カテゴリ:旅行・イヴェント( 93 )

袋田の滝、生瀬滝

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 袋田の滝にやって来たのは久しぶりだった。この川端の道を上って行ったのは大昔のことで、今は立派なトンネルが出来て居る。この日は日差しが強かったが、トンネルに入ると涼しくなったが結構歩き・・

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 漸く辿りついた!いよいよ袋田の滝が見える!と思ったら未だだった、意外に遠い?。2015年「恋人の聖地」として選定されたので、おしどりをモチーフにしたモニュメントを設置したとの解説文を読んで一休みと言った処。
 因みにおしどりは大子町の鳥とのことで、「恋人の聖地」とはNPO法人地域活性化支援センターが主催する「恋人の聖地プロジェクト」が選定しデートスポットで、自然に囲まれた場所、夜景の綺麗な場所、記念品が作られる場所とのことだった。那須高原展望台、足利織姫神社、塩原もみじ谷大吊橋もそうだった、色んなことを考え出すものだなあと、解説文をきっかけに滝以外にも感心。

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 そして11:55、滝が真正面に見える展望台にやって来た。トンネルが出来て以来確か3回目の筈だったが、以前のことはすっかり忘れ、凄い迫力!と感動だった。

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 幸いこの日は程々の人が居るのみだったので、右から左から、ベンチに座って正面奥から等々、のんびりと気が済むまで眺め、写真を撮った。そして、この上にエレベータで上がれる展望台がある様なので、折角来たのだから行って見ようと言うことになって・・
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 どうやらハイシーズンはエレベータに乗るのも順番待ちになり、写真撮影が出来ない程(写真撮影はご遠慮くださいとの貼り紙があったから)混雑するらしかった。しかしこの日は写真もばっちり撮れたし、こんな素晴らしい景色をゆったりと眺められた。

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 過去2回果たしてこの景色がどんな風に見えたのか、記憶に全く無いのも情けないが、見る目が無かったなーと自分に呆れるばかりではあったが兎も角、来て良かったーと思うシーンだった(此処まで書き進んで、貰って来たパンフレットにエレベータで上がるこの展望台は平成20年9月にオープンと書かれて居たから、この日始めてだったのかも知れない)。

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 観瀑台から吊橋を渡って、渓流散策コースに差し掛かった。この日は生瀬滝(なませだき)にも行ってみようと、この急な階段を上り・・

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 袋田の滝を横目に見て、鎖場風の石段を上り切って、漸く平地の山道になってと汗をかく程頑張って・・

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 約15分かかったが、漸く生瀬滝の展望台に辿り着いた。袋田の滝の上流約200mに位置するとのことだが、苦労して上って来た程の迫力はなかった。此処まで上って来る辛さが、多分期待値を上げて仕舞って居たのかも知れない。

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 そして、戻るのも急な階段を降りるのは大変だった、大半の人が省略して仕舞う生瀬滝の展望台まで行って来たのだから、それなりの達成感を残して、この日はここで袋田の滝の見納めになった。

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 見納めに絶好の茶屋が並んで居て、暫し此処で休憩もあったかも知れないが・・

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 渓流散策コースは、ここでお別れだった。パンフレットに、春は新緑、夏には水音がこだまし、秋には紅葉、冬には氷結の静寂さと、袋田の滝の魅力が挙げられて居たが、この日は正に夏の魅力で、渓流散策コースもそれなりに楽しめた。
 この日は、トンネルで入場料300円を払って観瀑台から滝を眺め、吊り橋を渡って渓流散策コースで帰って来ると言う右回りで歩いたが、渓流散策コースから左周りで吊り橋まで行って戻っても、袋田の滝の全容は見えないが、生瀬の滝への階段を上がれば袋田の滝の岩沿いに自力で登ってそれなりに雰囲気は楽しめる・・と今回知ったのも収穫?

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 そしてこの日は、アップルパイを買ったお店の前のレストランで湯葉御膳を食したが、食べ足らなかったので、帰路途中にあった「奥久慈ゆばの里」と言うお店で湯葉豆腐諸々を買って夕食に・・だった。
 結局この日は観光モードになって仕舞ったが、月居山(つきおれやま)ハイキング・登山コースにもその内行きたいと思う程、袋田の滝は良かったなーと思いが残る。

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by funnpepe | 2017-06-19 08:04 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

雨引観音

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 5日(金)は当初日光に行こうと思って居たが混雑するに違いないと思い直した。そして結局真岡高速を使えば結構早く行けるからと、未だ行ったことの無い雨引観音に向かうことにした。妻が車中で「雨引観音」を検索すると、桜が見事らしいけど桜は終わって仕舞ったし、安産祈願に行く処らしいけど・・等々、何時もの事ながら不安と期待を織り交ぜながら運転した。しかし、雨引観音への山道に入ると前後に車が連なって、駐車場にも車が一杯止まって居てと、ゴールデンウイークの真っ最中と言った雰囲気だった。

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 587年に開基され、推古・聖武・嵯峨天皇の勅願寺だったこと、徳川時代も厚い寄進を受けて居たとのことだったが、確かに観音堂や多宝塔等々、境内には大きな建物が並んで居てと、さて何処からお参りしようか・・と迷って仕舞う程だった。

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 足利フラワーパークの藤棚程では無いが、新緑と相まって藤の花が垂れ下がる様子は中々・・に思えて癒される。

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 そして牡丹も丁度見頃になって居て、何故か此処の牡丹は優しく上品?にも思えて仕舞う・・

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  鯉ってこんなに大きくなるの・・と妻の驚嘆する声に同感!と思いながら、池を周って・・

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 この鶏(名は知らないが、大きくてとても綺麗だった)は、動かずにこの木にずっと滞在して居てポーズも取ってくれ・・と、境内で花も鳥も楽しませて貰った。
 多宝塔の背後の山の坂も上って、見頃だったシャクナゲもヤマツツジも楽しめた。6月にはアジサイも楽しめるとのことだから、沢山の人がやって来るのもむべなるかなだった。

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 境内には聖なる鳥(とパンフレットに書かれていた)孔雀も放されていた。犬を連れて居る人は必ずリードを付けてね!と注意書きの看板が立って居たが、孔雀は人慣れして居らず逃げて仕舞って写真に撮るのが難しかったが、この孔雀だけは写真を撮らせてくれた。

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  そして何と言っても、この日は境内からの下界の景色が素晴らしかった。

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 筑波山は、流石日本百名山に挙げられる山だなーとその山容に暫し見とれて仕舞った、深田久弥は「低い山ではあるが、関東平野の中の独立峰で、そして何と言ってもその歴史・・」と書いて居た気がするが、この日は何と言ってもその山容が日本百名山に相応しいと思ったのだった。

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 埼玉・東京方面は平野が開け、水田に水が張られた景色が見えて、隣の筑波山まで行ってスカイラインを登れば更に良い景色が見られるかも・・、これからでもついでに行って見ようか?でも渋滞してるかも?と結局自重した。

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 駐車場へと向かう途中に、延命水があるよと案内板があったので行って見ると、一輪車に沢山ポリタンクを積んで来て延命水を入れる人が並んで居たが、割り込んで柄杓でチョイ飲みをさせて貰った。柔らかく感じて美味い水だった、この霊水は「延命長寿の神通力があると伝えられて居る」とのことだから、是非信じたい・・


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 そして最後に、孔雀、雉、鶏の小屋があったのでちょっとだけと寄って見ると、一羽の孔雀が突然大きな鳴き声を発し羽を広げてくれたのだった。そしてなんとこの孔雀は羽を広げて時計方向に一回りしてくれて、こちらも時計方向に一回りしてと写真を撮らせて貰った。そして隣の小屋の、オナガキジ、ハッカン、ギンケイ、オウゴンキンケイ等々も見てと、最後は動物園に来た気分にもさせて貰った。

 子供の頃(未だ小さかった)遥々上野動物園に連れてって貰って(当時は未だ電化されてなく蒸気機関車だった)、当時お目当ての孔雀を見に行ったのだが、羽を広げてくれなかったのを思い出した。この雨引観音で、やっと生まれて初めて羽を広げた孔雀を見ることが出来たなんてと、当時の自分を思い浮かべられたのが一番の収穫だったかも知れない。
 そして帰りに益子の「春の陶器市」の様子は?と城内坂を通り抜けるルートを選んだが、人人人と大変な賑わいで窯元つかもまで行って一休みするのみだった。翌日の新聞に寄れば日光も長ーい車の渋滞が起きたとの事だった。雨引観音は程々で良かった・・と今年のゴールデンウイークを振り返って思う。


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by funnpepe | 2017-05-09 19:54 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

ゴールデンウィークが始まった

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 4月29日(土)は、さくら市ミュージアムの開館記念日で観覧無料だよ!と新聞に教えて貰って、夕方になって仕舞ったがやって来た。「栃木日展作家展」と題して作品が展示されて居たのだが、開館記念日関連企画の一つとして「作家による席上揮毫(せきじょうきごう)」をしている処に遭遇した。来館者が静かに見守る前で書家が筆を揮うと言う催しだった。
 書き終えると、今回使った墨はxxとxxを混ぜたもの・・とか、これは夢と言う古代文字だが、その頃の夢の意味は今とは随分違って、シャーマン(卑弥呼の様な人)がベッドに横になって瞑想して見えるもの・・とか、この赤い紙は普段は絶対使わないのだが、今回デモンストレーション用に書いてみた、この紙は非常に高い・・等々解説してくれた。一体何が書いてあってどんな意味なのがさっぱり判らん・・と書の鑑賞はパスするのが常だったが、現場に立ち会って筆の運び等々の臨場感も仕上がりも素晴らしいと素直に思った、これからはそんな風に書いて居るのをイメージすれば鑑賞できるのかも知れない。
 この日午前中には、「作家による木炭素描」、「岩絵の具についての解説と実演」等々もあった様で、午前中に来れなかった残念と思う程の企画だった。、無論「栃木日展作家展」も素晴らしかった、じっくりのんびり見たいもの・・

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 翌30日(日)も新聞に山野草をやってるよと教えて貰って、天平の丘公園へと向かった(国会がどうだらこうだらの全国的なニュースはネットで済むが、地元のニュースや催しはやっぱり新聞が頼り!と、新聞が止められない)。ハッカクレン、ヤブレガサ、カシアオイ、クジャクシダ、ヤマブキソウ、ガクアジサイ、ナナカマド、スズメノヤスリ、ヒメウツギ、シラユキゲシ、イワギボウシ、ジュウニヒトエ等々ああこの名前だったか!と春の山野草の名前を覚え直してリハビリ完了!の気分になった。そして大きな実を沢山付けて居るマンリョウや、早くも若々しい葉を茂らせている斑入りのイタドリ等々育て方にも感心した。
 さてここからはウオーキングと、野草展の会場を跡にして新緑に染まった森の中を歩き、下野国分寺跡へと向かった。

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 牡丹桜が満開でツツジも咲きだして居てと正に春真っ盛りの情景だった、森の中は涼しかったが暑いくらい・・、蒸し暑く無いのが救い・・、夏の北海道を歩いて居る様な気分になった、でっかいどう、旭川、札幌、洞爺湖・・、取り敢えず今年は久しぶりに札幌を選んだので札幌の情景と重ねて仕舞う・・

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 成るべく日陰を選んで、下野国分寺跡までやって来た。入口にここに下野国分寺があったんだよと解説板があるのみで広大な広場になって居る、大抵の人は解説板を見て引き返して仕舞うのだが、今回は折角来たのだからと南大門跡、七重の塔跡、金堂跡と広ーい空き地を取り敢えず歩いた。此処をくまなく発掘調査したんだなあ、大変だったろうな・・と思いつつ歩くと只の広場では無いぞと言う気がしたし、何年か後には沢山の人達がバーチャルゴーグルをして感動の中歩ける様になって居るかも?と想ったりもした。

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 そして、ハナダイコンの咲く道を通り抜けて、ついひと月前に昔の職場の仲間と花見をした薄墨桜のある下野国分尼寺跡へと向かった。ついさっき野草展で見たダイコンソウと名前を混同しそうになるので要注意?と念の為写真も撮った。

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 花祭り会場にちかずくに連れ、車も人も大賑わい・・、ゴールデンウイークに入って天気も良かったから絶好の行楽日和ではあったが、牡丹桜の下の適度な日陰のお花見スペースは先ず見つからない、売店には長い列ができて居てと、のんびり散策はとても無理と観念して・・

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  すっかり青葉が繁った薄墨桜を遠目に見て、通り過ぎ・・

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 牡丹桜の並木から姿川へと歩いた。この処の温かさで牡丹桜もこのゴールデンウイークでいよいよお終いだよとばかりに花びらが歩道に散って居たが、もうちょっと踏ん張るよと言う桜を選んで写真を撮って・・

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 そして、姿川沿いに天平の丘公園へと戻ることにした、ポツリポツリと駅ハイの人達がやって来て、我々も駅ハイコースを歩けば良かった?この辺りから日陰が無くて小金井駅まで歩くのだから大変?気の毒?等々思いながら、13:00頃に車へと戻った。結局歩行距離は約7kmだったが、マイコースを作って歩けたのだから先ず先ずだった。

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 そして帰り道で、摩利支天塚古墳(まりしてんづかこふん)にも出会った。一面の菜の花の奥に形の良い前方後円墳だったので、上まで登ってみると小さな社が祭ってあった。どうやらこの古墳の隣に琵琶塚古墳、そしてちょっと離れて栃木市の方に吾妻古墳があってと、下野国の中心部を成していた等々、国分寺をこの辺りに設けたのも然り・・と言うことも判った。前半のゴールデンウイークは遠出は出来ず、近場でそれなりの雰囲気は味わえた・・


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by funnpepe | 2017-05-01 20:33 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

SL重連運転を観る

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 2月19日は2年振りにSLの重連運行があるよと聞いて、先ずは益子駅にやって来た。しかし約1時間前の益子駅付近の情景は、何時もの土、日のSL運航日と言った雰囲気だった。しかし、SLがやって来る30分位前から人が一気に増えて、益子駅の歩道橋の上も人で一杯になって、遠くから汽笛が聞こえて来て、とうとうSLが姿を現した。

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 始めは本当に重連で来るのかな?と半信半疑だったが、漸くこのシーンで2台繋がっていることが確認できる、そして、SLに乗る人は大急ぎでホームへと向かって行った。

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 さっき迄閑散としていたホームは、記念の写真を撮って居る人も、近くに寄ってSLを見る人も、必ずしもこの列車に乗り込む人ばかりではない様だったが、兎に角大変な賑わい・・だった。この益子駅では線路が一本、ホームが一つで、上りと下りがすれ違う訳でもないのに、止まって居る時間は結構長かった。電車の様に乗客の乗降が済んだら即発車でない処が、SLらしいい?

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 さてこれから、大急ぎで道の駅・もてぎへ先回りして・・と思ったが、SLが出て行くシーンも写真に収めたくなって、シュッシュと発車して行くSLを見送った、そのシュッ・シュと動き出すSLの音のリズムが何故か何とも懐かしく・・と乗り鉄の気分にもなって仕舞った。

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 益子の街を出るまでに信号にいくつも引っかかって、「道の駅・もてぎ」でSLを撮る企ては諦めるしかなかった。しかし結局、茂木駅の一つ手前の天矢場駅付近に差し掛かると、車が一杯止まって居たので未だSLは通り過ぎて居ないと察知して、空き地に車を停めて、写真を撮ることができた。
 この天矢場駅はSLは止まらず通過して行ったが、前のSLがポッポーと汽笛を鳴らすと、後ろのSLがすかさずポッポーと汽笛を返していたが、通過するよー、判ったよーとやりとりして居たのかな?と空想するだけでも楽しいもの・・。

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 結局、「道の駅・もてぎ」で下りのSLが通過するのを写真に撮ることは出来なかったが、お昼にすべく約1時間並んで、待望の「ゆず塩ら~めん」を食べることはできた。
 前回茂木の蝋梅を見に来た時は、長い列に並ぶのが嫌になって茂木駅近くのお蕎麦屋さんに行って仕舞ったが、この日は茂木駅から上りのSLがやって来る14:30頃迄、特別することもないからとのんびり気分で待った。そして待っただけのことはあって、確かに「柚塩ら~めん」らしく美味かった、どうぞ使って下さいと置いてある「もてぎの柚酢」もたっぷりかけていただいた。

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 そしてSLが来る約10分前に何処が写真を撮るのに良いかと歩き周ったが、理想的なカメラポジションは人・人・人になって居て、邪魔だよーと言われないだけマシ・・と言う処に何とか居場所を確保して、SLを待った。何より、この処探鳥で培った連写機能を使えたので、それなりにシャッターを沢山押せて、迫って来るSLを沢山撮れたのが嬉しい。

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写真を撮る人も、手を振って観ている人も、沢山の人がSLの通過を見守ったが、機関士はそんな人達に応えるが如く、汽笛を何度も鳴らしてくれ・・

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 列車の乗客も手を振ってくれと、やっぱりこの「道の駅・もてぎ」がSLの観測名所になって居ると実感!だった。

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 SLはあっと言う間に通り過ぎて行って仕舞った、写真を撮らずに観ていた方が感動したかも?とちょっと心残りになって、これから市塙駅、多田羅駅、その先の益子駅へと追いかけて、もうちょっと観てみたい・・とも思ったが、道には車の列ができて居て、結局諦めて家路に就いた。何時か、列車に乗って撮り鉄や観衆の様子を眺めてみたい・・とこの日の盛り上がりを思い返し、SLの興味は未だ尽きない。

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by funnpepe | 2017-02-21 16:39 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

2017の節分

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 福寿草も漸く咲きだして節分を迎えたこの日は、名実共にもう直ぐ冬を抜けて行くと思えて来た。正月がすぎて、2月になると節分が来て、3月にはひな祭りになって、そして桜が咲いて新緑が始まって・・とあっと言う間に、時が過ぎて行く。

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 外の梅の木は未だ未だ固い蕾なのだが、家の中に置いとけば早く咲くと母が持ち込んだ梅の鉢植えはほぼ満開になった。そして、梅も桜も、温度の累積値で開花時期が決まるんだなあ・・と改めて気が付いてこの日遅まきながら、膨らみの兆候がある桜の鉢植えもと、家の中に取り込んだ(果たして咲くのは何時になるのかがちょっと楽しみ・・)。

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 前日は冷たい北風がピューピュー吹いて今年一番!と、思う程の寒さに素直に従って家の中で終日過ごしたが、この日は一転温かくなって、梅の木にやって来たシジュウカラをのんびりと観察し始めたが・・、やっぱり折角の節分の日なのだから何処かに行こうと言うことになった。宇都宮の二荒山神社、真岡の大前神社、高根沢の安住神社と新聞に載っていた候補の中から・・

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 結局、ついこの間蝋梅を見にやって来た羽黒山神社を選んだのだった。「11:30から節分福撒きを3回やるよ」と案内板があって、どうやら13:30からの福撒きに間に合いそうと思いながら石段を登った。
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 去年、日光の東照宮と輪王寺の豆撒きでは、「皆さんどうか押し合わないで、くれぐれも怪我をしないでね、メガネを落として壊さない様に・・、できれば仕舞って置いた方が・・」と緊張感一杯のアナウンスがあったが、この日はそれなりの人は居たが何ともフレンドリーだった。先ずは甘酒をいただいて、神主さん、裃を着た年男の人達が神殿に上がって神事をして、福豆が撒かれた。
 豆が地面に落ちない様にと袋を広げる人達に放り込む様に撒かれ、妻はそん風にゲットした人からお裾分けして貰ったとの事だった。そして駄菓子類が撒かれたが、飛んで来るのを手でキャッチする寄りも、地面に落ちた物を拾う方が効率的と気が付いてと、去年の日光よりは各段にお土産ができたのが嬉しかった。 

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 そして帰りは石段を降りずに、北側の車道に向かったのだが、何と男体山、大真名子山、女峰山の見事な姿が見えて・・

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 栃木百名山85座、標高458.2mの標識も立っていた東側には関東平野と八溝山が見えて・・と、見事な景色も堪能できた。

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 そして西側には「富士見の穴」と名つけられた柱が立って居て、この穴から空気の澄んだ晩秋から、冬の夕刻に、この穴から赤富士が遠望できる・・とのことだった、しかし夕方迄は待てないと断念。

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 南斜面にある蝋梅林へと戻ったが、何時もの様に筑波山が薄っすらと見えて、ポカポカの日だまりを感じながらベンチに座って、ゆったり気分でひと時を過ごした。新幹線が北へ南へと走り抜けて行くのを眺め・・

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 野鳥がやって来るのを待った、そして野鳥はやって来たが、この日もカメラには捉えられないのは残念だった。結局、先日と同じく蝋梅の香りを嗅いでのみ帰る・・ことになったが、スーパで恵方巻を買ってと今年も去年と同じパターンになった。

 それにしても蝋梅林にそそがれる日の光は先週より少し強くなっている?と思えて来るのが嬉しい・・

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by funnpepe | 2017-02-04 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

蝋梅とSLの茂木へ

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 1月の最週末は茂木城址公園の蝋梅を見にやって来た。一昨年9月のもてぎ里山アートフェスタに来て以来だったから、この茂木の街を見下ろす景色も懐かしかった。過去何度か徒歩でも自転車でも自動車でも登っているが、こんな立派な蝋梅林があったとは・・と、この日も蝋梅の香りを楽しみながら散策した。

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 春節が始まったとニュースがあったが、花を眺めているとやがて春がやって来るという節目に入ったのかなあとしみじみ思えて来る・・

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 そして、里山アートフェスタが催されたエリアに行って、この日は時間をかけて野鳥探索・・だったが、シジュウカラの行動をじっくりと見守ることができた。

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 夢中で餌を啄んでいる様で、は木の幹の辺りをチョコチョコと動き、餌をとるのに夢中の様で、結構近くまで行っても飛んで行かないのだった。とうとうこちらの姿に気が付いたのか、幹の後ろに隠れて仕舞った。

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 昼食は道の駅・もてぎに行って、全国道の駅グルメ第一位に輝いた「もてぎゆず塩らーめん」を食べるべく列に並んだが、結局又後でと決断し・・

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 茂木駅近くの蕎麦屋に行って、蕎麦になって仕舞った。駐車している車が少なかったが中に入ると、お客が一杯居て蕎麦と冷酒・・と注文して居る声も聞こえて来て、SLに乗って来たお客が結構いたのかも知れない。そしてこのお店で、「もてぎ新名所・小倉山御嶽里山楽園」と書かれたパンフレットを見つけて、近くだから寄って見ようと言うことになって・・

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 標高157m、頂上まで500m、幼児からシルバーまで日本唯一のハイキングコース、森林浴コースとパンフレットに書かれて居たが、確かにそんな風に最近整備された様だった。
 丁度登って来た人が声をかけてくれ、鶏足山なら遠く海が見えるよと教えてくれたから、ミツマタが咲く頃には鶏足山の頂上の眺めも・・と欲が湧いた。夏は北風が吹く絶好の避暑地とも書かれて居たので、今度来た時は頂上から尾根沿いに歩いて安養寺へと小ハイキングしたいもの・・

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 やって来た500mの坂を下ると、茂木城址が正面に見えて蝋梅の林も見えるのだった。そしてSLがもう直ぐ出発だよ!とばかりに、汽笛がボーボーと鳴っているのも聞こえて来て、我々も帰ろうか・・だったが、この日は未だ未だこれでお終いにならなかった(そんな日もあるものだ・・)。

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 茂木の街を走り抜け何とSLを横に見ながら走ることになって、道の駅・もてぎにさしかかるかかると、大勢の人がSLを見送ってSLも何度もボーボーっと汽笛を鳴らして・・のシーンを見ることができた。そして暫く走ると車が空き地に一杯止まって居て、線路沿いには撮り鉄が大勢待ち構えて居た。

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 そんな情景を見て、自分も・・とその気になって、天矢場駅、笹原田駅をやり過ごし、市塙駅の手前で車を止めるスペースを見つけて、写真を撮った。ここでは自分独りだったからなのか、ポッと一つ汽笛を鳴らして通り過ぎて行って仕舞った。そしてこの日は何故か執念深くSLを追っかけたくなって、市塙駅の停車時間は結構長かった筈と思い出し、次の多田羅駅へと先回りすることを思い付きと、宛ら撮り鉄状態になって居た。

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 見事その読みが当たって、多田羅駅の駐車場に車を止めてホームに立った処で、踏切のもうすぐ来るよの音が鳴りだして・・

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 あっと言う間にSLはホームに入って来たのだった・・

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 乗車している人に比べSLを見守る人が遥かに多い・・、ホームでは機関士がカメラに向かってポーズとサービス!客車のドアが自動で開いて、親子連れが一組乗って行った、昔の客車は無論手動だったなあ・・と遠い昔のシーンも思い出した。
 
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 そして多田羅駅に来て仕舞ったのだから、多田羅沼にも寄ってどんな野鳥が来て居るのかと湖畔を歩いたが・・

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 結局オオバンとカモしか撮れなくて・・

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 家路に就いたが、さっきのSLはこの山裾を走って行った筈だった、遠く高く見えるのは焼森山・鶏足山?ミツマタが咲く頃までには登って海を見なくては・・と思わせてくれる景色だった。
 この日は蝋梅を見に茂木にやって来て行き当たりばったりだったが、バードウオッチャーにもなって、ミニハイキングをして、撮り鉄にもなってと、随分と行動したが、これもこの日は、3月上旬の温かさだったからなのかも?この時期温かい日は何より・・
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by funnpepe | 2017-01-31 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

新生姜ミュージアム

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 曇りで午後から冷たい雨が降るよ、若しかしたら雪になるかも?という天気予報だったので、この日は栃木市の新生姜ミュージアムに行ってみようかと言うことになった。足利、佐野、栃木、小山に行った時にでも、寄ってみようとは前から思っては居た、しかし、わざわざ此処に来るだけを目的には無いなあだったが・・

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 この処、テレビで話題のスポットと扱われる様になって、果たしてどんな所?の好奇心に駆られてとうとう来て仕舞った。
 受付で何処から何人で、何回目かの記帳をして、この入館記念の撮影スポットでは、自分達の撮影ができるまで暫し待機・・と、来館者はやっぱり多い・・

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 ピンクの小さなピアノ(案内書に寄れば、新生姜色のグランドピアノ)も置いてあって、ミニコンサートはこのスペースでやるのかなー、どんな有名人?が来てるのかなーと眺めて、展示スペースへ向かった。

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 この新生姜は、台湾で特別仕様で作って居るもので、本島姜(ペンタオジャン)と言うんだよ・・

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 土の中で、こんな風に育つんだよ・・、だから畑の作り方は独特で云々と、真面目に見学すれば生姜についての蘊蓄(うんちく)を得られたのかも知れない・・

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 しかしこの「高さ5mの世界一巨大な岩下の新生姜の被り物」や・・

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 新生姜の部屋の書棚の本の背表紙の、「吾輩は生姜である」、「ショウガの休日」、「ジンジャー畑でつかまえて」、「ジンゲラス英和辞典」等々の題名に、妻がすっかり嵌って仕舞って・・

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 いつの間にかこのジンジャ神社にお参りしたのが一番のメモリアルになって仕舞った。100円也の絵馬(紙ではあるが)、100円也のおみくじ、勿論賽銭箱も、狛犬もと一通り揃った社があってと、立派な神社だった。
 由緒には「1987、岩下食品は台湾にて(中略)、本島姜(ペンタオジャン)を発見(中略)、本島姜がまるで鹿の角のような形をしていることから、鹿角生姜命(しかつのしょうきょうのみこと)と命名、生姜の神様として社屋に大切に祀った。そして2015岩下の新生姜ミュージアムイの開館を機に・・」となって居たが、そのユーモラスな筆致と展開力に脱帽・・

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 新生姜ミュージアムの前身は岩下記念館、そしてその前は岩下資料館と変遷を辿ったとのことだったが、新生姜ミュージアムと言う名前が効いてるなーと思ったし、スマホで写真を撮ってメールしてとSNS時代にピッタリの演出・・と只々感心だった。

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 そして折角来たのだからと、世界で唯一!岩下の新生姜メニューだけのカフェ(そりゃそうだろーなのだが)で、新生姜とチーズは相性抜群の組み合わせとのことで、新生姜&野菜の後のせの新生姜ピザ、新生姜を薄切り肉で巻いて焼くだけのエスニック肉巻きプレートを食し、新生姜ミュージアムを跡にした。

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 家に戻って生姜とは?と調べてみると、生姜には根生姜、葉生姜、新生姜、矢生姜があってと・・、意外に奥深そう、じっくり真面目に生姜について探求してくれば良かったとちょっと反省だった。

 この日は帰りに壬生のわんぱく公園にも寄って、蝋梅の花も見てと、ちょっとだけ公園内を散策した。寒い日だったが、インドアだけでは無くアウトドアでも少しは動いたぞーとも言い訳気味だったが、蝋梅の花も見事。
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by funnpepe | 2017-01-09 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

消防出初め式

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 結局この日は、県庁から宇都宮城址公園、二荒山、蒲生神社、八幡山公園と周って、歩行距離は約7.5kmと今年最長?だった。
 この日は宇都宮市消防出初め式で、消防隊の一斉放水、パレード、木遣りの梯子乗りがあるよと、地元の新聞に載って居たので・・

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 先ずは一斉放水を見るべく宇都宮城址にやって来て、人だかりがして居る処へと行ってみると、未だお偉いさんの到着を待って居る様だった。

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 そして、お偉いさん達がマイクロバスに乗って来て、会場に並ぶと・・、XX分団放水と紹介があって、一本ずつ放水が始まった。
 初めはボヤなら消せるのかも?程度に思えて、やがて一斉放水になって、風に乗った霧の水滴にも襲われる程だったが、この日は何故か放水の迫力が無い様に思えて成らなかった。先日の糸魚川の大火をイメージして居たのかも知れない?、強風の中街に広がって大火となった状態では、とても太刀打ちできないだろうなーとも思って仕舞うのだった。やっぱり初期消火が大切と言うことなのかも知れない。

 放水が終わると、指揮者がお偉いさんの代表の副隊長に「放水終了しました」と大きな声で報告すると、副隊長が大きな声で「よし!」と応えて、放水式は終わった。こんなシーンが無いと〆にならないのかも知れない、ずっーと昔からこのシーンなのかも知れないが、何処か突っ込みを入れたくなる・・

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 折角来たのだからと、宇都宮城址公園に入って、半年前はポケモンGOをやって居る人だらけだったのが全く見かけ無くなって、去年の爆発騒ぎの痕跡もなくてほっとしてと、一周りしてから番場通りへと向かった。
 そして二荒山の近くまで行くと、梯子車が並んで居て乗車体験が出来る様だったが、梯子が天高く伸びている訳ではないのでパスをして、大通りの片側一車線を使ってのパレードを見ることにした、宇都宮市長、市議会議長等々の紹介アナウンスがあったが、確かに宇都宮市として大事な部隊だなーと言うのがパレードを見た感想だった。

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 先ずは自衛隊のヘリコプター3機編隊が上空を通り抜けて行って・・

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 ボランティア?の消防団員、専業消防団員、救急車隊員、特殊救助隊員(防毒マスクを持って居た)、レンジャー隊員等々こんな人達が地域を守って居るんだよーとも思えて、自治体の謂わば軍事パレードと言った処なのかも知れなかった。

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 そして、「消防記念会 宇都宮鳶木遣保存会」がやって来て、パレードが終わったら梯子乗りがありますよーとアナウンスがあったが・・

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 その後、各種車両の列が来て・・、そろそろパレードも終わりの様だった。何故かこの時、暫く振りにビルの地下1階の餃子のお店「来らっせ」を覗いてみようと言うことになって行ってみると、待ち時間無しで即テーブルに案内されたのだった。

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 この日は、龍門、さつき、めんめん、幸楽のお店から選んでねと言われて、龍門のコーナに行ってスープ餃子と焼き餃子を注文、そしてすっかり、梯子乗りのことはすっかり忘れて、久しぶりに美味い餃子を食べたなーと、二荒山前の広場に行ってみると・・

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 何と、これでお仕舞とばかりの手打ち式になって居てと、テレビでしか見たことのない梯子乗りは見逃して仕舞った。

 それじゃあこれからウオーキングするぞーと気を取り直し、二荒山への石段を上り初詣のお参りをして、県庁の横を通って、蒲生君平因りの蒲生神社にもお参りした。蒲生神社は八幡山公園に繋がって居ることも判ったし、黄緑色の花を咲かせる御衣黄(ぎょいこう)と言う珍しいサクラがあることも判った。

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 4月になったら花見の名所の八幡山にやって来て、蒲生神社まで足を延ばそう・・と、八幡山公園を周って駐車場へと戻ったが、今朝の新聞に大きく梯子乗りの写真が載って居て、見逃して仕舞ったのが返す返すも残念、約7.5km歩いたのがせめてもの救い?と思うしか無い・・
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by funnpepe | 2017-01-07 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

2017 初詣

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 今年も、近くの神社で綺麗な初日の出を拝することができた。先ずは神社にお参りしてから、空がオレンジ色に輝いている方向を眺めると、一際その輝きが強くなって、お日様の一端が見えて来て、まぶしくなって・・と、あっと言う間のシーンだった。
 
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 やがて家族が起き出して来て、神棚に燈明を灯し、家族揃っての新年会をして、今年も映画を見に行った。結局家族の多数決で「ローグ・ワン スター・ウオーズ・ストーリ」になって仕舞ったが、映像も迫力があって綺麗だったし、聞きなれた音楽も耳に心地よく入って来て、それなりに楽しめた。

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 2日は妻の実家に行って是又恒例の新年会をして、3日は鷲子山上(とりのこさんじょう)神社に初詣に・・
 標高468mの鷲子山のほぼ山頂にある神社なので、駐車場はさほど広くは無いのにも拘わらず、初詣にどうぞおいで下さいとばかりに、新聞に広告が出て居るのだから、駐車待ちで渋滞するのは止む無しなのだが、登山口の近くに車を置いて歩いて、それとも家から自転車で来れば・・と思ったり、家族揃ってなのだからもっと早く出かけて来るべきだったと反省したり・・とクネクネの上り坂を結局約1時間のノロノロ運転は辛かった。

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 奈良時代の「常陸国(ひたちのくに)風土記」に「下野国(しもつけのくに)との境の大山」と書かれて居て、1000年以上前から国境にあったこと、明治の廃藩置県で、鳥居、石段、御本殿の真ん中を茨城県と栃木県の県境に定めたこと、1つの御社殿ではあるが、宗教法人として、栃木県、茨城県の二つの神社と数えられて居ること・・等々全国でも珍しい神社とのことだが・・

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 丁度、寒椿が見頃になって居るよ・・の記事にも惹かれてやって来たのだが、大島の椿の様な大木ではないが、この時期確かに見に来る価値はあるのかも知れない。

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 そして、今年は新しい木彫りのフクロウの「お願いフクロウ像」が設置されていた。このフクロウは主祭神の天日鷲命(アメノヒワシノミコト)のお使いで、運気上昇、金運福徳、商売繁盛の神様が天日鷲命だよ・・との案内板が立って居た。

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 至る所にフクロウ(不苦労)の像が配置されているのが、この鷲子山上神社の売りでもあるので、この日一番カワイイと思ったフクロウを選んで写真を撮って・・ 

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 折角そんな神社に初詣に来たのだからと、金運ダンゴを買って食べてから・・

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 日本一大きい大フクロウ像のある本宮神社にも寄って、駐車場に戻って下山することにした。 

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 そして、馬頭の道の駅迄走ってから、遅い昼食になって未だ食べたことの無いシシ蕎麦を注文した、イノシシ駆除に協力?の心持で食したが、とても柔らかい肉で又次回も・・と思った位だった。

 今年も元日の早朝は、独り3時位から起きて「朝まで生テレビ」を見ることができた、話題は次期トランプ大統領、オスプレイの給油事故、プーチン大統領等々だったが、不毛な議論してるな・・と感じずに出演者の議論を楽しめて、暫し至福の時間だった。年末年始のテレビ特番も長すぎて飽きて仕舞って、今年もビデオ観賞だったが、「永遠の0」は評判通りに面白かった、この正月に見ようかと思って居た「君の名は」は来年ビデオで見るのを楽しみに、世間の流れに約1年遅れて追随するのも乙なもの?と思い返す程だったが、果たして・・
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by funnpepe | 2017-01-05 08:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

日光で紅葉散策

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 今春から、松屋敷の庭園が一般公開されて居る、毎月第4週の週末のみの公開なので、又今度・・が何回か続いた。そして6日(日)に行こうとしたその日の新聞に、紅葉シーズンに合わせて11月5~8日までの特別公開が始まったよ・・の記事が出て、こりゃーまずい、駐車場が満車になって仕舞うかも・・と慌ただしく出発した。
 辺りに広い駐車場は無かった筈?早くいかねば・・、霧降スケートセンターの駐車場に車を停めて歩こうか・・と思い巡らしながら運転したが、未だ々松屋敷は誰もが知って居るという訳では無い様で駐車場にすんなりと入れてほっとする。

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 入場料500円を払った旨の入園パスを首から下げて、先ずは庭園を見下ろす展望建屋?の五角堂に上がることにした。パンフレットには、「敷地内に赤松が多いことから家屋を含めて松屋敷と呼ばれ・・2015年に家屋の改修工事を終え、庭園とともに又新しい松屋敷をお見せできるなりました」と書いてあった。
 五角堂は家屋から屋外廊下で繋がって居て、五角堂の床下には小さなベンチもあって、ここで大正風のバーベキューをやったのかも知れない・・

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 五角堂から大谷川を挟んで日光の街が林の隙間から見えるが、それを遮る雑木林が控え気味?に紅葉して居た。
 この松屋敷は金谷ホテル創業家別邸だったこと、金谷ホテルニ代社長の娘の雪子と言う女性が病弱な為、大正末期に金谷ホテルの敷地内にあった家屋を移築して住んだこと、雪子は健康を取り戻し敷地内で乳牛を飼い酪農を初め、金谷畜産部として牛乳やバターを供給するまでになったこと等々をネットで知って、何時か来ようと思って居た。

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 庭園は約1万坪の広さなのだそうで、日光の街側を眺めながら左周りすることにした。真下に日光小の建物とグランドが見えて、その先には今市、宇都宮方面の視界が開けた所にやって来た。日光ツーデマーチの会場は当初この日光小のグランドだったが、その時はよもやこんな屋敷があったなんて・・何のことは無い山と思って居たがと、この景色を眺めたのだった。

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 松屋敷の山側を流れる赤沢川から水を引き発電所も設けて、電気を金谷ホテルに供給していたそうだが、流石に今は配管が残るのみだった。この日庭園を巡る前に、和服姿の女性が概要を説明してくれたのだが、発電機はドイツ製で今も何処か?(忘れて仕舞った)に展示されて居るとのことだった。

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 時々雲がかかって日がかけると、紅葉の見え具合は違うんだなーと、雲が切れるのを待ったりとのんびり歩き・・

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 やっぱりこの池がこの庭園の中心だよねと言う処にやって来た。池に流れて来る水は発電用配管と同じく、赤沢川から引いて居るとの事で、池に流れて来る前に小さな滝が出来ている。
 その水路が詰まって滝が枯れて居たのだそだが、何故かこの日から回復して、池の水位も上がって来たんですよ、今日来られた皆さんはラッキーでしすねと、和服姿の女性が言っていたのを思い出す。

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 あっちこっちと池を周って、一番見事に見える紅葉はと見定めて・・

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 新聞に水辺の紅葉がきれいと書いてあったが、確かにその通り・・

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 そしてついでに、新聞に今が見頃だよの記事も気になって、霧降の滝にも行って見た。観光客で一杯だったが、インバウンド客も沢山居たが、妻の見分け方は自撮り棒を使って居るか否かで成程・・だったが、本当の処は判らない。

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 確かに新聞が言う通り、紅葉真っ盛り・・だった。

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 最後は旧日光市役所に車を停めて、昼食処を探したが何処も満杯で探すのに苦労した。やっぱりシーズン中の日光は、何処かで弁当を買って来るに限る・・と言った処かも知れない。食事ついでに、観音寺にも寄ったが此処の紅葉も見事だった。

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 ここまで来たなら、千手観音堂までと、急な階段を上って、旧鉢石(はついし)宿を見下ろした。この日、霧降スケートセンタの駐車場から東照宮方面へとシャトルバスがピストン輸送して居たり、日光市街は何処も彼処も紅葉が見事の様だった。戦場ヶ原、竜頭の滝、いろは坂等々、今年の紅葉はいまいち・・と思って居たが、この日の紅葉は例年同様素晴らしく見事だった、これから始まる里山の紅葉も楽しみ。
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by funnpepe | 2016-11-10 06:01 | 旅行・イヴェント | Comments(0)


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