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つくば100キロウオーク

b0220251_16465960.jpgこの日の為に靴を新調し、びわこ長浜で60km履きこなして準備万端の筈だった。しかし、台風が来て日本中で大雨になる等の予報が入ったり、春日井100キロから約2ケ月経って身体が鈍ってしまったせいか、参加するのが何となく億劫な気分になっていた。翌月曜日と火曜日は引越しで計500キロのロングドライブになるし、石川のKさんからはスーパ林道のサイクリングは中止になったよとのメールが入って、止めた方が良いよと弱音の虫がささやいていた。しかし、そんな気分を察したかの様に、大会主催のホームページは、予報は大雨かも知れないけど、開催する!とはっきり宣言していた。去年同様、おにぎり4個を作って貰い、少し早めの9時30分に出発し、真岡インターから筑西桜川インター経由で旧筑波駅を目指した。主催者指定の駐車場に着くと、身支度している人や会場に向かって行く人の姿を見てやっと、イヤイヤ気分が消えて来た。今日は寒くなると予想して、いつも富士山に登る時使う、コンプレッション下着に厚でのシャツを着てきたが、蒸し暑かった。急遽、コンプレッションは止めにして普通の下着に着替えて会場に向かった。会場までは下り道だったが、厚でのシャツを脱ぎたくなる程で、これで100キロ歩けるかな?いざとなったら、シャツを脱いで歩くしかないと、随分と気持ちが敏感になっていた。多分、久しぶりの100キロウオークのプレッシャに対する防衛本能だったのかも知れない。しかし、会場で受付を済まし、昼食のおにぎりを2個食べ、思いがけず埼玉のEさんにお会いして会話している内に、すっかりそんな過剰反応は消えていた。b0220251_16475872.jpg参加者は去年の約100人から約300人となり、主催者の挨拶やコース説明は聞こえなかったが、去年の様子は判っているし、こんなに大勢なのだから一人ぼっちになる事はないだろうと思ってゆったりとスタートした。桐生100キロから参加していて、もう5,6年になると言う女性の方と、第1ステージの20kmを歩いた。桐生の時は大雨で靴がずぶ濡れで足がぶよぶよになってしまったとか、皇海山への登山ルートとか、この時は未だ必死の形相の気分ではなく、つくば古道の風景を楽しみながら歩いた。雲は厚いものの雨は降らず、蒸し暑さも和らいでいた。第2ステージの40kmは、りんりんロードで旧つくば駅から岩瀬駅を往復するルートに入る。旧つくば駅で夕食のおにぎりを2個食べて、新しい靴下に交換して、17時07分スタートした。日没まで2時間あったので、景色は結構楽しめた。未だマメも出来ていなかったので足の痛みもなく、気分的に余裕があった。時々小雨が降ってきて、カッパを着て傘をさしながら歩く。遠くに見える先行者のチカチカ赤く光るランプがだんだんと近くなるのが励みだった。35キロ地点の旧雨引駅を過ぎて田園地帯に入ると、ゲーゲ、ガアガア、グーグーとカエルの鳴き声がうるさい位の中を歩く、その内、先行者とすれ違う様になり、コンバンワー、オツカレサマー、ゴクロウサマーと言葉を交わす。いつもながら、すれ違うことが自分への刺激になって苦しさが多少和らぐのが不思議ではある。岩瀬駅での折り返し点が40kmで、ここら辺から段々と辛くなる。今年の時間の記録は、家人宛てにSMSメールを出す手段をとった。時々、「頑張ってー」と形式的な返事が返って来たが、クラウド記録方式と割り切って、10キロ毎に送った。路面が濡れてツルツルすべる所もあって、多少危険を感じたが、記録の為と冒険した。深夜にも携帯がビービーとうるさかったと家人は言うが、無事で歩いているよーというメッセージを出しているのだから、良しとして貰う。翌1時3分、残り40kmの第3ステージに出発した。この第3ステージが辛かった、いつもながら、100キロウオークのハイライトだった。もう残り40キロだから、多少マメが出来るのは覚悟の上と割り切って、靴下交換を省略してしまったのが失敗だった。残り30kmではマメのケアでたっぷり時間がかかってしまったし、残り20kmの土浦駅にはやっと辿り着いた気分だった。b0220251_16543798.jpgいただいたパンを食べ気を取り直して、旧筑波駅を目指した。辛いが歩くしかないと絶望感を半分味わいながら、淡々と歩いた。すれ違う人との挨拶は、オハヨウゴザイマスになっていたが言葉を発するのも面倒という雰囲気の人も居た。先行しているであろう埼玉のEさんはもう着くころ?この歩く苦しみから開放されているかも?と思うと、早く歩くことが羨ましくなってくる。やがて残り10kmを過ぎると、今回もゴールできる!、例えどんなアクシデントがあっても、這ってでもゴールする!との気持ちになって来た。残り5,4,3kmと近ずくに従って元気が沸いて来て、今回もフルパワー状態で9時11分ゴールした。ゴール後、大会関係者が駐車場まで送るが希望者は?との声が聞こえたので、すかさず手を上げた。同乗者は3人だったが、皆送って貰えて大いに助かったとの気持ちだった。空腹状態で、11時30分頃帰宅。風呂に入って、朝食兼昼食とビールを味わった。帰宅後、真っ先に体重を量ったらー2kgと大幅に減っていたし、食後の血圧もすこぶる良い値だった、足の痛みを感じながら達成感に浸って、昨日の分の仮眠に入った。今回は翌日もその達成感が続いていた、昼食時に、これは今までの達成感では無いとの思いがふと沸いて来た。土浦駅で、未だ残り20kmもあるとの絶望感、不安感をじっと耐えて乗り切れたという満足感だったのかも知れない。今までの人生の中で、先が見えず必死でもがいて苦しんで何とか乗り切って来たのは、皆同じだろうが、その達成感に浸る事は極めて稀だろう。しかし、寝ずに100km歩く事に挑戦すると、そんな擬似の苦しみを自ら作って、自ら解決したことを確認する喜びが味わえると言う事に気がついたのである。
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by funnpepe | 2011-05-31 07:24 | ウオーキング | Comments(3)

烏山ポタリング

b0220251_13535893.jpg昨日は西方向だったので、東方向の烏山を目指して9:00に出発した。鬼怒川沿いに下り、国道4号線から烏山への県道10号線を進んだ。烏山線仁井田駅の表示が出てきたところで旧道を選んだ。ここら辺はこの道を独り占めの気分で堂々と車道を走った。路面が荒れてなく走りやすくて気持ちが良かった。2番目の峠を越えて、東宇都宮CCの方向に分岐して烏山線沿いに走る。この道は昔、氏家から烏山に向かって歩いたことがある。最初は地元の地域振興ウオーキング大会で、2回目はウオーキング仲間とのプライベートウオーキングだった。b0220251_14154438.jpg烏山線沿いのこの道は今日のハイライトで、のどかな田園の中をディーゼル車が走るのを眺められる。今日も道端に車を留めカメラをセットしている人がいた。自分も同じアングルで撮ろうかと思ったが、何となく止まるのが勿体なくてそのまま進んだ。大金を突っ切り、蛇行する那珂川を見下ろし、竜門の滝を目指した。昨日のヒルクライムからすれば、何度もやってくる峠越えも何のことはない。高台から那珂川を見下ろす景色も、曇天の中やさしく雰囲気で包んでくれる。しかし、快調に走ったものの、どこかで道を間違えてしまい、国道294号線で烏山に戻ることになってしまった。もうそろそろ帰ってきたらと家人から電話があったのを機に、過去のウオーキングでゴールとした烏山駅と山あげ会館に寄ってから帰ることにした。山あげ会館でペットボトルを調達して一息いれた。b0220251_1427505.jpg帰りは素直に県道10号線を向かおうしたが、結局大金駅への路を進んで、今日のハイライトの烏山線沿線風景を楽しんだ。ゴール直前の約6km手前で土砂降り状態になって、ずぶ濡れになってしまったのが本日の貴重な体験だった、12時30分帰宅。本日の記録は、走行距離59km、走行時間3時間12分、平均速度18.4km/h,最大速度43.1km/h、すれ違ったサイクリスト5人 だった。ずぶ濡れだったが、携帯もカメラも何とか無事だったのが幸いだった。帰路、坂道を下った時、前ブレーキ付近から少しの間、音が聞こえた。ブレーキの片効き調整用ねじを調整して解決。総走行距離100kmを越え初期点検に出さねばと、各箇所のネジの緩みを点検したら、ハンドルポストと前ホークステムをつなぐアンカーボルトのみが未だ締めシロがあった。増し締めし、もう一度マニュアルをチェックして見ると、絶対に締めすぎるなと書いてあるのに気がついた。そうかここは回転部分なのだと納得したが、プロの点検屋に出すまでは過酷な運転は控えようと、改めて自戒した。
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by funnpepe | 2011-05-22 14:55 | Comments(0)

プラシド・ドミンゴ

b0220251_5303954.jpg最近のNHKは番組のコマーシャルが多くて、もういい加減にしてくれと思うことがある。視聴率が上がらない連載物、これから始まる大型番組等、煩い位出て来る。何となく、催眠暗示にかけられる様で気分が悪い。偶然、こころ旅の時間帯に、そんな紹介番組があった。NHKに寄れば、東日本大震災後放射能汚染を心配して来日を止める外国人が多い中、丁度1ケ月後の4月10日にNHKホールでコンサートを行ったとのことだった。歌劇「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」を歌う人というのは知っていた。荒川静香がオリンピックで金メダルを取って以来知った曲だが、この曲が流れると聞き入ったものだった。その放送「プラシド・ドミンゴコンサート・イン・ジャパン2011」を夕方偶然見ることができた。丁度終わり近くで、ソプラノとテノールのその人が歌い終え、拍手の中花束が贈られ、良い演奏を聴いて感謝と言う雰囲気が伝わって来る。そして通常通り、アンコールが歌われ、鳴り止まない中画像がフェードアウトして行くのを予想していた。ところが、間もなく舞台に出てきて、私は、日本でのデビューは1976年だった、ソプラノのヴァージニア・トーラはその年に生まれたと言う挨拶から始まり、被災地の人達に向けて、日本の歌「ふるさと」を歌うから皆さんも一緒に・・・と歌い始めた。昔嫌いだった音楽の時間に、只の歌として歌ったその曲がこんなにも感動的なものだったと涙を流しながら味わった。会場も、ハンカチで目頭をぬぐう人はあちこちでいるのを撮っていた。曲が終わると、会場の人達のスタンディングオーベーションになっていた。私も、NHKホールでこの感動を味わいたかったと心底感じた。そして、最後のアンコールはスペイン生まれのこの人らしく、グラナダという曲だったが途中で挟まれる会場の人達の拍手は「ありがとうと」と言った和やかな雰囲気が感じられ、番組は終わった。昨日の土曜は、忘れられない日になった。
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by funnpepe | 2011-05-22 06:55 | Comments(0)

古賀志山ポタリング

b0220251_13333311.jpg今日は三方五湖に行きたかった。行けなかった代わりに、かねて懸案の古賀志山ポタリングに挑戦することにした。携帯ポンプは手に入れたし、ペットボトル携行ホルダーも 自転車に付けたし、走行距離に心配することはない。若し、どうしようもなくなったら電話すると家人に告げ出発した。最短ルートはロマンチック村への峠越えなのだが、始めにへばって仕舞うと、肝心の古賀志のヒルクライムで無様なことになると自重し、旧白鷺カントリーを突っ切る峠を選ぶ。スタートホールを横目に見て坂をあがる、今日は少しへばり気味かな?、果たして古賀志の山岳コースを乗り切れるかな?と未だ不安だった。峠を越え、山間の田んぼ沿いに走って行くと、ずいぶん前に開発された団地につながる広い道路と交わった。若しかしたら、この道を行った方が近いかも?との誘惑に引かれ、そっちに曲がると登りになった、こんな団地の道も上がれないようでは、今日の挑戦資格なしと気合を入れ、ハアハアしながら昇って下って、ぐんぐん走る。コンビニに寄って冷たいペットボトルを買おうかとも思ったが、時間が勿体ないとやり過ごし、交差点の標識を見ると、なんと家に向かっているのを悟った。もう大分走ったし、このまま帰ろうかとも思ったが、気を取り直し戻る事にした。近道等と欲張りはせず、距離は長くなっても知った道を行くと決めて、頑張らずに進んだ。日光街道を横切る頃には、宇都宮歩け歩け大会で良く歩いた風景がでて来た。道端の自動販売機でペットボトルを買って、一息ついた。古賀志山も姿を現し、サイクリストがチラホラと見える様になった。登り坂では、路面を見つめて無理せずじっくりと漕いだ。b0220251_14282749.jpgかっこよく決めたレーサスタイルの4人組みにも抜かれたが、こっちは日野正平スタイルの初心者なのだからと、マイペースを守った。やがて森林公園の標識が出てきて、ここからが今日試したかった登り坂と気合を入れて、じっくりと漕いだ、コンニチワと言って抜いて行ったバイクにもペースを乱されぬ様、先は見ない様にして昇って行くと、まもなく赤沼ダムについてしまった。ここは昔、古賀志への山登り、縦走で何べんも来たことを思い出す。今日も土曜日なので、そんな人が沢山いた。一息入れて、いよいよ本格登りに挑戦する。路面には、 ブリッツェンGOとか、・・・&・・・GOとか書かれていて、選手はこれを見て励まされる、我はこれを見て苦しさを紛らわすと頑張った。その登りはそれ程長く続かず峠に着いた。あと15分昇ると古賀志山との標識があったが、今日はレースが行われるコースを体験することで十分なので、その間々下った。スピードが出て怖かった。旧古賀志カントリーに差し掛かり、少し傾斜がゆるくなった頃、後ろからシャーと言う音を立てながら1台のバイクが通過して行った。帰路は大谷経由で12時15分帰宅、昼食は天ぷらと冷たいうどんだったが、途中のコンビニで買って来たノンアルコールビールが美味かった。本日の記録は、走行時間:3時間20分、走行距離:58.6km、平均時速17.5km/h,最高速度44.1kmとなっていた。最高速度には要注意と反省する。b0220251_14552485.jpg
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by funnpepe | 2011-05-21 14:58 | Comments(0)

断捨離

 b0220251_684168.jpg昨年、娘にこれ流行ってるよと言われ、その本を借りて読んだ。1.「断」入ってくるいらないものを断つ 2.「捨」家にずっとある要らないものを捨てる 3.「離」物への執着から離れる 事を実践すれば、身軽で快適な生活がおくれるという主旨だそうだ。送り人の主人公の父親が残して行ったものは、身の周りのもの箱ひとつだった。かくあるべし、それこそ、シンプルで美しき精神構造だと思うのだが、現状はこの理想から遠く離れている。せっせと集めたレコード板はこの10年使ったこともないし、家族ビデオもカビが生え使えない、初任給で買った碁盤も床の間で埃を被っている。かばん、ざっく、帽子、本等、手に取ると昔の情景を思い出して、捨てるのを躊躇してしまう。思い出を断ち切る事こそが断捨離なのだろうが、自分の思い出は大切だし、その思い出に軽重をつけるのは苦痛を感じて避けてしまう。先日長浜でSさんと、歩き遍路をやると自然と荷物は減っていくらしいとの話題があった。今日は、四国遍路で修行して来ないと、断捨離の実践は無理かなと、弱気な朝を迎えた。
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by funnpepe | 2011-05-20 06:15 | Comments(0)

びわ湖長浜ツーデーマーチ その3

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昨日の4人での歓談では、40kmを選ぶ人は居なかった。8時38分発の電車で河毛駅に向かい、浅井三姉妹ふるさとめぐり20.8kmのコースを9時にフライングスタートした。小谷城は想像していたより、山間が穏やかだった。田圃に写って美しかった、昔登った上越市の上杉謙信の城より、里に近い雰囲気だった。実際上がってみれば、その具合を実感できるのだが、日照りも強くてそんな元気はとても無かった。小谷・江のふるさと館、ドラマ館と周って、11時残り9.1km地点の虎姫文化ホールで昼食とした。若しかして昨日と同じく山菜があるのかも?今日は赤飯を蒸かし直して持って来たので!と期待したが、そうも行かず3種の梅干と沢庵だった。でもおいしくSさんといただいた。北国街道は雰囲気が出ていたし、長浜市街に入ると川越を思わせる商店街が並んでいて大勢の観光客を搔き分ける様に歩いた。13時ゴールし、国民宿舎の温泉で汗を流し、帰路に就いた。2日とも平凡な様だが気持ちが和む良いコースを体験できた。21時18分自宅に着いて、もう始まっていたjinを見ながら夕食とした。復路は往路の学習効果もあって557kmだった。
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by funnpepe | 2011-05-16 22:42 | Comments(0)

びわ湖長浜ツーデーマチ その2 ポタリング

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車の屋根を畳んで、自転車の車輪をつけて、16時2人で出発した。さっき歩いたびわ湖沿いの道を戻る格好で彦根城を目指した。ゴールの豊公園から3.3km離れた長浜ドームもあっと言う間に通過した、未だウオーカーが歩いていた。今度は追い風でもあったが、ペダルを軽やかに回して進むのが気持ち良かった、あんなに苦労して歩いた行程も自転車なら気にならない、多少道を間違っても戻れば良いと軽い気持ちで進んだ。長崎のAさんもそれがポタリングの醍醐味で、ヒルクライムより楽しめるかも?とのコメントも我田引水に納得だった。彦根市に入り、歩道橋で道路を横切り彦根城領域に入る。閉園間近だったが係りのおじさんの教えに従って、弦宮公園を周ってから天守閣に上った。天守閣から望んだびわ湖の風景は、大河ドラマの1シーンをかすかに思い出した。そして、あの対岸の高島市には我が家のルーツの地域がある、何時の日かポタリングで行くからねとその眺めに別れをつげ、天守閣を降りた。暗くなる前に帰らねばと帰路に就いた。今度は向かい風と覚悟したが、それ程強くはなく、日が落ちる前の18時30分頃に無事帰ることができた、走行距離は約15kmだった。うたた寝して待っててくれたSさんを起こして、いつもの宴となった。22時頃就寝、夜は結構寒かった。
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by funnpepe | 2011-05-16 21:28 | Comments(0)

びわ湖長浜ツーデーマーチ その1

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中々縁が無かった長浜だった、6年間今年こそは!と思っていても行けなかった。今年も、当初は熊本を、次に野沢の大会を考えたが、東京のOさんの長浜に行ってポタリングするとのアイデアが一番魅力的だった。往路は上三川インターから乗って、北関東自動車道、上信越道、長野自動車道、中央道、名神道を経由して、北陸道の長浜インターで降りるルートにした、走行距離は581kmだった。快晴だったので、途中の姨捨SA付近は北アルプスの雪を被った山々の美しい景色も堪能できた。1日目は、ゴールしてからポタリングの予定もあるしと20kmコースにしようかと迷ったが結局、中山道宿場めぐり39.9kmコースを選んだ。長浜の街中は、東京のSさんとの会話に夢中になりあっと言う間に通り過ぎ、ゲーゲー、グーグーと蛙の大きな鳴き声に包まれ田圃の中を歩いた。伊吹山を正面に歩き、やがて新幹線、東海道本線を横に見ながら進んだ。ゴーというイメージの新幹線、ガタンゴトンの東海道本線は何故か懐かしく眺める、幾度となく車窓から眺めた景色を今歩いているのだとの意識が新緑と相まって清清しかった。b0220251_66471.jpg中山道柏原宿での昼食ポイントでは、ワラビ、タケノコ、タクアン、コゴミ、イタドリの漬物、タラの芽の天ぷらが並べられ、おにぎり弁当と一緒にめしあがれと言った趣向らしい、今回ばかりはパンを持って来た事を後悔した。取り敢えず、一通り全種類をいただき満足だった。柏原宿から醒ヶ井宿までの中山道の雰囲気も中々良い。但し、名神道を通る車のシャーと言う音は、新幹線、東海道の電車の音と違って、何故か耳障りだった、自分もその加害側の一人と思うと少し心が痛む。醒ヶ井宿に入ると、家々の庭のつつじが満開できれいだったし、地蔵川は水量も多くて美しかった、Sさんが梅花藻の花を探してくれたが未だ早かった様だった。中山道を離れびわ湖沿いの道は向かい風が強かった。北から吹いている風を受け、セイルボートが凄いスピードで走っている。車の屋根を上げてきてしまったが、果たして車が倒れていないだろうか?と心配と後悔を織り交ぜながら、ひたすらゴールに向かって歩いた。15時30分頃ゴールしたが、東京のOさんはとっくにゴールしただろうし、待ちくたびれてポタリングに行ってしまったと観念していたが待っていてくれた。
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by funnpepe | 2011-05-16 19:54 | Comments(0)

羽黒山

b0220251_181658100.jpg昨日果たせなかった羽黒山へのポタリングに挑戦した。この山を登り切れない様では、とても乗鞍は走れない、先ずそれを試したいと昼食そこそこに羽黒山に向かった。往復29kmだったが、登り坂の約1.5kmは激つかった。残り200mで力尽き後は歩いた、山頂からの眺めは予想通り素晴らしかった、しかし、水を張った田んぼが山を囲み日本は水の国と思わせる光景が理想だが、そうも行かなかった。山頂の茶屋で冷たい飲み物を飲もうと財布を捜したが、持って来なかった事に気づき、早々に帰る事にした。下りは怖かった、顔に何かが当り手で拭こうと思っても、前輪、後輪ともブレーキをかけながら下っているので片手運転ができない、結局最後まで下って仕舞った。下りのスピードは22km程度だったが、それ以上はとても出せなかった。平地走行になって本来の走りを楽しんだ。向かい風はそれなりに、追い風はペダルの重さが心地良い程度に・・・。又今日も、買い物の時間だよーと電話が入ったが、後15分位で帰えれるよーと返事を返した。でも結果は約30分かかっていた、気持ち良い走りで時間が短く感じていた様だ。家人から良いおもちゃが出来たねーとのコメントが来たが、良い健康器具が出来たと返しておいた。今心地よい疲労感に浸っている。乗鞍は諦めろよーと神様の声が聞こえそうだが、もう少し試行錯誤してみたい。b0220251_1814133.jpg
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by funnpepe | 2011-05-09 18:56 | Comments(0)

最初のポタリング

 b0220251_430494.jpg昨日はゴールデンウイークの最終日、天気もサイコーに良かった。庭で作った腐葉土を車に積んで畑に持って行き、スイカ、トマト、アスパラの苗を植え、とうもろこし、枝豆、モロヘイヤの種を撒いた。家に戻ると11時に成っていたが、ロマンチック村への峠越えをしてみたくなり、そっと出発した。学校坂は難なく登りきり、ほとんど車の通らない田舎道を進んだ、厳ついなと感じない程度のギアを選んで走れるし、ぐんぐん進むと言う感覚がなんとも新鮮だ。峠越えは結局一番低いギアでやっと登りきった、こころ旅の日野正平がハアハアしながら長崎五島列島での峠を登っているシーンを思い出した。長い上り坂は厳ついなー、乗鞍挑戦は無理だなー、でも坂登りの為に選んだものでもないし、平地を選んで走れれば良いかーと、気持ち良く帰路を楽しんだ。家人にはお昼なのに何処に行ってたのと言われたが、ちょっと其処までと答えて、うどんを食す、美味かった。午後は何の用事もないので、羽黒山の頂上迄登って見ようと出かけた。幹線道路を避け新幹線沿いの道を選んだがアスファルトガ禿げかかっていて、ゴツゴツして走り難い。空気圧を ちょっと下げて見ようか?と思う程だったが、パンクも怖いしそんな微調整を出来る程の経験もなくがまんして進んだ。羽黒山の姿が大きくなった頃、買い物行くから帰ってちょうだいとの電話でやむなく戻る事にした。帰りは道を変え、気持ちの良いアスファルト道路を選んだ。いつものスーパでなく無論自転車が並んでいるイオンに行く事にした。車輪径を28?インチから26インチに代えて、ブレーキアーム長を長くすれば山岳モードにする事が出来るというアイデアはどうか?と思って売り場を周った。しかし、ここで思わぬ展開となって仕舞った。見切りコーナがあって、キャットアイワイヤレス3000円を見つけたのである。何かのブログに有線方式の方が安くて良いと載っていたが、ワイヤレスなら直ぐにでも付けられる、家人の買っちゃえばの一言で背中を押された格好になった。ついでに、チューブも300円との表示につられ買ってしまった。センサは右側のスポークに付けろと書いてあったが左側にしてしまった、もう直ぐ夕食と家人に牽制されたが、明日まで待てないので試乗してみた。快調な動きに先ずは満足した。車輪径を小さくすると言うのは無理が在りそうだが、キャットワイヤレス値引き3800円と書いてある伝票を眺め、今日は羽黒山に行けなかったのは結果的に正解だったと家人に感謝である。
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by funnpepe | 2011-05-09 08:44 | Comments(0)


日常的感慨


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