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ねこ

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我が家ではずっとペットは犬だったが、2年前からこの猫を飼っている。名前はあるが、みんなニャンコと呼んでいるし、夜は外で寝て居る。時々、庭のモグラを銜えてくるので、結構狩は得意な様だ。朝晩に居間のガラス戸から、ニャアニャアと鳴いて餌をせがみ、妻がキャットフードを取りに行くと大人しく付いて行く。そんなパターンを毎朝、毎晩繰り返している。
 最初は老衰で弱っていた犬のタロの餌の食べ残りを狙っていた野良のメス猫だった。当時タロはボケが始まっていて、その野良猫が近づいても、吠えるのを忘れて仕舞っていた。妻はその野良猫が居ついてしまい、子供を産んでしまったら大変な事になると、餌の皿に蓋をして仕舞う。腹を減らしたその猫の事を思うと可愛そうに思えてならなかった。
 ある日、盆栽の剪定をして居たら、その猫は足元に来て、身体を刷り寄せてきたり、仰向けになって腹を見せたりして、飼って頂戴と言わんばかりの仕草を見せてくる。そんな可愛い猫なら飼ってやろうと妻を説得して、先ず犬猫病院に連れて行って避妊手術をして貰う事にした。
 妻が買って来た猫用の首輪を付け紐をつけて、自動車に乗せて病院に向かった。しかし、5分もしない内に猫は暴れだし、首輪も取れてしまい、猫は座席の下にもぐり込んでしまった。病院に着いて猫に出て来いと言っても頑として出てこない。病院に相談すると洗濯機用の袋を貸してくれこれに入れて来いと言うばかりだった。約1時間汗だくになってやっと猫の手を掴み引っ張り出して袋に入れて、医者に渡す事ができた。
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 猫の手を掴んで引っ張った時、正直噛み付かれたり、引っかかれたりするのが怖かったが、思いの他おとなしかった。若し、少しでも引っかいたりしたなら、諦めてドアを明けて逃がしてしまっただろうから気性は良いんだと思っている。
 しかし、そのニャンコは、朝方ガラス戸を開けて中に入れてやっても、ストーブにあたっている私の所には決して近づく事はない。家事をやっている妻の足元に纏わりついたり、戸柱に立って爪を研いだりして、餌をねだっている。2ケ所の戸柱は今や引っかき傷でささくれ立って仕舞った。
 我が家のニャンコとなってぶくぶくと太り、陽だまりの中籠に敷いた座布団の中で寝たり、梅の木の幹の上で睡んで居る。早朝窓際でニャアニャアと鳴いて中に入れてくれとせがまれ、窓を開けるとさっと妻の居る2階を目指して走って行く。暫くすると妻が布団に潜り混んで来るから窓を開けないでと眠たそうな格好で連れてくる。
さて次は、ダニ、ノミがいるからイヤと妻が布団に入れない理由を解決すべく、身体を洗ってやろうと思ってはいるが、益々ニャンコに嫌われてしまうのがオチなので見合わせている。本当の恩人はオレダゾ!と叫んでいるが伝わらない。
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by funnpepe | 2011-11-30 08:00 | Comments(0)

真岡井頭公園

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 日曜の朝は鈍よりした曇り空だった。朝食後、松の盆栽の針金外しをやってみた、今年の春に随分と枝が暴れだしているのに気が付き、何とかせねがと久しぶりに針金をかけた。外して見ると少し針金の跡が見えた、早くギブスを取ってくれよと訴えているのかも知れない。そして、茂った枝葉の影響で光が届かない所は枯れているのも判った。この冬は、枝先の芽を枯らさ無い様丁寧に剪定してやらねばと枯葉を削いだ。
 さて今日は何処へ行こうか?この前の雨で、那珂川も増水して、又鮭の遡上も盛んになったから烏山に行こうか?それとも朝刊に載っていた井頭公園の温室で大量に孵化した蝶を見に行こうか?さてどっちと次男に聞くと井頭公園との答えが返って来た。
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 先ず温室に行く前に公園を散策した。丁度紅葉が真っ盛りで、こんなに綺麗ならわざわざ遠くまで行く事は無かったと思える程の素晴らしさで、沢山の人が楽しんで居た。鴨は餌を求めてスイスイと進み、大きな鯉もゆったりと泳ぐ。ロッジのテラスでそんな景色を楽しみながら食事をしているグループも居る、昼食はここに来て食べれば良かったと少し後悔した。
  緑の森が赤や黄色で染まるのだから、それは綺麗に決まっている。しかし気になるのがやがて葉がバラバラと落ちて枯れ枝になる様が何とも侘しい。華やかさは一瞬の間であり、少しでも時期を逃してしまうと紅葉鑑賞はだいなしになってしまうのである。そんな事から新緑の方が好きだとずーっと思っていた。
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  しかし、最近たそがれの雰囲気をこんなに艶やかに表現するのも見事なものだ、真っ赤な紅葉の向こう側に黄色に染まった楢の林が湖面に映っている風景を眺めながら、やがて来るであろう厳しい冬を前に、思いっきり楽しんで置けよと言われている気がした。
 そんな風景を楽しみながら温室に辿りつくと、本日のご案内は終了しましたとのメッセージが出ていて、駐車場に戻る事になった。どうやら入場のタイムリミットは15時30分だった様だ、日暮れを考えるとそりゃそうだと納得せざるを得なかった。もう直ぐ冬至がやって来るのを考えると、井頭公園の紅葉は思いの他頑張っているのかも知れない。
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by funnpepe | 2011-11-29 07:30 | Comments(1)

宇都宮ポタリング

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11月24日(土)は快晴の秋だった。今朝は霜が降りていたそうで、その分空気は澄んでいて那須連山、釈迦が岳、女峰山、男体山がくっきりと見える。
 朝食後、岡本まで輪行してくる東京のOさんと合流すべく駅に向かった。今日は宇都宮の街をポタリングするのだからとウオーキングシューズにするか、それともビンディングシューズにするか迷ったが、結局漕ぐのに楽なビンディングシューズを選ぶ事にした。走り出しは、頗る快調で巡航速度26km/hで進む、前に悠然と走り抜いて行かれたMTBを思い出した。うんこのスピードならそんな事にはならないな!やはりクロスレシオのこのスプロケットで乗りこなすぞ!等と自己満足に浸って居る内に駅に着いて仕舞った。
 輪行袋を担いだOさんが突然目の前に現れた、大きな荷物を担いで改札口にはきっと最後に来る筈と思い込んで居たが、輪行袋は小さくて普通の乗客に紛れて仕舞って居たからだった。先ず電車の中で乗客の足が輪行袋に引っかかったのが原因でパンクしてしまったとの事で、パンク修理からこの日のポタリングが始まった。
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 鬼怒川河川敷、長岡百穴等晩秋の景色を楽しみ、昼食は正嗣戸祭店で餃子を食べる事にした。幸運にも待つこと無く椅子に座れ、定番の焼き餃子と水餃子を注文し、間もなく焼き餃子が目の前に現れた。
 焼きたての餃子は美味いのだが、正直の所いつも口に入れた途端、熱さのあまり美味さが十二分に味わえない内に食べ終えてしまうのが常だった。今日は適度に冷まして食べるぞと意識したせいか、サイコーに美味かった。食べ終えると間もなく、どんぶりのお湯の中に入った水餃子が出てきた。
 ラー油、醤油、酢をお好みで入れてどうぞ!とお店の人が声をかけてくれた。声をかけてくれなくとも、この店の体験ブログをきっかけに、正嗣さくら店で美味さは判っては居たが、この日も無論美味かった。Oさんも宇都宮の餃子!美味かったーと言ってくれた。
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 後は、自転車走行可の歩道をゆったり走っていたが、路地からの車が来たのを察知してブレーキをかけたら後ろから来たOさんは更に急ブレーキをかけたのが原因で突っ込む形で転び、こちらはビンディングシューズが外せずその上に転んでしまった。今思うと一時停止は路地側なのだから止まる必要は無かったのかも知れない。
 県立美術館の公孫樹が青空のなか黄金に映えて綺麗だったし、館内に入りしばし南画の雰囲気に浸れたのも良かった。しかし、東京へ自転車で向かうOさんを街の中で見送ったのは予定を大幅に遅れ15時になっていたのが心残りではあった、果たしてOさんは、小山迄行けたのか、それとも石橋か、雀の宮か・・・。
 宇都宮の街を走り抜け田舎道に入ると、朝は空が澄んで居て、田圃の向こうに男体山も女峰山もくっきりと見えていたが、今はその山陰が薄っすらとしか見えない、そして大部寒くなって来て居た。この日の記録は、走行距離40.43km、平均速度20.0km/h,最高速度39.5km/hだった、走行距離は結構伸びていた様だった。2週間前の転倒以来大分走れる様になったのがこの日の収穫だった。
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by funnpepe | 2011-11-28 07:30 | Comments(0)

試行錯誤

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 本格的なサイクリングは避ける事にして、暫くはマイロードバイクのチューンアップの実行に注力する事にした。車重は13kgもあって、ロードランナーと言った方が当たっているのかな?とも最近思う様になった。今夏の函館~松前~江差のサイクリングの時、荷物をどっさり積んで走っている自転車も見たし、乗鞍でも同じ様なスタイルで登っている若者達を見た。そんなスタイルを見ると、13kgなんて可愛いものだとも言えるし、ロードランナーでのロングライドやヒルクライムも充分に楽しむ事はできる。 しかしそんなロードランナーでもチューンアップする所はある筈?だと、先ずは今遊んでいる旧ホイールのスプロケットを外して、ヒルクライム用に自分の最適ギア比を探して見ようと考えた。
 先ず、チェーンレンチとフリー抜き工具をアマゾンから3500円也で入手した。スプロケットは、シマノHG-50-8で、一番登りに有利(歯数の多い)な26歯のタイプを一緒に取り寄せるべく考えたが、それは我慢した、実際にスプロケットを外せることを確認してからでも遅くはないと思ったからだった。
 ガリッと音がしてスプロケットのロックリングが回って、意外と簡単に外す事ができた。外したスプロケットの歯数を確認してみると、なんと取り寄せようと思っていた26歯が元々付いていた事が判明した。今夏のヒルクライムでは、もっとも条件の良いもので走って居たと言う事になる。もうこれ以上の改善案は無いかも?もっと軽いスプロケットは?と調べるとHG-50-8の互換性があるものは無い様だった。
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 チューンアップの探索は一時諦め、新ホイールに履き替えたマイロードバイクで近くの坂を上がって見ようと出かけた。坂を上がると、旧新嘗祭の催しものなのか、運動場に消防車と救急車、そしてヘリコプターが止まっていた。野球やサッカーの子供達と父兄もプレーを中断して、ヘリコプターの見学と記念撮影に夢中だった。こちらも自転車を置いてしばし見学し、ヘリコプターが舞い上がる様子を写真にとるべく待ったが、その兆しはない。
 待っていても限が無いので、別の坂を求めてペダルを回した。新ホイールは先週の試乗でよりスピードを出し易いというのは、薄々感じ取れた、しかし、何しろ一番歯数が多いのが23なので、旧ホイールに較べ登坂能力がぐんと落ちるか否かが気にかかった。今日の結果はひとまずXでは無かったし、うん!この新ホイールで暫く乗り込んで見ようとの感触が得られた。
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 そんな訳で、旧ホイールから外したスプロケットは当面、毎日眺めるだけになった。しかし、来年の夏のヒルクライムには旧フレームに新たなスプロケットを装着して望みたいと思っている。多分その新スプロケットは、8段を卒業し10段になるのかも知れない。でもそれには、チェーンリングも変えなければならないし、チェーンも、ディレーラーも変えねばならない。果たしてその実作業が上手く行くかそれともギブアップしてしまうか、思案のし処なのである。
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by funnpepe | 2011-11-23 21:00 | Comments(0)

めじろ

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 日曜日の朝だった、昨日の雨は止んでいたが外の景色はしっとりと晩秋の景色を映していた。
 先週はこんな景色で自転車で乗り出し、コーナをハイスピードで抜けるべく体重を内側に傾けたところで、前輪が横滑りして転倒してしまった。転倒後2日経ち3日経っても背中の痛みが引いてくれないので、レントゲンを取って貰った、医者の言は、肋骨は折れて肺に突き刺さっている心配はないが、骨にヒビが入っているかも知れないとの事だった。
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 思えば、コーナを回るとき先ず外側から回ってアウトインの感覚を持つべきだったとか、ギア比の違いを確かめるべく後輪のみ交換したので、前輪との相性が悪かったのか?とこんな日に自転車で乗り出せ無くなって後悔の思いにふけっている時、めじろがガラスにぶつかった!と妻の声が聞こえてきた。
 行って見ると2羽倒れていて、ガラス戸を開けると1羽は起き上がり低空で飛んで行った。もう1羽は起き上がっては居るが、じっと起ったままで居る。手に持ち上げ空にかざしてやっても飛び立とうとはしない。首も振らずにじっとしている。めじろにしてみれば、飛んで居て突然壁にぶつかって何があったのか?と茫然自失の状態なのかも知れない。
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 先週のアクシデントのシーンを織りを織り交ぜながら、このめじろは今何を感じているのだろうと見守った。何時まで経ってもこのままなので、紅葉の枝に残っている雨の雫に嘴を付けてやって見たが反応が無い、そんな訳は無い、水が喉に入ればきっと気が付く筈!と繰り返す内に嘴が枝に触り、それが刺激になったのか、めじろは飛び上がり紅葉の天辺の枝に飛び上がった。
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 その後、めじろは暫くその枝に止まって居たが、朝食を終えてから覗きに行くとその姿は見えなかった。先ずは良かったとホットしたが、果たしてあの2羽は夫婦だったのか?その後は互いに無事を確認できたのか?と少し気にかかる。
 ガラスには激突したが骨折していなくて兎も角良かった、何故か冬の季節になるとこのガラスに激突するアクシデントが起こるのだが、その対策をしてやらねばと思案している。何故なら、骨折しそうになった自分のシーンを思い出すと、ひとごと?の様に思えないからである。
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by funnpepe | 2011-11-23 07:30 | Comments(0)

清流那珂川の紅葉と鮭の遡上を楽しむ烏山散策

 11月13日(日)は、烏山の山あげ会館スタートの駅からハイキングに出かけた。未だ身体を捩じると痛いのだが、じっとして居るよりは身体を動かして見たかった。もしそれで痛みが増す様なら、病院に行く事にした。先ずその前に、昨日畑で切り取って来た芋がらを乾燥させるべく、皮をむきビニール紐を通すのが一仕事で出発は10時20分頃になって居た。
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 11時15分山あげ会館のスタート帳に記入して出発した。最初の立ち寄り箇所は和紙会館だったが、昔行った事あったけ!と言う事になりパスし、那珂川を目指した。
 那珂川の落石観光やなで丁度お昼になり、昼食を食べる事にした。もう既にやなは無かったが、日曜なので川側の席が丁度埋まる位の客がいてそれなりに賑やかだった。未だ紅葉には少し早かったが、川原の向こうでは鮭釣りの人が何人か居た。
 鮎飯と鮎雑炊を注文し、鮎の塩焼きはお土産に持って帰る事にした。鮎飯も鮎雑炊も少し川魚の匂いがしたが、それなりに美味かったし、サービスの鮎の甘露煮、付け出しですと出された茄子の揚げ物と白菜の漬物も美味かった。一人では何となく落ち着かないが、この日は妻と二人なので一つの炉辺を占有していても気兼ねせずに食事する事ができた。
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 食事を済ませ、境橋に行くと沢山の人が橋の下を見下ろして居た。産卵を終えた鮭は浅瀬を泳いでは居るがやっと流されるのを堪えている様でもあり身体の模様も痛々しくみえる。何匹かは命を全うして流れ溜りに浮かんでいるのが見えた。
 鮭釣りは錘の先につけた針を流れの中に投げ入れて、リールで巻き上げ鮭を引っ掛けるやり方の様だった。相当に遡上している鮎は多いのか投げ入れると直ぐにかかる。但し浅瀬をやっと泳いでいる鮭は産卵を終えて仕舞っていて食べても美味くないらしく、釣り上げてもリリースしていた。流れの急な処で引っ掛けた元気の良い鮭の引きは相当に強い様だった、リールを巻き上げるにも何回か休みながら引き上げるのを、橋の上から眺めていると飽きることは無い。しかし、切りが無いので、街に戻る事にした。
 白木屋菓子店でチェックポイントのスタンプを押し、お茶と大福をいただき、お土産の鮎最中を買って山上げ会館に14時15分にゴールした。携帯電話に付いている歩数計では、歩数15000、歩行時間2時間10分、距離11km(実際は約9km?)、消費カロリー690kカロリー(実際は?)だった。
 ゴールした頃には、身体の痛みは肩と背中の肩甲骨付近だけになって居たが、果たしてその痛みが何時まで残るかだけが気がかりではある。

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by funnpepe | 2011-11-13 20:30 | Comments(0)

 落車

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 昨日11月12日(土)は、前日の雨が上がって快晴の素晴らしい朝を迎えていた。東松山でのスリーデーウオークの時に東京のOさんからいただいた28mm幅のタイヤとチューブをネットオークションで手に入れたホイールに装着し、うん中々かっこ良いと自己満足に浸る。ホイールはシルバーから黒になり、重さも少し軽いかな?と全ては良い方向に思えていた。
 後はその乗り心地はどんな風に変わっているのかを確かめるだけだと、朝食後に何時もの約20kmの周回コースで試乗する事にした。

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 スプロケットは、新旧ともシマノHG50-8で同じなのだがギアの歯数が、
旧12,13,15,17,19,21,23,25に対し、新12,13,14,15,17,19,21,23 と平地走行向け気味になって居る。走り出して見るとなるほどなるほど、平均時速は簡単に26kmの数値が出た様に一瞬思えた、うんこのホイールは高速走行を狙う時に使おう等と快調にペダルを回す。しかし、そのスピードは川沿いの自転車道に入ると平均24kmにぐんと落ち、さっきの値は追い風だったのか?と少し冷静になる。やがて、遠くに見えたゆっくり走っている2人のサイクリストが視界に入って来た。
 その直後にこの日の悲劇が待っていた。約10km地点の何時もの畦道に入り、直角のコーナに入り左折しようとしたところで、突然前輪が横滑りし、成す術べも無く、落車して仕舞った。左のもも、側腹、肩、を強打し、直後ハアハア言いながら息を整えた。そんなに頑張ってペダルを回していたのか?少しスピードを出しすぎだったのか?とその時は思ったが、強く身体を打った影響もあったのかも知れない。
 何よりもその原因は、コーナ部の土が前日の雨で泥状態になっている事に気つかなかった事なのだが、何時も走っている道、28mmのタイヤ幅なので18mmや23mm幅に較べればずっと転倒のリスクは少ないとの慢心にあったのだろう。午後には、母の玉ねぎ植えを手伝ったし、妻の買い物にも付き合った。でも20lの石油タンクを持つのも肩甲骨の左側付近が痛いし、寝返りするにも未だ苦労する。風呂に入るのも昨夜は自重した。

 結局昨日の記録は、走行距離23km、平均速度22.1km/h,最高速度42.3km/hと新ホイールに取り替えた効果ははっきりとは判らなかった。兎も角今は、痛みが少しずつ無くなってくるのを祈るのみなのである。
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by funnpepe | 2011-11-13 08:30 | Comments(0)

日本スリーデーマーチ3日目

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 11月6日(日)の予報は午後から降ったり止んだりの雨だった。朝方は一時強く降ったが、6時頃にはすっかり止んでいた。強い雨なら50kmから30kmにコース変更すれば良い!と気軽に考える事にして、6時15分スタートした。今日も秋田のOさんと一緒に歩いた。
 5kmポイントの唐子中央公園を過ぎ、20・30キロコースと別れ、神戸大橋を渡って潜水橋のくらかけ橋までは堤防を歩く、曇り空の下で緑色が美しく映えていた。
 14km地点のときがわ町川の広場付近がこの日最初の給水ポイントかと期待したが、トイレがあるのみだった。もうそろそろ給水ポイントが出てきて、気分転換ができるかなと期待しつつ歩き、コースも随分と変わったなあ!と新鮮な風景を楽しんだ。しかし、とうとうみかん山への登り道に入って給水ポイントは無くなったのだと悟らされた。
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 みかん山への登り坂は長くこのコースのハイライトなのだが、何故かこの日はそれ程に苦労は感じ無いまま何時の間にか道が平坦になって、その先にチェックポイントの看板が見えていた。20km地点の大附みかん山着は9時55分だった。坂を登り切ったぞと達成感に包まれて、この日も柔らかく大きな梅干に砂糖をつけて3個いただいた。
 そして、小さなかわいいみかんも食べてみた。房の大きさに比べ種は普通の大きさなので、種ばかりが目立つ格好だが、味は普通のみかんなのである。これは食べるよりも、お土産の話題作りの方が面白いと、どうぞ好きなだけもって行って下さいの言葉に甘えて、5個程リックに忍ばせた。
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 藤屋とうふ店はパスして越生町大谷集会所で、丁度飲み頃の温かさのお茶を5杯いただいた。お茶碗がテーブル一杯に並べてあるので、先ず最初は温めのものを取って一気に飲み干し、次は飲み干したお茶碗に好みの熱さのお茶碗を選んで移し飲み干す、これを何回かする内お茶だなあ美味いなあと言う一杯に出会うことができた。
 ここら辺でポツリと雨を感じたが、天気予報は外れてずっと曇りでよかったなあ!等と不謹慎な事は言いませんと心に念じて歩き、東京電気大の登り坂で黄色に輝く銀杏並木を楽しみ、36km地点の千年谷公園では豚汁を2杯いただいた。
 残念ながら関越道を横切る頃には傘をささざるを得なくなっていたが、高坂駅を過ぎてもそれ程ウオーカーの姿も多くはなく快適に歩けた。東京のOさんからもうゴールしたよ!待ってるよ!の電話を励みにせっせと歩き、14時35分にゴールした。暫く歩かなかった50kmコースで少し不安だったが、無事楽しい歩きができたのに感謝だった。
 15時20分リコー駐車場を出発、羽生インターから高速に乗り上り渋滞の車を横目に見て、17時25分自宅着だった。少しマンネリ気分になっていた日本スリーデーだったが、新たな気持ちが湧いてきた。来年こそは3日間の挑戦をしたいと思っている。
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by funnpepe | 2011-11-10 07:30 | Comments(0)

日本スリーデーマーチ2日目

  いよいよこの日から、日本スリーデーマーチに参加すべく早朝3時30分に起床、3時45分出発した。ウオーキングする楽しみに出会って依頼毎回参加していて、偶には何処か別の所に行こうか?との思いも浮かんで来るのだが、今年も来てしまった。5時50分リコー駐車場に到着。
  この日11月5日(土)吉見百穴・森林公園コースは30kmを歩く予定なので、先ずお湯を沸かして、レトルトのご飯とカレーを暖めて、ついでに久しぶりの黒ビールで先ず寛いだ。2年振りでお会いした栃木のSさんご夫婦も会場に向かって行ったが、7時台にスタートすれば充分とラジオを聴きながら準備をした。
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 7時40分にスタートしたよと妻にメールしたら、7時42分行ってらっぴーと返信が来ていた。未だ家の方では朝食の準備時間帯では無い様だった。もう既に30kmコースを選んだ大半の人達は出て仕舞っていたので、人ごみの中を歩く苦痛は無かったし、快晴で天気も良くゆったり気分で歩く。
 吉見百穴では、どうぞ中に入って見て行って下さいとの声がかかったので、トイレ使いがてらに中に入って見た。宇都宮の長岡百穴と違って規模も大きく、軍需工場に使われたという大きな穴は、夏ならきっと涼しいかもと思える程奥深かった。
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大沼、天神沼、八丁湖と少しずつ紅葉に向かっている景色を楽しみながら歩き、9時55分10km地点の給水ポイントで、大きくて柔らかい梅干と冷たい麦茶をいただいた。50kmコースと別れ、丘に広がる住宅地の中を歩いている頃、東京のOさんから今20km地点のお餅接待ポイントにいるよ!秋田のOさんは16km地点の梨接待ポイントいるよ!待って居るから、ゆっくり?来てねと電話が入った。
 それでは、とここから一生懸命歩き、コーヒ接待のお宅も匂いを嗅いで素通りし、地元自治会のお茶接待ポイントも横目に先を急いだ。お年寄りの旗の応援に挨拶しながら横断歩道橋を2回登り降りして、やっとのことで梨接待ポイントに辿り着いた。
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 秋田のOさんが笑顔で待って居てくれ、ここでも大きくて柔らかい梅干を3個いただき、漬物、梨、お茶も急いでたっぷりといただいた。次の東京のOさんがいる梨接待ポイントまでの風景も中々良かった。丘に広がった芝生と富士山を模った畑?とその上に民家が建って居る景色を今回も楽しませて貰った。
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東京のOさんは長いこと待って居てくれたに違いない、接待の少し固くなって居たお餅をいただき、3人で森林公園の南口からコースアウトして、前日の和紙の里・武蔵嵐山50kmコースを逆走する形になるルートを歩いた。何時もならゴールに近くなるに連れ、人ごみの中歩く事になるイライラ感もなく、同じ様な発想のウオーカーをポツリポツリと抜いて、川の緑を感じながら14時30分頃にゴールした。この道を行って見ようと言ってくれた東京のOさんに感謝だった。
 ゴールでは、群馬のお母さんが用意してくれていた久米島の泡盛を中心に、歓談し楽しんだ。暗くなりかけた16時頃に会場を離れ、風呂に入りレトルトのご飯とマーボ豆腐と温めた缶詰めと黒ビールで夕食とした、楽しい一日だった。
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by funnpepe | 2011-11-09 07:30 | Comments(0)

前日光つつじの湯交流館と古峰神社

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 この日は日本スリーデーマーチの初日だったが、紅葉を見に家族で出かける事にしていた。今年は夏が長かった分紅葉はきれいだよとテレビが言っているので、この目で確かめたかった。

 先週の日曜日は、白河で昼食のラーメンを食べ、小峯城、南湖公園を散策してから羽鳥湖へと周ったが、羽鳥湖レイクラインは土砂崩れで寸断されていて、急遽遠回りした為、羽鳥湖に辿り着いた時には暗くなって仕舞い、綺麗だった筈の紅葉は見えず仕舞いだった。
  今日こそは、快晴の下で紅葉を楽しむぞと、10時頃出発し鹿沼を経由して国道246号線を登った。昔ウオーキング仲間と忘年ウオークを楽しんだ道だったので勝手は知っている積もりだったが、周囲の山々は皆杉林で、紅葉は人家の庭木が赤く染まっているだけだった。11時30分とうとう、忘年ウオークのゴールにしていた前日光つつじの湯交流館に着いて仕舞ったので、先ずは温泉と昼食の蕎麦を楽しむ事にした。温泉はアルカリ性で入ると肌がぬるぬるして気持ちいいなあと思ったし、5合打ちの蕎麦も4人で充分な量だった。渓流を散策したが、全山紅葉の景色は見られないので、クネクネの山道だが約20分かかるという古峰神社に寄って帰る事にした。
 

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 車がくるとすれ違うのがやっとの急坂を登り切ると、2車線の広い道路にぶつかった。カーブも緩やかだし周囲の山々も紅葉に染まって綺麗だった。やしお大橋からは、古峰神社から地蔵岳への尾根が良く見えた。来年の夏は自転車で登って来てこの景色を楽しみたい。
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 古峰神社は紅葉を楽しみに沢山の人が来ていた。もみじが赤く染まっていて本殿への道も充分に楽しめた。本殿の横には郵便局もあって、風景印を求めこんな山奥にも来る東京のSさんの姿を思い浮かべた。もう充分紅葉は楽しんだし、歩き疲れて来たし古峰園の見学は今回は止めて帰ろうかと話していたら、通りがかりの人が、絶対行くべきだよ!と声を掛けられた。
 じゃあ歩き疲れたけれど行って見ようか!との母の言葉で一人300円也を払って入ってみた。太陽の光を受けて輝く黄色を背景に赤ガ映えて美しい、三脚を構えて撮っている人、茶屋で休んでいる人、池の向こうの山々の景色を楽しむ人等、紅葉真っ盛りの情景に浸り楽しんだ。17時暗くなった頃に帰宅。
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by funnpepe | 2011-11-07 07:30 | Comments(0)


日常的感慨


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