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第3回つくば100キロウオーク

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 今年は、大会前日に、速乾性を謳った靴下を6足分買い、靴も去年履いたものより廃熱性の良い靴(1サイズ大き目が良いと最近気が付いた)も用意した、ゴール後は車に戻って、冷たいノンアルコールビールとおにぎりの朝食を採って仮眠してからゆっくり帰ろうと準備を整えた。ゴールして仮眠した後、少し自転車で走ってみようか?と慾が湧いて、自転車も連れて行くと妻に言ったら、それは止めといたら!と強い警告を受け断念した。
 去年同様、妻に大きなおにぎりを4個作って貰い、9時に出発した。一般道を走り、11:00には大会指定の駐車場に着く事ができた、約60kmと結構近かった。先着者が続々会場へと歩いていた。道端にはアザミが咲いていた、今頃のアザミの花弁は初々しくて綺麗なものだと思いながら会場に向かった。

 今年の参加者は約500人だった、去年は約300人、一昨年は約100人だから、ほぼ倍々で参加者が増えている。一昨年は出発前にみんなで記念撮影のセレモニーができたが、今年は会場が人で埋まって仕舞う程の盛況ぶりで、「あら去年もお会いしましたね」等の挨拶を交わせるアットホームな雰囲気が、今年は無くなって居た。
  本音は今年の長距離ウオークは佐久強歩大会だけにしとこうかと参加には消極的だった。しかし、飯田で50p100pさんに、つくば100キロ申し込んだよ!と言われ、それなら私もと気を取り直して申し込む事にした。気を取り直した理由は、今年こそ足のマメは作らないぞ!マメができなければ辛さも半減すると思ったからだった。そして今年は、GPSロガーでリアルタイムで歩行速度もチェックできる、それならペース配分も自由自在だ、100キロの歩行軌跡を地図上に作るのも楽しい等と、前向きに思えて来ていた。

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 スタートは13時10分だった。第1ステージの20kmは筑波古道と呼ばれる一般道を歩く、何時ものウオーキングとは変わらない雰囲気で、1年振りで見る筑波山が田圃に写って綺麗だなあと余裕の歩きだった。
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 約10km歩くと平沢官衛遺跡があって、休憩所にはサイクリストの姿も見えた。丁度表筑波ラインに合流する不動峠への上り口になって居た。大池公園に差しかかると、女性のスタッフがオカリナでトトロの行進曲を歌って見送ってくれた。のどかな風景にその雰囲気がよくマッチしていた。

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 第1ステージの後半は、自転車・歩行者専用道路のりんりんロードに合流し、筑波山に向かって歩く。GPSロガーの平均歩行速度は6.2km/h を示している。もっと早く歩きたいがそれは無理と現実をGPSロガーが教えてくれた。明日の朝はゴールに向かって同じ道を歩く事になる。明日の朝は疲労困憊で歩いて居る筈とチラッと頭をかすめた。
 16時37分筑波休憩所に戻り第1ステージを歩き終えた。まだまだ500人の歩行ラインは充分に伸びきってはおらず、給水箇所、トイレには列が出来ていた。足をよく揉んで新しい靴下に履き替え、空になったペットボトルにポカリスエットを補給して、16時49分岩瀬駅まで行って帰ってくる第2ステージ40kmに向かった。

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 日差しも弱まって一番歩きやすくなって居たが歩行スピードは上がらず、夕暮れの景色が美しかったのが唯一の救いだった。未だやっと20kmを超えたばかりなのだから、まだまだこれからなのだが、脚の筋肉がすこし根をあげようかなーと言いそうな雰囲気だった、しかし!いつもの20km、40kmのウオーキングでもこんなものと割り切って歩いた。
 やっと30kmを迎えた真壁休憩所では、コロッケ、塩付けのきゅうりの接待があった。もうすぐ日が落ちるので、背中の点滅ライトを点け、ヘッドランプを装着して18時45分に出発した。暗い夜道を、いつもの様に蛙がガーガー鳴くのを聞きながら暫く歩くと、岩瀬駅から折り返して来た先行者とすれ違った。えー!こんな先を歩いているの、と驚きではあるが、去年も同様だったし、そんなもんだと素直に受け止めるしかない。

 岩瀬駅に近づくにつれ、すれ違う人が増えて来て、その中に50p100pさんも居た。えー随分と離されているなあと改めて思い知らされた。もっとも去年もそうだったのだから、それが相場と思って黙々と歩く、やがてすれ違う人から、岩瀬駅まであと1kmですよ頑張ってと声をかけられた。岩瀬駅で40km、20時32分着、バナナを頂きながら2着目の靴下に換え、20時37分出発した。50km地点の真壁休憩所に戻ると、半分歩いた事になりますねと若い人に声をかけられた。将にそうだったが、妻からもう寝るよ、真っ暗な中歩いて何が面白いんだろうの台詞が頭の中でこだました。
 0時9分60km地点の筑波休憩所に漸く戻る。靴下を脱ぎ丁寧に足を揉んで見ると左足に小さなマメが出来ていた、水を抜いてその上からテーピング用のテープを貼って、3着目の新しい靴下に履き替えた。
 いよいよ土浦駅への往復ルートの第3ステージに向かって0時22分出発した。真っ暗な夜道を、先行者のチカチカする明かりを眺めながら黙々と歩く、苦しさを 紛らわさせるのは、ラジオ深夜便を聞くしかない。二胡奏者の話だった。二胡と言う楽器は西に伝わってバイオリンに変化したとの事で、謂わば親戚関係の楽器であること、去年のテレビドラマ「仁」の主題歌、コマーシャルソング等結構ポピュラーになって居る曲があるとの事だった。
 
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 夜空が白みがかって来たのは、4時少し前だった。長く苦しい暗闇ウオークから今年も抜け出せた。未だ土浦までの道程は遠く感じたが、この分なら今年も完歩できそうだと目処がついて来た。4時37分80km地点の土浦駅に到着、右の足に出来た小さなマメの水を抜き、テープを貼って、足を揉んでやってから、4着目の新しい靴下に換える定番の作業を素早く処理しながら、この土浦休憩所でいただいたクリームパンを食す、美味かった。3人グループの一人が、ゴールまであと4時間かあ・・・と呟いた、その通りあと4時間の辛抱だと、心で呟いて立ち上がった。それではお先にと目配せすると、行ってらっしゃいとその人達から声がかかった。見知らぬ人も、ここら辺では戦友の様に思えていた、4時50分出発。 

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 疲れては居るが、朝は空気が清清しい、オハヨウゴザイマス、オツカレサマーと声を掛け合いながら歩く、地元の早朝ウオーカー、サイクリストからはガンバッテーと挨拶が返ってくる。来る時は真っ暗で見えなかった景色が新鮮に目に飛び込んで来て、ちょっと普通のウオーキング気分にも浸れた。
 一方、このりんりんロードは昔は鉄道だったのでほぼ一直線の道なのが、見えれば見えたで辛いものがある。段々とお日様が高くあがって来ても、未だ筑波山の姿は小さかった。1km毎に建っている距離表示の杭を目で探しながら歩いた。
 何時もなら残り10km地点位から自然に元気が湧いて来て、スピードが上がって来るのだが今回は少し様子が違った。相変わらず先行者の姿は小さく見え後続者に抜かれる始末だった。1kmって長いなーと思いながらテクテクと歩く、しかしその距離の標識が残り5kmを切る頃になると、4、3,2kmと数字が減って来るのが励みになっていた。そして、3kmから2kmへと歩く内に、その感覚で辛抱して歩けば1kmの標識がやって来る事に気が付いた。1kmの標識をやり過ごすと間もなくあの懐かしいゴールが見えて来た。8時45分の完歩だった。記録は19時間34分02秒となって居た。去年よりは約30分早かったのは、今回の課題に挙げたマメ対策とGPSロガーのペース配分の効果があったと自画自賛したい。でも、GPSロガーの平均速度の数値をいくら眺めても歩行スピードは上がらない、気持ちの持ち様が左右すると言うのも、改めて思い知らされた。

 ゴールしてから、カップヌードルをいただいた、空腹だったが全部食べ切るのは大変だった、やはり身体は疲労困憊状態だった様だ。駐車場まで車で送って貰うべく横になって待っていたら寝て仕舞っていた。駐車場に戻ったのは10時だった、日差しも強くなって居て日陰も無かった。当初予定していた冷たいノンアルコールビールを飲んで、仮眠するとの計画は止めにして真っ直ぐ帰宅する事にした、11時45分帰宅。
 風呂に入って布団の上で夕方まで仮眠した、布団に入る時は寝返りするのにも身体がバリバリと言って辛かったが、夕方はほぼ普通に歩ける様になっていた、今回は24時間歩いた事で体中の毒素が出て行った感覚を覚えた。もうこれで100キロウオークは止めにしようと言う決断は先延ばしする事にしたい。

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by funnpepe | 2012-05-30 03:42 | ウオーキング | Comments(0)

金環食

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  5月21日の朝はほぼ快晴だった。天気予報では南から日本列島に向かって前線が近づいて居るので、若しかしたら、雲の合間から見えるかも?と心配な事を言っている。
 子供の頃にあったのは、どうやら部分日食だったらしいが、辺りが急に暗くなったのを覚えている。めったに見られないものと言うのは知って居たが、その時は丁度家の中に居て見なかった。次の日食はXX年だから、見れないかも?と両親が話して居たのを、微かに思い出す。
 そしてそのXX年がやって来たのだった。3年前の2009年7月22日鹿児島県トカラ列島悪石島での皆既日食のニュースは良く覚えている。人口の約2倍の1100人の観光客がこの島で皆既日食を待ったが、結果は暴風雨だった。この時は、日食観測用の旅客船に乗った人達は、船が天気予報を参考にして洋上の観測点を求めて移動したので、上首尾だったと言うのをよく覚えている。今回は、日食観測用飛行機のニュースがあった、窓側からの観測なので、窓側2列の座席を一人占有する値段だそうだが、即完売だったとの事だった。
 待ちにまったxx年の金環食なので、それに近い関心と熱意はあったが、実行できたのは2月頃に日食観測用のめがねをネットで調達するぐらいだった。

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 6時過ぎには、太陽が欠け始め、いよいよ見られるんだ!良かった!と庭に出た。さて、専用グラスであっても長時間は見ない様にとか、中には紛い物のグラスもあるので注意とかの警告ばかりに捕らわれて居た様で、この感動を写真に残すのは考えて居なかった。専用グラスをカメラのレンズの先に付けて見たが上手く行かない。急遽ネットで対策案を探したがダメだった。
 結局、専用グラスが無くとも見えるよ!とテレビで紹介して居た、木漏れ日を利用する方法に頼るしかなかった。

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  7時過ぎになるとテレビも実況を始めて居た。グラスで見たり、カメラで木漏れ日の日食を撮ったりと忙しかった。通勤の車も普通に通っていたし、小学生も歩いて居た、いよいよ金環食になった頃、ゴミ出しの十尾をしていた妻に、植木に水遣りをして居た母に知らせて、クライマックスの太陽を見た。辺りは一瞬、少し暗くはなったが、あの子供の頃の暗さでは無かった。

 オレンジ色のリングは確かに綺麗だったが、正直な処、テレビで見る金環食とは違って小さくて、ああ!本当に真ん中が黒くなって居る!私も見たよ!と思える位の感動だった。九州から東北まで、広範囲で見られたのは、平安時代の1080年以来の、実に932年ぶりと大変貴重な体験だったと、テレビも新聞も伝えているが、肉眼では太陽はまぶしくて見ないだろうし、平安時代の一般庶民はどんな思いを持ったのだろうか?楽観派で鈍感な私だったら、今日は一瞬暗くなったけど?と気にも留めなかったかも知れない。
 ダイヤモンドリングが見えて、もっと暗くなる皆既日食の方がもっとダイナミックに感じるかな?と今は新たな欲が沸いている。しかし問題なのは、それが起こるのは2035年9月2日の事だそうである。
 「ケ・セラ・セラ、何事もなる様になるのよ、未来の事等予測できないわ、自然の成り行き次第よ」のフレーズとメロディが頭の中を駆け巡る。

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by funnpepe | 2012-05-23 05:08 | Comments(0)

多気山修験道大火渡り祭

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 この日は、翌朝の金環食の事を考えると、明日の為に少し取って置いてと思う位の快晴だった。前日、思い切りサイクリングしたので、家に引篭もって居ても良かったが、天気の良さに我慢できずにとうとう午後に、前日の五行川とは反対の古賀志山方面に車で向かった。途中思いがけず、多気山の「大火渡り祭」をやって居る処に出喰わした。
 無病息災を祈願して、一般の人達も火渡りに素足で挑戦している。赤ちゃんをだっこして渡っているのだから、やって見ようかな?と思っている内に締め切られてしまった。写真を撮るのが優先だったし、靴を脱いで靴下を脱いでと面倒だったと、気持ちが引けていた。今思えば、体験して見ればもっと判った筈なのにと少し悔いが残る。

 しかし森林公園の駐車場に車を止めて、赤川ダム湖を一周して、ここでも新緑の美しさに癒されて来た。釣りをしている人、山登りの人、サイクリングの人、みんなこの休日を、ゆったりと楽しんで居るんだよと、森が言って居た。

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by funnpepe | 2012-05-22 19:22 | Comments(0)

五行川、鬼怒川サイクリングロード

  5月19日(土)は行楽日和の良いお天気ですよ!とテレビでも言っていた。この処、土日の天気が良いのは有難いが問題は、NHKBSの「こころ旅」を見る事ができないことなのである。月曜から金曜までは、15分版でここ行きましたよ!だけで何とも詰まらない。土日の30分版は、ここ行ってこんな事有りましたよ!が案内役の日野正平の面白さが滲み出ていて面白い。
 先週は野沢で見れず、そして昨日も天気が良くて、何処か行かなくては勿体無い、日野正平の自転車乗り風景を見るよりは自分で自転車旅の方が優先する。そんな風に4月からずーっと、土日の放送を見逃している。
 さて、北か南か東か西か、何処に行くか迷いに迷い、8時50分、兎も角烏山方面に出かける事にした。ペダルを廻し始めると、御料牧場から五行川サイクリングロードへのルートを思いついた。

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 このルートを選んで良かったと、御料牧場を貫く道を快調に走った。何よりも緑が綺麗だったし、風も無い、「今日は絶好の行楽日和!」を実感した。
 10時、この日の、五行側サイクリングロードの起点となる道の駅「はが」に到着した、ここまでの走行距離は19.3kmだった。隣接の温泉施設の駐車場には、大きなキャンピングカーが数台泊まって居る。野沢温泉の駐車場での1,2台に比べると意外に多い。野沢温泉では、13の外湯の中で、外来者お断りと言う意味の表札が出ている所もあった。そらりゃーお金の落としかたが違うのだから、気持ちは判る。でも、ダイバシティーが最近の企業活動でも大切な事!と今朝のラジオでも言って居た。そう!多様なお客を受け入れる雰囲気を持たないと、岳温泉の様に寂れてしまうぞ?と、我田引水的な思いが浮かんで居た。

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 餌さを採っている白鷺の姿が水田に写って居るのを眺めたり、五行川がいつの間にか小川風景からゆったり流れる川になったりと、田園風景を味わって走るが、一般道を走るのに比べると緊張感はない。ペダルを廻し、頭の中では色んな思いが駆け巡る。今度は超小型のGPSロガーをもう一個付けて見ようか?とか、ミニベロを買って輪行に使おうとか?浮かんだアイデアを実行したらどうなるか等、この日は詰まらない雑念が浮かんで居た、きっとここら辺では未だ余裕のペダル回しだったのかも知れない。
 10時45分、走行距離33.2kmの地点で、突然、鯉を持ったえびす様を発見、何時かは来たいと思って居た大前神社だった、境内を歩いてちょっと散策した。ここは、真岡鉄道線の北真岡駅の近くだよと記憶にインプットした。「・・・栃木県指定文化財の本殿・拝殿には、名工が手がけた数々の彫刻、龍、虎、獅子、鷹などの動物、因幡の白兎と鯉に乗る琴高仙人他12の仙人など、社殿を巡り是非ご覧ください・・・」との案内板があったが、次回にまわした。

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 サイクルコンピュータで走行距離と瞬間速度、GPSロガーでは、現在時刻、平均速度、高度を表示して走ったが、自宅を出るときの高度170mは、大前神社で116mと下がって来て、五行川サイクリングロードの終点になった筑西市役所付近では66mだった。此処まで走行距離51.9km、時刻11時50分、ほぼ中間点だった。上の写真を撮って、鬼怒川サイクロングロードに向かうべく、50号線を走った。
 50号線には無論コンビニも、大型店舗もあって、走って見ると結構一般道の走りも面白いと気が付いた。歩行者、自動車等で、気苦労?はするけれど、美術館があったり、記念館があったり、何処で昼食にしようかと物色したりと忙しい、雑念が沸く余裕は全く無かった。

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  50号線を小山方面に行けば必ず鬼怒川が現れる筈だ、そう成れば後は、鬼怒川のサイクリングロードで戻るだけと、昼食は何処にしようかと思案した。結局、親子丼と盛り蕎麦セットを食す、美味かった。12時55分、走行距離62.5km、高度70m地点で鬼怒川サイクリングロードに入る事ができた。

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  その帰り道は結構きつかった。やはり、走行距離50kmを過ぎると結構脚に来ていたのかも知れない。GPSロガーの場合、サイクルコンピューアとは違って、信号待ちでも食事でも時間は止まらない。GPSロガーの平均速度は.ずるずると下がって来る。予定の15時には帰りたい, 休みたくは無かったが、暑さに負けて河川敷の公園の屋台で氷水を食べた。日陰で暫し、時間を忘れて気持ち良いひと時を過ごした。
 鬼怒川サイクリングロードにはいくつかの公園があるが、何処でもバーベキューを楽しんでいる人達で一杯だった。サイクリストも大勢見かけたし、川で遊ぶ人も居た、日陰で休んでいる赤ちゃんと母親も見かけたし、みんなそれぞれに、初夏?の季節を楽しんでいた。

 15時30分に帰宅、走行距離106.3km、平均速度19.7km/h、GPSロガーでは、走行距離106.1km、平均速度18.9km/h, 高低差は185m-30m=155mで、ほぼ平らなコースだった。そして、追い抜いて行ったサイクリスト3人だった。

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by funnpepe | 2012-05-20 09:00 | Comments(0)

志賀高原・草津を経由して

 来るときは、石打から353号線、117号線のルートを走った、前回もそうだったが残雪が丁度良い位に残っていて、ドライブも楽しかった。さて帰りのルートはどうするかな?と考えたが、風来坊さんの渋峠から草津へ抜けるコースが、雪の壁を抜ける様に走れて、とても良かったと言って居たのを思い出した。

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 只思案のしどころは、金曜日は雪で通行止になったと言うニュースを聞いた事だった。しかし、この日は快晴だったし、午後には雪も溶けたろうと、風来坊さんの感動をこの眼でも確かめたいと思った。
 中野市から志賀高原への広い道路に入ると、「凍結注意、冬タイヤ着用」の表示がチラッと見えたが、無視する事にした。しかし、その後、2回も同じ表示があって、少し心配になって来て居た。いざとなったら、この冬かった約6kmは持つと言う松ヤニの混じった滑り止めをタイヤにスプレーして切り抜ければ良いと考えた。思わず、対向車の車種、タイヤに目が行って仕舞うが、今更戻れない、行ける所まで行こうと覚悟を決めた。

 丸池スキー場を過ぎると、たっぷり雪が残っていて、スキーの姿も車も沢山見える。 高度が上がるに連れ、野沢温泉では小さくしか見えなかった北アルプスの山々が白く連なって居る。先は急ぐが、横手山付近の横手山ドライブインの駐車場に車を停めて、菅平方面を眺めた、パノラママーチでの風景も良かったが、この日体験したサイコーの景色と言って良かった。


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 何とかここまでは、路面に雪はなかったが、落石防止の屋根付き箇所に入ると、とうとう路面に雪が残っている。そうか問題は、日陰で雪が溶け難い此処だった、雪は溶けて居たが、スピードを落として慎重に走った。山田峠付近でも駐車スペースがあったので、又車を停めた。横手山方向、白根山方向をじっと眺める。

 菜の花パノラマでの風景もすごく素晴らしかったし、さっきの横手山ドライブインからもサイコーと思ったが、今回の旅の中で、何と言っても一番素晴らしかったのは、青空とよくマッチしたこの風景だった。なんとなく乗鞍でもこんな雰囲気だったかもと思った、多分それなりに高度があがっていたせいかも知れない。特に白根山方面の明るい茶色がかった山肌が美しかった。気温は6℃と低くて寒かったが、ずっと眺めていたい風景だった。

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 草津白根レストハウスの駐車場は有料なのでパスして、最後はその下の駐車スペースで車を停めて、眼下に草津の街から延々と登ってくる道を眺めた。去年、ツーデーマーチに併せて、怪鳥さんとAlkaholicさんが自転車で登って来たと言う情景を思い浮かべると、尚更その景色が美しく見えて来た。
 今年は草津ツーデーマーチに参加して、白根レストハウス迄とは言わず、サイコーに美しかった山田峠を越え横手山ドライブインまで自転車で走って見たいなあとの思いが浮かんだ。次の週に旧職場の仲間と沼津に旅行する計画があるので、草津は諦めていたが、1週間過ぎれば何とかなるかとも思える。
 こんな寒い中、すれ違ったサイクリストは約5人もいたし、じっと眺めるだけでは無く、走って歩いて感じた景色が一番なのかも知れないよ・・・との囁きが頭のなかで聞こえている。20時5分に自宅着、復路は266kmで、往路の253kmよりも少し遠かった。
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by funnpepe | 2012-05-17 08:47 | Comments(0)

野沢温泉 菜の花パノラママーチ 20kmコース

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  2日目の日曜日は、快晴だった。朝は大湯近くの河原湯に入ってから街を散策した。朧月夜の館の牡丹桜が青空に映えて美しい、おまけに朧月も見えていた。

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  「今日は過去最高の良い天気です、こんな天気の野沢温泉をお見せしたかった」と、主催者の挨拶も高揚気味だった。空気が冷たい分、澄み切った空と雪山が綺麗だった。この日の20kmコースは、「戦国古道風切峠と菜の花畑を巡る」と題して、8:30にスタートした。先ずは温泉街に向い、「熊の手洗い湯」まで上がって、下界を見ながら、少し下る。視界が開けて牡丹桜の向こうに見える火打山、妙高山2454mが見えた。街の中でこんな景色が見えるんだと感激したが、なんと視線を下に落とすと、其処は第1回大会の時に駐車した場所だった。こんな素晴らしい景色が望める場所だったのか!と、ここでもニンナジノホウシ並であった事を反省反省。

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 北竜湖スキー場からの眺めも良かった。前日何度も写真を撮った山々はすっかり雲を脱ぎ去って、今日は清々しいですね!と呼びかけてくれる。野沢に来て良かった、良かったと唱えて山道を降った。

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 下り切ると北竜湖が待っていた。ここでも今日の光はイイデショ!と訴えている。山桜も少し残っていたし、湖面のボートからの呼び声も聞こえて来る。静かに自然に溶け込んで居る喜び、自然の中で興じる喜び、この日の私の気分は後の方だったかも知れない。

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 風切り峠への山道は、戦国古道とは言っても、普通のハイキングコースで歩く山道と変わらない。結構長かったが、エンレイソウが日光杉並木の様に並んで咲いていたり、イカリ草も群落で赤く咲いていたりと、その都度写真を撮るので、道を譲ってくれた人に追い抜かれ、又譲って貰うと結構気分的に窮屈だった。この日も傘帽子さんと一緒に歩き始めたが、あっちこっちで写真を撮って居るうちに、その姿は見えなくなっていたが、傘帽子さんも山菜を採っていたので、追いついた。傘帽子さんは、ほぼこの大会に参加しているそうで、どの山菜は何処で採ると言う心積もりを持っている様だった。

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 風切峠を下り切ると、菜の花畑が パッチワーク風に一面に広がっていた。ここは日本風の優しい田園風景にも感じる、すっかり圃場整備された一面に広がる菜の花畑でないよ!と自己主張している。何故こんなに、どの畑でも菜の花が咲いているのかな?とつぶやくと、傘帽子さんから「そりゃそうだよ!これは野沢菜なんだから」と、返って来た。そうだった、下田や西伊豆で見た菜の花と違うんだった、同じ黄色の花だが、その色合いも花の大きさも違うなあ・・・と思っていたのが、この答えで全て解決だった。

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 菜の花公園が20kmコースの折り返し点になっていて、家族連れも沢山居た。菜の花まつりは5月3,4,5日らしかったが、開花が遅れて今が真っ盛りの様だった。ここは飯山市になっているのが理由なのかは判らないが、昨日の様な味噌汁の接待はない。あの山は高社山か?左の山陰には志賀高原がある筈?とおぼろげに思いながら、一面に広がった菜の花を眺めた。

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 こんな素晴らしい景色を、ハイ来ましたよ!とばかりに通過しては勿体無いので、朝市でかったおにぎりを食べながら、ゆったり感のある千曲川、その向こうの斑尾高原の景色を静かに味わった。来ている人みんなが、幸福感を味わっている様にも見える情景だった。

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 おにぎりは笹の葉で包まっていて塩味だったが梅干は入って居なかった、100円だしこんなものかと思うが、何故かあっけなく食べてしまった。未だ此処を去るには勿体無いと、今度は妙高山方面の菜の花の写真を撮った。皆と同じ様なアングルになって仕舞う、素晴らしいなと思う感覚は同じなのをつくづく感じる。そう言えば、alkaholickさんも言ってたっけと思ったが、ここは感じるままに素直に写真を撮った。

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 11時頃、名残おしいが菜の花公園を跡にした。 あらーこれは日本タンポポだねーと言う声を聞きながら、坂を下って、野沢温泉への復路に入る。タンポポも菜の花も青空と相性が良いとこの日は思えた。
 
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 もう前後に、ウオーカは見えなかった、心細いが一人独占で、この雄大な景色に包まれて歩いたのだから、贅沢なひとときだった。前半はくねくねの山道でアップダウンもあったが、後半のこの道は、農道、生活道路で見通しも良かったし、未だ残雪のある山々に向かって歩くので、疲れは感じなかった。

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 ゴールするのが惜しい位のコースだったが、12時30分のゴールだった。
 ゴールの直前で、あら台湾行って来たの?と抜いた人から声をかけられた。 足黒さんから台湾土産に貰ったリックをしっかりチェックされたのだったが、そう言えば去年の今頃は海外に足をのばそうとしたのを思い出した。それが、去年の房総フラワーマーチでスポーツ自転車を見てから、そっちの方に関心が向いてしまったなあと、気がついた。

 第1回野沢温泉菜の花マーチに参加した時も、高原テレッキングの気分を味わえて、良かったーと記録していたが、その後5年もパスして仕舞った。この日の素晴らしい天気が、もう少し来てても良かったんじゃないのと言っているかの様だった。

 ゴールでは、山菜入りなめこの味噌汁、こごみの胡麻和え、野沢菜等を、たっぷりいただいて、大湯に入って、13時20分家路についた。

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by funnpepe | 2012-05-16 20:44 | Comments(1)

野沢温泉ポタリング

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 自転車に乗り出したのは16時を回っていたので、余り遠くには行かれない。千曲川まで降って又登ってくるのも辛いしと、先ずは温泉街に向かった。
 街の道の大半は急坂で、蔵王温泉と同じ様な雰囲気だった。今回は、ヒルクライムを意識して、歯数の多いカセットコグのタイヤを持って来たので、ペダルは軽かった。おまけに、ビンディングなので急坂でも結構上がって行く。

 フムフムここが、新しくできた麻釜温泉公園ふるさとの湯かと横目で見ながら坂を上って行く、麻釜への坂の頂点に差し掛かる頃、路面の凸凹が大きくなって、スピードがぐんと下がって仕舞って、丁度横にあったブロック屏にしがみ付いて止まった。ビンディングなので、危うく立ちゴケする処だった。若し、そこで立ちゴケしていたら、浴衣姿のオバサン達に迷惑をかけたかも知れぬと反省だった。

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 「野沢温泉が湯山村として歴史に現れたのは、鎌倉時代中期・・・、この麻釜(おかま)は、古くは釜澤(熱湯のたぎるふち)と呼べれており、往事の景観がしのばれる、温度は90数度あり、里人は野沢菜を始め、野菜や山野草をこの高温を利用して食膳に供している・・・」と案内の看板が立っていた。
 一般の人は入れないが、原付バイクを乗って来たオバサン、軽トラのオジサン等、ひっきりなしに来て、この熱湯に浸しにやって来て居た。ズーット昔にスキーで来た時も、6年前のウオーキングで来た時も、この野沢温泉の象徴とも言えるこの場所を知らなかったとは・・・、「ニンナジニアルホウシ、トシヨルマデ、イワシミズをオガマザリケレバ・・・・・」を思い出し、苦笑苦笑。

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小奇麗な石畳の買い物通りを避けて、上りの小道を上がって行くと、すぐに建命寺が出て来た。この辺りは、自転車は似合わない程、急坂だったし狭かった。又立ちゴケの危機を避けるため、自転車を押して坂を登った。 
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 歴史を感じる杉古代の中薬師堂があり、雪をかき集めたのか大きな雪残りがあって、建命寺の本堂が建っていた。

 若しかしたら、ウオーキング中は調子の悪かったGPSロガーも自転車に付ければ回復するかも?と、平地を選んで走って見たが、速度も距離は0の表示で時間だけは表示する。じっと止まって5分程待ったが、補足の衛星は1個だけで、いつもの5,6個には遠く及ばない。丁度近くに、草刈していたオバサンが居て、自転車を跨いだままじっと下を向いて立っている私を見ていた筈で、変人に見えたのかも知れない、草刈を切り上げて行って仕舞った。


 そんな訳で、自転車は止めて大湯に入って、この日の行事を終える事にした。
 大湯は2つの湯船が並んでいる。一つは水の蛇口が開きぱっなして、皆が入れる適温になっている。しかし、湯船は満員状態だった。空くのを待って身体を温めた、一方、隣の熱い湯船は熱いので空いている、思い切って入って見ると、草津のあの「白旗の湯」に入った時の、あのスッキリ感を思い出せた。

 気持ちもすっきり、肌もすべすべして湯治気分も味わえた。
 
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by funnpepe | 2012-05-15 11:09 | Comments(0)

第7回野沢温泉菜の花パノラママーチ 28kmコース

  金曜の早朝出発して、野沢にはお昼頃には到着して、サイクリングする予定だった。しかし何故か、夕方着けば良いか?サイクリングは一日目のウオーキングの後でも結構走れるかも?と、当日の朝を迎えると気持ちが変わっていた。
 朝食後、畑に行ってきゅうり、すいかの苗を植え、それから出発の準備をして、自転車も積み込むべく、ブレーキを調整した。しかし、後輪用のブレーキがしっくりしない、あっちをいじり、こっちをいじりとやって見たが、益々しっくりしなくなって仕舞った。妻から、自転車持って行くの諦めたら!もうお昼になって仕舞うよ!と一番嫌な言葉がかかる程手間取ってしまった、最後にタイヤに空気を入れて、11時45分出発した。

 金精峠を越えると、雨は雪になっていた。ラジオでは渋峠は道路が凍結して通行止と言って居る。前に来た時と同じ様に三国峠を越え湯沢を経由して、道の駅「さかえ」に着いたのは17時45分だった。

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 天気予報では土曜、日曜は晴れの筈だった、だから野沢に来たのに、厚い雲がかかり冷たい雨が降っていた。もう十分ドライブも楽しめたし、このまま帰ろうかとも思ったが、会場に一番近い横落の湯に入って、温まり朝食を採り、出発式を待った。

 出発式の始まりは、文部省唱歌「朧月夜」の斉唱から始まった、野沢温泉村に住み、生きていれば今年134歳?だと言う高野辰之が菜の花のタクトを振って指揮して歌う様を見ながら、皆で歌った。



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  主催者の挨拶で、、例年に無く「雪残り」が多く、そして今朝は生憎の雨!、足元が大変悪いからどうか気を付けて・・・・との一節があった。確かに、ぐちゃぐちゃ道で靴もズボンも泥だらけになったが、それ程は気にならない、雨のお陰で新緑が綺麗だった、雨も又善しの気分で写真がガンガン撮れる。


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 この日の28kmコースは「菜の花と残雪を巡る」となっていた、野沢温泉から一気に降って千曲川を渡り、飯山線を横切って山道を登ると、鍋倉山、黒倉山、前山の峰々が雪を被って姿を現した。途中で見た「日本海が見える、光ケ原高原?まで15km」の看板もあった、次回来た時には自転車で行って見ようかなと今思っている。
 上の方は厚い雲で隠れて仕舞っているが、雪景色が新鮮だった。飯田でGPSロガーを教えてくれた傘帽子さんも来ていて、せっせとこごみを採っていた。こちらは、緑が美しい、美しい、・・・と唱えながら、採るのは写真に専念して歩いた。

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 スタートから13km、標高400mの正福寺では、こごみ等の山菜類が入った味噌汁をいただきながら、パンを食す、野沢菜も美味かった。小さなチューリップが咲いて居て、その向こうの千曲川、その又向こうの山々を眺めた、あの麓を歩いて来たんだ、こんな天気でも十分楽しめると暫し休憩した。
 
 「次は山菜の天ぷらが待って居ますよ、頑張って」の言葉に送られて平林生活センターを目指して歩いた。何故か名護でも昔、「次はオリオンビールが待ってるよ!」と声をかけられたのを思い出していた。この天ぷらが楽しみで毎年来るんだと誰かが言っていたがその通りだった。こごみ、タラの芽、コシアブラも美味かったし、アスパラも絶品だった、何しろ揚げたてでいただけるので一層美味しい。この日の参加者は約500名、内28kmコースを歩いた人は、約150名?なので、こんなにゆったりといただけるのかな?と贅沢なひと時を味わった。

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 再び野沢温泉村に向かって畑の中を登り、柏尾堰用水沿いでは、さっき食べたコシアブラはこれだよと傘帽子さんに教えて貰った、ここが一番足場が悪くて靴は 泥だらけになって仕舞った。丘を越える道にさしかかると、傘帽子さんのGPSロガーは気圧計の機能もあって、今標高450m?もう少し登るかな?と教えてくれる。
 処が私のGPSは、スタートからずっと衛星を捉えられず仕舞いだった、野沢に来たのもこのGPSロガーを試してみたいと言うのもあったので、少しがっかりだった。結局翌日の朝、電池を抜き差しして復旧したし、家に戻ってから、標高も表示するのが判った。あの時私のも450mだよ!と言って見たかった。行くまでに毎日使いこなして居なかったのが悔やまれる。

 ゴールに近くなると、青空も見えて来て居た、15時15分のゴールだった。6年前の第1回大会に参加した時も、この高原気分を味わえてサイコー、野沢の魅力は温泉だけでは無いと思って居たし、今回はしっとりした雨の中、新緑の美しさを堪能できたと大満足していた。しかし今回は、翌日もそして復路の旅も素晴らしい景色が待っていた。

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by funnpepe | 2012-05-15 07:24 | Comments(0)

GPSロガー

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  先日の飯田やまびこマーチで、傘帽子さんがGPSロガーを使っていた。33km歩いたから、あと6.5km!、今の歩速は6.2km/h!等と、時々刻々伝えてくれた、家に帰ってからパソコンで今日のルートを地図に出すと、途中でトイレに寄ったのも判るほど細かく表現されるとの事だった。
 そして、何より参考になったのは、安くなって手軽に入手できる様になったよ!と言うのが耳に残っていた。

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 ウオーキングフェスタ東京では今回、100キロウオーク並にスタート、ゴールの時に、自動計測すべくチップを装着する方式を一部採用したとの事だった。
 久留米と重なってしまった佐久強歩大会でも、去年まではゴールでゼッケンの番号を見せると、その番号をパソコンに入力し、入力時間が記録され、約1分後には教育委員長の代理人から表彰を受ける仕組みだった、今年はゼッケンの裏にチップを装着してスタートし、ゴールでそのチップを渡して、表彰式会場に入る方式に代わっていた。佐久市強歩大会でも、100キロウオークでも、未だそのチップはスタートとゴールで登録番号を認識して時間を記録方式だけなので、GPSロガーではない。

 しかし若し、歩いた軌跡と時間を記録できれば、もっと面白いかも?と思った。貴方はここでショートカットしましたね!ここは歩速15km/hとなっていますよ!自転車に乗っていたのでは?等々。
 普通のウオーキング大会では、えー、貴方はこんなとこにも寄って来たんですか!自転車も電車も使って無いですねー、偉い!・・・、500選のルートをきちんと歩いているので、そのハンコも押しときますよ!とか・・・、もっともそんなに便利になれば、歩行認定のハンコも無くなり、パソコン、スマートホン、携帯電話に、ハンコ代りの認定メールが来るのかも知れない。

 そんな風に連想していたら、GPSロガーが欲しくなってなってネットで買って仕舞った。約5500円と安かった代わりに、CDから読み出した操作説明は機械的日本語から想像を巡らせながら解読したり、CDから出したソフトではバクがあって、グーグル地図の表示が出なかったり、グーグルでその不具合を探索するとバグ改善ソフトを見つけたりと、色々と障害があったが、それなりに乗り越えて自転車に装着して走れる様になった。

 さっそく、23kmのマイ周回ルートで使って具合を確かめてみた。左のサイクルコンピュータで、瞬間速度と平均速度を、右のGPSで走行距離と時刻を等と見比べながら走った。家に戻ってパソコンで軌跡を表示させ中々面白いおもちゃを手に入れたと満足感に浸った。

 この地点では時速何キロだったとか、この地点で1分の信号待ちだったとかのデータは採れなかったり、連続使用時間が24時間に満たなかったりと、未だまだ使い方には制約はあるが面白い。GPSもインターネットも軍事技術から転用されたものらしいので、この技術に限り感謝と言う事にしたい。
 さて次は、もっと小さくて安いものを調達して、我が家の半ドラ状態の愛猫の首に着けて、その行動を監視しようか?と思っている。

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by funnpepe | 2012-05-09 07:22 | Comments(0)

仮説 天然氷使用のかき氷は美味い

 足利フラワーパークからの帰り道、道の駅「どまんなか田沼」で、「日光天然氷かき氷、甘味処 菊水苑」と書いてあるパンフレットが目に止まった。
 暑いくらいだったし、写真のかき氷はとても 美味そうだった、水辺のテーブルでゆったり気分でかき氷を食べるのも悪くないと思った。

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 道の駅から約2kmだったので、すぐに着いたがそれらしきお店が見つからない。諦めかけたが、やっと車が一台通れる道を入って行くと、目指すお店がそこにあった。丁度浅瀬になっている川て水遊びができる様に成っていて、川辺のテラスに配置されたテーブルに座って、子供が遊んでいる様子を保護者が見守れる様だった。そのテラスの横に母屋となるプレハブの建屋があって、中々良い雰囲気だった。

 謂わば、川辺に作ったプライベートビーチ風で、足利フラワーパークのふじには較べるべくもないが、可愛い藤棚が、川への降り口になっている、水辺の花も綺麗だった。

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 日光天然氷のかき氷は、確かに美味かった。ふんわり感があって、食べ進んでも頭の芯が痛くなる事もなく、うまいうまいと食べ、あっと言う間に終わってしまった。
 今後、「天然氷を使ったかき氷なら、間違いなく美味い」と言う仮説ができた。そう言えば、去年の夏、霧降高原に行った時も、「天然氷のかき氷!」と言う看板があったっけと思い出した。

 しかし、それだけではないかも知れない。そのお店では、オーダしてからの待ち時間が長かった。テーブルに座って、川風の涼しさを感じたり、水遊びに興じる子供達を眺めたり、写真を撮ったりと時間を潰してやっと順番で、かき氷が出てきた。2人の従業員がせっせと、機械に向かって削っていたが、結構時間がかかっていた。随分と丁寧にして居る様にも見え、削り方にその秘密があるのかも?と思ったりもする。

 果たして、この日の仮説は正しいのか?それとも、このお店のかき氷だけが美味いのか?なるべく早く確かめたくなっている。

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by funnpepe | 2012-05-07 04:31 | Comments(0)


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