が見えて来た。
 県道45号線(ミルクロード)へと右折すれば阿蘇大観峰へと行くことができる、それも良かったのかも知れない。否!今思えばそっちの方が良かったかも?と思う程だった。
 しかしこの日は、「日本一の石段」にも行ってあわよくば登って見よう・・・と思って居たので、宮地駅へと直線に進む道を選んだ。少し進むと、さっきの城砦の様に見えたのはエルパディオと言う名の観光牧場だった様だった、寄らずに阿蘇の街を目指す。

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 そして阿蘇の山々が大きく見えてきた頃、眼下に阿蘇の街が見えて来て、坂を下りきり間もなく国道57号線とぶつかるとそこが宮地駅だった、標高593m、ここまで22.5km、時刻は6時30分だった。

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 国道57号線を約30km下って肥後大津から国道443号線に入ったのだが、国道57号線は丁度通勤時間帯で、渋滞する車と抜きつ抜かれつ、車の横の狭いスペースを走らざるを得ず、快適とは言えなかった。
 そして国道443号線は?と言うと、それはそれで走り易かったのだが、若しかしたら、日本一の階段には10頃には着けるのかも知れない、そしたら登れるかも?と変な期待をする余り、少し頑張り過ぎた感はある。この区間は余り走って楽しかったと言う記憶はない。しかし、サイクリストは見かけたし、信号が少ない比較的良い道ではあった。

 結局、日本一の石段への登り口に着いたのは11時10分に成って居た。美里町に入り国道218号線を横切ってまっすぐ進めと、日本一の石段への標識に従ったのだが、峠越えの厳しい坂を登って下って、再び国道443号線から外れて、山間の道を約2km程登った所にその日本一の石段の登り口があった。ちょっと疲労困憊気味だったので、小休止する。

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 木曜日だったし、多分ひっそりしているのではないか?と思っていたのだが、若い人のグループも山ガールもトレーニングの人もと意外と人が多かった。山から降りてきてから(石段を降りてきてから)一休みする食堂もあったし、おにぎりを売って居るお店もあった。

 11時だったし、午後3時迄に戻って来れれば良いと思って、自転車を登り口付近に繋ぎ、ペットボトルを1本買ってゆっくり登る事にした。何しろ重いリックを背負って居るのだから、ビンディングシューズを履いているのだから、93kmも走ってきたのだからと、言い訳気味に自分に言い聞かせる。
 急な階段だし次の踊り場までは100段以上はあるしと、こりゃー辛いと思った。しかし400段、500段と登る内に、その辛さにも慣れてくる。未だ階段は一直線に頂上まで上がる訳でもなく、石畳の小路になる事もある。やがて大台の1000段になり、ほぼ半分の1500段、そして2000段と登って来ると、もう少し!と言う事になって、とうとう3333段を登り切って居た。

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  立派な石段が続いて居るその先にはさぞかし立派な建物があるのだろうと思っていたら、辿り着いた先は普通の原っぱだった。

  ここから1100m先に釈迦院があるよとの標識が建っていたが、大半の人は50m先の展望台付近で休んで居る。折角ここまできたのだから、今行かねば2度とは行けないぞと言い聞かせて、独り奥に進んだ。石段はなくなったが、立派な石畳が続き、その両側には灯篭も建っている。しかし1100mは長かった、110mの間違いではないかと思いつつ先を急いで歩いたが、結局1100mだった。
  釈迦院に辿り付いて見ると、期待に反して普通の鄙びたお寺で、ちょっとがっかりだった。昔は西の高野山とも称された一大霊場だったが、キリシタン大名の小西行長の寺院焼き討ちで衰退したらしい。誰も居ない境内でパンを食べて昼食にした。

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 展望台に戻ると、色んなグループが休んで居た。この日は天気も良かったし、皆山登り気分なのだろう、でもさっきの釈迦院の背後に控える大行寺山には登らない様だった。そう、この展望台から有明海も見えるらしかったがこの日は見えなかった。

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 下りは足がガクガク状態だろうしと最初からゆっくりと手すりにつかまりながら下ったので、登りと同じく下りも約1時間かかった。前を降りて居た若いグループに従い、3333段を登って来たよと記帳した。
 この石段は一朝一夕にできたものでは無く、1980年建設が始まり、1985年の11月に山形県羽黒山の2446段を抜いて日本一になり、1988年完成したとの事だった。コーラを飲んで休んでいたら、マイクロバスでやって来た団体さんは石段の前で記念写真を撮って帰って行った。自分もそうした方が良かった?否!頂上まで登る体験ができたのだからそれで善しと言い聞かせて、八代に向かった。

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 八代までは約25kmだったし、未だ午後2時40分だったしと、この日は充分時間的には余裕があった。八代市への小さな峠を越えると後はずっと氷川に沿っった下り坂だった。長い下り坂は気持ちがよいもの・・・でも又九州3デーの後この道を登り返す?と思うと、ちょっと構えて仕舞うのだった。やがて国道443号線と別れ国道3号線に合流すると、1車線の狭い道を、トラックを気にしながら走らねば成らなかった。うーん?やっぱり帰りは別ルートを考えようと思いながら走るのだった。

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  そして、いよいよ八代市街の標識板が出て来て、球磨川の河畔に立つ事ができた。この日の宿泊地着午後4時30分、走行距離は118kmだった。リックを降ろし、着替えを済ませ、八代の街をポタリングすべく出かけたが、少し風邪気味だったので、大事を取ってすぐ宿に戻った。午後8時には寝てしまったから、やっぱり疲れていたのかも知れない。明日の天気予報は雨と言うのが気にかかった。
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by funnpepe | 2013-05-16 21:05 | サイクリング | Comments(1)

大分空港から久住高原へ やまなみハイウェイを走る

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   やまなみハイウェイは自転車を始めてからずっと何時か走って見たいと思って居た。しかし問題は「大分空港から別府までどうする?バスで輪行する?でも36kmの距離だし・・」と走る事にした。

  国道213号線は日出駅付近で国道10号線に合流し、別府湾岸を眺め、正面には鶴見岳、城島高原が見て走る。先ずはこれからあの山の向こう側にある湯布院へと登って行かねばならないと気が引き締まった。
 そして白い建物の別府湾ロイヤルホテルも見えていた、懐かしかった。2010年に行橋-別府間100キロウオークでへとへと状態であのホテルを見ながら歩いた道を、今日は自転車でぐんぐん進むのを感じながら走るのは、何故かリベンジして居る様で気持ちが良かった。

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  空港を9:30分頃出発し11時30分には、別府市内に入って、九州横断道路の標識に従って山へと向う国道500号線の登り坂を登り始める。しかしこの街中の登り始めが一番辛かった。坊主地獄温泉を過ぎて、もうお昼にもなるからとコンビニで小休止してから、県道11号線のやまなみハイウェイに入った。

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  いざやまなみハイウェイに入って先を見ると、緩い登り坂が見えて居たし、新緑も美しい。こんにちはと声をかけ抜いて行くサイクリストにも大きな声で応えてせっせと登る。

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  しかし、鶴見岳へのロープウェイが見えて来る頃には、やっぱり辛くなって、ロープウェイの駅前でペダルを止めることにした。観光タクシーの運転手が声をかけてきて「何処から来たの?大分空港から!凄いねー、湯布院はここまで登って来れば、もう楽だよ!、これから緩い坂を登って、後は下りだよ午後2時頃には充分着くよ」と聞いて先ずは安心した。
 「湯布院はタクシーが入れない路が沢山あって、自転車で周るなら最高だよ、小さなお店もあって中々良い所だよ・・・・」と話が尽きない。そんな良い所なら、そこでのんびり過ごそうと、お礼を言って湯布院へと向かう。

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  その緩い登り坂は思ったより、延々と続いて居て、それなりに辛かった。しかし、木漏れ日の中を高原気分に浸って走れたのもとても良かった。湯布院岳への登山口付近では道路の両側に車がびっしりと駐車して居た。ちょっと止まって登って来る?と思う程、雰囲気が良かった。

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  湯布院の街へと約8km下るこの道は、本当に気持ちが良かった。今までの登りの辛さは一気に吹っ飛び、雄大な景色の中に身をゆだねる、天気が良くて良かったとつくづく思う。

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  街まで下って湯布院駅は直ぐに見つかった。洒落た雰囲気の駅の横の日陰のベンチで持参のおにぎりを食す、時刻は予定通りの午後2時だった。大分空港から、標高801mの城島高原まで54.9km、そしてこの湯布院駅付近が標高486mで62.8kmとGPSロガーに記録されている。ここから久住高原ユースホステルまで残り約45kmなので、未だ時間的に余裕があった。
 しかし、何処か小路に入ってポタリング?するよりは、先ずは道の駅「ゆふいん」へと向かう、そこで現地の地図を貰ってから、今後の時間配分を考える事にした。道の駅で地図を貰うとこれから先にも見所は沢山ある、まだまだ登りが待って居る、安心するのは未だ早いと、道の駅を午後2:50に出発した。本当はここからもやまなみハイウェイの見所満載だったし、ペダルを漕ぐのも大変だった。

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  水分峠を越えると、めっきり車の交通量は減って、道路を独り占め状態で気持ち良く走った。しかし、何処まで走れば平地になるのだろうと思う程、木のトンネルの中を走ると「蛇越展望所」が出てきたので、自転車を止めて階段を上がって見ると、遠く由布岳とその下に湯布院の街が望める。
 随分と走って来たものだ、ついでに由布岳にも登ろう等とは、調査不足だったなあと思うのだった。

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  水分峠からはどうやら、山の尾根沿いに道が作られて居る様なので上ったり下ったりの道を ノロノロと登って居た様だった。そして漸く、久住連山を見ながら、飯田高原へと下って行く、若しもこれが雨だったらと思うと、ここでも天候に感謝感謝の気持ちだった。

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  午後5時、飯田高原にやっと出た。一直線の道が久住連山に伸びていて、あの山を越えれば、今日の目的地に辿り着ける!ゴールが見えて来たと雄大な景色を楽しみながら走った。

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  そしてここからいよいよ最後の登攀開始と、寒の地獄で一休みする。久住山を撒いて登って行くルートを眺めながら、どうやら日暮れ迄には宿に辿り着けると確信した、午後5時40分、標高1070m、累計走行距離95.1kmとGPSロガーは記録していた。

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  常にギアを一番軽いギアにして、よたよた登る。今回の旅はカセットコグを12/23Tにして来たが、沖縄も倉敷でも13/25Tだったから、ギア一段分重くして仕舞って、選択を誤っていたのかも知れない、しかし伸びきったチェーンを交換し、ディレーラの調整もバッチリどのギアもスパスパ入るのは大いに助かった。やっぱり少し重量が増えても13/25Tが、自分には最適なのかも知れないと悟らされた。
  振り返ると、さっき走って来た飯田高原、寒の地獄が眼下に見える。随分と登って来たものだとじっと眺める。

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  そして、とうとう牧の戸峠に辿り着いた。標高1338m、累計走行距離100.7km、時刻は午後6時30分だった。峠はひっそりとこの時刻なので誰も居なかった。

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 下りの8kmは一気に降りる、この日一番長い下り坂だった、下り切る頃、視界が広がって阿蘇の山々が薄らと姿を見せて待って居てくれた、とうとう此処までやって来られたと感激だった。
 夕焼け迫る中、18時50分、「瀬の本高原」の「久住高原ユースホステル」に辿り着いた。GPSロガーでは標高972m、累計走行距離は105.2kmなって居た。今回はサイクルコンピュータを家に忘れて来てしまい、現在速度も平均速度の記録を取れなかったのが少し残念ではあった。

 ユースに辿り付いて、食べれきれない程の焼肉をいただき、近くにある温泉(三愛高原ホテル)に車で送迎して貰って、星降る空を眺めて、大きな軟らかく感じる露天風呂に入って、21時頃には熟睡状態だった。
 この露天風呂はとても広くて、昼間なら遠く阿蘇山を眺めるパノラマビューを楽しめるとのことだった。そしてこの一帯を黒川温泉と言うらしく、ミシュラングリーンガイド・ジャポンには温泉地としては異例の2つ星で掲載されて居るとの事だった。「黒川温泉は外来者の入浴は一律500円だよ、もっと早く来ればもっとお薦めの温泉があるのに・・」と、送迎してくれたユースの管理人は言って居た。又何時か寄って見たいと思った。
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by funnpepe | 2013-05-15 20:00 | サイクリング | Comments(0)


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