カテゴリ:音楽・アート( 43 )

那須野が原ハーモニーホール&烏ヶ森公園

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 この週末も雨模様の曇り空だったので、新聞に載って居たマラソン・コンサートを聴きに那須野が原ハーモニーホールにやって来た。マラソン・コンサートは果たしてどんなコンサート?とネットで検索すると、「一人一曲(一楽章)を出演者が次々に演奏していくコンサート、クラシックだけでなくポップスやオリジナル曲まで様々な曲が演奏される」とのことだった。

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 この日は第2部11:00開演のピアノ演奏から会場に入った。普段着風の人、コンサート衣装の人、演奏が終わると親類縁者?から花束を貰って退場する人等様々だったが、大ホールを独り占めして、音が会場全体に鳴り響くのだから、気分はサイコーだろうなと聴き入った、エルガーの「愛のあいさつ」、ゴセックの「ロジーヌよりガヴォット」はああこのメロディだったのか!だったし、シューベルト「4つの即興曲集より第2番ホ長調」はなーる程たしかに流石シューベルトだなあ、良い曲だなあ!だった。お昼を挟んで第3部13:00開演は声楽で、ヘンデル「セルセよりオンブラ・マイ・フ」、ヴェルディ「椿姫よりああ、それは彼の人か」もヘンデルらしいな、ヴェルディらしいなと楽しめた。そして折角だからと辺りを周ってみようとなって・・

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 ギャラリーホールで催されていた「第1回アーティストインレジデンス大田原」に巡り合った、フランス・パリの芸術家と国内の芸術家の計14名が大田原市芸術文化研究所に集まって、彫刻、絵画、現代美術のジャンルで3週間かけて公開制作したものとのことだった。公開制作の様子を見に行ったとしても、果たして仕上がりは?・・となるから、〆に展示すべく企画してくれたのは有難い、そして公開制作を覗いてみたいもの・・とも思った。

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 強い雨が13:00頃から降り出したが、那須野が原ハーモニーホールを跡にする頃は止んでくれたので、烏ヶ森公園にも寄ってから帰ることにした。赤松林の中の遊歩道をポケモンGOのアプリをオンにして向かうと、ポケストップが3つもあって等々いつもとは違った散策パターンになって、ポケストップの方に向かって歩いていくと、丘の一番高い処に鎮座している烏森神社(からしがもりじんじゃ)に辿り着いた。
 902年(平安時代)烏ヶ森稲荷神社として建立されたこと、1193年(鎌倉時代)源頼朝の那須野巻狩りでは展望所になって此処から指揮を執ったこと、1888年(明治)那須野ケ原開拓の氏神様として社殿を再建、烏森神社と称する様になったこと、そしてその時松と桜を奉納植樹し公園化を図り、伊藤博文、松方正義も此処から那須野が原開拓の様子を視察したこと等々、那須野が原を象徴する地点であることを知った。

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  明治の初期に松と桜を奉納植樹する位だから、昔は360°見晴らしが効いて居たに違いない。今や立派な赤松林等々で見晴らしの良い処は中々見付からなかったが、宇都宮・日光方向の写真を撮った。この時我が家の方では雷と集中豪雨に襲われて居て、我が家の庭も瞬間水没してしまい納屋ではバケツが泳いで、雷で一時停電があってと大変な荒天だったとは知る由も無かった。
 この日は、那須野が原ハーモニーホールで芸術の香りを楽しんで、烏ヶ森公園で那須野が原開拓の歴史に触れてと、荒天をうまい具合に避けて周れたのだから上首尾?、雨の日が続いて、夏パターンの活動ができず滅入って仕舞うが仕方が無い。

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by funnpepe | 2017-08-22 07:01 | 音楽・アート | Comments(0)

チェロコンサート・第18回定期演奏会

 三連休の中日も猛暑だったが、午後は雨がふるかも?の天気予報だったのでアウトドアの行動は止めて、チェロコンサートを聴きに行くことにした。さてお昼は?、宇都宮の街中に行くのだから久しぶりに「来らっせ」で餃子を食べようか・・と妻に提案した処、熱くて辛いのは駄目と却下されて仕舞った。それなら昼時にはほぼ満杯になる評判のパンケーキ屋さんに行こうか、前回は生クリームがこれでもかと言う程たっぷりかかって居て食べきるのに苦労したが、今回こそは我々に相応しいメニューを選んでリベンジすることになった。

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 今回は、アイスクリームか?と思うチーズが乗ったふあふあのパンケーキだったから、軽い昼食になって上々だったが、スープを付けてねと頼めば付いてきたとの事で、ちょっと悔いが残って中々完結しない・・

 そしてコンサートは、13:30開場、14:00開演だった、前半はブラームス作曲・ハンガリー舞曲第5番、ベートーベン作曲・ピアノソナタ第8番悲愴第2楽章、バッハ作曲・シャコンヌの曲目だった。皆聞いたことのある曲目ではあるが、今まで聴いたイメージに惑わされて仕舞うのか、確かに美しくやわらかな演奏・・とは思うものの、何となくパンチがない・・と思って仕舞う。

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 前半約30分の演奏が終わって、15分の休憩を挟んで後半からがこのコンサートのメインイヴェントと言った雰囲気になって行く。ピアノがステージの中央に移動し、指揮者もチェロの人達もピアニストもとてもカラフルな衣装に衣替えして、パワフルな演奏が始まった。
 
 後半の最初の曲目は、ピーコンファンタジーと題し3楽章からなる演奏だった。チェロの活躍する部分を持つクラシックの名曲を選んで作ったとの事で、第一楽章はメランコリック・ラフマニノフ、第二楽章はロマンティック・ショパン、第三楽章はラプソディック・ピーコンからなる約30分の演奏だった。第三楽章は様々なピアノ協奏曲のメロディが目まぐるしく登場するよ、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーも無論入って居るし、ベートベンの交響曲3番・英雄、5番・運命、モーツアルトの26番、27番も、メンデルスゾーンの1番も・・etcと、兎に角華やかな演奏で、ピアノもチェロも素晴らしかったし楽しめた。

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 演奏が終わると盛大な拍手の後にピアノのアンコール演奏があって、指揮者とピアノ奏者のトークの間にピアノを舞台の端に移動して、プログラム最後の曲目はクレンデル作曲・賛歌だった。
 12人のチェロの為に作曲された、素晴らしく美しい曲、何とも言えぬ重厚な気品のある美しさを感じ、チェロの名曲中の名曲!とパンフレットに書いてあったが、はい!そんな風に楽しませて貰ったよーと言った処なのかも知れない。パンフレットの解説文の中にも、最後の曲目は賛歌がこのコンサートの定番と書いてあったが成程・・だった。

 そしてアンコールはピアノも入って、スクリーンミュージック・スターウオーズ(ハリーポッタもあったかも)も中々の演奏だった、低音のチェロの音がダースベーダ軍が大挙して攻めて来るイメージが湧いて来て圧巻だった、これアンコール?と思う程中身が濃い演奏だった。
 そして、もう一つアンコールの曲目はサザエさんだったが、これもこのコンサートの定番の様で、演奏が始まると客席から手拍子が入って盛り上がり、演奏が終わると良かったよーの拍手が続き、指揮者、コンサートマスターの最後のお礼があって、指揮者が手を振ってお開きとなった。結局演奏が終わったのは16:00だった、去年も今年もこのコンサートの感想は良かったーだったから、来年は新聞に紹介されなくとも行くぞー・・だ。

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by funnpepe | 2017-07-19 14:14 | 音楽・アート | Comments(0)

馬頭広重美術館&益子陶芸美術館

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 栃木県民の日の6月15日(木)は、この日のみが入場無料の馬頭の広重美術館と益子の陶芸美術館に行くことにした。馬頭広重美術館着は11:30だったが、広い駐車場は満車でウロウロする内に丁度1台出て行ってと、大盛況だった。駐車場の前に「本日入館無料」の大きな看板があったから、偶々通りがかった車も居たかも知れない。
 建物に向かうと奥に小奇麗な竹林があって、先ずはそっちに行ってみようかとなって・・

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 乾徳寺(けんとくじ)に向かった、2,3年前来たなあと少しずつ思い出して来て、山門を潜ってお参りした。乾徳寺四季の装いと紹介されているパンフレットに、春は白藤、初夏と秋はモミジが楽しめ、境内を抜けると「花観音霊場」「森の散歩道セラピーロード」もあるよと書いてあって、そうだった!歩いたことあったんだなあ・・だったが、境内から引き返した。

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 「広重と行く東海道の旅」と題して、歌川広重の保永堂版「東海道五拾三次之内」、同じ頃に出版された十返舎一句「東海道中膝栗毛」とそれを脚色し錦絵にした「東海道中栗毛弥次馬(とうかいどうちゅうくりげやじうま)」の展示品を、作品に付いて居る解説文を読みながら鑑賞した。
 当時の世情を錦絵付きで楽しませて貰ったが、この日は広重の作品の数々がとても綺麗で、格調高いなあと思ったし、藍色が何とも素晴らしい!と新発見。浮世絵版画は墨摺絵(すみすずりえ)から始まって、1820年頃には藍摺絵(あいすずりえ)と進化したとのことだったが、なる程だった。

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 そして、烏山の梁山泊と言う蕎麦屋さんで大盛500円を食し、茂木、益子へとを走った。広い道では無かったが信号が無かったし、何となく寂しそうと妻がつぶやく位快適なドライブルートで、14:00益子陶芸美術館に到着。

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 「浜田庄司 意匠の遊び」と題した展示だった。浜田庄司は益子の土と伝統釉を基調としながら、多種多様な手法による器を残している・・釉薬を柄杓で勢いよく施す流掛(ながしかけ)、手先で器表をなぞって釉薬の模様をつける指書(ゆびかき)などの技法を駆使し・・なのだそうだが、パンフレットに載って居る写真と現物を繋ぎ合わせて何となくひと安心と言う始末だった。目録に寄れば全61作品、第1展示室、第二展示室、第4展示室の他の陶芸家作品等々沢山?あって、結局これが印象に残った等々と言えないのが残念だった。しかしパンフレットの入館料の項に「入館無料日:6月15日栃木県民の日」と明記されて居たから、何かが見えて来るまで毎年通ってみたいもの。

 隣に、御城山遺跡(みじょうやまいせき)と言う遺跡広場があって、野鳥は?と眺めたが雀が遊んでいるのみ・・を眺めて、家路に就いた。時間があれば野鳥観察すべく井頭公園にも寄りたかったが、この日も美術館巡りで一日が終わった。こんな風に過ごせるのも県民の日のお陰ではあるが、同好の志が意外に多いことも知って何となく満足。

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by funnpepe | 2017-06-16 22:00 | 音楽・アート | Comments(0)

川上澄生美術館、栃木県立美術館を巡る

 6月15日は栃木県民の日、それに因んで無料開放される美術館、博物館・水族館の一覧表をぐっと睨んで、この日は鹿沼市の川上澄生美術館と宇都宮市の栃木県立美術館を選んだ。

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 川上澄生美術館は以前駅ハイの時に寄ったことはある、しかし1階の無料観覧コーナのみで川上澄生の作品は未だみたことは無かった。おぼろげに此処だったかなあ・・と第一感がピタッと当たって駐車場に入り、そして川上澄生の版画はこんなだったんだなあと、漸く見ることができた。入口に経歴が掲げてあって、棟方志功は川上澄生の版画を見て版画の世界に入った・・と言う様なことが書いてあったこともあって、棟方志功を連想したり、ピカソも何故か思い出したり・・
 そして、前回ウオーキングでは確か隣の建物に寄ったよなーと行って見ると、彫刻屋台があ並んで居て、「私たちの日光彫展」を見学、菓子器、半月盆等々は無論、整理ダンス、サイドボードの大型品もあって、その労力、意欲に敬服した。

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 折角鹿沼市までやって来たのだから、花木センターにも行ってウチョウラン全国大会なる展示会も見学した。ウチョウランは日本各地の崖や岩の多い急斜面に広く見られた。球根性の多年草。過去のブームの時に取りつくされ、現在野生の姿を見るのは困難だが、交配、育種がさかんに行われ、園芸化が進み野生のものより丈夫で育てやすく、花付きや花形、色彩の良い優れた個体が手頃な価格で入手できる様になった・・とネットには書いてあった。

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 確かに、これがウチョウラン?と目を見張る程、葉が大きいし花付きも素晴らしかった。我が家のウチョウランはタンチョウソウの株に寄生しているが如く、今年は5,6株がこじんまりと素朴に咲いた。素朴、はかなさがウチョウランの魅力と言い張りたい処だが、交配、育種の技術成果に脱帽と素直に思うことにした。

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 そして午後は、宇都宮市の県立美術館に行った、この日は臨時駐車場が設けられて居たから、来場者数は相当に多かったのかも知れない、たしか前回に来た時もそうだった。この日は「まなざしの洋画史・近代ヨーロッパから現代日本まで」と題し、来年リニュアールオープンする茨城県近代美術館と、栃木県立美術館と、所蔵する洋画の名品を結集した・・とのことだった。

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 ルノアール、モネ、ピサロの名前は知って居たが、この日良かったなーと思ったのは、この企画展の表紙に使われていた、誰もが?知って居る、有名な?ルノアールのマドモアゼル・フランソワだった。思いがけず現物を見られるとは!とこの日は県民の日に感謝だった。
 
 普段美術館巡りが楽しみと言う程では無いが、偶には来てよねと県民の日をきっかけに無料開放してくれる催しは、好感が持てる。そしてこの日は有料でも行ったかも?と思った位に行って良かっただった。もう2,3箇所行って見ようかと無料開放施設一覧表と睨めっこ中。



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by funnpepe | 2017-06-13 19:53 | 音楽・アート | Comments(0)

飯田城跡を散策

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 20kmコースを12:00前にゴールして仕舞って、さあて午後は何しようか・・、walkaholicさんが前日泊まった宿に忘れ物を取りに行かねばならないと聞いて気の毒に・・と、この日はサイクリング拒否症になって居た。宿は有難いことに、掃除を済ませた部屋をあてがってチェックインさせてくれた。先ずはシャワーを浴びて、翌日のウオーキング後の着替え用にと洗濯して、参加受付で貰った袋を整理すると、「丘の上散策マップ」と題した飯田市街地ガイドマップを見つけたのだった。
 其処には、「丘の上」の愛称で呼ばれる飯田駅を中心とする市街地は、飯田城の城下町として古くから栄えた歴史ある地域・・と書かれて居て、未だ入ったことの無い飯田市美術博物館を見学することを思い付いた。

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 飯田市美術博物館の近く迄行くと、40kmコースの人達がポツリポツリと坂を上がって来て、美術博物館にもウオーカーの姿があってと、シャワー上りにビールで一杯!は未だ未だ早いとこの辺りから気持ちも切り替わっていたのかも知れない。

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 美術ゾーンでは、「創画会70周年記念展」をやって居た、日本画団体の一般社団法人で日展、院展と並ぶ日本画の主要団体の一つだったこと、そして設立70年を記念して創立、物故、現会員の作品を全国八会場で展示すべく、この飯田美術博物館からスタートして居ることは、此処まで書き進んでネットで調べて判ったことだが・・
 全98作品が展示され、目録には創立会員、物故会員、現会員に分けられ、作品の所属先、展示会場が記されて居たが、どれも素晴らしい・・になって仕舞った。今思えば素晴らしいに決まってる!なので、一つ貰うとすれば・・と鑑賞の切り口を絞って見て周れば良かったのかも知れない。博物館ゾーンはそれなりの雰囲気を感じて良しとして館外に・・

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 外には葉桜になって仕舞ったが、長姫(おさひめ)のエドヒガンだと言う樹齢450年以上の大樹があった。長野県の天然記念物に指定されているとのことで、幹と根張りが雄々しく均整の取れた樹形・・と記された案内板があって、成程そんな風に表現するんだなあと感心。この辺りは飯田城の二の丸だったとの事だった。

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 そして空堀を渡った本丸跡に、柳田國男館があった。ここはゼッケンを見せなくとも入場無料だったが、又行って見たいと思う所だった。柳田國男と言えば遠野物語・・しか浮かばなかったが、「いまだかつて顧みられることの無かった普通の民である常民の歴史を、従来の文書による方法ではなく、言い伝えなどの伝承資料によって実証的に明らかにした」の文節に何故か感動して仕舞った。
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 建物は東京にあったものを移築したとのことで、この部屋は壁一面に書棚があって梯子もあって、民俗学徒ら来客者と時を過ごした処で、「民俗学の土俵」とも呼ばれていたとのことだった。柳田國男に日本民俗学の創始者の冠が付いて居るのに確かに納得だった。


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 そしてその隣に、日夏耿之介(ひなつこうのすけ)記念館もあった、苔むした庭と平屋の建物が中々の風情だった。詩人、英文学者、翻訳家で、早稲田、青山学院大で教授を務めた後飯田で余生を送った建物を復元したとのことだった。ここでは受付の女性にやまびこマーチで歩いて来たんですか?と、この日そんな風に声を掛けられたのは3回もあったから、市民を挙げて歓迎してくれている雰囲気を感じて気分も良かった。
 本丸跡には長姫神社、そしてその近くに「観耕亭碑」もあった、藩主が外出すると働いて居る農民の邪魔になるからと、この碑の辺りに小亭を作って、農耕の情景を眺め楽しんだとの事だった。今はすっかり街と化して仕舞ったがすべて田圃だったとすれば、それも又素晴らしい景色だったに違いない・・(そんなことを思いつつ宿の方へと戻る途中で、天空の城へと温泉に入りに来たと言う快鳥さんと遭遇、確かに温泉に入りながら、40kmコースの人達が歩いて来る様子を眺められてと、今の景色も中々だったと思い出した)

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 飯田美術博物館の建物は丘の上散策にマップで紹介されて居た様に、確かに「南アルプスをイメージした斬新な外観」だなあと宿への道で思えて来て再度中に入って、飯田写真クラブ協議会作品展も見学した。

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 そしてついでに、この階段を上ると、屋上に広い通路と休み処もあってと、静かに南アルプスの山々等々を眺めて過ごしてね・・のレイアウトになって居た。こんな処で読書等して日がな過ごすのも良いのかも知れないが・・

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 walkaholicさんも宿に戻って来て、16:00からtouさんとかねて予定の酒宴になった、そして高清水のお酒を飲み切って、別の処に場所が変わってと、この日も随分とアフターを楽しませて貰った。数年前までは佐久強歩大会で、真っ暗な夜道を韮崎から佐久に向かって時々夜空を眺めて黙々と歩いて居た、去年は秩父七峰縦走ハイキング・・とゴールデンウイーク前の週末は、毎年何処に行こうかと悩ましいが、飯田も確かに魅力あり・・



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by funnpepe | 2017-04-28 07:45 | 音楽・アート | Comments(0)

座禅草&ケーナコンサート

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 この日は日光道の駅「全日本しもつかれコンテスト」&大谷川公園「手乗り盆栽展」に行こうか、それとも大田原・北金丸地区「座禅草群生地」&那須野が原ハーモニーホール「ケーナコンサート」に行こうかと贅沢?な選択を迫られたが、日光の方が雪道リスクは高いかも?、それに30人の「しもつかれ」を試食してこれが一番と投票する自信は無いし・・と結局、大田原のザゼンソウ群生地にやって来た。

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 日差しはあるものの、肌を刺す様な冷たさの北風が吹いて居て、のんびり散策と言う訳には行かなかった。こんな日でも、結構人は多かったが・・

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 ザゼンソウは生えだしたばかりの様で、中々見つからないし、ザゼンソウがこっちを向いてくれて居ないと撮れないし、小さいしと、遠くにポツンと顔を出して居るのを写真に撮ってと、双眼鏡が必要だなあと野鳥観察シーンを思い出して仕舞う程だった。パンフレットに「・・氷点下の環境にあっても20℃前後の熱を発し続ける・・他に例をみない珍しい植物・・」との事だったが、近くに寄ってそれを確かめられないのはちょっと残念?
 当初座禅草群生地の周辺を2,3kmは歩こうと思って居たが、寒くてとても無理と早々に諦めて昼食は温かい長崎チャンポンを食べて・・

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 那須野ケ原ハーモニーホール「ケーナコンサート」の温かい会場に入って、ほっと一息と言った処だった。ケーナとは南米の楽器で、尺八をイメージさせる様なでもあり、なんとも癒される様な音色だった。第一部は、ケーナの教室に通っている人の、グループ発表、個人発表で、xxさん頑張れよーと突然舞台に向かって声がかかり、xxさんがそれに応えてちょっと手を挙げて、そして演奏が始まってと和やかな雰囲気だったが、昼食の長崎チャンポンを食べてウトウト状態にもなったりと、演奏の迫力はそれなりだった。

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 しかし休憩を挟んで、第二部のスペシャルステージは、ケーナ、ギター、アルバ、ピアノ、パーカッションのプロの演奏になって、流石に聴き応えがあって大いに楽しめた。先ず最初の曲目は「コンドルは飛んで行く」だったが、なーる程この笛の音がケーナだったのかと、大空を飛ぶコンドルの映画のシーンが浮かんで来てと・・ケーナの魅力を堪能させて貰った。2曲目の「アルマ・ジャネーラ(平原の魂)」はベネゼラの第二の国歌とも言われる程有名な曲なのだそうだが、ケーナの音が高らかに響いて中々だった。
 そして3曲目は「鐘つき鳥」、4曲目「牛乳列車」で、アルパとギターの演奏だった。アルパとはスペイン語でハープの意味だそうで、ラテンハープ、インデイアンハープとも呼ばれるとのことだったが、鐘つき鳥をアルパで奏でると確かにそんな感じだなあ・・と思ったり、パラグアイが南米の中で一番最初に列車が走ったんだよ・・、その列車で牛乳を運んで居たので牛乳列車と名が付いて、その列車をアルパで表現したものだよ・・と演奏が始まったが、確かにSLが走って行くイメージが湧いて来て、中々の演奏だった。
 「春風」と言うオリジナル曲が〆の演奏だったが、ケーナの熱唱?で大いに盛り上がり、アンコール演奏は「コーヒルンバ」だった。このコーヒルンバはケーナもさることながらパーカッションの演奏の見せ場もあって、南米音楽も良いものだなあ・・と見直した。

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 そして最後は、ケーナ教室の生徒も全員舞台に上がって、「花祭り」のケーナ演奏、「いちごの唄」の会場全体の合唱でお開きとなった。南米音楽に浸れ、ケーナ、アルパ、パーカッション等々の楽器の魅力を思い掛けなく再発見だった(「しもつかれコンテスト」には行けず、今年も我が家の「しもつかれ」を食べるのみになって仕舞ったがそれも良し・・)。

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by funnpepe | 2017-02-13 22:00 | 音楽・アート | Comments(0)

栃木県警察音楽隊第43回定期演奏会

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 この日はシクロクロスの2日目にも行きたかった、しかし往復はがきで応募した入場整理券が当たったのだから、栃木県警察音楽隊の演奏会に行くべしとなった。自宅での探鳥は早々に切り上げて宇都宮の街に向かい、八幡山公園の駐車場に車を停めて、散策&探鳥の積もり・・だったが残念なことに駐車場は満車。仕方が無いから街中のコイン駐車場に車を停めて、県庁展望階に上って八幡山等々を見下ろして、餃子キラッセに行ってみんみん、竜門、さつき、香蘭、めんめんの餃子を食べ比べて、二荒山神社もお参りしてと宇都宮の街を散策してから、13:00会場の栃木総合文化会館に辿り着いた。

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 14:00開演だから1時間も前なのに、入場を待つ長ーい列ができて居て、中に入るのに約20分もかかって仕舞った。どうやら、9:00頃から並んでいる人も居たとのことだったから、知る人ぞ知るの人気演奏会の様だった。

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 第1部サウンドステージは先ず栃木隊の演奏があって、ロレーヌ行進曲から始まった。司会者が「ロレーヌはフランスとドイツの国境近くの町で、ドイツに占領されて仕舞った町を浮かべてフランス人の作曲者が作ったものと紹介して居たが、何時かそんなロレーヌはどんな街かと行ってみたくなる・・。次は「ドライ・エヴリシング」でこれはディズニー映画のズートピアの中の一曲なのだそうで、9才のうさぎが警察官になろうとして・・と、警察音楽隊にちょっと所縁?のある曲を選んだのかも?

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 3番目は「ジャパニーズ・グラフィティX(時代劇絵巻)」と言う曲目だったが、これは時代劇番組の主題歌のメドレーで、水戸黄門、隠密同心大江戸捜査網、大岡越前、暴れん坊将軍とのことだったが、途中パトカーのサイレンが入って何ともユーモラスで警察音楽隊らしかった、そして最後はキャラバンと言う曲目でA列車で行こうのデュークエリントンの作曲で、非西洋の音階を取り入れたメロディ、4ビートに準拠しない激しいリズム・・とのことだった。

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 そして、茨木県警察隊の演奏では、団員の一人が曲目紹介をしたのだが、「ここからは栃木県警察音楽隊茨木支部が演奏します」とユーモラスな導入部だった。そして「・・子育て真っ最中の30代、働きざかり女ざかりの40代、病気が気になる50代、第二の人生60代、第二の青春70代、国の宝80代・・」のフレーズがあったりと、きみまろびっくりの話口で、流石県民の交通安全、地域安全等の啓発活動を担う警察音楽隊だなあ・・と只々感心だった。曲目は「士官候補生」から始まって・・

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 「ジャパニーズ・グラフィティⅥ(日本レコード大賞、青春の70年代)」では、UFO、魅せられて、シクラメンの香り、エリモ岬のメドレー演奏だったが、魅せられての曲に入ると鮮やかな装飾布を纏って踊り、布施明風の鬘を被って歌を入れ(しかし、演奏をフォルテにして歌を消す工夫をして居るのも感心)と、爆笑に近い楽しさ・・だった。

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 休憩後の第二部はふれあいステージと称し、栃木県と茨木健の音楽隊が一緒になって、スケールを大きくしての演奏だった。最初の曲目は、プロバンスの風と言う曲目だった、全日本吹奏楽コンクールの2015の課題曲の一つだったと司会者が紹介して居たから、吹奏楽愛好者ならきっと馴染みの曲なのかも知れない。
 そして2曲目は誰もが知って居るゲーム音楽の「スーパマリオブラザーズ」の演奏だったが、「いかのおすし」のPR画像が背後に流れたのだった。「いかのおすし」とは、家に戻ってネットで調べてみると、子供が犯罪に巻き込まれないための約束事をまとめた標語の様で、「行かない、のらない、おおきな声をだす、すぐにげる、しらせる」とのことで成るほど・・

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 そしてサウンドオブミュージックの「My Favorite Thinngs」は、ジャズ風の演奏も良いものだと思ったり、「ひまわり」は映画音楽で、ひまわり畑がひろがとせつなさを味わってとのことだったが確かにせつなくも思えてきて、中島みゆきの「糸」は人と人とのめぐり合いを縦糸、横糸になぞらえての曲想に成るほど深いものがある・・と思えて来たり、「スペイン」はジャズピアノの名手チック・コリアの作曲でアランフェス協奏曲をイントロに使って居るとのことだったが、確かに吹奏楽と言えばジャズなんだなあ・・と改めて思ったり、

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 そして最後は「パーレーツ・オブ・カリビアン・4メドレー」だった、舞台演出にも力が入って、フィナーレらしく盛り上がった演奏だった。指揮者は2回程舞台を往復して、アンコールの声に応えて「君の名は」の曲(未だこの映画を見て居ないので、あああこの曲か・・と思えないのが辛い)だった。

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  そして、司会者が出てきてこの写真のシーンでお開き?となった。皆さん聴きに来てくれてありがとうの気持ちが伝わって来て、このシーンは気に居っている。超満員の会場だったから外に出るのも何時にもまして混んでいた。犯罪被害者への透明募金箱には千円札が一杯入って居て、演奏会を聴いて良かったよー、楽しませてもらったよーと感謝を込めて入れていくのかも知れない、来年は自分も・・

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by funnpepe | 2017-02-07 18:03 | 音楽・アート | Comments(0)

宇都宮ジュニアオーケストラ ミニコンサート2017

 この日はコンサートの前にコメダコーヒで、昼食しながら時間調整した。最近、建物の外観も中のレイアウトもそっくりのお店が、訴えられてニュースになったが、真似される程のお店の魅力は?と気になったからだった。「見て聴いて わかる!オーケストラ」の副題がついて居て、入場無料、未就学のお子様もOK!、当日先着順、定員約400名と、誰でも来てねだったから、少なくとも開場10分前には辿り着かねばと思ったからだった。

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 予想通り沢山の人がやって来て、満席になって席が無い人はロビーのモニターを見てねと言う程の大盛況だった。14:00から16:00まで休憩を挟んで約2時間の演奏会だったが、確かにこれでクラシック音楽の全容が掴めた、演奏も立派なもの・・と満足して、栃木県庁の15階展望階に行って夕暮れ迫る宇都宮の街を眺めて、家に戻った時はすっかり暗くなってと一日が終わった。

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 先ずは普通に演奏が始まった、そして演奏が終わると、チャイコフスキー・くるみ割り人形のトレパーク(ロシアの踊り)だよと指揮者が解説してくれ、先ずは「~音楽史を辿って~」のテーマが始まった様だった。
 この曲が初演されたのは1892年だが、日本では、宇都宮の平出ケ原に明治天皇が行幸して、日本で初めての軍事訓練が行われた(ネットに寄れば、天皇を迎え、大いに盛り上がりこの行幸を機に、御幸ケ原と呼ばれる様にな、現在に至るとのことで、今は住宅等々でびっしりのあの御幸ケ原が・・と驚きだった)年とのことで、其処から遡ること300年の1600年の頃にバロック時代が始まって、オーケストラが誕生したこと、初めは弦楽器が主体だったこと等々を教えて貰って・・

 「新しいのにクラシック?おなじみの名曲たちを解説!」のテーマに展開されて行くのだった。パッヘルベルのカノンが取り上げられ、カノン形式と言って輪唱みたいなものだよと、パイオリン3人で先ず弾いて見せてくれてから、オーケストラの演奏になって、成程なーと納得だった。
 そして、パッヘルベル、J.Sバッハと並んで、バロックを代表するビバルディはバイオリンの名手でもあったと紹介され、四季・冬が演奏された。最近はダイハツ・ムーブのCMに使われていること、松尾芭蕉が奥の細道で栃木を訪れた頃でもあると蘊蓄が増えて行く・・

                (三毳山方面、この日富士山は見えなかった)
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 そして「指揮が変われば「運命」も変わる?いろいろな指揮の違いを聴き比べ!」のテーマになって、ベートーベンの交響曲5番・運命が取り上げられた。ベートベンは初めて、貴族や教会に雇われない職業作曲家だったこと、この時代は古典派と呼ばれモーツアルト、ハイドン、ベートーベンが居るが、ベートベンの耳が聞こえなくなって来た頃で、突然辛い運命がやって来たがやがてそれに打ち勝ってフィナーレを迎えるという曲想は、正にロマン派に分類されるとの解説に納得だった。
 そしてこの頃から、指揮者は曲を解釈してオケストラの演奏する役目も出来て来て、重たーい運命がやって来たという風に曲を解釈したのが、フルトベングラー、クレンペラーで、こんな感じだよとゆっくりとジャジャジャジャーンと演奏して見せてくれた。上品で軽やかな運命を表現したのが、カラヤン、小澤征爾だよと、ジャジャジャジャンと演奏してくれて、今回はその中間だよと第一楽章を通しで演奏してくれた。成程、運命なんて軽く受け止めなければやって行けないよなーと言う気分も無かに判る・・

                          (筑波山と加波山)
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 「それぞれの楽器を詳しく紹介!」のテーマでは、まずホルンの紹介から始まった、牛の角から作られ、最初は合図に使われていたが、バルブで筒の長さを変えることが出来る様になって音階をきちんと出せる様になったのだそうで、ベートベンの交響曲第9番・合唱の3楽章でホルン使われて居るよ・・と、高らかに奏でるパートを演奏してくれた。
 トランペット、チューバもバルブで筒の長さを変えること等々、ロマン派の時代に使える様になった楽器とのことだった、トロンボーンは筒を伸び縮みさせる方式でバロックの頃から教会で、オーボエもバロックの頃から、ハープは古代エジプトの頃からと紹介があった。こんな風に金管・木管楽器が改良されて、オーケストラの編成が大きくなったんだよと、ブラームスのハンガリ舞曲第5番が演奏された。

                            (御幸ケ原方面)
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 そして近代・現代は、複雑化・高度化して難解な曲もあるけど、非常に親しみ易い曲もあるよと、アンダーソンのシンコペイテッド・クロックとおどる子猫を演奏してくれた。時計、猫・犬の鳴き声を録音したもの、ピストル、大砲の空砲も使った曲もあるよとの紹介もあった。
 最後の曲は、チャイコフスキーのくるみ割り人形より、「葦笛の踊り」と「花のワルツ」だったが、フィナーレらしく盛り上がった。盛り上がりに応えてアンコールも演奏されたが、後半の初めにも演奏したブラームスのハンガリ舞曲第5番で、一番伸びやかで迫力があって、とても良い演奏だったなー、良い演奏会だったなーと家路に付いた。
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by funnpepe | 2017-01-11 14:42 | 音楽・アート | Comments(0)

2017 パイプオルガンコンサート

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 今年も新春のパイプオルガンを聴きにやって来た。大田原に行くなら鮎買って来てーと、出がけに母に言われて仕舞い、道の駅・与一の里まで行ってみたが、この時期はやっぱりなくて・・と、会場に辿り着いたのは開演10分前とギリギリセーフだった。

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 最初は、「J.sバッハ・パッカサリア」という曲で、パッカサリアとはスペインの舞曲で同じメロディが延々と続く・・と、演奏後に演奏者が解説してくれたが、家に戻って調べてみると一昨年にも聴いて居たことが判った。これ聴いたことある!と言える様になる迄には未だ未だなのが残念・・ 
 2曲目は、「J.sバッハのトリオソナタ」だった、「オーデション、コンクールで課題曲に取り上げられ、恰も3人で演奏するが如く3つのメロデイで進行するので、鍵盤がデスプレイに大きく映し出されると、とても緊張する。今回は自分への戒めとしてこの曲を選んだ」と言う様なことを奏者が解説してくれた。そんな解説のお陰で、3つのメロディのやりとりを楽しめた気がする・・
 3曲目は「j.sバッハ・主よ望みの喜びよ」だったが、美しいメロディだよとの演奏者のコメントに、確かにそうだなーと思ったが、やっぱりパイプオルガンと言えば、j.sバッハなんだなーとも思った。
 
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 そして4曲目の「G.ボウエ/山田耕筰・赤とんぼによる瞑想曲」は、誰もが知って居るメロディだし、ちょっと短めだしと、今振り返って思うと、この曲は後半に入る繋ぎの役割だったのかも知れない?
 そして、5曲目の「C.サン=サーンス・動物の謝肉祭より」は元々小さなオーケストラ用に作られたそうなのだが、「森の奥に棲むかこう」は確かに、かっこうの鳴き声がオルガンで美味く表現されて居たのに感心・・、「白鳥」はチェロのソロの部分がオルガンでどう表現されているかを楽しんでね!だったのかも知れないが、未だ自分のレベルは確かにこれは白鳥のメロディだなあと思い出すのが精一杯だった・・

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 最後の曲は「M.デュリュフレ・作品5より」だった、小さい音から大きい音まで、様々な音色を楽しんでね、と奏者のコメントがあったが、確かにそんな視点でも楽しめたし、これが現代のパイプオルガンを代表する曲?と思って仕舞うほど、盛り上がってフィナーレを飾ってくれた。

 結局、季節外れの鮎の塩焼きをお土産にはできなかったが、代わりにサボテンでヒレカツとコロッケをこの日の夕食用に買って帰った、パイプオルガンの響きを思い出しながら食べる夕食はやっぱり美味い?

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by funnpepe | 2017-01-08 22:00 | 音楽・アート | Comments(0)

2016 師走の夜のコンサート

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 28日は宇大の第82回定期演奏会を聴きに行った。この処18:30開演になって仕舞って、師走の夜の街は、慌ただしくて、寒くてと出かけるのが億劫なのだが・・確かに街は大賑わいだったし、会場もほぼ満杯で、嘗ての14:00開演は有りえないなあと実感させられた。

                           (6月 日光ロマンチック街道)
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 最初の曲目は、E.フンパーディンク作曲・歌劇「ヘンデルとグレーテル」序曲だった。弦の音が綺麗だなーとは思ったが、この曲を聴くのは初めてだったし、どんな曲だったけ?と思い出せないのが辛い。

                           (7月 石狩市)
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 2番目の曲目は、A.ハチャトリアン作曲・組曲「仮面舞踏会」だった。2曲目になると演奏にぎこちなさが無くなった様にも(聴いて居る方が慣れてきたのかも知れないが)、元気いっぱい大胆に!の演奏にも思えたが、この曲を聴くのも今回が多分初めて・・

                           (10月 田沢湖)
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 そして休憩を挟んで、3番目の曲は、シベリウス作曲・交響曲第2番だった、シベリウスと言えば交響詩「フィンランディア」しか思い浮かばないが、果たしてのこの曲は・・と聞き始めた。壮大なイメージが湧いて来て、演奏も練れている?とは思ったが、今一つ曲に乗れなかったから初めて聴いたのかも知れない。
 そしてフィナーレを迎え、それなりに良い演奏だったと拍手を送った、大学のコンサートらしく、招聘された指揮者は各パート毎に演奏良かったよ!と称えて握手して周ってと、拍手の時間がいつにも増して長かった。

                           (12月 名護)
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 アンコールはシベリウス作曲・交響詩「春の歌」から抜粋とのことだったが、纏まって居て一番良かった・・と言うのが正直な感想だった。

 そして今朝こそ寒さが残って居たものの、昼頃には温かくなり、年末年始はずっと温かいと嬉しい天気予報が出ている。2017用に作った年賀状を並べて見るとみんな何となく温かで、のどか・・結局全部採用し宛先を見ながら割り振った。さて今年中にやるべきことは、さしたることは何も無い?あるが侭に!で過ごしたい。
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by funnpepe | 2016-12-30 05:55 | 音楽・アート | Comments(0)


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