カテゴリ:ウオーキング( 220 )

駅ハイ・塩原

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 駅ハイ・塩原には一昨年もやって来た、そして塩原で大抵の所は知って居ると自負があったから、地図表題の「え?それどこ?地元民も知らない穴場を歩く」は果たしてどんなコースを歩くのか?と俄かには信じ難かった。先ずは「塩原もの語り館」で受付すると、今日は最終日ですよーの言葉と一緒に地図と缶バッジ、BINGOキャンペーンのシールを貰って、11:00にスタートした。

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 確かに木の葉化石園に向かうコースは初めてだった、木の葉石化園からは人家も昼食のお店もないかも?との妻の言に、確かにーだったので、コンビニに寄ってパンと稲荷を買ってから11:40箒川を渡った。

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 木の葉石化園までやって来て、左折して坂を上って行くのだが、この先に日留賀岳(ひるがだけ)登山口があるよと案内板もあったから、遥か昔に登山口まで車で通ったことのある道の筈なのだが、全くその覚えは無かった。
 この先どんな光景が待って居るかは全く想像がつかず、暑い日だったので日陰を求めて右に行ったり左に行ったり、殆ど車が来ないにしては良く整備された広い道?を、松の井荘という旅館まで上って来ると、眼下の視界が開けて箒川と国道400号(湯の香ライン)が見えて、ミズキの白い花もいっぱい咲いて居て春だなあと言う景色が広がって居た。

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 やがて杉林になって大きな木の根が道端にあったから嘗て崖崩れがあったんだろうなと言う処に差し掛かり、杉の幹に「首切り地蔵」と書かれた紙が貼り付けてあった。妻がこの張り紙を見てどんな突っ込みをしたのかは忘れて仕舞ったが、分岐する小路があって、平らな道になって居たのでちょっとだけ行って見ようか?とも思ったが、行けば草が生え放題の荒れた道の様なので、まだ花を付けては居ないがヒトリシズカ?の写真を撮ってその儘通過した。
 地図に、首切り地蔵は要害山城主の暴挙で命を落とした領民を慰めるための地蔵だよと書いてあったから、杉林の中に小さな地蔵があったのかも知れない?そして要害山城と言うお城があったことに驚きだった。

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 12:15、杉林を抜けると、田畑の風景が現れた。前に見えるのは標高1120mの若見山(わかみやま)の様だった、此処まで書き進んで、久しぶりに「栃木の山120」でその山を探し出すと、昔登ったことのある山だった。18号鉄塔が途中にあって湯の香ラインから、鉄塔管理の作業道を登って行くのを微かに思い出した。しかしこちら側の平地からすぐ近くに見えるが、善知鳥沢の谷が阻んで居て、こちらからアプローチできないのが山の怖い処と、この写真を眺めて居ると思えて来る。

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 そして、右に見えるのが比津羅山、その奥に標高1849mの日留賀岳(ひるがだけ)がある筈なのだが、隠れて見えなかった、こんな処に秘境があった!と思った情景だった。「え?それどこ?地元民も知らない穴場を歩く」と表題を付けるのも尤も・・と今振り返って思えて来る。そして、この辺りではちょっとコースアウトして散策するのも有りだった、惜しかったとも思えて来る。

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 しかし、人家もお店もある箒川の近くまで早く下りたいと気が競って、善知鳥沢の橋を渡って、12:40湯の香ラインと合流してやれやれと、何故かほっとした気分になったのが現実だった。そしてその合流点には、昼食するには丁度手頃のお蕎麦屋さんが待って居たよ・・と言うが如くあったのだったが、コンビニで昼食を買って仕舞って居たので断念。

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 仕方が無いから、要害の滝まで行って昼食にしようか・・となって、箒川を渡る小さな吊り橋を2つ渡ってと、12:50要害の滝に辿り着いた。地図に「マリア様のように見える滝と周辺の地層は必見」と書かれて居たが、確かにマリア様の様に見えなくも無かったし、湯の香ラインから直ぐ近くにしては落差があって水量も多くて・・と、確かにこの日の地図表題にここでも脱帽。

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 そして、近くの箒川の畔で昼食にしたのだが、この日walkaholicさんから来ていたハルジオンとヒメジョオンの見分け方のメールを見ながら鑑定?すると、ハルジオンだった。湿度は低いが夏を思わせる天気に慣れて仕舞って、何となくヒメジョオンに違いないと思って歩いて来たが、この時期は未だ未だハルジオンが咲いて居ることも判った。

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 そして、地層は必見だよ!とのことだったので、写真も撮って箒川を渡り返して、湯の香ラインへと戻って歩く。しかし、車が結構走って居て、歩道も無くてと、のんびり気分になれないので・・

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 再び橋を渡って箒川の反対側の道を行くと、この日2人目の駅ハイの地図を持った人に遭遇、平日の最終日だったが同志を発見!と言った処だった。箒川は塩原から関谷、佐良土を流れ那珂川に合流する全長56kmの川だが、嘗ては法喜川と書いた様で、稲穂が多く実り喜びにたえないと言う意味があることもこの日判った、塩原には田圃が殆ど無いと思って居たから箒川の情景が違って見える。
 そして、もう充分歩いたからここからは地図を無視して、真っ直ぐゴールの「塩原もの語り館」に戻ろうかと思って居たが・・

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 何故かこの日は、折角だから行って見よう!と妻が珍しく言ったので、塩原八幡宮・逆杉(さかさすぎ)にもお参りした。栃木名木百選の立て札が立って居て、湧水の池があってこの湧水のお陰で、樹齢1500年を越える杉が育って居るんだよと言う様なことが何処かに書いてあって・・
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 梢に近い高い処から太い枝が垂れて居る様にも見えるから、逆さ杉と言うことも判って、成程なーと今回改めて納得。

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 日留賀岳もこの境内からは良く見えた、車で何度も寄った所だったが、歩いて辿り着くと何処かやっぱり違った感慨を覚える、塩原八幡宮・逆杉は確かに塩原を代表する立ち寄りスポットだなあと今更ながら見直した。

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 そして、一昨年の駅ハイに来た時は、長い行列ができて居て断念したスープ入り焼きそばのお店の前まで来ると、何とこの日は即どうぞだった、火曜日で定休日の筈、14時を過ぎて閉まって居る筈?とも思って居たが、この日2度目の昼食になって仕舞うが、この際だからと食べることにした。
 スープの味は何処かが違う、確かに長い行列ができるのも尤もと満足だった。15:00のゴールで結局この日は久しぶりにほぼコース通りに歩いたから、約9km歩いたことになって、言うこと無し。

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by funnpepe | 2017-05-25 22:23 | ウオーキング | Comments(0)

駅ハイ・招福のまち 野木めぐり 歴史と自然満喫コース

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 野木駅前の広場に設けられたテントで受付を済ませ、地図、JRのカンバッジを貰って、そして「笑門来福」の文字とフクロウが描かれて居る野木町の缶バッジも貰って、11:00,野木駅を出発した。受付締め切り時間ぎりぎりだったので我々が最後尾だった、強い日差しの中を歩くのは辛いと思ったが、やがて街路樹の日陰が続いて湿度も結構低くてと、思いの他気持ちが良かった。

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 約2.8km歩いて、11:50,「のぎ水辺の学校」の入口までやって来た。えーこんな処を入って行くの、虫が居そう・・と妻は声を発したが、「この辺りは渡良瀬遊水地に隣接して居て、稲荷谷、清水谷の豊かな湿地環境を観察・体験できる・・」と案内板もあって、駐輪スペースも設けられて居たから、草で繁った小路を歩いた。
 ジシバリ、コウゾリナ、ヒキノカサ、そしてハルジオンが咲いて居た、若しかするとヒメジョオンかも?茎が空洞になって居るかどうか見てみようか?とも思ったが、初々しくて可哀そうとそのまま歩き・・

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 アヤメ、カキツバタ、スイレンが咲いて居る小池にやって来た。この辺りが清水谷だったからどうやら稲荷谷から歩いて来た様だった、6月の初旬辺りから源氏ホタルが現れて、小さな駐車場が幾つか設けてあってトイレもあってと、それなりに整備されて居た。そして東側には国道旧4号線が通って居る、こんな緑一杯の処があったとは?何度もこの辺りを走り抜けて居るのに・・、この辺りで一休みするのに絶好の場所?と新発見だった。
 野木駅の改札口に、渡良瀬遊水地は直ぐ其処!と言った意味の大きな垂れ幕があったし、貰って来た野木町サイクリングロードマップを改めて眺めると、野木駅まで輪行して渡良瀬遊水地を走って栃木へ、渡良瀬遊水地を突き抜けて利根川へ等々サイクリングルートが浮かんでも来るから、その内?挑戦・・
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 12:10、野木神社に辿り着く、日陰も多いし静かだろうしと、此処でのんびりと昼食しようと思っていた。ニリンソウの群生地があって、以前古河ツーデウオークで寄った神社!とは直ぐに判ったが、今まで見たこともない位に見事な(樹齢650以上とか)欅があったことは知らなかった。そして、バードウオッチングの人達が沢山居て、一体どんな鳥が来ているのか・・

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 何とその欅の洞に20年前からフクロウが営巣して居るとのことだった。去年の春には2羽の雛が居たが、父鳥が神社付近の建物の窓ガラスに衝突し死んで仕舞い、母鳥が育て無事2羽共に巣立ったこと等々、今やフクロウ所縁の神社!であることも判った。どうやらこの日もフクロウが1羽居た様で、カメラを構えた人も双眼鏡で見て居る人も、昼食しているバードウオッチンググループの人も・・と賑やかだった。
 
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 境内には椅子も沢山あって、木陰の中で昼食しながら、カメラマンの様子を見守った。妻がそんなカメラマンの一人にモニターを見せて貰って居たら、あっ!フクロウがこっちを向いたからごめんね・・と撮影モードに入って仕舞った。こちらもつられてカメラを構えて居ると、ほらあそこに白っぽく光って見えるでしょと教えて貰って撮ったが、結局見えずだった。

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 雛が落ちて来た時もあって、近くの低い枝に戻したこともあるんだよ・・とも教えて貰った。20年前からフクロウはこの野木神社にとっても無くてはならない鳥になったのかも知れない。スタートで貰った缶バッジにフクロウが描かれて居たのはこのことだったのか・・と取り敢えず納得だったが、仕方がないからこの石造の写真を撮って、野木神社を跡にすることにした。

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 そして約10分程歩くと、野木町煉瓦(れんが)窯が現れた。見学料100円を払ってヘルメットを被って、見学ツアーに合流させて貰ったが、駅ハイ参加の人らしき人も2,3組居てと、漸く駅ハイの人達に追いついたと言った処。
 1890年赤煉瓦製造用の窯として作られ、1971年まで生産を続けその後封鎖されて仕舞ったが、2007年近代化遺産群に選ばれ、改修工事を経て去年5月から一般公開されて居るとのことだった。煙突も窯も耐震化の為、至る処に鉄骨の補強がされて居ることも、見学して良くわかった。日本の近代化に貢献したレンガではあるが、関東大震災を機に寄り耐震性のある工法に置き換わる様になって徐々に衰退して行った様だった。

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 煉瓦原料となる粘土と川砂に恵まれ、渡良瀬川の水運も利用できる好立地だったこと、環状の窯の中で火を循環させながら、窯積、予熱、焼成、冷却、窯出しの焼成工程を繰り返す仕組みで大量生産が可能になって、明治以降煉瓦は日本のインフラ構築に大きく貢献し、需要も高かったとのことだった。

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 煉瓦窯には野木町交流センターが併設され、カフェもあってとちょっとしたお休み処にもなっている。渡良瀬遊水地に生息する魚、野木神社で営巣するフクロウ等々の展示もみて、ついでにアイスクリームも買って、13:45煉瓦窯を跡にした。
 折角ここまで来たのだから渡良瀬遊水地の雰囲気だけでも感じて来ようと、約0.8km先の野渡橋(のわたはし)までは、地図に指定された通りに行こうということになった。
 木陰もあってサイクリストも結構走っては居るが、ちょっと単調・・、気温も上がって来て居て、東谷中橋まで行って折り返してくるウオーカーの様子は、汗だらけでいかにも疲れた様子だった。この辺りはウオーキングよりはサイクリングの方がより快適・・

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 14:00、野渡橋に辿り着く、右側が小山の方から流れて来る思川、左側が足利の方から流れて来る渡良瀬川、栃木の方から流れてくる巴波川は既に渡良瀬川に合流して居て、この野渡橋では渡良瀬川になって、橋を渡るといよいよ渡良瀬遊水地ゾーン
に入る。

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 橋の奥に堤防が見えて、その堤防を越えれば谷中湖が見える、折り返し点の東谷中橋も燃えるかも?と、此処まで来たら久しぶりに谷中湖の景色見て帰りたいと欲が出て・・

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 堤防まで登ると、待望の谷中湖が眼前に広がって居てと、渡良瀬遊水地にやって来たなあ・・と言う気分になった。この写真の一番右に、折り返し点の東谷中橋が遠くに見えて居た。

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 そして此処まで来たよと記念に、東谷中橋へと下る道の方向の写真も撮って、14:05、折り返すことにした。此処まで書き進んで、野渡橋から5分しか経って居なかった、20分位?と漸く堤防まで登って来た気がして居たから、日差しが強くてヘトヘトだったのかも?

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  渡良瀬川沿いに満福寺へと歩いたが、走り抜けて行くサイクリストが羨ましい・・

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 この花なんだっけ?、この時期、大きな木にも意外と花が咲いて居るもの等々、緑豊富なこの辺りでは花をテーマに歩くのみ・・

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 14:40、満福寺に到着。1492に建立され、古川公方ゆかりのお寺との事で、歴史ある広いお寺だった、折角きたのだからと本堂までお参りに行ったが歩くのが大変?と思う程だった。草むしりしていた女性がご苦労サマーと声を掛けてくれて、そんな雰囲気を楽しむべく、木陰で一休みだった。
 ちょうど近くに「満福寺の板碑」と言うのがあった、案内板に「板碑とは死者の追善供養の為に建てられたもの、鎌倉中期の1259年に作られたもので栃木県内では2番目に古い」と書かれて居たが、このお寺の建立以前の板碑が何故にこのお寺に・・は、今後要調査。

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 そして古河駅まで残り約3.5kmだからとせっせと歩き、堤防から降りていよいよ街へ入る処に、「万葉古河の歌」の碑が立って居て、その碑の下に雀神社があったのだった。そしてここにもバードウオッチャーが沢山!居ることに妻が気が付いて、行って見ると妻は直ぐにフクロウを見つけて指を指すのだった。
「雀神社の大欅」と呼ばれ、古河市指定天然記念物にもなって居る御神木にフクロウが居た様で、即速望遠レンズに交換しカメラを構えて連写したのだが、そっちじゃあないコッチ!と妻に教えて貰うと確かに肉眼でも見えて・・

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 この日は、妻のお陰でこんな可愛いフクロウの写真撮影に成功!ッラキーだった。何時の間にか何処かで聞いて来た妻の言に寄れば、前日はもっと沢山の人が居た様だった。野木神社のカメラマンがこっちを向いた、あっちを向いて仕舞った等々と言って居たが、確かにそうだな-と自分も実体験だったし、フクロウの後ろ姿も沢山撮って仕舞った。
 そして撮って居る内に、フクロウの顔の辺りの枝が気になったりと贅沢になって、あっちにウロウロこっちにウロウロと移動しながら撮る内に、「参道を避けた処で写真を撮ってね・・」と注意される程夢中になって仕舞った。双眼鏡で見ていた人が、ここからどうぞと声を掛けてくれたりもして、この日は結局フクロウ撮影に来たんだっけと、雀神社を跡にしたのは15:20になって居た、何故か満足感に包まれて古河の街はあっと言う間に歩き抜き15:40、古河駅着だった。

 この日の駅ハイは「招福のまち 野木めぐり~歴史と自然満喫コース~」の表題だったが、確かにその表題にピッタリだったと、つくづく思う。晴天で暑い日ではあったが、実物のフクロウが見えて招福?

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by funnpepe | 2017-05-22 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

宇都宮・街中散歩

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 あれ!こんな処が空き地になってる、此処も・・と、何時も車で走り抜ける道を歩くと、意外に街の景色は変わって居た。そして、桂林寺と言うお寺があって蒲生君平の墓碑があるそうなので、寄ってみることにした。1396年宇都宮家12代当主満綱によって建立されたと言う曹洞宗の立派なお寺だった。幕末の宇都宮城の戦いでは、官軍の兵がこのお寺に立て篭もったので会津兵に焼き討ちされて仕舞った、とのことだが再建され、宇都宮大空襲では、市街地の大半は消失したがこのお寺は免れたとのことだから、今の建物は明治の頃。
 早速蒲生君平の墓碑へと向かったが、立派なお墓に結構縁故者不明の表示カードが括り付けてあることにも気が付いた。街の中心部が何時の間にか空き地だらけになって居たりと、世情は変わって居るんだなあと、この日は教えて貰った気がする。
 木造聖観世音菩薩立像が本堂に秘仏として安置されているそうなのだが、3月18日の縁日に公開されるそうなので来年は是非参拝したいもの・・

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 裁判所からオリオン通りを通って東武百貨店に入り、「日本のものづくり展」も覗いた、べっ甲細工、琥珀、漆器、時計、筆のお店が並んで居たが、その中で「たわし」のお店があって、これはシュロで作ったもので柔らかいよと言うので手に取って見ると、確かに優しい手触りだった。こんな手づくりの「たわし」なら大事に使える!と思ったが、結局この日は見るだけだった。
 そして昼食は、久しぶりに「宇都宮餃子会・来らっせ本店」まで歩き(東武百貨店にも、来らっせ支店があるのを知っていれば散歩コースは随分違ったかも知れない)、この日は香蘭のお店を選んだ。昆布、イトコン、モヤシと水餃子がピリッと辛いスープに入って居て、その内自分も自前で作ってみたいと思う程だった。

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 食後に宇都宮城址公園にも寄って見た、去年はポケモンgoをやって居る人があっちこっちに居たものだが、この日はポツリ・・としか姿が見られず、芝生広場に居たのはハトとムクドリだった。大きな獲物を咥えて居たので急いで望遠レンズに交換して撮ったが、丁度離して仕舞ったのが残念・・。
 ヒヨドリはとっくに北の方に帰って仕舞ったが、ムクドリがこんな風に姿を見せてくれるなんて野鳥観察は未だ未だ続くのかも?この際、広角から望遠迄装備のカメラを買っちゃおうかな?と思って仕舞う。

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 市役所の方へとお堀を渡る橋に差し掛かると、カモが水面に三角の模様を作って凄いスピードでやって来た。そんなに急がなくてもと思う程だったから、水面下の足の動きは凄まじかったに違いない?温かくなってカモも元気一杯なのかも知れない?

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 この日は、駅ハイ「カクテルの街 宇都宮」の最終日だったから、何度かそのコースを歩く人達とすれ違って居て、この「カトリック松が峰教会」でも遭遇した。仲間が居るので大威張り?で聖堂の中にも入った、丁度パイプオルガンが演奏されて居たので、暫し椅子に座って聞かせて貰った。那須野が原ハーモニーホールで聞いたあの「バッハの・・」の曲では無かったが、こっちの方が素朴で親しみがある・・とは妻の言だった。
 そして良かったらカードをどうぞ・・と置いてあったので、「ルカ6-38 与えなさい。そうすれば自分も与えられる。」「ヨハネ20-27 信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」を戴いて聖堂を退出。

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 「日本では数少ない双塔を持ち、ロマネスク様式の装飾を取り入れ、地元の大谷石を用いて・・」の特徴ある建物で、街の景観に寄与しているよ・・と言った趣旨の宇都宮市長の感謝状も聖堂内に掲げられて居てと、この日来て良かったなあ・・の余韻を持って、東武宇都宮駅、県庁前通りへと向かった。

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 県庁前までやって来て、栃木県総合文化センターで一休みすべくギャラリー棟に寄って見ると、絵画公募展「第12回栃木の5月の美術大賞展」が催されて居て、暫し絵画の世界にも浸ることができた。
 水彩画、油彩画、アクリル画、版画の作品で、翌日の下野新聞に寄れば全98点もあったそうだから、見て周るのに時間はかかる。そして今年最高受賞の「準大賞」の作品が見つからない、とうとう妻が受付まで行って教えて貰った。「すごいですよ・・」と言われたとのことだった、改めてその作品を見てみると、とても緻密に描かれて居て流石!素晴らしい!ではあったが、できたら教えて貰わずにそんなコメントを発したかった・・。
 GPSロガーの記録は12kmだったから、それなりの散歩になって先ずは良かった。この処雨、曇り、曇り・・と晴れの日は無かったが、春の季節を満喫!と言った処。
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by funnpepe | 2017-05-16 19:44 | ウオーキング | Comments(0)

駅ハイ:春風薫る小京都佐野めぐり

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 ウオーキングするのは暑いかも?と思う程3日(水)も良いお天気だった、11:20佐野駅をスタートすると佐野ラーメンのお店の前には開店を待つ人の列が結構長くできて居て、今日のお昼はラーメンにしようか!でも並ばなくても良い様に時間をずらして・・等々思って、コース地図と見比べながら歩いた。すると佐野名物いもフライのお店が現れた、一本買って歩きながら食べようか?それともカバンに入れて何処か適当な処で・・とも思ったが、お昼にラーメン食べるんでしょ!と言うことでスルーして・・

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 11:40、朝日森天満宮にやって来た、長い参道を歩き作法通りに手を洗って、本殿にお参りした。本殿に置いてあった由緒に寄れば、唐沢山城中に佐野氏の氏神様として祭られて居たが、1602徳川幕府の命により佐野氏が佐野城に移った際、天満宮もこの地に移り、地名を冠し朝日森天満宮と称した・・との事だから、確かにそれなりの歴史を感じた。

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 12:00、星宮(ほしのみや)神社に到着、この神社には1725年に奉納された銅造鳥居があって、ふるさと佐野100選にもなってるよと案内板が立って居た。神社を出ると例幣使街道へと入る角に、味噌まんじゅう屋さんがあったが、ラーメンを食べるのだからと我慢でスルーして、12:20佐野厄除大師にお参りした。流石にゴールデンウイークだったからなのか、お参りするだけでも列に並んで・・とおお賑わいだった。

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 さて佐野厄除大師のお参りも済んだことだし、そろそろこの辺りで佐野ラーメンを食べ様かと、青竹手打ちの冠が付いたお店にこの日は入った。隣の先客にちょっと前までごったがえしてして居たんだよ、餃子も頼もうとしたら休日は餃子は時間がかかるから注文を受けない!店内に張り紙があるでしょ!と言われて仕舞った、ちょうど落ち着いて来たんだよ・・と教えて貰った、昼食のタイミングはベスト!だった。

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 観音寺には13:00頃参拝した、えー厄除大師のお隣さんにもお寺?と寄ったのだったが、阿弥陀如来が泰然自若と座禅をして居て、大きな石のテーブルと椅子が配置され、野草も石畳の間から生えて来てと、風情のある雰囲気だったので、一休みさせて貰った。

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 そして10分程歩くと、宝龍寺に到着。阿弥陀様が首をちょっと傾けて居て現代風?に思えたのでネットで探索すると関東大震災で首の一部が破損して仕舞ったから・・との事だった。しかし、こっちの方が断然良いと何故か思っても仕舞う。

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 更に10分程歩くと東武佐野線の佐野市駅前に出て、駅の横の小さな踏切に架かる歩道橋を越えて・・
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 13:30、大聖院(だいしょういん)に到着、門前に牡丹の大きな株がいくつも植えられて居て、牡丹を見に来るのも良い?と思う程立派な花がいくつも咲いて居た、ややピークを過ぎて居た様なので一番綺麗に見える花狙って写真を撮って境内に入ると・・
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 大木の楠があって根本には桜草の小さな絨毯が敷かれて居てと、新緑の楠と相まって極楽浄土の世界・・の様にも見えた。思い返すと、このシーンがこの日一番印象に残ったかなーだった。

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 そして後は、JR佐野駅へと一直線に繋がる道を歩き、駅の手前の人間国宝田村耕一陶芸館、さのまるの家にも寄って、14:05のゴールだった。人間国宝田村耕一陶芸館には約1年前にも来たことがあったが、確かに良いものは良いんだなあ・・と思えて寄って良かっただった。

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 駅前のコンビニでアイスを買って城山公園の日陰で食べようと行って見ると・・、つつじが丁度見頃になって居たので奥に奥にと歩いたが・・

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 日陰が適度にあって、木々の間から佐野の街が見下ろせてと、又散歩するには中々のスポットだった。しかし何故かこの辺りから引き返して仕舞ったのがちょっと残念、スマホの地図を眺めてみるとどうやらこの先に本丸があった様だった。この城山公園が佐野城跡で、大久保忠隣(ただちか)の改易に連座して佐野氏も改易になって廃城と悲運?のお城だった。

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 嘗て佐野氏の居城だった唐沢山城(からさわやまじょう)が続日本百名城に入ったよと新聞で知って、その所縁の佐野の街を歩いてみたいとこの駅ハイにやって来た。この日はこの佐野城跡もほぼ周れて満足・・、この日のコースは6kmでコース通りに歩き、佐野厄除大師でウロウロ、物産会館でウロウロ、そして佐野城跡でもウロウロと。家路に就いたのは15:00近くになって仕舞った。

 唐沢山城は関東一の山城とも言われ、上杉謙信の攻城を10度に渡り撃退!の歴史もあって、関東七名城の一つにもなって居る・・との事だから、何時かその内に・・

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by funnpepe | 2017-05-05 07:47 | ウオーキング | Comments(0)

飯田やまびこマーチ 2日目 20kmコース

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 この日も快晴だった、そしてこの日も30kmコースのほぼ最後尾で7:10のスタートだった。昔からずっと定番のルートなので急坂を登る覚悟はできて居るので愚痴は出ない、せっせと登りながら眼下の景色を楽しむのみ・・だった。

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 7:45柏原霊園まで登り切り下り坂になった、コース地図の「ビューポイント・南アルプスが一望」の所を今回もサイコーの気分で下った。そして山麓道路を歩くのだが、歩道付きの広い道路ではあるが殆ど車が通らない、勿体ない道路に入った、前日は12:00前にゴールしたのだから自転車で走って来て展望を楽しむのも有り?の筈、次回はこの辺りに走って来ようか?それとも前日の40kmコースの小笠原資料館へと向かう辺りの山菜スポットも良いかも知れぬ?等々、今振り返ると思えて来る。

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 4.9km地点の山田体育館着は8:00だった、この日も気が済むまでリンゴ等々を戴き・・

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 やがてちょっとした登りになって、8:30、2番目の「ビューポイント南アルプスが一望」地点の果樹園を真っ直ぐ貫く小路を歩いた。この日walkaholicさんとharumamaさんはウオーキングを終えた後、伊那市駅から杖突峠越えをすべく10kmコースを行って松源寺・松岡城址公園迄行ったとのことだった、中央自動車道を挟んで、我々と同じ方向に歩き多分この写真を撮った頃は眼下前方の森の様に見える松岡城址公園辺りだったのかも?

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 8:50、30kmコースと別れて直後、50p100pさん、ichiiさんの姿を発見!、何故か20kmコースを選んだ同志ですねと声を掛けたくなる気持ちが湧いて居た。そして現在進行中のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の幟が見えて来て、何時もの20kmコースとは違うぞ・・とやっと気が付いた。

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 9:05、松源寺に到着した、直虎の許嫁の亀之丞が、多分?浜松から天竜川沿いに逃れて来て12年間過ごした寺とのことだった、急遽観光客向けの駐車場も出来て居て今年話題の地と言った処だった。前々日の福島関所資料館の女性が、福島関所の代官を270年間務めた村山家をNHK大河ドラマに取り上げてくれないかな・・のコメントは、隣の県のこんな賑わいを横目で見てのことだったのかも知れない。

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 そして、大源寺の先には松岡城址公園があって、其処には素晴らしい景色が待って居た。こんな景色初めて・・、20kmコースにして良かった、こんな所があるのならもっと早くコースに入れてくれれば・・等々、兎に角素晴らしい景色だった。

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 眼下には天竜川がとうとうと流れ、田が、街が、広がって居てと、何時迄眺めても飽きることはない・・。「標高560mで段丘先端部を利用して築かれた云々、松岡城跡は規模が大きく雄大であると共に段丘の城跡として典型的な姿を残している」と解説板に書いてあったが、続日本百名城に入ったのかどうかは判らない(推薦したいと思う程雄大!だった)。
 しかし、真下の街へと一気に山道を降りなければならなくて、秩父七峰縦走の大霧山からの下りの山道を思い出す程の急坂だった。雨の時や下りが苦手な人には辛いかも・・が難点と言えば難点。

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 元善光寺を通って、9:35、13.4km地点の麻績の里で冷たいお茶を何杯も頂き、無論皿の上に載ったものも沢山いただいて、後はゴールを目指すのみになった。
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 10:15、野底川を渡ると会場は直ぐ其処ではあるが・・

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 最後に飯田城跡の「丘の上」へと、最後の坂を上がって10:40のゴールだった。飯田城も段丘の先端部を利用して築かれたのだなあと、この日松岡城跡を訪れたお陰で実体験させて貰った、そして又我が家も鬼怒川の河岸段丘を背にして居るが、段丘でもスケールが違うことも実感した。

 この日はtouさんと飯田発13:06の電車で帰ることにして居たが、早くゴールできたお陰でwalkaholicさん、harumamaさん達の11:21発の電車に乗ることができた、4人で伊那市駅までの列車旅、岡谷駅までtouさんとの二人旅、そして新宿経由で自宅迄の一人旅で19時頃に自宅着だった。意外に飯田は近かった来年も飯田に・・



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by funnpepe | 2017-04-29 06:17 | ウオーキング | Comments(0)

飯田やまびこマーチ 1日目 20kmコース

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 昔だったらフライングスタートは一緒に行こうと誘われてもしなかった。しかし我々が早く行った分だけ正規スタートの人がゆったり歩ける?そもそも8:00に一斉にスタートするのが海外の大会と比較しても異様?随分と前に河口湖でのオリンピアード大会では一斉では無かった!等々屁理屈を並べて、フライングする様になって・・
 今や、水の如くなるが儘に・・、老子の上善如水(じょうぜんみずのごとし)の究極の意味する処の広い心持で・・、即ち8:00迄待って居るよりはのんびり歩き始めようか・・でこの日は7:20のスタートだった。桜並木に沿って歩き、ロータリー交差点を過ぎて・・と先ずは何時ものルートを歩く。
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 今年はコース地図とは違って猿庫の泉は行かない様だ・・と、何処かから聞こえて居たが確かに、誘導はそんな風になって居た。8:15、風越公園に入ると今年も桃源郷を思わせる景色が現れた。毎年のことではあるが素晴らしい素晴らしいと念じる様に坂を下って松川迄降りて来て・・

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 7.5km地点の妙琴公園チェックポイントを松川の向こうにに見て歩き橋を渡るのだが、この景色も来るたびに絶景だなあと思って、毎年カメラを出して写真撮って居るが、今年は例年に無く良い写真!の気がする?

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 橋を渡ってチェックのスタンプを貰って、各種漬物、干し柿等々を時間をかけて戴いた。何時もの40kmコースの時は、ほぼ一通り戴いてさあ出発だが、この日は20kmコースなので十二分に時間があるのだからと、結局全品種を2回戴き、気に入ったものは3回・・と、約10分も滞在して仕舞った。

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 そして疎水沿いの緩い下りの小路では木漏れ日がさしてと、ちょっとだけの癒されポイントでもあるが、最後に視界が広がって!今年の景色も抜群に良かった。週間天気予報に反しこの日は快晴になったからなのかも知れないが・・

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 やがてリンゴ畑の斜面を登り・・と辛かったが、この日の上りは此処でほぼお終いと判って居るから、それなりに頑張れる。リンゴの花はこれからが本格的に開花な様で、消毒作業をして居ないのも助かった。上った分だ見下ろす景色も何時もながら綺麗だった。もうこれ以上登らないよと言う地点に三和観光農園があって、リンゴの試供品を戴いて坂を下った。
 
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 そして砂防ダムへの山道付近から山野草ゾーンになった、この日咲いていたのはショウジョバカマだった、先日我が家で杉の伐採枝の隙間から茎を伸ばして花をつけて居るのを見つけて、枝を取り除くべく取り掛かったら茎を折って仕舞ってその儘にして置けば良かったと悔やんだことを思い出す。鉢にあげたものは未だ茎を伸ばさず咲きだす気配はない、野草は環境に寄って開花時期は1,2ケ月ずれるもの、以前7月の蔵王ツーデで咲いて居たホトトギスが我が家で咲くのは秋・・等々雑念しながら歩いた。
 今年はカタクリは見つけられなかったが、ワラビは取り頃のものがあった、飯田は山草の宝庫!と改めて思った、5月の野沢パノラママーチにも久しぶりに行って見たくなったが、何時か信濃川に沿って日本海に向かってサイクリングすると言うアイディアがあるので今年は我慢・・

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 三つ山を、飯田の街を、遠く天竜川を見下ろして歩くこの区間も気分ハサイコー!空気は澄んでいて富士山に登って居る様な景色にも思えて仕舞う・・
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 そして40kmコースと別れて20kmコースを行くのは我々だけになった、正面に南アルプスが見えて、コース地図と見比べながらあれが北岳、間ノ岳、塩見岳、赤石岳等々この区間も中々の景色だった。標高の高い順に富士山3776mで、北岳3193m、奥穂高3190m、間ノ岳3190mと続くそうだから、日本の中ではやっぱり富士山の高さは際立つことを再認識。

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 今朝昼神温泉から走って来た国道153号(三州街道)を横切って間もなく、10:00、14.4km地点の伊賀良公民館の給水地点に到着、ここでも並べられていた漬物類はすべて戴き、小梅の甘い漬物はとても美味くてharumamaさんがレシピを教えて貰ったり、キュウリの浅漬けは十和田湖ウオークの御鼻部山付近で戴くものを思い出すなあ・・とwalkaholicさんが語ったのをきっかけにこの日酒宴のお摘み用にと4本特別に袋に入れて貰ったりと、ここでも約10分は滞在して仕舞った。

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 10:35,16.9km地点辺りで先行していたichiさん夫妻に追いついた、この辺りにはワラビ等々の山草は見られなかったものの、畑にはタラノメがあったり、山々が迫って見えたりと素晴らしい景色にも出会ったが、ワイワイガヤガヤと話して居る内に・・

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 11:25、松川まで来て仕舞った、この川の上流の妙琴公園から前方に見える山裾を沿いにぐるっと周って来たのだから、随分と歩いたものだ、40kmコースの天竜川の畔まで行かずとも飯田は充分に楽しめるとこの日はしたい・・と思う景色だった。




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 そして扇街公園の中を通ってゴールだった、以前この公園の隣の愛宕稲荷神社付近の駐車場でGHして以来の景色でもあったので懐かしかったが、この写真を眺めて居ると正に新緑・・、久留米には行けなかったのでウオーキングシーズン到来!と実感したのを思い出す。リンゴ並木通りを歩きゴールの中央公園多目的広場着は11:40だった。



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by funnpepe | 2017-04-27 07:50 | ウオーキング | Comments(0)

戸祭山緑地、八幡山、県立中央公園を歩く

 お彼岸が過ぎて桜が咲いてと、松柏・雑木盆栽の植替え時期は過ぎたから、後は秋の彼岸まで持ち越しと言うことにして、この日は宇都宮市内の県立中央公園で催されている小品盆栽展を観にいくことにした。しかしそれだけでは勿体ないと、旧斎場跡を整備した戸祭山緑地に行って見よう、そして折角だから隣の八幡山公園にも行って見ようと、11:00に出発した。

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 これは八幡山の頂上近くの競輪場から、隣の山の戸祭緑地を見下ろして写真を撮ったものだが、戸祭緑地は新緑に成りかけて居るのが判る・・

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 今年3月から共用開始していること、赤松林やコナラ林で覆われた樹林地で、トウキョウサンショウウオ等貴重な動植物が生息し、春の山桜秋の紅葉の景色を楽しめること、薪炭での使用など生活や農作業との係わりにより維持されて来た里山だったこと等々の案内板に教えて貰って一周りしたが、湿地ポイント付近にスズメバチに注意と書いてあった処もあったから、散策するのは冬か春が良いのかも?

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 この戸祭緑地からの出口は何か所か有る様で、この日は競輪場の駐車場広場に出たので成り行きで、ここから八幡山公園に向かうことにした、11:45だった。この日は宇都宮競輪の開催日だった様で、車が続々と入って来たが中には八幡山への花見客も居るのかも知れないと思うほど、駐車場があっちこっちにあることも判った。

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 先ずは遊園地への坂を上がり、宇都宮タワー付近の花見スポットに向かうべくアドベンチャブリッジと名前が付いて居る吊り橋を渡った。家族連れ、ベビーカ等々が渡って行く広い吊り橋だったが・・

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 眼下に桜のじゅうたんがあって、ここで花見?昼寝?をしている人も居て、と中々の情景だった。

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 確か先週末に満開の宣言があった筈だから、そろそろ葉桜に成って居るかもと覚悟して来たのだが、風が吹くとパラパラと花びらが舞ってと、未だ未だ花見は出来そうだった。但しお酒を飲んでワーワーと騒いでいるグーループ等々はおらず、家族花見?と言った雰囲気だった。そんなグループが居ないと寂しい?

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 今思い返すと提灯等々も無かったから、ワイワイガヤガヤの賑やかスポットは他にあったのかも知れない。宇都宮歩け歩け大会、駅ハイの時歩き周った処を成るべく避けたルートを選んで、戸祭緑地の駐車場へと帰ることにしたのだが・・、競輪場入場口前に出たのだった。以前なら何の興味もないからと素通りなのだがサイクリングを初めて以来、プロの走り具合は?バンクはどんな感じ?できたら一度走って見たい?等々興味も沸く様に成って居たので・・

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 入場はしない迄も行ける処まで行って見ようと、足を向けると意外とウェルカムのマインドを感じた。レストランもある様だったから何時か寄って見たいもの。そして此処までやって来たお陰で、先程歩いた戸祭緑地を見下ろすこともできてと、この日も4.7kmのウオーキングをして、13:10駐車場へと戻った。

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 そして14:10、中央公園の小品盆栽展を見学した、小品故に自分の盆栽も中には展示出来るかも?とハードルが低いのが良い処、今月末さいたまスーパアリーナで催される世界盆栽大会を見に行くのはちょっと億劫?になって仕舞った。

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この公園にも桜の花見をしている人も居たが、タンチョウソウ、ヒマラヤユキノシタ、イカリソウ等々野草の花も楽しめたし・・

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 遠目には白の桜?と思ったアメリカザイフリボクと言う木もあった、初夏に熟す果実は食べられますと書いてあったから、これだけ咲いて居るのだから、果実が熟した頃に来て・・

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 兎も角、池には花筏が出来て居て、木々は新緑に染まって、カモも餌を採るのに一生懸命で・・と、春真っ盛りの情景を楽しめた日になった、これからいよいよ本格的に始動する・・と言った処。
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by funnpepe | 2017-04-17 07:20 | ウオーキング | Comments(0)

烏山線・大金駅から駅ハイ花見

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 11:25,烏山線大金駅をスタートし、先ずは桜づつみウオーキングトレイユにやって来た、2015.2月に「南那須町一万歩マップ・わかあゆコース6.9km」を歩いて以来だった。その時は荒川を川上から歩いて来てこの辺りが一休みするのに丁度良かった、満開の桜の下で一休みするのも良いかなーと思ったが、未だスタートして2km位しか歩いて居ないからここでのんびりと言う訳には行かない・・
 
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 ムクドリの群れがこのサクラ並木に居て、こちらが近くまで歩いて行くと先の木へと移って行ってと、中々写真に収めることができない・・、しからばすこし我が姿に慣れて貰うべく、東屋で休んでと工夫してと、こんな写真を撮った。しかしそんな間に、虫を空中キャッチした処を見たよ!と妻が感激の声を上げ、何故か野鳥観察については妻の方が先を行く・・

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 前回は真冬で北風がピューピュー吹いた日だったがこの日は春うらら・・、歩くなら断然この時期が良いと改めて体験した。12:25、3.7km地点で大金吊り橋を渡ったが、この桜つづみウオーキングトレイルは「美しい日本の歩きたくなる道500選」にも入って居るよとマップに載っていた。
 我が家から一番近い「美しい日本の歩きたくなる道500選」なのでは?と久しぶりにJWAの公式パスポートを開いてみると、「09-05コース・緑のせせらぎ遊歩道」の様だった、このコースには烏山線滝駅近くの竜門の滝も入って居る筈だから、大金駅~滝駅~烏山駅と結構長い距離を歩く?500選コースにしては歩き甲斐がある様にも思えるから、その内歩いてみたいとコース新発見だった。

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 そして観光いちご園にあるパン家さんまで歩くべしだったが、コンビニも食事処も無いからと県道233号をコースマップを逆に歩き、12:50,5.1km地点の蕎麦屋さんに辿り着き、太麺と細麺の混ぜ盛り、そば餃子等々を食べて約50分も大休憩して仕舞った。

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 そんな訳でパン屋さんでお印のパンを買って、旧藤田小学校、久保前古墳に行くのは省略し、田園風景を楽しむのみでゴールへと向かった。実は先日このパン屋さんに来て駅ハイのコース指示マークを見つけ、この駅ハイがあることに気が付いたこともあって、このパン屋さんまでは来たかった。このパン屋さんのパンは美味いからとこの日も買ったのだが、すでに殆ど無くなって居たのが残念・・。
 この日歩いた辺りでは、荒川は穿入(せんゆう)蛇行して居て、こっちの方がゴールに近い?と言った雰囲気の道もあったが、橋はそう多くは架かって居ないから、マップの地図を参考に歩くしか無かった、自転車なら果たしてこの道の先はどんな荒川の風景を見せてくれるのかな?となるのだが、この日はそうは行かない。

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 15:00、12.3km地点の南那須図書館までやって来ると、ソメイヨシノ、枝垂れサクラの並み木が続いて居て、花見をしているグループが居てと、絶好の花見ポイントが現れた。

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  もうゴールは直ぐ其処だったし、丁度空いて居た東屋に行って・・

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 さっきパン屋さんで買って来たパンを出して、自動販売機でジュースも買って、今年初めてのお花見モードで時を過ごした。人なつっこい犬が食べ物頂戴とやって来たりと癒しシーンもあったりと、ここの桜がこの日一番・・。

 15:25のゴールで、GPSロガーに寄れば13kmだった、コースマップの歩行距離は約11.5kmとなって居たので、一部コースを省略したにも係わらず意外と歩けた?、桜の情景も中々良かった!と、小さな満足感に浸って帰宅。翌日から気温があがり花が散り始め、今日はさらに温度が上がってあっと言う間に葉桜になって仕舞ったから、この日が今年の花見のピークだった。
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by funnpepe | 2017-04-16 19:27 | ウオーキング | Comments(0)

ふくしまツーデーマーチ2日目 奥の細道・花見山コース 21kmを歩く

 福島交通飯坂線・曾根田駅の自転車置き場に自転車を繋いで、お隣りのスタート会場に辿り着くと、30kmコースの人達がスタートして行った、我々は21kmコースだけれども会場で待ってるよりは、のんびり歩いた方がよりベター、そして実力以上に早くゴールできると、7:35にスタートした。

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 飯坂線沿いの道を歩いて、福島県立美術館の前を通って信夫山の山裾を歩く道に入った。案内の人が立って居て暫く坂道を上がることになります、すいません・・と声をかけてくれたが、飯田に較べれば坂と言うほどの坂では無かったし、街を見下ろして歩け、吾妻小富士が見えて、三歩咲き位のソメイヨシノがあったりと、歩いて気持ちの良い区間だった。

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 信夫山を降りて、8:15,4.3km地点辺りから、前回はゴールは未だかと歩いて来た道を逆方向に歩いて、国道4号の奥州街道(陸羽街道)に入り、30kmコースと別れて・・

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 8:55,7.8km地点で阿武隈川を渡った、丁度ミニベロで揃えた4,5人のサイクリストが川下方向に走って行く処だった。阿武隈急行線も阿武隈川に沿って通っているし、あんな風に阿武隈川沿いに走って、何処かで輪行で帰って来るのもも良いかも?しかし折角走るのだからやっぱり太平洋まで走りたくなる・・等々、書き進むのを脱線して地図とにらめっこして居ると、福島盆地が意外に太平洋に近い・・気がして来た。
 
 何時か福島市から阿武隈川沿いに太平洋に抜けて、太平洋を南下して・・と、サイクリングルートが浮かんで仕舞う・・

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 9:05,8.8km地点から、ソメイヨシノが咲きだした中を歩き、華やかな雰囲気になって来て・・
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 お祭りもやって居た、屋台を引っ張るのは花飾りのトラクターと何ともユーモラス、これで本当に練り歩くのか?は判らないが観たかった?。1日目のコースも、地域のお祭りの雰囲気を感じながら歩いた処が2つもあった、どうやら福島市内の神社のお祭りは、4月の第2日曜日に設定されているのかも?・・
 そして、9:25,10.8km地点のもちずり学習センターで、チェックのサイン(フライングして御免なさいだった)を貰って、再び阿武隈川に架かる文知摺(みちずり)橋を渡って・・

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 暫く阿武隈川沿いに歩いた、我が家近くの田圃に居た白鳥はとっくに北に向かって飛び立って仕舞った、こんな処に留まっているのも居る・・等々、春うららの景色の中で白鳥を見られるなんてと何故か感動。

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  桜も新緑も・・と、これから向かう花見山の予告遍と言った景色だった。

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 そして、吾妻小富士も建物の間に見えて居たが、雲が迫って来て見えなくなって仕舞うかも?と雪兎を狙って写真を撮った。耳が出来始めたばかりで未だ兎になりかかり・・の状態?だから、例年に較べて未だ桜が咲き揃わないのもむべなるかな・・
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 10:10,14.9km地点の佛眼寺の前で、ウオーカ用の花見山(交通規制)エリアマップを貰って、くるみ川に沿って花見山公園へと向かった。とうとう雨が降り出して仕舞ったが、ウオーキングトレイルと名付けられ歩きやすく整備されて居る緩やかな坂を上がった・・

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  行くての山には、桜、菜の花、梅、コブシ、モクレン、レンギョウ等々の花で彩られ、ソメイヨシノが咲きださ無くとも問題なし・・の景色に先ずは脱帽、感動・・

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 10:30,16.7km地点の花見山公園に辿り着いた。撮影ポイントと親切な案内板が立って居る処で、去年来られなかった分も含めて写真を撮った。

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 そして雨が降っても降らなくとも、桃源郷を想わせてくれる景色だなあ・・と、やっぱり福島ツーデに来て良かったと、今振り返っても思えて来る。


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 そんな景色に感動の余韻を残して、くるみ川沿いに坂を下った。この日唯一の坂道ルートの信夫山が正面に見えてと、後はゴールを目指すのみ・・
 このコースは中々良かったなーと、10:50、17.7km地点の胡桃(くるみ)川・出口でチェックのスタンプを貰って、11:20のゴールだった。早くスタートできたお陰で早く帰って来られて、着替えをして自転車を畳んでお土産も買って、12:20福島駅発の電車で青春18切符の旅だった。

 walkaholicさんと一緒に、お酒も買って車中でのんびりとだったが、今年の飯田、札幌、十和田、名護の話題等々、あっと言う間の帰宅だった。青春18切符を倉敷行で3個、福島行で2個とセットで使ってと、暫く定番になりそう・・
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by funnpepe | 2017-04-13 21:00 | ウオーキング | Comments(0)

ふくしまツーデーマーチ1日目 荒川桜づつみ・霞堤コース25kmコースを歩く

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 天気予報通りの曇り、ソメイヨシノも未だ未だと桜つつみ公園までやって来て、この日の景色は今一?と観念した。何時もなら川上には吾妻小富士の雪兎見えた筈なのだが、すっかり雲に隠れて仕舞った・・

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 この日は25kmコースを行こうと衆議?は一致して居たので、8:30のスタートだった、25km、35kmコースも荒川堤を歩くので、見慣れた景色ではある、ソメイヨシノの開花は遅れて居るが雑木は緑かかって居て春になったなあ・・と言う癒される景色ではあった。何時の間にか霧雨が降って居て寒くなって・・

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 10:30、10.6km地点の荒川橋右岸の給水所に辿り着いた頃には、すっかり道も濡れて居てと雨モードになって仕舞った。何時もなら、この地点で25kmコースにしようか?それとも35kmコースにしようか?、此処まで折角来たのだから、荒川砂防堤大暗渠迄まで行って仕舞おうと前回までは思ったものだが、今回は選択の余地なしと、荒川橋を渡る・・


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 そして、福島市・民家農園はすぐ其処だった、民家農園臨時入口の前でマップを貰って入り、嘗ては素通りして仕舞って居たが今回は、先ずは元客自軒(もと かくじけん)を訪れた。この建物は幕末から明治初期にかけて福島有数の割烹旅館だったこと、1868年奥羽討伐軍の下参謀を仙台藩士が襲撃し惨殺した事件に纏わる建物で、この事件をきっかけに東北の諸藩全てを巻き込んでと戊辰戦争が拡大したこと等々を知ったが、何時かゆっくり散策するのも良いかも知れない。

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 縁側からは笛の音が、庭園に響いて中々の雰囲気だった、この日から「民家園つるし雛・荒井寒ざらし蕎麦祭り」をやって居るよと、案内の紙が廊下に置いてあった。
 この敷地内には、江戸時代中期から明治時代にかけての東北地方の建物を移築復元し、庭や畑と共に当時の環境を再現しているとのことで・・

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 この旧小野家は「養蚕農家の建物で、一階各室の床には保温を目的にした炉があって、明かりを取り入れる為に屋根は半切妻(あずま)屋根になって居て、屋根裏と中二階も蚕室として使われた。その姿は大きな養蚕工場を想像させ、まさにおかいこさまを中心にした暮らしがあった」と案内板に書いてあって、なる程。

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  この日は部屋に、吊るし雛が豪華に飾られて居てと見事・・

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 未だ未だ見て居ない建物も庭園もあったが出口まで来て仕舞った、奥の緑の屋根のテントでは、そば粉、そして寒ざらし蕎麦の食券を売って居て、この日と翌日のみで、250食限定、11時から15時まで販売と、めったに食べられないぞ・・と言った演出だったが・・
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 10:50、隣の広場で、熱くてボリュームのある豚汁を戴いた。前回、前々回来た時は満開の桜の下でピクニック(花見)気分になったりとお楽しみポイントだったが、雨で濡れて仕舞った芝生に座ることもできず・・で残念だった。
 しかしこの広場から通りに出た林の中には、何時もの様にアズマイチゲが咲きだして居てと、春を感じさせて貰った。東京オリンピックのソフトボールが来るかも?のニュースもあった、この辺りは来年、再来年と盛り上げるべく策が練られるのかも・・

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 そして11:50、16.1km地点の観音寺が見えて来た。このお寺へのルートを歩いたのはこの日初めてだったが・・


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 福島市指定有形文化財になって居る輪蔵(りんぞう)があったので皆で一回転させて、経典全巻を読誦したのと同等のご利益を得た気分にさせて貰ったり・・


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 12:15、旧佐久間邸にも訪れた、江戸時代から25代続く庄屋として栄えた旧家を整備して交流施設として開館しているとのことだったが、凄く立派な神棚も大黒柱も、あがりかまちの長方形の石も、成程、成程と説明をして貰って納得だった。

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 そして12:35、荒川に架かる橋を渡った(この日3回目)が今思い返しても、この光景は桜つつみ公園を過ぎて観た景色の筈?なのだが、全くその記憶に繋がらないのが情けない・・

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 12:50、20.2km地点の吾妻学習センターでチェックのスタンプを貰い給水してゴールへと向かった。この吾妻地区は吾妻五葉松の主産地だよの案内板と吾妻五葉の植木があって、「那須五葉、四国五葉と並ぶ美しい気品がある日本を代表する五葉松の一つ・・」「・・長い年月を経た吾妻五葉松の盆栽は古色蒼然として古くから人気を得て居る」と書かれて居たが、我が家の盆栽も吾妻五葉ではあるが、古色蒼然、気品のキーワードに遠く及ばないのが問題・・

b0220251_10084062.jpg
 そして野田中央公園の通り辺りから何時ものルートになって、白モクレンの花がとても綺麗だった、ゴール近くの陸橋からはソメイヨシノしっかり花が開いて居てと、春を楽しめた。

b0220251_10090466.jpg
 13:40のゴールだった、一時冷たい霧雨があったがゴールする頃にはすっかり気温も上がって居たし、我が家の方はずっと雨だったとの事だし、春を告げる花々もそれなりに楽しめたりと、先ず先ず良かった・・

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by funnpepe | 2017-04-12 07:29 | ウオーキング | Comments(0)


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