カテゴリ:花・野鳥( 86 )

ノラボウナ、ウチョウラン、ツメクサ、クサタチバナ

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 去年11月、日本スリーデーマーチ2日目・30kmコースのサツマイモ接待地点で、ノラボウナの種を戴いた。本来なら8月下旬から9月上旬に種を撒いて、苗にしてから畑に植えて株にして越冬させて、3月下旬頃から伸びだした旬の茎を手で折って・・、するとその後から新しい茎が伸びて来てと、約1ケ月間収穫出来るのだそうだ。しかし残念ながら、種を撒いたのは11月中旬になって仕舞って、5月になって漸くこんな花をつけてくれた、このまま見守って種を採って今年こそ8月下旬に撒いてみようと思って居る。

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 そして今年はウチョウランが早くも咲きだした、そして意外に花は長く咲き続けてくれている。タンチョウソウの株の間から例年数本茎を伸ばし咲きだすのだが、今年は数えきれない位に茎が伸びだして花を一杯付けてくれた。球根性の多年草との事なので、去年までは球根から茎を伸ばす環境が今一つだったのか?それとも去年の花から種が周囲に落ちて生えだしたのかは判らない。取り敢えず同じような環境の野草鉢を近くに置いて来年その鉢からウチョウランが生えだすか否かを見てみたい。

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 これはツメクサと言う名であると最近判った。五葉松やサツキの鉢に生えだして、やがて芝生の如く土を覆って仕舞うのだが、根が地中深く伸びる訳ではないしと放って置くのだが、植え替えしたばかりの鉢に生えだしたので、抜いて仕舞おうかと鉢を手に取ったら、こんな可愛いい花を咲かせているのを発見した。
 写真に撮って花の名を探索し、葉が鳥の爪に見えるから、我々が爪を切った後の切れカスに似て居るからツメクサと言うらしい。道端などで普通にみられるとも書いてあったが、こんな風に下から目線で眺めると見栄えもする?から、手乗り鉢に植えてみようかとも思って居る。

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 ちょっと変わった花?と思って、玄関前の目立つ処に鉢を移動させて置いたら、こんな処にあったんだ!この花好きなんだ!と母が言ったので、これも写真に撮って調べるとクサタチバナの名前であることが判った。
 関東地方以西、四国に分布し、山地の草地や乾いた林に自生するとのことだが、咲いて居るのは1鉢のみだから繁殖力は強くなのかも?それとも生育環境が今一なのかも?

 春になってボタンもシャクヤクも咲いた、そしてエビネもイカリソウも今が盛りと咲いて居る。「名前を知らぬ花は、すべて花・・」、以前ラジオで、カント(1724~1804)の純粋理性批判?の解説でそんな掴みから始まったのを何故か思い出した。そこで次いでだからとネットで検索すると、そもそも「存在」とは?、「認識」とは?の世界に入って、思考停止になって仕舞った。結局、花の名を知れば知った分だけ、花への興味も増して行き、思い巡らす楽しさが増して来る・・を哲学的に語れないのが辛い処?


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by funnpepe | 2017-05-18 13:42 | 花・野鳥 | Comments(0)

薄墨桜

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 毎年3月の最終週に天平の丘公園に集まって、丁度見頃に成る筈の薄墨桜の下で、酒盛りをしようと言う会が十年以上も続いている。そして自転車で走る様になって、毎年自宅からこの会場にサイクリングするのも楽しみになって居た。さて今年も、田川沿いのサイクリング道に走って、以前カワセミをみたよと言う辺りでカワセミを探して、それでも去年は早く会場に辿り着いて仕舞ったから、今年は出発は30分遅らせて・・等々、心の準備はすっかり整って居たのだが、天気予報ではどうやら雨!前日サイクリングするのは諦めることにした。

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 結局この日は曇り空で寒くて、小雨が降って来てと、やっぱり自転車で来なくて良かったと言うのが正直な処・・
 今年の薄墨桜は三歩咲位だったが、木の下の芝生はすっかり剝ぎ取られ、太い枝には支柱が立てられ・・と、去年に較べて薄墨桜の保護対策は万全・・、去年迄は一番奥の薄墨桜の木の下でシートを引いて酒盛りだったと、去年の情景を思い浮かべたが今年は、会場内の蕎麦屋さんで静かな酒盛り?をすることにした。

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 前日は晴天で温かかったから、やって来る人も多かったに違いない、しかしこの日は野点の催しも手持無沙汰だったのか、どうぞどうぞと招き入れられて、お饅頭を戴いてそして抹茶を・・、お隣のテントの干瓢汁も頂いてから、お蕎麦屋さんに向かった。

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 この親桜は、岐阜県根尾村(現在の本巣市)にある天然記念物の薄墨桜で、推定樹齢1500余年、高さ約16m、幹回り約10m、枝張り約500㎡の大木だよ・・と案内板が立って居た。尾張一之宮の真清神社(ますみだじんじゃ)からスタートし60km先にあるその親木まで歩く「薄墨浪漫ウオーク」が先週あった、根尾谷は未だ未だ寒くて咲く処では無い筈?。小金井駅を起点にこの公園の薄墨桜を見に歩いてもせいぜい約12kmだから、こっちの方がずっと良い・・と、暫く根尾谷に行って居ないので強弁・・。 
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 こんなお天気になって、お蕎麦屋さんでの酒盛りは過去に1回、屋根付きの広場に移動してが1回と、臨機応変にそれなりに楽しむ術も経験済みなので、お天気が良ければなあと拘りも無かった。先ずはビール、そして日本酒となったが、お店に入ったお陰で久しぶりに熱燗の味が懐かしかった。〆のざる蕎麦を食べて小金井駅迄の定額タクシーに乗って何時もの喫茶店に行って・・なのだが、去年の東松山でのNHK・BSの「ウオーカーズ歩くことはスポーツだ!」を皆に披露してと、orudo・takahashi さんが録画してくれたお陰でウオーキングの魅力をちょっとだけアッピールできたのが今年のポイント?

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 この日は那須野が原ハーモニーホールで定期演奏会、宇都宮市文化会館のリニュアールオープンのファミリーコンサート(抽選で当たった)もあってと後ろ髪を引かれる思いで出かけたのだが、この定期催しに勝るもの無しと一日を終わってつくずく思う。



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by funnpepe | 2017-03-27 19:47 | 花・野鳥 | Comments(0)

シジュウカラ

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 今年は探鳥を目的にあっちこっちの公園に行って、カメラに収めた写真を眺めながら、野鳥探索図鑑、walkaholicさんの観察図鑑等々から名前を特定してと、今年は野鳥の名前を随分と覚えた。そんな中でこのエナガの顔は何となく可愛らしい・・と、ピンボケではあるが、3月の野鳥観察写真の中では気に入って居る。

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 この日は井頭公園にやって来た。バードウオッチャーを一番沢山見かけるのは井頭公園、他の公園とはやっぱり違うなーと先ずは、カワセミが来る池に向かったが、4、5人程のウオッチャーが大きなレンズのカメラをのせた三脚を立て椅子に座って・・と、いつもながらの情景だった。
 この辺りではルリビタキを見たなあ、アオジは此処、ベニマシコはこの林に入った処・・と公園内を周った、トモエガモが居たのはこの辺りと、池沿いに歩き、鳥見亭2階の野鳥観察室に向かった。そして、この日来ている野鳥は?とホワイトボードを見ると、トモエガモの名前も無かったし、カモの種類も半減していた。もう大半のカモは何処かへ帰って仕舞った様だった、野鳥観察室は4月~10月はクローズされるのも確かに致し方なしなのかも知れない。池にはボートが走ってその跡をカモが追いて行く微笑ましい情景もあってと。春が来たんだなーと改めて思った。

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 然らばと、外周のウオーキング、ランニング、サイクリングのコースに向かったが、トサミズキの花が咲いて居て・・

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 梅も満開になってそろそろ見収めの時期に入って居て、日差しも強くなったなあと感じながら・・陽だまりのベンチや芝生の上にシートを広げてお昼にしてと、のどかな景色を見ながら歩き探鳥は止め・・と思った頃に、小鳥が数羽茂みの中に居るのが見えたのだった。

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 足を止めて見つめて居ると、やがて茂みから出て来たのはシジュウカラだった、去年この公園でそれ程珍しい鳥ではないですがと、妻が双眼鏡で見せて貰って、なーる程これがシジュウカラなのかと覚えた名前だったが・・

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 確かにその後暫く歩きバラ園に差し掛かると、又シジュウカラが居て・・、と公園内のあっちこっちで見ることができた。木の根元居たシジュウカラは穴の中に姿を消して出てこない、どうしたのかなーと思って近くに寄っても出てこない、若しかしたら穴の中の何処かに身体が引っかかって出てこられないのかも?と穴の回りを叩いてみても無反応だった。今思うとシジュウカラの巣だった様だった、穴の中で恐怖にかられながら外敵が去るまで耐えて居た・・と思うと可哀そうなことをして仕舞った。

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  クリの木の裏からチョイと首を出してくれたシジュウカラも居た・・

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  そして、ぱっと飛び上がって・・

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  上の小枝に止まって・・

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 こっちを向いてくれた。シジュウカラは白いほっぺに黒いネクタイ、ツツピンツツピンと鳴いて鳥の中でも一番早く春を告げるとネットに教えて貰った。「むずかしやどれが四十雀(シジュウカラ)五十雀(ゴジュウカラ)一茶」と言う句もあるそうで、その内何時かゴジュウカラも見てみたい・・
 ツバメ・キビタキ・オオルリは夏鳥、ツグミ・カモ・マヒワ・ウソは冬鳥、エナガ・シジュウカラ・ヤマガラは留鳥で、留鳥とは同じ地域で一年中生息し季節移動しないもの、漂鳥とは暑さ寒さを避ける為夏は山地、冬は平地と言う様に繁殖地と越冬地を区別して移動する鳥とのこと、日本の留鳥の殆どが漂鳥とのこと。

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 エナガもシジュウカラもヤマガラも留鳥とのことで、冬鳥の姿が薄くなったからこの処目立つ様になったのかと思えても来るが、そんな留鳥の、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、メジロ、コゲラ等違う種の小鳥が昆群する様子もその内観察したいもの・・

 この日は結局、4.6km歩いて井頭公園を跡にしたが、途中で野草展の会場にも寄って見学した。ハタザオ、ベンケイソウ、バイカカラマツ、ヒゴスミレ、ジュウニヒトエ、フウロウソウ、ヒメアシナガムシトリスミレ、マキギヌ、リュウキンカ、パンダカンアオイ・・と忘れかけていた名前をリハビリしている様な感覚で名前をひとつひとつ確認した。いよいよこれから山野草のシーズンに入るが、すると野鳥の名前が疎かになって、冬までにすっかり忘れてしまうのでは・・と不安になった、こうして書いて置けば少しは違う?



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by funnpepe | 2017-03-27 10:29 | 花・野鳥 | Comments(0)

東那須野公園のラッパ水仙

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 新聞にラッパ水仙が見頃だよの記事があったので、東那須野公園にやって来た。この日は第1回宇都宮ロードレースがあったのだが、折角彼岸で家族が揃ったのだから、2日続けて自転車レースを見るのは御免だよ・・の意見に従った、未だこの公園の存在も知らなかったから、果たしてどんな処?と興味もあった。
 先ずは駐車場に車を停めて、丘の上へとのびる遊歩道を歩いたが、同じ様に新聞を見てやって来たのか?それとも知る人ぞ知るでやって来たのか、そして那須塩原市商工会のネームが入った「みね山花祭り」ののぼりも立って居てと、結構賑やかだった。

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 エメラルドグリーンのはやぶさとピンクのこまちの連結車両が走って行くのが見えて、那須塩原駅も直ぐ其処・・と言うロケーションだった。そして丘の上からは、北には那須連山の赤面山、朝日岳、茶臼岳、南月山・・、北西には百村山、日留賀岳、西には高原山の釈迦岳、日光連山の女峰山、男体山等々の冬の絶景が見える筈なのだが、この日は雲がかかって全く見えず・・、晴天の真冬に来るのも有りなのかも知れない?
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 園内の斜面にラッパ水仙約13万株が植えられ、5割程が開花しているから今がピークの白梅と共に楽しんでねと記事には書いてあったが・・

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 感覚的にはせいぜい3割?、そしてこの日は、冷たい西風が強く吹いて居て寒かった。何しろ栃木県北部なのだから、仕方が無い・・

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 しかし折角来たのだからと、一番賑やかに見える処を狙って写真を撮ると、我が家に咲いて居るラッパ水仙とは流石に違う、華やか・・とも思えてくる。

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 そして、椿の花もそろそろ見頃・・だった。約13万株のラッパ水仙が咲き揃い、サクラも咲くと一番の見頃になるだろうし、東側斜面には約2万本ものアジサイが植えられて居るそうだし、標高298.4mの稲荷山への低山ハイクもしてみたいと、又その内来てみたいと東那須公園を跡にした。

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 そして、帰りに喜連川へと迂回して、桜と菜の花の開花状況もチェックしてと寄って見たが、小林、倉敷の菜の花に比べても未だ未だ・・、これじゃあラッパ水仙の3割開花も仕方がないかなーと改めて思った。

 しかしもう2週間もするとこの状況は一変し、今が盛りの春になる、新緑も始まる、今からよくよく楽しむべく準備して置くべし・・の情景だった。


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by funnpepe | 2017-03-22 22:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

宮崎県総合農業試験場 薬草・地域作物センター

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 小林総合運動公園を跡にする前に、トラックに出てみると、思いがけなく素晴らしい景色が広がって居た、この日歩いた霧島連山の方向も中々だったが、翌日歩く三宮峡の方向も、トラックの茶色と川津サクラのピンク色、芝生の黄色、そしてその奥の低い山々の黒と青い空・・と何ともメルヘンチックな景色に思えて仕舞うのだった。こんな思いは女満別で眺めたジャガイモ畑とシラカバ並木の景色を望んで以来?と思い掛けなく感激だった。明日も楽しみ!と、15:15宿に向かって自転車で出発。
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 そして16:20、今回の宿の道の駅・ゆーばるのじり着だった(走行距離15.3km、平均速度21.9km/h、
最高速度43.7km/hだった)。自転車は前日から、道の駅・ゆーばるのじりの売店の中を通って、喫煙スペースの様な処に自転車を繋がせて貰っている。チェックインの時に自転車置き場に自転車を繋げて来たのだけど、大丈夫なのか?と相談したら、以前も高価な自転車を置いて置くのは心配!と言う客が居て、ここなら閉園後鍵がかっかって誰も入れないからと紹介したとの事だった。
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 我が自転車は高価?ではないが、何処かに持って行かれたり、いたずらされたりすると帰れなくなって仕舞うから、有難かった。そして、部屋に戻って温泉に入ってテレビ等々を見て寛ぐ前に、折角だからと、宿の人がハーブ園と呼んでいる園内を一巡りしてみようと・・
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 先ずはこの建物に向かった、入口に「薬草・ハーブの館」と書いてあって、薬草やハーブ等の標本等々が展示されていた様だか、ここでは「りんごのローゼルワイン煮」「コリアンダーの春雨サラダ」「パイナップル・ジャガイモ・キュウリの和え物」のレシピを貰って、ガマズミ、クワ(ヤマグワが良いとのこと)、アケビ、クコの薬酒レシピも見つけたので、これもいただいた。
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 随分と詳細で網羅的な展示でしっかり感があるなあと、園内を通って温室に向かったが、なんとここは「宮崎県総合農園試験場 薬草・地域作物センター」と言う所で、どうやら単なるハーブ園では無いと園内を歩く内に判った。温室の入口にあったパンフレットに寄れば、薬草や地域作物を活用した「地域農業の振興」「食と健康の情報発信」を目指す云々と書かれていたが、なる程その主旨に沿った案内板だなあとつくづく感心だった。
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 「宮崎の薬用植区」には、ツワブキ、コガネバナ、タマスダレ、カキドオシ、セイヨウキランソウ、ワレモコウ、ミソハギ、ノイバラ、サルトリイバラの名札が・・「山野草コーナ」には、宮崎県内に自生している植物の中から今後薬用植物として有望なものを中心に集めているとのことで、イチハス、ホトトギス、レンギョウの名が・・、そして「薬用ハーブコーナ」「香りのハーブコーナ」とあったがこの季節なのだから、名札のみなのが残念、花の咲く季節に又来てじっくりと眺めて居たい・・と思う程だった。
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 しかし橘の木には見事な実がなって居たし・・
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 フキノトウもこんなに芽を出して居て、天婦羅の食べ頃?と、見頃?のものもあった。
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 そして温室に入ると一見何時も見る温室ではあるが、案内板に「熱帯から亜熱帯の暑い地域に生育して居る植物の中から、機能性成分や薬用成分をもつ植物」、コーヒノキ、タビビトノキ、サボジラ・・
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 この植物園を周ったお陰で、身の回りには薬用の植物が随分とあることを教えて貰った、キクイモは糖尿病、ツルニチニチソウは有毒植物の仲間だそうだが止血剤に・・ときりがない。この日はこの辺でと切り上げて、自室に戻りバラ湯に入って寛いでと、一日が終わった。
 この日直接宿に向かわず、国道265を自転車で走って陰陽石を見て来れば良かった?とも思うが、こんな植物園に出会えたのだからそれも良し、小林周辺のポタリングは次回に・・


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by funnpepe | 2017-03-03 08:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

さくらを咲かす

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 2月初旬に家の中に取り込んだ鉢植えの桜の蕾が、2月16日には蕾が大きく、ピンク色になって、咲き出すのは時間の問題・・となって来た。さくらは冬眠打破して、気温の累積値で咲くそうだから、蕾が膨らんで来たら即屋内へ・・と見張って居たのは正解だったと、今更ながらの経験だった。

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 2月17日の夕方一輪が花を開き、翌18日の朝には数輪が咲きだした・・

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 そして21日に、花びらもピック色が濃くなって、色具合も花の数も若葉の出具合も、この日が最高!と収めの写真を撮った。


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 今年は枝が心持増えて、花びらの数も植えたかな?とも思えて嬉しくなって、後は枝を枯らさぬ様に剪定時期に気をつけてなのだが・・


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 去年も確か今頃咲いた筈だった、さて見頃になったから開花を抑えて、明日から寒い玄関へ移動しようか・・、それとも、成るが儘にして楽しむ方がより自然かも?と思案中。

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 今年は、サンシュの蕾も大きくなって居るのを発見し、これも部屋の中に入れて観察して居る。しかし、今の処黄色く色付いて居る蕾は未だ2つ・・、サンシュの場合は桜、梅以上に蕾を付けねば見栄えがしないと未だ道遠しではある。しかしこの時期、花を見ることができるのは、梅、サクラ、そしてサンシュ・・と、温室に入れて置く訳ではないのに、花を楽しむ雑木の種類が増えて行くのが嬉しい。

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 そして数鉢ある筈のユキワリソウの中で枯葉を取り除いて見たら、この鉢のみに一輪蕾があるのを発見し、これ又室内に取り込んだ。フクジュソウ、サクラソウ、とこれ又温室栽培している訳ではないが、厳寒の中室内で草ものの花を咲かせられそうと淡い希望が見えて来た。


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by funnpepe | 2017-02-21 19:11 | 花・野鳥 | Comments(0)

栃木県中央公園とシロハラ

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 この日はハラハラドキドキの特殊健康診断を漸く終えて、貰ったバイキングの食事券で朝食+昼食分とたっぷり食べて満腹状態になって仕舞った。4月上旬の温かさとテレビも行って居たので、家に帰る前に散策&探鳥と栃木中央公園にやって来た。
 春うららの様なお天気で、平日の公園は多種多彩?家族連れでは無く子連れ、お昼休みで運動?に勤しむ人々・・にも思える。

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 こちらは、成るべく鳥がやって来る様な処をルートに選んで散策だったが、先ずはツグミを発見!とこの処探鳥に勤しんだ経験を発揮!と言った処だった。しかし、何時迄もツグミの写真を撮って居ても仕方が無いからと、やり過ごしこんな鳥が居るよと写真を撮った、ジョウビタキ?

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 この日は兎に角温かだった、前夜9時から食べ物はダメ、水も少量で・・と不自由だったし、胃カメラの検査も毎年やって居るとは言えもう御免と思う程辛かったから、この開放感は何時に増して濃いものだった、噴水がこの日は輝いて居る様にも思えて、春、春、春だった。

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 オカリナ?リコーダ?を奏でで居る人の方へと歩いて行くと・・

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 シロハラがやって来たのだった・・

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 ウィキペディアに寄れば、ツグミ類らしく嘴と脚が良く発達した体形だそうだが確かにそうだった、森林の茂みの中に潜むことが多いが、都市部の」公園や緑地に姿を現す、中国東北部、ロシア沿海部で繁殖し冬にやって来る渡り鳥とのことだった。

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 この公園に前回来た時は、カモの赤ちゃんがこの池に居て、公園の人にカラスに皆やられちゃってこの一羽が何とか残って居るんですよと教えて貰ったことを思い出す。
 この公園で見た鳥は、カモに鳩に、そしてスズメ・・に加えて、ツグミ、アカハラ、シロハラと冬鳥の存在が判る様になったと自己満足、自己満足・・

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by funnpepe | 2017-01-31 23:40 | 花・野鳥 | Comments(0)

羽黒山と蝋梅

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 新しい自転車になった時、スプロケットを変えた時、登坂能力は如何に?と試すのに、羽黒山にヒルクライム?してこの景色を眺めるのだが、この日は自動車でやって来た。対向車が来るとお互い頃合いを見計らってすれ違う処を見つける・・しか無い狭い道なのだが、寒い日の午後だったし、幸い対向車も来なかったので、誰も居ないと思っていた。

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 処が展望台の駐車場に辿り着くと、車が結構居て賑やかだった。こんな寒い日によくもまあ来ているものだと呆れたり、同志がこんなにも居るのかと嬉しくなったりと、兎も角華やかな気分に浸れるのが嬉しい。蝋梅は約60本もあるそうだから、確かに知る人ぞ知るのスポットと改めて思った。
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 蝋梅の香りがするーと声が聞こえて来たが、確かにこの匂いはそうだなーと花の下を歩いた。ろうばい祭りの旗もたっていて、節分の豆撒きもする様だから、2月3,4日はもっと賑やかになるに違いない。
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 展望台に立つと、東京スカイツリーがあっちの方に見えるよと案内書きがあったが、この日は見えなかった、富士山も見えなかった。晴れては居たが最高温度6℃と寒い日だったので空気は澄んで居る筈なのだが・・
 
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 そして蝋梅の林にやって来る野鳥も撮りたかったが、寒さに負けて下山することにした。カメラのスイッチをオンにして置けば撮れたかも・・、双眼鏡を持って来れば・・と反省点も浮かんで来るが、桜の前に梅、梅の前に蝋梅と順に楽しむべしなのかも?。
 昨日の新聞には茂木城址の蝋梅が見頃だよと載っていた、さて暫くは蝋梅を求めて探鳥?


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by funnpepe | 2017-01-27 09:16 | 花・野鳥 | Comments(0)

探鳥

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 朝は薄っすらと雪が庭に積もって居て、北の方には行けないな・・、山道も走れないな・・と、この日は久しぶりに「みずほの自然の森公園」に向かった。広い公園で樹木も池もあるから、ウオーキング&探鳥するには良い処?と思ったからだった。


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 椿が咲きだして、蝋梅が見頃になって居たが・・

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 やっぱりあっちこっちから聞こえてくる鳥の鳴き声のする方にと行ってみると、何故か鳥に関しては目敏く見つける妻が手招きして、ほらあそこ・・キツツキ?と教えてくれた。コゲラという名で、英名は「日本に居る小さなキツツキ」と言う意味の名が付いて居るよとウィキペディアに教えて貰ったから、何処にでも居る鳥!なのだろうが、この目で見るのは初めて・・

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 雑木林を過ぎて、セグロセキレイも、ツグミも今や知ってるよ・・と、池の辺りを歩き、「憩いのログハウス」を過ぎると、ヤマガラ、シジュウカラのグループを見つけたのだった。

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 雑木の下が、ちょっと水はけが悪くなって居て、そんな処に降りて餌を啄んで、飽きると上の枝に飛んで止まってと繰り返してくれた。しかし、そんな動きを見守ってじっとして居ると寒くなって、とうとう我慢できなくなって歩きだす・・

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 この日は冷たい風がピューピュー吹いて、お日様が雲に隠れると急に寒くなってと、早々にウオーキングも探鳥も切り上げて、公園のほぼ真ん中にある「憩いのログハウスで身体を温めてと、この日の歩行距離は3.7kmだった。

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 そして翌22日(日)に我が家の庭に咲きだした福寿草の写真を撮って居ると・・

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 枝垂れ紅葉にメジロが来て居るのに気が付いた。じっと動かずに見守ったが、意外と長く枝に止まってくれて、カワイイ写真が撮れたのだった。

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 そして裏庭のモミジにはエナガ(シジュウカラではないよとwalkaholicさんに教えて貰った)が来て・・

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 欅の枝の頭上高い処には、ムクドリも来て・・

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 ツグミも無論やって来て・・と、家の庭にもじっと動かずに居れば結構写真が撮れるもの・・と実体験、そして意外とやって来る鳥の種類は多いことも判った(ついこの間まで、スズメ、カラス、ハト・・で止まって居たことを思うと大きな進歩?)、この日はじっと定点観測!とも思ったが、折角の休日なのだし、雪が降って来て居る訳でもないし、家に閉じ籠るのも癪・・と言う気がして来て・・

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 何処か未だ行ったことの無い公園は?と思い巡らして、烏山市と喜連川市の境界近くの県民休養公園にやって来た。都市型では無く山間のひっそりした処にある公園で、誰も居ない状態・・に近かったが、それでも犬を散歩に連れて居る人、ウオーキングしている人はやっぱり居て、結局この日の歩行距離は約3kmだった。

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 しかし肝心の探鳥の方は・・、ひっそり状態で耳を澄ますと鳥の声があっちからこっちから聞こえては来たが、姿は見えずで終わって仕舞った。
 冷たい風が吹いて居て、ぐんぐん歩いて仕舞ってと、探鳥モードに入れなかった。鳥の鳴き声を聞いてどんな鳥が来て居るかが判れば・・、シロハラ、ヒンズイ、ミヤマホオジロ等の冬鳥が居る筈なのだが、その姿を自力で見極められる様になるのは何時になるやら・・と反省だった。

 この日は車に戻るとライトつけっ放しで、バッテリーをあげて仕舞って万事窮すと最悪の事態に成りかけたが、ロードサービスは意外に早くやって来てくれて、ちょっと遅かったが烏山で美味い八溝蕎麦も食べられて、帰りに苺屋さんの自家製パンも買って帰れて、食べ物に恵まれて良し?の日になった。今日はwalkaholicさんに、鳥がやって来る箇所に狙いを定めて三脚を構え、ピント、露出を事前に合わせじっとシャッターチャンスを待つべしとメールを貰ったが、未だ道遠し・・
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by funnpepe | 2017-01-23 22:30 | 花・野鳥 | Comments(0)

厳冬の井頭公園

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 前日の白沢グリーンパークでは結局ツグミしか見られなかったので、この日はバードウオッチャーが沢山居て、どんな野鳥が来ているのか教えて貰える井頭公園にやって来た。何時もの駐車場に車を停めて、湖の方へと降りて行くと、何と池は全面結氷・・

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 カワセミが止まる水面からぽつんと出ている止まり木の周りも全面結氷して居て、何時もならバードウオッチャーが沢山居る場所なのだが、誰も居ない・・

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 それじゃあ、アオジ、ジョウビタキ、シジュウカラが居る雑木エリアへと向かったが、空気が冷たくてじっと立ち止まって居るのが辛かった。仕方がないからゆっくり歩き・・、すると小型の野鳥には逃げる様に飛んで行って仕舞いと、この日も自力では見つけられず・・だった。
 集結して居るバードウオッチャーの姿も見えずだったので、仕方がないから先ずは鳥見亭に行って、どんな野鳥が来ているのかを先ずチェックしてみることにした。

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 どうやら池の真ん中辺りは氷が解けだして来た様で、その境界辺りにカモ達は陣取りして居る。

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 何時もは水中の中で見えない足が見え・・と何時もと違ったカモの姿を見ることが出来た。足冷たくないのかなーと、何処かから聞こえて来て、確かに同感だった。氷の上をヨタヨタと歩くドナヅロダックの様に見えるカモも居た・・

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 大きな池なので、凍って居ない処もあった様で、集結しているバードウオッチャーを漸く見つけ、カメラの方向を定めて双眼鏡で見てみると、一羽のミコアイサが泳いで居たのだった。残念ながら段々と近づいて来て首を伸ばしてとシャッターチャンスもあったが、myカメラが電池切れになって仕舞って・・

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 結局鳥見亭に行って最近来ている野鳥は?とホワイトボードを見てみると、ミコアイサ、カイツブリ、ホシハジロ、トモエガモ等々が来て居る様だった。
 鳥見亭の高性能の望遠鏡で池をくまなく?眺めたが見つけられず、天婦羅蕎麦を食べて身体を温めて、ミコアイサが居た所に戻ってみると、誰も居なくなって仕舞ってと、最早ウオーキングに徹するしか無くなった。しかし久米島で歩いて居たら・・、きっと温かいんだろうなーとの思いが交差して、14:00、寒さにめげずに頑張る?のは止めにした、この日の歩行距離は約6.8km、滞在時間約3時間だった。厳冬ウオークも又良し?

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by funnpepe | 2017-01-17 22:00 | 花・野鳥 | Comments(0)


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