八方ヶ原

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 この日は八方ヶ原ヒルクライムレースがあって高原山への国道56号は11:00まで交通止めだったので、山の駅・たかはらにはヒルクライム関係の人達しか居なかったから、おしらじの滝には前回と違って誰も居なくて、熊が出てきたらどうしよう・・だった。滝に近づくにつれ沢の音も聞こえて来たし、前日も強い雨が降ったことだし、道も随分泥濘んで居たし、今度こそ滝が流れて居る処を見ることができるとワクワクして坂を下ったが、水が岩肌を濡らす程度に落ちているのみだった。

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 うーん、残念としか言い様がなかったが、滝を独り占めしているのだからと気持ちを切り替えて、写真を撮った。この滝に流れ込む沢が短いんだろうな・・と家に戻って地図をにらむと、桜沢と名が付いて居て、確かにその奥のスッカン沢に比べると水源が狭かった。どうやら県道56号はこの桜沢を横切って居る様なので、次回はその橋の上で桜沢に水が流れて居るか否かを確かめて・・、何時か必ず見てみたい。

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 前回(先週)は山の駅・たかはらで昼食したが、この日は八方ヶ原・大間々台まで登って、四阿の中でお湯を沸かしてラーメン&カツサンドの昼食だった。この日は大間々台がやいた八方ヶ原ヒルクライムレースのゴールになって居たが、どうやらゴールした選手は路面に白いラインで引かれた下りレーンで、山の駅・たかはへと降りて行き、道の駅・たかはらから小グールプに分けて下山する様だった。全長13.4km、平均斜度7.1%のコースを、年齢や性別で分けられたカテゴリー別に、過去最多の662人が激走・・と翌日の新聞に載って居たから、少し前までは結構な賑わいだった筈?
 しかしレースも終わり関係者の車も既に撤収して、駐車場に居る車は数台だった。全山霧で覆われ全く見通しは効かず、寒い位だったので温かい食べ物が何より美味かった、晴天ならいざ知らず、こんな空模様でやって来る人はほとんど居ないのも当然なのだが寂しかった、いつまで居ても仕方がないから下山することにした。

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 県民の森まで降りてくると電波が届く様になったので、ポケモンGOのアプリを起動するとポケストップが2つもあって、更に寺山ダムまでやって来ると、湧水採水地点の隣の井出水神社にもポケストップがあってと、この辺りから名所旧跡狙いのポケストップ巡りになって居たかも?・・

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 そして、寺山観音寺のシュウカイドウの咲き具合は?と思い付き、対向車が来るとすれ違いに苦労する狭い山道だったが、漸く抜けると大きなお寺と民家が数軒あってと、何処か神秘的にも思えて仕舞う。此処には三年前のシュウカイドウ祭りの時に来て居たが、こんな人里離れた所にお寺は兎も角、民家もあるなんてと驚きだった。大きなお寺の周りには民家が何時しか集まるのが習いの様で寺山地区と呼ばれていること等々を知った。

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  シュウカイドウは未だ早かった、しかしダメ元でやって来たのだからと境内を散策すると、此処にもポケストップが3ケ所もあって忙しかったが・・

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 石段に群生して居るイワアタバコが咲き出して、この石段に足を踏み入れるのは気が引ける程だった。境内で見かけたのは、同じく車でやって来た一人と、マウンテンバイクが一台と、ひっそりと寂しい雰囲気の中、野草の花が綺麗に見える。

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 そして岩風の苔生した石には、イワタバコもカラマツソウも咲いて居た。北海道から九州まで分布し、人里近い里山から山地の草原、湿原、高山の草原帯等の日当たりに見られ、夏山を代表的な植物の一つと家に戻ってネットに教えて貰ったが、今年見たのは初めてだった。

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 矢板の街に入って、今まで寄れなかった矢板武記念館(旧家)を見学することにした。先代、先々代が高原山の材木や米を東照宮のある日光へ供給する問屋業を営んだこと、元は坂巻という性だったが戸籍制度が始まる前に矢板の地名を取って矢板と称することにしたこと、宇都宮から白河へは、東山道も奥州街道も、喜連川、黒羽を通って行くが、明治になってJR東北本線、国道4号を、矢板、黒磯、を通るルート作りに貢献したこと、等々今の矢板の礎を築いた人物であることを教えてもらった。
 勝海舟も日光に来た帰りに、この旧家を訪れ「聚塵亭(しゅうじんてい)」と名付けたよ・・とのことだった。「塵まみれになって働いている人たちが聚(あつ)まる亭という意味だそうで、塵まみれになって・・が明治の頃も美徳だったんだなあと勝海舟を改めて見直した。

 この日は避暑兼ヒルクライムの観戦が目的だったが、観戦するには遅すぎて、寒くて雲がかかって見晴らしが全く無くて、ずっと雨の日が続いていたのも関わらずおしらじの滝は水が落ちて居なくてと、期待外れになって仕舞ったが、山から降りてポケモンGOのポケストップ巡りをしたお陰で、ステージが意外に上がって何となく充実?。


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# by funnpepe | 2017-08-24 07:55 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

那須野が原ハーモニーホール&烏ヶ森公園

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 この週末も雨模様の曇り空だったので、新聞に載って居たマラソン・コンサートを聴きに那須野が原ハーモニーホールにやって来た。マラソン・コンサートは果たしてどんなコンサート?とネットで検索すると、「一人一曲(一楽章)を出演者が次々に演奏していくコンサート、クラシックだけでなくポップスやオリジナル曲まで様々な曲が演奏される」とのことだった。

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 この日は第2部11:00開演のピアノ演奏から会場に入った。普段着風の人、コンサート衣装の人、演奏が終わると親類縁者?から花束を貰って退場する人等様々だったが、大ホールを独り占めして、音が会場全体に鳴り響くのだから、気分はサイコーだろうなと聴き入った、エルガーの「愛のあいさつ」、ゴセックの「ロジーヌよりガヴォット」はああこのメロディだったのか!だったし、シューベルト「4つの即興曲集より第2番ホ長調」はなーる程たしかに流石シューベルトだなあ、良い曲だなあ!だった。お昼を挟んで第3部13:00開演は声楽で、ヘンデル「セルセよりオンブラ・マイ・フ」、ヴェルディ「椿姫よりああ、それは彼の人か」もヘンデルらしいな、ヴェルディらしいなと楽しめた。そして折角だからと辺りを周ってみようとなって・・

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 ギャラリーホールで催されていた「第1回アーティストインレジデンス大田原」に巡り合った、フランス・パリの芸術家と国内の芸術家の計14名が大田原市芸術文化研究所に集まって、彫刻、絵画、現代美術のジャンルで3週間かけて公開制作したものとのことだった。公開制作の様子を見に行ったとしても、果たして仕上がりは?・・となるから、〆に展示すべく企画してくれたのは有難い、そして公開制作を覗いてみたいもの・・とも思った。

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 強い雨が13:00頃から降り出したが、那須野が原ハーモニーホールを跡にする頃は止んでくれたので、烏ヶ森公園にも寄ってから帰ることにした。赤松林の中の遊歩道をポケモンGOのアプリをオンにして向かうと、ポケストップが3つもあって等々いつもとは違った散策パターンになって、ポケストップの方に向かって歩いていくと、丘の一番高い処に鎮座している烏森神社(からしがもりじんじゃ)に辿り着いた。
 902年(平安時代)烏ヶ森稲荷神社として建立されたこと、1193年(鎌倉時代)源頼朝の那須野巻狩りでは展望所になって此処から指揮を執ったこと、1888年(明治)那須野ケ原開拓の氏神様として社殿を再建、烏森神社と称する様になったこと、そしてその時松と桜を奉納植樹し公園化を図り、伊藤博文、松方正義も此処から那須野が原開拓の様子を視察したこと等々、那須野が原を象徴する地点であることを知った。

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  明治の初期に松と桜を奉納植樹する位だから、昔は360°見晴らしが効いて居たに違いない。今や立派な赤松林等々で見晴らしの良い処は中々見付からなかったが、宇都宮・日光方向の写真を撮った。この時我が家の方では雷と集中豪雨に襲われて居て、我が家の庭も瞬間水没してしまい納屋ではバケツが泳いで、雷で一時停電があってと大変な荒天だったとは知る由も無かった。
 この日は、那須野が原ハーモニーホールで芸術の香りを楽しんで、烏ヶ森公園で那須野が原開拓の歴史に触れてと、荒天をうまい具合に避けて周れたのだから上首尾?、雨の日が続いて、夏パターンの活動ができず滅入って仕舞うが仕方が無い。

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# by funnpepe | 2017-08-22 07:01 | 音楽・アート | Comments(0)

ひまわり&ポケモンGO

 お盆期間中、雨の日が続き、遂にすることもなくなって、SIMロックが解除できなくてwifiでしか使えないスマホに、ポケモンGOを入れてみた。成るほどこんな風に遊ぶんだなあ・・と、遂に死蔵しているスマホの活用策が見つかった。そして、ナビ専用スマホからデザリングすれば、外に持ち出して使えることも判った。

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 15日はお盆の挨拶に妻の実家に向かったが、途中で宇都宮城址公園に寄って見ると、雨にも関わらずこんなに沢山の人が来ていた。皆スマホを手にしていて、ポケモンGOをしている様だった。確かにこのスポットはモンスターが何匹も出て来たし、ポケモンボールが貰えるポケストップも2,3か所あって、ここに来れば半日位は遊べるなあ・・の体験をした。そんな風に3台のスマホを使い分けて居ると妻の実家で話題にしたら、呆れられるのみだった(が挫けない?)。
 16日は道の駅・きつれがわ、喜連川の街に行って、ポケモンGO散策にトライ、宇都宮城址公園の様に同好の士は見かけなかった、最早ポケモンGOに嵌まった大半の人は熱が冷めて仕舞ったのかも知れないが、自分は周回遅れでこれからなのだが、何時ものことで気にはしない・・

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 17日は漸く晴れ間も見えて、益子に行ってみようかになって、先ずは外山酒造に寄って酒造蔵を見学、左側に木製の酒樽と右側に大きな緑色の酒樽が並んで居て、「明治以前の酒樽は木製だったが、樽の壁の中に雑菌が居て不衛生ではないか?の意見があり、この問題を解決するために今日の様なホウロウで表面を加工した鉄製のタンクが使われる様になった」と書いてあり、なーる程だった。ここでにはモンスターは居なかった。

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 そしてひまわり畑までやって来ると、丁度見頃で人も車もいっぱいだった。雨が続いて開花が遅れたお陰で、今年の益子のひまわりはサイコー!と思える光景だった。田んぼの中の駐車場は水が溜まって使えない状態だったから、農道の空きスペースを見つけて車を止めて、会場へと歩かねばならなかったが、それでもこんな綺麗なひまわり畑はみたことない・・と言って良い位。

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 そしてヒマワリは切り取り自由の様だったので、受付にハサミを借りに行くと返しに来ない人が結構居るらしくハサミは無い・・とのことだった。茎を手で折るのは相当に大変だったが、先端近くの分岐した小さめのヒマワリを選んでできるだけゲット。しかし、モンスターは出て来なかったし、道の駅・ましこにも居なかった。

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 それじゃあ重文の建物がある西明寺に寄って帰ろうか・・となって行って見ると、此処は宇都宮城址公園並みにポケストップが3ケ所もあって、モンスターも何匹も居てと捕まえるのに忙しかった、先ずは休息所でアイスクリームを食べながらだったので、アイスクリームは美味かった筈だが覚えて居ない程だった。そんなこともあって焔魔堂に辿り着いた時は今日はお仕舞いの鍵がかかって居て、本堂にのみお参りして帰って来た。

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 今年のお盆休みは殆ど雨に祟られて仕舞ったが、今春買ったばかりのスマホは今までの使い方で、2,3年前に買ったローエンドスマホはデータSIMを入れてサイクリングナビに、そしてSIMロック解除ができない宙ぶらりんなスマホはポケモンGOにと、取り敢えず3台を使い分けしてみることにした。
 ローエンドスマホはスペック不足でポケモンGOのアプリが入らなかったが、デザリングでポケモンGO専用スマホを動かすことができる様になった(江戸の敵を長崎で討つの気分?)。

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 しかしそのローエンドスマホをサイクリングナビに使ったとすると、車輪を外すべく自転車をひっくり返す前に、サイクリングナビを取り外すのが面倒?、電車の発車時刻が迫っている時にどうする?と、自転車につけるかどうか逡巡中、結局ローエンドスマホはデザリング専用スマホになって仕舞うかも?

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# by funnpepe | 2017-08-18 07:17 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

おしらじの滝&スッカン沢

 お盆に家族が集まって、涼しい日光中禅寺湖辺りに行っていた。今年はLINEお勧めの「おしらじの滝」はどう?となって調べてみると、矢板八方ケ原近くにあって、滝巡りファンや写真愛好家には知る人ぞ知るの有名スポットの様だった。しかし、案内板もない、急な坂を下りねば成らない、そして熊除け対策は必須!とのことだった。今年の7月には滑落事故があったこと等々、じゃあ行ってみようかと軽々しくは決められない・・・

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 お盆期間中この日が一番お天気が良かったし、若し行けなかったとしても、八方ヶ原の高原の空気を吸って来ても良いのだからと、兎も角行ってみることにした。県道30号から県道56号に入ると8月20日は「八方ヶ原ヒルクライムレース」で交通止めになるよの立て看板があって、この日も上り下りのローディが結構居てと、観戦に来ようか・・等々思い巡らす内に、「山の駅たかはら」に到着した。

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 其処でおしらじの滝への行き方を尋ねると、滑落事故があって以降警察の意向を忖度し?教えられない、それでも行くなら自己責任で・・、其処に行くよりもスッカン沢の遊歩道を散策した方が楽しめるし安全だよと勧められた。取り敢えずスッカン沢を目指して県道56号を塩原方面に向かうと、チェーン脱着用の駐車場が見えて来て其処に車がいっぱい止まって居てと、どうやら此処がおしらじの滝の入口に違いないと、先ずは寄って見ることにした。
 11:00、クマザサにできた踏み分け道に入り、やがて結構急な山道を足を滑らせ無い様注意して坂を下った。しかし想像して居た程険しくは無くハイキングコースの山道風?にも思えた。そしてお盆中の休日だったせいか、止まって居る車の分だけ人も居て、どうでしたか?と尋ねると、きれいだったよーと返事が返って来た。

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 やがて、滑落事故があって以降張られた?侵入禁止のロープが見えて、その脇の坂を降りると、このエメラルドブルーだと言う滝壺が見えたのだった。知る人ぞ知るの秘境!、数年前にNHKでこの滝の美しさの全貌を紹介した等々の予備知識を持って眺めると確かに綺麗!・・、来られて良かったとちょっと感激だった。

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 雨乞いの滝とも呼ばれるらしく、残念ながら岩肌に水の跡は付いているが水は落ちて居なかった。滝になるのは極めて?稀?の様だったが、滝壺の美しさは変わらない。

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 折角やって来たのだからと滝壺をあっちからこっちからと写真を撮った、滝壺の向こう側に大きな岩が並んで居るが、立ち入り禁止のロープが張られたのは、岩の上に入らぬ様にした様だった。岩肌に大文字草、イワタバコが生えて居たから花の咲く頃も楽しめるかもしれない。
 11:30、駐車場に戻るとカメラの三脚を担いだ人に、今日は滝流れてますか?と声をかけられ、残念ながら・・と応えると、じゃあ坂を降りるの止めとこうかと行って仕舞った。 

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 スッカン沢の遊歩道入口の駐車場には11:40に到着した。遊歩道も整備され歩き易かったし、人も多かった。高原山のカルデラ跡を水源とし、火山成分の鉱物や炭酸が多く含まれて居る水なので、辛くて飲めないことから「酢っ辛い沢」「スッカンサワ」と呼ばれる様になったとのことだった。

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 約30分で約1.3km歩き、素廉(それん)の滝の標識が出て来て、川端まで坂を降りようかと思ったが上り返さねばならないからと取り敢えず止めて、先に進んだ。

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 素廉の滝は、横幅が100~150mで、対岸の岩肌一面を流れ落ちる様子がすだれに似ていることから付いた名とのことだった。これなのかも?と写真に撮ったが自信がない。水量が多くて滝が見頃の時はカメラの三脚がずらっと並ぶとのことだったから、何時かそんな情景を見てみたいもの・・

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 岸壁から湧き水が流れ落ちる所謂、伏流瀑、潜流瀑だそうだから、それとも此処?と辺りをウロウロした、そして水面の色も蒼白く見えて綺麗だった。どうやら、おしらじの滝壺がエメラルドブルーなのも、鉱物が多く含まれて居るから・・と言うことが判った。

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 スッカン沢遊歩道は未だ未だ続き、この先には仁三郎の滝、雄飛の滝があるのだが、12:15引き返すことにした。せめて川面の処まで降りて下流方向の写真を撮って・・

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 遊歩道の近くには、こんな立ち木の残骸があった。昔はこの立ち木の根本までは土があっただろうから、幹がポキリと折れて根が枯れて、根本の土が水に流されて・・等々この写真を眺めていると思いが浮かぶ。

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 スッカン沢遊歩道から県道56号の道路に戻って、12:40長寿の滝にも寄ってみた。どうぞ水を持って行って下さいねとばかりに、採水口が並んで居たので飲んでみたが美味かった。成るほどこれが、伏流瀑、潜流瀑なのかと近くて眺めてから駐車場へと戻った。

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 そしてスッカン沢遊歩道の散策を勧めてくれた「山の駅たかはら」に戻って昼食した、アップルカレー、天婦羅蕎麦、ぶっかけうどん等々からこの日はぶっかけ蕎麦を食べて、県民の森を経由して帰宅。県民の森ではキャンプ、バーベキューを楽しんで居る家族連れで賑わって居て夏休み真っ盛りの雰囲気だった。

 翌日からずっと雨模様の日が続いて居るから、唯一この日がお盆期間中の夏の日だった。そして未だ雨の日が続き、20日(日)から晴れになる・・の天気予報だから、八方ケ原ヒルクライムを観戦に行って、ついでにおしらじの滝、素廉の滝に寄って見れば、ひょっとして滝壺に水が落ちて居る景色が見えるかも・・?等々勝手な思いが浮かんでは消え浮かんでは消えしている。

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# by funnpepe | 2017-08-16 14:24 | 旅行・イヴェント | Comments(0)

花火

 この日は山の日だったが天気が今一で、山に行く等と思う気分にも成れない。そして夜には、うつのみや花火大会があるのだが天気予報は夕方から雨だった。

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 しかし、夕食を済ませても未だ雨は降って来なかった、それじゃあ花火を見に行こうか・・と言うことになって、花火会場の随分手前の田んぼの農道に車を止めて、蚊取り線香と椅子を出して、夜空に上がる花火を眺めた。どうやらこの花火大会は、第一部が7:30~、第二部が7:30~、第三部が8:00~の三部構成になって居る様だった。

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 車の運転中に第一部が終わって、第二部から花火が上がるのを見守ったのだが、会場に流れるアナウンスを聞きながら待つ訳ではないので、何となく手持ち無沙汰?夕食を食べながら、お酒をちょびりちょびり飲みながらなら良いのかも知れないが、カメラをじっと構えて待って居ると、花火が上がる迄がとても長く感じて仕舞う。
 雨がポツリと落ちて来て、その内ざっと降ってくるかも?その時はさっと車に引き上げて帰ろうと思ったが、結局雨はポツリで終わったが、煙に花火が隠れて仕舞って良く見えない・・、車を止めた場所が悪かったと後悔したが、やがて心地良い風が吹いて来て、花火の煙が流れだし楽しめる様になった。

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 翌日の新聞に寄れば、約2万発の花火が打ち上げられたとのことだったが、宇都宮名物ギョーザの形をしたスターマインとは、この花火だったかも知れない?

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 そして第二部のフィナーレでは、雨のことも煙のこともすっかり忘れ、夏の夜の花火を楽しむ様になって居た。農道には車がびっしりと並んで、やっと車が通り抜けられる位で、農道も大変な込み具合に成って仕舞って、打ちあがる花火を静かにひっそり見ると言う雰囲気では無いのがちょっと残念と言えば残念。

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 「雷都うつのみや」と名付けられた大玉連発はこの花火だったかもしれない、第三部のフィナーレだった。この日やって来たのは約40万人らしかったが多分会場の外から眺めた我々は対象外?・・、そして今年の花火は終わりのアナウンスも聞こえなかったから、様子を察して帰るのみだった。

 夕食を済ませ、もう花火始まったかなあ・・と言った頃に車で出発し、上がった花火を目指して車を走らせ、この辺りなら花火が大きくて楽しめると思った処に車を止めてと気軽に出かけて来たが、結局何とか雨も降らずに居てくれて思いの他楽しめたのかも知れない。来年は事前に自転車で走り周って、より穴場の駐車地点をリサーチしてと欲が出る。
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# by funnpepe | 2017-08-14 22:00 | 旅行・イヴェント | Comments(0)


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