<   2013年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

薄墨サミット

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  約10年続いている花見会に今年も出かけた。去年からは自転車で会場まで行き、帰りは電車で帰って来る事にしている、只の花見では無くせっせと会場のゴールまで走って、自分へのご褒美を兼ねて飲むお酒は、美酒になる。
 去年は鬼怒川沿いの自転車道を走ったが、今年は姿川沿いの自転車道を走るべく、宇都宮の街中を突っ切る。土曜の朝で車の通りも少ないので結構気持ち良く走れた。二荒神社の桜も満開だし、国分寺跡の薄墨桜はもう散っているかも?ソメイヨシノはやっぱり満開かな?と目をキョロキョロさせて走る。9時30分安塚の駅付近から姿川の自転車道に入った。

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  鬼怒川沿いの自転車道に較べると、アスファルトがボコボコだったり、芝がはびこって居たりとマイナー?とも思える道だったが、水仙、菜の花、桜と眺めは良かった。
 天気がイマイチなのが少し残念ではあった、前日まで温かかったのに、よりによって、花見の日に寒くなるとはついてないなあ・・・等と思う事は止めにしてせっせとペダルを踏む。冬用の手袋、アノラックで寒さ対策は万全と思ったが、足先はとても冷たくて走って辛い、しかし、このコースは栃木市、佐野方面へのルートには中々良いかも知れぬ?今年は行けなかったが、古河や渡良瀬遊水地へのルートにも使える・・・等の思いが浮かんで、やっぱり自転車で走って来て良かったと思うのだった,10時45分会場の下野国分寺跡に到着。

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  寒くて会場の人出もイマイチだったが、温かいお酒を出店で買って、そのお店でお湯を貰って焼酎を割ったり、買って来た豆腐をお湯で温めて貰ったりと、図々しくも逞しい老人と化して楽しんだ。14時20分、見頃になって居た垂れ桜の下で写真を撮って会場を跡にする。
  ほぼ3時間もあの寒い所で飲んで居たのだから青春真盛り?それとも歳を重ねて厳しい環境に耐える術を体が知って居る?詰まるところ、どんな状況でも酒があれば楽しめるなのかも知れない。そして、皆で約3.5km歩いて、何時もの2次会の喫茶店に辿り着き、ビールとコーヒを飲みながら楽しく会話してと、あっと言う間に時は過ぎて行った。

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  今年の薄墨桜は葉桜だった、ソメイヨシノの花見よりも一足早い薄墨桜の桜が咲く3月末に、昔の仲間で集まろうと言うのがそもそもの始まりで、薄墨サミットと名づけて居る。
 サミットとは頂上会議と言う意味らしく、会話の中身からして「頂上」の言葉にはどう屁理屈をつけても繋がらない。この日も何の話をしたのか、何か話して結論が出たのか・・・何も無かった筈。
 
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   この日は、自転車走行距離45km、平均速度16.6km/h、最高速度32.1km/h、自宅発8時10分~帰宅19時10分で活動時間11時間だった。
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by funnpepe | 2013-03-31 13:12 | Comments(0)

ソメイヨシノ

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  宇都宮でもソメイヨシノが七歩咲きになった。未だ桜まつりにはなって居ないが、たこ焼き、唐揚げの屋台もあったから、東京での慌てぶりを見てどうやら対応は出来て居る様だった。
  去年も宇都宮で、日光で、佐久で、高遠で、飯田でとウオーキング大会に絡めて、あっちこっちで桜を楽しめたのだから、今年はちょっとで良い?とも思ったが、やっぱりテレビで宇都宮ももう直ぐ満開だよ!と言われると気になるのだった。

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  我が家のカタクリも本格的に咲きだした。ほぼ去年と同じ位の群落になって居るので、去年の根から今年も元気に葉も花も出てくれて良かったと安心もする。受粉は蜂や蝶が介在し(見たことはない)、蟻が種を運ぶのだと言う(確かに我が屋の庭には蟻がうじゃうじゃ居る)。発芽してから7,8年目までは、一枚の葉だけが出て居て、その後二枚目のい葉が出て来ると花が咲く、そしてその株の寿命は40、50年との事だった。
  すると、この群落は少なくとも10年前に始まった?そして、一枚だけの葉もあっちこっちにあるから、もう40、50年は咲き続ける?「ローマは1日にして成らず」と小さな歴史の重みを感じる。

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  コブシの花も未だ未だ綺麗に咲いて居る。この時期、こんな風に色んな花を楽しめるのなら、殊更厳しかった冬の寒さも納得が行くと言うものだ。

  今晩はBS歴史館で、天明の飢饉と戦った松平定信が取り上げられた。当時、東北地方を中心に約1/3の人が餓死した事、その中で吉宗の孫に当たる定信が養子に入った白河潘では被害が少なかった事、その理由は、白河藩には人民中心の政治をせよとの定書きがあった事(上杉鷹山よりも先?)、定信が吉宗の孫と言う当時の強い権力を持って居て、且つ聡明だった為決められる政治を行った事、等々、一昨年の東日本大震災の復旧・復興と絡めて語られて居た。

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  定信は飢饉対策を素早く行った実績を認められ、老中に推され寛政の改革を成し遂げたのだそうだ(南湖公園に行くと、「白河の清きに魚も住みかねて、もとの濁りの田沼恋しき」と言う狂歌が浮かぶのだが、少し見直す事にする。この大飢饉の最中に米を酒にするのは言語道断!等々の倹約令を皮肉ったものだが、大惨事に遭遇していたのだから狂歌の方がおかしい?)。
  八戸潘の商人の日記が残って居て、飢饉は天候不順よりも寧ろ政治が無いと断じている事、若し自給自足の生活だったらこんな大きな飢饉(換金作物としての米を無理やり東北地方でも作る様になっていた)には成らなかった事、この頃に、間引き対策として子供手当て政策等も行われたがこれは地方分権故になしえた事、定信は有能な代官を各地に派遣し米に頼らずその土地に適した食物を作る様代官が奨励した事等々の話題もあった。
  何となく、今の世を皮肉って居る様にも思わせてくれる番組だった、この天明の飢饉を乗り切った教訓に学び、東日本大震災の復旧を復興に変えねば江戸時代の人々に負けてしまうぞと、前向き志向で結んで居る様に思えた。

  このビオラは去年の秋、集金に来る新聞屋さんが置いて言った種を蒔いたのだが、冬を越してやっと咲きだした。中々大きくならず、ほんとにビオラ?と一時は抜いて仕舞おうかと思ったが、抜かなくて良かった。ユキヤナギも何時の間にかこんなに綺麗に咲いて居る。温かくなって花盛りの雰囲気に包まれ、元気な気分にさせて貰った。

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by funnpepe | 2013-03-29 05:09 | Comments(0)

大前神社と井頭公園

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  去年の5月中旬に五行川沿いに自転車で走り、この大前神社(おおさきじんじゃ)を訪れたのだった。鯉を抱えたえびす様がユニークだったし、奈良時代からと言う歴史ある神社で、境内にはそれなりの雰囲気があった。
  それで23日(土)は、長女と次男が帰って来て居たので、妻と4人で訪れた。何故ここにしたの?の問いに、金運・開運・縁結びのご利益があるから・・・と応えると、神社仏閣は大概そうでしょ!と妻が言う。境内には、推定樹齢300年のらかんまきと言う大木があって小さな鳥居があった、この鳥居の前に立って、二礼し目を閉じ二拍手して一礼すると、木の霊を感られるのだと案内があったので、4人でそれぞれトライしてみた。境内は静かだったし、木の霊を感じた気分で散策した。 

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  この大前神社の近くに北真岡駅があって、そちらの方角から、ポー、ポーと大きな音が聞こえて来た。ああそうだった、真岡鐵道は休日SLを走らせて居るんだっけ?と急いで五行川沿いのサイクリングロードに出ると間に合った。この小さな鉄橋を渡る前に、これから通るゾーとSLは汽笛を鳴らして走って来たのだった。偶然出会った情景だったがラッキーだった。
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  えびす様にもお参りした、「金運開運お守り、全国からお問い合わせの多いお守りです」の看板もあった。どうやらそのお守りを持つと、宝くじに当たるご利益があるらしく、「宝くじ、夢、祈祷祭」の旗も沢山立っている、当たったよとお礼の事例も表示もあった。それなら折角来たのだからと、妻はそのお守りを買った様だった。

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  真岡のソメイヨシノは未だ一歩咲き程度だった。それじゃー、梅林のある井頭公園に寄って帰ろうと言う事になったが、正解だった。ソメイヨシノでは無かったが、山桜の大木が数本並んでいてサクラ満開!の雰囲気を味わう事が出来た。

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  梅林から桜を眺め、真にこれが桃源郷とつぶやくと、桃が無い!と言われて仕舞った。運悪く桃の花を見つける事は叶わなかったが、トサミズキ、コブシの大木も花を咲かせていたのだから、やっぱり桃源郷の雰囲気にも思える、4月の福島花見山ツーデマーチで確かめて見たい。
  宝くじを買って行こうか?と声もあったが今日は充分ラッキーだった、これ以上望むのは欲張り?と真っ直ぐ家に向かった。
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by funnpepe | 2013-03-24 07:22 | Comments(0)

花と華

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  先週蕾が大きく膨らんで来た梅が一斉に咲きだした。そしてお隣の庭でもピンク色の花が満開状態に成って居る。今日も温かかった、レタス、パプリカ、菜の花の種を先日蒔いて置いたプランターをじっくり眺めると、レタスが芽を出した様にも見える。この分なら、ヘチマ、ゴーヤ、アサガオ、キュウリ、ナスも撒いて仕舞おうかと、気分はすっかり5月の気分になった。

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  ヒマヤラユキノシタもこんなに綺麗に咲いて居た。茎がなまこの様に見え地面に這いつくばって、葉もしゃもじに似た形で大きくいので花が咲いて居る事に気付なかった。しかし、我が家の庭で咲いて居る花は?と探して見つけたのだった。

  花言葉は「順応、忍耐」とされている。確かにこんな花が残雪の中から、顔を出して居るのに出会ったら、きっと幸せと感じる?、ヒマラヤ等の高地が原産で日本の気候にも馴染んでいる為、カーデニングにも適して居るらしく、我が家の庭にもやって来て居た様だ。もう今年は雪は降らない?だろうから、来年雪が降った時にこの花を写真に撮って見たい。でも雪なら、背景の雰囲気はこんな穏やかには見えないのかな?と思うと、華やかな雰囲気のこっちの方が良い気もする。

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  カタクリも咲きだした、未だ芽を地表に出したばかりの株もあって、群落には成って居ない。この花が咲くとサクラも咲く筈?、先週の16,17日は、尾張一宮の真清田神社から樽見の薄墨公園までの早春薄墨桜浪曼ウオークがあった筈だ、例年なら桜の蕾も未だ固くて精々桜祭りの準備風景に出会うのが関の山だろうが、若しかしたら今年は、薄墨桜が開花して居るのを見られた?惜しかった?

  「身代と残す桜は薄住よ、千代にその名を栄盛へ止むる」と言う薄墨桜に因んだ歌を、根尾谷の地に残して都に向かったと言う継体天皇の事は、樽見を訪れて知った。そして、古事記では西暦485年、日本書記では西暦450年に生まれた人、現皇室の初代だったと言う新王朝論が戦後盛んになったと、wikipediaに書いてあった。

  樽見の薄墨桜は見られなかったが、天平の丘公園での例年の花見で見られるかも?でもソメイヨシノが満開になって居たら薄墨桜は葉桜かも知れない。薄墨桜の花びらは薄くて軽いので、風に乗って空高く飛んで行くのだと、カタクリを栽培して居ると言う園芸家の言を思い出した。小さくて見えないカタクリの花粉もそんな風に花弁から飛んで行く・・・、小人になってこの花の下に立って見る自分を想像した。
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by funnpepe | 2013-03-23 06:43 | Comments(0)

とちぎわんぱく公園

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  3月は南房総、倉敷と2週連続でウオーキングに参加したので、この週は音楽鑑賞と決めて居た。ところが、那須野が原ハーモニーホールに出かけて行くと、演奏会は明日ですよ!と言われて仕舞った。
  妻には2日続けて同じ方向に向かうのも嫌と駄々を捏ねられたので演奏会は諦め、この日は南の方向へと向かう事にした。クロッカスが咲いてるよとホームページに書いてあった壬生のとちぎわんぱく公園に向かった。

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  去年の9月に来た時には、色んな花が咲いて居て綺麗な公園だった。温かくて子供連れの家族がいっぱい居たが、パンジー、クロッカス以外の花は見つけられない。しかし、花無しでもこの公園の景色は楽しめる筈と歩き回り、春を探した。

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  これは、木蓮?それともコブシ?きっとコブシだろう?と言う事にして写真を撮った。コブシなら、コブシサクー・・・とメロディが浮かんでくるから都合が良い。風が少し強かったが、歩くのには丁度良かった。

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  井頭公園だったら、梅林もあるし、河津桜も咲きだしたとホームページに書いてあったので、井頭公園の方が良かったかも?と思いながら、駐車場に向かうと、なんと桜が咲いて居た。未だ咲き始めだったが、こんな綺麗な写真が撮れたのだから、ここに来たのが正解だったかも知れない。

  この日演奏会の曲目はシューマンの交響曲第4番だった、シューマンならきっと、この桜の様にロマンチックな曲想に違い無い?那須野が原でも壬生わんぱく公園でも、このほのかなピンク色の気分になって帰って来れたのだから、どっちにしても同じで良かったのかも知れない。
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by funnpepe | 2013-03-18 04:37 | Comments(0)

春の兆し

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  昨日は東京で桜が開花したそうだ。東北・北海道では大雪と騒いでいたのは何時の事?と、温かいに越した事はないのだが、素直に受け入れない気持ちになった。果たして我が家では?と観察して見る事にした。
  すると、鉢植えの山桜の蕾、梅の蕾も大きくなって、今年はほぼ同時に咲くのを見れるかも!我が家の庭はミニ桃源郷になるのかも!と小人になって鉢の地面に立って見上げて居る自分を想像した。

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  桜と言えば、カタクリも咲き出すよなーと眺めると、ドウダンツツジの根元では随分と育って居て葉もカタクリのそれらしい彩になって1本花が咲きそうになって居る。もう直ぐ茎を伸ばしますよ、これから芽を出すからもう少し待ってねと言っている株もあった。今年は、沖縄で初夏を感じて仕舞ったので、カタクリの動静?を見守るのを疎かにして居た?と少し反省する。

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  クリスマスローズはもう咲いて居た。モクモク育っている葉っぱの下で花を咲かせて居たのだった。母が手頃な花を切って玄関に飾った。成るほどクリスマスローズの花はこんな風に楽しむのか良いのかも知れない。ここでも小人になって見ると、牡丹、シャクヤクの花にも見える。

  桜が咲いてそして桜が散る頃には、木々の芽も一斉に吹き出し、春だなあ・・・と今年も感じるのだろう。そして新緑になり、春が最高潮になる。そんな春の季節とその過程を一つ一つ確認して行く事で、その楽しみは倍化するのだと、すっかり明るくなった窓の外を見てしみじみ思う。
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by funnpepe | 2013-03-17 07:04 | Comments(0)

倉敷美観地区をポタリングそして輪行の旅

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  倉敷市役所から倉敷中央道りを倉敷駅方面に向かった。右側に大きな建物が見えて、そろそろ美観地区付近に来たらしかった。どうやらこの建物が倉敷市芸文館で、5kmコースの人向けのチェックポイントのテントがあった。13時35分だったからもうウオーカーの姿は無い?と思ったが、未だ未だ居る様だった。距離が短い分、きっと観光気分であっちこっちの見処に寄ったり、食事をしたり・・・として居るのかも知れない。

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 倉敷川沿いでは観光客が多すぎて、自転車は降りて歩くしか無かった。午後は真冬の天気になって居たが、船で遊覧する人も、歩く人も、ここは華やかで熱気に溢れて居る様にも思えた。誰も寒いからカエロー、寒くて堪らん?の表情には見えないのだった。

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  大原美術館付近から、観龍寺の下を通るトンネルを潜って見ると、倉敷東小学校があり一般住宅地になった様なので、トンネルを戻った。自転車なのであっちへこっちへと気が向いた方向にペダルを踏んだ。江戸時代幕府の天領となってから物資の集散地として栄え、倉敷川沿いにこんな白壁なまこ壁の蔵が並んで居たのだそうだ、

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   自転車を連れて居るので、路地や走れそうな所は厭わずに向かった。人力車が、「ここら辺は路地が多いので人力車の観光どうですか、解説付きでご案内しますよー」と観光客に呼びかけて居た。こちらも人力車の如く起動力を発揮して走り周ったが、女性好みの装飾小物類のお店や食事処等々で外から眺めるだけだった。

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  唯一寄れたのが、コロッケ、メンチ、アイスクリームのお店だった、寒くても美味いコロッケを食べる事にした。コロッケも何種類かあったが、瀬戸内に来たのだからと150円也の牡蠣コロッケに決めて、自転車を引きながら食べる、とても美味かった。

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   ちょっと早かったが倉敷駅に行き、天満屋の地下でお土産の 素干し海老、音戸ちりめん、きびだんごと、お好み焼きを買ってから、輪行袋に自転車を収め、15時47分発の岡山行に乗って、輪行の旅となった。

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   岡山で姫路行きの電車に乗り換えた、乗客が少なくなった頃、奈良から来たウオーカと知り合った。それなんの楽器ですか?と聞かれたのがきっかけだったが、京都で乗り換えると言うこの人とおしゃべりをして飽きる事は無かった。
  そうだった、姫路から列に並んで電車に乗るとき、年配のご夫婦からもそれ何ですか?と聞かれ、自転車ですと答えると、ヘー小さいですねー、そう言えば私、お年玉年賀状で自転車当たったの!と奥さんが話しかけてくれたのだった。周囲の人には迷惑と感じるであろう輪行袋がきっかけで、なんとなくフランクリーな気分になれて嬉しくもあった。この日の夜は名古屋に泊まった。

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  翌朝、名古屋駅で再び、輪行袋に自転車を収納する時、前輪、後輪のクイックリリースの部品も外す。このクイックリリースが輪行袋を持った時脚に当たって歩き難くなって居たが、これで解消した。沖縄への輪行以来ペダルを外し、今度はクイックリリースの部品を外し、次の輪行では少し出っ張って居るハンドルバーを外して見よう、そしてその次はホークも・・・と、未だ未だコンパクト収納の試すべき手段は残って居る。
 思いがけず立派な富士山の姿にも拝する事ができたり、湯河原付近では遠く三浦半島を望む海の景色も楽しませて貰った。青春18切符の残り2枚で、下田に輪行して見ようか?それ共三浦半島の方が近くて良いかな? それとも何処かの駅ハイ?、大洗?銚子?・・・と思いを巡らすと、退屈もしなかった。

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  小田原で隣のホームに丁度居た高崎行きの湘南新宿ラインに乗り換え、再び赤羽で宇都宮線に乗り換え15時頃自宅着。
  電車は空いて居たので、湘南新宿ラインではグリーン車にしようか?の策は必要無かった。「グリーン車の後方座席の後ろに自転車を置く」の試みはまた次の機会に・・・としたい。
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by funnpepe | 2013-03-16 06:16 | Comments(0)

第26回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ2日目20kmコース

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  40kmコースを行くが如く、7時5分スタートした。倉敷はチェックポイント、ゴールの受付時間が正規のスタート時間に併せて設定されているからフライングは出来ないと、harumamaさんは40kmコースを行った。今日は20kmコースを行くと言って居た足黒さんも、天狗さんも正規のスタート時間時間でするらしく姿は見えない。会場のアナウンスもゴール会場から帰ってくるバスの発車は1時30分ですよー(フライングしても意味ないですよー)と言って居た。
  それでも、お父さんと2人でスタート印を貰って、20kmコースへとコースアウトしたのだった。ちょっと歩くと、ポツリポツリと同好の志が前後に見える。県道275号線を歩く頃には5人の集団?で歩く様になって居た。あそこは右こっちは左!とどうやらこのルートに詳しい人が居て地図を見る事は無かった。
  この道を行くとやがて国道430号線に合流し、昨日歩いた鷲羽山へと行ける、ゴールしたなら自転車でこの道を来ようか、それとも総社市に向かってwalkaholicさんが去年行った鬼ノ城に行ってみようか?それとももっと欲張って備前片上から津山への片鉄ロマン街道を行こうか?等、この日の午後のサイクリングに思いを馳せるのだった、まだこの時は昨日同様温かかった。

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  ゴール迄10.3km地点の連島西浦小学校には、8時30分に辿り着く、正規のスタート時間の9時前に着いて仕舞った。無論テントには給水もスタンプ机も設置はされて居なかったが、係の人は来ていて何とか印だけは貰った。コース誘導員が未だ居ないので、地図をよく見て注意して行って下さいねと念を押された。はいそうしますと応えて、次のチェックポイントに向かったが、あとでその意味を噛み締める事になる。
  先ずはへら取神社まで上がって、長い階段を下った。階段の向こうにこれから渡る高梁川大橋と水島工業地帯、水島灘が見えて居た様だが、この時は知らなかった。

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  高梁川大橋は長い橋だった、西の方から厚い雲が来ていて風が少し強くなって来た。帽子を取って黙々と歩く、川幅が長くて海の様だった。長くてちょっと辛かったが、視界が開けて居るので眺めが良くて飽きる事はない、川上方面では船が浮石の様に美しく配置されて居るが如く見えた。ゴール後正規スタート組の人の話では、吹き飛ばされる程の強い風になって居たそうだから、ラッキーだったかも知れない。

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  通町商店街では倉敷ひな祭りの催しをやって居た様で、お店に飾ってあるお雛様をチラチラと見て歩き、陸橋を渡る頃雨が強く降り出して来た。雨宿りして傘をさして暫く歩く、先導してくれて居た人が右へと曲がる細い路地を見逃さない様にと唱えながら進む。そしてその路地を見つけて急な登り坂を上がる。
  そうだった、正規スタートの場合はこの路地への入口に誘導員が立っていて、こちらですよと教えてくれるが、未だ案内人が居ないので自力で見つけるしかないのだった。地図ではとてもそのポイントは判らないのだからこの人の後に付けたのはラッキーだった?否、お父さんは毎年参加しているので、自信があったのかも知れない。この大会は、誘導員が配置されて居る所には矢貼がないので、フライングするには相当コースに詳しくなければならぬと言うハードルもあるのだった。

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  坂を登りきると、さっき歩いて来たブリッジライン?が遠く見えて居た、ゴールまで2.1km地点の良寛荘駐車場のチェックポイントに10時5分に到着する。ここでも印は何とか押して貰って、良寛和尚が修行したと言う円通寺へと上がる。
  良寛和尚といえば新潟?ここは瀬戸内?随分と離れて居るな?と一瞬思ったが、そんな感覚は首都が東京になった明治以降の事?京都・大阪が文化商業の中心の時代は、成るほど違うのかも知れぬ、北前船航路もあるので、瀬戸と新潟は案外近かったのか?と、この大きな寺の境内に立って思うのだった。

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  下るのに滑って怖いと思う程、急な坂を下り切ると、ちょと雰囲気のある街通りになって、これからやって来るウオーカーを迎えるべく作り酒屋さんが準備をして居た、きっと試飲させてくれるのかも知れない、ちょっと惜しかった。
  倉敷市役所玉島支所のゴールでは、早く着きすぎたにもかかわらず、つきたてのお餅をいただく事ができた、10時55分着だった。お餅はいただけたが、IVVと中国リーグの印は定刻まで待ってねと張り紙がしてあった。はいここまで来れば待ちますよと建物の中で休む、雨が止むと一気に寒くなり、外には居られない程だった。

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  帰りのバスは結局12時位に出発し、12時20分には倉敷市役所に着いた。出発の時は温かかったが、震える程寒くなって居て、ゴールしたら自転車で児島方面?、総社方面?へと向かう意欲は全くなくなって居た。
  そんな訳で、ゴールで待っていたお母さん、iefujiさんと暫く歓談する。今回も充分に楽しんだと自転車を取りに戻ると、なんと40kmをこなして帰って来たharumamaさんと会ったのだった。2倍の速度で歩かれて仕舞った。harumamaさんには自転車で行かないと追いつけない?

  ビンディングの靴は履かずに、ウオーキングシューズで、駅に向かってゆっくりとペダルを漕いだ。
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by funnpepe | 2013-03-15 06:48 | Comments(0)

第26回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ1日目40kmコース

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大会参加の受付は6時20分からと言うので、倉敷ユースホステルを出発したのは、夜が明ける頃だった。昨日強引に登って来た坂をブレーキを効かせながら慎重に下った。自転車を木に繋いでウオーカーになり、昨日かったおにぎりと会場で買ったお稲荷さんを食べるて、スタート地点にはすでに大勢のウオーカが居て、とても秋田のお父さんの姿は見つけられないと諦めて、列に並んだ。
 するとそこに偶然にも天狗さんが居て、お父さんを連れて来てくれたのだった、そんな訳でこの日は3人でスタートした。汽笛一声に会って以来だったので、指宿の事、南房総の事、駅ハイの事、ふくしま花見山の事等、話題はいっぱいあって、何時もの事ながら、何処をどんな風に歩いたかは覚えて居ない。そして出発直後に、足黒さんから「来てるよー、8時に会場に着けるから20kmコースを行くよ、ゴールで待ってるよ」との思いがけない知らせがあった。

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  ゴール迄28.5km地点の熊野神社は、8時55分に通過する。来た事あったかな?と微かに残る10年前の記憶を呼び戻そうとしたが、それ以上は出なかった。そして、岡山と児島を繋ぐ県道21号線をちょっと歩いて、自転車道に入った。この自転車道を歩いた記憶はないが、結構長くて自転車で走って見たいと思う道だった。
  やがて旧野崎家住宅の前を通って、うん!ここは歩いたな!初めて水琴窟の音を聞いたのはここだった!とあの澄んだ音を思い出して歩き、特徴のある建物の児島交流センターに辿り着いた。

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  ゴールまで17.5km地点で、10時50分着だった。この建物の上に登って居た人を見かけ、自分もそうしたいと思いつつ、先を急いで仕舞った記憶がある。しかし今は侵入禁止?の柵がある様で誰も登っては居なかった。ここでは汁ものサービスがあって、結局2杯いただき持って来たおにぎりを食べる。ここからharumamaさん、天狗さん、お父さんと4人で歩き出す。この後半の17.5km?が圧巻だった。

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  こっち行こう!と言うお父さんの提案に従い、国道430号線の途中で左にコースアウトした。要するにショートカットなのだが、素晴らしいプライベート区間だった。他に誰も歩いて居ないせいなのか?道が綺麗なのか?それ共自転車で走って見たいと思う下心があったせいなのか?は判らないが、歩いて気持ちが良かった。お父さんにどうしてこの道知ってるの?と聞いて見ると、昔コースだった事もあったのだそうだった?勿論walkaholicさんも知っている定番コースになって居るとの事だった。


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  そんな訳で、正規コースにもどると直ぐに、下津井港の向こうに瀬戸大橋が見えるのだった。天気も良かった事もあってその美しさを堪能しながら、写真を撮りながら歩いた。
  サイクリストも何人も見かけた、自分も昨日ここを自転車で走って見たかったとか、明日の午後はここに走りに来ようとか、思案するのも楽しかった。天狗さんはスマートフォンで、瀬戸大橋をゴトゴトと言いながら電車が通るのをビデオ?やパノラマ写真?に撮っていた。
  そんな風景を見ていると、海の向こうの高松側のツルツルウオークで、菜の花に囲まれ瀬戸大橋を見上げながら、お父さんと歩いた事を思い出した、そして家に帰るべく、そのゴトゴト電車に乗って岡山へ渡って来たのだった、俺も乗ったぞーと胸の中で呼びかけて居た。

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   そしていよいよ、鷲羽山の長い階段を上がる。毎年一気に登って居たが、去年は2回も途中で休んで仕舞ったと言うお父さんの後に追いた。長ーい階段を登りながら、怪鳥さんから配信された「八代の近くに日本一長い階段があるから、九州3デーの時寄ってみたらどう?」のメールを思い出した。こりゃー安易に「はいそうします」とは言えないなと思いながら必死に登った、辛かったが今回は休まずに階段を登り切った。
  階段の終点で案内の人が、「大変だったでしょう、まだこの先の坂を登ります、こんなとこまで登らせて仕舞ってごめんなさいねー」と言った表情で、ご苦労さまでしたと声をかけてくれた。

  しかし、上に登るにつれ、瀬戸大橋と海の眺めは変化する。まるであの富士山を登って居る様な感動を覚えたのだった。きっと天気も良かった事もあったのかも知れないが、最高の眺めだった。頂上近くの鷲羽山ビジターセンターで最後のチェックポイントの印を貰った。残り4.0km地点、12時50分だった。

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  鷲羽山では写真を沢山撮ったせいか、皆に置いて行かれ、ここも線路跡の道を必死に歩いたがゴールまで追いつけず、ゴールではharumamaさんにバスを止めて貰う始末だった。

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  でも、そのおかげで、ゴールで待ってるお母さんと足黒さんからの「早く帰って来いよ」の思いが込もったメールに、「今バスで会場に向かっているからもう直ぐ着くよ」と返事ができた。
  そして楽しいアフターウオークとなったのだった。多分お酒が無くなって散会となり、お父さんとユースに向う途中でお酒を買って、夕食の前にそのお酒を半分飲んで、夕食の後に残り?を飲んで・・・・何時の間にか寝て仕舞った様だった。もうちょっと飲んだら二日酔いになるところをこの日は辛うじて免れた、楽しい一日だった。
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by funnpepe | 2013-03-14 06:25 | Comments(0)

姫路-倉敷を走る

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  2003年以来の倉敷行だった、あの頃は輪行しよう等とは思いも付かなかった。しかし今回はどうせ行くなら自転車を連れて行きたい!しかし問題は青春18の長い旅で輪行ができるか?だった。
  最初のアイディアは、この日の為にBV-207straと言うミニベロを手に入れる!だった。しかし、車輪は小さくはなるがその分フレームが大きくなるので、荷物の大きさは変わらないよとネットに教えられ、このアイディアは没になった。朝と夕方の通勤ラッシュをどう避けるか?東海道線の電車は自転車の手頃な置き場はあるのか?いっそ気軽な独り旅にする?と迷うのだった。
  結局、Walkaholicさんの輪行がお勧め!との言葉に背中を押され、これも経験と割り切って自転車を連れて行く事にした。結果はまさに案ずるよりは生むかやすしの言葉通りで、トイレの前、車椅子用スペース、新快速の座席後方等、然程の苦労は無かった、今回も出発前は妄想に囚われて居たと苦笑する。

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   夜明けと共に姫路の街を走り抜け、海側を走る国道250線に入る。朝の通勤時間帯になって居たので車の往来は少し激しかったが、それなりに約1時間走ると、左側に「世界の梅公園」への入口が見えて来た。登り坂だったし、漸く道も空いて来て調子が上がって来たので、そのまま進む。丁度梅の見頃だったろうし、世界?と名前が付いているのだから、パスして仕舞うとは何とも意気地がないとは思ったが、まっすぐ進む。
  すると間もなく、道の駅「みつ」が現れて迷わず休む事にした、7時40着、19.5km地点だった。誰も居ない静かな海を眺めらがら、パンを食す。そして、ここから相生港までの14kmは「はりまシーサイドロード」と名付けられている区間だった。誰も来ない静かなくねくね道だった、海を眺めながら気持ち良く走った。

  40km地点の海の駅「あいおい白龍城」には9時に着いた。イカナゴが水揚げされる時期の様で、1kg1000円の札に向かって長い列が出来て居た。どうやら量り売りで時間が掛かる様なのだが、事前にパックする時間を省略した分新鮮なのだろう、車で来ていたらその列に惹かれて買って仕舞ったかも知れない。2年前にしまなみ海道を車で目指した時にも、朝ここに寄った事があった。その時も海岸線を走って見たかったが早く尾道に着きたかったので国道2号線に戻ったのを思い出す。この日はその行けなかった国道250線を進んだ。

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   そして、ちょっと長い登り坂、下り坂を過ぎると、播州赤穂駅が見えて来た、立派な大きな駅だった。そして赤穂城跡へ1kmの標識も見えたのだった。坂道でもないし、綺麗に整備された街通りだったし、走ってたった1kmだしと、そのまま進むのは余りに情けないと、寄って見ることにした。

  街並みも赤穂城も小奇麗に整備されて居る、お土産さんも食べ物処もあったから、観光客も沢山来るのだろう、天守閣は無かったが大石神社や47士ゆかりの長屋等見所の案内板がある。
  若し浅野長矩が短気の刃傷を起こさなかったら、この城は平凡な城の筈だった、今の世なら、おろかな殿様に仕えて仕舞った、お家断絶は止むを得まいと諦めるだろうなと思いながら散策したが、主君の汚名を晴らそうと頑張った47人の逸話にまつわる名所旧跡があるのだから、当時も凄い事だったと思い返すと、江戸時代の人々と価値観は同じだった?とほっとする。

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   播磨、播州、備前とおぼろげに覚えて居た地名はここら辺だったのかと、記憶をかみ締め坂を登り切ると岡山県に入った。62km地点の日生(ひなせ)港に11時30分に辿り着く。小豆島へのフェリーが出る所なので、時刻表を貰って置いた、何時の日かユースホステル主催の小豆島一周の100km24時間ウオークに参加したい。
  そして、ちょっと海岸線を走って、漁業共同組合の「日生五味の市」には400円也の牡蠣の弁当があったが折角来たのだから作りたてが良いと思って止めにした。さて次はと走りだすと、今度は海の駅「しおじ」があったので、ここにも寄ることにした。桜海老もどきのオキアミが欲しかった、先週の千倉でお土産で買えなかったので探していたのだったが、南極産では無くて瀬戸内海産だから丁度良かった。
  しかし荷物になる!倉敷でも買えるかもと思い直して結局買わずに、昼食に岡山ホルモンうどんなるものを食べたが、これは失敗だった。ホルモンが噛み切れず、いつまでのガムの様にくちゃくちゃさせながら自転車を走らせる事になった、ああ海鮮丼が良かったな?と悔やんだ事を思い出す。ここからは、岡山ブルーラインと言う昔有料道路だった立派な道があり、瀬戸大橋への標識もあったのだが、自動車専用道路なので走れないのも惜しかった。

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   昼食後の後半は、備前市役所から、国道2号線へと入り、岡山、倉敷と走るのが最初の計画だった。しかし、もう少し海岸線を周って、田舎の道を進もうと県道39号線の道を選んだのが辛かった。車は来なくて静かな道なのだが、向かい風が強くなって下り坂でもスピードが上がらない。ちょうどロードバイクが登って来て、シャーシャーと音を立ててすれ違って行った。ロードバイクらしい走りだったが、あんなスピードで走っていたら、随分と長距離を走れるのに?追い風なら自分も?とちょっと羨ましく思う。
   沖縄では追い風に助けられた借りがある。その借りを返す格好の千倉ではそれ程長い向かい風では無かった、そして今日は、強くていつまでも続く向かい風、沖縄の借りはここで返す事になったと思えば良いと自分を励ますしか無かった。

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   瀬戸内市に入り、県道39号線から県道83号線に分岐し、岡山バイパスを潜ってまっすぐ進み、東岡山駅を目指すべきだった。
  しかし、山間の道であれが目指す岡山駅方向?と疑って、まっすぐ進まず県道37号線で西大寺駅前から県道28号線を延々と岡山に向かうはめになった。片側1車線の狭い道で走って面白味の無い道だったが、15時を過ぎていたので、黙々と走る。

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  やっと辿り着いた倉敷ユースホステルへの登り坂は、傾斜が厳つい箇所があったが立ちゴケが怖かったし、最後位は締めるぞ!と頑張って登り切った。17時10分着、倉敷の美観地区のポタリングはできなかった。この日の記録は、走行距離135.8km/h,平均速度16.7km/h,最高速度43.8km/hだった。そしてこの日の結論は輪行して来て良かっただった。
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by funnpepe | 2013-03-13 07:23 | Comments(0)


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