みちのく潮風トレイル・八戸コースを歩く

 
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 21日(金)8:00自宅発で新幹線に乗り、walkaholicさん、harumamaさんと合流し、八戸駅で出迎えてくれたtosioさんと、八戸線で鮫駅に12:00到着だった。快晴で暑かったが海から心地よい風が吹いて来てと、今思い返すとこの日は、何の不安も感じない頗る快適で、唯一計画通りに行動できた貴重な日?だった。北海道で大雨を降らせて居た雨雲帯が南下して来て、22日(土)は東北北部、23日(日)は東北中部、24日(月)は東北南部で大雨となって仕舞って、翌日以降我々が向かう先々は皆荒天!になって仕舞ったのだから・・。

 鮫駅で組み立てた自転車を置いて、蕪島(かぶしま)まで歩いた。蕪島休憩所で先ずは「種差海岸散策ハンドブック」を戴き、八戸市水産科学館(水族館?)へと向かった。

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「種差海岸・散策ハンドブック」に寄れば、蕪島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されて居るとのことで、蕪島休憩所は建物を土で覆い草を生えさせる等々の配慮がされて居たが、確かにウミネコの糞で岩場は糞で白く染まってと、この砂浜での海水浴はウミネコと一緒?に成るかどうかは判らない。2月下旬から8月上旬まで約3万羽のウミネコが来ているとのことだった。

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 八戸市水産科学館の前から100円バスに乗った、100バスではあるが見所をアナウンスしてくれるガイドさんが乗って居て、小舟戸(こふなと)の食事処、日本の灯台50選の鮫角(さめかど)灯台、大須賀(おおすか)海岸の鳴き砂等々説明してくれたから、これから歩いて戻って来るコースの予習と言った処だった、13:20種差海岸インフォメーションセンターに到着。

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 散策ハンドブックに「天然の芝原が海の水際まで接して居る景観は、何処か異国情緒を漂わせ景色を堪能する人々を壮大な気分にさせてくれる・・」と書かれて居たが正にそんな気分になって、先ずは芝原の一角に立って居る四阿へと向かった。其処で、太平洋を眺めながらtosioさんが用意してくれたしじみ汁と鯖寿司!と極上の昼食の昼食を食べることができた。

 キャンプ場にもなって居て、将来自転車に乗れなくなったらテントを担いでトレイルにチャレンジするのも良いかも・・、みちのく潮風トレイルは八戸から相馬まで全長700kmのコースを整備中?とのことらしいから、やがて四国八十八か所と並ぶ日本を代表するトレイルコースになるかも知れない、なってほしいもの等々思い巡らした。

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 淀(よど)の松原に差し掛かると、丁度列車がやって来た。「うみねこ」と言うリゾ-ト列車が走って居る様で、遠い?将来、みちのく潮風トレイルを歩けなくなった時にはリゾート列車の旅に切り替え・・等々、我が身の老化具合と相談しながら楽しめる手段が沢山?浮かんで来た、体力の衰えは如何ともし難いが、好奇心は持ち続ければ思い付いたアイディアのどれかが実現できる筈。
 散策ハンドブックに寄れば、この辺りは樹齢100年以上の松並木の遊歩道とのことだったが、海から吹いてくる風が冷たくてとても気持ち良かった。 


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 あの白い岩はウミネコの糞?と思ったら、tosioさんから海鵜の糞だよと声がかかった。何故そんなこと判るの?と聞いたら、案内板に書いてあるよと応えがあった。暫くするとその案内板が出て来て、岩肌はボツボツと穴があいていて海鵜が巣を作るとのことだった。そして散策ハンドブックには、白岩(明神岩)呼ばれ、白い岩肌と紺碧の海、松原の緑が対比された種差海岸の代表的景観とも書いてあったが、赤いハマナスとも対比させて写真を撮った。

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 深久保(ふかくぼ)漁港迄やって来ると、港にテントが張ってあって、NHKの海女ちゃんで出て来た情景だなあと覗いてみると、皆でウニの皮むきをしている処だった。黒ウニの殻の山と茶色のウニの実を見比べて、ウニが高価なのも仕方が無いと思って仕舞う。

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 そして白浜漁港、白浜海水浴場を通り抜け、大須賀(おおすか)海岸を通り抜けるのも大変だった。足が砂に取られ、砂が靴の中にたっぷり入り、靴が重くなって・・だったが我慢して歩くしか無かった。立ち止まって靴から砂を出したかったが、すぐに又入って仕舞うのは必定だった、先行する3人にはずるずると離される始末だったし、砂が鳴くのかなと色々試して歩いたがさっぱり鳴かない・・と辛い区間だった。

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 結局大須賀海岸を通り抜けるのに約15分もかかって仕舞ったが、あの白波の立つ渚を歩いて来たんだなあと高台から見下ろすと、中々の景色。歩き難かったけれどこの景色で解消?

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 そして暫く行くと植物図鑑の案内板が立って居て、この日咲いて居た花はと皆で名前を辿った。ハマナス、エゾノシシウド、キリンソウ、ニッコウキスゲ、ノハナショウブ、スカシユリ、エゾオグルマ、エゾミソハギ、キタノコギリソウ、ツリガネニンジン、エゾフウロ、エゾカワラナデシコ・・、意外に沢山の花が咲いて居た。
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 15:20、葦毛崎(あしげざき)展望台に辿り着いた。南部藩は馬産地で、此処は広大な放牧地の一部であったことから名付けられたこと、太平洋の大パノラマが楽しめる展望台として有名であること等々案内板に教えて貰って、展望台に上がって見るとなるほど確かにその通り・・

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 この辺りは、北限植物と南限植物が混生し、波打ち際迄高山植物が咲きと、山野草好きの人にとって知る人ぞ知るのスポットの様だった。エゾオグルマは此処種差海岸が南限とのことだった、もっと近くでしっかり写真を撮って置けば良かったと悔やまれる。

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 そしてこれは、高山植物ハクサンフウロの変種でエゾフウロと言う花であり、風の強い種差海岸に咲く花は路傍のゲンノショウコより大きく毛が多いとのこと・・等々、海の景色も良いが山野草の咲き具合も中々だった。


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 やがて小舟戸(こふなと)の食事処が見えて来て、蕪島海浜公園を通って16:10鮫駅に辿り着いた。約9kmの行程を歩くのに、昼食を含めて約3時間かかったからじっくりとのんびり歩いた気もするが、散策ガイドブックに書いてあった様に又何時か、「潮風とともに癒され、花図鑑を片手に時間を忘れてさすらってみたい」と、今振り返ると欲が出る。

 そして16:30、サイクリストになって県道19号を北上、国道338号に合流して三沢市へと向かった。そして18:20、tosioさん宅に辿り着く、走行距離は約30km、高低差34mのコースだった、翌日の三沢から十和田湖休屋へのサイクリングの足慣らし、此処迄頗る順調!、翌日の天気予報は時々弱雨!なのが気にかかる程度・・と軽く思って、楽しい酒宴の後就寝。

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# by funnpepe | 2017-07-26 22:00 | ウオーキング | Comments(0)

奥日光・湯ノ湖を一周り

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 海の日だったが、奥日光に向かった。いろは坂を上るにつれ涼しくなり窓を開けて走れる様になった、そして竜頭の滝の手前にある「さかなと森の観察園(さかなのエサ付き入場券300円)」に入ることにした。昔はニジマスの人工ふ化場だった筈?修学旅行で来た筈・・と昔の記憶を辿りながら、誘導板に従って池巡りをしたが、昔を思い出す痕跡は見つけられなかった。
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 この黄色い魚はアルビノと言うらしくニジマスから突然変異したもの、レイクトラウトと言う魚は寿命が50年以上で、大きなものは1mを越えるものも居て、釣り人が狙えるのは日本では中禅寺湖にのみ・・等々知らないことが沢山あった。チョウザメ、イトウ、ブラウントラウト、ヒメマス、イワナ、ホンマス、ニジマス、カワマスの名札を見たが、どれがどの魚なのかを掴む努力は、めんどくさいから放棄?して、散策に徹することにした。

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 森の観察園と名つけられる位、うっそうとした森の中だから、吹いてくる風もとても爽やかで、ずっと此処に居ても良い、その内又癒しを求めて来るかも知れぬと思う程だった。

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 1年振りで奥日光にやって来たのだから、竜頭の滝にもちょい寄りした。確かにこの景色が紅葉ならなあと思わぬでも無いが、紅葉シーズンの時は車を遠くに止めて歩くことになるからとてもちょい寄りはできない。しかし竜頭の滝から渓流沿いに戦場ケ原を通り抜け湯ノ湖まで歩いたり、中禅寺湖を一周する時には竜頭の滝に寄って一休みしたりと、昔は自分に取って、奥日光散策の要のスポットだったことも思い出した。

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 標高1269mの中禅寺湖、1400mの戦場ヶ原、そして1480mの湯ノ湖までやって来た、先ずは日光湯元ビジターセンターに寄って、湖畔でこの時期どんな実や花を見ることができるのかのボードをチェックした。ミヤマイボタ、ユモトマユミ、ヤマオダマキ、フウリンウメモドキ、ゴゼンタチバナ等々出会えたら良いな・・と思いながら、12:20左回りに一周すべくスタートした。

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 湖畔には釣り人が結構居る、さかなと森の観察園でどんな魚がいるのか?はほぼ判ったが、釣れたーと言うシーンには終に出会わず仕舞いだった。

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 この椅子の主の釣りの女性は何処かに出かけて?行ったが、正面に男体山を眺める絶好のロケーションだったから、釣れなくとも成るが儘・・なのかも知れない。
 やがて日陰ゾーンに入り、適度に登り降りのある湖畔の山道になったが、13:00昼食できるベンチが現れたので、バーナでお湯を沸かして、ラーメンとおにぎりを食べた。涼しいを通り越して寒い?位だったのでラーメンがとても美味かった。夏の奥日光はアウトドアでの昼食が一番・・

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 湖畔を一周する人は右回りも左回りも結構居て、寂しくはなかったが、結局ビジタセンターでチェックした実や花には出会えなかったのが強いて言えば残念(速足になって湖畔の景色に目を奪われ・・等々だったかも?と反省)。

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 13:20、湯ノ湖からあふれた水が湯滝に落ちる川となる地点までやって来ると、国道120号(日本ロマンチック街道)は直ぐ其処だった、車を停めてやって来る人達も居てと賑やかになった。

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 湯滝の上から見下ろす地点まで来ると、サイクリストがひっきりなしに通って行く、若しかするとこれから金精峠に向かうのかなーと、去年walkaholicさん、harumamaさんとこの地点で一休みしたことを思い出した。出来ることなら今自分も、一緒に走って行きたい・・と思って仕舞う情景だった、しかしサイクリストが多すぎる?それに誰もが軽装?と観察したが、どうやら金精峠に直進せずに湯元方面へと左折して行ったから、団体ツアーだったかも知れない。

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 湯滝注ぎ口地点からは湖畔の道も平らになって、陽があたって温かくなり、湖面は何とも涼やかな情景!一周りして良かったなーと言う心持ちで歩き・・

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 スタートした日光湯元レストハウス付近の砂浜が見えて来て・・

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 14:00、駐車場に辿り着いた、GPSロガーに寄れば歩行距離は4.4kmだった。そして折角来たのだから温泉に入って行こうとなって・・

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 未だ入ったことの無い日光山温泉寺(おんせんじ)に入ることにした、玄関でベルを鳴らしてタオル300円、入湯料500円を払い、広間でお風呂が空くまでちょっと待った。定員4人位の小さな湯船で草津温泉並みに熱かったが、一端湯船に浸かって仕舞うと何故かずーっと入れる癒しの温泉だった。長湯に注意の但し書きがあったから短めに2回入ってすっきりだった。広間でお茶とせんべい?を1枚戴いた。冷たい風が入って来るのだが身体の芯からポカポカして、とても気持ちが良かった。

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 日光山温泉寺は中禅寺・立木観音(輪王寺)の別院であること、嘗ては温泉ケ岳の頂上にあったが1966年の台風で本堂が倒壊し、1973年現在の場所に復興し同時に庫裡に温泉が引かれたこと等々はネットに教えて貰ったが、前からずーとこの温泉(すっかり忘れて居たのだが)に入って見たかったのでこの日一番の満足?だった。そして隣の湯畑も見学して、帰宅は16:00頃だった、避暑して来たので酷暑の自宅に戻っても、暑い暑いの愚痴は無し・・と言った処。


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# by funnpepe | 2017-07-20 16:36 | ウオーキング | Comments(0)

チェロコンサート・第18回定期演奏会

 三連休の中日も猛暑だったが、午後は雨がふるかも?の天気予報だったのでアウトドアの行動は止めて、チェロコンサートを聴きに行くことにした。さてお昼は?、宇都宮の街中に行くのだから久しぶりに「来らっせ」で餃子を食べようか・・と妻に提案した処、熱くて辛いのは駄目と却下されて仕舞った。それなら昼時にはほぼ満杯になる評判のパンケーキ屋さんに行こうか、前回は生クリームがこれでもかと言う程たっぷりかかって居て食べきるのに苦労したが、今回こそは我々に相応しいメニューを選んでリベンジすることになった。

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 今回は、アイスクリームか?と思うチーズが乗ったふあふあのパンケーキだったから、軽い昼食になって上々だったが、スープを付けてねと頼めば付いてきたとの事で、ちょっと悔いが残って中々完結しない・・

 そしてコンサートは、13:30開場、14:00開演だった、前半はブラームス作曲・ハンガリー舞曲第5番、ベートーベン作曲・ピアノソナタ第8番悲愴第2楽章、バッハ作曲・シャコンヌの曲目だった。皆聞いたことのある曲目ではあるが、今まで聴いたイメージに惑わされて仕舞うのか、確かに美しくやわらかな演奏・・とは思うものの、何となくパンチがない・・と思って仕舞う。

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 前半約30分の演奏が終わって、15分の休憩を挟んで後半からがこのコンサートのメインイヴェントと言った雰囲気になって行く。ピアノがステージの中央に移動し、指揮者もチェロの人達もピアニストもとてもカラフルな衣装に衣替えして、パワフルな演奏が始まった。
 
 後半の最初の曲目は、ピーコンファンタジーと題し3楽章からなる演奏だった。チェロの活躍する部分を持つクラシックの名曲を選んで作ったとの事で、第一楽章はメランコリック・ラフマニノフ、第二楽章はロマンティック・ショパン、第三楽章はラプソディック・ピーコンからなる約30分の演奏だった。第三楽章は様々なピアノ協奏曲のメロディが目まぐるしく登場するよ、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーも無論入って居るし、ベートベンの交響曲3番・英雄、5番・運命、モーツアルトの26番、27番も、メンデルスゾーンの1番も・・etcと、兎に角華やかな演奏で、ピアノもチェロも素晴らしかったし楽しめた。

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 演奏が終わると盛大な拍手の後にピアノのアンコール演奏があって、指揮者とピアノ奏者のトークの間にピアノを舞台の端に移動して、プログラム最後の曲目はクレンデル作曲・賛歌だった。
 12人のチェロの為に作曲された、素晴らしく美しい曲、何とも言えぬ重厚な気品のある美しさを感じ、チェロの名曲中の名曲!とパンフレットに書いてあったが、はい!そんな風に楽しませて貰ったよーと言った処なのかも知れない。パンフレットの解説文の中にも、最後の曲目は賛歌がこのコンサートの定番と書いてあったが成程・・だった。

 そしてアンコールはピアノも入って、スクリーンミュージック・スターウオーズ(ハリーポッタもあったかも)も中々の演奏だった、低音のチェロの音がダースベーダ軍が大挙して攻めて来るイメージが湧いて来て圧巻だった、これアンコール?と思う程中身が濃い演奏だった。
 そして、もう一つアンコールの曲目はサザエさんだったが、これもこのコンサートの定番の様で、演奏が始まると客席から手拍子が入って盛り上がり、演奏が終わると良かったよーの拍手が続き、指揮者、コンサートマスターの最後のお礼があって、指揮者が手を振ってお開きとなった。結局演奏が終わったのは16:00だった、去年も今年もこのコンサートの感想は良かったーだったから、来年は新聞に紹介されなくとも行くぞー・・だ。

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# by funnpepe | 2017-07-19 14:14 | 音楽・アート | Comments(0)

日光だいや川公園のヤマユリ

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 3連休の初日は、猛暑に成るから何処か標高が高い処へ・・と思ったが、家を出発するのが遅くなって、ヤマユリが見頃の日光だいや川公園になって仕舞った。黒羽ユリ園で買って来たユリの花は結局一週間で終わって仕舞ったが、この公園で木陰の道を散策してヤマユリの花や漂うユリの匂いをもう少し楽しみたいと思ったからだった。

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 始めの内は、ヤマユリの群生ゾーンではあるがひと茎に1輪か2輪位のユリの花が大半?だったが、奥に奥にと歩いて行く内に、大きな太い茎には沢山花を付けて居るのに気が付いた。この辺りが群生の始まりなのか、それともこの辺りが一番育ち易いのかは判らないが、兎に角我が家の庭にもこんな風に花を咲かせるべく育てたいもの・・と、暫し感心だった。

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 ヤマユリは、日本特産であり「ユリの王様」とも呼ばれ、1873ウイーン万博で紹介され、以来ユリの球根は大正時代まで主要な輸出品の一つだったとのことだった。そして、花の香りは日本自生の花の中では例外的と言える程、甘く濃厚でとても強いとウィキペディアに書いてあった。

 発芽から開花まで少なくとも5年以上かかり、株が古い程多くの花をつけるそうだから、この写真の様なヤマユリはそう滅多には見られない?。我が家のヤマユリはすっかり無くなって仕舞った、モグラに球根を食べられたのかも?、ネコが時々モグラを咥えて来るからモグラが活動して居るのは間違いない。ネコが多少は監視してくれて居るから、冬の内に球根を沢山買って来て植えこんで、しっかり肥料もやって、この写真の様なユリに育て見たい・・

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 未だこの公園では紫陽花も咲いて居て、この花もその仲間?と思ったらノリウツギと言う名札が付いていた。アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、花期は7月~9月とのことだから未だ当分楽しめる。オカノトラノオ、アカショウマも咲いて居た。

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 妻はこの花を見つけて、散歩でこの頃良く見かける花と言って居たが、ふと浮かんだのはノカンゾウだった。しかしネットに聞いて見ると八重咲だからヤブカンゾウで、日本各地で見られ中国から渡来したとの説もあるとのことだった。

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 12:00、だいや体験館までやって来たので、一休みして中に入って涼もうと言うことになって、日光東照宮の模型を見学した。陽明門の修復が終わったのでその内見に行きたいと思っては居るが、拝観料が高いので何回も行けないからと躊躇している。建物の外に出る時に、日光天然氷のかき氷をやってるよと書いてあるチラシを見つけたので、アスレチックコースへと向かった。

 例年、今市の街の中の松月氷室に行って約30分は待って・・と食べるまでそれなりの努力が必要なのだが、手っ取り早く日光天然氷を楽しめたのが有難い。

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 かき氷を食べ橋に差し掛かると、水辺に生えて居るシンワスレナグサ(真勿忘草)が、何とも涼やかな風情に思えたが、かき氷で身体をすこし冷やしたからかも知れない、公園のマップには「みどりのせせらぎ」と名付けられてられて居て、この小川が注ぎ込むやすらぎの池へと向かった。

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 やすらぎの池の辺にこんな花が咲いて居た。先日叔母がお盆のお供えに良いからともって来たが、夕立が降って来ると倒れて仕舞うからと母に頼まれて支柱を立てて、丁度こんな具合に咲いて来た処だった。叔母と母はボンバナと呼んで居るが、ネットに寄ればアメリカボウフウと言う名前の様だった。ミソハギが別名ボンバナの筈なのだが、この花も我が家ではお盆に供えるのでボンバナ?

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 そして緑の相談所の建物に入って、ギボウシ&ヤマユリの絵画展を見学した。我が家のギボウシ鉢は葉がびっしりと生えて未だに茎が伸び出さない、ずっと植え替えをせずに居たので根が蔓延り過ぎて茎を伸ばす余裕がないのかも?。ネットに寄れば他の植物が育ちにくい日陰でも元気に育つそうだから、この秋にでも植え替えをして余った株は日陰に植えようか・・等々勉強になった。

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 この日は蒸し暑くて堪らんだったがが、冬ならくっきりと見える男体山も女峰山も霧降高原も薄っすらと雲に隠れて、やすらぎの池を彩って居るのはこの時期キキョウ・・


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 13:00を過ぎて居たので、この日の昼食は駐車場の横のだいやの森で男体蕎麦を食した、風が吹いて居て来て心地よく過ごせたのが有難い。

 アジサイが終わって梅雨が明けて、夏の花はさしたる事は無し・・では無く、ヤマユリ、ギボウシ、キキョウ、そして、ヤブカンゾウもアメリカボウフウ、ミソハギ等々、標高が高くなくとも、夏の花も結構楽しめるとこの日実感。

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# by funnpepe | 2017-07-18 22:00 | 花・野鳥 | Comments(0)

奥塩原・大沼公園

 翌日曜も猛暑!との予報が出て居て、さて標高1000mを越えた処で、成るべく家から近くの所はと思い巡らして浮かんだ処は高原山だった。しかし高原山に行って木陰のベンチで昼食して来るだけでは、何となく勿体ないと気が変わって、那須野が原公園の盆栽展を見て、奥塩原の大沼公園でこの日は涼もうと言うことになった。

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 何故か奥塩原には足が遠のいて居て、大沼公園の駐車場はここだった?と行ったり来たりして仕舞う程寂しく思える処だった。案内板に寄れば、葦が生える湿原、その奥に大沼があって、一周りして戻って来られる様なので左周りで早速向かったが、遊歩道は工事中で通行止め・・
 結局右回りルートの林道を行く事になって暫く歩くと、頭上から鳥の鳴き声が聴こえて来て、前方にカメラを持って居る人が居て尋ねると、キビタキが居る様だった。湿原と沼の堺辺りまで来ると、遊歩道に降りて歩ける様になったが、大沼を左周りに周れない・・

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 結局この写真の遊歩道で向かったのだが行き止まり・・

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 仕方が無いから林道を歩いて大沼の端に辿り着き、やって来た方向の写真を撮った。正面に新湯富士がどっしり構え中々の景色だった。案内板があってこの辺りは、約10万年前にできた火口で、大沼火口と呼ばれるとのことだった。さて此処から案内板に従って、「赤沼~大沼自然観察道」を行って、夏沼、狩場沼、赤沼と周って駐車場へと戻ろうとも思ったが、運よくモリアオガエル、クロサンショウウオを観察できたとしても、藪道じゃあ嫌だなーとなって、今回は無難な林道で戻ることにした。

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 駐車場近くの大沼の森と呼ばれる広場に戻って、お湯を沸かしてこの日はなめこ汁とおにぎり弁当で、この日も涼やかなお昼を楽しめた。意外にポツリポツリと人がやって来て、交通止めとなって居る遊歩道を行く様子を眺め、行けるじゃーん!となって行ってみると、木が腐って仕舞って取り換え準備中の処を何とか越えて・・

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 さっきも歩いた湿原ゾーンまでやって来た。大沼を左回り行く遊歩道も見つかったが、もう充分と大沼の森へと戻ることにした。キビタキの姿が見えるかもと目を凝らしたが駄目だった、林道を戻る途中ですれ違った女性に、キビタキが居ますねと声を掛けられた。ソーナンデスヨ!でもさっぱり姿を見せてくれない・・と返すと、メスがやって来るとオスは気を引こうと飛び出して来るのだが・・さっき黒ツグミも居たよと教えてくれたのだった。

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 残念ながらスマホの電波が届かず、黒ツグミの鳴き声をスマホでチェックして耳を澄ます・・ことは出来ず、駐車場に戻って帰ることにした。次回来た時は、是非ともこの新湯富士にも登ってみたい。栃木百名山の中に入って居て標高1184mとのことだから、200m前後の標高差?30分も有れば登れる?等々思ったが、大昔にもそんなことを思ったなーと遠い記憶が蘇って仕舞った。

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 この日は奥塩原・大沼公園に来る前に、那須野が原公園で催されていた「夏季盆栽展」を見に寄ったのだが・・

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 ピンクの花を咲かせたネムの木の盆栽も良かったし、コナラ盆栽の風情も何となく涼やかにも見えて、我が盆栽も意外に近いかも?、ナラ、コナラ、クリの盆栽はこれで良いんだ・・と思えたのが収穫だった。そして斑入りイタドリもとても涼やかに見えて、夏ならではの添え物だなあと感心だった。
 五葉松は若葉に入れ替わってこの時期が一番見ごたえがあるだろうし、この時期ならではの盆栽もあるだろう、そしてこの時期の盆栽の仕立て具合は?等々と鑑賞し甲斐のある盆栽展だった、しかし見た後どうする?何処か行く処は?と思案して、奥塩原の大沼公園に行くことに繋がった。

 この日大沼公園での歩行距離は約4kmだった、未だ登って居ない新湯富士、赤沼~大沼自然観察道を絡めた夏のウオーキングルートを何時か挑戦したいもの、問題は熊の出没情報と妻の反対意見?

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# by funnpepe | 2017-07-11 19:05 | 花・野鳥 | Comments(0)


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