カテゴリ:サイクリング( 174 )

宝塚から加古川へ 57kmを走る

 この日は東京駅着の電車が約10分程遅れ、1本遅れのひかりになって仕舞ったが、そのお陰でkaaさん、mitueさんと遭遇し、新大阪まで退屈無しの旅だった。そして始めて乗った福知山線の宝塚も尼崎で乗り換えることも無く直通でと、順調だった。

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 そして、JR宝塚駅から阪急宝塚駅へと連絡通路を通って、国道176に面する歩道で自転車を組み立てた。
 この日加古川まで走りきるのに苦労することになるのだが・・、そんなことになる事は予想だにせずに13:15に出発、武庫川沿いに国道176を北上した。
 
 今思い返すと、宝塚は宝塚歌劇団発祥の地であること、有馬温泉にも約15kmの距離にあること・・等々と、家に戻って判ったことからして、今回は事前調査不足だったのかも知れない。

 
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 そして国道176から、県道51(有馬街道)へと左折しで有馬温泉に向かった方が車も少なくて走りやすかったかも知れない。国道176の旧道で名塩地区を通り抜けるまでは良かったが、峠越の手前で国道176に再び合流して仕舞い、交通量の凄まじさにたじろいだ。

 さてどうしようか?と思案してこの写真の旧道と思しきこの写真の右側の細い道を選んだが、結局又々国道176に合流して仕舞い・・
 そして峠に差し掛かると大型車両が交差するには譲り合わねばならない程の狭い道になって・・

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 14:00,10.5km地点の中国自動車道への西宮山口JCT を通過した辺りから漸く快適な下り坂になってほっとする。
 14:10県道82、14:30県道38と走り抜けたが、一向に交通量は減らずに田舎道の雰囲気では無かった・・、しかも強い向かい風・・で辛かった。14:40,20km地点のコンビニで一休みすることに・・
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 そして、15:20、29km地点の道の駅淡河が現れたので、ここでも一休み・・
 今思い返すと、相変わらず時々大型トラックがやって来てとのんびりとは走れなかったが、この辺りの山野の景色が一番楽しめた。

 しかしこの日の行程のやっど半分来たばかり・・と焦った気分もあったから、疲れて居たのかも知れない・

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 15:40.加古川への道路標識が漸く現れて三木の街に入ったが、16:00、41km地点付近にあった三木城跡への標識を見逃して仕舞ったのが何とも残念だった。三木城は別所長治が秀吉の「三木の干し」戦法に遭った処らしかったことも此処まで書き進んで判ったり・・と是非とも、日が暮れて仕舞っても寄って見たかったと未練が残る。
 三木城を過ぎて仕舞った様だが仕方がない・・と思った頃に左右の太ももが痙攣しだして、何時もならゆっくり走れば収まるのだが、16:10、45km地点で自転車を停めてじっと暫く痛みに耐える始末だった。

 そして暫く走り、尻の位置を前後に動かして使う筋肉を変えようと試みたが、効果なし、もう駄目・・と成りかけた。
 若しやサドルが低くなってママチャリ走りになってるかも?と、16:30、47km地点で荷物を解いてサドルの高さを調整して、再び走り出す。今思い返すと走行距離は短いし、上り坂も長くは無いし・・と甘く見て居た等々反省することは多々あった・・

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 16:40、加古川沿いに走る県道18号に出て、グーグル地図には加古川線の厄神駅がすぐ近くある様だった。ここから加古川駅へと輪行した方が無難?とちょっと迷ったが、此処まで来たのだからと躊躇する内に通り過ぎて・・

 加古川駅まで約6kmの標識が現れて、此処まで来たなら走りきれそうと自信も湧いて、一安心と言った処だった。

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 加古川大堰が見えて来た頃には、痙攣のことはすっかり忘れ、夕闇迫る景色を眺め、新加古川大橋が見えて来て、いよいよ加古川の街に入れる・・と、やれやれだった。
 加古川駅着は17:10、この日の走行距離は57.1km、平均速度18.5km/h、最高速度41.5km/h、走行時間3:05と、数字の上では何のことはないサイクリング・・ではあった。

 しかし何時もはペダルを回している内に治まる筈の痙攣はペダルを停めて立ち止まると、猛烈な痛みが走ってと今回は大変だった。若しチームで走って居たらメンバーに迷惑をかけていたかも?と思うと反省大・・
 ビンディングシューズを履かなかったから?サドルの高さ調整がいい加減だった?通過時刻を設定しなかったのでペース配分がめちゃくちゃだった・・等々挙げられるが、この処自転車に乗って無いのが最大の理由なのかも?

 今年は未だ沖縄サイクリング、鎌倉サイクリングも残って居るから。冬に入りつつあるが、これから本腰を入れて走るべし・・
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by funnpepe | 2017-11-14 19:58 | サイクリング | Comments(0)

台風22号の来襲で2日目は歩けずに別府へ、そしてフェリー旅、電車旅

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 午前8時現在、鹿児島、宮崎は暴風域で、大分・別府は強風域だった、予報では台風22号は四国沖にそれて行き、雨も10時には止む・・だったが、大会は中止となって仕舞った。
 この日もゴールしたら野菜汁とおにぎりが用意されて居た様で、宜しかったらどうぞと勧められ、帰って仕舞った人の分も含めてたっぷりといただいた。

 宜しかったらそのテーブルに座って、コーヒもどうぞ・・と勧められ、明日帰る予定のhiraiさん、新幹線のharumamaさん、北九州から飛行機のwalkaholicさんと、暫しの歓談だった。

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 しかし一向に雨は止んでくれず、hiraiさんも15分毎に走って居るという路線バスで帰って仕舞い、大会関係者の跡かたずけもすっかり終わって会場に残って居るのは自転車3台と我々だけになって仕舞った。

 もう我慢できない・・雨も小降りになったし出かけようか・・となった時に雨も止んでくれ、約6km程自転車で走って12:00別府・竹瓦温泉着だった。
 2日目の30km、20km、12kmコースでも訪れる竹瓦温泉の建物はそれらしい雰囲気もあったし、入浴料100円で入った温泉は、此処だけでも別府に来た甲斐がある・・と思う程だった。

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 身体が温まった処で、預けておいた荷物を取りに宿に戻り、ついでに会場で貰ったおにぎりを昼食に3人で食べて、別府駅から14:20の電車で輪行するwalkaholicさん、harumamaさんを見送って、さて、18:45発別府観光港の大阪行フェリーに乗るまでどうする?

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 雨も止んだのだからと、2日目の地図とにらめっこして、この日の30kmコースを参考に、別府駅から青山通りの坂を上り別府公園の横を通って、南立石公園まで県道52号の坂を上って、県道218号で血の池地獄へと、サイクリングしてみようと思い付いた。

 別府駅から上り坂が続いたが、南立石公園を過ぎると下り基調になってやれやれだった、眼下に別府湾が見えて此処まで登って来たの・・凄い?と一先ず自分をほめてゆったりと走った。

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14:50、大谷公園に差し掛かかり、何処か何となく温泉の趣があったので寄って見ると・・

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 若し坂を上ればみゆき坂と言う名になって白池地獄、鬼山地獄と周れる様だったが、下りのいでゆ坂を選んで・・

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 15:00、鉄輪むし湯に遭遇した。ネットで検索すると、別府八十八湯の中で外せない・・、入浴料は500円の他に浴衣レンタル210円・・、一遍上人開祖の伝統ある共同浴場・・、温泉の蒸気で体を蒸す蒸し湯で10分程で信じられない位の汗がでる・・等々と書いてあったから今思い返すと、入らなかったことにちょっと後悔だった。
 
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 ウィキペディアに寄れば、「温泉の湧出量が日本最大である別府温泉の源泉の大半が鉄輪に集中している。湯治場の面影を強く残し、レトロな町並みと別府地獄めぐりの多くが鉄輪温泉にある」と書いてあったから、別府に来たら先ずは鉄輪を訪れるべし・・を実感。

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そして筋湯通り、熱の湯通りを通って県道218号へと向かったが、熱の湯温泉、入浴無料の表示が目に入って自転車を停めて写真を撮った。

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 県道218号に戻って、緩い下り坂を降りていくと眺めの良い処が現れて、「湯煙展望台」への標識があったので県道218号を右折して見たが・・
 どんどん坂を下って仕舞って戻って来るのが辛い・・と急に不安になって、この景色で我慢して県道218号へと戻ることにした。

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 県道218号からは、こんな台風一過の景色を眺めて下る道で気持ち良く走れたが、観光の車やバスがしょっちゅう走って行くのがタマニキズ・・

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 そして15:30、血の池地獄に辿り着く、入場料2000円の文字が先ず目に入ってエー!と思ったが、そんな風に思う者向けの対策なのか案内係の人が居て、此処だけ見学の人はこちらにどうぞと別の窓口に案内され入場料は400円だった。

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 見学するのにどれ位時間がかかる?と尋ねると、見るだけならほんの1分と教えてくれたが、展望台もあって折角だからと階段を上って、上からも眺め・・

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 再度入って来た所に戻ってと、400円分時間をかけて見学した。

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 どうやら温泉からの蒸気は沢山出たり収まったりと時々刻々変わる様で、この写真の様にほぼ湯気の中状態の時もある等々、暫し此処で時を過ごすのもあり・・と思った。

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 血の池地獄の隣に龍巻地獄もあったが、この日はそれ程欲張らずに?と別府観光港を目指し16:00に辿り着く。
 18:45出港までは充分時間があるからと、スーパで弁当&お酒を買って港に戻り、自転車を分解して輪行袋に収納し、乗船手続きを済ませ、お土産を買って・・

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 17:45、乗船開始となって、輪行袋を繋ぎ荷物を部屋に置いて甲板に出ると、別府の街の灯りが賑やかだった。
 往路のサービスで貰ったグレードアップ券も使えてと、復路は雑魚寝では無くベットになってラッキーと思ったが、どうやら台風が来て欠航を心配したのか復路の客は往路の半分も居なかったお陰?の様だった。
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 独りなので出港する頃には、夕食&お酒も済んで仕舞い、別府の街よサヨナラーの情景を楽しんだ。復路も翌早朝?2:00に瀬戸大橋を、5:10に明石大橋を通過する処に奇しくも遭遇・・

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 そして、空が明るくなって大阪港、トレードセンターのビルが見えて来て、予定通り6:35の着港だった。
 日も短くなって来て、瀬戸内海の景色は遠く光る灯りしか無かったが、真夏ならもうちょっと楽しめるかも?と又何時か使ってみたいと思う航路だった。

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 復路の電車旅は、新大阪からひかりに乗って、東京着は11:00だった。この日は木枯らし一号が吹いて、車窓からの富士山がとても綺麗だった。しかし富士山は白く冠雪して居らず、未だ夏の富士山?なのが残念?

 今回は日本列島をかすって行った台風22号のお陰で、大分・別府ウオークの2日目が中止になって仕舞った。冬の寒気団が張り出して来て富士山が白く冠雪して居る様になれば、台風は日本列島に近づかず、太平洋上を北上する・・と天気予報で解説して居たのを未練がましく思い出した。

 しかし、今回の旅を書き終えてみると、それなりに思い出深く楽しい旅だった!と思えても来る・・

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by funnpepe | 2017-11-02 20:43 | サイクリング | Comments(0)

平戸から佐々駅へ、そして長崎空港へと輪行

 平戸文化センターを10:40にスタートし、平戸大橋に差し掛かると、15kmコースの yamamotoさん等々のウオーカとすれ違った。平戸大橋までの登り坂は覚悟して居た分、それなりに上り切り、国道204号に入って走る。松浦鉄道に沿ってほぼ平坦な道だった、そして道の駅・昆虫の里たびらで一休みして、下り坂をくねくねと降りると江迎湾が見えて間もなく・・

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 11:40、松浦公本陣跡に辿り着いた、この日のサイクリングは約25kmでこの辺りで目指す佐々駅まで半分来たことになるし、佐々駅発の電車は12:56だからと、ちょっとだけでもと覗いてみることにした。

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 平戸藩の参勤交代で藩主の宿舎(本陣)で、この日は見学者が沢山居たが・・

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 この日はお隣の酒蔵で蔵開きの催しがあって、ちょっとだけ覗いてみると・・

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 さあどうぞ試食してみてねと、クジラ肉のさしみ、そしてこれはクジラの舌の部分でさえずりと言うんだよ、お酒のおつまみに絶品だよ・・と説明してくれた。1パック500円だし買おうか・・と思ったが、harumamaさんが冷蔵保存だから無理!と諭された。
 walkaholicさんが居たら、お酒も一緒に買って佐々駅からの輪行の為に買ったかも?だったが、代わりに柏餅の様なか「かから団子」を買って、松浦公本陣跡を跡にした。

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 そして高岩駅を過ぎた辺りで、国道204号から県道227号に分岐して佐々町を目指した。最初の内は広く整備された走りやすい道だった、国道204をショートカットする格好だったから山越えを覚悟はして居たが、山間を抜ける雰囲気でこの儘すんなり佐々町に抜けられるかも?・・と思った辺りから上り坂が現れた。

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 そして思いの他長い坂だった、そうやすやすと平戸から佐々町までは行かせないよの坂だったが、12:15漸く峠が現れて長い下り坂を気持ち良く駆け抜けて、佐々川に架かる橋を上って下って左折して、暫く走ると・・

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 12:30、佐々駅に辿り着き、harumamaさんのヤッタゾーのポーズで今回の自転車旅の完結?だった。一時自転車を連れて来ようかどうしようかと迷ったが、このポーズで自転車を連れて来て正解!と思った瞬間だった。

 そして、即自転車を分解して輪行袋に収納する頃に、佐世保行12:56の始発電車がやって来てと・・

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 のんびりゆったりでは無かったが、無事輪行になって一安心・・と言った処だった。

 車中で道の駅で買った巻き寿司と、蔵開きテントで買った「かから団子」を食した。「かから団子」はサルトリイバラと言う葉で餡子を包んだ餅を蒸したものとのことだったが、柏の葉に比べると餅と剥がれにくく食べにくい・・等々初体験。サルトリイバラは北海道から沖縄の山野の草原や林に生えるとのことだから、その内確かめてみたいもの。

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 そして佐世保駅での乗り換えは4分だったが、往路で福岡空港で地下鉄にぎりぎりで乗ったことを思えば何のことは無くて、早岐駅(はいきえき)で大村線に乗り換えて独り旅になった。次の駅がハウステンポス駅で・・

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 ハウステンポス駅を過ぎて暫くすると、車窓から大村湾を眺められる様になって、何時か大村線沿いの国道34号を自転車で走ってこの景色を実感したいもの・・と退屈する間もなく、14:55大村駅着だった。
 駅前にはタクシーが何台も待って居て、いざとなればタクシーで向かえば次の次の電車でも間に会う事が判った等々、歳を重ねて用心深く成りすぎて居るのかな・・とちょっと反省だった。そんな訳で折角九州までやって来たのだからと、駅前の信号待ちで見つけたポケモンGOのジムにモンスターを一匹置いて来てと九州の足跡を残す工夫をして・・

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 長崎空港への自転車通行禁止の橋は、殆ど車が通って居ないが、歩道を通って写真を撮ってと余裕だった・・

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 15:30に長崎空港に辿り着き、自転車を分解して輪行袋に収納し、お土産も買って飛行機に乗るまで長崎くんちの実況を見ながら荷物を整理してと、あっと言う間に飛行機に乗る時間がやって来て、JAL機内ではwifiが使えるよ・・のサービスを試すべくLINEも使って等々寝る暇もなく羽田着だった。

 今回の旅で自転車で走ったのは、たびら平戸駅から平戸の街まで約5km、平戸の街から佐々駅までの約25km、そして大村駅から長崎空港までの約5kmと、正にバス代節約の移動手段?、前回の洞爺湖以来自転車走行距離が短くなっては居るが、そんな旅でもそれなりのサイクリングを楽しめた・・、自転車は成るべく極力連れて行く・・と思って居る。

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by funnpepe | 2017-10-13 23:00 | サイクリング | Comments(0)

洞爺湖温泉から東室蘭へサイクリング、そして輪行

 ウオーキングシューズからサイクリングシューズに履き替えて、前照灯をつけてさあ出発と思ったら、サイクルコンピュータをつけ忘れていることに気が付いた。この日走るのは約45kmだし、マーイイカ・・とペダルを踏みかかったが、どれくらい走ったかが判らないのはやっぱり不安・・と思い直し、出発は11:45だった。

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 有珠山と昭和新山の間を抜ける道道703は、この日30kmコースの人達が歩いたルートだしと、坂の厳つさも判っては居たが辛かった。重いリックを背負って居たので重心が高くなってふらつき易くなって、超低速モード運転ができずスピードを上げざるを得なかった?等々マイペースに成れなかったのが反省点。漸く下り坂を気持ち良く下って、有珠国道を横切るとウオーキングのコースとはお別れだった。

 道道981になって長流川に架かる橋の上からこの写真を撮って、長いトンネルを抜けて道道519へと右折して(右折せずに道道981を直進するのも有りだったかも?)、道道145に入って国道37に合流だった。

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 国道37は行き交う車も多かった、この儘行けば東室蘭駅まで上りは無いが、何年か前に走った道でワクワク感がない・・と気が変わって、13:10グーグルナビが提案して来た名も無い道に左折した。やって来る車は1,2台と寂しくはないが静かな道だった。

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 やがて坂道になり、13:20此処は美瑛?と思える様な景色が見えて来て・・

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 坂の途中だったが素晴らしい景色を撮るべく自転車を停めて、暫し休憩することにした。

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 伊達市方向には、青い空に蒼い海そして黄色味がかった草原と、北海道の秋景色が・・

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 そしてこれから上る室蘭方向の丘には風車が並んでと中々の景色だった。こんなに沢山あると、大抵止まって居る風車があるものなのだがみんな回ってる!と何となく前向きのマインドを貰って走りだした。

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 やがて道道107(室蘭環状線)に出て、緩い上り坂をせっせと上る、13:55漸く坂を上りきった交差点で自転車を停めて、さっきの風車を反対側から眺めて一休みだった。

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 この儘道道107を行くか、それとも右に曲がってこの緩く上って行く坂を行くかは、後で地図を眺めると後者の方がやがて出て来る下り坂を楽しめたかも?
 
 しかし思いは、これからは下り坂を行くのみ!で直進!だった。

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 処が長い下り坂の後長い上り坂が待って居て、せっせと坂を上りサイクリストとすれ違った。そして、グーグルナビはこの地点から団地の中に右折せよとなって従った。今思い返すと、取り敢えずこの坂を上り切って、この先にどんな景色が待って居るかを確かめてからでも遅くは無かった気もする。

 詰まる処もうこれ以上坂を上るのは御免と強く思って居たということだったのが情けない・・

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 グ-グルナビは歩行パターンで東室蘭駅への最短ルートを選んでくれて居た様で、下り坂が自転車には急坂過ぎてあっと言う間に、国道37に合流して仕舞ったのだった。

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 14:35東室蘭駅西口に到着し、今回も無事辿り着けた!これからJR、フェリーに予定通り乗れると先ずは一安心で、走行距離は約39kmだった。

 距離は短かったが北海道らしい景色が楽しめた、これ位の距離の北海道自転車旅も良いのかも?と今振り返ると思えて来る。

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 東室蘭発15:21、苫小牧着16:01の特急に乗り、再び自転車を組み立て4.5km走ってフェリー乗り場に辿り着いた。

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フェリー乗船開始の17:30にはお土産も買い終えて、風呂に入って酒&夕食しながら、出港30分前、5分前のドラを聞き、19:00ウインナーワルツ風の音楽が流れる中船は動き出して・・と、北海道にお別れだった。

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 そしてこの日のラウンジショーは、ピアノ伴奏のフルート演奏から始まった、北の国から、遥かなる大地、少年時代、コクリコ坂さよならの夏、エルナーの朝の挨拶と、フルートの音色に癒された。
 そしてショパンの英雄ポロネーズのピアノ独奏があって、再びピアノ伴奏フルート演奏になって、ムーンライトセレナーデ、ムーンリバー、なだそうそう、フォスターの夢路より、スワニー川、美空ひばりの愛燦燦、ロシア民謡シリーズ、アンコールは故郷・・と60分のショーを楽しんだ。

 ムーンライトセレナーデとムーンリバーの曲目紹介の時、真っ暗な夜の海に満月の光が差す情景も中々・・のフレーズがあったのを思い出し、寝る前に誰も居ない甲板に出てみると満月では無かったが一直線の月の光が海面に描かれてと、船旅ならではの旅情を味わった。

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 翌朝夢の中懐かしい振動が身体に伝わって来て、フェリーに乗って居ることを思い出し目を覚ました。

 雲が掛かってこの日は日の出を拝することはできなかった、しかし釜石市付近を通過して居た様で、5時頃だったがこんな幻想的な景色を見ることができた。

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 今回乗ったフェリーは「きたかみ」だったが、どうやら仙台港着10:00だからなのかピアノ演奏はしない様(苫小牧行きは、着港11:00なので10:00頃ピアノ演奏があるのかも知れない)なので・・

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 「きたかみ」にしかない船の先頭にある展望室で着港まで過ごした。フェリーの速度は約時速40kmとのことで、港に入る頃には速度が落ちるもののぐんぐん陸が近づいて、9:50前後の着港(前回のラウンジショーで着港時間はロープが陸側の杭に繋がれた時刻と教わった)だった。

 仙台港からJR中野栄駅まで約2.6kmを自転車で走った。輪行袋から自転車を出して組み立てて、自転車を分解して輪行袋に収納の作業は、今回、①JR青森から青森港へ、②函館港からJR五稜郭へ、③洞爺湖からJR東室蘭へ、④JR苫小牧から苫小牧港へ、そして⑤仙台港からJR中野栄へと、5回も行った。
 自転車の走行距離は短かったし、こんな細切れに自転車を使うことも始めてだった。意外に自転車の出し入れは面倒にも思わなかったから、次回の平戸行もこんな感じでと、ウオーキングをしに自転車を連れて行くパターンが続く。

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by funnpepe | 2017-09-14 21:24 | サイクリング | Comments(0)

夏を走る

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 漸く晴天が2日続いて本来の夏がやって来た。雨や曇りでは自転車を乗り出す気にはなれず、七月の十和田湖旅以来自転車には触って居なかったが、この日乗り出さねばこの夏はこのまま終わって仕舞う・・と一念発起?して、母から頼まれた白菜の種をポットに撒いてから出発した。
 タイヤの空気を入れなければ成らなかったし、サイクルコンピュータは電池切れで使えなかったし、スマホアプリのサイクルコンピュータは未だ使いこなせなくて等々、久しぶりのサイクリングは戸惑いながら走り始めた。しかし、風を感じて走るこの感覚こそ真夏のサイクリングの醍醐味、ウオーキングよりもやっぱり夏はサイクリングと走り出してやっぱり思う。

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 約22kmの何時もの自宅周回コースを約90分かけて走って来るのだが、圃場整備された広い稲田は稲穂が首を垂れ始めだして、この分なら凶作にはならない平年並?
このコースは圃場整備された農道と田川添いの自転車道を走るのだが・・

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 ダイサギ、チュウサギ、コサギのどれかは判らないが、白鷲が結構やって来て居るのに気が付いた。冬になると白鳥がやって来る休耕田があるのだが、何故かサギは別の休耕田を選んでエサを探してついばんでいた。いっっそこのまま観察して離陸、着陸のシーンを撮ろうか・・と思うほどだったが、白鷺ウオッチャーの姿は全く居なくて寂しくてファイトが湧かず、サイクリングに戻って走り出した。

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 ダイサギは首とくちばしがすらりと長く、夏はくちばしが黒いとのことだし、コサギはくちばしが年中黒いそうだし、首が太くて短く見えてくちばしが黄色だから、チュウサギ?・・今の処そんなパターンのサイクリングがこの2日続いた。今までならちょっと勾配のある坂へ寄って見ようか等々思い巡らすのに忙しかったが、この白鷺スポットがアクセントになって居るのか、淡々と走るのみ・・で満足。
 
 今年は、雨だったら走るのは止め、雨になりそうでも止め、曇りでも止め、日差しが強いから止め・・になりそうになったが辛うじて踏みとどまった。これからは日差しが強い日こそ走るになって、曇りでも走って良いかなーの気分になりつつある、巷では残暑と言われては居るがこれからが夏本番と取り敢えず思うことにしたい。

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by funnpepe | 2017-08-25 22:45 | サイクリング | Comments(0)

やいた片岡ロードレースを観戦

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 この日の朝刊に、昨日大田原クリテリウム戦が行われた旨の記事が載って居た、夏風邪が治り切らず床に臥せって居たが、この日は何とかなりそうと、やいた片岡ロードレースにやって来た。何処で何時からレースが始まるかを急いで調べ、片岡駅のなるべく近くの駐車場を探してと忙しかったが万事整って、JR岡駅西口に行って見るとこんな光景が見られたのだった。レースのスタート/ゴール地点は駅西口から歩いて5分位だから、アクセス性は文句なく良い・・

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 先ずはスタート/ゴール地点に向かったが、どうやらレースは9:00から「Jエリート2」、10:15から「Jエリート1」と始まって居たが、メインレースは11:45からの、Jプロツアー決勝がいよいよこれから始まる処だったから、正にグドタイミングだったのかも知れない。

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 11:35からJプロツアースタートセレモニーが先ず始まった、上位(何時のかは知らないが)10位の選手が最前列に位置を取って紹介され、矢板市長から「自転車をテーマに地域活性化に取り組んで居る処で、今回のロードレースの開催にこぎつけられて良かった・・」と言った挨拶があって、地元国会議員等々来賓の紹介があって・・
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 カウントダウンが始まって11:50のスタートだった、貰ったパンフレットの中に、「Jプロツアー2017 全21チーム紹介」のパンフレットに寄れば、先頭でスタートして行ったのはマトリックスパワータグと言うチームの様だった。

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  今回もあっという間に行って仕舞ったが、この日は、コースを逆回りに観戦ポイントを移動することにした。

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 先ずはゴールまで250mの標識があるコーナを周ると県道74になって、選手から見て緩い登り坂になっていた。選手への飲み物、車輪を持った人達がいるのだが、どんな風に選手に手渡すのかな・・と見守ったが、未だ走り始めなのでそんなシーンは見られなかった。

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 12:00を過ぎて居たので、この辺りで弁当を食べながらレースの展開を見守った、一周10.3kmで9周するから92.7km、でゴールは14:04とのことだから、2時間19分で走り抜けて仕舞うのだから凄い・・

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 田圃の奥に、スタート地点から時計周りに周って来る様子が見えたので、我々が待って居る県道74に合流して来る地点まで行ってみたのだが、車がすれ違うのが大変な位の道幅の様だったから、坂道でも無いのに長くラインが伸びる様だった。
 そして路面が結構荒れてる処を高速で抜けて行くのにも流石!プロ!、何時か自分も路面の荒れ等気にせずに走りたいもの・・

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 県道74に合流すると、選手達はゴールの方には向かわずにコリーナ矢板と言う別荘地を周って戻って来るコースになって居る。即ち県道74の一部がすれ違う事になるのだが、レース後半にはそんなシーンが現れるかも?と思ったら・・

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 県道74に合流する手前で、遅れて来た選手は失格となってゴールへと戻って行く様だった。そんな訳でレースが進むにつれ走る選手が減って行く・・、そんな失格となった選手が会場へと戻る道を我々も歩いてゴールに向かった。

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 そしてスタート/ゴール地点迄戻って、Uターン地点で先頭集団が走り抜けて行くのを見守った、ここでもコーナに入る時は外側に大きく
周って・・とアウトインアウトが出来る様交差点の処に折り返し点を設ける等配慮して居る等々成程だった。

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 7周回目に入って居て、レースはいよいよここからが佳境だよと言った実況アナウンスだった。しかしこのレースは切りの良い10周回と決め込んで仕舞って居て、帰って来て仕舞ったのが残念と言えば残念。このスタート/ゴール会場に訪れた人は約7000人とのことだったが、VIPオンリー等々の立て札も立って居なかったから、ゴール付近で決定的瞬間をこの大会では見られた!と思うと残念。

 翌日の新聞に寄れば7周回目に入ると先頭集団は6人に絞られて宇都宮ブリッツェンは2人を送り込むことに成功したが、しかし9周回目、ゴール迄残り250mのコーナからの緩い上り坂のグールスプリントでわずかに及ばず雨沢選手が3位、那須ブラーゼンの岸選手が4位とのことだった、この目で確認できず残念。

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by funnpepe | 2017-07-31 19:13 | サイクリング | Comments(0)

安比高原から盛岡へ

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 前夜も楽しいお酒だった、幸い2日酔いに成らずに済んで7:22発鷹巣、羽後本荘着9:44の輪行をすべく準備した。処が雄物川の上流と下流で氾濫している・・とネットの情報が入って来て、テレビの天気予報でも南東北で大雨になる等々不安材料が出て来たので、早めに駅まで行って確かめようとなった。
  駅で確認すると、秋田から羽後本荘までは行けないこと、秋田新幹線も運休とのことで、花輪線経由で盛岡に向かうことにした。種差海岸から始まった今回の旅も十二分に楽しめたし、この日は輪行でもそれで良し・・だった。

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 しかし、昨年10月、盛岡駅から鷹巣までのサイクリングした時に、朝から雨が降り出して国道282を走るのを断念し、盛岡駅から八幡平駅まで花輪線で輪行したのを思い出した。折角花輪線に乗ったのだから、この日は花輪線の安比高原で降りて、国道282を盛岡まで走ろうと言うことになった。
 自転車を組み上げ、駅前の案内板を眺めて居たら安比高原の花畑を見に行きたいんだけど・・とレンタカーでやって来たという女性に声を掛けられた。本当は山登りに来たのだが、悪天候で断念しレンタカーを借りて花畑巡りに切り替えたこと、田沢湖周辺の道路は結構交通止めになって居る処が多いこと等々、お互い荒天に振り回されるけど楽しもうねと言った会話だった。

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 11:50、安比高原駅を出発し、白樺の並木を抜けると国道282に交叉する。さっき会話した女性はこの真っ直ぐな道を行った筈だが、自転車ではゆるくなだらかな登り・・、我々は素直に国道282を行くことにしたが、いきなり長いスノーシェードになって戸惑ったが無事切り抜け、長い下り坂が続いた。路面も乾いて居たし、斜度もそれ程厳つくなく、快適だった。

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 やがて森の風景から田園になりほぼ一直線の道になって、12:50、14.6km地点の北森駅が現れてここで昼食のおにぎりを食べることにした。南北自由通路にエレベータで上って、北側の八幡平市役所の冷房の効いたフリースペースで一休みだった。

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 そして、八幡平市役所の玄関まで行って写真を撮ったが、八幡平も岩木山も厚い雲の中だった。あの厚い雲の中の一角をこの日走って来たと思うと、それなりの景色に思えて来る。国道282は北森駅付近から西根バイパスと名前がついていて広くて走りやすく、13:40,25.6km地点の道の駅・にしねで一休み。
 13:50、28.3km地点で小雨が降って来たのでポンチョを来て再び走り、14:20,36.1km地点で国道4に合流、暫く岩手牧場を右手に見て走り盛岡の街に入った。5年前独りで走った時は道の駅・にしね辺りから走り難いな・・の印象だったが、この日はスイスイとペダルが回って・・

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 15:00,46.6km地点の盛岡駅に到着。自転車を分解して輪行袋に収納し着替えを済ませ、16:07発のはやぶさに乗ることができた。

 駅構内のアナウンスは秋田新幹線は秋田までは行けずバス代行になる云々を何度も繰り返して居た、心配していた南東北の大雨も東北新幹線に影響は無かったから、この日我々は行く手を阻む悪天候を巧み?に避けて、サイクリングを楽しんだ?と思うと、46.6kmのサイクリングが今回の旅の最後の〆に相応しかったと思えて来る。そして、安比高原から盛岡まで快適に走り抜けることができたから相当に早かった筈?と、後日walkaholicさんに教えて貰ったが(自分のサイクリコンピュータは未だ雨の影響で動かなかった)、21.7km/hとのことだった、結局いつもの走り具合ではあったが、走った気分は27km/h!。
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by funnpepe | 2017-07-30 06:53 | サイクリング | Comments(0)

発荷峠を越えて樹海ラインを走る

 11:00休屋を出発し、11:40発荷峠展望台に無事辿り着いた。急な登り坂が続いて辛い?と上り始めたが、コーナの傾斜は厳ついものの、コーナを過ぎて仕舞えば結構足を休められる・・、今回は途中工事中の箇所があって赤信号で止まったが、あと2,3回止まって足を休めれば何の問題もない登り坂?とは思うものの、発荷峠展望台が見えた時はもう上らずに済む!とほっと一安心。しかしこの日、辺りは霧の中!展望台に上って、暫し十和田湖を見下ろして随分と上ってきたなあと達成感を味わえないのが辛い処。

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 そして、発荷峠からはほぼ下り・・と思って居たが、どっこいそうは行かなかった。樹海ラインに入って笹森峠までの上りが待っていた。発荷峠までの坂程は傾斜がきつくはないが、我慢我慢と言い聞かせ、成るべく先を見ない様に、黙々と上るしかなかったが、12:15漸くここが峠?らしき処まで着たので、一休みしておにぎりを食べてほっとする。

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 しかし約10分程走ると、四阿が見えて笹森峠の大きな標識が立って居たので、どうやらここが本物とここでも一休み。しかしやっぱり此処も、見晴らしが利かなかったのが残念だった。

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 下り坂は長かった、ブレーキを引く手がいい加減にしてよーと言い出す頃に森が切れて明るくなり、12:50道の駅・小坂七滝が見えて来た。
 江戸時代の紀行家菅江真澄所以の「菅江真澄の道」の標識が笹森峠にもあったが、この七滝では十曲湖(とわだのうみ)と言う著作の中に、七滝のスケッチと2首の短歌があるよと案内板も立って居た。ネットには菅江真澄は三河の生まれで、信濃、越後、荘内、秋田、津軽、南部、仙台、蝦夷地、下北半島、津軽、秋田と渡り歩き、200冊以上の著作があって、その内77冊12帖が国の重要文化財に指定され、近世の歴史民俗を記録した第一級の資料とのことだった。知る人ぞ知るの人の様で、自分もそんな仲間に入れるかも?

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 七滝は日本の滝100選に入って居て、約60mの高さで7段あるが故に付いた名前の様だった、太鼓橋を渡って滝壺近くまで行ったが、兎に角凄い水量だった、近くまで行ったが突然崖が崩れたら?と思って仕舞い、とても長くは居られなかった。

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 そして坂を10分程坂を下ると小坂の街に入って、明治の芝居小屋康楽(こうらく)館に到着だった。大衆演劇の常打芝居、歌舞伎、寄席、文楽等で今も使われて居て、国重要文化財にもなって居るとのことだった。チケット売り場を覗いたら、コンニチワーとフレンドリーな声がかかって、やがて若い男性が外に出て来て、館内見学もできますよーと声をかけてくれた。
 休屋から走って来て、これから鷹巣まで行かねばならないから又今度と断ったのだが、何時の間にか諸々の話題になって丁度良い休憩になった。日野正平もここに来てくれた等々もあったが、最近熊の出没が多いから気をつけて、先日樹海ラインを車で通ったがヒグマ?と思う程大きなクマが横切って行く処に遭遇したとのことだった。ついさっき樹海ラインを抜けて来たしクマに会わずに良かったーと応えたら、どうやら未だ大館までは樹海ラインが続き、これから走る樹海ラインが危ない?らしかった。どうしようも無いかも知れないけれど、兎に角気を付けてとなって、記念の写真を撮って貰ってから、康楽館を跡にした。

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 康楽館の前の通りは、明治百年通りと名付けられ、国重要文化財の小坂鉱山事務所、赤煉瓦倶楽部、郷土館、天使間の建物が並んで居る。大きな駐車場があるのはそんな施設巡りをする観光客用の様だった。我々は明治百年通りの一番端にある小坂鉄道レールパークに寄ることにした。

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 小坂鉄道は鉱山鉄道として、小坂ー大館間を営業、2009年廃線になったこと、珍しい蒸気機関車、貴賓車、ラッセル車が展示され、観光トロッコ、レールバイクの乗車体験、国内唯一のディーゼル機関車の乗車体験ができる・・とのことだから、鉄道マニアは垂涎スポットなのかも知れない。寝台特急「ブルートレインあけぼの」は今も宿泊できるとのことだから、何時か泊まってみたいもの(しかし揺れない寝台列車だから、寝心地が心配)。

 13:55小坂の街を跡にして、再び樹海ラインを走ったが幸いクマにも遭遇しなかったし、緩い下り坂でこの区間はとても走りやすかった。15:20、大館の街を通過し国道7号に入り、鷹巣のtouさん宅に16:30に到着。touさんとharumamaさんが玄関の前で我々の到着を待って居てくれた、この日の走行距離は約69.5km。


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by funnpepe | 2017-07-29 18:46 | サイクリング | Comments(0)

三沢から十和田湖休屋へサイクリング

 翌朝目を覚ますと曇り空、この分なら雨は降らないかも?と思ったが、6:30頃から降り出して時々止みはしたものの、9:00にtosioさん宅を出発する時にはとうとう本降りになって仕舞った。walkaholicさんに寄れば毎時5,6mm・・否10mm位はあったかも、雷も鳴り出して・・、三沢駅から八戸駅、青森駅まで輪行し、其処からバスで十和田湖まで輪行する?等々話し合った。


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 結局4人の自転車をバスに持ち込むのは無理との結論に達し、計画通り十和田市へと向かうことになった。幸い三沢駅を出発する時は弱雨になって、11:00十和田市観光物産センターで一休みする頃には、何とか十和田湖・休屋まで何とか行けそう・・と目途が立って来た。

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 十和田湖物産センターの前の通りは、通称駒街道と呼ばれ日本の道百選に入って居て、十和田市現代美術館の前にはこんなアート広場と呼ばれる小公園?もあって、そして相坂川から引き入れて太平洋へと注ぐ総延長約71kmの稲生川(いなおいがわ)と呼ぶ水路があってと、素通りするのは勿体ない由緒ある街の様だった。何故か今まで盛岡から青森へのルートは鹿角市、小坂町経由になって仕舞ったが、来年こそは盛岡、一戸、二戸、三戸、五戸、十和田市、七戸のルートを通って見たいもの・・ 

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 国道102を西走し途中相坂川に架かる橋を渡ったら、濁流が轟轟と音を立てて流れ、流木が2,3本流れて来て橋に引っかかったら、忽ちダムが出来て橋は決壊して仕舞うかも?と言う程凄まじかった。大雨が長時間続かなかったことに只々感謝だった。12:50、道の駅奥入瀬までやってきた頃には雨も上がって、もうポンチョを脱いでも大丈夫?と言った空模様になって居たのが有難い。

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 この道の駅で温かいトロロ蕎麦を食べ、近くのコンビニでこの日の夕食分を買い込んで・・、国道102と並行して走る田舎道へと、tosioさんは導いてくれて・・

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 13:50のこの辺りでは、青空になって居て、路面は乾いて、ほぼ我々4人の占有道路と言った雰囲気になって居た。相坂川へと合流する奥入瀬川がこの道路の左側を流れて居るが濁流の音のみを聞きながら十和田湖へと走った。十和田湖温泉郷は直ぐ其処の地点だったが、坂と感じない程の上り坂なのが嬉しい。

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 そして14:40奥入瀬渓流館、15:25石ケ戸休憩所で自転車を止めてと、ポタリングモードになった。石ケ戸休憩所は十和田湖一周ウオークの時御鼻部山付近で崖崩れがあって急遽奥入瀬渓流沿いのコースになった時の折り返し地点だった。
 石ケ戸の瀬が見所なのだが、遊歩道は泥だらけ渓流は濁流になって居て、散策する様な状況でもなく雰囲気でも無かった。この日は一休みするのみ・・ではあったが、緑がとても綺麗!とこの写真を見ると思えてくる、路面はびっしょりと濡れていたから、雨をたっぷり吸った森の緑の美しさを改めて感じられたのかも知れない。

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 しかし、15:40阿修羅の流れ地点に行くと、奥入瀬の清流は茶色に濁っては居るが、正に阿修羅!の流れを感じる。この辺りから、何時もの奥入瀬の景色とは違うぞ!の意識が、がっかりでは無く期待に変わって行った。

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 15:45、千筋の滝は、この日ならではの繊細で優しい滝になって居た。普段はチョロチョロと水が落ち千筋とは程遠い筈?だから、我々は雨が止んで絶好のタイミングでやって来たのかも知れない。

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 そして15:50、雲井の滝も、空前絶後の美しさ・・と表現したくなる。出発する時は、ポンチョの下のリックまで雨がしみ込んで仕舞う程の土砂降りに、天気予報は弱雨だったのにと天候の急変に我々はなんと不運!と一瞬でも思ったのが恥ずかしい、あるが儘に・・を受け入れて、滅多に見れない景色を楽しめた、我々は超ラッキーだったと今振り返っても、つくづく思う。

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 奥入瀬渓流館辺りから始まったくねくね道で上り下りを繰り返しながら、上って来るのだが、この日は土曜だったから、朝から晴天なら観光客で一杯だったかも知れないが、バスも車も少な目だったのも助かった。濡れた路面で転倒しない様慎重に走ったが、この区間の走りもそれなりに楽しめた。

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 そして16:20、銚子大滝にも寄って見ると、その水量に驚くばかりだが、意外なことに泥水ではなかった。

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  どうやら銚子大滝の滝壺にもう一つ流れ込み口があって、こっちの方は酷い泥水だったから

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  この日奥入瀬の泥水は銚子大滝の滝壺から始まって居ることが判った。

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 そんな訳で、銚子大滝から横目にちらっと、奥入瀬の清流を眺めて走り、16:30、十和田湖子ノ口に無事到着。 結局三沢から十和田湖まで大した上り坂は無かった、tosioさんが前から言って居た通り・・と改めて思った。十和田湖の湖面の標高は400mだそうだから改めて納得・・
 ではあるが太平洋近くの三沢から遥々十和田湖迄走ってきたのだから、この景色はやっぱり高原の雰囲気!、そして子ノ口から十和田湖沿いにブナ林のトンネル、宇樽部トンネルを抜けて休屋の宿着だった。サイクルコンピュータは途中から雨がしみ込んで計測不能になって仕舞ったが、走行距離は約67.5kmとのことだった。午後はすっかり雨が止んだから明日は晴れと決め込んで、この日も楽しくお酒を飲んで22:00には爆睡だった。

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by funnpepe | 2017-07-27 22:04 | サイクリング | Comments(0)

札幌から小樽へサイクリング、そして小樽運河を散策

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 札幌ドームコース20kmを歩いて宿に戻り、この日の後半はwalkaholicさんと小樽へサイクリングした。14:10、大通り公園に立って居るこの塔からスタートと言った処で、案内板に寄ればこれはマイバウムと言ってドイツ語で5月の木を意味し、春を迎える喜びを象徴して居ること、札幌の姉妹都市になって居るミュンヘンから贈られたもの・・とのことだった。この日は快晴では無かったが、この大通り公園にも春を満喫している人が一杯居て、今思うと我々も、そのお相伴に預かって居た気がする・・

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 大通り公園西側端の薔薇園では、薔薇フェスタが開かれて居た。辺りには薔薇の香りが漂ってカメラマンが沢山居てと、今春の薔薇鑑賞は実質此処になったが改めて薔薇の花の魅力を味わった。そして14:20此処から県道124号に入り、小樽へと走り出す。

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 札幌の街を抜けるのは信号が沢山あって中々進まない、しかし「この先に白い恋人パークがあるよ」との看板が見えて来て暫く走り、14:50、信号待ちしている時に「今通り抜けた所が白い恋人パークの建物なのかも?」とwalkaholicさんが言ったのをきっかけに、ちょっとだけでも覗いてみようと言うことになった。何となく「白い恋人」関連のお土産館?とイメージして居たが全く違って、正に東京デズニーランドの雰囲気だった。大型バスの駐車場があって・・

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 ここに来ている人の大半は外国人の様だった。そして丁度15:00になって、からくり人形のショーが始まった。先ず左側の時計塔のからくり人形が動き出し、中央連絡通路?のからくり人形が、そして左建物のからくり人形が動き始め、シャボン玉も出て来てとエンターテイメントたっぷりだった。

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 ずーっと見て居たかったが未だ未だこれから小樽に向かって走らなければ成らないし、ちょい寄りで来たのだからと見るのは諦めて、15:10白い恋人パークを跡にした。ネットで調べてみると、我々が訪れた所は入場無料のローズガーデンだったが、この他にチョコレートラウンジ、キャンディ・ラボ、ソフトクリームハウスも無料で周れた様だったから、何時か又訪ねてみたい。
 白い恋人パークを過ぎると、信号が少なくなってスムーズに走れる様になり、手稲駅に近づいた処で雨雲に遭遇し雨宿りだった。しかし5分も待たずに雨は止んでくれたのは有難かった。緩やかな登り坂と下り坂が繰り返し出て来たが、前回の札幌ツーデに参加すべく小樽から札幌へと走った記憶を辿りながらだったから、辛さも半減だった。
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 16:15、小樽の街へと下る最後の丘で一休みだった。この日は残念ながら日本海は雲の中・・状態だったが、此処まで来れば小樽に着いたも同然と言った気分になって、長い坂を気持ち良く下り、小樽築港駅、裕次郎記念館を通り過ぎ・・

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 16:45、小樽運河食堂に到着、走行距離は38.9kmだった(平均速度、最高速度はサイクルコンピュータのトラブルで不明)。この日も到着予定時刻よりもずっと早かったので(出発時間が早かっただけのことなのだが)、小樽駅まで行って札幌から電車でやって来るtouさん、ikkoさんを待つことにした。
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 運河の向こう側ではビールを飲みながら運河を眺め、船上からは左右の岸のゆったり流れる景色が見えて、こちら側からはそんな情景を楽しんでと、小樽運河のゆったり感を味わった。 
 苫小牧港から札幌を経由して小樽港までの走行距離は、118.1kmだった。翌日は雨になるのは必定?、ウオーキング後札幌から苫小牧へと自転車で走るのは潔く諦め、輪行することになった。今回の北海道サイクリングは、小樽運河が終着点になったがそれも善しの情景だったと今振り返ると思えて来る。

 先ずは小樽駅に自転車を置いて、ビンディングシューズのツメを外して、普通に歩ける様にして札幌からの電車を待った。

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 そして17:40、4人で小樽駅から旧手宮線を横切って運河へと向かった。炭鉱の開発と輸送を目的に1880に、手宮~札幌に引かれたとのことで、北海道で始めて日本で3番目の開通とのことだった。札幌ツーデのせっかくウオークはここを歩いたに違いない。

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 そして小樽運河では、丁度バイオリンを奏でている人、運河の向こう側でビールを飲んで居る人を背景に、この日最初の集合写真を撮って・・

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 小樽運河食堂まで行って、海鮮バイキングとジンギスカン食べ放題、アルコール飲み放題に挑戦だった。ジンギスカンは野菜を先ず並べその上に肉を乗せて、野菜の水分が肉を蒸す感じにすることは・・、流石に札幌のikkoさんは知って居たが、自分は成程なーだった。そして、久しぶりに生マトン食べられるなんて!の言葉に、冷凍マトンしか知らない自分だったが、とても柔らかくて美味いことも実感!だった。

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 お酒も海鮮料理も、それぞれがそれぞれに選んで楽しんだが、自分は赤ワイン、白ワイン、ハイボール、日本酒、ウーロン茶の準に飲んだ気がする・・、海鮮料理は野菜料理を中心に寿司も食べたが兎も角全部美味かった。小樽駅に帰る途中の運河は幻想的な景色に変わって居て、写真を撮ったがカメラも酔って仕舞って没にせざるを得なかったのが残念。

 小樽駅で自転車を畳んで電車に乗って、札幌駅で自転車を組み立て、自転車を引いて宿に戻り、touさん、walkaholicさんと3人で〆の一杯を飲んだ気がするが定かではない・・、今回の札幌旅は天気が今一ではあったが、こんな楽しい体験ができたのだから、文句の言い様もなかった!と今も思える。

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by funnpepe | 2017-06-30 04:57 | サイクリング | Comments(0)


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