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東京文京区を歩く

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  駅ハイに参加すべく、お茶の水駅に着いたのは11時になって居た。先ず受付地点の東京都水道歴史館に向かうべく、聖橋を渡る途中で向かえてくれたこの景色は、JINの ドラマに出てくるシーンにもあったかも知れない。東京医科歯科大、順天堂大のビルが並んで建っている、そうだったのか?脳外科医の仁の職場をここら辺に連想させたのか?と知ると、この景色に親近感が沸くのだった。

 今日の駅ハイは、「文学浪漫の香りあふれる街を散歩する」と言うテーマで、水道歴史館がスタート、ゴール地点になって居て、歩行距離約12km、コース上の見学ポイントが14箇所ある。スタートして間もなく、①文京ふるさと歴史館があった、入場料は100円と元々安い上に団体割引が適用されるので、折角来たのだから、見学しようと言う事になった。
 どうやら、樋口一葉、宮沢賢治旧居、坪内逍遥旧居、石川啄木、幸田露伴等ゆかりの場所が点在して居る事を知る、この日のテーマ「文学浪漫の香りあふれる街を散歩する」を予習した恰好になり、炭団坂を下って雰囲気のある小道を歩くが、何処か道を誤って、ここが樋口一葉が通った質屋?等となぞる事は出来なかった、大きな通りは兎も角路地に入ると、建物が邪魔して視界が効かないし、城下街特有の複雑怪奇の道で、地図を辿るのも大変だった。迷路遊び、地図遊びの散策には良いかも知れないが、この日19日(土)は氷点下42°Cの大寒気団がやって来て居て、寒くて少し辛かった。

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  チェックポイントの③文京シビックセンターは区役所にもなって居て、25階には展望ラウンジがあると言うので上がって見た。栃木県庁からの眺めは、駐車場に成って居る空き地が目立ったが、流石東京のほぼ真ん中にあるこのビルからの眺めは、建物がびっしり絨毯の様に広がって居る。東京スカイツリー、筑波山、新宿のビル群がニョキッと立っている、東京都庁のツインビルの左側に富士山が見える筈なのだが、雲が邪魔してこの日は見えなかった。東京スカイツリーは成るほどこんな風に見えるんだ、夜も又綺麗なんだろうと眺めた。

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  何時まで眺めても切りが無いので、下界に戻り見学ポイント④、⑤、⑥、⑦を飛ばして⑧小石川植物園に向かう事にした。でも、東京ドームの屋根が見えたので、折角来たのだからとそっちの方に足が向きコースアウトする。ドームの隣には、とてもこんな怖くて乗れないなと思うジェットコースターの線路がそびえる様に建って居る、大都会の遊園地らしくもあるが、少し過激過ぎる?とも思えて仕舞う、残念ながらジェットコースターは動いて無かったので、ビルの上から真っ逆さまに落ちてくる様子は見る事ができなかった。

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  ⑧小石川植物園でも折角来たのだからと、一番奥の日本庭園まで行ったので時間を使い過ぎて仕舞った。育ち放題の巨木は迫力もあったし、野鳥も見えた、関東大震災の時は避難所になったとの碑もあったりと、確かにここは避難場所としても意義がある確保しておくべべき場所なのかも知れない。

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  未だ梅のつぼみも小さかったが、蝋梅は咲いていた。先日walkaholicさんが、蝋梅の花はロウソク細工の様に壊れやすい?と書いて居たのを思い出し、近づいてよーく観察した。上の写真が普通の蝋梅で、2、3番目は素心蝋梅と言うのだそうだ、成るほどそんな目で見ると、華麗な花弁だなとつくづく思うのだった。結局植物園を出たのは15時30分に成って居た、ゴール締切の16時にはとても間に合わなかった。

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 どうせ間に合わないならと、「日本一たいやき」 と言うお店で、コーヒを飲んで、たいやきも食べて休憩した。ゴールの東京都水道歴史館には戻らず、せめて⑭湯島聖堂を観て帰ろうと行ってみたら、ここも時間切れで閉まっている。結局ニコライ堂に行って今日の〆となった、駅ハイのコースどうりには歩けなかった。
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by funnpepe | 2013-01-28 07:57 | Comments(0)

三王山自然公園 茨城百景

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   20日の日曜日も快晴だった。しかし、爆弾低気圧絡みの大雪が未だ未だ日陰の道では残って居て、自転車を乗り出すのは危険だった。何処か散歩(ウオーキング?)出来るところにでも行こうか!と妻に提案すると、寒くて歩く気しない・・・、でも車だったら何処か行きたいと言うのだった。先週自転車で走った烏山方面に向い、茂木を通って、御前山に向かうコースを選ぶ。御前山は、大洗港まで自転車で走る時には必ず通る地点でもある、秋の洞爺湖に行くまでには、土地勘を取り戻して置きたかった。
 県境の茂木を通って、茨城県の御前山に入ると、三王山自然公園の案内板があった。未だ行った筝ないしと、そちらにハンドルを切って、未だ日陰に残って居る雪を気にしながら山道を恐る恐る進んだ。やっとた登り切った山頂には、バーベキューハウスと展望台があるだけで、人影もなく寂しかった。

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   三王山は標高253mだが周囲に高い山がない、この展望台に上がれば360°の眺望が楽しめるよと案内板があった。春の頃なら、ここに車を置いて御前山温泉、那珂川へと降りて戻って来るコースを歩くのも良いかも知れない。折角ここまで来たのだからと案内板に従い、螺旋状の階段を上がる。しかし、風が強くて時々揺れるのを感じたり、高くて怖かったりと、気持ちの良いものでは無かった。 結局天辺までは登れず、途中の踊り場で我慢して、周囲の写真を撮って急いで降りる事にした。

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  景色は、なる程壮大だった、こんな景色を見ていると海を眺めて居る様に、気持ちも大きく広がるのだった。多分新緑の時期なら緑と白が織り交ざって見え、景色はサイコーと言った感じなのかも知れない。
  遥か奥の山を越えた先には日立市があって、太平洋が広がっている筈だ。手前の緑と茶色の斑模様はゴルフ場らしい、ロックヒルゴルフクラブ、アゼレアカントリークラブ、カバヤゴルフクラブ、ゴルフ倶楽部セブンレイクス・・・切りがない。グーグルの地図を眺めて見ると、乱立しすぎで酷いものと思って仕舞う。
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  日光方面には、雪を被った男体山が良く見えた。実はこの日の帰りに、富士山を見る会で宇都宮の飛山城にも寄って同じ様な景色を撮ったのだったが、この時はそんな事は思いもしなかった。

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 この写真の奥には、水戸、そして大洗の港がある。未だ山間の地なので那珂川は蛇行して居るが、御前山を過ぎると平野になって川幅ももっと広くなる。そうだった、せめてこの写真の奥の、もう一つの茨城百景でもある那珂川大橋迄行くべきだった、そこが関東の嵐山とも言われる景色であり、御前山に行って見ようと出かけて来た目的地だったと、家に帰って写真を整理して気が付いた。
  又、徒然草第52段仁和寺の法師になって仕舞った、でも、そこそこに引きあげたお陰で、この日は帰りに偶然、飛山城で富士山を見る会がある事を思い出して古城の音楽会も楽しめたし、春なら自転車でここまで遠征して山間を走り周れるのも判ったし、それで良かった。

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by funnpepe | 2013-01-23 06:09 | Comments(0)

古城の音楽会

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  富士山を見る会が、飛山城史跡公園で催されるとの情報を何処で貰ったかは思い出せない、時間は16:30~17:00となって居た。しかし、風がピューピュー吹いている快晴の寒い日だったので、この天気なら先ず間違いなく、何時でも富士山は見えるに違い無いと思って居た。
 飛山城跡は随分昔に宇都宮歩け歩け大会でのルートに入って居た事もあった、今は立派な史跡公園に整備されて居る、去年の夏には、ここならいっぱい日陰があるからと散歩に来た事もあった。飛山城は鎌倉時代後期に築かれた城で、北側と西側が鬼怒川に接する断崖、南側と東側が二重の土塁と掘を巡らして居るので、山ではないが富士山方面の視界が開かれて居るのだった。そして勿論、日光方面の男体山、女峰山の山々も良く見える。

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  飛山城は豊臣秀吉に寄って、宇都宮城を攻める拠点となり得るとの理由で廃城とされて仕舞った。公園の入口にとびやま歴史体験館があって、城主の芳賀氏や飛山城に関する史料を展示しているのだが、丁度「古城の音楽会」なるものが開かれる処だった。未だ席に余裕があるからどうぞとの声に従って、「筝と尺八の演奏会、富士山を見る会」と題したプログラムを貰った。そんな訳で、先ずは富士山を見に行く前に演奏を聞く事になったのだった。

 プログラムには「古城の音楽会」とちょっとおしゃれな題名も付いて居て、曲目は「春の海、さくら変奏曲、初鶯、夕暮幻想曲、幻想曲まりと殿様、ふるさと、見上げてごらん夜の星を」となっている。
 未だ少し正月気分も残って居たし、春の海やさくら変奏曲は生の音で楽しめたのも良かったし、夕暮幻想曲も良い曲だった、作曲者の福田蘭童は明治の洋画家の青木繁の長男で、あの笛吹童子、紅孔雀を作曲した人でもある事を演奏の合間の解説で紹介された。
  「ふるさと」は筝と尺八の演奏に乗って全員で合唱したのだったが、うさぎ追ひしかの山から始まって、如何にいます父母、恙無きや友がき・・・と歌ったが、この日は「恙無きや」と言う言葉に何故か惹かれる。「平穏に、平和に、無事に、健康に、生活しています」と「恙無く生活して居ます」を比べて見ると恙無くの言葉の方が、深くて美しいなあと思えて来る。

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   演奏会が終ると、富士山を見る会の説明が始まる。国土交通省の関東富士見百景の一つとして、この飛山城史跡が選定されて居る事、空気の澄んだ秋から冬にかけて、晴れた日の早朝、夕方に見えるとの事だった。プログラムには夕日で出来た富士山のシルエットの美しい写真が載って居る。富士山を見る会16:30~17:00とあったのは、夕日が落ちる直前を狙った様だった。
 
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  この日は富士山方面に雲が掛かって居た様で、夕日の富士山シルエットができず、残念ながら結局肉眼では見えなかった。しかし、見えない富士山の写真を加工すると、富士山はちゃんとここに居るんだよ、又来てねと言ってる様な、かすかな姿を見出した。
 人の目では感知出来ないかすかな光が届いて居るのが判ったし、意外と大きな姿を現す事も知った。家に辿り着いた時は真っ暗になって居たが、富士山を見る会に参加して良かったと思うのだった。
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by funnpepe | 2013-01-22 12:57 | Comments(0)

爆弾低気圧の来襲

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   朝はこんな綺麗な雪景色で始まった。緑が鮮やかに映っているし、地面を雪が薄らと静かに白く覆い、見慣れた景色が幻想的にも見えるのも良いものだ。

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  処が、お昼近くに成ると激しく降る様になって風も舞って来た、窓に近づいただけで寒い。とても寒くて外に出る気がしなくなくなり、写真を撮って置こう等との好奇心も無かった。夕方にはどんどん焼きが行われる筈だったが、とても行く気にも成らない。通路の雪を履いて置こう等の考えも浮かばなかった。
 今朝はきっと、雪が凍って居るだろうから、雪が融けてくれるまで歩くのが、少し不自由になる。ラジオでは、高速道路の交通閉鎖も続いているとか、交通渋滞はもう始まって居る等、大変だと言って居る、明るくなるのが少し怖い。

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  土曜日、日曜日とも、穏やかな行楽日和だった。ロマンチック村も道の駅に改装以来、なんとなくおしゃれな雰囲気になって、散歩したして居る人も多かった。3連休の最終日の大雪で、すっかり気分は縮んで仕舞った、こんな長閑な景色は暫く眺められない。

 でも、もう直ぐ大寒だし、冬なんだからこんなものと思って見ると、大雪の景色を写真に撮って置くべきだった、通路の雪を履いて、この日だけでも野鳥を支援すべくミカンでも置いて置けば良かったかなと思えて来た。昨日は気持ちも老人になって仕舞ったと反省する。
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by funnpepe | 2013-01-15 06:33 | Comments(0)

ロックンロール

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  2年程前、亀渕昭信の幾つになってもロッケンロールと言うNHKのラジオ番組を聞くのが楽しみだった。NHKに出ている事も、日本放送の社長もやってディスクジョッキーに戻ったのにも意外性があったし、その語り口にも惹かれて聴いて居た。
 ロックンロールなんて、憂さを晴らすかの様にワーワー騒ぐ音楽?としか思わなかったが、番組を聞いていると、遥か昔の青春を思い出を語るリスナーからの投書にも共感する。俺もロックが好きと言えるかな?とラジオから流れて来る音楽もそれなりに楽めるもんだと言う気がして来たのだった。

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  「俺の青春時代に聞いた音楽で一番印象深いのは、夜明けのスキャット」と気が着いたのは、姫路城から大阪城を目指して歩く100kmウオーク中だった。姫路城を正午にスタートし、明石辺りで暗くなり、神戸を過ぎる頃は深夜になって居た。大阪へとまっすぐ伸びる2号線を黙々と暗くて寒い道を歩いて居る時、作曲したいずみたくの放送が流れて居て、そのメロディと学生の頃、深夜の食堂で聞いた情景を思い出す。

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  そして昨日は、プリンセスプリンセスの仙台での演奏会(NHKBS)に出会った。女性グループで唯一武道館でコンサートを開いたとか、女性のロックグループとか、この放送で始めて知った事だった、今や50才近くになったオバサンが熱く演奏して居るのにも感動を覚えた。そして公演で語った内容にも心打たれる、。代表曲のダイヤモンドも良かった、ロックも良いもんだとつくづく思いながら、歌詞を味わった。
 ダイヤモンドの輝きはこの曲だけではないよ!皆さんもそれぞれ持っている輝きを大切に!とのコンセプトがとても気に入った。東日本大震災の復興支援で1年限りで再結成されたのも知っては居たが、この前知識を持っていたら、紅白歌合戦の最後の演奏ももっと深く楽しめたのかも知れない。

  何となくブームに乗るのを潔しとしなかった、ビートルズもプレスリーも何それ?と無視する時期もあったが、今は、やっぱり皆が認めるのはそれなりにに良いもんだと素直に感じる様になって、何故か「60才になって人の言葉を素直に受け入れる様になり、70才で思うままに・・・」と言う孔子の論語を思い出すのだった。

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by funnpepe | 2013-01-14 11:06 | Comments(0)

龍門の滝

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  龍門の滝への入口に、何処か不釣り合いに見える鉄筋3階建の龍門ふるさと民芸館と言う建物がある。 入って直ぐにミニシアター風のスペースがあった。賽銭箱の前に立って手を叩くと龍が降りてくるとの事だった、素直に従って暫く待つとこんな写真が撮れた、龍はよく来たな、お前には幸せが来るよ、帰る時は交通事故に合わない様気を付けて帰れよと言う様な事を言われた気がする。

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  寒い寒いと中々自転車に触れもしなかったが、とうとう先日乗って見るとそうでも無かった。普段の服装の上にアノラックを羽織ってその上に火野正平の様なベストを着て、9:30頃出発した。今日は少し軽い方のホイールに交換して置いた、硬いが少し縦長の白いサドルも以前のものより少し軽い筈と、乗り心地もチェックしたいと思って居た。
 龍門の滝は、「美しい日本歩きたくなる道500選」に選ばれて居るコースではあるが、未だ歩いた事は無い。車で観光に来たりした事はあった。昨日は、折角の3連休の初日だし、兎に角何処か走って来ようと自転車を乗り出し、走って居る内に、龍門の滝が浮かんだのだった。
  
  最初の10分は快調で、時速25km/hから30km/h位だったが、汗が出て来て先ずベストを脱いで、次にアノラックの下のセーターを脱いでと、この時期自転車で走る服装の相場が掴めて居ないなあ・・・と悟らされた。ギアも5,6,7と歯車への負荷が大きくなる処でガリガリと空回りする。チェーンが切れては堪らないので、成るべく2,3,4で走る。サイクルコンピュータも一生懸命ペダルを回しても10km/hの表示が出たりするので、ホイールに着いた磁石にセンサをギリギリまで近づけて見た。
  そんな風に、我が身も自転車もメンテしながら、11:00頃龍門の滝に辿り着いた。「大滝やとどろと放つ神の虹」の石碑の前に自転車を置いて滝壺への坂を下る事にした。今日の軽いホイールは黒くてカッコイイ、サドルも、黒から赤、そして白へと変わったがやっぱり白がいいのかな・・・と、この時は滝の景色よりも自転車の姿が気にかかる。

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  出会ったのは、夫婦一組だった、寂しかった。坂を降りて居る途中で丁度烏山線のディゼルカーが走って行って仕舞ったので、滝の上を走る姿は写せなかった。右側は日陰で氷柱が出来て居る。左側の方が水量も多いのか少し見栄えもする。前に来た時よりも綺麗になってるな、よかったな、又来ようと坂を登って帰る事にした。

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  自動販売機で温かいペットボトルを買ってベンチに座って飲んで、さて帰ろうかと立ち上がったら、ふと、開館中、入場無料のふるさと民芸館の看板が寂しく目に映った。来館者は誰も居らず、1階の龍にお参りし3階の展望室にも登って、出口でエネルギ補給に100円也の烏山饅頭を買うと、売店の係りの人が、この処雨が降らないので水量がぐんと落ちてしまった、月曜日には雨が降るとの天気予報だから、そうしたらもっと見映えがするかも知れぬと教えてくれた。その言葉の中には、そうしたら来館者も増えるかも?と言う期待も含まれていたのかも知れない。11:20家に向かって出発した、お昼?12:30頃には着けるかもとペダルを漕ぎ出した。

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  でもやっぱり疲れて居た様で、往路よりも約10分余計に時間がかかって仕舞って13:00丁度に帰宅した。記録は走行距離49.1km、平均速度18.5km/h、最高速度40.8km/h,出会ったサイクリストは無し だった。エー!平均速度が20km/hまで行かないなんて、帰りの向かい風が強かった?サイクルコンピュータのセンサが不調だった?と言い訳がましく、未練が残るが、いつもそんなアクシデントはあるのだろうし今回だけでは決して無い、数値は素直に受け入れる事にする。
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by funnpepe | 2013-01-13 09:22 | Comments(0)

自転車走り初め

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  畑に残した最後の白菜を取りに行く、もうこれ以上置いて置くと白菜の内部の水分が凍って腐って仕舞うのだそうだ。霜に当たって、寒さに耐えた白菜は甘くて美味いと言う経験則をとことん追求しようと思ったが、畑に置いても納屋に置いても同じ事なのかも知れぬと、母の提案に従った。

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  この処、寒くて空気が澄んで居る分、日光方面の景色も美しい。男体山、帝釈山、女峰山、赤薙山の山々が白く雪を被って間近に迫って見えるのに感動するのだった。

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  そんな寒さの中、とうとう自転車で乗り出すことができた。約1ケ月ぶリだった、ペダルを踏み始めると、段々と走行感を取り戻して来て、うん!この分なら結構走れるぞ!と結局マイ周回コースを走り切れた、結果は「走行距離22.8km、平均速度20.9km/h、最高速度40.1km/h」と、やっぱり平均速度が落ちて居るが、ほとんど走って居ないのだから、途中でショートカットしよう等と弱気の虫が湧かなかっただけでも善しとしなくては成らない。冷たい風が耳に当たって痛かった、しかし何時の間にか気にならなくなって居たから、走りだして直ぐに寒くて堪らんと言う服装で無ければそこそこ走れると、少し自信も取り戻す。

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  走って居ると、もう少しハンドルを短くして輪行しやすくして見るか?短くしても走れそう?と持つ手を動かして試して見たりと、今後の改善アイデアが浮かんで来たりもする。家に戻ってから、車輪を外して、ペダルを外してと、ついでに輪行のトレーニングもして見た、すると、チェーンは錆びが出かかっていたし、ディレーラも油でこびり付いた塵で随分と汚れて居るのにも気が付いた。去年から軽量化を目指して、シートポスト交換、ホークの交換に取り組んだが、もっと先にすべき事があったと反省する。
 
 今日を機会に暫く、夕方に輪行袋に収納し、朝は自転車を組み立てる作業を繰り返して、 地に着いた改善項目を見つけたいと、寒さにめげずに少し前向きの意欲も湧いて来た。
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by funnpepe | 2013-01-11 07:05 | Comments(0)

 七草粥

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  五葉松の整枝作業に少しづつ取り掛かっている。3月のお彼岸までにはすっかり済ませて、松や皐月にさあ活動し始めて良いよ!と今年は言って見たい。 陽だまりを見つけて作業をしていたら、妻がナニーコレー!と大きな声を発した。氷柱は軒下や岩場から棒状に伸びた氷・・・、中禅寺湖、竜頭の滝、袋田の滝では見た事があるが、我が家にも大きなツララが出来て居るとは、日光並に寒かったのかと驚いた。

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  4日は陽だまりでも空気が冷たくて辛かったが、5日(土)、6日(日)は案外温かだったので、溶けずに居るこんなつららに驚いたのだった。年末30日(日)が雨だったから、その日が起点だったかも知れない。ウィキペディアには雪が融けた水が垂れ落ちる時に寒気に晒され氷結し、上から下へと徐々に成長したもの、長い氷柱になるには寒暖がある程度繰り返される必要があるのだそうだ、雪?・・・若しかしたら、雪が降った22日(土)が起点かも?それならこの氷柱は生後2週間と言う事になる?と迷思するが切りがない。

 兎も角、今日からその氷柱の成り行きをも守りたい。

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  小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか寒さが始まる頃を指すのだそうで、今が小寒なのだが体感的には今が大寒と思って仕舞う。20日頃が大寒で立春までが最も寒い時期だから、未だ未だ寒さとは仲良くしなければ成らない。
 立春前に沖縄に輪行すべくLCCに申し込んだら、輪行の条件にペダルを外せと書いてある。そのペダルがどうやっても外れなかったが、自転車屋さんで首尾よく外して貰って先ずは第一関門突破でほっとする。

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  今日は、七草粥を食べる日、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、コレゾナナクサと、クレヨンしんちゃんの歌で昔子供が小さかった頃一緒に覚えた。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラは1月でも採取可能で、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)は今が旬!なので、昔の人はこの7つを選んだのだそうだ。

 今日は何とか、スーパーでは無く、自力で採って食べて見たいと思う。
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by funnpepe | 2013-01-07 07:44 | Comments(2)

お正月

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 除夜の鐘の音が裏のお寺から聞こえて居たが、夢うつつの中だった。紅白歌合戦の前半を過ぎる頃に、体内時計がもう寝る時間だよと鳴ったので、素直に従ったのだった。
 4時に起きてパソコンを開くと、ヨイトマケの歌が圧巻だったと速報が出て居たので、後半を録画で鑑賞、そんな事をしていたら、近くの神社に初日の出を見に行くのをすっかり忘れて居た。7時頃から、神棚に榊、鏡餅を備え、灯明を灯して、お正月の準備を済ませる。

 家族新年会を終え、今年の元日は「ホビット 思いがけない冒険」の映画を見に出かけた。ロードオブザリングは全編見ている筈なのだが、何処で見たのかも、中身もすっかり忘れて仕舞っていた。しかし、主人公が故郷のホビット庄に戻る感動シーンだけは良く覚えて居る。その映画を見てから間も無いうちに、河津桜ツーデーウオークで、峠を越えて集落を眼下に見た時、その景色がホビット庄に見えたのだった、あれからもう10年近く経っている筈だが懐かしく思い出す。
 約3時間の大作だったので、途中眠くなった箇所(最近、暗くなると眠くなる習性が付いたのかも?)もあったが、段々と記憶が蘇って来る。ゴブリンは言葉を話す怪獣、地下に住む小人のコグリが落としたリングを主人公が拾い、それを指に嵌めると姿を消すことができる、魔法使いのガンダルフが絶体絶命の時に、魔法で打開する・・・・、それってドラエモンと同じだな?とも思って仕舞うが、迫力もあったし、音楽も良かったと満足だった。本当は、ミュージカル映画の「レミゼラブル」を見たかった、家族内でも多数の意見でホビットを見る嵌めになって仕舞ったが、兎も角、お正月の雰囲気を楽しめた。

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 2日は例年通り、箱根駅伝の中継を見ようと、スタート30分前からテレビのスイッチを入れる。品川駅前、六郷橋、鶴見中継所、先日の汽笛一声で歩いた景色を見つけるのが楽しみでもある。しかし偶然、箱根駅伝のコマーシャルタイムにチャンネルを替えると、JINをやって居てそっちの方に嵌って仕舞った。
 南方仁のゆっくりとした自省の言葉にはっとさせられるのが堪らない。結局昼近くになってから、「切りが無いから出かけよう」と声をかけ、笠間芸術の森で陶器見学を、そして笠間稲荷で初詣のお参りをしたのだった。笠間芸術の森では陶器祭りをやっていて、人出も結構あったしNHKのテレビも来ていて、のんびり散策と言った感じでは無かった。
 笠間稲荷への商店街通りも人がいっぱいで、さて右に行くか左ににいくか?どっちに笠間稲荷があるのか判らなかったが、人の流れの早い方を選ぶ。きっと行く時はさっさと歩くだろう、帰りはそぞろ歩きだろうと思ったのだったが、正解だった様で、やがて参道が見えて来た。参道に並ぶお狐さんの足元には、油揚げが置いてあるのが面白い。我が家の氏神様には、鏡餅を備えるのみだったが、油揚げも有りにした方が良いのかも知れない。帰りに、稲荷寿司と炭酸饅頭をお土産に買って帰宅し、録画して置いたJINの録画を11:30まで見てしまった、何故か体内時計は働かなかった。

 そして翌3日も妻の実家に行ってJINを見てと、今年の正月は映画とテレビドラマ鑑賞で終わった、結構穏やかな天気だったが運動とは無縁で、体重計に乗るのが少し怖い。
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by funnpepe | 2013-01-04 18:00 | Comments(0)


日常的感慨


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