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第17回宇都宮歩け歩け大会

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 快晴だった、秋らしい空気を感じて釈迦ケ岳を正面に見ながら田圃の中を歩けたのがとても気持ち良かった。この大会は自宅から一番近くで開催されるのに、ずーっとご無沙汰だったが今年やっと参加することができた。
 朝8時に自転車で乗り出し約8km走ると会場だったが、向かい風が結構強くて爽快に走るとはとても言えなかった、なるべく汗をかかない様に且つ風に負けない様に走るのは結構大変だった。約20分走ると会場が見つかりサッカーポストに自転車を繋いで、ここからはウオーカーとなっていた。会場が狭く感じる程大勢の人が来ていた。

b0220251_634137.jpg 羽黒山の山頂付近を縦断する16kmの健脚?コースを選らび、9時40分スタート、11時45分山頂付近のチェックポイント着、12時50分ゴールとあっと言う間にウオーキングは終わってしまった。
 ワイワイガヤガヤと話しながら歩いていて、西鬼怒川の清流や秋空を背景にどっしりと構えて迎えてくれた羽黒山への道程も、今想えばウワノソラで通ってしまったなあと少し反省?だったかも知れない。
b0220251_6344764.jpg 羽黒山付近の展望台からの眺めは少し霞んではいたものの、相変わらず素晴らしかった。
 今年は春、夏、秋と3回ここから田園風景を眺めた事になるが、今回もたった200m登ればいける山頂は行かずしまいだった、凛とした杉林を背景に記念の写真を写真を撮って下山した。
 汗をかきながらペダルを漕ぎ漕ぎ、コーナを曲がる毎に坂の先を眺めながら登った坂だったが、そんなことあったっけと足が言っている様に快調に下り切ってしまった。

  
 柚子も黄色く色染んで来たし、柿も沢山なって居た、稲もすっかり刈り取られ、秋の景色を楽しんだ。結城のKさんが自宅に沢山生ったので持って来たと言う柿をリックいっぱい戴き、この日はビンディングシューズではなくウオーキングシューズでペダルを漕いだ。
 引き足が使えないので何となくゆったりモードになって仕舞うが、ペダルがくるくると回る感覚が足に伝わって来てそれなりに爽快だった、自宅着14時。この日のサイクリング記録は、走行距離16.3km、平均速度18.9km/h,最高速度36.6km/h,遭遇したサイクリスト3人だった。

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by funnpepe | 2011-10-30 07:24 | Comments(0)

ジャパンカップサイクルロードレース

 日曜日の朝は、ガッチリマンデーとサンデーモーニングを見るのが楽しみになって居る。朝食を食べながらふと外を見ると雨があがって居る様だった。この天気なら午前中だけでも、森林公園に自転車で行って、サイクルロードレースを見に行く事を思いついた。昨日のクリテリウム観戦だけでは何となく物足りない気分だった。家人に昼には帰るからと言い残し10時に出発、久しぶりのペダルを回す感触がなんとも清々しかった。

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 11時頃には多気山付近の駐車場に辿り着いた。車も多かったがさすが自転車で来ている人も多かった。自転車をガードレールに繋ぎ、さて何処で観戦しようか?と辺りを見回した。ここはスタートから10km地点の多気で、田圃が広がる景色の良い所だった。道路沿いに椅子を並べ観戦している人達も居て、昨日とは打って変わって、のんびりムードで観戦できるのが良かった。中にはバーナを足元に置いて、コーヒを飲みながらの観戦?の人も居て微笑ましくもあった。

b0220251_1823299.jpg 取り敢えず、スタート地点からの9km地点の萩に先ず行って見る事にした。この区間は小さな峠越えになって居て、観戦禁止区域になっているが、どうやら観戦箇所を探して移動する分にはOKらしかった。監視員が所々に立っていて、何時からレースが始まるのか?と聞くと、もう始まっていますよ!既に3回周っていて、もう直ぐ来ますよとの返事が返って来た。
 道を横断する時は充分に気をつけて下さいと言われて坂を上って行くと、ライトをつけた乗用車が凄いスピードでやって来た。そして、伴走のオートバイ、第一集団、第二集団、アクシデントがあったのか一人旅の自転車がやって来て、最後は救急車も走って来ていた。
b0220251_1829823.jpg下り坂は凄いスピードで走り去る、若しその途中で事故に巻き込まれたら大変と、カーブを見ながらここは左側が安全、次のカーブは右側だ!と考えながら登った。小さな峠を越えると、今度は登って来るのが見えスピードも緩やかな筈と椅子に座って待っている人も居る。観戦ポイントは、下り坂、登り坂、カーブ、直線路と夫々に楽しめそうだと判った。

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 スタート地点から9kmの萩の緩いカーブで観戦する事にした、5周目だった。先ずスイーパの乗用車がやって来て、「逃げているのは8人です」とアナウンスして行った。直にその8人の第一集団がやって来て、暫くしてから大集団がやって来た。緩い登り坂だったがあっと言う間に過ぎ去って行って仕舞った。そして、屋根に自転車を載せたサポートの車列が延々と走って行った。


b0220251_57569.jpg さてもうそろそろ帰ろうかと動き出すと、未だ動いちゃダメーと監視員が叫ぶ、もう1台来る筈だよ!救急車が来てない!追っかけてくるから猛スピードで来るかも知れないから危ないよ!緊張感一杯のピリピリ感が伝わって来た。 
 やがてその最後の1台がやって来た外人だった、沿道の人達は頑張れよとばかりにパチパチと手をたたいて応援したが、その人はカーブを曲がらず真っすぐに森林公園の方にコースアウトして行った。

 係員がxx番棄権と無線連絡し、この時点で集団は2つになった。もう直ぐ12時になって仕舞う、見収めは多気の里にしようと峠を登り返し、田圃の中から6周目を見た。あんなに大勢の第二集団も緩くなった下り坂の次にやってくるカーブの前では直線になっている様が背後の景色に美しく映えて居た。
 この緩いカーブで7周目を見ようかと思案していると思いがけず栃木のoさんと遭遇したりしてもう少し居たかった。しかし、お昼には帰ると約束して家を出て来たので、シンデレラの心境でペダルを回して12時45分帰宅した。この日の記録は、走行距離34km、平均速度21.9km/h、最高速度41.4km/hだった。

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by funnpepe | 2011-10-23 18:33 | Comments(0)

宇都宮クリテリウム

 15時少し前に、スタート・ゴール地点に近い二荒山駐車場に車を止め、境内を横切り大通りを見下ろす階段を下った。いつもながら良い眺めだったが既に警備の警官が並んでいて、こちらの心の内を見透かす様こ、こでは観戦は出来ませんとハンドマイクでしきりに言っていた。

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 レースは大通りを交通封鎖して、一周1.55kmを20周回で行われる。直線距離は約750mでその沿道はほぼ観戦者で埋まって仕舞っていた。やっと共和大学前の前で、場所を確保して待った。15時30分道路が封鎖され、先ずパレードと称し、チームサポートの車と選手が4回周回するらしかった。最初はチーム毎に、3回目になるとみんな一緒の大集団になっていた。
 いよいよ、15時50分レース開始となり、先ず中央分離帯の向こう側を右から左に走って行き、折り返して来て、こちら側を左から右に走り抜けて行く。1周目、2周目と眺める内に、家人の目が回って仕舞う、何回見ても同じ!との言葉を機に、一番人混みの多いスタート・ゴール地点である大鳥居前に戻って帰る事にした。
 大鳥居前は、観戦風景を眺めるしかなかった、小さい脚立持参で列の後方から眺めるのが一番賢い方法の様だった。どんな人がどんなチームが走っているのかの知識も無いので、実況の声はガアガア、ゴウゴウという音にしか聞こえなく、沿道を埋めた人だかりを眺め盛り上がっているなあとの思いだけが残った。

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 直線路でのスピードでは随分とスピードが乗っているが、ペダル回し(ケイデンス)は想像していた程早くなく、コーナでの回り切りにはスピードをぐんと落としていた。肝心要の19、20周目のクライマックスシーンを見なかったのだから、正に画竜点睛を欠くだったのかも知れなかった。今回は宇都宮市内でのレース模様を眺められた事だけでも良しとする事にしたい。
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by funnpepe | 2011-10-23 08:10 | Comments(0)

紅葉狩り

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 連休2日目は、那須に向かった。県道30号線を進んだ、道の駅「やいた」に寄って県道400号線の「湯の香ライン」、県道369号線の「板室街道」を横切り、那須街道に入るところで渋滞になった。   当初は那須湯元温泉の源泉かけ流しの温泉に入るべく、「鹿の湯」か、鹿の湯と奥の沢から引き湯している「雲海閣」を目指した。しかし、渋滞は嫌との声に従って、急遽県道266号線に入り「南が丘牧場」で一休み、ペロシキも、ジャガバターも美味かった。1本50円也の高原大根を2本買い、板室方面に進む。                                                   しかし折角来たのだから紅葉も見て行かねばと、沼原池の標識が見えたのでハンドルを切り、クネクネ道を登って行くと駐車場には沢山の車で一杯だった。ハイカーが大半の様で、車の数程には周囲に人は見られず点在するテーブルで暫し紅葉の雰囲気に浸った。周りの人達の様にガスバーナを持って来て熱いお茶でも飲んで過ごすのが良かったのかも知れない、肌寒い曇り空の下では何か小道具があると気分が違う。
 今年は長く暑い夏だったので、紅葉は素晴らしいとテレビが伝えていたが、この日は未だその予告編程度に捉えるのが適当な処だった。板室に下り「板室健康の湯グリーングリーン」でお湯に浸かった。甲子の湯の様に透明でマイルドな温泉だった。
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by funnpepe | 2011-10-11 08:00 | Comments(0)

初秋のバラ

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 3連休の初日NHKの朝の番組で、神代植物園のバラ園からの中継を見た。このバラ園でお勧めの香りは?とか、このバラ園内の花写真集を作ったという愛好家の紹介とかがあって、この日(10/8)は真岡の井頭公園のバラ園に行こうという事になった。

b0220251_6222812.jpg「シャルルドゴール」、多分この花がお勧めの香りだった筈と、花に近づいて鼻から息を吸いそして花から顔をそらし息を吐く、甘い匂い?ではないが、兎も角良い匂いとしか言い様がない。

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 もしかして「プリンセスドゥモナコ」だったかも知れない?、こっちの方が香水の名に近い様だしと、同じ様に匂いを嗅いだ。しかしどっちが良いかは、匂いの表現もできないし違いも判らず、とうとう決められなかった。





 
 字画が多い薔薇と言う文字は、豪華絢爛と相い持つ鋭いトゲのイメージがつい浮かんで仕舞い、余り好きではない花なのだが、名前と花と匂いを覚えて行けば、もう一歩高い境地に入り込めるかも?と、秋らしい真っ青な空の下で、バラ園を散策した。
 
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by funnpepe | 2011-10-10 08:30 | 花・野鳥 | Comments(0)

第11回瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ 2日目20kmコース

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  昨日の内に、大島「よしうみいきいき館」から車で伯方島「伯方SCパーク」に移動したので、この日(10月1日、土曜日)のスタート時間の9:30まで充分時間があった。残念ながら3日目の参加は断念して、帰宅することになって居たので、朝食を食べ自転車をたたみ、荷物の整理をして準備をした。
 スタート会場には、8時ごろからウオーカーを乗せた大型バスが続々とやって来る。8:30頃、会場に行ってみると秋田のOさんも既に来ていた。今日の土曜日から参加する人も相当多いらしく、会場は人でごった返しており、暫し会場を離れ伯方・大島大橋方面を眺めながら散策した。

b0220251_17435658.jpg この日はすっかり晴れ上がり、昨日の強雨は何時の事だった?と思わせる程、瀬戸内の景色は静かで美しく、昨日の事は知らんふりしている様に見える。大三島橋を渡ると直ぐに、鼻栗瀬戸接待所があって一休みし、坂を下って海岸沿いに歩く、静かな瀬戸の海を感じながら、Oさんと歩いた。多々良大橋までは平坦で約3.5kmの道程だった、大三島橋上では団子状態だったが、大分列もこなれて来ていた。
b0220251_17452677.jpg                                       この日は大会2日目で、丁度中間日!なのに20kmでは少し物足りなくもある、来年のこの日は尾道から多々羅しまなみ公園の40kmにしようと思うとOさんがコメントした。40kmでも20kmでも歩くスピードはそれ程器用には変えられない。多田羅大橋で、昼食を採ることにした、未だ11:10で時間はたっぷりあった、ゴールの瀬戸田市民会館まで9.49kmしか無かった。

b0220251_626299.jpg                    多田羅大橋の2本の橋脚の所に置いてある拍子木を、この日も叩いて鳴き竜の音を出した。先日は自転車で、今日は歩きでと場面は違うしと、童心に帰って楽しんだ。日光輪王寺の本物よりスケールが大きいので共鳴具合も大分違って迫力があるとこの日は感じた。いよいよ生口島に渡り切り、3日前にバイクで走った生口島の海岸線をウオークで楽しんだ。途中のサンセットビーチの海岸には、島ごと美術館と称し砂浜に展示物があるらしかったがこの時は全く気付かなかった。
 ゴールの瀬戸田の街に入り、尾道からの40kmコースを歩いて来た兵庫のIさんとすれ違った。Iさんは秋田のOさんの来年の構想を実行している様だった。瀬戸田の街はタコの干物等を並べたお店等があり、瀬戸内らしい懐かしい雰囲気を感じながら、13:00ゴールした。
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 この日のスタート会場だった伯方SCパークを14:20に出発し、多賀城SAに19:30着、仮眠して姨捨SAに翌6:00着、自宅には10/2(日)11:00頃に無事辿り着けた。未だこの時間なら、最終日の3日目で大会参加のウオーカーは未だ歩いていると思うと、少しばかり心残りではあった。兎も角、約2000kmのロングドライブと計6日間の長旅を無事完遂でき、旅とサイクリングそしてウオーキングを堪能できたことがこの上なく嬉しくもある。
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                      (姨捨SAからの朝焼風景)

 
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by funnpepe | 2011-10-09 07:00 | ウオーキング | Comments(0)

第11回瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ 1日目30kmコース

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 9月30日の朝を迎えた。大島の道の駅「よしうみいきいき館」からは14km足らずで、自転車にとっては、ほんのひと漕ぎの距離なので、余裕を持って6:30に出発した。丁度前線が近づいて来ていて、お昼頃には土砂降りの雨になるとの予報がでていた。しかし、曇天でも3連吊橋の景色は素晴らしく、スタート会場の今治吹上公園への車走は楽しかった。


b0220251_5562850.jpg 会場が近くになるにつれ、ウオーカの姿が多くなり、今治城のお堀を渡る頃には人で一杯だった。自転車を木の下に繋いで帽子に被せたカスクを取って、ウオーカーになった。久しぶりに会う人、函館の時あった人と談笑する内に開会式は終わり、タオル体操をした後スタートとなった。今日も秋田のOさんと歩くと決めていたので、スタートスタンプを貰う人混みで見失わない様注意した、何しろ会場にはあふれる程の人で一杯だった(8:30スタート)。

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 銀座商店街を過ぎ、国道317号線で3連吊橋を目指す。途中55番札所の南公坊の前を通る、東京のOさんから昨日港で別れた後行ってみたよ、大山積神社の別当寺としてここに移された神社寺だったと教えて貰った。成る程、通りから見る外観は正に神社だった。
 長い自転車用のアクセス道を登るといよいよ3連吊橋に入ることになる。アクセス道から下を眺めると進水式の為か華やかに飾りつけした舞台が見えていた。今治は造船の町なのだった。

b0220251_655190.jpg △△造船、〇〇造船と看板が見える、どうやら大きな一つの造船所なのではなく、造船団地の様なものの様である。ウオーカーのゼッケンも、〇〇造船、××造船と色々あったのを思い出した。約4km橋上ウオークは、曇空だったが風も無く、快適だった。来島海峡を行き交う船もじっくり見えるし、橋を行き来する自動車も観察の対象となる。車の制限速度は70kmの表示があるが、結構オーバースピードしている様で、覆面パトカーがそんな車を捕まえるシーンもこの日は2回も見てしまった。今年2月足摺岬ウオークの帰り、鳴門大橋を走行中正面に見えた神戸の夜景も素晴らしく、速度はなるべく抑えて走った。ここも然りなのに!と思いながら歩いた。
b0220251_5415943.jpg やがて大島に渡り、愛車のある道の駅「よしうみいきいき館」に着いた。群馬のお母さんが弁当を持って待って居てくれた、ここで皆で昼食となったが、鯛弁当、アップルパイに、これ又戴いたチジミ迄も、平らげて仕舞った。何時もなら精々15分のところを、 結局約 30分の昼食タイムになり、残り15.56kmのルートに入った(11:30発)。
 大島内のウオークは、橋上の眺めの素晴らしさはないし、アップダウンもあるし、蒸し暑い風が吹いてきて、やがて雨になり、ついには強い雨になっていた。秋田のOさんはリックを前にしてこうもりをさして歩く、昨日今治で買ったデジカメだけはびしょ濡れにならない様にして歩く。宮窪観光案内所で戴いたミニトマトは味が濃くてとても美味かった。海岸線を歩き、伯方・大島大橋を渡りきればゴールが待っている、雨の中を海を眺めながら歩いた。

b0220251_630587.jpg 橋を渡りきりゴールの伯方SCパークに辿りついた頃には、やっと雨が止んでいた。「雨は一時強く降り、その雨を境に温かい空気は寒くなる」との天気予報は正確に当たった。14:10のゴールだった。ゴールすると休憩用のテントがあり、テーブルの上には伯方塩羊羹が並べられ、椅子に座ると女性がやって来て、お茶がいいですか?それともコーヒですか?と聞いて来る。では、コーヒーをブラックでとお願いした。羊羹も沢山戴いた、羊羹が少なくなって来ると新しいお皿が交換されていく、手を上げるとなんでしょうか?と女性がやって来て、秋田のOさんはクリーム入り砂糖なしのコーヒーを頼んだ。テントには大勢のウオーカーが居たが、接待は正に星3つのレストラン並みと感じた。

 もう満腹と感じてきた頃椅子から立ち上がると筋肉痛で普通には歩けない。ゴール真近では、筋肉痛を感じたが、歩いたと言う証であり寧ろ心地良くもある等と話していたが、今治へのバス迄歩くのが辛かった。自転車が置いてある今治の会場に戻り、預けた荷物を受け取り、今治では未だ雨が残って居たのでカッパを来て、自転車に乗った。ゆっくりペダルを踏んで進むとストレッチになるのか、何とか筋肉痛は和らいで来ていた。フェリー乗り場付近で会った栃木のOさんと敷島湯に入って汗を流した。
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 すっきりした気分になって、昨日無くしてしまった愛車の鍵をコピーして貰うべくあちこちと探しまわった、若しキープしてある鍵を無くしたら帰れない、。最初に教えてもらった所は閉まっていて、結局市の体育館近くの鍵屋さんに辿り着いた。さて帰りはフェリーに乗ろうと再び街に戻ると、なんと自転車は乗せられませんと断られてしまった。17時になっていたが、気持ちを入れ替え橋に向かった、3連吊橋の中間点の自転車料金所のおじさんが何処まで帰るの?と聞いてきた。この橋を降りた道の駅で、実はフェリーに乗れなくて遅くなってしまったと応えると、約1年前に自転車を載せられるフェリーは、この橋のせいか潰れてしまい、高速船に変わったとの事だった。気をつけてと言う言葉に送られて、せっせとペダルを漕ぎ、薄暗くなる頃帰着した、18時を少し過ぎていた。
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by funnpepe | 2011-10-07 08:00 | ウオーキング | Comments(0)

しまなみサイクリング  大三島から伯方島・大島・今治往復

 
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 9月29日、瀬戸内での3日目の朝を迎えた。眼下に川の様な潮の流れを見ながら、先ず大三島橋を通って伯方島に渡った。島内の道程は短く、間もなく伯方・大島大橋への坂を登り、大島内を走る。
b0220251_637100.jpg 大島と言う位で、最後の来島海峡大橋までの島内のルートは結構長かった、海岸線を走り峠を2回越えて、道の駅「よしうみいきいき館」で一休みした。もう海の向こう側は今治で、まだたっぷりと時間があった。                全長4kmの3連吊橋の来島海峡大橋をゆったりと走った。長崎のAさんによると向かい風の時は大変だとの事だったが、それも無く潮渦、海峡を行き交う船の景色を楽しんだ。
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丁度橋の中間にある馬島に、自転車と一緒にエレベータで降りてみた。釣り人が何人か居て、激しい潮流が直ぐそこに見えた。日本3大急潮流は、この来島海峡、鳴門海峡、関門海峡なのだそうだが、鳴門海峡も関門海峡も遥か下を眺めるだけだったが、岸から真横に見ることができるのが新鮮だった。カメラのバッテリーが昨日のお昼には無くなって仕舞って、撮れないのが何とも口惜しかった。
 来島海峡大橋を渡りきり、糸山公園展望台に上がって、3連吊橋の勇姿を暫し眺めた。記念碑にあった「・・・・屈指の多島美と現代文明の織り成す新たな景観・・・・」の言葉に、そうだこの3連吊橋があってこその美しさなのだと改めて思った。

b0220251_217756.jpg ここで皆と別れ、今日は今治に宿を移すOさんと今治の街に向かった。折角来たのにカメラなしに過ごすのは何とも惜しい、今のデジカメは安いのだと我田引水の発想で、今治の街で調達する手段を思いついたのだった。カメラは無事手に入れることができた、直ぐ使いたい旨店員に告げ充電もして貰い、今治のお勧めサイクリングコース沿いに点在するお遍路寺をお参りした。
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 団体さんのリーダがお経を唱えながら、どうぞお先にお参りして下さいと合図をしてくれた。はいこちらは、未だ見学者レベルですので、お言葉に甘えますとお先にお参りさせて戴いた。しかし、昔のお遍路は行き倒れ覚悟の庶民にとって苦難苦行のお参りなんだと、お堂に置かれた3輪押し車を見て、その厳しさを見た思いがした。



 15:30頃今治の街に戻りフェリー乗り場でOさんと別れ、今朝のスタート地点まで一人旅でペダルを回した。道の駅「多々良しまなみ公園」には、18:00になっていて暗くなりかけて、ギリギリセーフだった。自転車を車に積み、温泉で汗を流して、大島の道の駅「よしうみいきいき館」に落ち着いたのは19:30頃になっていた。この日の走行距離は約110kmだった。
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by funnpepe | 2011-10-06 08:00 | サイクリング | Comments(0)

しまなみサイクリング  大三島から生口島・因島・向島往復

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 西瀬戸から大三島へは、石川のKさんと28日の早朝深夜割引で渡った。5時30分頃から少しずつ明るくなり、6時10分ころから対岸の生口島からの日出が綺麗だった。静かな海と澄んだ空、そして国内最長の斜張橋も美しく溶け込んで居る。         
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 集合時間の7時はあっという間にきてチームハヤブサのメンバーが揃った。長崎のAさんの奥さんの行ってらっしゃいの言葉に送られて、多々良大橋の自転車アクセス道を登る。適度な傾斜で設計されているので結構な長さになるが、眼下の海を眺めながらゆっくりと上がる。多々良大橋の主塔部で、備えてある拍子木を叩くとキーンと大きく共鳴する現代版の鳴き竜を体験した。昔、日光輪王寺で拝観料を払って2人ずつの列に並び、指定の場所で思い切り手を叩くとパーンと部屋全体が響き、「竜が鳴いた!」と喜んだのを思いだした。



 8:10頃に鳥が羽を広げた様な美しい斜長橋と言われる生口橋を渡り因島に入る。チームハヤブサのゆっくりトレインを作ったり、橋の下で記念の写真を撮ったり、海を眺めたりと楽しく走った。因島は本因坊秀策の生まれ故郷だったらしく、記念館への標識も出ていた。何時か家族で来た時は、「ヒカルの碁」覚えてる?と聞いてみたいし、一人の時はどんな碁盤?どんな碁石?と記念館を訪れて見たい。
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 因島大橋は自動車道の下に自転車と歩行者の専用道がぶら下がった感じで、高所恐怖症の人には少し辛いかも知れなかったが、9:00頃に渡って向島に入った。向島の雰囲気は、尾道との交通手段が豊富な為か、島と言った感じはなかった。9:50分フェリー乗り場に着き、昨日ポタリングした尾道・ 千光公園の景色を対岸から眺めた。昨日の景色が何故か懐かしい。
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 さて復路はと言うと、向島洋ランセンターへの長い直線の登り坂、さらに急な登り坂を越えて布刈瀬戸の海に降り海岸線の景色を楽しみ、因島大橋を渡りコンビニで弁当を買って生口橋への登り坂のビューポイントで昼食し、最後の多々良大橋に向かった。                           長い海岸線の道路で気持ちが良かった、先行する怪鳥と東京のOさんに少し離れて追いて行くと、後ろからKさんがトレインを作れと声がかかった。先行する2人のスピードは大分上がっていたが、ここで追いついてしまえば多々良大橋への坂も楽になると思い必死でペダルを回した。やっと追いつく様でば坂の登りでへたって仕舞う、早く追いつけば楽になると頑張った、爽快だった。13:10スタート地点の多々良大橋公園に無事帰着。
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 午後の時間は未だたっぷりある。大山積神社を参拝し、伯方の塩の工場見学をしないか?との怪鳥のOさんの提案で行く事にした。大山積神社では樹齢2600年と言う大楠の大きさに驚き、広くて静かな雰囲気を醸しだす社殿に二礼二拍手一礼で丁寧にお参りした。伯方の塩の工場案内では、化学工業製塩(イオン交換膜製塩)の味け無い塩に対し、塩の食文化に無くてはならないとアッピールしている。ああじゃない?こうじゃない?と見学し、たっぷりと製塩方法とその歴史について触れることができた。・・・式塩田と呼ばれ、時代と共に進化して来たが、その進化とは、如何に効率良く高濃度の塩水を作り出すかであって、その塩水を釜で煮て蒸発させる最終工程は皆同じと言う事をやっと理解できた。
 降雨量が少ない瀬戸内は、高濃度の塩水を作るのに最適な環境なのだと、案内の人に解説して貰った。帰路多々良温泉に入って、Aさんの奥さんが焼いてくれた野菜や柔らかい肉をいただき、ビールを飲み、談笑し、瀬戸内の夕闇を楽しんだ。

 この日の記録は、走行距離103.3km,平均速度18.6km/h, 最高速度49.8km/hだった。
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by funnpepe | 2011-10-05 07:00 | サイクリング | Comments(0)

鞆の浦・尾道ポタリング

 26日の早朝5:20に出発し、足利ー下仁田は北関東・信越自動車道を使った他は、一般道を走った。佐久、塩尻を経由して、俗に「木曽高速」と呼ばれる木曽川沿いの国道19号線を使い、土岐、美濃加茂、岐阜、大垣、米原、京都を抜けて道の駅「亀岡ガレリア」に車泊した。 翌27日の朝4:40に出発し、国道173号線で姫路へ、国道2号線で相生、岡山、倉敷と経由し、尾道に向かった。

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 尾道の手前約20kmの道の駅「アリストぬまくま」に車を止めて、ポタリングすべく福山から県道72号線に入ると、右側にグリーンライン・後山公園の標識があり、先ず公園に車を止めて一休みするのも悪くないと思いハンドルを切った。長いクネクネの登り坂で中々公園は見えなかった。これは失敗と思っていた頃、瀬戸内海の素晴らしい景色が迎えてくれた。崖の下が鞆の浦で、近くに見える島は仙酔島らしかった。                                                     後山公園はポニョの公園みたい?と貰ったパンフレットにあったが、成る程のどかだった。丘の上の東屋付近に車が止まっていて楽しそうな話し声が聞こえてくる、平日こにピクニックとはどんなグループなのかと思って展望台まで登って行くと、車椅子を押している人が見えて来た、どうやらデイケアセンターの人達の様だった。展望台からの景色を眺め、先ず鞆の浦に行こうと気分はすっかり「崖の上のポニョの世界に入って居た。早速自転車を組み立てはしたが、先ず坂を下リ後で登って来るのは嫌なので、道の駅まで車で向かった。

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 道の駅から約10kmの距離で、小さな峠を越えるとそこが鞆の浦だった。小さな漁師町をイメージしていたが、いろは丸沈没で坂本竜馬が紀州藩と交渉した舞台だったのを去年のNHKドラマのシーンを思い出しながらポタリングした。路地裏が至る所にあって自転車も押して歩くのが正解の様だった、この街のポタリングはピンディングペダルは全く似合わない。ここでも平日だと言うのに、20人位の団体が案内人付きで周っているのに何回も遭遇した。
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 力自慢に使ったと言う力石や商家、蔵、常夜燈等を見学したが、往復240円也で仙酔島に渡れるらしいが乗らなかった、小船を黒く塗っていろは丸の雰囲気を作って「平成いろは丸」と名付けているのがほほえましくも思える。次回来た時には、自転車持って乗れる?と聞いて見たい。         道の駅に戻って、尾道ラーメンを食べ、栃木のOさんに教えて貰ったサイクリングクーポンを買うべく尾道に向かった、約20kmの道程だった。                             駅の反対側にお城が見えたので登ることにした、そこまで行けばきっと良い眺めが見える筈と階段を自転車を持ち上げながら登った。少し辛く、息子の「煙と何とかは高い所に登りたがるよね・・・」と言っていたのを何故か思い出しながらせっせと登った。そして成る程、テレビドラマでよく見る尾道の景色が見えた、狭い海を挟んで向島と行き来するフェリーも見える。しかし、後ろを見ると更に上の方に展望台が見えていた、千光寺公園の展望台らしく、結局そこまで登ってしまった。展望台には、大勢の観光客がいて、眺めも更に素晴らしかった。向島、因島、生口島の更に奥にも島の山々が見え、正に「しまなみ海道」の景色だった。時計を見ると17時近くなっていて、急いで戻る事にして坂を下り、薄暗くなる18時頃道の駅に辿り着くと、石川のKさんが待っていてくれた。
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by funnpepe | 2011-10-04 05:38 | サイクリング | Comments(0)


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